283 突然キャラソンを歌い出す村2
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セイカは、観客席の方から「レイココ! レイココ!」と滾っている気配を感じた。
2018/09/15(Sat) 23時頃
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―回想:体育祭ではない日>>306 利光と― [うん、と頷く。]
…そう、浅かったからよかったけど。 ブレスレットがないのに気づいたのは…実は、最近で。無くしたって謂うなら、あそこしかないと思ったんだ。
写真────すごいな。 利光のおかげで記録が残ってる。
[尊敬のまなざしを浮かべた。彼が切り取る日常が、手掛かりに繋がっているようで。]
……しゃべる猫…?…え? 廊下にいた、猫、まさか?っていうか、先生と喋ってた…。消された…なんで…。
[知らなかったことが色々と明らかになっていく。──この学校、もう、かなり怪異に浸食されてるんじゃないだろうか。]
うん、利光も、また。
[小さく手を振って、──走り出した後声をかけられて振り返る。]
(327) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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何?…わっ!
[朝の登校時に、イベント時に、聞きなれたシャッタ音。]
肖像権の侵害だってば!
[それでも、なんだか。気持ちが少しだけ軽くなった気がして*]
(328) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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ツヅラは、 『レイココ!そういうのもあるのか!』と孤高のグルメ中
2018/09/15(Sat) 23時頃
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[前方のおもんから、煽りの声が飛ぶ。>>303]
跳べるかですって?笑わせないで。 ”聞くまでもない”でしょう、そんなこと。
[その言葉が驕りではないことは、凍っている隣のレーンを見れば明らか。 真堂麗亜のサポート体制は万全である。
しかし、相手は野生×野生。 予測不可能なそのパワーは、凄まじく。 ゴール前のデッドヒートの末に、アタマ差で勝利を見事もぎ取っていった。
そう、この試合の勝者はーーー]
(329) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
[殆どゴールに飛び込むような形で到着する。 汗が顎から伝う。浦島はまだ全力疾走の影響でまだ四つん這いで肩で息している。クラウザーのことは見えているが無視している。(応援は大会のルール的にもありがたくは思っている。一応。)]
――、……、アンタもやるねェ。
[おもんはくたくたの全身を鼓舞して立ち上がり、セイカに軽くやり方を教えてもらって、握りこぶし同士をこつんとぶつけた。]
ええおい。このまま優勝狙うぜ。 どの競技も荒らしてやろうじゃあねェか。 ペア競技で相手が要るときゃすぐ呼びな。
[とにやりと笑った。ペア競技じゃなくとも、それぞれ試合に出るのも当然やる。伊吹にならば気が向いたら応援してやってもいい。]
(330) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
Bravo! Bravo!!!! [伊吹・浦島ペアに続き真堂・花咲ペアがゴールイン。 この競技でゴールインと言うとなかなかアレな感じがするがそれはそれ。 両ペアのあまりにも美しく胸を打つ演技にクラウザーの拍手は鳴り止まない。]
各ペアが続々とゴールインしています。 皆さん、選手たちの健闘と素晴らしい演技を称えて大きな拍手をお願いします。
[放送席から次々にゴールする選手を労い、そして全校生徒に拍手を促すアナウンスをしながら、こちらに手を振るセイカ>>325に手を振り返す。
…そう、この鳴り止まぬ歓声も芸術点の評価のうち。 果たして勝敗の行方はどうなるのか…!]
(331) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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[ちなみにクラウザー先生はこの競技への参加をFCの皆さんから止められてしまった為に解説で参加しました。お昼休みにはクラウザー先生とのお姫様抱っこ撮影会もございます。ご希望の方は窓口で整理券を配布しておりますのでそちらをご利用下さい。]
(332) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[
リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 WINNER ーーー 伊吹セイカ・浦島大将
]
(333) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[芸術点を加味した審議の末、セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれた。
芸術点では真堂麗亜・花咲心ペアが勝っていたが、やはり1着ゴールでの加点は大きく。 点数でも僅差で、伊吹セイカ・浦島大将ペアには及ばなかったようだ。}
(334) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
>>330
優勝こだわるねー……あ、でもホント? じゃあ「二人三脚ツイストバランス走」とかも出る?
[どんな競技かは字面から想像してみよう!]
(335) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[優しく地面に下ろしてもらうと、パチンと指を鳴らす。 するとゴールへの道を作っていた氷は溶け、地面へ染み込んで行った。 声がかかり、心の方へ向き直る。>>326 謝罪を告げられ、手の甲に口付けられれば瞬いたが。]
花咲さん、謝らないで。 素敵な走りでしたわ。
機会があれば、またご一緒してね?
[そっと心の頬に手を添え、手を添えた方とは反対の頬に、労いと再戦を願う冷ややかな口付けを返した。]
(336) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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あ…真堂先輩とこころ先輩もお疲れ様でした!
[同じく待機列に並ぶ二人の先輩に、 びしっ、と綺麗なおじぎをして。]
いや、二人ともすごかったです。 て言うか後半のアレ、どうやったんですか? 滑るやつ。
(337) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[頭差で伊吹・浦島ペアは一着ゴールした。 野生×野生のペアは、前傾姿勢で恥も外聞もなくゴールに飛び込み、地べたを転がるなどのなりふり構わなさを見せた。その際一応伊吹をかばうようにして転がっていたのが、恩か信頼か仲間意識か、はたまた点数稼ぎかはわからない。
麗亜はお姫様として生まれ落ちたようなもの。 もう一人のちいちゃい女の子は謎だが(学内の人気は意味わからんほど高そうだった)ともかく芸術点では勝りようがない――そう思っていたがゆえ、勝利の行く先は審議終了までわからなかった。
セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれたとき]
っっっし!!!!!!!!!
[と笑って喜んだ。ひとつ勝利。しかし、まだひとつだ。]
よくやった鉄人! あぁヤなんだったか? じゃあ伊吹。一旦走り終わったからな。
(338) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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はい!私でよろしければ!
[頬へのひんやりとしたキス(>>336)には、驚いたように目を瞬かせる。 校門で毎朝見ていた麗亜、裏山で煌めきの中踊っていた麗亜、そして今日の闘争心をむき出した麗亜。 どれが本当の麗亜なのだろうか、それともそのどれもが麗亜なのだろうか。 そんなことが気になって]
麗亜先輩。 私とお友達になって下さいませんか!
[そんな事を口にしていた]
(339) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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あら、伊吹さん…でいいかしら。 ご丁寧にありがとう、あなたもお疲れ様ですわ。
[まっすぐ綺麗なお辞儀に、淑やかにお辞儀を返す。]
後半のアレ?なんのことかしら? なんて、うふふ。企業秘密よ。
これくらい出来ないと令嬢は務まりませんの。
[一度はとぼけてみせて。 それからあまりにもさらっと、さも当然のように語る。 単純であればその謎の堂々さに、企業秘密かあ、と納得しかねない程だ。]
(340) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>335
あのトロフィーがねェと困るンだよアタシゃ。 ……本気で。本ッッッ気で欲しい。 なんなら命より大事まである。 アンタもし取れたら譲ってくれよ。 アンタならあり得るんだろ?
[と、ヘッと笑った。 浦島はトロフィーに対する切実さを話した後に]
二人三脚ツイストバランス走ぅ? まあどんなモンだかはわかンねェが任せろ。 なんだって任せろ。 それほどまでにアタシゃトロフィーが要るンだ。
(341) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>305 ―
[エニシの言った言葉は、俺もどこかで考えていた事だ。 だから何も言えず、言葉に詰まる。]
そうしたら、たぶん、俺のせいだよ。
ゆかりは…言いかけてた。一回。 帰ろうって。 それを引き留めたのは、俺だ。
[だから悪いのは俺だって。 どうするかは答えられなかったし、 謝罪も口にしないまま。
>>307流れる曲に丁寧にハモリを入れた。 心境はほぼ同じだったから、 あの歌詞に俺から返すリリックはなく、 合いの手を入れながら、 同じ歌詞をなぞっただけだった。 ただ、一部…… ]
(342) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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♪(ラスさびの前に転調、メインでイン)
寂しがり屋のmermaid 地上で呼吸をするために 何を求め何を標し何に手を伸ばすのだろう
I miss you ──…
♪(ラスさびは再びハモリに戻る)
(343) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>308 ―
[謝られる言葉が聞こえると瞬いて、 振り向いて苦笑して。]
謝んなよ、お前がさ。
[そうして教室を出て行った。*]
(344) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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お疲れ様です、セイカちゃん。 素晴らしい走りでした。
[近づいてきたセイカ。 そのおじぎする頭(>>337)は丁度いい位置に来たので、撫でてたりなどする。 質問に関しては、麗亜の方を見やった]
(345) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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――この間は家で世話になったね、お姫さん。
[ほぼ同着でゴールにたどり着いた麗亜に話しかける。 怪異の力についてはとぼけているようだが――>>340]
アンタ。 いつの間に『こっち側』に来たんだえ。
[キツネの怪異と思われている者は口の端をつり上げた。]
(346) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[頬に口付けた後、花咲心の口から飛び出た言葉に麗亜は目をまあるくした。>>339 言葉の意味を理解するまでにかかった時間は、およそ5秒。]
えっ、…えっ?↑わ、私と… 友達に…?
[全く予測していなかった展開に、思わず声が上ずる。 口に出して、言葉の内容を再認識し、嬉しさのあまり顔が火照ってくる。 断る理由はもちろんないから。]
私でよければ…その、よろこんで…。
[気恥ずかしそうに微笑んでみせる麗亜もまた、心の知らない麗亜だっただろう。]
(347) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 回想:昨日:放課後 ─
[>>248>>249画面を見ながらぼんやりとする。 雨の音が響いている。
まだ日が落ちるのはゆっくりとは言え、 雨の日はあっという間に暗くなってしまいそうだ。
ぼんやりとする、 ぼんやりと、
ぼんやり、…
…
… いつの間にか、 意識が真っ暗闇へと落ちていた。*]
(348) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[麗亜の返答(>>347)に、嬉しそうに笑顔を咲かす。 その手を両手でぎゅっと握る]
競技だけでなく、これからもよろしくお願いします! そうだ、お昼一緒に食べましょう。 今日はお弁当たくさん作ってきたんです!
[早速、そんな勧誘をした]
(349) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>338
[待機列で大きく「1」と書かれた旗を持つ。 全力を出す事が目的だったので、浦島(おもん)ほどには 順位に対する拘りはなかったけれど、それでも強敵から もぎ取った一着は嬉しかった。]
いやまあ、今日はどっちでも良いけど。 ……うん、でも。ありがと。
[伊吹、と呼ばれれば少し照れた。]
(350) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>341
……? 優勝したら…違うか、MVPになったら貰えるやつ…… だよね。 そんなすごいトロフィーなの? 高く売れるとか?
[いまいちピンときてないが、]
じゃあ、うん。 あたしが取ったら、あんたにあげるよ。 代わりに晩ごはん奢ってよね?
[命より大事とは大げさだなと思うが、特に不都合は無い。]
(351) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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にゃーん。
[心に頭を撫でられ>>345、先程までの野生はどこへやら。 完全に飼い慣らされた声をだしたりしている。]
れ、令嬢ってすごい……!! そっかー……企業秘密かあ。
[あまりにも住む世界が違いすぎた。>>340 そして単純だった。 何せこの馬鹿、屋上事件の時の雷相手でも 「普通の人間とは違う力」>>1:363で納得している。]
(352) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[応援歌は、もちろん自チームの勝利に貢献することを期待して歌うものだが、だからといって他チームが勝っても問題はない。 歌唱点については、競技の盛り上がりがすべて。 伊吹・浦島組が勝ったことで競技点はB組に入ったが、歌唱審査点は演奏内での貢献度を加味して、各組に振り分けられた。]
……、
[体育祭のプログラムを、ぱらぱらと見る。 見て、次の競技を確認して、そのまま競技開始のアナウンスがあるまで、組み上げられたステージに背中を預けてぼうっと空を見上げていた。 ベースを弾いていればハイになって落ち着くものの、体力温存していかないとフルではきつい。]
(353) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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セイカは、二人三脚ツイストバランス走にも浦島君と組んで出場するが、尺の都合でカットされるだろう。
2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 回想/雨の日:夕刻・生徒会室 ─
[>>311 混乱しているエニシの様子に、首を横に傾ける。エニシは知らないことではあったけれど、名前についての綴の推測は、当たっている>>95。]
シンイチから名前をもらったせいか "ヨスガ"から完全にズレた。 けど… だから今なら、ゆかりを追い出せる。
[ズレは同時に分離でもある。 気持ちの残り。それに少し、首を傾けた。]
そう。ヨスガの残り。 …… でも、これは、今は。 "ゆかり"の気持ち。
[ごめんね。と、声が添えられる。エニシはヨスガがいいといったから。]
(354) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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♪ 成り損ないDual ♪
あの子じゃないからだめなのかなあ 笑ってよ 言ってみたって 君の顔は陰っていくばかりで
どうしたら笑ってくれるの 考えてみても 掌から砂が零れ落ちる
あの子じゃないからだめなのかなあ 笑ってよ お願いをしたって 上手く笑わせられないまんまでさ
(355) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[>>312 肩を掴まれて、引き留められて、きょとんとした顔がまずかえる。よくわかっていない顔だった。]
エニシがいうなら、切らない。
[悪意はない。けれど、危うい答えだった。 価値観が、基準が、中身が違う。 >>313 頬に指をあてて、笑えない。という顔を見る。]
… そっか。
[不安そうなエニシの顔は変わらなくて、相対する表情もやっぱりどこか不安そうなまま、]
(356) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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