160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[驚きの声>>314には、ぱちぱち瞬いて。]
美味しいと思ってんのは、ごく少数。 オスカーの味覚は、信用しちゃ、だめ。
[ナユタの言葉>>1:197は、ちゃんと覚えてます。]
でも、美味しいと思う人も居るって事だから。 それに『とも』が作った、料理だから。
[ちなみに、ナユタにも勧めようと思ったけれど。 すでに差し入れられている>>284のを見て、やめたのでした。]
……分からない。 ううん。言い過ぎたのかも、しれない。 ……それは、今も、だね。
[今実際に、ナユタとロゼにも干渉をし過ぎているなと。 小さく、苦笑をした。]
(325) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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……ガーくんガーくん、それっぽいのが居たんだよ。 ほらほらそこな路地裏の隅っこでガサガサしてる。
[同期につながるインカムに乗せるのは小さい声。 ガーディが近くに来れば屋根上からでもそのアラガミ―オウガテイル―の姿が見えるだろうか、 見ように拠っては野良犬が残飯を漁っている姿に見えなくも無いが残念ながら凶暴さではケタが一つか二つ違うアラガミである、可愛げなど欠片も無い。]
(326) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[それにしても何故にこんな路地裏で隠れるようにして捕食を行っているのだろうか、防御壁を打ち破るなんて珍しくてハデな事をして置いてそれは間違いなく疑問になるのだ。
そう、まるで誰かから逃げてきたかのように――]
……ん。
[ふるり、一つかむりを振って。]
(327) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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…………確認。見えた。
[インカムから聞こえてきたマドカの声に、こちらも小さな声で返事をして。]
……こちらガーディ。捕食中のオウガテイル一体を発見。外見から通常種と判断。駆除します。
[オペレータに向けて報告。]
(328) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[一方、ペラジーの声>>321>>323はオペレータにも届いていた。]
ペラジーさん、防御壁に小型の穴が空いていたようです。 既に研究班に届けてありますので、これ以上の侵入はないかと思います。
輸送車は足りますか? 待機させてある車がありますので、 必要でしたらお知らせください。
[簡潔に状況を説明し、彼女の応答を待つ。 民間人の手前、不安要素のある言葉は口にできないことは承知していた。]
(329) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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あはは…。転属してすぐ僕がした事って。 ナユタとぶん殴り合いで、懲罰房だもんね…。
…そのナユタと隊長に助けられたんだから、世話無いけど。
[接触禁忌種、或いはアバドンや金色のグボロ以上に極稀な例だ。 故に対応しようも無い。何時も雑魚と思われる小型種に何度も死の危険を感じた事も。 例え小型種と云えども、人間には決して抗えない、恐ろしいアラガミなのだと云う事を改めて認識させられ、油断と慢心は絶対禁物と思わされたのも、あのミッションだ]
可能性にしては、かなり珍しい事だと思うけどね。
[笑みの欠片は無い、その横顔に真剣な表情で頷きながらも、マドカが防護壁の破損箇所を見つけたらしい、その様を無言で観察していた]
(330) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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…それはそうと、ロゼさん……。
僕のハヤシライスの事聴いて来たてことは… もしかして、ナユタのお見舞い行ってた?
[話を変えて、不思議そうな質問をした少年は、珍しくも隋分良い察しを見せていた。 きっと美味しく食べてくれてるハズ、と信じてるナユタが、悶絶していた現場に出くわしていたとまでは知らぬまま]
お見舞いに行った…と云う事は。 ロゼさん、その格好をナユタに見せてあげたんでしょ?
ナユタ、どうだって云ってた?
[ペラジーに勝るとも劣らない、新年会のスペシャルコスチューム。 彼女の姿を見て、さてナユタはどんな感想を漏らしたのかな、と興味ありげに聴いていた]
(331) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[デビルブラックな食べ物であると、珍しく懇切丁寧な説明を受ければ>>320。]
[ごくり]
[アラガミと対峙しても起こらない様な、戦慄と早い鼓動を胸に。 偵察をするが如くの、注意深さと慎重さを持って、一口掬いあげれば(少し手が震えていて、上手く掬えなかったただけともいう)。 意を決して。]
[ぱくり]
[白い顔は、青と赤に、交互に明滅し。]
[長い悶絶の後、なんとか飲み下した後。 水色の瞳から毀れた雫が、頬を伝った。]
(332) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[そうだ、通常種単騎なら問題は無い、だから。]
……ガーくん、こっちに炙り出せる?
[それなりに大きい通りに出してしまえば、戦いやすさも何もかも違ってくる。 ガーディが上に陣取るなら、一方的にすら狙い打てるだろうし。 私は私で――狭いところが嫌いだし!]
(333) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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……そうかよ。 ちゃんと覚えてる上で食うなら、止めねえさ。
[ベッドテーブルの上を軽く片付けて、 ジリヤの皿も置けるようにしておいた。>>325]
ま、分からず屋には過ぎる位言っといた方が――って、 これじゃブーメランだな。
…………――
[昔のオスカーやトレイルのように、荒れていたり、 独断専行の問題児という訳でも――独断は多少あるが、 たった一人で前のめりにはなっていないつもりだ、一応。]
(334) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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ナユタは、ジリヤを慰めた。
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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了解、討伐をお願いします。
[ガーディからの報告>>328に、エリア内の生体反応を察知する。 ターゲットの設定を行いながら、暫し考えた後]
お二人とも、バイタル管理はどうかお忘れなく。 よろしくお願いします。
[あまり不安にさせてもいけないと、口にしたのはその言葉のみ。 後は彼らを徹底してサポートするだけだ。]
(335) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[タイミングさえ併せれば、初っ端からチャージクラッシュも叩き込める。 路地の出口に狙いを併せて、大鋸を肩越しに背負って待つのでした。]
(336) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[こちらにアラガミの気配はないから順調に避難活動は進んでゆく、ご老人や子供の手助けなどをしながらも、輸送車に数組の民間人が乗っていく]
了解した。
[防壁の穴については手短に答えつつ、防壁が壊れた場所とこちらとの距離。避難民の人数とを素早く計算して]
こちらは順調じゃが、後二台ばかし輸送車頼みたいのう。
[こちらにはアラガミがいないことも相まって追加の輸送車をロゼ>>329へと依頼した]
(337) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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― 新年会会場 ―
ったく。このお仕事はコレがあるからさあ。
[無粋な緊急警報に、やれやれと肩を竦めた。 しかし文句は言えど、この場の全員が自分達の役目というものも弁えているだろう。]
あいよ。とりあえず防衛班の皆にお任せかね。 おーい、偵察班の奴らもあんま酒とか飲みすぎるんじゃねーぞ。 仕事行った皆が戻ってくるまで、アルコールの力抜きで場ァ温めとけ。
(338) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[とりあえず、最低限の体裁を成している間はコンテスト続行。]
お、ジリヤちゃんが料理を始める模様です! さあ、彼女は何をつく……っと、
[実況しようとしたら睨まれた。>>271]
えー、深く集中したい様子なので、出来上がりを楽しみに待ちましょう。
[結局、オスカーが騒ぎ立ててるので実況してるのと変わらないのだが。]
(339) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[一度マイクを置いて、審査員席に座っていた第一部隊の隊長にひそひそと話しかける。]
ねえねえ、第一の。
[なんだよ第三の。]
今の見た? ジリヤちゃん、頬赤くして睨んで来たの。 チョー可愛くない?
[わからねえけど今はお前のニヤケ面がキモい。]
いーでしょ、アレ、うちの隊員。へっへー。
[羨ましいようちのクソガキと換えて良いか?]
闇討ちしてでもそれは阻止する。
(340) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[出来上がりを楽しみに、ワクワク……時にハラハラしながらジリヤの料理姿を見守っていた。 跳ねた油に熱がった時など、驚きの声を漏らしたりもした。 本人はあまり料理をした事が無いと言っていたし、決して手際の良い方でもない。 しかし、それでも。この数日で練習したのだろうという事は感じられた。 真剣に、一生懸命に頑張る姿に、自然と笑みが漏れていた。]
…… 隊長って立場さえ無けりゃあなあ。
[ぽつり、呟いた言葉に第一部隊の隊長が怪訝な顔をしたが、続く言葉は特に発せられることは無かった。]
(341) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[やがて、ジリヤの手で完成した料理が運ばれてくる。 美味しそうな白いビーフストロガノフ。]
……やっべ。俺、今すごく感動してる。
[実は、女の子の料理姿とか良いよね、という思い付きだけで生まれたこの企画。 ジリヤが料理するのも、自分が審査員になっているのも成り行きだが、こんな役得にありつけるとは。 一言添えてきた彼女>>273に親指を立てる。]
十分すぎるっしょ。別にそんな本気で勝ち負け言うノリでもねーし。 ジリヤちゃんがこんなに頑張ってくれただけでも俺は満足。
(342) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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で、なんでこのクソガキはその感動をブチ壊しに来るの。
[オスカーが同時に料理出してきやがった。>>288 見た目はまともだが、サクラモチのトラウマのせいで恐怖を抱かずにはいられない。 あっという間に感動を上塗りする程の。]
……相変わらず、見た目はまともなんだよな。見た目は。
[果たしてどちらから手を付けるのが精神的に優しいのか。 もう少し考える事となる。**]
(343) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[不可解な点はあるが、目の前には通常の小型アラガミが一体。さっさと片付けて、原因などはそれから考えれば良い。そう思っていたが。]
……あぶり出し? マドカにしては随分と慎重だね。 でもまあ、了解。やってみるよ。
[ガシャンと音を立てて神機を銃形態にする。黒い艶やかな砲身で捕食中のオウガテイルに狙いを定め──]
(344) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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トレイルは、冷めないうちにとは思うのだけれど。**
2014/01/31(Fri) 00時半頃
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お前は良く頑張ったよジリヤ……
[超長距離の相棒より先に、被害者の背中を撫でる事になる。 あのクソガキがここに来たら取り敢えず締め落とそう。]
(345) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[━━ドンッ!]
ほーら、鬼さん。こっちにおいでっ。
[タンッと隣の家の屋根に飛び移り、近づいてきたらまたその隣、という風にオウガテイルを誘い出す。マドカが待ち構えている方へと。]
(346) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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……あの頃のナナコロ支部は、修羅でしたねえ。
[オペレータが配属される以前からそうだったかもしれないが、とにかく胃が痛くなる日々が続いたことは確かだ。オスカーの話し>>330に、深々と頷く。]
そうですね、あんな固体は私も殆ど経験がありません。 そうだといいのですけれど……
[視線の先には、赤く表示されるアラガミの生体反応。 それがいつも通り、素早く消えることをただ祈るばかり。]
(347) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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……あ、はい。お邪魔してきましたよ。 ノンアルコールドリンクの差し入れを。
[やはりあの差し入れはオスカー自らのものだったのかと確信>>331しながらも、素直に頷いた。 かの人のリアクションは、黙っておくことにした。]
見せてあげた、というよりも、この格好のままお見舞いに伺った、というのが妥当でしょうか。
[似合いますか、そう尋ねたのはある意味勢いでもあった。 今思い出すと恥ずかしい。しかしそれを悟られまいと表情だけは冷静に繕って]
ああ、ええと。 サリエルに似ているそうです。
[貰ったリアクション>>252をそのままに披露する。正直オペレータ自身もサリエルの衣の色だと考えていた節もあり、浮かんだのは苦い笑みなのだが]
(348) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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ん、だって暴れらんないじゃん。
[シンプルな理由でした、というか暴れているという自覚はあったらしいですよこの子。 続く砲声に流石と感心するけれど、徐々に近づいてくる様にもう一度、手に力を込めて――。]
(349) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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こんにゃろーォ!
[赤錆色の大鋸がひときわ紅く。
不意に安息を破られた哀れな犬っコロは、無防備な横っ腹にチャージクラッシュを叩き込まれる事になる。 そして二人で畳み掛けるなら、そう時間も立たずにそのアラガミは沈むことだろうか。]
(350) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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わかりました、そちらのポイント傍に依頼します。
[待機をしてもらっていた車に通信を入れれば、そう時間も掛からず二台共に発車の連絡が入る。 続いてまた待機を願いいれながら]
怪我している方はいらっしゃいませんね? 異常を訴える方がいらっしゃいましたら、メディカルチェックにご案内して差し上げてください。
[ペラジー>>337ならその辺も察して行ってくれているだろうとは思うが、一応通達をして]
マドカさんとガーディさん、オウガテイル一体と交戦開始されました。 護送が完了されましたら、合流なさいますか?
[マップの状況を確認しながら問うた。]
(351) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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[予想通りのナユタの返事>>334に、こくりと頷く。 空けてくれたテーブルには、ありがと、と言って。]
分からず屋さんは、分かってくれた?
[ロゼに言ってあげてと言った事。 了承してくれるのかと、僅かに口元に笑みを浮かべて。 返答はどうあれ、それ以上はもう、本当にお節介なので言わないけれど。]
[健闘を称え、背を撫でてくれる手は、(吐きそうなので)前のめりに背中を丸めたまま、ありがたく受けた。]
[吐かないけど。マズイとか決して口にはしないけど。]
…………すごい。
[いやそもそも、不味いというレベルでもなかった。]
(352) 2014/01/31(Fri) 00時半頃
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あ、そう。
[いつものマドカでした。>>349]
さて、一体なら回復弾も要りませんよね。
[タッと屋根を蹴って飛び降りながら、バスターブレードを振りかぶる。]
頭上注意ですよーー っと!
[飛び降りの勢いも加えた一撃をオウガテイルに叩き込む。 そのままマドカと共に叩いていれば、オウガテイルは最後の鳴き声を上げて地面に伏した。]
(353) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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正しくは「すごくひどい」。
[閑話休題。>>352>>310
他の隊員より数段医務室慣れしている自覚はある。 それはバイタルが低下すると神機との適合率が跳ね上がる、 つまりは攻撃性能を最大化できるという 自身の体質上の特性に起因している所も少なくない。
――喰いたいと、 ただ生きる為だけの欲求に重なっていける、紙一重の本能]
……それでもイイって、
[もう一度会えるか、なんて知らない。]
別に自分じゃなくたってイイって、思ったりしねえ?
[伝えるのも、伝わるのも、本当は生き残るのも 時には自分じゃなくたって良かったと思う。]
(354) 2014/01/31(Fri) 01時頃
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