199 Halloween † rose
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[まさか狼男が体調不良だなんて悪魔としては抱腹絶倒なイベントが起きていることなど露知らず。
>>252抜けてたら摘んで引っこ抜いて丸呑みしてる と言いはしないがデビルスマイルが返事代わり。]
貰えんじゃねぇか?
っつーかよ、明日はさすがに元通りだろ。 もっぺんハロウィンやり直し、はいまた頑張れよ、ってなってたらオレは暴れかねないぜ。
[>>259自分も念の為に美味そうなものから隙あらば腹へ収めてはいるが、さて なにはともあれ、雑談の傍らにパーティ会場へ趣いた]
(264) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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― 魔女の屋敷 ― [その彼が回復の為に眠りについて起きだしたのは、夜半すぎ。 ダンスパーティはまだ続いているか、それとも、もう、人々は散っていたか。]
――……ベネットはまだ、戻らないのか。
[そして、漠然と、思う。明日もまたこの繰り返しなのならば、 動かない時の中で安住して、いつのまにか朽ち果てるのか、 それとも、死にたがりの魔女の思うまま、野獣に戻るのか。]
――……魔女なんて、なんでもできるからな。 生きすぎて頭おかしくなるんだろう。
[きっと、うすら笑いを浮かべながら笑うベネットは、 自殺の方法を本気で考えている。
狼男のお守りは飽きたのだろう。 そして、お守りをしてきた礼を求めているんだと思った。]
――……とにかく、みつけなきゃな。]
(265) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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ふふっ、それは痛快ね。観客の悲鳴も嬉しいものだってのは今日の大きな収穫だったわ。
[>>244 悲鳴は主にシーシャの華やかな術によるものだが、それでも企みが成功したような高揚感を覚えた。密やかに息を呑ませる自分の芸と、悲鳴と歓声を呼ぶシーシャの術、実はかなりいい組み合わせかもしれない。 集まったおひねりは、菓子での払いも多かったにも関わらず昨日の額を上回った]
あら、アタシも貰っていいの?
[取り分として差し出された菓子。お菓子は全部シーシャのものかと思っていたから、思わずそう口に出す。 受け取ったそれを、消えてしまわないうちに、そしてシーシャの気が変わらないうちにひとつ口に入れて]
お菓子のおひねりもいいものね。
[そう言って満足げに微笑んだ]
(@56) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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[>>252 そこへ追加される、露蝶からのご褒美のお菓子]
わぁっ、こんなにいっぱい! ありがとう露蝶さん。手伝ってもらった上にこんなご褒美まで。
[昨日食べさせてもらった菓子の数々も思い出しつつ黄色い歓声を上げる]
そうだわ、私、露蝶さんから分けてもらったお茶が今朝消えちゃったのよ。また明日、分けてもらいに行ってもいいかしら?
[菓子からの連想で露蝶に尋ねる。「明日」がどんな形になるか、今はさっぱりわからないけれど]
(@57) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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[きょろり会場を見回しても、ループの元凶そうな怪しい奴は見当たらない。 これはハズレだったかと煙を吐いて、チリチリと耳元でうるさく飛び回る、幻影の羽虫を握りつぶした。]
(@58) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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―パーティ会場―
[昨日の浮足立ったふうな楽しみ方ではなく、 今日は最初に赤ワインを飲みながら 会場の隅から場の賑いを眺めるに留める。
悪魔や猫が実在するなら―…と今更考える。 この中に、そういった存在は、 どのくらい居るのだろうか。なんて。
不安や恐怖ではなく、未知なる物の存在への期待に、 心臓がとくとくと鳴っている。**]
(266) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
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そうこなくっちゃ。
[>>246 からかうようなシーシャの言葉に、ニッと挑戦的な笑みを返す]
アタシが昨日と同じだと思ったら大間違いなんだから。 今夜振り回されるのはシーシャの方かもね?
[大言壮語で煽ってみる。 さすがに振り回すまではいかなくとも、ちょっと驚かすくらいには踊れていたいものだ]
(@59) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
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ワタシ、クキー好きね。 貰たもの、ちゃんと食べて感想言いたいヨ。
[キャンディを咥えたまま話す。 カラカラと口の中で、キャンディが歯に当たった。]
今日はきと、ワタシが昨日華月斎のショーを見られなかたからネ。 あの素敵なショーを見ないでいたのは勿体無いから、神様がチャンスくれたヨ。
[だから今回がたまたまだったと言うように、二人を交互に見て微笑む>>264>>@57。]
勿論ヨ。 お茶とお菓子用意して待てるね。
[華月斎にはそう言葉を添えて。]
(267) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
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― →パーティー会場 ―
[>>@56戦友というか、同業者というのか 同じ達成感を胸に食べるハロウィン菓子――観客から齎されたものと露蝶の土産―― はなかなかに格別だった。]
言うじゃねぇか。 じゃあテメェの言葉がウソだった暁には……
何をしてもらおうか……
[>>@59売り言葉に買い言葉。 脅すような笑みでフェードアウトしたところで酒場に着いた。
まさかあの人々の中でグレッグもショウを見ていたとは知らず、そして会場にいるのもまだ知らない。 当の悪魔は]
ワァォ、明日は雪と雷のハロウィンかもな
[>>@55到着するやいなや、見てはいけないようなモノを目撃していた]
(268) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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シーシャは、見ないふりをしようか
2014/10/24(Fri) 01時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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─ パーティー会場 ─
[昨日と同じパーティー会場。 昨日と違うのは、足下が赤い長靴なこと。
グレッグは、もう来ているだろうかと探そうとして、先にシーシャの姿を見つけた。]
あっ、ボス!
[ぎゅっと、カボチャバケツを強く抱える。 正体をばらしてしまったことがばれていないかと、すごい心臓がドキドキしだした。]
(269) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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[霊蝶とはなしていればあとから来た眼帯の男>>130に挨拶をされるた。 にこりと笑ってこれ美味しいよね、などともらった揚げ菓子の食べかけを振って]
こんにちは。二度目のHappy Halloween? でも君に言うのは1回目だから二度目って言うのもおかしいけど。
[この言い方で彼に伝わるだろうか。昨日もハロウィンだった記憶は霊蝶とのやりとりを効けば、どうやら彼にもあるようだから大丈夫だと思うけれど。 それからお菓子を持っていない方の手を差し出して]
僕はミケだよ。よろしくねぇ?
[のんびりした口調で挨拶と名乗りを告げる。 しばし話したあとに、霊蝶と共に去って行くなら見送っただろう*]
(270) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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あぁ?
[>>269声が聞こえた。 ガッと口を開きかけてすぐに思い直し]
……もうボスじゃねぇ。 新しい飼い主でも探して楽しくやれよ。契約証は追々処分する。
[仮にも一度口にしてしまったセリフである。 撤回の理由もない。決定事実として述べ、素っ気なく顔を背けた。]
(271) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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[魔法>>260、と聞こえた気がする。 その言葉自体は昨日にも聞いた、だが]
……消えない? どういうことです?
[疑問符を並べながらも、握手はただされるがまま。
“隠しているもの”。 未だ握られたままの手が僅か、跳ねるように揺れた。 彼はガラス細工のように美しいけれど、少し——恐ろしくも、見えた。 こちらを見つめる二つの、緋い瞳。 “隠している”のは、左目の緋色。“隠したまま”なのは、懐中時計。]
(272) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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……ニコラエさん。
[差し出されたガラスの靴。 疑問符に応えぬまま疑問符を投げるのは、失礼だとわかっていても。 きらと光るガラスの揺らめきの中に、緋い色を見つけてしまったから]
眼帯が取れたら、 俺にも貴方のことを、知ることは……できるか?
[恐ろしいが、美しい。 そんな彼のことが、——知りたい。 レッド・アイに似たその裡にあるものを。カーテンで仕切られた先にあるものを。 懐中時計の中に、隠されたものを。
差し出されたガラスの靴から、二つの緋色に視線を向けて。 男はどこか、挑む様な視線を向けた。 たとえ夢幻とならずとも、曝け出したのは本来の**]
(273) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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シーシャを探すの?
[>>139ドナルドと霊蝶の話を揚菓子片手に聞いていたなら、ドナルドが去ったあとにそう問いかけた。 余り話した事はない、クシャミの主人である悪魔は毛の生えた奴は嫌いだと言うから余り近づかないことにしている。 お菓子を配りながら広場へ彼が向かったなら、それについて途中まで歩いていく途中にも二、三言葉を交わしたか。
その後、ふと視線の先に何かを見つけたなら、またねと言って別れただろう*]
(274) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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そのままの意味です。 私の店で扱っている商品は全て「特別」だ。 持ち主が変われば、そこに存在するでしょう
[>>272金を稼ぐ為に持ち寄ったものではない。 止まった時の中に存在するアンティーク達のことをそう称し
止まっている時の象徴のような若々しい肉体。 それを知っているニンゲンは、彼だけだと知らず。
隠された私物は、ドナルドの手中に。]
(275) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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− パーティー会場 −
[南瓜頭のシーツを被り、会場をゆらゆら巡る。 もしグレッグが覚えてくれていたら、 南瓜に気付いてくれるだろうか。 もし忘れていたら。 シーツを被っていれば泣きそうな顔は隠せるだろうから。
理由は後者の方が大きかった。
楽しいけれど、忘れられるのは寂しい。 そんな想いを隠す様にふらふら歩くシーツの視線の端に。]
キリシマのおっさん?
[有り得ない人物を見かけ>>@65固まった。 正装だが、ある意味仮装だ。 あの人凄い、とあげかけた声を呑み込んで。 恐る恐る近寄ってみようかと]
(276) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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――あん?
[首から下はめかし込んでも、上は普段の薬屋店主。 聞こえた声>>268を聞き逃す程頭は腐っちゃいないし、それに腹を立てぬほど優しくもない。]
…薬草を持って来るんだったな。
[数種類すり込めば、どれか一つぐらいは悪魔の肌を焼くものがあるだろうと。]
(@60) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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えっ、何でだよ!!
[>>271駆け寄った矢先、素っ気なく向けられてしまった背に、回り込むようにして食い下がる。]
なんでだよボス! あれはハロウィンのジョークなんじゃないのか?
あっ、ほら! おれお菓子たくさん貰ったんだ!
ほらほらこれ、露蝶のお菓子と、リーから貰ったキャンディー! な、こっちのクッキーもボスにあげるからさ。
[ざくざくお菓子を取り出して、機嫌をとろうと尻尾を振った。]
(277) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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―パーティーまでの道―
さすがに3度目は勘弁してほしいわねぇ……。
[>>264 シーシャの言葉に頷きつつ、原因がわからないため言い切ることもできず。 もしこのままずっと……と想像が及びかけたところで、穏やかな露蝶の声がそれを覆う>>267]
……そうね。神様がくれたボーナスタイムなんだわ。 おかげてすごく楽しいショーになったし。 心配するより明日のお茶を楽しみにしときましょ。
[憂いたところでどうにもならない。それなら今日があって楽しかったことだけ拾い上げておこう。
>>268 スパルタ先生への放言には、やはりこわーい罰ゲーム予告?が返ってきて]
男に二言は、……ないわよ。
[冷や汗たらり。 そうこうしているうちに、賑わうパーティー会場へとたどり着いた]
(@61) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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……君は、私のことが知りたい?
[>>273ガラスの靴が室内灯を反射させ、 透明な中に緋色を映し込む。 同じ色合いの双眸で、彼を射抜いたまま
狂気の根源のような、絵の具では表せない独特の色合い。 奇妙な目の色をした男は、ガラスの靴を押し付けた後、 目の前に坐っている男を、きちんと正視し、――微笑む。
挑戦者のような眼差しは、硝子のように脆いそれではない。 だけど、とても魅力的なものに見えた。]
――私のことを、忘れないでくれると。 貴方が、約束してくれるのなら………。
[押し付けだと莫迦にしていた句を告げて。 レッド・アイが飲みたい、とちいさく告げた**]
(278) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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[>>276糞悪魔の声とは別。 呼ばれた声の方向を見れば、見覚えのあるシーツの幽霊が居たか。 此方には特に怒る理由はない為敵意は飛ばさず、近寄って来るのを気だるげに待っている。]
(@62) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
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[キリシマの視線が俺を向く>>@62 思い切り気付かれたとは思うが、文句や嫌味を言われるとしても 近付く足は止まらない。 彼から貰った風邪薬はしっかりと残っていた。]
ハッピーハロウィン♪ 昨日は来なかったのに、今日はどうしたんだ?
[シーツを持ち上げて手を振りながら、さりげなく 彼も二回目を覚えているのかとカマを掛けてみた。]
(279) 2014/10/24(Fri) 02時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 02時頃
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ハァーイ。
[>>@60聞こえてしまったら仕方ない。 愛想笑いで片手を振りつつ、そっといざという時に応戦(?)しやすい距離をとっておいた が]
あのなぁ。 ンなクソ下らねぇジョーク吐くかよ。
テメェだってオレの下は合わねぇって思ってたんじゃねぇのか? どうせすぐどうこう出来る状況じゃねぇから少し考えとけ。
[>>277回り込んでくる黒猫に溜息がひとつ。 取り出される菓子の上には一度手を載せるだけ。自分で食え、と顎を軽くしゃくり
もう一つ、ついた溜息は魔物のささやきが乗るだろう]
(280) 2014/10/24(Fri) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 02時頃
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―酒場―
[パーティー会場は昨日と変わらぬ賑わいぶり。 ふと気になって、人混みの中にリーの姿を探す。 リーは巻き戻しに気づいているのだろうか。気づいているなら、誰か仲間には会えただろうか。 そんなことを思っていたところで]
……ちょっと、どうしたの。喧嘩?
[剣呑な気配に、シーシャと黒猫の方を見る。>>271>>277 2人が知り合いだったことすら今知った状態だけど、2人の様子がおかしいのはわかる。 割って入れるほど事情がわかるわけではないが、戸惑いの表情で2人を見た]
(@63) 2014/10/24(Fri) 02時頃
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[パーティ会場に着けば、きょろ、と辺りを見渡して。 昨日と変わっていない顔ぶれと、増えた顔>>@55を見る。]
あのおにいさんもボーナスタイム楽しんでるヨ。
[きっと彼も二度目のハロウィンなのだと思い。 華月斎の言葉>>@61を借りてみた。]
(281) 2014/10/24(Fri) 02時頃
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えっ、そんなこと思ってないって!
[>>280というよりは、誰に合う合わないなど、あまり考えたことがない。 出したお菓子を退けられると、そんなぁ〜と尻尾が垂れた。]
なー頼むよボス。 これから冬になるのに、野良になったらおれ凍え死んじまうよー!
(282) 2014/10/24(Fri) 02時頃
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今日は機嫌が良くてな。
…残念だったな。菓子はまた無ェよ。
[>>279成程。ヒトの中にも覚えている者はいるのか。 その場合、条件とは何なのか。魔の物に関わったことだろうか。 僅か香る、覚えのある死者の香り。もしや吸血鬼に味見でもされたのかと、]
オラ。正体見せろ。
[頭の天辺をわし掴むと、揺れるシーツを剥ぎ取った。]
(@64) 2014/10/24(Fri) 02時頃
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……いや、
[>>@63何と言えばいいのか。]
ちょっとした方向性の違いってヤツだ。 この話はまた別ン所でもできる。
[人間達が組むバンドの解散理由じみた濁し方にしかならず、しかしこの場で悪魔だの使い魔だの話すのは流石にどうかと思う。
>>282へこたれる黒猫のカボチャのバケツに自分が会得した菓子から棺桶の形のクッキーを追加してやり、]
踊るんじゃねぇのか?
[もしかしたらまたなかったことになるかも知れないレッスンへの誘い。 華月斎の方へ、右の手を差し出して*窺う*]
(283) 2014/10/24(Fri) 02時頃
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[>>280 事情はわからない、なりにも、自分がどうこう言う領域の話ではなさそうなのは読み取れた。 気になりつつも口を噤むことにして]
あら、あの人、昨日いたかしら?
[露蝶の視線の先>>281、異様な存在感を放つ男を見る。 あの存在感なら、昨日いれば気づきそうなものだが]
……喪服の仮装かしら。
[ついうっかり呟いた]
(@65) 2014/10/24(Fri) 02時頃
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