175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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ん、…飴玉をくれる妖精さんだよ。
[カランコロン、小瓶に詰めた星型のキャンディを片手にとって>>286青年のような少年に近寄れば彼はどんな顔をしただろう?]
これ、口の中でパチパチするんだよ。 一緒に食べよう?
(295) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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酷いやぁ…僕、頑張るよ?
[>>293ヤニクにプクーっと怒るだけどきっと笑って返されただけだろうなぁ]
(296) 2014/05/13(Tue) 01時頃
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[>>296 本気で良い案だと思ったのだが、そう言われると笑って返すしかない。安易な方向へ逃げようとした自分に自己嫌悪しつつ、無理やり口元を上げた]
(297) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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-- 森の奥、ミイユの住処 --
[ミイユのブーツの足音の他に、すれ違った誰かの足音。 そしてついてくる足音がしっかりと届いていた。(>>291) ついてきているようだ。 背中の羽が少しだけ揺れる。
森の中はミイユには分かりやすい景色だが。 街に慣れた妖精には、どこをどう歩いたのか分かりにくいかもしれない。 成るべく危険な道は避けたから、少しだけ遠回りになった。
辿り着くのはミイユの住処。 樹に空いた穴に作られた、小さな小さな家。]
(298) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/13(Tue) 01時半頃
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……! ラルフ、凄いね
[知ればもう怖くなくなる>>294その通りだ、と目を丸くした。 皆色んなことを知っていて教えてくれる、いつか自分も教える側になれるだろうか]
分かった、しないよ。
[火の妖精なのにラルフは穏やかだ、にこりと見せてくれた笑顔が撫でてくれる手が優しくてこちらも自然と笑っていた 手を引かれて戻れば近寄ってきた飴玉をくれるらしい妖精>>295]
は、初めまして……
[彼と赤い妖精>>293へ向けてぼそりと挨拶を、初めましてをするのは大事なこと、そう教わっている 少しおどおどと落ち着かなくなるが、ラルフが背を撫でてくれるからか怖がることはなく 小瓶の中に閉じ込められた星に目を輝かせた。まるでヴェスパタインのランタンみたい]
パチパチ?うん、食べたい…いいの?
[飴玉を舐めたことはある、けれどパチパチなんてしてなかった筈だ それはどういう感じなのだろう。自然と知らない妖精の前にいることより飴玉に興味が移って、固かった表情が和らいでいく]
(299) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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(ただいま。) (大丈夫、この妖精は悪い人じゃないよ。)
[近くにいたうさぎを撫でる。 優しい指先と、ほんの少し緩まる表情。 警戒心を解いた動物たちはぴょこぴょこぱたぱたと集まってくるだろう。 ジェレミーが危害さえ加えなければ、人懐こく辺りをうろちょろもしたりして。]
(そか、そろそろお昼。)
[とりあえず、お茶でも出した方がいいだろうか。 ジェレミーの家ではお茶に手をつけなかったため どうしようかと、紙に質問をしたためる。]
『ぼくの家。 お茶とお昼、いる?』
(300) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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―森の奥―
[生活圏外である森はいろいろな音がしている 材料を拾いに来ることもあるけれど じっくりと歩くことは少なくて辺りを見回したり 前を歩く妖精を見失わないように急いだりして どこをどう歩いたのかは、まるでわからないがまあいいか]
ここに?
[動物と話せる妖精が?それともユヤの実が落ちて集まる? 案内されたらしい場所は誰かの住処に見えるから 背中に問いかける]
(301) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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[返事がある前に、動物が、わらわらと現れてくる。 兎って近くで見ると大きいんだな。
ではなくて、先ほどまでは何も居なかったのに どこかに隠れていたのだろう]
これ、ミユの家。 お前が動物と話す妖精?
昼、ああ。
[出してくれる、ようだから頷いた]
(302) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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…………つかれた
[小さな、美しい泉。目に入れば思わず近くに座り込み、近くまで寄って中を覗き込む。透き通った水は綺麗で、手を伸ばして掬いとる。喉を潤すそれらに疲れも吹き飛んだ、気になる。しばらく散策でもと、周囲を歩き回る。何かランタンの材料になるものでも見つけられればと/*]
(303) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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[差し出した手を握られ、優しく力が込められた。>>290 まだぞわぞわした感覚は残っているが大丈夫。戸惑いが見え隠れした笑顔を向け、数回上下に振ってから手を離した。]
それを考えたらヴェラさんは幸せの妖精さんかもね。
僕らの家なら、ここのすぐ近くでー… あっちに行って右に曲がって、二本先の通りにあるよ。 今はまだ帰ってないだろうからしばらく時間を潰すと良いかも。
[口頭で伝えたが分からなければサイラスが連れて来るなり、自分が迎えに行くなりすればいいだろうと。 喉飴を手渡され、気遣われてしまったことに苦笑する。好意なのだからと有り難く受け取り頭を下げた。今は要らなくても後で必要になるかもしれないと鞄の中へ。]
あはは、分かった。
[余計な提案だったらしくあっさり拒まれ思わず笑った。 一旦その場を離れ、トレイルを連れて来れば早速飴をあげていたヴェラを眺め。>>295 名札を付ける付けないのやり取りをしている二人につい笑ってしまった。>>296>>297 落ち込んでいるヤニクに触れない距離で手を伸ばし、首を傾げる。言葉にはしていないが撫でてもいい?と目で訴えてみた。]
(304) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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……それにしても、今日は多いなあ。 こんなに一日に会ったの、久し振りだ。
[元より、此処に住んでいる為に名前が覚えきれない程――なんてことは無いのだけれど。あまり普段一度に多くの妖精と接する事が無かった為に、何か動くような事をした訳ではないけれど、少し疲れを感じた。]
(そういえば、森に行こうとしたんだっけ)
[森は好きだった。静かで、寝るのにはぴったりだから。ふとその事を思い出せば、ふらりと集団から離れようと。]
ん、そういえば森に行くつもりだった、僕。 思い出したから、ちょっと行ってくるね。
[そうマイペースに言えば、引き留められなければ森へと向いだしただろう**]
(305) 2014/05/13(Tue) 01時半頃
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[うさぎはふすふすとジェレミーを嗅いだり。 長い耳を揺らしたりしている。]
(食べちゃだめだよ。) (美味しそうな色だけど。)
[そう注意して、ジェレミーに向き直った。(>>302) 葉っぱの紙は文字を消したりはできず。 破いて火をくべるのに使うことにしようか。]
『動物とは、話せる。』
[他とは、特に妖精とは、話せない。]
(話したく、ない。)
[その意思まで伝えられるとは思っていないから。 ジェレミーが葉っぱの紙を見たなら、また破く。]
(306) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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そうでもないよ。トレイルよりお兄さんってだけだし。
[トレイルからの称賛を素直に受け取ったが、大したことはないとゆっくりと首を振った。>>299 実際彼がそう言っていたから思ったことを告げただけで、ある意味トレイルの功績だろうと。スポンジのように色んな物を吸収する彼は見ていて楽しかった。]
我慢出来なくなったら僕にしてくれればいいから。
[輪に戻る前にこっそりと耳打ちをした。自分相手だと遣り甲斐はないかもしれないけれど我慢は体に良くない。
無事に挨拶を済ませたトレイルを小声で褒めてやる。 飴に手を伸ばしている姿はやっぱり子供なんだと改めて知らされ、和らぐ表情を見て和んでいた。]
(307) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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[>>299 近づいてきたトレイルの挨拶を受けて]
どうも……。
[それだけ返した。やっぱり子どもは苦手だ。 もっと気の利いた返事をしろよとも思うが、上手くいかない。 飴玉妖精が、彼の相手をしてくれることにほっとした。>>295]
[>>304 ふとラルフがこちらに手を伸ばしていることに気づき、 彼の手は暖かくて好きだからと、了承の意味でこくんと頷いて、 赤いフードを外した。 もしかして、子ども扱いされているんじゃないかと撫でられた後で考えたが、暖かい手の誘惑には勝てず、気持ちよさに目を細めて受け入れた]
[>>305 オスカーが森へ行くというのを聞いて]
あ、あのさ、夢を見たくなったら言ってくれねえか。 後、そのときで良いから、見たい夢の内容も教えてほしい。
[少しまだ緊張しながらも、それだけ必死に伝える]
(308) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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[好奇心を爆発させた兎が遠慮無く鼻を押し付けてくる。 正直にいうと怖いし、食われるんじゃないかと思った。 草食だからそれはないと思いたいが]
そうだったのか。
[それなら話は早い。 納得しかけたところで文字を書いたはっぱを破る姿。 話せることを知られたくないような仕草。 ミイユにもなにか理由がありそうだ、 森の中に居ることも含めて]
(309) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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[お兄さんなだけ、なんてラルフは言う>>307けれどそのお兄さんなことだって自分からすれば凄いことだ 向かう前の耳打ちにはこくり頷く、妖精の性質への気遣いも知らずに少し不思議そうにしたかもしれない。けれどそこにある優しさは、なんとなく分かった 赤い彼はなんだか反応が良くない、もしかしたら自分みたいに人見知りなのかな?なんて子供だから苦手に思われたとは知らず 小声にはラルフを見て照れたようにはにかんだ。悪戯妖精だから、同居人以外に褒められることはあまりない。なんだかむず痒くて]
オスカー、またね!
[森へ向かうオスカーの背中、聞こえんよう大きな声で呼び掛けた]
(310) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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[ヤニクがトレイルに返す言葉はぎこちない。>>308 自分が想像する通りに子供が苦手なら、悪戯させたらもっと大変だろうからと後でトレイルに言っておこうと胸に秘め。 まさかフードを外してくれるとは思わなくて目を瞬かせた。
ただ手は澱みなく彼の頭の上に。ぽんぽんと軽く叩くようにしてから髪の流れに沿って撫でてやった。白い髪は旅のせいか所々痛んでいて引っかかりそうになる。痛みを与えないようにゆっくりと撫でてやればヤニクは表情を和らげ目を細めていた。
動物みたいだな、とほんわかした気持ちになり。彼も落ち込んでいたのを忘れて気が晴れたようなので手を引いた。]
(311) 2014/05/13(Tue) 02時頃
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