129 【DOCOKANO-town】
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――違う、そうじゃない……早くッ!!
[フランクの応答に、焦れたように。 そう――いまは、自分たちだけの斬る撃たれるの話ではない。 フランクを確実な赤だと認識する白が、他にも複数いる場なのだ]
(270) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ん?
[そして、アラート音に待ち人がくるかと思いきや。 現れたヴェスに、ふぅん…と声を漏らした。]
しばらく、見なかったが……。
[その様子は、前会ったときよりはやや疲れと乱れが見える。 どこかで交戦したか。]
(271) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[不機嫌そうなセシル>>263に、何も言うなと言われたら、 黙るしかなくって。でも、続く質問には、 目を丸くさせてから、ぶんぶんと首を横に振った。]
セシルもいぢわるになっちゃった。
[ぼそりと呟く声は、ひどく沈んでいた**]
(@25) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[どうにかビームを避けたところで反対側から刀が襲う>>254]
ナユタとの連携っ くそ
[63(0..100)x1雷を振り落した
72+20をこえれば刀を破壊 60以上なら公園全体に雷を落とす 50以下なら刀は腕に刺さる]
(272) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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おぉ、にゃん……ジェームスじゃねーか。 どーやらお互い無事なようで。
[こちらは命からがら、って所ではあったが。ジェームスに手を上げて挨拶する。]
(273) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ライトニングは、ガラガラと轟音をあげ雷が公園へと突き刺さった
2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>273
ああ、可愛子ちゃんにフラれて寂しかったよ。
[取引をもちかけたが、承諾得つつ、さっぱり反応してこない様はまさにそんな感じだった。]
今も、デートに誘った相手が来なくてな。 俺は嫌われ者だな。
[少し、遠くを見る目つき。]
(274) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスに、これまでの経緯を喋った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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ジェームス、お前、モテない系? まぁ、世の中女はいっぱいいるから元気出せよ。
[ヴェスパタインはジェームスの肩をぽんぽん、と叩き慰める。]
(275) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[レーザーが沙耶の玉響に、 反射したのがあらぬほうに跳ね返ったのか。 とりあえず、明乃進の援護に一発を遣すのは確かだ。 防具が一つ減ったなら、 それなりにそれなりの効果はあるだろう。
マップメニューを見た、移動した光点。 そして合間をおかずに増える、もう一点。 ――おびき寄せての罠でも張ったつもりだろうか。]
ちっ、
[振り落とされるライトニングの雷を避けるに、 高所は少々不利だったか――57(0..100)x1回避>63]
(276) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ふぅん。
[そして、ヴェスの話をそのまま清聴していた。 明が血気盛んで不気味なのは最初からだ。 ただ、気になったのは……。]
ラルフ……奴はどうしたいのかな。
[芙蓉との戦い時、記憶に紅だと名乗ったようなおぼろげなものがある。ただ、あの時は必死で。]
(277) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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心配しないでよ。この場にも「仲間」がいるからね。 ―……ありがとうね。
[それは結局、ライトニングか明之進を指すのだろう。 多分彼らもまた同じ認識でいるから、 フランクの言葉ではどちらがどちらかわからないはずだ。]
ねぇ、沙耶。あたしね。貴女に会いたかったのよ。 結局最後まで会えないままってのは、 あたしも辛過ぎるから。会えて良かった。
[雷鳴が鳴り響くのを耳にすると、「マズイ」という顔をして 即座に>>#04へエリア移動を行った。]
―……また、会える気がする。またね、沙耶。
[移動した瞬間、雷鳴はフランクのいた場所にも落ちてきた。 というか、その近辺ではフランクの場所に優先して落ちてきたような。]
(278) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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まぁ、それに比べるとナユタ。 アイツのモテっぷりはマジで半端ねーな。
[ヴェスパタインは先ほどの明之進の反応を見て、思い出す。]
ナユタと交戦した事を話したら、目の色変えて襲ってきやがった。 アイツ、要注意な。ジャリッパゲ、要注意。
[言われも無い明之進ジャリッパゲ疑惑をジェームスに植えつけておいた。]
(279) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>275
自慢じゃないがモテないことは決してない。 [肩を叩かれたのには、少々むっすりしつつ……。]
というか、そういう話は今は関係ない。
[めそらし。]
(280) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ラルフ?アイツはそれといって変に動くつもりは無かったみてーだが。 オレもオレでこんな調子だから様子見てんじゃね?頭は良さそうだわ。
[ヴェスパタインはラルフに関しての率直な意見をジェームスに述べる。]
(281) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスをじっと見つめた。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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[掠めた雷撃、それなりに痛かった。
――痺れを払うようにブラスターを振り上げれば、 それはそのままレーザーの刀身と変化する。 グローブジャングルの上から、ふわり、と身を遊泳させて、
ブースターからは蒼く煌めく粒子の噴出]
ちょっと用事があるから、 退いてくれないかな……!!
[両手に構えたサーベル、 ライトニングめがけての中空からの突撃は蒼い流星]
(282) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスを不信の目で見た。
2013/07/10(Wed) 01時頃
ヴェスパタインは、ジェームスを慰める振りをした。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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まぁでも、今回は割と真面目なことを伝えようとしたんだけどな。 嫌われてるってことなんだろう。 それに値することもしたし……。
[その時、その名前が出て、ヴェスからナユタと明の話をきく。]
そうか。 かなり仲良しってことか。
[誤解しました。]
(283) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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あなた、なにを――馬鹿……!!
[フランクの言葉に、刃が惑うよう、揺らいで。ぎりり、奥歯噛み締めて]
……そう、ね。 また――……また会うまで、健やかで。
[それ以外、口にはできず]
(284) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>281
つまりラルフはお前と同じってことか?
[ラルフの関しての意見にヴェスを見つめ。 また思案する。]
まぁいい。 まとまって作戦たてて力合わせて、なんて ここで会ったばかりの連中ができるわけない。
[また一つため息をついて。]
で、お前は、あの取引は未だ、有効なのか?
(285) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ミルフィは、いた…というか、来たんだ。 変なニンジャと一緒に。ヴェラっていうんだっけ、アイツ。
フランシスカと一緒に沙耶落とすつもりだったんだけど、邪魔されちゃった デバフかけられて厄介だったから、斬ったの。
[事実はあくまで淡々と。 後悔とか罪悪感も絶叫と一緒に絞り出してしまった。 ここにあるのは、ゲームを進めようとする以外はからっぽなもの]
こんなことになるのだったら、白って聞いた時に殺っちゃえばよかった。 そうしたら、沙耶だって落とせていたかもしれないのに。 …フランシスカも、いなくなっちゃったし。
[不満そうに、口を尖らせた]
(286) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[>>258モロモロばればれなアレがJMSと共闘していると聞けば、きょとんとして]
あのバレバレのヤツがノラネコと組んでるの…?
[刺々しいシニカルスマイルを浮かべて]
ふーん…そう、むかつく同士が組んでるなら丁度いいや。
[くすくすと笑うけど、あ、と小さく声を上げてダーラを見て]
共闘は3人までだったよね? 最後の1人は女帝だったりするの? あのとき、ノラネコ追いかけてったものね。 間違って殺さないように、聞いておくよ。
僕、なんとなく女帝は殺したくないんだ。
[その言葉が、ダーラの問い>>260の答えにもなるだろう。 ただ、積極さの原動力は感情ではなく、機械的なものではあるが]
(287) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ライトニングは、蒼い流星?
2013/07/10(Wed) 01時頃
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[ヴェスの返事はどうだっただろう。 イエスでもノーでも、こいつの口からの返事はアテにならないと思っているわけで。]
俺は、また白を一つ、やるつもりだ。 お前も、交戦をちょこちょこしてるんだろう?
待ってるよ。
[そう告げると、またエリア移動を開いて、今度は自分のホームに帰っていった。**]
(288) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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だからこーして会いに来たんだってよ、にゃんこ先生。 悪い事に完全に目ェつけられちまったからな、向こう側に。
[ヴェスパタインはジェームスの言葉に対して、頭をかきながら答える。]
それによ、
(289) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ナユタ!明之進は紅だぞ!!!
[空中から放たれたナユタのコスモアタックは避ける間もない]
結局…お前はそうやって 甘えてばかりで 助けられて
[ぎりっと明之進をにらみ歯噛みした]
(290) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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―公営床彼競馬場―
[急いでステージ移動を行ったら、偶然にも 自分のホームステージに移動してきた。 いつにもまして、砂嵐が濃いような気がする。]
………。
[フランクは俯いたまま何も言わなかった。 いや、言うことができなかった。]
(291) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームに帰れば、またみゃあ、という仔猫の声。 眉を一度寄せたが、場所はわかっている。
敷地の隅、桜の樹の下に出向いてあの頃の猫がそこに佇んでいるのを見る。]
お前……駄目だ。こんなところにいちゃ……。
[しゃがみこみ手を伸ばすと、指をぺろりと舐める。 あの時のように…。**]
(292) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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このゲームとっとと終わらして、運営ブン殴りに行く仕事が残ってっからな。
[ヴェスパタインは去り行くジェームスにひらり、と手を振る。]
ま、お互い元気でやろうぜ。 気が向いたら少しは協力してやるよ。
[少し照れたような表情で去り行くジェームスの無事を*祈った*]
(293) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[つい、数刻程前なら、クリスマスのそんな声を聞いたなら、 あわあわと慌ててごめん、ごめん、と手を合わせただろうが― 沈む声>>@25に、冷ややかな視線を向けて]
いじわる、嫌い?
[口元に緩やかな笑みを浮かべて問い]
じゃあ、今すぐ、白の連中皆殺しにしてよ。
[くすくすと、嗤った]
(294) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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ライトニングは、損傷率70(0..100)x1%
2013/07/10(Wed) 01時半頃
ジェームスは、フランクがホームに戻ったのを確認しつつ、ライトニングへの援護は、あの状態だとできないと判断している。**
2013/07/10(Wed) 01時半頃
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うぁあああくぁああああ!!!
[ナユタのサーベルをむき出しになった頭上からうけとめた]
いぃぃぃ…いいいい…いぃ ひっ ひぃ
[公園の地べたを転がりまわる]
(295) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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それじゃー、僕は救護室に行くね。 HP半分くらいしかないから…
[そう言って、踵を返してクリスマスとダーラへ背を向ける。 濡れ闇色はキラキラした光を映すが反射はせず、 受けるものを吸収しながら救護室へと。
HPが半分しかないというのは、事実ではあるが本当の目的ではなくて**]
(296) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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…あ。 ノラネコぶっ潰したら、僕不利になっちゃうのか。
[歩きながら、大事なことに思い当たる。 これはゲームルールを優先すべきなのだろうかと、むすっとした**]
(297) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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[剣構えて中空から ロケットブースターを利用しての突撃。 いわゆるひとつのブーストアタック、だ。
突撃の着地は、突き抜けるように敵の背後に背を向けて。 すたり、と一度膝をつき伸び上がる振り向きざま、 銃床でその首を打ちかけるのを退いて、距離をとる]
――……フランクとあいつと、 同じタイミングで現れた君を白とは思えない。
[>>295 その距離を保ったまま、 痛みに悲鳴をあげて転がるライトニングを見やる。 ――じりりと、サーベルの電光がノイズにゆらぐ。 うつむく己の表情は、きっと誰にも見えない]
(298) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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