193 古参がゆるゆるRPする村
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―個室―
[荷物の整理をする。と言っても、さして多く無い。滞在日数も短かった。 それでも、思い出深い滞在となった。姉妹達には感謝しなければならないだろう。 ――…明日。恐らく馬車が迎えに来る。 どんな不思議にも、今の住人達は驚く事は無いだろう。
心残りはローズマリー。彼女が心から望んで共に帰るのなら、良いのだけれど。 僅かでも思い残した事があるのなら、昇華して、来て欲しかった。 ――ここに残ると言う選択肢も含め――
荷物の整理はすぐに終わった。明日の為に身体を休めようと、寝台に横になる。 このスマホは、離れても声を届けてくれるのだろうか? 鞄の中にしまう前に、一言だけ、呟いた。]
(297) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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[そうして、ゆっくりと瞳を閉じ、眠りについた**]
(298) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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[グロリアと別れた後、中庭を少し歩いて 木陰を見付けてそこに座った。
しばらくすると、正面に何かの気配。 宙を凝視して、何もないのを確認すると、 スマートフォンに視線を戻した]
(299) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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――中庭――
[グロリアとはすれ違ってしまったのか、中庭に行く頃にはもう姿がなかった。 木陰にいる人影を見つけて、近寄ってみる。]
何だよー、せっかく来たのに、こっちこっちー。
[スマホに視線を向けてしまうのに、唇を尖らせる。]
(300) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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[怪訝な表情をして、また顔を上げる。>>300
良く知らない人にじろじろ見られているような 何とも言えないもぞもぞした居心地の悪さを感じるが、 やはり視界には庭と花壇と、窓と、無人の廊下しか見えない]
(301) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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[良く見たら目の前にスマートフォン浮いてる。
!!?!?!?
余りの衝撃にのけぞったら背後の木に頭打って衝撃受けた。 ベッド落ちた時も頭打ったのに、学習がない]
(302) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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オスカーは、後頭部を押さえているのでしばらくおまちください。
2014/09/14(Sun) 01時半頃
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うわ。 ごめん、大丈夫?
[これがあるから、存在を知られているこの療養院でも、こそこそ隠れたりするのだけど。 約束済みの相手なら大丈夫かと、油断した。]
(303) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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[喫煙所で煙草を銜えてぼぉっと。 それにも飽きたのか、短い煙草を揉み消して カフェテリアの方へと。
いるのはドナルドとメアリー、そしてアイリスだろうか。]
(304) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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―診療室―
[――夢はやがて悪夢に変わる
ありがと… …ね。 まあま…ん…けどさ
遠くに聞こえる声
ぱたり 扉が閉じる
だめだよ ローズマリー お外に出ては
メリーアン
娘と、妻の名を呼んだ]
(305) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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――カフェテリア――
コーヒー頂戴。 アイスで。
[アイリスに注文し、カウンターへ。 ドナルドと一席空けて座るものの 彼の眼帯を見る。 それは、ちらり、に留まらず、たっぷり5秒。]
(306) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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[白亜の壁からは誰も逃げられない 呪われている。 たとえ…終っても―――
また、繰り返される]
(307) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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オスカーは、ノックスのスマホが浮いてる方向にスケッチブックと鉛筆を差し出した。
2014/09/14(Sun) 02時頃
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―カフェカウンター―
……?
[じっと見られた。 きのせい、では、 ない>>306]
なンだよ
[半眼を向ける]
(308) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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……。
[じぃ。]
その目、どうしたの?
[興味本位の問いに近かった。 粗野、といっていいかわからないが、まぁそういう印象の彼。 しかし目を失うとはどれほどのものなのか。]
(309) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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[思い出す時、その表情は甘苦い。]
[目の前で宙に浮いたスケッチブックが、ひとりでに ぱらぱらとめくれていく様は魔法のようである]
(310) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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―カフェカウンター―
こいつか?
これは、抉られたんだよ。
[別に隠すことでもないと、世間話めいて口にした]
(311) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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[描かれている絵、ログで見たものもちらほらありつつ、結構な数があった。 絵心のない自分からすれば、ぱっと見でうまいと思えるくらいの絵の数々。 先ほどのグロリアとメアリーの絵など、知っている顔の絵があれば少し長く手が止まる。]
そういうのが、わかる人って?
[スケッチブックをめくりながらだから、つい問いかけが口から出てしまった。 手を離して、スマホを持つ。]
(312) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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[目が覚めると汗だくだった 部屋に戻りシャワーを浴びた タオルで体を拭きながらなにげなく携帯をいじる
絶望と希望ををめぐった論議や 散文のようにも見える言葉のキャッチボール]
あ…これはガストンさんか 元気そうだな
(313) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
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[ガストンにメールを送った後 ガストン宛の文章に気が付いた ネバーランドに子供が集められた理由]
これは、サイラス先生かな
[文章を読み進める 自分の事ではないのに なぜか胸が重苦しくなっていく]
(314) 2014/09/14(Sun) 03時半頃
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[軽く手を振って、飛び去る筆記用具とスマホを見送る。 それが止むと、声の出ない喉をひと撫でして また眠るために中庭を後にした**]
(315) 2014/09/14(Sun) 04時頃
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[なにか…思い出した気がした 自分は何かに絶望をした そして娘を護ろうと
だけどそれは 新しく残酷な絶望をつくりあげることで…]
(316) 2014/09/14(Sun) 04時頃
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ドナルドは、ショットグラスを 呷る**
2014/09/14(Sun) 04時頃
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色んな感情が、入り交じって。 その感情が、深くなりすぎると 熟れすぎて。腐って。堕ちてしまうから
だからわたしは刈られた
[―ころりと自分の首が床に落ちる
そんな幻をみて思わず首に手を当てた**]
(317) 2014/09/14(Sun) 04時頃
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