199 Halloween † rose
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21時半頃
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隙アリーーー!
[狭い路地に、バランス崩して転がったミケ>>218に、黒猫が容赦なく襲いかかる!]
ひゃっひゃー! いーのいーの、楽しければ何でもありだって♪
[避けようがないのをいいことに、脇腹から背中から、ついでに尻尾も動員して擽りまくる。]
ほりゃ、どーだ! こっちは?
[ミケが転がれば、それにあわせて擽る場所を変更し、あっちこっち容赦ない。 翼は、他に見る者がいないことをいいことに、ぱったぱったと楽しげに羽ばたきの音を立てた。]
(232) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21時半頃
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なーグレッグ、おまえも一緒にイタズラしようよ! おもしろー……
[階段に掛けて笑っているグレッグ>>230に、仲間に加わらないかと、尻尾を揺らして誘いをかけ]
…………え?
[……たのとほぼ同じタイミング、明確な指令が飛んだ。]
え、待って、ちょっと……!? おれかよ!!
[擽ったいのはとても弱い。 丸い金眼を更に真ん丸に驚かせ、慌ててミケから身を離そうとした。
だがここは狭い路地。 逃げ場などあるわけがない!]
(233) 2014/10/25(Sat) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21時半頃
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あ――…、
…まあ、そう、だな。 俺も人間じゃない。
[殆ど無意識に、己も非人間だと言うのを暴露していた事に気付く。
面倒な事になったな。 不本意だが、ループが終わったら本物の幽霊になっていただくか。それとも――
背後の戸棚を見やる。 軽い記憶喪失。数日を夢と思わせる。それぐらいなら強制的に起こせるだろう。 前夜祭で酒をたらふく飲んで、祭当日はずっと眠っていた。いいシナリオだ。 殺してしまうよりずっといい。宿の部屋に酒瓶を転がしておけば、なおいい。]
だが、人間に近い。 つい最近まで人間だったしな。 …その代わり、珍しい事は何もできんぞ。
(@60) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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俺はただ、自分の生活が静かじゃないのが気に食わんだけだ。 勘違いするな。面倒見も何もない。 いい奴でも無いぞ。
[まだかろうじてヒトの道徳は覚えているが、魔は本来ヒトには理解の出来ぬ物だ。 自分が忘れてしまったヒトの決め事も、幾つもあるだろう。 懐かれ、落胆され、軽蔑され。良くある事だし、面倒極まりない。]
(@61) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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…俺は、菓子は喰わん。 飯もだ。
[だから気にしなくていいし、そんな顔もしなくていい。 甘い香りに顔を近づけ咥えようとしてみても、唇はなにも捉えぬまま。 彼と同じように、触れられぬまま。]
そんなナリじゃ悪戯も仕掛けられん。 11月が来たらでいい。それまでしまっとけ。
[守る気のない約束を並べながら、ニコラエの置いて行った毛布を畳んだ。]
(@62) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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− 薬屋の前 −
[南瓜を載せたシーツお化けは何故かパリパリと 何かを噛み砕く音をさせながら薬屋に近付いていた。]
ニコラエの飴だけじゃなくて、クッキーも美味い。
[歩きながら行儀の悪いと叱られる事も今日は無い。 昨日貰った飴も美味しかった気がするが、 思い出せないのは口惜しい。 今日はこのクッキーの味を覚えていられれば良いと ゆっくり味わいながら、一昨日も来た薬屋の前に辿り着いた。]
これこれ。 俺が思い切り可愛くしてやるからな。
[ぐるりと周囲を探すと、台所から転がったかと思う様な 南瓜が1つ。 ハロウィンだと言うのに、何の化粧もされていない 南瓜を手に取ると、通行の邪魔にならない様に隅に座り込んで 持って来たマジックで真剣に顔を描き出した。]
(234) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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キリシマは、店内からは、誰かと話す店主の声だけが聞こえただろう。
2014/10/25(Sat) 22時頃
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目と鼻は三角で〜♪ 口はギザギザで〜♪ ほっぺは花模様でも描いとこうかな。
[流石に彫るには時間も技術も無い。 グレッグなら見事な細工をしてくれるだろうとは思うが、 この南瓜だけは俺が描いてみたかった。]
あー、おっさんに似せて、愛想のない奴にしてやろうか。
[そんな事を楽しげに口にしながら、マジックのキュッキュッと 南瓜の表面を滑る音を響かせた。]
(235) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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― 薬屋に行くすがら ― >>206 [ふと、遠くに友人が見えた。 誰かと寄り添って歩いている。
誰だろう?と首を傾げる。 露蝶が誰か教えてくれただろうか。いい人間だと知れば、そう、と小さく笑んで、その寄り添う影が消えていくのをしばらく見ていた。]
(236) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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や、楽しいことは僕も好きだけど…て 悪戯はされるよりする方が…、ひゃぁ!
[グレッグの言いよう>>230にはおおむね同意するが襲われて、擽られれば言葉がハンパな悲鳴となった。 好き有りと襲いかかり、擽るクシャミ>>232の手の動きにたまらずに身体を捩る]
た、たの…あはは、しけ、ど…っ あは、はははは!!
[強制的に笑われている。しっぽまで総動員されたなら逃げようともがくけど、尻餅突いた状態で後ずさっても上手くは逃げられず]
や、やめ…!!
[容赦ない擽りにはゲラゲラと大笑い、一段落した辺りでクシャミにも、と言われればもがきながら彼の脇の下に手を伸ばそうとする。 グレッグが羽の付け根を擽ったならその隙にきっと、擽れるはず]
クシャミもたのしもうよ、ね?
[にこり、と笑えば慌てて身体を離そうとする彼に襲いかかっていき]
(237) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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― 薬屋の前 ― >>234>>235 [ってことで、薬屋の前にきた。 すると、見たような人物がなんか、落書きしていた。]
――・・・・・・なにしてる?
[心底不思議そうな声をリーにかけた。]
(238) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[相手が目を閉じているうちに掠め取ったもの。 衝動的なそれの理由は考えないままに>>200]
あぁ、そういえば忘れてたわ。 お店で甘い匂いをいっぱいかいでたら、忘れちゃった。
[もったいないことしたわねぇ、なんて笑って]
ええ、ループはもう充分。 今日のことまで遠くなってしまわないうちに、元に戻ってもらわなきゃ。
(@63) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[鼻歌混じりだったが、思いの外夢中になっていたらしい。 声を掛けられるまで近くに来た事に気付かなかった>>238]
え? ……あ、色男の人。 南瓜に顔描いてるんだ。
[意外な人物の姿に目を丸くしながら、我ながら力作の 南瓜の顔を突き出した。 力作ではあるが、センスは置いておく。]
キリシマのおっさんに頼まれたんだ。 って、そう言えばお菓子貰いに行くって言っておいて まだ行ってないな。ごめん。
[キリシマとの約束を果たした安心感からか、 彼の家を襲撃すると言う約束を思い出す。 正しくは強引に決めたに近いが。]
(239) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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<約束の鐘>……?
[>>202 尋ねられた名称に、思い出すように首を傾げる。 いかにも曰くありげで、シーシャからの説明をふむふむと聞き]
吸血鬼も観光とかするのね。
[>>215 意外そうに呟きながら、祭の前日に貰った観光ガイドの地図を取り出す]
約束の鐘……、そのままの名前の場所は載ってないわね。 でもなんか、これとか怪しくない?
[指差すのは、街の外れの時計塔]
(@64) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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み、びゃんッ?!
[逃げようと後ずさった先には、グレッグが待ち構えていた。 擽ッたいの歩は苦手。 特に翼の付け根はひどく弱い。 不意打ちに、み゙ャッ!と悲鳴をあげて身を大きく震わせて、へなへな前のめりにバランスを崩した。]
ひぁ、ひゃひゃァ、ッ! ふたりがかり、とかッ……ズル……ッひゃはハハ!
ッは、は……、ちょ、助けッ……!
[防御空しく、あちらこちら擽られ、息絶え絶えに笑いながらのたうった。]
(240) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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>>239
へえ、キリシマ屋さんの顔?
[突き出されたカボチャ。露蝶も見ただろうか。]
ぶ これ、お前が」描いたのか?こりゃいいや。
[その絵は似てる度合い19%ほど]
(241) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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ジェレミーは、 特徴はよくとらえているけれど、なかなか、いやわ、笑ってなんか・・・くつ
2014/10/25(Sat) 22時半頃
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って菓子? ああ、いや、うちには菓子はないから。 菓子借金取りが来られると、何か別のもので対処しないといけないからな。
[リーの約束を思い出し、問題ないと手をひらひらさせたのち、を指さした。]
それより、キリシマ屋さんはいるのか?
(242) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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シーシャも華月斎も、凄かたヨ。 ワタシもファンになたね。
[ショーを見ていなかったようなジェレミーに、少しでもその感動を伝えたかったが。 疲れたような笑み>>170に、続けるのを止めた。]
ワタシ、人間よ。 シーシャも人間だと思うけど……たぶん?
[確かに華月斎の手品は凄かったが、それ以上にシーシャのものはただの手品とは言い切れないものもあった。 少し考えるように、ジェレミーの顔を見る。]
(243) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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頭良くなくないように見えないけどネ。 ……悪魔?
[その言葉>>171に、首を傾げる。 さっき、というと話していた二人がそうだというのだろうか。]
……美味しいの価値観って、違いがあるのカ?
美味しいモノ、食べると幸せになるヨ。 でも、価値観違ても幸せになるノは同じネ。
[お菓子を食べる様子を見て、嬉しくなる。]
(244) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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ジェレミーだけがなんとか出来るのカ? 手伝い要らないカ? ワタシ、十分楽しんでるヨ。
[断られたお菓子を籠に戻し、残念そうに凹んだ。]
ワタシ、お店あるヨ。 この街良い街ネ。 ずと居られたら良いと思うね。
[にこにこ笑い。 しかし続いた言葉>>172に、残念そうにその顔を見た。]
(245) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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え? キリシマのおっさん?
[ジェレミーの指摘>>241に一瞬にして血液が下がる音がした。 目や鼻は兎も角、頬に花模様とか付けたし。 噴き出したジェレミーに、キリシマのおっさんに聞かれたら と慌てて人差し指を立てて静かにと声を掛けたが恐らく 無駄だろう。 思わず露蝶に証拠隠滅とばかりに南瓜をパスしてしまった。]
(246) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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あんた怖い事平気で言うなぁ。 飴の代わりに物凄く苦い薬渡されるじゃん。
[ジェレミーの発言に破裂しそうな心臓を押さえつつ、 菓子借金取りの話には口を尖らせた。]
俺も男だ。貰えるもんは貰う。 それに一緒に住んでる魔女対策に、グレッグに 魔除けの南瓜貰ったし。
[自信満々に俺の手描きとは全く違う、精巧な細工のされた 南瓜を掲げて、必ず襲撃に行ってやると宣言した。]
(247) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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キリシマのおっさん? 店で声がしてたから、多分いるんじゃないかな。 覗いてないから他に誰がいるか判らないけど。
[店主の在不在を問われると、あやふやだがそれ位しか答えられず。]
何か用があるなら入って良いんじゃないのか?
(248) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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…ゾンビのような物。と言うか、 ゾンビで合ってる。
………燃やすなよ。
[数日前のように、僅か怯えて見せた。]
オキモト?霊…? …おい。おい。頼むからこれ以上、妙な登場人物を増やすな。
[まさか退魔の類のヒトじゃあるまいな。 ハロウィンのループなど放って、街から出た方がいいかもしれない。]
(@65) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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いいんだ。終わってからで。 …もうハロウィンは、飽くほど来た。
[そろそろ11月が来てもいい頃なのに、カレンダーはまだ10月を彷徨っている。 食べ損ねた甘い香りは小さくなって、霞んで消えてしまっただろう。 約束をすっぽかすことには慣れてるし、今更、どうとも思わない。]
(@66) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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>>246>>247
ん?苦い薬? キリシマの渡す薬に苦くない薬があるのか?
[といったあと、飴を渡したのか、あのキリシマが、とやや意外な気持ち。 そういえば、うちに来たときもトリックオアトリートなんていってたなぁ。と。]
へえ、キリシマ、ハロウィン好きだったっけ。 っていうか、キリシマに君は会いにきたのかい?
[もじもじしつつ、カボチャを露蝶にパスする姿をみる。]
(249) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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[>>216 地図を見せるように体を寄せた時、思ってもみなかった問いに目を瞬いて]
あぁ……そうね、もうずっとそんなことも忘れてたかも。 故郷を出てからもう10年も、街から街へで落ち着いたこともなかったし。
[自分のことを話さない、そう言われて初めて気がついた。どこにいても通りすがり、深く関わることもなくて]
待ってる家族もいないけど、嫌気も差してはいないのよ? 旅も楽しいし、お客さんが驚いてくれたら楽しいし。ただ……、
[ふと浮かんだ言葉に自分で苦笑する。でもここで飲み込んでしまうのも怒られそうだ]
ただ、自分の本当の居場所を、探してるようなところはあるわね。
[口にした言葉の青さに、浮かぶのは苦笑ばかり]
(@67) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ジェレミーは、耳をすますと、キリシマが何か喋っているのがきこえる。お客さん?
2014/10/25(Sat) 23時頃
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まぁ、うちに誰もいなくても、勝手に入って何かとっていけばいい。 どうせ、魔女のものなんで、全部胡散臭いものだし。
[リーの男宣言にそう答えながら、扉をノックした。]
おい、キリシマ?
[店なのだから、はいるのは自由だろうと、扉に手をかけて]
(250) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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キリシマは、何だか外が騒がしくなってきた。
2014/10/25(Sat) 23時頃
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もちろん、俺もするよ。
[笑い転げるミケを眺める姿勢から腰を上げ、 クシャミに同意して笑んで見せたが。
グレッグが加勢するのはミケ陣営だ。 後退るクシャミの翼を掴み、退路を断つ。 擽りながらグレッグも思い切り笑うから、 路地裏に響く笑い声は三人分。 表通りを行き交う人がこちらに視線を投げる程。
子供のように猫のように或いは犬のように、 地面で転がって遊ぶなんてどのくらいぶりか。
暫くそうして騒いでいたが、貧血気味な頭がグラつき、 笑い疲れて最初に前線から離脱するのはグレッグだ。 階段に寄りかかり、呼吸を整えながら本音を吐く。]
終わんなきゃいいのにな! ハロウィンも祭りも!
(251) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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あるよ。すっごく苦い薬と、苦い薬と、まぁまぁ苦い薬。
[ジェレミーの問い>>249に、答えとしては若干間違ったまま 返すが事実だから仕方ない。 飲めない位苦い薬と言うのが正解だろうが、この場合 甘い飴の前では全て同じだ。]
昨日はダンスパーティーに来てたよ。 珍しすぎて、今日も来ないかなって誘いに来たんだ。
[ここに来た理由に間違いは無いが、何故そこまで 彼にこだわるのかは俺自身判らないまま。]
(252) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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[今日は、客が多い。本当に。 扉の前で話す声は聞こえていたし、その全部に聞きおぼえがある事も気付いていた。 だが、]
…なんで、こうも、 全部まとめて、来るんだ…!
[せめて日を分けろ。時間をばらせ。個別に来い。 ノック>>250とざわめきに舌打ちを落とすと、]
(@68) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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