91 時計館の魔女 ―始―
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[問いかけの答えは様々だった。 カミーユはどこかおどけて>>260、ソフィアは"ゲーム"と言う単語に怯えを>>261クラリッサは人狼は何なのかと>>265
イアンはペンダントを握るソフィアの手を包みこむ]
ソフィア、君の言う通り確かに命のやりとりをするのはもう"ゲーム"じゃない。 ただ、世の中には何人かそう言う者たちもいる。
[そうした事件を糧に生きているのがイアン達のような記者だった。 事件がなければ、記者などは無用の長物だろう。 イアンは話をする魔女>>#6の顔を思い出す。 それはイアンの知る事件を起こす者たちとは違う、純粋な……狂気? だが、それは同時に本気である気配も感じられた。
だから、短く、無機質に言葉を発する]
僕には魔女は本気のように見えた。 でも――
[それは同時に、願いを叶えると言うこともまた本気なのだろう]
(275) 2012/05/20(Sun) 03時半頃
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[イアンは思い返す、魔女は【生き残る】ことが対価だと言ったことを。 ヒントである、全員を皆殺しにするということはあくまで終了条件の一つ]
魔女は生き残ることが対価だと言ったんだ。 なら、出されたヒント以外にも終わらせる方法はあるはずさ。
それにクラリッサの言う通り"人狼"が何なのかも分かってはいない。 それらを知ることをしてみても良いんじゃないかな。
[カミーユに視線を向け]
死んだ者の魂が対価なんだろうか? しかし、甦る? それじゃあ、まるで神のようじゃないか。 (確かに美しい……がしかし、魔女にそこまでの力があるものなのか?)
[と、どこかおどけた感じで答えを返し、ヘクターに視線を向ける。 ワインを嗜む彼の思考が一番分からない]
ヘクター、貴方はどう思う?**
(276) 2012/05/20(Sun) 03時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 03時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 03時半頃
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[呟いた言葉に気付いたのか、ソフィアが問うてくる>>237]
……ソフィアが、その ―――妹に、似ているんだ。
[少し躊躇い気味に、そう告げた。
『お兄ちゃん』と呼ぶ、明るい声は今でも鮮明に覚えている。 兄妹なのに似てない。明るくて、素直でとても可愛い妹だった。 自然と懐かしむような笑みを浮かべていただろう。]
(277) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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あぁ、ありがとう。
[クラリッサからグラスを受け取り、ワインを一口。 あまり酒が得意ではないが、断るのも申し訳なく。 謁見室から出てきたヘクター>>241に声をかけられれば]
……あぁ
[ひらりと手をあげて応えた。 彼の声に……ふと、気づいた。謁見室で聞こえてきた。 あの声>>81と彼の声が似ていることに……だが、それをここで 告げるつもりはなく。何食わぬ顔で会話を続けただろう。]
(278) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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["ゲーム"の話をするイアン>>258をちらりと見た。]
終わりの合図、か……
[何が終わりを示すのか。まだ分からない。 誰が告げるのなんて、分かるはずもなく。 軽く首を振る。そして、クラリッサの人狼とは?という声には>>265]
人狼は、字のまま。 人の姿に化けた、狼のことだ。
人を喰らう、存在だと言われているな。
[彼らを悪く言うのは嫌で、少しだけ視線を落として ぽつりと説明する。カミーユが魔女が甦ると言う言葉には>>260]
……あの魔女なら、やりそうで怖いな。
[少しだけ冗談を混ぜて笑った。**]
(279) 2012/05/20(Sun) 08時半頃
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[首を傾げる姿>>269をじっと見つめ。 紡がれる言葉には、ある程度納得したような]
邪魔者を、排除するだけ、で。 必要以上には、殺さない、と。
それで、ええ、っと、
[疑心暗鬼を煽る。 ……この状況は既に、疑心暗鬼を煽っているような、気もするが。 それは自分だけかもしれない。 魔女に乗せられ、誰かを疑い――]
でも、全員生存して…は、無理、と。
[細く息を吐いた。 魔女の言葉からも、性格からも。 …はたまた書物からも、それが可能とは思えなかった]
(280) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[そうして、自分の問…というよりは断定に返って来た答え>>270]
識ること……、
[先ほど読んだものから、賢者の項目について引っ張り出す。 識ることが、得意、]
……、 お答え、ありがとう、ございます。
[何を思ってそう言ったのか、それは知れない。 自分が狼であったなら、などと考えられているとは知らないが、 仮に自分がそうだとしても、この男に殺されることは容易いだろう、とは思った]
(281) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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……。
[暫く、黙りこくる。 これを告げていいものかどうか、迷ったのだ。 自分にメリットはあれど、彼にとってそう美味しい話ではないからだ。 それでも、自分が生き延びる、ためには。 …手段を選んでは、いられない]
私…は。
[一度、言葉を切って]
(282) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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私は…死んだ人、の。 ……生前の姿を、知ることが、できます。
[目の前の彼以外には聞こえないように、ぽつり、と]
ですが、生きている人は、分かりません。 なので…
(283) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[やはり、少し躊躇う。 とてつもなく都合の良い話だ。 それに、最初の贄になったりすれば――]
なので、教えていただきたい、のです。 ……貴方が、識った、結果を。
(284) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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[それでも、告げた。 そうでなければ、ここに来た目的は、果たせない。 生き延びる、ため。 体力のない自分が、殺し合いの中、生き延びるには。 ……情報が、必要だと]
その代わりに。 ……私が、視た結果も、貴方にお伝えします。
随分と…虫のいい、話だとは、思うので。 お断り、頂いても、いいのですが。
[最後の言葉は、消えるように]
(285) 2012/05/20(Sun) 10時頃
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エリアスは、ヴェスパタインの顔を見て、ゆるく首を傾げた*
2012/05/20(Sun) 10時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 10時頃
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[イアンがソフィアの手に触れるのを見て片眉毛がピクリ、と動いただろうか。 やはり過保護過ぎるかとクラリッサは緩く頭を振る。]
魔女が甦る……? それじゃ…魔女は1度死ぬ…。 ゲームの合図は……。
[考えればますます困惑するばかり。]
何故、何の為に、そんな合図が必要に……。
(286) 2012/05/20(Sun) 10時半頃
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ソフィーが妹に似ている?
[ヤニクの方を見ると笑みは見えるけどそれは何処か寂しそうにも見えた。 訊いていいのか迷いつつも]
……その、妹さんは何を?
[クラリッサの中ではヤニクの妹は遠い何処かの地に行ってしまった。位にしか考えてなかった。
“人狼”に関しては]
人の姿に化けた、狼? 人を喰らう、存在?
[やはりクラリッサには理解出来ない言葉だった。 それは見た事が無いからかもしれないが――]
……その、人狼というモノが人を殺めるのと、人が人を殺める。 それに何か違いがあるんでしょうか?
(287) 2012/05/20(Sun) 10時半頃
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[クラリッサは自分の手のひらを見詰めた。]
……どちらにしても人が死ぬ、それに違いは無い…です…。
[俯き、唇を噛み締める。 ――紅が*滲み出た*]
(288) 2012/05/20(Sun) 11時頃
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―謁見室―
[女の装いをした男が描き上げた絵画>>272に魔女は、
興味深そうに目を細めた。]
素敵。
[続く言葉にも>>273>>274]
……素敵。
[同じ言葉を繰り返した。
残された絵画を指差して、くるりと指先を動かせば、それは宙に浮く。]
せっかくだもの、"ゲーム"のお楽しみの一つにしましょう。
(#23) 2012/05/20(Sun) 12時半頃
[パチンと指を鳴らすと、絵画は豪奢な額縁に入れられて
魔女の背後、玉座の後ろの壁に飾られた。
それを満足気に眺めると、誰もいなくなった謁見室から魔女も姿を消した。
魔女の部屋に訪れる者がいれば、
そこで再び言葉を交わすことができただろう**]
(#24) 2012/05/20(Sun) 12時半頃
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― 客間、2-6 ―
[ ...は意識が戻ると、自分が着衣のまま眠っていたことに気づいた。 起き上がろうとして顔をしかめ、片手で頭を押さえる。頭痛がするのは、結い上げた髪がピンで不自然に引っ張られていたせいだろうか。
のろのろした動作でベッドから足を下ろすと、...はよろめきながら、備え付けのバスルームに向かった。
カーテンの隙間から差し込んだ陽射しが、その明るさで壁と床を分断していた。まるで、何かを暗示するように。]
(289) 2012/05/20(Sun) 16時半頃
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[イアンの自己紹介に多少の茶々を入れながら、満足げにグラスを受け取る。 並々と注がれた水面を揺らしながら。
ちらりとカミーユ>>260を見、目を細める。]
魔女の話か。
まァ、火炙りくらいやんなきゃ殺せないだろうよ。
[何処か、どうでも良さそうな口調で呟きながら、ワインを一口。]
(290) 2012/05/20(Sun) 17時頃
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イアン、だったか。
勘違いしてやるなよゥ。
魔女"だから"、対価が必要なんだ。 やからの愉しみ然り、命然り。
やからが神なら、対価なんか必要無い。 楽しくなくても奇跡を起こさなきゃあならねェからな。
[イアンの言葉>>276に、彼が凡そ望んでいないであろう答えを。]
(291) 2012/05/20(Sun) 17時頃
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[殻になったグラスを揺らしながら、クラリッサの困惑したような様子>>286に言葉を零す。]
誰かを生贄に捧げりゃスタート、よりは良心的なんじゃねェか?
地下の図書室にやたらとオカルト本が置いてあったなァ… ヤニクのヤツが信用ならんのなら、行ってみれば良いんじゃねェの?
[テーブルのチーズを一つまみ。]
(292) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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其れは同感だがな。 けどなァ、お前さんら、まさか勇者が現れて人狼どもを皆殺しにしてくれるとか、そんな夢みたいなこと考えてんじゃねェよな?
生き残りたいなら殺される前に殺せ、其れだけの事だぜ。
殺したくないなら誰かの為の生贄になるしかねェよ。 畜生だってそうやって生きてんぞ。
[死に対して、俯いてふさぎこむようなクラリッサの様子も意に介すことは無く。**]
(293) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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― 2階廊下→謁見の間 ―
[ 時間をかけて身支度を整えた...は、部屋を出た。 そのとき、廊下に誰かがいれば、言葉を交わしたかもしれない。
ふと、2-12の扉が少し開いていることに気づいた。近づき、謁見の間に入ってみる。
室内に金髪の魔女はいなかった。しかし、昨晩とはようすが違った。 玉座の後ろの壁に、12枚の絵が飾られている。
……これは、わたしたち……?
豪奢な額縁の中にいるのは、集められた客に、魔女とその使い魔のミケを加えた13名。>>#24]
(294) 2012/05/20(Sun) 17時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 17時半頃
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― 深夜、二階廊下 ―
[どれくらいそこに蹲っていただろう。 ミッシェルがそこを横切っていったその気配で、ずっと動かなかった身体は漸く動き出した。]
……部屋に。
[入らなくていはいけないと、立ち上がる。 油断を見せては誰かに襲われるかもしれないのだと、今更ながらに危機感を抱いて。]
(295) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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― 深夜、2−1 ―
[クローゼットの中。 自分の部屋の寝巻きと同じものがそこにはあった。 それに着替え、ベッドに潜る。
しなければいけない事を脳裏に思い描きながら。 眠れないだろうと思ってはいても、疲れが出たのか緊張が解けたのか、ゆるゆると、思考は睡魔に攫われていく。
→翌朝へ]
(296) 2012/05/20(Sun) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[妹は、今なにをしているのかと、訊かれ>>287 少しだけ表情を曇らせる。ワインをまた、一口。 それから、ゆっくりと口を開いた。]
…………死んだ。
[長い沈黙のあと、一言。]
妹は、死んだんだ。
殺された……んだ。
[酔いが回ってきているのか、 あまり言う気がなかったことを口にしていた。 はっ、と気づいて頭を振る。]
すまん。
[何に対しての謝罪なのか。 自分でも分からなかったが、そういって……この話を終わらせた。]
(297) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[人狼に対しての返事には>>287>>288]
そうだな。 どちらも変わらない。
生き物を殺すことには、……変わらない。
[人と殺すのも、人狼を殺すのも、同じ罪だろう。]
だが、願いを叶える為には……
覚悟を、しなければ
[ぽつりと、小さく呟いて、ワイングラスを机に置いて、それを消した。]
(298) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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すまない。少し、酔いが回っているようだ。 先に、失礼させて頂く。
[一言告げてから、部屋に戻ることにした。 去り際にヘクターの傍を過る。]
『何か、術を滑り込ませているのは、あんたか?』
[恐らく、彼にしか聞こえないであろう言葉で問いかけて その場を去った。部屋に戻る前に誰かに声をかけられたなら、 言葉を交わしたことだろう**]
→自室(1-10へ)
(299) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[ヴェスパタインとわかれた後。 またあちらこちらにつっかかりそうになりながら、辛うじて倒れることなく扉までたどり着く。 その扉を開いた先、大広間には誰かがいただろうか。 言葉をかわした人がいれば、その人には軽く会釈をするようにして。
もう一度、図書館へ行ってみようか。 そう思ったが、もう夜も更けている。 体力ももうとっくに限界に近い。 そう思って、1段、また1段と2階へ続く階段を、手すりに頼りながら登る]
(300) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[登りきれば、そこで息をつくようにして、壁に手を当てる。 …だからといって、誰かの手を借りることは、しない。
そうして息を整えた後、やはり壁を伝うようにして、Zとかかれた部屋の前まで。 ゆっくり扉を開け、身体を中に滑り込ませた]
(301) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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―2−7―
[ふかふかとしたベッドに身を投げる。 ああいけない、このまま寝ては、また。
ワンピースとパニエをハンガーにかけると、 クロゼットのなかを探して、寝間着のネグリジェが見つかった。 身に着けてみれば、嫌にサイズがぴったりで。
…自分はどう考えても平均的な身長ではないはずなのに、どうしてだろうと 背筋がぞくりとしたが、そういう魔法なのだろうということで、自分を納得させた。
そうしてベッドに潜り込めば、あっという間に眠り込んで。]
(302) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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