180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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≪ そして婆が虚無の老婆≪Y≫-ゼクス-じゃ。我等六精霊とそして… ≫ [光も音も無き虚無が佇み]
(277) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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彼ら六精霊の主がこの俺 ≪0≫-ゼロ- スカーレットというわけだ。
深緋の 精"霊皇"-アーギュスト-
その魔力が真髄、その身 その魂で味わう用意は - R e a d y ... - "出来ているだろうな"?
[赤翼の梟達-エレメンツ-が、一斉に拡散する。 闇、焔、風、歪、輝、無。 六精霊全ての力が、魔皇の流した鮮血に統べられ―― 統 合 !!]
(278) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ヨーランダは、オスカーの事を唐突に思い出した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―――― 深遠術式 冥天裁霊!!
クレイシス ――――
グラヴィトン ブラッド!!!
[束ねた六精霊と俺自身の魔力を大解放したその時 議事堂全体を隙間無く埋め尽くす、夥しい鮮血の衝撃波動。 いや、冥界由来にふさわしき、鮮血の"死"そのものを俺は放った!
ALL SCARLET ――――…* -千界-スベテ-緋色ニ沈メ- ]
(279) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[ちらりとサイラスの様子も窺ってみる。>>261 目を丸くする彼も、イェル=ゥラ自治区を知らないらしい]
…………どういう事?
[怪訝な顔になる。
そしてサイラスには、クリスという名の人物には 記憶がないと答えておく。 彼はその人を探しに行く様子なので、引き留めずにおいた]
(280) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―学園屋上―
……違うか。
[顔を出した先は何処か現世と思しき世界だった。コンクリ―トの建物の屋上。下を見下ろすと、彫りの深い巨顔の珍妙な石像が見える。]
しかし、何処の世界にも亡者はいるものだな。 しかも…
[湧き出ている亡者のうち1体が、獲物と見てか近づいてくる。 その頭を掴み、顔色を変えずに握り潰した。]
己をわきまえておらぬ。 畜生ですら強者には腹を見せる分別があるというに。 教育されておらんのだろうな。やはり冥府の支配者は三千世界に俺一人でなくてはならん。
……しかし、何処だ?我が地獄へ通じる扉は。
[闇雲に開けていってもいずれは戻れようが、ひとまず扉を閉め、館に戻る。]
(281) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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――ガチャ。
[その時、何気なく、館の扉の一つを開けた男が目にしたのは。]
………。
[眼下に流れる川――どうやら、扉は宙に浮いているらしかった――に浮かぶ、やたらと派手なHEROの姿。>>263>>265]
……どちらさま……?
[なお、男は、HERO変身モードを残念ながら目撃していない。]
(282) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂―
――――――・・・はぁ・・・。 火事になりゃあ、消しゃあいいだろ。 オレはこの館が消し炭になっても一向に構わねぇけど。
[忽然と現れた気配。 それに睡眠を邪魔されたことにあからさまな溜め息をつく。 目を閉じたままそう答える。 こちらを覗き混む様子に少しだけ警戒を強めた。]
テメェはこんなとこで何してんだよ。 オレなんかに鎌ってていいのか。
[男の気配のほうに煙を吐き出しながらそんな風に言い放った。]
(283) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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私はスターイーグル……ってやっとる場合か!!
[頭上から聞こえる声を見上げる。宙に浮いた扉。 声には聞き覚えがある、クリストファーだ。 面識はあるが面識はない、ある意味不思議な状況。]
見ての通りだ、世界が……というより、ここはもう危ない! 私はHEROとして、見捨ててはおけない!!
[高らかに。]
(284) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ラルフは、オスカーに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……しかし、どこかで聞いた声ですねえ?
[知り合いなのではないかという疑惑から、扉の前にしゃがんで、スターイーグルに手を伸ばす。>>284]
うう、ん……確かに、危なさそうですねえ、ここ…… 見捨てたくないという気持ちもわかりますが……
[別に善良とは言い切れないが、今は40数年一般市民をしてきた男である。目の前で死にかけている人間を助けないのは寝覚めが悪い。
が、一個人で出来る事も少なさそうで。 手を伸ばしつつも、風景を見て解決策を考えている。]
(285) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―食堂―
おっと?
[煙を遮るようにゆるやかに手を翳す。]
……なに、私は“招待客”ではないからね。 気ままに見回っているところだ。
[などと。当然のように謂うのだった。]
(@20) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……はっ!
[反射的に手をとってしまったが……これは敵前逃亡になるのではないか。 思い止まろうと、変な力が入ってしまったようだ。 クリストファーを引きずり下ろす方向に力が入る。 偶然だ、あくまでも偶発的なことだ。]
(286) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― バルコニー>>267>>268 ―
[金火を眼に宿し、カリュクスの回答を黙って聞いていた。 最後、太陽《シメオン》と月《セレスト》と聞けば、]
――……わかった。わかったわ。
[胸倉掴んでいたカリュクスの身を突き飛ばす。]
――…ク、
ふふっ
そう……やっぱりそうだったんだ……
[少女の瞳からは、涙が零れていた。]
(287) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……救われる《√》-ルート-も、ちゃんと有ったんだ。
(288) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[運命と言う大樹の枝葉、幾重にも分かたれるそれ。>>0:24]
[例えば、"救われた"世界と"救われなかった"世界があったとして。]
[その隣り合う枝葉の分岐点となり得たのは、果たして如何なる要素だろうか。 今となっては知る由も無く。]
(289) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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――……私の子に。
《私の世界-セイカノセカイ-》に害が及ばない内は下らないFES-ゲーム-なんて捨て置くつもりだったけれど。
……気が変わったわ。
[ゆらり、踵を返してその場を去ろうとする。 狂気を宿したその瞳は、既にカリュクスの事を映していなかった。]
(290) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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簡単にあらゆる次元、あらゆる時空とは言ってくれたな、あの娘…
[あらゆる世界となると、三千世界と言っても三千では済むまい。もう少し力が回復していれば難なく戻れるのだろうが、一つ一つ扉を開けて回るのも面倒だ]
こう接続が不安定では対処にも始末が悪い…… どのみち支配せんとするなら、いっそこちらから仕掛けて幾つか並行世界を滅ぼすか? そうすれば己の世界は少しは安定しよう。
あるいは、神話時代に法の神が所有していた「アレ」を手に入れるか…何処かの時空に巻き込まれて行方知れずとは聞いているが…
どうした。
[食堂にいた中年の男が扉の中を覗きこんでいる。>>285 通りがかりに声をかけた]
(291) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ああっ!?
[教頭先生は体育会系ではなかったので、やすやすと引っ張られ。>>286
バシャアッと水飛沫があがった。]
何するんですかこの、ギンギラギンがー! ったく……!
[川に浮かびながら、スターイーグルに文句を言い。]
(292) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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……たった今、川に落ちたところです。
[恨めしげに、扉の向こうからの声に答えた。>>291]
(293) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[梟達が子供達の周りを飛び回る。 周囲を飛び回る事で、子供の逃げ場はさらに小さなものとなる。 さながら、鳥が作る籠の様に]
[名乗りを上げた梟達は統合され、 ―――やがて衝撃がホール全体を包み込んだ>>279]
[その衝撃を回避する術はなく、子供は衝撃に床に沈み込む]
――――!
[もともと機能障害を起こしていた身体は衝撃に軋み、 置き上がることも困難だった。
床へ倒れこんだまま、子供はオスカーへと色の灯らない目を向ける]
(294) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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………対象を、敵性と、判断。 改訂三原則、三条に基き、自己防衛を、遂行。 戦闘プログラム、起動。
――――エラー。 アクセス、不可。
[子供の身体は動かぬまま]
――マスター認証 プログラムの、不具合… ………マスター認証が、求められて います
(295) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ギンギラギンとはなんだ!私はスターイーグル、 SUPER HERO、スターイーグルだ!!
[自分で引き摺り落しておきながら、大声をあげる。]
TWIN GUN―デュアルインパクト!!
[兵器に、異形に。地獄にも似た惨状だ。 クリストファーに板に乗るよう手をさしのべつつ。]
(296) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[突き飛ばされて1、2歩下がる。>>287]
おい、……
[乱暴な扱いに抗議しようとして、口を噤んだ。 女の子の涙を前にして落ち着いていられる程には、 少年はオトナではない。狼狽える]
ちょ、え、ちょっ……
私の子? 《私の世界-セイカノセカイ-》?
――い、いやいや、待てよお前!
[ゆらりと立ち去ろうとする少女の肩を掴む。]
(297) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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『アレ』と呼ばれる物、と『世界の減少』か………… 助言は有り難く受け取る事にしよう。 かたじけない。
[ダンは魑魅魍魎をなぎ倒しつつ、礼を言う。]
(298) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―水上都市への扉前>>293―
見ればわかる。
[表立っては特段変哲のない中年の男を扉の前から見下ろしながら、声を投げかけた。扉の先を見やると、水上都市が炎上し、暴走する機械の群体が生者を襲っている。ように見える。]
此処も地獄ではないか。まあ見てくれは似たようなものだが。 おい、お前。地獄へ通じる扉を見なかったか。
[目の前の光景は実に日常茶飯事だ。気にする様子もなく、淡々と声をかけた]
(299) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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クリストファーは、アルフレッド(外皮)を睨みつけ。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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礼を言われるほどの事でもないさ。
それより……
[倒しても倒しても魑魅魍魎の類は湧いてくる。 どうやら地獄には「アレ」の手掛かりは存在しないようだ。]
俺はそろそろ次の世界へ行こうと思う。
そちらはどうする?
(300) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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落ち着け。
[狂気の劫火とすら見えるそれを見据えて>>290]
何て言うか、お前、一人だと危なっかしそうなんだよ。 目的の為に手段選ばな過ぎて、 周りにストッパーがいないと箍が外れるタイプっつーか。
僕もそういうとこあるから、何となく解るけど。
ところで、普段は入念に下準備して、 万端整えてから物事を進めるタイプか?
(301) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
カリュクスは、ジョージは無事だろうかと脳裏をよぎった。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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地獄絵図ですねえ……貴方なら、何とか出来ます?
[あまりに淡々と落ち着いた様子に、愚痴りたくなった。>>299]
知りませんよ、私だって探検始めてみたばかりでしたし。 地獄へ続く扉なんてあるんですか? あるんならそこ誰も入れないよう塞いどいてください。
[スターイーグルの腕を掴んで、板に掴まる。>>296]
(302) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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無論あるとも。己の出てきた場所に戻れぬ道理がない。 しかしまあ、塞いでおくというのは賛成だ。魔皇のガキ以外に面倒な輩が入り込まんとも限らんからな。
[今まさに魑魅魍魎の類が束になって地獄でなぎ倒されているとは知らぬまま]
何とかするというならできぬ事ではない。 それは此処の人間共を生かしておくという事か。 それとも奴らの死後の便宜を図れという事か。
[まずそこをはっきりさせるのが、最重要だった。]
(303) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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いつまでもここでくすぶっているワケにもいかんからな。 『アレ』とやらを探さないとならんしな。
[魑魅魍魎を弾き飛ばすと、ひとまず扉を開け、ホールへと戻る]
(304) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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― バルコニー>>297 ―
――…邪魔するの?
[肩を掴まれる。その手を鬱陶しそうに見遣り、制服の下をまさぐる。 緩慢な動きで取り出された手には、短剣が握られていた。
武器を隠し持っていることくらいは珍しいことではない。>>233 それは、かつて『救えなかった世界』で友人から"おまもり"として預かった物だ。]
……、……
[カリュクスへと向き直る顔には表情が無く。 淡々と、何でもない事のように、手にした短剣をカリュクスの腹に突き入れようとしたが――]
(305) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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