295 突然キャラソンを歌い出す村3
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うっそ、何なのこの歌!!
[メイさまの歌の所々に訳のわからない歌が挿入されてくる。(>>255 >>263)
洗脳は解けこそしないが、脳の中心が揺さぶられるような感覚である。]
(267) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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[下方に見えるステージは混沌の様相を呈していた。 ステージ上の少女の歌声で、会場は異様な熱気に包まれている。それなのに、群衆が見ているのはステージではなく――]
グロリア? ――と、ユキと……ゲェッ ジャドーイン!?
[なんか襲われている?>>228 と思ったら、ユキがふらふらステージの方にグロリアを引っ張っていって>>237、邪道院が何事か叫んで>>234――下階から駆けあがってくるのが見えて>>249、そして――]
[――名前を、呼ばれた]>>257
(268) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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……アツタネ?
[違う。彼は死んでしまった。もう何十年も前に。 というか、全然似てない。声も口調も、全然似ていない。 それでも、]
ジャドーインにそう呼ばれたら、いくしかないよね。
[とん、と軽く足場を蹴る。 そうだ、思い出した。
スズを初めて"スズ"と呼んだのは、邪道院敦胤。 邪道院官の、曽祖父だった]
(269) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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正直、宇津木さまが歌ってくださらなかったら、わたくし、諦めてしまうところでした。
[正直、今の宇津木さまはどんな男性よりも男らしく、勇敢であるとさえ私は思えるのです。]
行きましょう。邪道院さまは必ず戻って参ります。
(270) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 00時半頃
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GRAND BATTLE(対バン)の始まりですわ――――
(271) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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[怒号とネックレスで正気を取り戻し、歌で返す宇津木(>>255)に顔を顰める。]
♪ 枷をつけろ 取り込めAudience 抜け出し逃げるなんて 生意気だよ
ヤダよ Reject! ここはボクのstage 友情?青春? そんなの知らない 背伸びしなきゃ 生き残れないんだ
失礼しちゃうな Senior student 邪魔をするなら その口塞ぐよ Sweet Dream 早く堕ちちゃえ!
♪
[指を顎にかけ物理的に塞ごうとしたが、歌の力でなかなか距離が詰められない――]
(272) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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♪ エサは大人しく 食べられてよtableで 腹の中に さあ 収まっちゃいな
ヤダよ Reject! ここはボクのstage 太陽の様な 微笑みと光 アンタは何処まで 苛つかせるの
自慢なのかな rich lady 甘いものなんて 噛んだ事ない 生き残るため 遊びじゃないんだ
♪
[メイに魅了されていたモブ達は、徐々にグロリアの歌声(>>263)に惹きつけられていく――]
ヤダヤダヤダ…! なんでボクから”それ”まで奪うの!! 何処まで迫害すれば気が済むんだよ!!!
(273) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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あたし、行かなきゃ、メイさま、メイさま――――――
[頭が凄く、痛い。 けれども、今足を止めたら、メイさまの歌が聞こえなくなってしまう――――モブをかき分けて、怜奈はステージへ向かう。そこにどんな結末が待っていようとも――――――**]
(274) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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ま、アタシもこれがうまく行くかなんて、わかんないけどね! でも、やんないより100倍いいでしょ。
[>>270金城センパイと手を繋いでること。 それはあくまで、アタシが歌に飲まれないための対策でしかないけど、今はそれすら最強の絆に思える。]
(275) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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客が邪魔だ、上から行く!
[スズへ向けて、怒号を飛ばす。 まったく曽祖父には似ていない、傲慢な物言いだ。]
[邪道院篤胤は、無闇に怪異を退治しない男であった。 超常相手に「何、面白いじゃないか」と、笑う男だった。
[そういう彼の抱いた理想は、 邪道院が抱く「野望」にも似ていた。]
[―――ならば、敬意を抱く彼への礼として、 その「お気に入り」も、神森の民として護っていこう。]
(276) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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スズ、 俺を、宇津木達のところまで運べ!!!
[曽祖父の愛した怪鳥に向けて、手を伸ばす。]
(277) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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♪ そうね格が違うのよ Pussy Cat 欲しいもの獲るのに 他人使いが荒い 悔しい? それならアタシ以上に Best Coupleに なってみせて
[見せつけるみたいに、金城センパイと腕を絡める。 勢いそのまま、頬に軽くキスを落とそうとしたところで、メイちゃんから歌が返る>>272>>273。]
(278) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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メイは、タカモトにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 00時半頃
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[八家本が柵から離れて向かったのは、やはり楽器店だ。 滑り込んでドラムセット一括購入をキめた。]
──ええ、ドラムセットを一式をお願いします 領収書は聖歌騎士団怪異対策十二課宛で ええ、そのまま持ち帰りますのでご心配なく
今ならキーボードがサービスでオトク? ああではそれもついでに [こういう大型のモノをまとめてお持ち帰りするのにも、鋼糸は大変便利なのである───]
支払いはカード一括で
[邪道院家から振り込まれる口座直結のカードで、 支払いまでを済ませて、スマートかつスピーディに ドラムセット一式を簡単に纏めあげると荷台に乗せて スーツの男はライブステージの方へと走った。]
(279) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 01時頃
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っ……
[ピンマイクに声を通そうとするくらいの至近距離だ。 歌>>272を聞けば直接頭を揺さぶられるみたいで、ぐらぐら揺れる。 こないだ遊園地に行った時とは違う感じに、吐きそうな気分。
けど、口を塞がれてないなら、まだ止まれない。 諦めないって、教えてもらったばかりなのよ。 せめて、官ちゃんが戻るまで――]
(280) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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♪ 遠い記憶 思い出したの 怒られたりしたけど 優しい人間 はじめて"スズ"と呼んでくれた人
彼(あなた)がいたから きっと今まで人の傍にいられた こうしていられるのはイツマデ?
古い記憶 呼び醒ましたの 似ても似つかない 傲慢な坊や 怪異(ひと)遣いが荒いじゃない でもその野望には あの人の血を感じるわ
邪道院(あなた)がいるなら きっとイツマデモこの空を飛べる そうよね? だからこの翼 あなたの好きに使うといいわ―― ♪
(281) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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はーーーい!!
[和装の少女が落ちてくる。 落下する途中で、その姿は巨大な鳥へ変わり――
邪道院の伸ばした手>>277を、恐竜のような脚でしっかりと掴んだ]
(282) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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きゃっ!
[宇津木さまの見かけによらない、けれども男らしい振る舞いにわたくしの胸は高鳴りを隠せませんでした。
けれども今のわたくしは前のわたくしとは違います、]
(283) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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[そして、邪道院を片脚にぶら下げたまま急降下し――ステージが近付けば、翼を広げてスピードを落とし、宇津木のすぐ横で掴んでいた手を離した。きっと華麗な着地をキメてくれることだろう]
(284) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 01時頃
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♪ 腰に回す仕草は lady first 欲しいもの獲るのに 強引さは必要ない 優しい…… わたくしの気持ちは fallin'loveあなた 色に染まっていく
[メイさまの歌にこもった情念は確かに強いものでございました。 けれども、何とかこらえてみせているのは、ネックレスの力は微細なもので、宇津木さまの奏でる『song power』が成せる業だとわたくしは確信いたしました。]
(285) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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[けれども、あたくしは思ったのです。 メイさまを突き動かす力は『孤独』にあると。
彼女の動きを弱めるには、彼女自身を深い愛情で包み込んであげなくてはならないと。]
(286) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 01時頃
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♪ 古い記録 埃をはたいて 色あせたページに 刻むアルバム 戯れに挟まれた小さな鈴
『いつかお前が忘れても』 きっと色あせぬようにと刻みつけた 鈴のような音色をいつ いつまでも
(287) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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メイさま!
[怜奈はモブをかき分けて、ステージによじ登ろうとする。その尊い姿を一目合間見えようと。]
(288) 2019/05/06(Mon) 01時頃
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♪ 遠い記録 思いを馳せる 色あせたページに 続く未来 暗闇続く果ての無い道 僅かな灯りと刻み付ける
『いつかお前がないた時に どんな音を残すのだろう』 色あせたページに代わりに刻む 『鈴のような音色なんだろうか』
その願いを いつ いつの日か
(289) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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メイさま!あたし、メイさまの歌が聞きたい! メイさまがいなくなったら生きてられない! だから歌って!メイさまにはあたしたちがいるから!
[怜奈は泣きそうな顔でエールを送る。それが笑夜メイにとってプラスに働くのかマイナスに働くのかわからないが。 メイの為になるのなら何でもすると言わんばかりの勢いである。]
(290) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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[あたくしは驚きを隠せませんでした――――――]
(291) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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はっ、悪くない返事だ 喜べ、褒めてやる!
[掴まれた手>>282。 急降下に内臓が浮くような感覚がしたが、 眉間に皺を寄せて、不快感に耐える。
そうして、スピードが落ちた頃に 邪道院は強引に口で折れた右手の固定具を外した。 当然痛みが走るが、先日よりはぎりぎり動かせる。
ならば、根性を出せば演奏くらい出来るだろう。
そう、この精神性の怪物(にんげん)にとって、怪異の世界の最前線を歩むよりは、よっぽど簡単な事だ。]
(292) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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[掴まれた手を離される>>284と同時、 小脇に抱えたギターを左手に持って]
宇津木孝之!! 弾け!!!
[歌う宇津木へとぶん投げた。]
(293) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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[あの夜、血を吸われていた女の子がステージの脇にいたのです。
路地裏でギターケースを投げ捨てていたあの子に間違いはありませんでした。 何で、こんなことが。戸惑いは隠せないまま――――]
(294) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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[空から邪道院さまが降臨されたのでした。]
(295) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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小鈴は、ジャーディンに褒められたのがこそばゆいがそれはそれとしてやっぱり傲慢ダナーとおもった。。
2019/05/06(Mon) 01時半頃
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ええっ!!?!?
[ちょっと待って確かに戻ってくるまで待つとは言ったけど上から来るとは聞いてないし楽器は投げるもんじゃない!>>293 けど、この場この瞬間においてはこれは最高の武器だ。 バンドを肩にかけて、ピックを手に持つ。 Cメジャーのパワーコード押さえて、一息にかき鳴らす!]
(296) 2019/05/06(Mon) 01時半頃
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