199 Halloween † rose
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俺の目が綺麗? そんなの初めて言われた。
[緋色に魅入られていると返って来たのは思ってもいないもの。 お互い無い物強請りと言う事なのかも知れないが、 少なくとも俺は初めて言われた事が気恥ずかしくて、 また余裕を無くす。]
え、あ……良いのか。な?
[照れていたが、店主とドナルドの間に緋色以外にも 何か縁があるようで、店内へ促されて思わず戸惑った。 それでも気になるのは確かで、なるべく口を挟まない様に 初めてガラス屋の店内に足を踏み入れる。]
(211) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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[湯を沸かしながら、己では無いのかという言葉を思い出す>>208 成程、時を繰るように見えるのか。 人ではない、それだけで充分な理由だろう。
何故そう勘付かれたかを考えてみるが ミケが獣から人に変わる様を見ていたらしい声と、 動じずにいた自身の態度、それに緋色の目が加われば、 充分な材料が揃い踏んでいる]
――それとも、時計を……
[時を刻むのを忘れた懐中時計のことを思い返し。 しかし、綺麗だと率直に述べた感想に対し 恥ずかしそうにしていた青年の態度を見る限り>>211 異形な存在に怯えている気配は感じなかった。]
(212) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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[>>@44競うように、お互い盛り上げ合うように観客を魅せるのは一人の時よりも遥かに高揚した。 巻き込まれている露蝶が何だかおかしくもあって口端を吊り上げた。
今日もハロウィンなのだから夜になれば客足はやがてパーティの方へ向かうだろう。 一番星が見え始めれば頃合いか、]
見てくれてありがとよ、最高にcrazyでcoolな暇人ども!!
[無礼講で始めたショウタイム、締めくくりも同じく。 口元に何か仕込む素振り、実際は何もせずに手を添えるのみで ひときわ大きな火柱を上へ向けて噴き上げて見せ、悪魔のマジックタイムは店じまい。]
(213) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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シーシャは、拍手と、何よりも菓子の山に恭しく一例。大漁大漁。
2014/10/23(Thu) 23時半頃
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>>@46
はいはい、こわいこわい。 っていうか、わりと好意的に言ってるんだけどなぁ。
[どうやら、また一層不快にさせているのは自覚しつつ、 まぁ、人を怒らすことに関しては才能かもしれない。]
食わないって。 オレ、魔物は食わないの、絶対腹壊すから。
[シャツを掴んだ手はあっさり離された。 少し、ガッカリする。 まぁ、こんな狼男のことなど、本気で構おうなんて奴はいないだろう。もう、随分前からそんなことはわかっている。
いつまでも、魔女の飼い犬でいるなんて、とっくに狼じゃないんだから。]
(214) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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お金は、まぁ、ちょっと探してみるよ。 っていうか、なんか質屋にでももっていってみるかな。 店にもってくよ。
[踵を返すキリシマに、手を振って、また屋敷の中に入ろうとして、振り返ったキリシマに首を傾げる。]
今日はハロウィンだからな。 ハロウィンの夜は普通はダンスパーティには行くよ。
[普通は…その意味。魔の者なら納得するだろう。 この普通でないハロウィン。]
あんたも行くの?
[ニヤニヤ笑って、そう聞き返し、その返事は聞かずに屋敷に入っていく。*]
(215) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[幸い、密着したふたりの会話は、 周りの賑やかさに紛れて他者の耳には届かなかった。
震える耳と動揺を浮かべる瞳をそれぞれ見て、 打ち明け話の内容に、ん、と短く相槌ひとつ。 「使い魔」「悪魔」…と幻想的な単語が並び、 先程まで見せていた笑みのかわりに目を丸く。]
ミー
[呼びかけて、しばらく。押し黙って。]
―……オマエ、飼い主が居るのか!
[悪魔の黒猫…てっきり野良猫だとばかり! 重大な突っ込みどころをひとつふたつ無視して、 一番驚いた箇所への反応を。]
(216) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[それから、再びクシャミの頭に顔を押し付けて、 内緒話の場にふさわしく潜めた笑い声を零す。]
そっか。猫か、やっぱりな。
[この世の猫には無い翼は悪魔由来の物なのだろう。 不思議は悲観せずあっさり受け入れるのは、 今日が、やはり不思議でたまらない“今日”だからだろう。
蜥蜴を喪い自由になった腕も使って、 両腕でクシャミを抱きしめると 腹あたりにカボチャバケツが当たって少し痛い。
本物の…いや彼は本物なわけだが…猫にするような 容赦のない抱擁だ。]
(217) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[グラスに隠れた瞬き>>204は、薄らとした影に覆われ男には見えなかった。 ただ、ニコラエの言葉は確かに届いて]
……え、
[確かに訪れたはずのハロウィンのことは、仔細は覚えていずともおおざっぱなことは覚えていた。 味、と口の中で繰り返して、辿り着くのは記憶を頼りに作ったレッド・アイのこと。 それほど、表現が難しい味ではない。 極端な特長があるわけではないが、思い出すには易いものだろう。 何故、と疑問は掠めるものの緋色の瞳は哀しさをも含んだように見えて]
また、飲めば思い出します。 覚えてもらうまで、お作りしますよ。
[口元に笑みを引くが、少しばかりぎこちなく。 酒場での出来事を忘れていないのならば、もし懐中時計の持ち主が本当に彼ならば、夢だからと思い切って聞き出すことが叶うかどうか。]
(218) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[ポットと三つのカップを湯に満たし、温めてから。 カップの中身は空けて、ティースプーンで茶葉を掬い、 紅茶の用意を済ませてから。
思い出したのは、薬店で購入したあの薬瓶。]
………。
[譬えば、今は覚えていても年月と共に忘れてしまうのなら、 忘れられないような出来事で満たしてしまえば。
そんな悪戯心が芽生えたが、流石に今は。 普通に紅茶を注いで、シュガーポットとミルクを用意し。 木のトレイにティーセットと自身の為の水入りグラスを乗せ。]
(219) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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ふぅん、ミートパイか。
[ニコラからの箱を開けてみる。 やはりハロウィンがいけなかったのだと思う。 食ってみよう、なんて。]
(220) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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あれ?
[そして、とりあえず、食ってみてから、 本当に、素直に]
まじか……。
[効果は覿面だった。]
(221) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[ほんの短い間ではあったが、 目下の不思議と秘密のタネを明かしたクシャミを ひっ捕まえて羽根や尻尾を弄っていたが。]
さて。今日は何して遊ぶんだい?
[腕を解いて改めてクシャミの顔を見下ろし、 小首傾がせ笑って問い掛ける。]
(222) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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何か探しているものでも?
[紅茶の薫りと共にカウンター側へ戻ると、 二人に椅子と茶を勧めて。 己もカウンタ側の丸椅子へと腰を落とす。
ドナルドは客と云っていたが、もうひとりの彼はどうか。
店内の棚に犇めくのは、細やかな細工の水差しや 南瓜を模した丸いランプに、変わった形のグラス等。 ステンドグラスの壁絵には、小さな蝙蝠が描かれている
買ったばかりの痛み止めの包を紙袋から出し、 水と共に粉剤を飲んだ。
苦さに一瞬眉を思い切り顰めたが、 次第に痛みが緩和されていく所を見る限り、良薬のようだ。]
(223) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[そして、魔女の屋敷に寝込む狼男一匹。 本当に情けない様だった。**]
(224) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[怖いと思わないのは昨日知った予備知識があるからか。 それとも知人が傍にいるせいか。 それとも緋色に魅入られたせいか。
不思議と警戒心や恐怖心は消え失せて、 初めて入るガラス屋の店内を物珍しげに眺めていた。]
時計?
[呟き>>212を拾ってはみるが、意味が判らない。 それよりも迂闊にその辺のモノを触ったら、壊してしまいそうで。 そう言う意味では入った事を後悔した。]
(225) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[驚くか、気味悪がられるかと、少しビクビクしていたが、耳に響いてきた声>>216は、思いのほかやさしい気がした。]
……ぅん?
[「ミー」という呼び方は、やっぱりちょっとくすぐったい。 暫しの沈黙に、少し不安げにグレッグの瞳を見つめるが]
え…… え、あ、う、うん!
[飼い主というか、雇い主というか、契約者というか。 何か肝心なところを省かれた気もしつつ、こくこくと何度も頷いた。]
……クビ、かもしんないけど……
[などと、ボソッと付け足しつつ。]
(226) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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ありがとうございます。
[好き嫌いは無いが、馴染みのない紅茶の香りと色を ガラス雑貨と同じく物珍しく見つめて一口口を付ける。]
結構呑みやすい。
[味を表現する語彙は少なく、感想を求められたらどうしよう等と 余計な気を廻してしまったが、一口飲めば素直な感想を漏らす。]
探し物と言うか……何て言うか。
[たまには悪くないと、味わう様に呑んでいたが、 店主からの質問にその動きも止まる。
まさか人間じゃない貴方達の仕業だと思って覗きに来ました。 なんて言える筈も無い。 それに先程の様子からどうも彼が犯人では無さそうで。]
(227) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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なんか……この原因を知ってるんじゃないか、って。 不意に思い浮かんだんで。 どうしてそう思ったのかも判らないんですけど。 勝手に思い込んで来ちゃっただけなんで。 これ飲んだらすぐ帰りますね。
[我ながら下手な言い訳だと思いながら、追求を避けるように 多少の熱さを我慢しながらぐびぐびと紅茶を呑みほした。]
(228) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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……わぶっ。
[>>217どぎまぎ治まらずにいたら、またグレッグの顎が頭に乗ってきた。 思いのほかグレッグの態度が変わらないことに安堵しつつ、さて素性をばらしてしまって、これからどうしようかと、新たな悩みもちょっと出てきたりしたのだが]
……うん、そうなんだ。
[グレッグに両腕で抱きしめられているうちに、何だか、そんなことどうでもよくなってきた。
そうだ、今日はハロウィン。 こんな不思議なことがあったって、構わないはずだ。 だから、猫のように彼の胸元に顔を擦り寄せた。]
(229) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[また作るという約を結んだのは、つい先程のこと。>>218 それなら酒場へ今夜も赴こうか。 それとも、トマトジュースとビールさえあればそれでいいか。
なら、今日もまた同じ悪戯を仕掛ければ、いいのか。 忘れられないように。]
それは良かった。 砂糖を足さなくて大丈夫ですか?
ミルクは二杯目に使うのを、勧めます
[>>227かけたままだったサングラスを取り去り、 テンプルを曲げて、台の上へ預け。 飲みやすいという感想に、穏やかに笑う。]
(230) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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[>>222やがて腕が解かれれば、少し名残惜しげにグレッグを見上げ、もうばれてしまった耳をプルッと震わせて]
そうだな、今日は……。
[抱えてきたバケツの中を覗き込み、パイの入った箱を示して]
今日は、まずは露蝶のところにこれ持ってって、ニコラエの伝言伝えなきゃなんないんだ。 それからは……まだ決めてないや!
[ぱぁーっと笑う。]
なぁグレッグ、今夜もまたパーティーあったら、またおれとダンス踊ってくれるか?
(231) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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・・ああ、成程。
[慌てて飲み干そうとする様子>>228に、 舌を火傷してしまうよ、と一応言葉を添え。
しかし、彼の探す“犯人”は自分ではないのだから、 引き止める理由は無く。]
あぁ、良かったらこれを。 いい一日になりますように
[南瓜の形を模した手持ち金具付きの椀皿。 キャンディが幾らか詰まったそれを棚から取り、 飴と一緒に土産として青年に手渡そう。]
(232) 2014/10/23(Thu) 23時半頃
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—— → 『Curcubeu』店内 ——
[戸惑ったように見えた>>211リーに続いて店内へ入り、店奥へと引っ込んでいったニコラエにの後ろ姿を視線だけで追い。 雑貨店へ二回目の来訪を果たす。 相変わらず引かれたままの赤いカーテン。 照明を含んで輝く商品は、どれも美しい。
先日には気がつかなかった、細工の施された水差し。 その前で足をとめてふと、リー>>225が零した声に気がつく。]
……、
[思わず振り向いてどうしたと問いかけるつもりが、 その向こうに戻って来たニコラエ>>223の姿を見つけ口を閉じた。]
(233) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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[掌から伝わる熱と興奮。間近の笑みにノせられるように、芸のキレも増していく。
悪魔の業(わざ)と、自分の手妻と、互いに呼応するように、それぞれ華を高め合う。 真剣で切り結ぶような鋭さと、じゃれ合うような高揚と。 いつまでも続けていたい、そんなことを夢想する一瞬]
みんなありがとう!
[一番星が銀に輝き、とうとうこれも店仕舞い。 シーシャの口上に寄せてひらりと観客に手を振ると、すぐそばで大きな火柱が上がる。その勢いに一瞬身を竦めたあと、その美しさにカラカラと笑った]
(@49) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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ジェレミーは、広場にいたら、きっとコラボレーションは見物したかっただろうな、という夢。
2014/10/24(Fri) 00時頃
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ありがとうございます。
[湯気立つティーカップとその香りに、軽く頭を下げてカウンターへと近づいた。 籐籠を足元に置き、椅子に腰掛ける。 座る振動で、ポケットの中身が微かに流動した。
ティーカップに口を付けるリー>>227に遅れること数秒、彼が話しだすタイミングで男もまた口を付けた。 彼と同じく男にとってもあまり馴染みのないそれ。 だが確かに、飲みやすく美味しいと思う。]
——! ん、ん
[しかし、リーの言葉>>228が思ってもみなかったもので 思わず飲み込み、その熱さをなんとかやり過ごすのに精一杯だった。]
(234) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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あーら、豊作も豊作、大豊作ね。
[かつてない高揚感に、口調もいくらか浮かれている。 お客が充分ハケてから、集まった戦利品をシーシャの後ろから覗き込み]
即興にしてはかなりイケてたんじゃない?アタシたち。 街中どころか国中のお菓子を集めるのも夢じゃないかもね。
[冗談とも本気とも取れる口調で言ってにんまり笑う]
露蝶さんもありがとう。おかげで盛り上がったわ。
[急に引っ張り込んだ特別ゲストにも、感謝と労いの言葉を向けた]
……そろそろパーティー、始まるころかしらね。
[一番星が群青と、星の群れを連れてくる。「昨日」のことを思い出しながら、そっと目を細めた]
(@50) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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石よりは固い俺の口が クビの恐怖からは守るって約束する。
誰にも言わないよ。
[悪魔や翼のある猫の世界については明るくないが、 懐古の恐怖はよく知っている。 胸元に落ちた呟きに、笑い混じりではあるが誓う。]
―…おつかいか。 じゃあ届け物と伝達が済んだら、踊りに行こう。 今日は、昨日より上手く踊れるはずだしな。
[約束ついでに、今宵もあるだろうパーティの約束も。
用事を抱えているクシャミとは一旦別れようと クシャミの耳を指先でくすぐってから距離を取る。
立ち去る前に「またな」と彼の尻尾を摘んで くはは、と楽しげに笑ってグレッグはまた雑踏の中へ。*]
(235) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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ドナルドさんも……。 無理せずゆっくり飲んで下されば――……
[>>234熱ある其れに蒸せる様に、思わず苦笑を溢し。 青年に土産品を渡した所で、 ドナルドは何を求めに来たのかと、今更気になる。
彼が懐中時計を持っているとは知らぬ男。 態度が先程からおかしいことには、 薄らと気付いてはいるものの]
(236) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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ジェレミーは、寝返りをうちつつ、なにか頭を抱えている。
2014/10/24(Fri) 00時頃
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[>>215飼い主の私物を勝手に売っ払って、こいつはホントに大丈夫なのか。 別に人狼の心配をしている訳じゃない。魔女の世話役が居なくなってしまう事を心配しているのだ。 彼が居なくては、代金の催促は行えない。 金を頂こうとして彼が消えては、元も子もない。
…まあ、コイツがアレの怒りを買って消されてしまう可能性など、無いに等しいかもしれないが。
魔物は喰わぬ>>214と言う人狼は、首輪が付いているんだか居ないんだか分かりゃしない。]
(@51) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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[普通はパーティーに行く。>>215なんてこいつ、昨日行かなかった俺に喧嘩売ってんのか。 とは思うものの、彼の言葉の意味を理解しない訳でも無く。]
…普通じゃ無いから、俺は行くさ。
[普通のハロウィンじゃないからな。 それに、もしかしたら、元凶がハロウィーンを踊り遊び呆けているかもしれないじゃないか。
真相に一番近いのがこの家とは知らず、謎解きの答えは再び遠ざかる。*]
(@52) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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