160 フェンリルナナコロ支部の日常
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ナユタに7人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ナユタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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頼むぞ。こちらは問題ない。早い段階でこれたから怪我人もおらぬのでな。
[通達>>351を受け取り、こちらの状況も軽く補足をしたところで、小型アラガミの発見、交戦を
発見したか。
[順調であればそれでよしである。このまま無事に済むのならばそれに越したことはないが]
そのつもりじゃの。壁を塞ぐまで人もおったほうがよいじゃろうからな
[状況によっては、一人で避難誘導を任せて援軍をとあるが、未だ小型アラガミのみの報告しか聞いていない。何より民間人に聞こえても問題ない言葉を選びながらロゼ>>3:351へと答えた]
(0) S.K 2014/01/31(Fri) 01時頃
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どうだ見たか!お料理の邪魔するやつは馬に蹴られて喰われちまえ!なんだよ!
[何を言っているのでしょうか。 それはさて置き騒ぎもそれほど広がってはいない現状、隊長たちがきっちり後詰めと避難誘導に当たっているのだろうし、他に目撃報告も上がっていない。 ならばこれでミッションコンプリートなのだろう。]
はーい、可愛いマドカちゃんたちがオウガテイル駆除完了したってお知らせするんだよー!
[さてこれでもう一度新年会の続きだと、ここで気を緩めるなという方が無理って言うものだ、そこは許してもらおう。 けれど、すぐに残った疑問は氷解することになる。]
(1) HAL 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[続く言葉>>3:359に、小さく笑んで。]
ありがと。 ……約束。
[そう、小指を出してみる。 約束の内容は『考えといてやる』であるし。 実行されなくても、何も文句などはないのだけれど。]
(2) doubt 2014/01/31(Fri) 01時頃
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『ごっがああああん!』
[そうだ、こいつはこのアラガミは正しく逃げてきたのだ。 逃げてきたからこそ、単騎で防御壁を破るという無理をして、路地裏かなんかでこそこそ捕食をしていたのだ。
そう、この食物連鎖の世界で捕食される側とする側にはっきり序列が見て取れる大型種――]
(3) HAL 2014/01/31(Fri) 01時頃
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……出身はロシア支部の方じゃなかったか?
[白い小指を見下ろした。>>2]
よー知ってんな。
[肩を竦めて、指をきる*]
(4) snow03 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[――ヴァジュラから、逃げてきたのだ。*]
(5) HAL 2014/01/31(Fri) 01時頃
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[出身>>4に、こくりと頷いて。]
……うん。
[肩を竦めるナユタに、小さく笑んで指をきった。*]
(6) doubt 2014/01/31(Fri) 01時頃
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サリエルの素材は、使っていないと思いますけど、ね。
[色が似ているのは確かだと、オスカー>>3:356へ首を傾いだ。 続く言葉を待つものの、なかなか先は現れず]
……へ? い、いえ、そんな効果はないと思いますけど……?
[彼の意図するところが見えず>>3:358、キーを叩くつもりがうまく叩けなかった。]
い、いいんですか? え、ちょっと待ってください、何が、
[画面を眺める横顔は、笑みで彩られている。ますます意味がわからずに、オペレータは目を瞬いていた*]
(7) oranje 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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[騒ぎの元凶、小型種オウガテイル。 奴は程無く、新人二人の猛撃により、逢えなく轟沈した]
ガーディ、マドカちゃん、流石の手際っ!
…鬼化の異常個体なんて、杞憂だよね。 それじゃあ、周辺警戒した後は、今度こそ新年会の続き…
[そう、既にミッションはほぼ完了した物と認めていたのだ。 オウガテイルの倍以上でかい、恒例の奴が来るまで>>3]
(8) 十六夜 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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…………おわあ。ヴァジュラだ……。
[鬼化、と云う希少現象こそ存在しなかった。けれども。 アラガミ同士の"鬼"ごっこが、防護壁を二度砕いたのだと認めた表情は、呆然と]
じゃなくてっ! 二人共、ヴァジュラは難敵じゃないの!?
(9) 十六夜 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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[遠くで轟音>>3が響いた。既に半数以上が輸送車へと乗り、もうすぐ完了という時にであるが、周囲の民間人をみると気づいていない。知覚できたのは五感の優れたゴッドイーターだからこそか。もう一人の隊員に目配せをすると]
どうやら避難が遅れたものがおるようでの、儂はそやつを迎えにいってくるゆえ、任せたぞ。
[異変を告げず、民間人の前ではそのようにいって、残りの民間人を隊員に任せて、音がなった場所へと全速力で駆けて行った*]
(10) S.K 2014/01/31(Fri) 01時半頃
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ナユタは、寝る人おやすみなさい。
snow03 2014/01/31(Fri) 02時半頃
ナユタは、>>-85 電車で。
snow03 2014/01/31(Fri) 02時半頃
トレイルは、ナユタ寝ろよ。
shirone 2014/01/31(Fri) 02時半頃
ナユタは、トレイル解ってるけど活性化しすぎて寝れる気しない。
snow03 2014/01/31(Fri) 02時半頃
トレイルは、ペラジーねーさんおやすみー!
shirone 2014/01/31(Fri) 03時頃
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― 屋上 ―
[ナユタと指きりをして、病室を後にすれば。 新年会で盛り上がる会場とは逆に、一人、向かうのは屋上。]
[屋上から、空を見上げる。 吐く息は、白く。 冷たい空気は、白い肌を、すぐに赤く染めていった。]
[そうしていれば、ふと、見慣れぬ物>>3:259を目にして、小さく首を傾げる。 形状も様々なそれは、開発部に話を聞いてみたら、ナユタが提案した『花火』というものである事を知って。 でも、そのナユタはベッドの上で。]
……後で、トレイルに、相談。
[自分が音頭を取るなど、不可能だし。 どうしたら良いか、後でトレイルに相談しようと思いながら、緩く瞼を伏せた。]
(11) doubt 2014/01/31(Fri) 03時頃
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マドカは、それでは自分も引っ込みます、おやすみなさい! ●REC
HAL 2014/01/31(Fri) 03時半頃
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──外部居住区・E-88──
[それは少年が、オウガテイルのコアを捕食しようと神機を構えていた時だった。 突如、背後から響く轟音!>>3]
なっ……!?
!! ヴァジュラッ!!
[振り返り見たものの名を叫ぶ。 少年にとって直に見るのは初めてである、そのアラガミの名を。 思わず裏返ったその声は、聴いていた者達の耳にもよく届いただろう。]
(12) azure777 2014/01/31(Fri) 22時頃
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[ガォオオォン!!と吼えたかと思うと、こちらに向かって突進してきたヴァジュラ。 反射的に装甲を展開すれば、ドガンッと重い衝撃が身体に響く。]
くっ……!!
[圧力に顔を歪めたが、ヴァジュラの攻撃はそれで終わらなかった。 その巨体からは想像もつかない素早さでフックを繰り出し。]
ゎああーッ!!
[横から殴られた少年の身体は敢えなく宙を舞った。]
(13) azure777 2014/01/31(Fri) 22時頃
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[後はマドカとガーディの見回りが終わればミッション完了だ。 ほっとしつつも迎えの車の手配のためにキーボードを叩きかけて]
……ヴァジュラ? そんな、大型種が……!
[通信機越しに聞こえた声>>12、そして咆哮>>13。 生体反応をキャッチすれば、大型種特有のマーキングが施される。 余裕の出ていた表情は険しいそれになり、視線は忙しくディスプレイの上を滑る。]
ガーディさん、バイタル低下しています! 無理しないで、一旦引いてください!
[ガーディのバイタルサインが減り、素早く声を掛けた。 二人だけで大型種と対するのは、初めてではないだろうか。まして相手は予想すらされていなかったヴァジュラである。迷いはない、通信機に呼びかけるのは]
(14) oranje 2014/01/31(Fri) 23時頃
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ペラジーさん、ガーディさんとマドカさんがヴァジュラと交戦中! 誘導が終わりましたら、急いで合流を!
[現場に立つ彼女が果たしてどのような判断を下すかはわからない。しかし、オペレータとして最善の決断をしたのだった。]
(15) oranje 2014/01/31(Fri) 23時頃
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―外部居住区・E-88―
ぅわおっ!何か来た! 明らかにヤバい雰囲気全開なんだよ!
[雷神の咆筐、それは耳にする者須らくの心を凍て付かせる物。 けれど、けれども。 私たちゴッドイーターはそうじゃない、そうであってはいけない。
我等は獲物を屠る兵士であるのだから。]
……緊急要請、避難範囲の拡大と追加の神機使い、、それに掛かる時間をお願いしまーす。 私らじゃどこまで持つか分かんないから、ね。
[喩えそれが、どんなに絶望的なモノであろうとも。]
(16) HAL 2014/01/31(Fri) 23時頃
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ヴァジュラか!
[あの破壊音の正体を通信>>15にて聞く]
既に避難誘導は七割がた完了。残りは委譲してもう向こうておる!
[まだ終わってはいないがこの判断が間違っているともおもっていない。 二名が心配というのもあるが、二名が抜かれたら、民間人と接近されるよりも手前で止めねばならない。]
(17) S.K 2014/01/31(Fri) 23時頃
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了解、よろしくお願いします。
[ペラジーがこちらに向かっていると聞けば>>17、返事の後今度は前線の二人へと指示を切り替える。]
マドカさん、ガーディさん 現在ペラジーさんがそちらへ向かっています、お二人とも、焦らず対応してください。
[マドカの声>>16に返すのは、あくまで落ち着いた声。 ペラジーならすぐに駆けつけてくれるだろし、マドカもガーディも大丈夫だ。そんな祈りは胸に仕舞ったまま]
(18) oranje 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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ガーくん、覚悟はいい?私は出来てる!
[ここで抜かれるか持たずに沈むかすれば、民間人に被害が及ぶかもしれない。 だから、だから少なくとも避難が完了するか応援が来るかするまでは時間は稼がなくてはいけない。
何が、あろうとも。]
(19) HAL 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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早っ、なんなのさ! ってかガーく……
[その大柄な図体には少しも似合わない俊敏な動作で突進からの前足でのフック。 それに対応し切れなかったのか、彼の身体が弾き飛ばされるのが視界に引っかかるが、それに気を割いている余裕は無いとばかりに此方目掛けて飛ばされる雷球。 それを受け止めるけれど幾ばくかビリ、とした衝撃が身体を奔る、が。]
うるああああぁ!
[倍返しだとばかりに、ヴァジュラに吶喊と神機両手に駆け出し跳ぶのでした。]
(20) HAL 2014/01/31(Fri) 23時半頃
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[覚悟はできてる、とマドカに返す前にヴァジュラの突進を受け、弾き飛ばされた少年。 民家の壁に背中から衝突し、地面に落ちた。]
ぐっ……。
[息が詰まってゲホゲホと咳き込んだ後、取り出した回復球を目の前で発動させて。緑の癒やしの光の中を転がり起き上がった。]
(21) azure777 2014/02/01(Sat) 00時頃
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くっそぉ……!
[並の回復錠より効果の高い回復球でバイタルは一気に回復したが、アラガミにあっさりやられた悔しさと焦りまでは消えない。]
負けるかぁあああああ!!
[赤い神機を手に走り、ヴァジュラの前足めがけてステップと同時に切り込んだ。]
(22) azure777 2014/02/01(Sat) 00時頃
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― カウンター ―
ロゼさん、二人押されてない!? ペラジーさんの現在地からは、合流に後どれくらい?
[仕方がない。配属半年の神機使いがヴァジュラを相手取るのは難儀する。 ナナコロ支部は比較的アラガミの脅威に曝され易い支部なれど、彼の有名な動物園には流石及ばない。 近年に於ける新種アラガミの実に数十パーセントが、極東を発端に発生目撃が伝えられている程だし。
然し今は、二人が、ペラジーとの合流まで持ち堪えられるか。 いっその事、自分がヘリで上空からヴァジュラを狙撃してやりたい所だが、然し流石に、ヘリが離陸するよりも、ペラジーが追いつきヴァジュラを仕留める方が先だろう。それでは意味がない]
(23) 十六夜 2014/02/01(Sat) 00時頃
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こんの……チョコマカと!
[そもそもの成り立ちが機動性と破壊力を引き換えた鈍重なバスターブレードだ、当然ながら素早く動き回るアラガミを補足するのは苦手な部類に区分されている。 それでも経験を積んだ神機使いなら対応出来るのだろうけれど、半年前後の新人にそれを要求するのは酷と言うものだろう。
一撃離脱気味な機動にその都度吶喊していけば、当然ながら忽ちにキズが増える。 それでも止まらない、止まることは無い。]
でも、ま、その、あれだ、ささいだ。
[喩え私が死ぬことになっても、とっても強くて頼りになって皆がいるから。]
(24) HAL 2014/02/01(Sat) 00時頃
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……厳しい状況ですね。 ペラジーさんの合流は約3分後――
[通信機に声をのせぬように押さえて、傍らのオスカー>>23へと伝える。 とはいえ、今の状況ではペラジーが駆けつけるまで耐えるその状況を見守ることしかできない。
二人のバイタルサインは刻々と変化していく。]
マドカさん、バイタル危険域です。 回復行動に専念してください!
[それでもオペレータは回復を優先するように告げる>>24。 彼女が倒れればガーディが、彼が倒れればマドカが、一人きりになってしまう。その状況だけは、避けたい。]
(25) oranje 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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…っはっ…
[荒く息が漏れる。全速力で駆け抜けた代償を補うようにがぶりとレーションをかみ砕く。 吐き出したいレベルでまずく、だが先ほどまで駆けていて減っていたスタミナ急激に回復する。]
(26) S.K 2014/02/01(Sat) 00時半頃
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