54 CERが降り続く戦場
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テッドに13人が投票した。
ピッパに1人が投票した。
アルフレッドに1人が投票した。
テッドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ネルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オスカー、タバサ、ピッパ、ディーン、ドナルド、ゴドウィン、ムパムピス、アルフレッド、アリス、ホリー、ロビン、ヤニク、ツェツィーリヤの13名。
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あのヒト…。 フィリッパ…無事だったんだ。
[微かに見えたその白い影>>4:440に小さく呟く。 しかし、よそ見している暇はない。 その間にも、ネルの放った凶弾が私たちに降りかかる]
想像<ドリーマー>!雷の夢!
[唱えながら、首輪をそっと撫でる]
聖雷の領域<ケラヴノス・カタフィギオ>!
[バチィ! という音と共に、白い稲妻が私の周囲を取り囲む。 …ロビーには申し訳なかったけれど、今の私に、周りをカバーしながら戦うだけの力はない…彼もここに立つ者なら、自分のことは自分で守れるであろうことを信じるしかなかった]
(0) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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[軍人に声>>442を掛けられても反応する事は無く。 何かを求めて姿を消した事を認めてから>>444
残された男に近付く。
そしてやはり小声で]
それで? お前さんはどちらへ向かう?
《再生》か? 《終焉》か?
[ムパだけにニイッと口を歪めて笑いかける。 射抜くその瞳に宿る闇の存在をムパは感じ取るだろうか]
(1) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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―レニェ村―
キィィィィィィィィィィィィィィィィィ.......
[ムパムピスを追いかけてきたらしき風切り音が 次第に、次第に近づいてくる。]
(2) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 00時頃
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― 吹雪の幕覆う天の神山 神峰バイロン ―
[滑り台と言う物は、登りと降りの速度は恐ろしく違う]
よっ―――――っとっ!!
[ザクザク!と雪の崩れる音を響かせ、槍真は 山から『飛翔び降りる』
どれだけ早く皆の元へと辿り着きたいからと言えども。 この様な無茶な移動の仕方は自殺行為そのもの。 だが、槍を登山杖代わりにし、熾気に高められた身体能力を以て。
槍真の身体は滑り台《スライダー》の如く山を勢いよく下山していく]
(3) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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[そんな軽く遭難できてしまいそうな。
有り体に言えば、『馬鹿』な事をやって居たからだろうか]
……ん……? 誰か居る…………?
[普通の人が寄り付かない様な霊峰に、人の姿。 ――だが、洞窟は影も無く、つまりミスティア達では無いらしいが。
身体に巻き付けたマントと雪の幕で、彼の表情は窺えない>>3:406]
(4) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 00時頃
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ん?…今は特に必要なものはないかな。 あ、待っ……
[青年にも、“獣”の声は聞こえなかったのだが。>>3:432 ドナルドが外へ出ていくのを追おうとし、ゴドウィンに呼びかけられ、振り向いた>>1]
………!!!!
[瞳の奥に潜む闇の気配。なのに何故か…光も闇も関係なく。全てを飲み込んでしまいそうな、そんな圧倒的な気《アウラ》を感じ、驚愕の表情を浮かべたが]
………僕は、《終焉》を願う。 再生されても、世界は、そこで生きる命は、何度でも危機にさらされ、蹂躙される。 時に超上位種《エルダーロード》。神。天使。悪魔。
やっと、世界は終わりを手に入れた。 再び生み出して、苦痛を与えるなんて残酷だ。
(5) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
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[ミスティアの雷に身を焼かれる事はない。 なぜなら、今は神殺しがもう一段発動したから]
ネル、君も神なんだろう?? だったら、この力の怖さわかるよね。
だから、世界全ての嘆きなんていうのはやめてくれないかな。
[唯の脅しに過ぎない言葉。 本当はこんな手段使いたくなかったけどしょうがなかった]
(6) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
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/*
突発的な事態ですので、神からの伝言をお伝えします
「ネル半狼です 事故 です」
(#0) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 00時半頃
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[気圧されたような表情を見せたムパ>>5だが。 その言葉から決意が見える。
そして己の存在をうっすらと感じ取っていると見て取った《獣》は囁いた]
なら、力を貸してやろうか?
[獣が囁く闇の誘惑にムパはどう返しただろうか]
(7) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
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うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
[「獣」と「裏切り者」へ熱き咆哮が近づいてくる。]
(8) 2011/06/10(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 00時半頃
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[身体の内にあるのは、闇と混沌、そして絶望。獣の力を借りるには、充分すぎる素材が揃っていたのだが]
マスター、貴方は……
[返事をする前に。近づいてきたのは風を切る音>>2]
……少し考えさせて下さい、僕だけならともかく、ドナ君…ドナルドにも、影響を及ぼす可能性が高いから。僕らの運命は同化していると言っていいので。
[それから、空を見た]
(9) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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[揺れる心が闇に堕ちるかと思ったが。
案外ドナルドとの絆は深いらしい。 勿論、旅する風だった時から、彼は優しかったなと思い出し。 終焉を求めながら、片割れを心配する姿に苦笑した]
終われば、あいつもお前も消えるのに…か?
[そう見下す様に射抜くが、こちらにも怒涛の勢いで迫る音>>2は聞こえて来た]
………なんだ、あれ。
(10) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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最期だからこそ、なるべく本人に決めさせたいな…と。
…この状況次第によっては、なりふり構っていられないかもしれませんが。
[内心で溜息をついて>>10]
(11) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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―遠い記憶の欠片―
『ねー、僕絶対、栄光《グロリア》様は困ってると思うんだ。だって、動けなくてどこにも行けないとか、つまんなさすぎて僕なら死ねる。栄光《グロリア》様がそうなったのは、人間にもその一因があるんでしょ?だったら責任を取るべきだ!』
『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》。世界の真理さえも変えてしまう力。ちょっとだけ借りようかなーって。用が済んだらすぐ返すし!うちの教団の最高の秘宝と言ってもいい物で、絶対持ち出し禁止なんだけど。助ける方法があるんなら挑戦しなきゃだめだ!!!』
『困っている人がいるなら助けるのが当たり前でしょ!?』
『だから止めないでね、アー……えっと、焔君』
[1000年前。それが女神の為になるのだ、と信じていた。信じる物の為なら一直線な、猪突猛進な性格。悪く言うなら軽はずみ。本人にとっては「あの頃の僕は若かった」…だが。
もし彼の過去と現在を知る者がいれば、一本気な本質は変わっていないのではないか?という感想を抱くかもしれない*]
(12) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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貴様!!!許さんぞォォォォォォォォォ!!!!!
[あの神殿で自分を欺き、アキラを欺き ―……そして「ヒーロー」の命を奪った男。]
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
[加速装置で以て迫り、右拳を振りかぶる。 ―……摩擦だろうか、何らかの《恩恵》だろうか その拳は焔を帯び、灼熱の軌道を以てムパムピスに向かう。]
(13) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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ふうん。
[やはり《安らぎ》を《終焉》に求める男の考える事は獣には理解し難かった。
一瞬栄光《グロリア》との会話を思い出したが。
接近するナニかに反応するのが先だった]
まぁ好きにしろ。 それで、今近付いてるアレの正体知っているか?
[面倒そうに音の方を見た]
(14) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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あれは……『正義の味方《HERO》』です。
[まともに受ければ一たまりもない。 だから、ぎりぎりまで狙いを引き付け、地を蹴ってその軌道から外れる。その速さ、風のように>>13]
(15) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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どうやら恐ろしくお怒りのようだが…。
ソレの関係者か。
[遠目に見える姿は今迄に見た事の無い異形。 元の色は知らないが、今は加速の熱と、その怒号も相まって獣には火の玉に見えた。
さすがにあんな異形に知り合いはいないので、順当に行けばムパの知り合い。 そしてここまで怒っていると言う事は、先程の血の匂いの主が原因だろうと、返り血を指差した]
(16) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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[聖なる雷が私の身を取り囲むように走り、ネルの放った弾丸を防ぐ。 いわば雷の防壁…攻撃能力は持たず、その役目を終えればその姿を消した]
く…やっぱり1回の攻撃を防ぐのが精一杯か…!
[しかし、本気でなかったにせよ、ネルの攻撃を一度防げた…その事実に満足しておくべきだろうか。 そこへ、ロビーがネルへと静かに告げる>>6. …神殺しの力…確かにその力は強大だろう。 けれど、契約主たるネル自身に、果たしてその力がどれほど通じるのだろうか…]
(17) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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ムパムピスは、ゴドウィンに頷いた。
2011/06/10(Fri) 01時頃
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貴様ッ!!最初から我々を欺くつもりだったのかッ!!
[ムパムピスに渾身の一撃を回避され、 そのままの勢いでブレーキを付けて構える。 銀色の両腕は焔を帯び、まるでスペースシャトルの 大気圏外突入のような様相を呈している。]
よくもヒーロー……アキラくんをッ!! その屁っ放り腰の影には邪悪なる素顔を隠していたのか!
星流くんのみならずアキラくんまで私がいながらみすみす…
(18) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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判った……『正義の味方《HERO》』だな?
[ムパを狙った一撃に巻き込まれないようにさっさと退避する]
すまないが、動いてる奴も動いてない奴もいるんでお手柔らかに。
[聞いていないだろうが一応言ってみた。
この勢いで止まった人間にぶつかれば人間を砕くかもしれない。 それが出来る異形を見物するのも面白いが、一応マスターとして声を掛けた]
(19) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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許せんッ!!!!!!!!!!!!!!!!
(20) 2011/06/10(Fri) 01時頃
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アルフレッドは、ムパムピスたちに構えている。
2011/06/10(Fri) 01時半頃
ゴドウィンは、アルフレッドに、俺もターゲットか!?と驚愕している。
2011/06/10(Fri) 01時半頃
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[第一天国を抜けたところで、ぴたりと足を止めた。]
(でも、お兄ちゃんにこれを頼むっていわれっちゃったしなぁ。 これを取られないためには…。)
[そう言って、来た道とは別の道をじっと見つめる。]
(別の道から、船を目指して戻ろう。 大切な物を任されたのだから、最後まで責任を持たないと…。。)
[とはいえ、手がないためには、その口にそれを含んで、走り出した。**]
(21) 2011/06/10(Fri) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 01時半頃
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当然だ!!この極悪非道なる詐欺師と親しげなうえ、 罪なき一般市民まで盾にするとは……許し難いぞ!!
[あくまでもヒーローの解釈であるが、 それほどまでに冷静さを失っていたのかもしれない。]
(22) 2011/06/10(Fri) 01時半頃
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[ヒーローのあまりの激昂ぶりに笑いが込み上げて来るが、それを無理に抑えて]
ほー、お前さん詐欺師だったんだ。 人当り良さそうだしな。
そりゃ騙されるな。 お前さんも大変だったんだな《ヒーロー》
[相変わらず緊張感の無いマスターはへらへらと間に入ってみた]
(23) 2011/06/10(Fri) 01時半頃
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―レニェ村・雑貨屋―
…あー、あったあった。 よくわかってんじゃねえかここの親父。
[雑貨屋の品を勝手に漁って見つけたのは黒の眼帯。 呑み込んでしまったものと比べると頼りないがあるだけマシだ。]
ったく…”風”の野郎もよ…。 いっつも”熱く”べらべら喋ってくる癖に。
[言ってから、疑問符が沸く。 確かに喋る奴だが、そこまで”熱弁”する奴でもない。 がりがりと、頭を掻く。 高らかに誰かが声をあげていると気付いたのはその後のことだ。]
(24) 2011/06/10(Fri) 01時半頃
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―レニェ村:屋外―
うーん………何というか。
[非常に戦いにくい。]
欺こうと思ったのは途中からです。 …だからといって、何が変わるってわけでもないですよね。 だって、僕があの子を殺したのには変わりはないわけで…
[口に出せば、後戻りが出来ないのは明白であり。 詐欺師だったのか、という言葉には]
……あまり争いは好まないもので。
(25) 2011/06/10(Fri) 01時半頃
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