119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヴェラに1人が投票した。
チアキに3人が投票した。
ジェームスに4人が投票した。
フランクに1人が投票した。
ジェームスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チアキが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、ゴロウ、フランク、カルヴィン、攻芸の7名。
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 01時半頃
|
とり。
[言われて耳をすませば、愛らしいさえずり。ちちち。 ひらりと縁側に飛び乗ると、腕を枕にうつ伏せの体勢になった。
黒兄弟をぽやんと視界に入れて、鳥を待つ。 片割れが縁側から飛び下りたのを目と尻尾で見送って]
(0) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
|
|
[縁側。ぽかぽか]
[両手を揃えて前に伸ばして、その上に顎を乗せて、そうやってねそべる。 体を真っ直ぐにしているとすぐに左脚が痺れて来るって知ってたけど、今はどうでもよかった]
… は、ふ
[顔を伏せて腕の間に額を擦り付ける。 言葉が出て来ない。立ち去るのだろう弟を見送るだけの矜持もない]
(1) 2013/04/06(Sat) 02時頃
|
|
[鳥の鳴き声。 近づけば、ヴェラになら捕まえられるかな。
良い天気で、庭にはピンクがひらひら舞っている]
… …ぐぅ
[両手を伸ばした、ごめん寝のポーズでそのうちうとうと]
(2) 2013/04/06(Sat) 02時頃
|
|
[居ずまいを正し、改めてチアキに向き直る。]
オレのことで手間を取らせた… が、
チアキ、 今度のことでオレは、外の世界を知ろうというおまえの決意を嘉し、後押ししたく思う気持ちを確実にできた。
これからも、 善いと思ったことを してくれ。
おまえなら、助け手にも恵まれよう。
(3) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
[けれど、と言うように、放浪の途にある漢(オス)は続ける。]
外の世界は鮮やかで過酷だ。 希望をもたない者を押し返す場所だ。
チアキ、 オレにおまえの夢を 聞かせてほしい。
[それだけ問い、後は門出を見送るつもり。**]
(4) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
– ヨーランダ★プロロメモ –
[救えるのなら、我が身など振り返らなかった。
彼の命がこの手からすり抜けてしまうのではないかと、何物も恐れなかった黒猫は産まれて初めて魂から恐怖した。
だから、同じ思いを周囲にも味あわせたのだと知った時、きっと戦士の心は失われたのだ]
もう大切な者を この手で守れるだけの力がない もう大好きな者に 求めてもらえるだけの力がない
[自覚を新たにするたびに、事実はかつての英傑を打ちのめすけれど、
敢えて安穏とした飼われ猫の生活を享受し、それでも見回りを止められない。 ここは安全だと、安全なここで生きているからと、だからどうか――–
※うーん、あのぼへっとしたおっさん風のキャラにシリアスあわなさすぎワ・ロ・タ!ボツかこれェ
(5) 2013/04/06(Sat) 03時頃
|
|
はぁ。 とんでもない目にあった……な
[ふらりと物陰から現れる猫一匹。 酔っぱらい猫は傍迷惑だ。 顔をしかめてみるが今の自分も結構マタタビ臭を放っているはず。 軽い頭痛と酩酊とに少しふらつきながら炬燵まで歩む。
布団までたどり着けばきっと、ぱたりと倒れこんで**]
(6) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
|
|
[夢を語るチアキの明るい声には、ゆっくりと頷いた。]
おまえにはたくさんの未来と才がある。 ひとつずつ、夢を叶えていこうじゃないか。
ああ、 外の世界も、おまえと共有しよう。
オレにも夢が増える。 楽しみなことだ。
(7) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
|
[チアキと共に庭へ出ると、武(ウー)は一番高く見晴らしのいい木の枝まで駆け上った。]
ここから見ている。
[あえて付き添いはせずに、チアキの帰る場所を護りおく姿を示した。]
(8) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
|
|
[なんか聞こえた。 もそんと瞼を開ける。
はみ出した瞬膜がしまわれるまで6秒、 ぼにゃりと曇った視線が、庭を出て行くチアキを見て、高い木の上を見た]
(9) 2013/04/06(Sat) 11時頃
|
|
[くああ、と大きな欠伸をして、その場に座る。 鼻先を空に向けて、風の匂いを嗅いだ。
この時は真剣な表情、嗅覚を鋭敏に研ぎ澄ませて危険な気配がないかを探る]
……ぅな
[皆の冒険が、発見と成長と、何より楽しいものになりますように]
[そこはそれ、モブ姦BADルートからの大どんでん返し、燃え上がる愛! これもお約束よね!キャー!]
(10) 2013/04/06(Sat) 11時半頃
|
|
─ ヨーランダのイラスト設定ノート ─
[そこには、たくさんの、擬人化猫の落書きがされていた。 ちなみに、春風がめくったそのページに主に描かれているのは、ゴロウ[[who]]とフランク[[who]]のようだ。]
(11) 2013/04/06(Sat) 12時頃
|
|
─ ヨーランダのイラスト設定ノート ─
[そのページ>>11に足りないものは、若さじゃありませんか?
フランクがゴロウをにゃんにゃんしている図と、 ゴロウがフランクをにゃんにゃんしている図
並んで、その下に正の字がいっぱい書かれている。 どっちによりロマンを感じるか脳内投票したらしい。結果:16(0..100)x1vs81(0..100)x1]
(12) 2013/04/06(Sat) 12時頃
|
|
[見知らぬ脅威の匂いはしない。 庭の方へ歩き出そうとして、縁側でべしょん転んだ]
…ぬぁー、 し、び、れたー…
[だられんと垂れて動かない左脚を恐る恐る舐めて、びゃっと毛を逆立てた。
他の猫のように丸くなったり、まっすぐな姿勢で寝ようとすると、その時間だけ正座して面白い状態になった人間のようになるのです。 上半身と下半身を半端に捩った仰向けが、一番]
(13) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 13時半頃
|
―縁側―
[鳥を待っていれば、チアキが出ていく姿が見えた。 ゆるっとふさふさしっぽの先っぽを動かして、いってらっしゃいのご挨拶]
に、
[そんなことをしているうちに、待ちわびていた獲物――可愛らしい鳥が庭に降り立った。 黒と白の燕尾服を着た小鳥に狙いを定めて、ちょこちょこと前足をそろえて]
――っ、
[息を殺して、大きく三歩。 二歩目で転んでいた黒い物>>13を踏みつけた。
燕尾服を桜が降り積もった地面に押しつけ、暴れるそれの首筋に白く光る牙を突き立てる。 黒と白に赤が加わり、加害者は目を細めた。
温かな温度を感じながら喉を鳴らし、動かなくなったそれを満足げに舐め]
(14) 2013/04/06(Sat) 14時頃
|
|
……?
[そういえば、さっき踏んだ柔らかいものはなんだったのだろう、なんて]
(15) 2013/04/06(Sat) 14時頃
|
|
ぶめぁ。
[わりといい勢いで踏まれた>>14 変な声は出る]
……うなぉ〜…
[鼻をぴすぴす情けなく鳴らしながら、三本脚でもう一回立ち上がる。 だめだウーあたりに見つかる前に隠れよう。
とりあえず一番近い穴蔵である縁側の下へ潜ろうと、ヴェラの様子を窺いながら抜き足、差し足(できてないけど)]
(16) 2013/04/06(Sat) 14時頃
|
|
─ ある日のTwitter ─
『 huwaneko_xmas @Jolanda_nyago
ヨーラの守備範囲の広さに全俺が歓喜! おっさんおいしいですhshshs 』
[その後暫く、オッサン受け派、ショタ派、耽美派、近親相●派などの、様々な意見がTL上を飛び交うことになるのだが、大体いつも
「やはり猫はいいものだ」 「新刊はよ」 「なんでも美味しく頂きます」
……等に落ち着くのだ。]
(17) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
|
|
〜 ファイルボックスの中のSS断片(続き)
えぇ〜っとぉ……。 ウー、だっけぇ?
[来客の顔と名前を、ゆっくりと一致させて、問いかける。]
外から来たんだよねぇ〜。 今日、寒かったでしょぉ〜?
い〜よぉ、おいでぇ〜。
[のそっと移動し、ウーの寝転がれるくらいなスペースを空けてやり]
……ぅん〜? あぁこれぇ、気になるんだぁ〜。
少ぉしだけなら、いいよぉ〜。
[ウーの口元に、咥えていたマタタビスティックを近付けた。]
(18) 2013/04/06(Sat) 17時頃
|
|
[─ ─ ─ ココをクリック ─ ─ ─]
(19) 2013/04/06(Sat) 17時頃
|
|
〜ヨーランダの創作メモ〜
んんー、ライジはちょーっとキャラ薄いのよねぇ〜、面倒見いいし大人しいから当て馬にはうってつけなんだけどぉー。
[そう、表ページの当て馬代表ライジは扱いにくいキャラだった。 嫌われてもいないのだがいかんせんキャラが薄い。 おっさんでもショタでもない。 時折外に出ているらしいこと以外は……]
ハッッッッ!!そうよ!! 腹黒設定をつけて外ではストレス発散、これじゃない!!これよ!!
[かくして、ライジのキャラクターは無事に?無様に?定まったのだった。
逆モブ姦はお手のもの、それまで描かれていた表のライジはどこへやら、時には寝取りすらもこなすキャラに。
一部読者からはある種の人気を得るようになったとか……**]
(20) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
|
|
[インプットされてしまった認識が、チアキの今後を左右するとは現時点では知るよしもなく ── なんておおげさだなぁ。
ともあれチアキは見えない境界を渡って第一歩を踏み出した。
「おれ」と一人称を改めて発せられたチアキの旅立ち宣言に、見送る漢(オス)は胸を熱くする ── も、]
(21) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
|
|
[なんか爆弾発言が飛んできた。>>+20 それはもう遠くまでよく通る朗らかな声。
無邪気の攻撃力はかくも高い。]
(22) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
|
|
[一息ついて庭を見渡すと、ヴェラが小鳥に死の抱擁を仕掛けているのが目に入った。>>14 生来の本能を曝け出したその姿は鮮烈。]
お見事。
[横取りするつもりはないと悟らせるだけの距離をおいて賛辞の言葉を投げる。]
(23) 2013/04/06(Sat) 18時頃
|
|
[野良ではないので捕まえた獲物を食べる習慣はない。 片手でおもちゃのネズミにじゃれるときと同じように弄っていれば、>>16抜き足差し足のゴロが視界に入る。 にゃーごと一声、どうしたのー、の意味で鳴いた
>>23すぐに声をかけられて、ぴこんとそちらを向いたが]
ん、
[ちょっと得意げに、ウーに頷く。 ああ、だけどウーはいつももっとすごい獲物を取ってくるから、大して威張れないかとそんなことを考えて ぴんと立っていた尻尾は、数秒後にはいつも通りゆるりとゆれた]
(24) 2013/04/06(Sat) 18時頃
|
|
〜ヨーランダの妄想メモ 修正版 >>3:80〜
[仔猫を連れていくことにした武(ウー)は、 すぐに、文字通りの伴侶を得たことに気が付く。
仔猫は、魔性の女(メス)の血を引く小悪魔は 教えられもしないうちから男(オス)を喜ばせる術を知っていた。
昼間は共に武の極みを目指す求道者として、 夜には草の褥を満たす快楽の使徒として、 仔猫はふたつの貌を使い分け、武(ウー)の中に棲みついたのだ。]
(25) 2013/04/06(Sat) 18時頃
|
|
[ゆるりとゆれたしっぽを見ながら、ちんまりと端座する。]
ヴェラ、 ネズミのおもちゃの件は、すまなかったな。
[2号はカルヴィンがズタボロにしてしまった。 その件で武(ウー)が謝るいわれもないのだが、あの時のヴェラのオーラに、きっちり慰撫しておくべきだと畏怖したのだ。 なにしろ、カーテンレールを曲げるほどの相手。]
(26) 2013/04/06(Sat) 18時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る