17 吸血鬼の城
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ランタン職人 ヴェスパタイン は 詩人 ユリシーズ に投票した。
記者 イアン は 詩人 ユリシーズ に投票した。
花売り メアリー は 詩人 ユリシーズ に投票した。
薬屋 サイラス は 詩人 ユリシーズ に投票した。
奏者 セシル は 詩人 ユリシーズ に投票した。
詩人 ユリシーズ は 本屋 ベネット に投票した。(ランダム投票)
水商売 ローズマリー は 詩人 ユリシーズ に投票した。
執事見習い ロビン は 詩人 ユリシーズ に投票した。
墓荒らし へクター は 詩人 ユリシーズ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 詩人 ユリシーズ に投票した。
小悪党 ドナルド は 詩人 ユリシーズ に投票した。
本屋 ベネット は 詩人 ユリシーズ に投票した。
靴磨き トニー は 詩人 ユリシーズ に投票した。
牧人 リンダ は 詩人 ユリシーズ に投票した。
良家の娘 グロリア は 詩人 ユリシーズ に投票した。
詩人 ユリシーズ は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ランタン職人 ヴェスパタイン、記者 イアン、花売り メアリー、薬屋 サイラス、奏者 セシル、水商売 ローズマリー、執事見習い ロビン、墓荒らし へクター、長老の孫 マーゴ、小悪党 ドナルド、本屋 ベネット、靴磨き トニー、牧人 リンダ、良家の娘 グロリアの14名。
>>2:#1参照
襲撃が重複したので、襲撃先のみ振り直します。
□本日の血の洗礼(襲撃先)に選ばれたのは<<墓荒らし へクター>>です。
(#0) 2010/06/21(Mon) 23時頃
ランダム神…
三度目の正直。
□本日の血の洗礼(襲撃先)に選ばれたのは<<奏者 セシル>>です!!!
(#1) 2010/06/21(Mon) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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―食事の間―
[引き寄せた詩人の腕から滲む鮮血。 薄い笑みを浮かべた詩人へ、残酷な一言を向け]
朝露などと可憐なものか。
……お前の血は吸い尽くされ 干からびた身体はうち捨てられるのだから。
[首筋へと顔を埋める。 流れる銀糸が一瞬彼の視界を埋め尽くした]
(0) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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ええ……、ころさない。 貴方は私と同じになるの。
[サイラスに再度囁かれる言葉は同じ響き。 鼓膜を震わす男の囀りが心地好くうっとりと目を細め]
私の力を貴方にあげる。 だから貴方の血を少しだけ私に分けて頂戴。
ねぇ……、私を愉しませて……?
[男の首筋に触れる女の唇。 その舌先がちろりと肌を擽り―― やがて女の牙が男の血の筋につぷりと埋まる。 その行為が齎すは苦痛ではなく快楽。 血を得るその牙から魔性の血を薬屋に与えてゆく]
(1) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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―ユリシーズの客室前―
[ぎり。歯を噛む音がする。 どんどんと勢いよく扉を叩く。やはり返事はない]
……畜生ッ!
[どうして、こんな―― 誰か知る人はいないか。誰か。焦りと苛立ちと自身への怒りが、ともすれば混乱を招きそうで]
どこに居るんだ、詩人さん!
[無意味な叫びを、廊下の薄闇に響かせる]
(2) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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>>2:351 [前方が騒がしい。扉を叩く女性と――]
あ、イアンさん! 探してたんですけど――えっと。 何かあったんですか……?
[あわただしい雰囲気に不安そうに問う]
(3) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 23時頃
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―食事の間―
[扉を開けると、城主が男の肉体に爪を立てているのが見える。 男はそれを、羨望と嫉妬に塗れた視線で見つめる。表面上は、あくまで「護衛」として。]
……どうぞ、私めのことなどお気になさらず。
[恭しく一礼すると、扉を微かに開けたまま、部屋の外で立つことにした。万が一窓からの侵入者が来た時のために、扉を完全には閉めないようにしているのだが、どうにも奇妙な声が漏れるのがいただけないのが欠点だ。]
[腰のあたりに控えているダガーに、右手を差し伸べる。 武器は今、ここにある。]
(4) 2010/06/21(Mon) 23時頃
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― グロリアの客間 ―
[殺気染みた気配と共にロビンが姿を消せば(>>2:345)、静かに扉が開く]
やはり、いない。
[優れた獣であれば、足音など何の頼りになろうか。まるで照準の合わない直感だけが、彼女の原動力]
お風呂に、入りたいわ。
[ふらりふらりと浴室へ、着替えを抱えて歩いていく。律儀に猟銃は油紙に再び包まれて部屋の隅に転がっていた]
(5) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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>>1 ――……んあッ……
[囁きとともに、ローズの唇だけが脳裏を過ぎり、 いつしか、聴こえてた唄も聴こえなくなった時…。>>2:353 それは、痛みなはずなのに、痛みに感じず、 歪めた表情は、やがて融けて、眠たげなものに変わる。]
――…あ…あ…んあ……
[その身体はやがて小刻みに痙攣を繰り返し、やがて崩れ落ちた。
だが、次にその乱れた髪が動いた時、 手は口端から垂れた唾液を拭い取って……。]
――…はぁ はぁ ……む……
[見上げた眸は、紅に。]
(6) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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―食事の間― [甘いにおいは、部屋に飾られた薔薇のものか 其れとも毀れたワインが香るのか。 まだ血の通う首筋に、冷たい唇が触れる。 音を立てた口付け 戯れに与えた其れは、可笑しなほど耳に届いた]
……ン……っ
[ぷつ、と皮膚を牙が突き抜ける音 じわりと広がる血の味は、ローズマリーと交わしたものより幾らか濃く苦い]
嗚呼……ロビン
[遣いを寄越して間も無く。やってきた従者>>4に熱を帯びた声をかける。まるで彼に施しを与えているかのような呼びかけは、戯れ半分]
(7) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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……ベネット! この人の知り合いの人が、どこに居るか分からないんだ。ほら、城主に皆が集められた時――覚えているだろう?城主に詰め寄られていた人だ。詩人の……
[そうですよね、とリンダの方を一度振り向く]
知らないか?
[縋るように問いかける]
(8) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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― 風呂場 ―
[手早く服を脱いで、肩の傷の様子を見る。 ガーゼを変えた方がよさそうだ。バスタブには浸からず 湯をかけていれば、何やら外から騒がしい声が。
嫌な予感がしてとりあえず急がなくてはと、軽く 頭を全身を洗うだけに留めた。しかしそれでも多少の時間は喰う。
濡れた髪にタオルをかぶせて廊下に出てきた時には どこで何が起こっていたのだろうか。
とりあえず>>5貴族の女と浴槽で鉢合わせという 甘い展開にはならなかった事は確実なものとして。]
― →廊下 ―
(9) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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― 客室の廊下 ―
[ふわりとした足取りで、サイラスの姿を探して客室のある廊下を歩んでいく。 部屋に戻っただろうか。 それとも、まだあちらの部屋にいるのだろうか。
そう、考えたとき。 サイモンの部屋で見た光景が思い出されて、 すこし、浮ついた心が冷えた。]
(10) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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[革の上着を脱いで、トーニャに差し出す。]
湯冷めすっから着とけ。
[部屋に戻ろうと促す。]
(11) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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良家の娘 グロリアは、小悪党 ドナルドの姿を見ても、他人のような関心ですれ違った。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
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―廊下―
[新しく来た人影に振り向く。 どうやらイアンの知り合いらしい。]
ええ、そうです。
[イアンの問にこくりと頷き。]
あの、本当に些細なことでもいいのです。 何か知りませんか……?
[同じように、縋るような視線を向けた。]
(12) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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―空き部屋―
[戸口の前に立つ、その姿は静かに眼差しを伏せて]
――………あぁ、
[ただ息遣いと時折の声だけが、耳に響く。 それはあの悦びを湧き上がらせ――深いため息が零れる。
甘く柔らかな、けれど冷たい唇が、 首の皮膚に触れる瞬間を思い起こせば、自ずと指は首筋へ]
(13) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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[サイラスの啼き声が酷く心地好く とろりと蕩けた翡翠が僅かに潤む]
――…本当に好い声。 もっと啼かせてしまいたくなるわね。
[崩れ落ちた男の前にそっと膝を折り 紅い眸に翡翠を絡めて]
気分は如何かしら。
[甘く囁く声には敵意の欠片もなかった]
(14) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、奏者 セシルを、紅い眼で凝視した。
2010/06/21(Mon) 23時半頃
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[戸を開けたままの従者に咎める声はかけない。 彼に覗かせる心算で呼んだのだから]
幾ら口で拒んでも――…ふふ もう力が抜けてしまったのか?
[吸い尽くすまでには未だ時間がかかる。 食事を愉しむ城主はことさら、獲物をいたぶりながら喰らうのだ。 力の抜けた詩人の身体を担ぎ、食事のテーブルへと押し付ける。 被さるように、再び首筋に顔を埋めながら耳元で囁いた]
そら……心地良いと、素直に認めてしまえばいいのだ お前が今まで経験してきたものと、どちらが良い?
(15) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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>>14
[そして、ローズの声を聴けば、紅い眼は、すうっと細まる。 その甘い囁き声とは対照的に、男の声は、すぐには出ず……ただ、荒い息をついた。
そして、渇望するのは、
人の血。
視線は、出口付近にいる白薔薇に向く。]
(16) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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――廊下――
――……うん、ありがと。
[湯冷めするからと渡された上着を羽織り、 部屋に戻ろうとの促しに頷く]
――?
廊下の向こうから、狼狽するような声や扉を叩く音が、立て続けに聞こえた気がした]
ねぇ、ヘクター……。 今、何か聞こえなかった?
(17) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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>>8 ううんと…… [困ったような顔で何処と何処へ行ったか思い出しつつ] 僕、イアンを探してたら迷子になっちゃって…… あっちこっち行ってたんだけど、その人は見かけなかったな。 えーっと、あと覚えてるところで行ってないのは……食事の間、だっけ? [名前もうろ覚えで合っているのかはわからないけれど。確かそんな感じではなかったか]
(18) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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―食事の間>>7―
[己の名を呼ぶ声を聞き、ぴくりと右肩を動かした。]
……私はここに居ります。
[城主の声が上ずっている様子が、耳の奥を容赦無く突き刺す。筋肉がぎしりと動き、今にも暴発しそうな血を抑えんと必死に堪える。]
今の所は、不穏な動きはございません。
[事務的な言葉の奥で、黒薔薇は己の人差し指をダガーの刃にそっと押し当てた。]
(――痛みは、ここにある。 これは現実で、私は未だ喰われては居ない。 私はいまだに人間のままだ。
悦楽の痛みはまだ、己の肉体に廻る順にはない。
――…堪えろ。)
(19) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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― 客室の廊下 ―
[ふわりふわりと歩いていた廊下で、 ふと聞こえてくるのは扉を叩く音と、怒鳴るような声。>>2
そおっと覗いてみると、 3人ほどの男女が扉の前で、なにか話し合っていた。]
――…、… みなさま、おそろいで、どうなさいましたの? ……詩人様が、なにか――?
(20) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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! うおっ。って……あれ。
[地下牢で出会った貴族の女、発狂したかのように 飛び出ていってしまった相手を見て身構えるが 女がごく普通に、それこそ誰もいないかのように通り過ぎてしまい 流石に男も首を捻る。
騒ぎの発端が貴族の女でないとすれば誰なのか。 想像も出来ず、何かしらの情報を求めて歩き出す。
道の先にヘクター>>11とトーニャ>>17を見ればのんきな声をかけ]
なーんか騒がしいけど、何かあったのか?
(21) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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[甘やかな主の声で、我に返る]
ああ、終わったのですね。 ――……無事に「済んだ」ようで、なにより。
[穏やかに微笑みをむければ、その先で。 紅の双眸が己を捉え、欲っしてることに気づく]
―――……、
[静謐をたたえた青はただそれを見返して、微笑う]
(22) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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は、俺を探して?
[用向きが気になったが、――それは後で良いだろう。 食事の間。結局立ち入らなかった所だ]
……そうか。わかった。ありがとう。食事の間か…… ――行ってみますか?
[どうする、とリンダに問いかける]
(23) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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あ、ドナルド、さん……。
[食堂での一件で苦手意識が出来てしまったが、先方はそんなことは気にもしていないのだろう、どうにも暢気な風だ]
……あの、向こうから。
[おずおずと廊下の先を指差して]
何か、変な騒ぐような音が聞こえてきて、それで、どうしようかって……。
(24) 2010/06/21(Mon) 23時半頃
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