210 初詣村
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人
狼
墓
少
霊
全
雪代に5人が投票した。
ダイミに1人が投票した。
雪代は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
/*
お疲れ様でした!
この度はご参加頂きましてありがとうございました。
灰は解禁です、最後までまったりとお楽しみください。
*/
(#0) 2015/01/04(Sun) 00時頃
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[無事にたどり着くことができたおみくじ売り場。
引いた結果は末吉>>2:43。 良いのか悪いのか分からない。 吉とついているのだから、きっと良いのだろうが どれくらい良いものかは分からない。
まあ良いか、と持ち帰るためにポケットに入れる。]
末吉!俺、末っ子の吉衛門!
[ケイイチがいつも言っている、なんとかかんとかという 特撮物のようにポーズをとってみた。 ポーズなんて知らないが、適当だ。]
(0) okomekome 2015/01/05(Mon) 04時頃
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よーし!たこ焼き食ったし。 甘酒飲んだし。 ついでにおまいりもすんだし!
焼きそばとお好み焼きといか焼きと焼きもろこしとー あとはベビーカステラ買って帰ろうぜー。
[酔ってご機嫌なまま、高らかに拳を突き上げ屋台を回る。
久し振りに見かけた林檎飴と、水笛も買ってしまった。 ずいぶん薄くなった財布に首を傾げながら、 そろそろ帰る時間だと、水笛をピョロピョロ吹いた。**]
(1) okomekome 2015/01/05(Mon) 04時頃
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[頬張っていたたこ焼きを飲み込み、改めて拝殿近くへ。 皆が次々と引いている神籤を、おつりの100円を使って引いた。]
さてさてー?
[一気に白い包みを開く。 飛び込んできた文字は凶[[omikuji]]]
(2) oranje 2015/01/05(Mon) 19時頃
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うおっ!やめろ! 勉学 気を引き締めよって何!
[単位に余裕はあるものの、この結果は些か幸先悪い。 兎も角結ばなければと、一通り目を通した後に近くの木に結ぶ。 同じくロビンも結んでいた>>2:33ことは未だ知らず]
お前さんたち、おみくじどうだったよ。 俺が留年しても、笑わないでくれなー?
[皆が集う場に再び戻り、頬を掻きながらもそんな報告を。 ともあれ一年、自らも、そして寮の仲間も健やかに過ごせますように。 神様へと願ったそれが無事叶うかどうかは、やはり神のみぞ知るところ。
それでもこうして賑やかに新しい年を迎えられただけでも 男にとっては十分な、幸福であって**]
(3) oranje 2015/01/05(Mon) 19時半頃
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[差し出された舟に残ったたこ焼き>>2:41。 所持金500円しかないはずであるのに、皆にも分けたのだろうなと察し、人が良すぎると心配にもなる。]
ゴチになりまーす。
[心配は胸に留めたまま、手を伸ばして楊枝を摘み、折角の厚意を落としてしまわないように慎重に口へと運んだ。
出来立てほどではないが冷めきっていないたこ焼きは、かえって猫舌にはありがたい。はふはふとたこ焼きを食べきってから、拝むようにして礼を。]
ご馳走様でした、……美味かったです、すごく。
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(4) ぶんちゃん 2015/01/05(Mon) 22時頃
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[そして手に持っていたビニール袋をガサガサと漁って、買ってきた物の中から「どうぞ」と。
ワットに差し出したのは、着色料バリバリのトマトを型どったべっ甲飴。 ちなみにダイミにも同じものを買ってきた。いつだかの酒の席で、トマトを食べてはしゃいでいたから二人に丁度いいと思って。
ケイイチには特撮の、 ……なんだったかは忘れたがヒーローべっ甲飴。
ニコラスには腹に星を抱えた雪だるまべっ甲飴。
春以降は欠けてしまうけども、今夜のこの年越し初詣参加者と、これまで以上に親しくなれた気がして、自分の中での記念として購入したのだった。]
(5) ぶんちゃん 2015/01/05(Mon) 22時頃
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蟹は無理でも……やっぱり、肉か魚は欲しいすよねぇ。
[こんな夜中に開いているスーパーはあっただろうか。 コンビニならなにか代用品はあるだろうか。
帰ったら一つの鍋をつついて、眠たくなるまで時間を共有したいと思う。こんな風に家族以外と年を越したのは初めてだったから、テンションが上がってなかなか眠れそうにはないが。
二週後の帰郷は、この夜の話と、サークル参加を決めたことを土産に。**]
(6) ぶんちゃん 2015/01/05(Mon) 22時頃
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―「吉」の行く末―
――何か書くもの、持ってる?
[たこ焼き屋台から離れて向かった社務所。 ニコラスは引いたばかりのお神籤をヒラリと揺らして 泣き顔の少女に尋ねていた。
時遡る事、十分前。 大学で何度か見た顔の巫女からお神籤を受け取り、 可もなく不可もないつまらない結果に ニコラスは少しばかり落胆していた。
それを口実に巫女に声をかけてはみたものの、 今ひとつ反応は芳しくない。 そのせいで、ニコラスはますます落胆した。
こいつのせいだと御籤を睨めて、 枝に結んで捨て置こうとしたところで。 ニコラスよりも激しく落胆している少女に会った。]
(7) onecat69 2015/01/05(Mon) 22時頃
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「あるよ ママがさっきね。かってくれたの。 ラブキュアのね。きらきらのペンなの。」
[少女は、お神籤で大凶を引いたそうだ。 悪い事が起こるに違いないと不安がり、 母親の影で酷くしょぼくれていた。
ラブキュアのピンク色のペンで、 自分が引いた「吉」の上に「大」を書き加えて。]
俺の「大吉」あげるから、きっと……良い事あるよ。
[紙縒りにして、少女の指に巻き付け結ぶ。
小さな頬に浮かんだ笑みを見て、 つられて綻ばせた口元からは、温かな吐息が零れた。]
(8) onecat69 2015/01/05(Mon) 22時頃
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[そしてニコラスは、 替わりにもらった「大凶」を機嫌良さ気にヒラヒラ揺らし 皆の傍へと戻る事になったのだった。**]
(9) onecat69 2015/01/05(Mon) 22時頃
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[凶を引いたらしいワット>>2に向かって、 ポケットに入れたくしゃくしゃになりかけの末吉を見せた。 これで留年でもしたら笑い話だ。
仕方がないので、たこ焼きを奢ってくれた礼だ。 お守りを買うことにしよう。
家内安全だとか厄除けだとか縁結びだとか、 色々と種類があったが、適当に指差し買ったお守りを ワットに渡してまた屋台へと向かった。
学業お守りを指差したつもりだったが、 その隣の安産守りを選んでいたことには気付いていない。]
(10) okomekome 2015/01/05(Mon) 22時半頃
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[ロビンがくれたトマトのべっ甲飴>>5に興奮し、 ピョロピョロロローと水笛が鳴く。 何故トマトなのかはわかっていないが。]
ピョロロ? ピョロロピョロロロー? ピョピョロー!!
[貰って良いのかと喜んでいるのだが、 おそらくきっと何を言っているのか伝わっていないだろう。 その場で食べることはなく ちゃんと持って帰って暫くの間飾るつもりだ。]
(11) okomekome 2015/01/05(Mon) 22時半頃
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―夜を越えて―
イカ焼き買いに行こっか。イカ焼き。
[皆と再び合流すると、まずはロビンに容赦なく強請った。 たこ焼きで小腹は十分膨れていたから、 帰ってからの鍋と一緒に食べるつもりだ。
ロビンから貰ってしまった愛くるしい飴細工には 「甘いもの苦手なんだよな」なんて憎まれ口ひとつ。
他にも、フライドポテトやフランクフルトやと、 雪だるま揺らしながら覗く境内で酒の肴を幾つか見繕い。 コンビニで少し肉や野菜も買い込んで。
そうして五人で賑やかに夜を越えて、 新しい朝を迎えに行こうか。**]
(12) onecat69 2015/01/05(Mon) 22時半頃
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[そして、すっかり気に入ってしまった水笛は 誰かに取り上げられない限り、吹きながら帰路に着いた。
勿論、途中でよったコンビニでも吹き続け、 寮に戻ってから鍋の準備が始まるまで遊んでいた。
大体こんな感じで始まった一年は、 大体こんな感じで過ぎていくのだろう。
初詣を言い出して良かった。 そう思う。
平和で良い。 何事もなく、平和で楽しい一年になりますように。**]
(13) okomekome 2015/01/05(Mon) 22時半頃
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ケイイチは、末小吉[[omikuji]]
heinrich 2015/01/05(Mon) 23時頃
ロビンは、ベビーカステラもぐもぐもぐもぐ。
ぶんちゃん 2015/01/05(Mon) 23時頃
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はふっ!はふっ!
[ワットからもらったたこ焼きを、一個まるごと口に放り込む。 カリッとした表面からトロッとした中身が溢れ出し、熱さにその場で足踏み足踏み]
うめぇえ! ワットさんごちそうさまっス!
[満面の笑み。前屈の勢いで頭を下げる。 入寮してからこんな調子で、もうずっと、ワットには世話になりっぱなしだ。
それからおみくじを引きにいく面々にくっついて、自分も今年最初の運試し]
すえ、しょうきち?
[微妙である。凶ではないけど微妙である]
どうせなら大凶の方が話のタネになるっつーの。
[ぶちぶちいいながら、近場の枝にくじを結ぶ]
(14) heinrich 2015/01/05(Mon) 23時頃
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[ロビンが集合場所に戻ってきた頃、ケイイチの頭には学園特警ジーベックのお面がくっついていた]
うわっ、なんすかコレ、ヒーロー飴!? まじかっけぇ!
[受け取ったヒーロー飴をキラキラした眼差しで見つめる。飴を掲げ、街灯の光に透かしてその造形を堪能する]
もったいなくて食えねぇ……。ありがとうございますロビンさん! お礼にこれ!
[じゃーん、と渡すのは、某人気テレビゲームの敵ボス、トゲ亀大魔王のお面]
銀河皇帝のお面がなかったんで、代わりに!
[おめめきらきら。ニコラスにはもちろん、特警ブルーのお面を購入済みだ]
(15) heinrich 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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ロビンは、ケイイチに 「お、おう!ありが……と、う?」
ぶんちゃん 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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からあげ!はしまき!牛串!
[腹ペコ男子大学生たちが、屋台を買い占めする勢いで進撃する]
……っと、
[靴紐が解けてその場にしゃがみこむ。 紐を結びながら、大学に入ってからの日々をなんとなく思い返す。 田舎から恐る恐る出てきて、知らない人だらけの寮に入った。 家族とも友達とも違う、独特の距離感の先輩たちに囲まれて。 ゆるゆると、賑やかに日々は過ぎて、きっと今年も。]
願い事、先人を見よ。
[立ち上がって呟くのは、さっき引いたおみくじの言葉。 先を歩く先輩たちの姿を見て、うむ、うむ、と心に刻み]
ひゃっほー!
[小走りに駆け寄って、先輩たちの背中に飛びついた**]
(16) heinrich 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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