226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
2時のニュースです。
昨夜未明、培養槽が襲撃を受けました。パルックが破壊され、クローンと記憶の備蓄は失われました。
次のクローンはなにひとつうまくやることができないので、今日からの▼zap▼はブツン
(すべてのニュース・チャンネルは沈黙し、天井は真っ暗に消灯した。)
そして静寂の中、誰かが言い出します。今日からは、▼zap▼は一日ひとりに制限しよう。厳しい制限だが、我慢するんだ。
現在の生存者は、ナナオ、ヒナコ、トレイル、タルト、オスカー、シーシャ、メルヤ、ゆり、ケイト、キルロイの10名。
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[呟かれた言葉>>1:302はちゃんと、耳元に届いていたから きっと私の耳は薄紅色に染まってたはず
メルヤの発言に対しての彼が紡ぐ言葉>>1:303は 何と言うか混乱している様子で
落ち着いて、という代わりに 緩慢な動作で繋いでいた手の指をとんとん、と 彼の手の甲を撫でる様に触れる
メルヤの言葉に他意はない、とは、思うけれど
――でも変わってしまった関係は 恥じらいを残しながらもキルロイの 彼の手を離せない所に、現れていると思う]
(0) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 02時頃
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[彼は普段から、患者仲間をよく見ている。 >>1:297揺れる瞳をやや不思議がった。表情を、失っていくケイトにはやや珍しい。]
仲は普通に良いよ? ……わざと構われてるかは僕は知らないけど、ね。
[>>1:298彼は意外と素直なので、トレイルの前で平気で告げた。 仲は良い。嫌いではない。では何だろうかと問われれば、言葉では名状し難い。]
(1) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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[ケイトと共に連れ立っていた>>1:303の過剰な反応に、彼は目を剥く。]
そっか。調子がいいならいいんだ。 僕、キルロイの様子を見に行こうと思って、ミイラ仲間と遭遇したからね。
うん。僕もキルロイと仲良いって思ってるから、そういって貰えると嬉しい。 まあ、でも、ケイトと一番仲良いのかなあと思ってたけど…
[やはり彼には、悪気も他意も察することもなかった。 仲が良い。最近ではやや部屋に篭もりがちのキルロイがそう言っているのを、少し年上の身で喜んでいるぐらいだ。 手を繋いでいるのを見て、両手に鱗が生えた身としてやや思うものがあったのを押し殺す。
隣のトレイルが態度の違いを見ていたような気がしたのは気のせいだろう。*]
(2) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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>>1:296 「お嬢さん、怪我はない──?」
[紳士のような言葉が降ってきたので、 わたしは杖を拾いながら、はたと視線をあげた。
紺色の髪が風に揺れていた。 静かな瞳がこちらを見ていた。
わたしは あ、と息を呑んで、いいえ、と首を振る。 メルヤさんに頼んだときと同じくうまくは立ち上がれない ことを悟ると、杖を軸にしてよろよろと立ち上がった。]
大丈夫、です。ありがとうございますっ。 なんだか、ぼーっとしちゃって。
[ぺこりと頭を下げた。 ふと花の香がして微笑む。]
(3) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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ここは、きれいで、いいですね。 ものをかんがえるのには、静かで。
オスカーさんは、ここにはよく来るんですか?
[そんな問いを向けたのはきっと気紛れだけど。 しりもちをついたところを見られた恥ずかしさを ごまかしたいからでもあった。**]
(4) 2015/06/07(Sun) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 02時半頃
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…………あ、レイ兄ちゃん。
[ケイトの言葉>>1:298で、 トレイルも近くに居ることに漸く気づいたのだった。 本当に動揺し過ぎである]
えーと、えーと。 こ、こんにちは。
[酷く真面目な表情で、やっと言えたのはその言葉だけ。
この病院へやって来て、施設内を案内してもらった日から。 患者の中でも頼れる年長者であるトレイルに、 他の子供達と同様自分も懐いていた。 彼には確か一度、こんな相談ごとを聞いて貰ったことがある。 好きな人がいるって、どういう感じなのだろうと。 まるで小学生のような話を、限りなく真剣に。
その時も具体的な名前は出さなかったが。 メルヤよりは、彼の察しは良いのではないかと思われた]
(5) 2015/06/07(Sun) 02時半頃
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[腐れ縁というか、トレイルに構われているというか そういった意味での言葉であったが どうやらメルヤは″そのまま″の意味で捕えたらしい>>1
平気でトレイルの前で仲が良いという発言をする彼に 視線は面白げにトレイルに移される さて、メルヤの隣に立つ>>2トレイルは どんな顔色、見せてくれるかしら]
そうなの。 でも私、結構貴方とトレイルをセットでよく見かける気がするわ。 ね、エルロイ。
[なんて、隣の彼に同意を求めたりして。]
(6) 2015/06/07(Sun) 02時半頃
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[嗚呼よかった、私無表情で>>2 キルロイと一番仲が良いと、その言葉に他意はないだろうけれど 嬉しさと気恥ずかしさを感じてしまう
キルロイがトレイルに挨拶をする様子は 何だか真面目な表情で可愛らしく きっと彼を見つめる色は、微笑ましさを湛えていた事だろう*]
(7) 2015/06/07(Sun) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 02時半頃
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[にやり。嫌な笑みを一瞬だけ浮かべたのは、かの言葉>>1:268に対して。少しの間。口を開きかけた――――その時か。相手の視線がそれれば、こちらも当然それを追って。]
[どうしようか、と視線をメルヤに戻せば、まぁなんとなく言いたいことはわかった。嫌だね、何年も一緒にいると。満更でもないけど。
こくりと頷けば、おにーさんはハケようかね、なんて心持ちで肩をすくめて。でもちらりと新たな来訪客(廊下だけれど)に目をやれば――嗚呼。
別の意味で悪い顔を浮かべてしまったが、口元は手で隠しておいた。お兄さんそういのはちゃんとわきまえてるよ。]
[ただ。堪え切れずに、ひゅるりと口笛をならして悪戯っ子みたいな視線を、キルロイの方に。彼の相談事は、俺の中じゃまだ“落してない”面白い話トップ10に……ああ、もちろん誰にも話してないよ?……もちろん。
彼の拙い挨拶は、その後。]
やぁ――キルロイ、ケイト。
[お似合いだねぇ。なんてお節介な言葉は飲みこんで。……薄々勘付いていなかった、といえば嘘になる。でもやっとかぁだとかキルロイ君なぁとか余計なことが口をついてしまいそうだったので、チャック。]
(8) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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[彼との関係性についての話には、口を噤んでおいた。
腐れ縁こじらせたらこうなるのか、それとも――なんだろうな。兄弟、なんて言葉はくすぐったかったので飲みこんで。あと、下手なこというとこいつ拗ねかねない。なんてふと思ったのもある。
なんて心配をしたあとで、さらりと本心を口にするあたり、お前も図太いな、なんてメルヤに思ったが、少々照れ臭かったので視線をそらしておいた――――他の子たちに懐かれる分には、あれなんだけどね。
都合の悪いところは聞き流した悪い大人は、ん、じゃああとは若い子たちでーなんて適当なことを言って去ろうと。
ちらりと横目で見れば、うん、確かに微笑ましい少女と少年の一組。メルヤ、あんまり邪魔してやらないようにね。こちらから送った視線の意味は、正しく受け取ってくれるのだろうか? ]
(9) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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[ひらりとお熱い2人プラス1人に手を振って。背を向けて歩き出すのは、どちらへだったか]
[ただ、やっぱりケイトと瞳を合わせられないのは、いつものこと。それ以外は彼女を愛称で呼ぶぐらいには普通に接しているし、むしろ彼女には悪いとは思ってる。けど
――――……あの部屋以外の紫は、何故だか心が軋む。
おかげで綺麗なアメジストは拝めないまま。彼女は、そのことに気づいていただろうか? ]
[ひとまず――――*中庭の方、へ*]
(10) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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[とんとんと、羽根でおおわれた手の甲に伝わる振動>>0。 それで少しだけ、落ち着きを取り戻す。 ケイトに感謝するように、そっと一度視線を向けた]
ああ、見に来てくれるところだったのか。 それなら、入れ違いにならなくて良かった。 ありがとう。
[メルヤの言葉>>2には、素直に感謝を示して礼を言う。 籠りがちでも、気にかけてくれる人がいること。 それはとても有難いし、幸せなことだと思うから]
い、いちばんは、どうかなぁ…。 一緒にいた時間は、此処では一番長いかも。
[本当に全く他意の感じないメルヤへ、此方も何とか嘘のない言葉で返事をする。ケイトからの問いかけ>>6に、助け舟が来たとばかりに頷いた]
うん、二人は仲良いと思うぞー。 ミイラ仲間、ってだけじゃなくて。
(11) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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― 現在 ―
[青年の腰掛けた固くて白いベッドの上。 拘束されているわけでも、監視されているわけでもないのに 体のどこか深く。場所も分からない奥の奥がざわつく。
寄りかかった壁にこつん。と頭部があたって。 抉れたキズに指を這わせればざくざくとささくれていた。
青年の茫洋とした視線は何時ものように、虚ろ。
窓から入り込む光の色に目を向けることも、 遠くに聞こえた気がした誰かの声も。足音も。 ただ通り過ぎるままに青年の体を吹き抜けていくだけ。
青年はしばらく"つかれた"が無くなるまでぼんやりとしていた。**]
(12) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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―――〜〜〜…ッ。
[>>8微かに聞こえる口笛の音。悪戯っぽいその視線。 手で隠されているその口元がどんな表情なのか、 何となく想像がついてしまって内心で頭を抱えた。
いや、こんな偶然ではなく。 過去に相談にも乗って貰ったことだし、 本当はもっときちんとした形で報告したかったとか。
よく分からない律儀な思考を巡らせている間に、 彼は軽やかに立ち去って行く>>9]
レイ兄ちゃんも若いけどな…。
[ぼやきにも似た呟きを零して、その姿を見送った]
(13) 2015/06/07(Sun) 03時頃
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[少し、気が緩んだせいもあったのだろうか]
…………。
[両腕に響く痛みが、強くなっていく気がした。 微かに顔を顰めて、懐に仕舞う紅玉を想う。 ――現実は御伽噺よりも残酷だ]
兄ちゃん、行っちゃったけど。 メルヤはどうするんだ?
[痛みを誤魔化すように問いかけて、小さく笑った**]
(14) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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[トレイルは”レイにいちゃん”で、彼はメルヤ呼びに、かすかに口元が歪む。 背はキルロイの方が高くなった。だがキルロイよりも年上であり、男性陣の中では二番目に若い――オスカーの外見は置いて――彼は、弟のような存在に少し憧れもあった。
(ま、僕がにいちゃんってガラじゃないことは僕もわかってるんだ。)
諦めにも似た溜め息は、隣のトレイルにも聞こえないように小さく吐く。>>11へはやや対抗心もあったかもしれない。]
ミイラ…って流行ってるの? ミイラ仲間以上には仲良くないよ。
まったくね。
[仲が良いと言った後で、手の平返しもいいとこだった。]
(15) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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[ふと、ケイトの方を見つめる。]
(おや?)
[彼は傾向としては鈍いが、患者仲間を注意深くは見ていた。病状の経過を、見守る形が大きいが。 >>6の穏やかさに内包された声に、別の色が混ざっている。普段のケイトとやや違った。
ケイトは自らを表情を無くしていく、鉄面皮だというが。 声と>>7視線は雄弁だ。
それに至っても彼は二人で楽しくしていたらしい、と胸の内で和やかに見つめるぐらいにはその方面に疎い。]
(16) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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[>>8の普段の違う種類の笑み。開きかけた言葉の先を、彼は知らない。 頷きを見れば意図は理解して貰っただろう。
キルロイとケイトの前で話すことでもない。
かすかに聞こえた口笛に、怪訝そうにキルロイからトレイルに視線を戻す。 >>9また色々と思惟を巡らせていそうだ。また絡んだ瞳。
キルロイとケイトを二人にさせた方がいいようだ、というのはわかった。
どこに行くか。タルトはこの時間なら図書館だろうか。
――……彼が思案した時だった。]
(17) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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……っ、
[幻覚の後遺症で頭痛がする。 幻が、また視界を覆った。]
(18) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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[図書館から持ち出した本を取り落としそうになった。歪む視界の隅で、絵本に手を伸ばそうとするのは、白い陶磁器のような女性の手。
『この本探していたの』
感触が、した。 幻覚でしかないのに、最近では触感すらもある。背筋が凍りそうになる。
顔には出さないようにしたが、青ざめていたかもしれない。
幻覚が徐々に、現実を蝕んでいく。音もなく。影を食らいつくすかのように――。]
(19) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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[頭に激痛が走る。 視界が幻覚に支配される。
――横からピエロの男が大きな玉で器用に歩いてきた。 あの大玉は幻。
だが触感を伴ってきているとすると追突の衝撃の危機を、彼は恐れた。]
トレイル。 [大玉を避けるために、慌ててトレイルの背に追い着いた。]
僕、部屋帰りたいから、悪いけど図書館に本返しててくれない?
[タルトに渡そうとした絵本と、持ち出してしまった絵画の本を、背を向けている>>10に押し付けた。乱暴な上にやや無遠慮になったのは、>>8>>9への意趣返しもある。
彼は至って気づいてないが、トレイルに対してやや雑だった]
じゃ、…頼んだよ。 今度、バナナでもあげるから。 [無理やり頼みつけて、彼は自室の方へと向かった。*]
(20) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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[>>14に振り返った時には大玉ピエロの回避にも成功していた。 触覚が、どれだけの影響があるかも確かめたい。
表情筋を総動員して、彼は和やかに笑む。]
僕はちょっと部屋で休んでくるよ。 じゃあ、また後でね。
[願うように、”また”を口にする。 彼も余裕が無かったために、キルロイが痛みで顔を顰めているのは気づかないまま、部屋へと向かった。**]
(21) 2015/06/07(Sun) 03時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/07(Sun) 03時半頃
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>>1:291>>1:293 あ! 2つが合体するから1になって分かれるから2個になって2個のうちの一つだから1/2!!
合ってる?合ってる?
[何か納得したようで嬉しくなる。カリカリ答え欄に1/2と書き込んだ。]
ありがとうございまちた!
[ペコリとしてお礼を言うとそういえばと思いだして隣で座るミイちゃんを抱き上げて紹介した。]
そうそうこの子がミイちゃんなの!
[少し太ったふて猫がふてぶてしい座り方でヤル気の無さを態度で表す。 首を擦れば「オ…ォぁああああ」尻尾を触れば[ふぎゃあああ]と可愛くない声で鳴いてくれるだろう。]
(22) 2015/06/07(Sun) 07時半頃
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……んっ!?
[まさかそうくるとは思わなかったから。背後からの衝撃にあげた声はなんとも間抜け。まぁこんなことするのはこの場にこいつだけだ。
(ちなみに、あいつだとかお前だとか、そんな呼び名で呼ぶのも彼にだけ)]
なになに、ミイラ仲間に雑用させる気かい?
[さっきちらっと聞こえた言葉の引用だが、冗談めいた口調は、初めだけ。常と違う様子を晒されれば、こちらとて当然気づく――伊達に、長いこと毎日顔つき合わせてた訳じゃないんでね。
なんとなく、だけど。]
………違えるなよ、それ。
[二冊は受け取って。もう一度、ひらりと手を振れば、足をゆるりと進める。――左足を引きずりながら**]
(23) 2015/06/07(Sun) 10時頃
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トレイルは、メルヤと別れれば、向かう足取りは図書室の方へ**
2015/06/07(Sun) 10時半頃
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おお、正解だよ! タルトちゃん、頑張ったね。
[嬉しそうなタルトちゃんに、こちらも嬉しくなる。]
いえいえ。 また分からないことがあったら、何でも聞いてね。
[なんて言いつつ、あたしが分かるのは中学校までだけど、と内心でつけ加えつつ。]
おー、その子がみいちゃんだったか。可愛いなぁ。よろしくね?
[やっぱり触れられないけれど。 にこりと笑って、ふて猫に手を振った。]
(24) 2015/06/07(Sun) 11時頃
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[メルヤの口元が歪んだ>>15理由に、気づくことは無く。 呼び方は単純に、年齢差で分けているようだ。 ちなみに、オスカーの呼び方はオスカー爺ちゃんだ]
…………メルヤ?
[目の間にいる彼が、青褪める>>18>>19。 そして不意にトレイルの背を追っていく>>20のを、 ただ立ち尽くして眺めていることしかできず]
(やっぱり仲良いよなぁ…。 今のはそれだけじゃ、ないみたいだけど)
[心配そうな眼差しは、 けれど振り返った彼>>21が微笑んでいたから]
ああ、また後でな。
[此方も出来るだけ自然に笑って見せて、"また"を口にする。 そのまま遠くなる彼の背中を見つめていた*]
(25) 2015/06/07(Sun) 11時半頃
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[>>24 正解だとわかると大喜びしてミイちゃんをギュッと抱きしめる。お…おあああ…とミイちゃんは呻き声をあげてそれに反応した。]
わからないこと…わからないこと… えっと……
少しだけ照れ臭そうにハニカミながら小声でななお姉しゃんに話す。]
先生にらぶれたあ書こうと思うの。
どういうふうに書いたらいいの…かな?
[小さいながらも恋を始めるお年頃、いっぱい楽しませてくれるセンセーはタルトの憧れにもなっているようです。**]
(26) 2015/06/07(Sun) 13時頃
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