248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ホレーショー、ブローリン、ヴェスパタイン、ジェフ、ドナルド、ヴェラ、ザック、ギネス、ビリーの9名。
―――三度目の宅配業者の男は、空気を読む―――
このアパートの廊下にもすっかり慣れてしまった男は、
忙しいなりに少し余裕を持って仕事に励んでいる。
三度目の来訪では、室内の気配あれこれを察知した。
今はインターホンを鳴らしてはならない!
「これで終いだ。あぁ、働いた、あぁ、良い夜だ」
――男は、そっと開いた扉の隙間から荷物を差し入れた。
(#0) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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今年もミーの好きな菓子をたくさん用意したよ。
蜥蜴の形のグミは欠かせないだろ?
ミーの傍はいつも温かくて楽しくてさ!
一緒なら、何処でだっていつだって笑えるんだ。
生まれた日はわからないから
出会ったあの日を誕生日って事にしよう。
今日は、なにより愛しい俺の猫の誕生日だ。
Happy Halloween !
Happy Birthday !
[猫のための玩具がいくつかと
かぼちゃ型のバケツから溢れそうな程たくさんの菓子。
菓子はどれも鮮やかで楽しげな色彩だ!]
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(#1) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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薬袋さんへ 金貸してください。
嘘です、後が怖いので借りません。
もうすぐ梅雨入りで外に出るのが億劫になりますけど、
暇潰しに槍使ってる所見たいんで今度お願いします。
お茶は結構です。結構ですんで。
なんか目出度い日らしいんで手紙書いたけどこれでいいのやら。
追伸。
臨時収入が入ったので寿司を届けてくれるよう頼んだものの、
酔ってたんで配達先間違えて伝えてたら申し訳ない。
袋小路 十蔵
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(#2) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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『ヒロミ・サンノミヤ様』
先日は防衛おめでとう。最後のラッシュすごかった。
お子さんや"奥さん"は元気にしてるかな。
うちも相変わらずだよ。泰地は隣で寝てる。
最近はオムライスにハマってて、休みの度に食べ歩きに出かけてるんだ。
『Rainy bunny』と『Lily of the valley』は特におすすめだよ。
減量の合間にでも行ってみて。
(#3) 2016/06/11(Sat) 00時頃
ああ、あとこの間本棚を整理してたら
借りたままの『夜露四苦青春!』が何冊か出てきたんだ。懐かしいな。
これに出てくる事故死した族のヘッドと、カブに乗ったヤンキーが
君たち夫婦に似てるって在学中に盛りあがったの覚えてるか?
本屋に行ったらまだ続いててびっくりして、
思わず大人買いしちゃったから返すね。
この、漫画みたいに。
君の活躍がずっと続いていくことをこれからも願ってる。
来月の同窓会で会えるの楽しみにしてるよ。カレーもね。
じゃあ、リョウにも宜しく。
黒峰夏生
[手紙の他にはやや日に灼けた少年漫画のコミックス、
3巻と11巻と15巻が同梱されている。]
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(#4) 2016/06/11(Sat) 00時頃
差出人「黒峰夏生」と記された封筒を手渡した時、
ホレーショー・ノルドヴォルフの携帯が
メールを受信して震える。
(#5) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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であーミヤパイセン!!
誕生日ってきいたぜー、おめでとうございマス!!
パイセン元気にしてる??
未だに、2年の時に見たトラパイセンとの競争がさ
俺の中で、昨日のことのように鮮やかに残ってます。
今じゃあんまり逢えなくなっちまったけど
観戦行けない日も、カヨイと テレビで応援してんだぜ!
トラパイセンといつまでもお幸せになー!!
あれ?ミヤパイセンじゃなくて ホレーショーさんって人の誕生日??
まあなんだ、みんなまとめてめでたい日だな!!
[「おめでとう♡」と彫ったバナナ片手の 写メと共に、送信 ]
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(#6) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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ハローハロー、お誕生日おめでとさま♡
今年は会えないって言ったの、寂しかったりした?
サプライズ的なプレゼントメールが流行ってるらしーから、
ちょーっと遊んでみたかったんだよね。
ちゃんと遊んだげるから、それ着けて明日、
シンデレラのお時間に待っててね♪
[よくあるぬいぐるみ電報、というやつではあるが、
某有名白ネコのぬいぐるみに、
人間用サイズのコスプレ猫耳がつけられている……]
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(#7) 2016/06/11(Sat) 00時頃
玄関先に置かれた荷物たちの一番上に、コスプレ猫耳。
特別な深夜宅配を成し遂げた男は満足気に猫耳を見て頷き、
そっと部屋の戸を締めて、去る。
「あぁ、良い夜だ、良い夜だ!」**
(#8) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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んぅ、……っ
[突き出した唇に、イエティの分厚い唇が重なる。あったかくて柔らかい。 そのまま唇の隙間から、甘い液体を流し込む。さっき自分で飲んだ時より、もっと熱くて甘い気がする]
……ぁ、
[全部流し込んで、顔を離そうとしたら、唇から液体が滲んで零れかけた。 考えるより早く反射のように、イエティの顎から唇を舐め上げる]
ん、ふふ、ふふふ、
[そのまま自分の唇を舐める。体がぽっぽか温かくて、不思議な笑いがこみ上げてくる。くらくらする]
もっと、飲む?
[誰かとくっついてると、とても嬉しくて、楽しい。 喉鳴らすような音が聞こえてそちらを振り向くと、とっても美味しそうなホレーショーさん。ちょっと首を伸ばして、彼の喉元から垂れ落ちた雫の跡をぺろっと舐めとった]
(0) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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[しょげたかと思えばすぐに顔を明るくし、 覗き込むな、と遮るように差し出した掌が外される。 わんわん、と煩い口>>1:43には立てた指を一本添えて、 それが人間達のお静かに、のポーズだったのは偶然の産物。]
吠えると、響く。
[小動物の本能的に怖いのもあるが、腰がびりびりするのだ。 行ったり来たりする指を視線で追い掛ければ、 確かに犬の言う通り、主と自分は同じような状態に見える。
雌もいないのに、とぼんやり考える間にも 絶賛放送中だったテレビに映るのも、全員雄だらけ。 銀色や、もふもふや、ビールのように恩返しをと 群がられている主に熱い視線を注ぎつつ。]
お前も、
[同じになれ、と金色の股座に手を伸ばし、無造作に掴んだ。 ついでに可笑しくなってしまえと、若干執拗に揉んでみる。]
(1) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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ん、 ……んっ、ふ んく、
[ビールの味より、多分これはホレーショーの味だ。 一口分よりずっと多くの唾液をお互いに交換して、 喉を鳴らして飲み込み、送りこみ、そして飲む]
ん、 あー …熱いな
[熱い、といいながら気がつけば部屋の真ん中でぎゅうぎゅうにくっついているような様子。 唇を離しても、腰あたりに触れたままの手は離さずに。 さわさわさわ、としてから下着をちょい、と指でひっかける。
くんくん、とホレーショーの首あたりを嗅ぎながら、 熱い、熱いとつぶやいて そこで、思い出したように足元がふらついた。 何度も言うが、ビールはけして酒に強くはない。 なんてったって、ビールの度数は、それほど高くないからだ]
(2) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[あと、さっきから部屋のあちこちでちらつく指。 見ていると怖くて噛み付きたくなるような、 それでいて惹きつけられるようで目が離せなくて困っていた。
主に助けてもらった時のように噛み付かないよう、 それだけは熱に浮かされながらも注意しているつもり。
聞こえてくる音はテレビからなのか、部屋の男達からなのか。 どちらも同じような音になりつつあるようだった。]
(3) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[奇跡的にもラーメンはまだ熱々の状態。 麺も何故か伸びていない。 工場という名の故郷にはラーメンを扱う自動販売機もいる。 その頃の記憶を思い出せば懐かしい。
しかし、どうやって食べたら良いのだろう。 少し悩んで、どんぶりを持ち上げ、直接口をつけた。
熱々のスープを飲む。]
あ、美味い!なんだこれ!美味い!
[部屋の中の様子も気にかけず、スープを啜る。]
(4) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[>>1口に指を当てられ、ピタッと口を閉ざしたのはそのまま吠えてると指を噛んでしまいそうだったからだ。 響く、と言われ、そりゃあ鳴き声は街に響かせなきゃ意味がない、と思い首をかしぐもおとなしく頷き。
口から指が外されれば、控えめに、わふんと鳴いた直後]
キャイン!?
[無造作に大事な部分を捕まれ、驚きの声が上がった]
(5) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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[足元ふらり、ずる、と滑らせて ホレーショーの下着に指をかけたまま、 どってーん、と床に倒れこむ。
ほうっておけば、そのうち寝息だって聞こえてくるだろう。 はぁはぁ、となにやら熱い、寝息かもしれないが……**]
(6) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
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ふぇあ、ぁ、ひア、くぅ…ん、
[そのままぐにぐにと揉まれれば、人間のからだになってはじめての感覚が腰の辺りに重怠く溜まりはじめる。 目を白黒させながら、その手を払い除けるのはせず。
ほどなく、「同じになった」生殖器を自分の目で見下ろすこととなる]
はー……なんか、すっごい、 交尾してるときみたい、です……。
[生まれてはじめての手コキに、ちょっとぽけぇとなって。 射精しそうなくらいに心地よくなりながら、彼の存在を主張する熱にも自分の手を伸ばしておいた]
ヴェラ、これ……きもちいい、です。
[おすそわけくらいの気持ちで。 彼の股を無事につかめば、かなり遠慮なく指を絡ませて上下にうごかした**]
(7) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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びーる ギネスは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 01時頃
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ん、く……ハ……、ぁ……ッ
[流し込まれる黄金色の液体に喉を鳴らしながら、肌を擽る長い髪に、ムズムズと身を捩る。]
………ひ、ャ……ッ!
[蛍に、顎に滴る酒を舐め取られたのは、結構な不意打ちで、思わずビクッと背筋を伸ばし、高い声を上げてしまった。]
(8) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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わかるか、わかってくれるか……嬉しいよ オマエは、健康とは程遠い、そんな印象だな
[姿形は人間らしくしていても、魂は立派に野菜だ。 農家の「美味しい野菜が良い野菜だ。野菜は、栄養豊富で健康にも良い」との呪いが、今も意識深くたしかに巣食っている。ゆえに「健康に良さそう」は喜ばしい感想で。
温度を感じ取りづらい幽霊の腕を引き]
――食ってみるか?
[味見を提案した。 そして味が良いとでも褒めてもらえれば、より一層の自信を持って、恩人に我がすべてを差し出せるというもの]
(9) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[さあ!食ってくれ!
……と言いたいところだが、はて、この人間風の体のどこをどう食わせるべきか。青い茎や花蕾のない体を見下ろし。幽霊の顔を見て。
しばし悩むが]
なんとかなる、よな
[の精神で。幽霊の口元へ指先を**]
(10) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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ふ、ぅ……ン 、む、
[液体を全て流し込まれれば僅かに顔が離れ。 生温かい彼の舌が顎を這い、は、と息を零した。>>0]
ああ、確かにアンタの言う通り、 随分と甘い水……だね、
[くすくすと笑う姿にふわふわと不思議な気持ちになりつつ こちらも釣られて笑みを返す。
ぺろりと自身の唇を舐める舌にそのまま唇を寄せ、もっと味わう様に絡めて軽く吸い上げる。 彼が振り向いてホレーショーの首元を舐める様子を見ながら、妙に体の芯が熱い気がする、とぼんやり思った]
(11) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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はっ、ァ……、びー……っ……
[>>2唇が離れても、まだ足りないというように舌を伸ばす。 荒く息をするたびに、少し粘度の高い唾液が、腔内に溢れてきた。]
ぁ、熱……ぅ……
[確かに、汗がにじむ程度には、暑い。 室温もだが、体の奥から湧き出してくるように熱が上がる。 下着を指でひっかけられ、下げられてしまえば、もう隠しようもないほどにしっかりと勃ち上がった男性器が、零れたビールや、先走りやらで湿っていた。]
…………ぁ
[少し、期待したような視線を、びーるへと向けたのだが]
(12) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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え、ちょ……っと……?
[>>6まさかの、下着を引きずりおろされたままで眠られてしまい、だいぶ困惑して、おろおろと周りを見た**]
(13) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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これはな、らーめんって食べ物……だと思う。 初めて喰ったけど、美味いぞ。 食べるか?熱いから気をつけろよ。
[赤い髪の男>>1:44へと頷いてみせる。 発情も交尾もしない自動販売機。 にかっと笑って器を差し出す。]
初めて食べ物を喰ったけど、美味いなぁ。 いつもは吐き出しているからな。
[感慨深げに零し、思い切って男の隣に座ってみた。 座るという動作も普段しない。 ちょっとバランスを崩しかけてしまった。**]
(14) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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ああ、頼むよ。 もっと…くれないかい。 どうにも身体が熱くてね、
[やたら喉が渇いた気がして。 どこか熱の籠った瞳で、一口くらいじゃ足りないと 唇を薄く開けて強請りながら。
一際高く上がった声>>8と、そこらで行われているじゃれあい>>7の雰囲気に宛てられて。 段々と固くなり始めた下半身を、いつの間にか下着を脱がされていたホレーショーの臀部にぐりぐり押し付けることになったろうか**]
(15) 2016/06/11(Sat) 01時頃
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[大人しくしてる分には金色>>5に文句は何もなく、 それに口を閉じれば犬の時もそうだが、割と凛々しく見える。
上がった大きな声に一瞬手を引きかけるが、 揉み続けていればテレビと同じような声>>7になってきた。 これも交尾の一環だと思うと変に身体が熱くなる。
加減は分からないなりに急所を潰さぬように注意し、 ズボンに手を突っ込む内に犬の下半身も露わになっていき。]
交尾したこと、あるのか?
[陶酔する様には、未経験だと知らせる問い掛けをしてしまう。 誤魔化すように揉むだけだった動きに上下を加え、 先端の括れを指先で挟むように擦り付ける。]
(16) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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ヒッ、……や、っ、アホ犬!
[熱さで朦朧となった頭では伸びてきた手に気付くのが遅れ、 思わず手に持った急所を握り潰しかけた。 気持ち良いが強すぎて見開いた目に涙が溜まり、 キュッ、キュッ、と喉を引き絞った威嚇音を鳴らす。
絡めた指は引きつれたように犬の熱に纏わりつき。 腹の真ん中にぽっかり開いた小さな穴の裏側が妙に重怠く、 それが射精寸前のサインだとは気付かぬまま。
助けを求めて視線を彷徨わせた先に、下肢を露出した主>>13。 何だか、無性にそれを口に含んでみたくなり、 喉の渇きを思い出すとゴクリと唾を飲み込んだ。]**
(17) 2016/06/11(Sat) 01時半頃
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