219 FESを強いられし非戦場
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ピッパ、ゴドウィン、クラリッサ、ベネット、セシル、華月斎、マーゴ、エリアス、ベッキーの9名。
[真実を覆い隠された世界―――
その場所にはまたいつしか綻びが生まれる、そうまた一つ―――]
[1フィリッパ2セシル3エリアス4別城あすな5華月斎6ベネ
61の記憶が復活しました]
[1フィリッパ2セシル3エリアス4華月斎5ベネ6さくらりさ
55の能力が復活しました]
(#0) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
[1フィリッパ2セシル3エリアス4華月斎5ベネ6さくらりさ
4の能力が復活しました]
(#1) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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文字…?
[先生の言葉にはもう一度疑問符を浮かべた。 その視線の先には何も描かれていない。]
落書きなら…用務員の人が掃除しているって俺は聞きましたけど…。
[疲れているという単語に、幻覚を見るほど疲れているなら重病だとつっこみたかったが、そんな疲れている先生に余計なツッコミは不要かと、肩を竦めた。]
いや、その投げキッスは本気でいらないです。 俺、男には全く興味がないんで。
[はっきりと答えつつ見送ろうとして…振り返って耳にした言葉を呆れ気味に聞いていた。]
先生…一般人にその違いは分からないっす。
[今度は聞こえないように呟いた。]
(0) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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――図書室――
だい、じょうぶです――
[ゆっくり頭を左右に振って、どうにか覗き込んでくる教師にそう応えるも、明らかに"だいじょうぶ"ではなかった。 痛み自体は、すぐ去った。体調その他個人的観点では"だいじょうぶ"だったのだが、違う。 この世界は今、大丈夫なんかじゃあない。 大変なことが起きている、起こされている。 ただ、それに気づけているのは――自分くらいだろうとも、思って。 言葉上は、だいじょうぶと言う他なかった。]
(1) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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――図書室・書庫――
[寄り道をしつつ、刀剣についての本を探す。 蔵書量が多い上に、何故か時折マニアックなジャンルを保持するこの場。 いつ誰が購入したのか、なかなかレアな本まで存在するようだ]
最近は、剣とか、人気なのかなあ?
[ペンは剣より強し、の言葉通り 少年は本が好きなので、あまり理解が出来なかった。
本を選別し、積み上げていたら――爆音>>1:158]
何!?!?!?
[衝撃と共に、腕から零れ落ちた大量の本が散らばった]
(2) 2015/03/19(Thu) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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―廊下―
んん?
[華月斎と別れ、職員室へと向かう途中。 ぱあんと花火のような音が聞こえた気がして、辺りを見回す。 存外響いたようで。>>1:158]
何かしら? また聞き間違い?
[首かしげながら、とりあえず足は職員室へと向かった**]
(3) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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―図書室―
そう、大丈夫……大丈夫ならよかったんだけど。
[万愛子の言葉はどこか歯切れが悪いけれど、それを信じるしかない。無理はしないようにとお決まりの言葉を言って座らせた。もちろん彼女の気づいていることなど知らぬまま。
けれど―――――何かの音が>>1:158。]
花火……?
花火……か、あの音は…いや、あれ……あれは…
(4) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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あれは、あいつの……大統領の……
[頭が痛い。思わず右手で頭を抱え込んだ。]
そうだ、ここ……私は何で忘れていたんだ… ここには、陽がいない、私の、陽が……
(5) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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さて、いい加減部室に戻ろうかな。 どうせ勧誘なんかまともに……
[先生を見送った後、左手に急激な熱と痛みが走る。 激痛で膝をついて、右手で左手の手首を握る。]
痛っ……ってか、熱っ……
[痛みと熱に震えながら左手の甲を見つめる。
『δημιουργία』と文字のような痣が手の甲に浮かぶ。]
な、な…
(6) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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なんだこれ!?
[痣は赤黒く、まるで火傷のように…。 だが、言いたくはないが、どう見ても文字だ。 しかも今はっきりと浮かんできた。]
……え?なにこれ、俺病気かなんかなの?
[痛みを堪えながら、そっと痣をなぞる。 痛みは無いが、熱は僅かながらに感じた。]
(7) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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花火……?
[頭の芯を揺すぶるような衝撃に、音の方へは気を配れなかった。 何か音がした、とは思ったものの、それが自分の内でしたものなのか、外で起きたことなのかの判断はとっさにつかず。]
花火、なんて学校の中じゃ――
[ふと、それがさっきの空間破壊が引き起こした爆音であるのなら、と過ぎる。 それなら、何も知らない教師を近づけるわけにはいかない。]
違うんです、せんせ、だめ……
[何が違うのか、何がだめなのか、問われても何も言えないが、止めなければと口が我先に動く。]
(8) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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フィリッパ先生、本、揃えて来まし……
[声が途中で途切れたのは、万愛子もフィリッパも、どこか様子がおかしいからだ]
だ、大丈夫、ですか……?
[重かったので本は机に置いて、様子を伺う]
(9) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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………よし…一旦保健室に行こうか。
[こんな痣?火傷?見られたら、自分が痛いやつだと思えるのは火を見るよりも明らかだ。 だからと言って、包帯の巻き方にも注意は必要だ。 手首の捻挫、うん、それが一番いい。
部活もサボれるし…]
そうと決まれば先ずは保健室に行って、それから包帯と湿布でももらっておくか。 湿布貼ってから包帯を巻けばそれっぽく見えるだろうし。
[少なくとも、こんな可笑しな痣を誰かに見られたくない。 だから、片手をポケットに突っ込んだまま、ちょっと早歩きで保健室に向かうことにした。 昇降口 → 保健室
(10) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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それに、なんでだ……まるで体に力が入っていない。 くそっ!!何て情けない事だ、三次空間の一般人と対して違わない程度 の力しかない、クラス0.02ってところか…
だが何故だ、何故こんな事に……?
[そこまで呟いて、今気が付いたというようにはっと目の前の万愛子>>8を見た]
い、いや……今のは何でもないんだ。気にするな。 何でも…ない。
(11) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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……だいとうりょう?
[が、続いた言葉に、制止もそこそこきょとんと瞬いた。]
みなみ? みなみは、ええと、
[学校の向いている方角なんて、すぐにわからない。 太陽を探せば、と窓に目をやっても、空における南は真上だった。]
(12) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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― 保健室 ― [保健室に養護の先生は見当たらない。 幸運なことだったと個人的には思う。 勝手に包帯と湿布を取り出して、先ずは湿布だけ貼ってみる。
包帯をくるくると巻こうとするが、片手だと正直めんどくさい。]
まあ湿布で大部分が隠れているから平気だとは思うんだけど…。 それでも、見られてしまったらバレかねないし…仕方ないか。
[呆れ気味に溜息を漏らした後、どこかから爆発音を耳にする。>>1:158]
…ここ、学校なんですけど…本当に大丈夫なの…?
[ちょっと、いや、大分不安になってきた**]
(13) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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―校内―
[ぱぁん 花火のような音>>1:158が空に響く。]
なんだろうね。 昼間に花火やってるのかな。 屋上に見に行ってみる?
[早速に目的を忘れかけながら。 一緒にいる幼児の一歩前を歩きながら暢気に問いかける。]
(14) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時頃
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そういえば君、僕と同い年くらいだよね?
[ざわり さわ ざわ 振り返るベネの左眼がRedに染まり、透き通る。]
名前なんて言うの?
[GreenとRedの澄んだ異眼《オッドアイ》が幼女を見下ろす。 そこにあるのは常に絶えぬ微笑み。]
(15) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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なんでも……ないの?
[取り繕う教師の姿は、少し意外だった。 悪態をつくような様子も、焦りを見せるようなのも、みんな。]
でも、せんせ、困った顔、してる。してます。
[気にしないのは、少し難しい。 戻ってきたエリアスも、不安そうな顔をしていた。]
(16) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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ええと……………
[フィリッパと、万愛子も? 明らかに雰囲気がおかしいのに、周囲の生徒は彼女達を見もしない。 こういう時は、熱冷ましだ、と考える]
えと、僕、熱冷まし、貰ってきます!
[止められる前に、するりと図書室を抜け出し保健室へ向かった]
(17) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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それに学校の何を探しているの?
[ごぷり ごぽり ベネの足元で闇が泡立つ。 膨れ上がる闇の一つが弾け、一冊の白い本がまるで逆回しのように黒い闇の水面より顕れ、ベネの手に収まる。]
――白紙の写本《The book of zero》。
これあるから。 教えてくれればきっとすぐに見つけられるよ? ふ、ふふ。
[名前《タイトル》の記述されていない純白の革で装丁された本を小脇に抱え、まるで変わりのないように小首を傾げた。**]
(18) 2015/03/19(Thu) 01時頃
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ああ……なんでもない。なんでもないんだ……
[周囲をいぶかるのはいつもの自分にしては珍しい事。まず状況を把握しなければならない。エリアスと万愛子の戸惑ったような様子も今はあまり気にしている余裕はなかった]
ああ……悪い。 私は少し用件を思い出した。悪いが先に失礼する。 お前… あなた達も気を付けろ。
この学園は何か……妙な気がする。
[それだけ言い残し、足早に図書室を後にした。状況の把握が先決だ]
(19) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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エルダーロードは三次宇宙空間の支配種族だ…… 誰とも知らんが私をこんな陰謀にはめた事、 陽を私の元から奪った事、必ず後悔させてやるぞ…!!
[そんな言葉を部屋を出る間際にぽつりと呟きながら**]
(20) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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――保健室――
[保健室の扉を開けば、先客の姿>>13 この人の名前は……]
華月斎先輩、ですよね…?
[少年は人の名前を覚えるのが得意な為、一度でも図書室に来た生徒は覚えているのだ。 華月斎がエリアスの事を覚えているかどうかは知る由もないが]
怪我、したんですか? あれ、保健室の先生は……?
[きょろきょろと周囲を見回しつつ、問い掛ける**]
(21) 2015/03/19(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 01時半頃
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せんせ? でも、本……
[探しだされた本は、まだ貸出手続きを行っていない。 代わりに、そのうちの一冊も持たずに教師は図書室を出ていった>>19。]
お、いかけ、なくちゃ。
[何かを叫んで、教師は出ていった。 あの力を感じてのことだとしたら、危険だ。 自分の力があれば、守ることもできるやもしれない。 結論は、追いかける。図書委員の仕事も忘れて、エリアスのまだ戻らない図書室から、遅れて飛び出した。]
(22) 2015/03/19(Thu) 02時頃
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――ソビエスキの大いなる盾《アリュージュ・スキュータム・ソビエスキ》。
[廊下に出て、追うさなか手を掲げる。 薄く青い光が自分の周囲を取り囲んだ。 守らなければ。その一心で、動く**]
(23) 2015/03/19(Thu) 02時半頃
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[第4話 さくらりさのがっこうたんけん]
(24) 2015/03/19(Thu) 10時半頃
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