193 古参がゆるゆるRPする村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミルフィ、パティ、ヤニク、サイラス、ドナルド、メアリー、グロリア、アイリス、スティーブン、ノックス、ローズマリー、オスカー、コリーン、ガストンの14名。
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―コリーンの部屋―
[便所でしばし頭を冷やした後、再びコリーンの部屋へ向かう。 が、彼女の姿は見えなかった。 行き先は容易に見当がつく]
また、か。
[苦味混じった笑みを浮かべ、診察室に足を向けた。 闇雲に森を探すよりは、先回りしておくのが良いだろう]
(0) 2014/09/08(Mon) 07時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 07時頃
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―グロリアとの会話― [>>339、屋上からの眺めは普通に素晴らしいと思う。自分は海を見たことはなかった。 記憶に残る水場と言えば街の川でただの排水路]
うん…、こんなに開けた場所とか、初めてだし。
[>>342、そんな大それたこと、あったろうか。というより、それは今していいのだろうか。 そんなことを思っていると、彼女が虚空にあいさつして]
…?
(1) 2014/09/08(Mon) 07時半頃
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―診察室―
[いつものように作業や勉強を始めたが、途中、本棚で手が止まった。 文具や日用品の分厚いカタログを手に取り、ぱらぱらめくる。 園芸用品のページを開き、小さく唸る]
うぅん……
[植木鉢の項を指でなぞり、唸る。 そして、花瓶の項を。 可憐な花々が飾られている写真を眺め、唸る。 そして、植木鉢の項へ。 も一つ唸って、カタログを放り出した]
(2) 2014/09/08(Mon) 08時頃
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[視線の先と、彼女の目とを見比べた。何事かと尋ねる前に、グロリアが話を続けて]
えっ…。
[帰れる。どうやって、と言う疑問はその時は浮かばなかった。 そう思うだけで嬉しかったから]
帰り…たいよ? あたしは、ううん、わたしの帰る場所は、リア姉達のいるところだもん。
[でも、自分はここに来て何か変わったろうか。何かしら学べたろうか。 それを思うと、帰るよりも逃げる様な気もして]
リア姉が元気になった時に、一緒に帰る。 それまで…いい子にしてる、から。
[聞きなれない音がして、携帯を見る。サイラスからのメッセージをみて、立ち上がった]
ごめん、リア姉、誰か倒れちゃったって。 あたし、行ってくる!
(3) 2014/09/08(Mon) 08時頃
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[数歩駆けて立ち止まる。グロリアを振り返り]
…また後でね?
[突然やって来た彼女が、突然消えてしまわないか心配で。 不安の混じった変な表情で笑いかけて、メアリーの病室へ。 後は言われるがまま、彼女の介護にあたった]
(4) 2014/09/08(Mon) 08時頃
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―部屋でのこと>>1:389>>1:388―
――あア、イイじゃアねエか、 そういうの。
[ 人の良さそうな笑顔が堂に入っていて内心がよく見えない男が言うそれは、ドナルドにとっての興味をさらに惹いたようだ。]
気に入りを盗られるなんて、冗談じゃねエ――あ、うん? いや、気に入りっつうか? いけすかねえ羽野郎だけどな、俺のは。 イヤミな野郎だし。
[ 慌ややてたように付けたし。 ]
そう。オマエ、が
[ 確認するように言葉を重ねる。 頬杖する指先が、包帯の上から虚ろな眼窩をなぞった。**]
(5) 2014/09/08(Mon) 09時頃
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貴女が、帰りたいなら、一緒に帰りましょうね。 私達は、いいえ、私は、いつでも貴女を感激します。
良い子じゃ無くて良いから、元気良く、羽を伸ばすと良いわ。 元気な貴女を、私は好きよ。
[急患との言葉に眉をよせて。]
行ってらっしゃい。
[送り出す。振り返った彼女が愛しくて、微笑みを。]
ええ。また、後で。
(6) 2014/09/08(Mon) 10時頃
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[ローズマリーと別れた後、スマホを確認し、顔文字と和やかな話題に微笑んだ]
(7) 2014/09/08(Mon) 10時頃
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―カフェテリア―
[客におごられる>>1:183のは、初めてだった。 魅惑の白が目の前にあって、ごく、と唾を飲む。]
ありがとうございます……。
[きっと腹の虫の存在に気づかれたのだ。 恥じらいに頬を染め、フォークを突き刺した。余分なものが入っていないスポンジは、クリームを纏ってほろりと崩れる。]
……美味しい♪
[ゆっくり味わいたいところだが、勤務中である。 ヤニクとグロリアが別れる前には証拠隠滅とばかりに食器洗いも終えていた。]
(8) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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[食事は基本的に作り置きである。 カフェ担当は一人しかいないので、一から作ると客を待たせる事になるのだ。 だが、麺類は作り置きが出来ない。 ハーブチキンを温めつつ、大鍋に湯を沸かし、そばを茹でたのだった。>>1:265]
お待たせしましたぁ。
[うっすら汗をかいた鼻の頭が気になりつつも大柄な患者に食事と水を提供した。]
(9) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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─ 診察室 ─
[ぺた。ぺた。 冷たい廊下を裸足の足が踏む。
あとに残るのは茶色い足跡。
廊下には女の澄んだ鼻歌が細く響いている。 歌声は、診察室の前で止まり]
おはようございます
[からりと開けたドアの隙間から 女の微笑と胸元に抱えられた緑が覗いた。]
(10) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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[そうして、その後の注文>>1:305には、深煎りしたコロンビアをエスプレッソマシンに入れて出す。 強い香りに、漸く眠気が覚めてきた。]
ごゆっくり。 私は、少し厨房に失礼しますね。
(11) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 11時半頃
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先生、花を摘んで来ました きれいな花を あまい、いい匂いがするんです
さあどうぞ、嗅いでみてください
[女はそう言うと、根っこごと無残に摘み取られた オオイヌノフグリをサイラスの前に差し出した。 花は季節を無視して青い花をつけている。
女の手は土で汚れている。 手だけでなく、汚れた手で擦ったのか 頬にも乾いた土がこびり付いている。 けれど女は構いもせず 花とサイラスを熱心に見つめている。
花に──女の言うような強い芳香はない。]
(12) 2014/09/08(Mon) 11時半頃
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いらっしゃい。
[コリーンを迎える声は柔らかい。 土まみれの容姿はもはや見慣れ、動じる事はない。 注がれる視線をまともに受けようとはせず、ひらひら視線を漂わせる]
いつもありがとうございます。
[とはいえ、昨日届いた花はすでに手元にない。 新しい花を胸元に突き出されると、微かに口元がこわばった。 それを隠すよう、"青"に鼻をうずめる。 葉の汁と土の香りがする]
うん、いい香りだ。
[自然を感じる香りなのは間違いない]
頂いてもいいですか?
[やっと視線を合わせ、にこやかに手を出す]
(13) 2014/09/08(Mon) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 12時半頃
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― 病室 ―
[部屋番号を教えられる状態ではなかったが>>1:366>>1:373 戸口のプレートには患者の名前が書かれている。 端末で名乗った「オスカー」と照合すれば 病室を特定する事は出来ただろう。
スティーブンとガストンが扉を開ける頃、 2人部屋の奥で、ベッド脇の床に座り込んでいた]
(14) 2014/09/08(Mon) 13時頃
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[混乱の余り、心配で訪ねた人に対して取った行動は 大柄な方の男を突き飛ばして押し倒すという、 どこからそんな力を出したのか解らないもの]
(15) 2014/09/08(Mon) 13時頃
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[多分誰しも予想外で、警戒は薄かっただろう。 ようやく泣き止んだ鮮朱の目で相手を見る。
ガストンは、人の匂いと、人ではない獣の匂いと、 澱んでくすんだ空の匂いと、ほんの僅か、
――透明で、透明な、清ら水の匂いか。
発条仕掛けの機械が止まるようにスコンと入眠した**]
(16) 2014/09/08(Mon) 13時頃
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― 一室 ―
[言い訳のような語調の変化を真顔で見つめる。>>5 きにいり、だいじ、 だいじ? 訊ねるような、確認するような単語を、ひとつ。]
大事?
はは、いけすかないかあ… ――…
[そうしてまた、表情を作った後に、沈黙。]
……
[確認をするような響きに、相手の眼窩のなぞる指に視線を置いて。 次に動かした視線の先は、動かない右手の先。そこへ左手を乗せた。さてねえ、と呟く。 呟いた後、またごろんと横になった。]
(17) 2014/09/08(Mon) 14時頃
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― サナトリウム自室 ―
[また、長い長い夢を見ていた。
銃声、赤く染まる十字架、――― ]
ッ、
[眠りの中にありながら、悪夢にうなされるよう呻く声。 額にはふつ、と汗が浮かぶ。]
(18) 2014/09/08(Mon) 14時頃
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―――――― !!
[がばっ、と起き上ると全身に走る痛み。 なぜか片手だけが平手のぽーずで止まっていた。]
ぁ、れ? 夢…、みて。 わたし、あれ?なん で??
[状況が理解できずに頭に??が浮かんでいた。]
(19) 2014/09/08(Mon) 14時頃
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[薬の影響か、なんなのか。痛いけれど身体は大丈夫そうで。 むしろまた寝たから変なだるさが今は襲っている感じだった。]
…、どれくらい寝てたかな。
[ポケットからスマホを見れば、随分と寝てたみたいで。 今更の返信は、めんどうだしやーめた、を決め込んだ。 とはいえ、]
ローズには後で、ありがとうくらい 言わないとだよなー。
サイラス先生にも。
(20) 2014/09/08(Mon) 14時半頃
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[ベッドの横の机に手をついて立ち上がろうとする。 引き出しが少し開いていて、気になって中を確認してみる。
そこには、聖書が あって。 表紙に描かれている印を指でなぞる。横、――縦。]
………、……Who…――、…
[口遊む歌は、少し開いた窓から外にも響く。]
(21) 2014/09/08(Mon) 14時半頃
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― 一室 >>17―
あ゛ー……
[がりがり、と後頭部をかく。 言葉にすると妙な心地である。]
大事 ? いや、ぶっ飛ばすし。 そりゃいけすかねェよ、 「獣には首輪が似合いそうだな」とか謂うし、 悪趣味ってヤツだぜ。
[むう、と眉を寄せる。 そうしてぶっ飛ばす、殺す、そういうやり取りを経て、けれど。あの満月の日、アラヤの夢の中で対峙したときに「“こっち側”に来ればよいのに」と、大意だが、そんなことを自分は謂ったのだったか。惜しい。本当に、惜しい。本当は、あいつも獣の癖に。]
(22) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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[ヤニクは沈黙し、ベッドに横になってしまう。 何か、大きなピースが欠落してるような、思い出せないような、そんな様子にも見えたがそれが正しいかどうかはわからない。]
――――、
[その姿を少しの間見下ろし]
―――ま、イイさ。
[ベッドから立ち上がり 部屋を後にする。飯でも食うかという算段だ]
思いだすなりしたら聞きてエな? やっぱ、オマエは面白そうだし。
[冗談めかして付け加えた後、 漸くポケットからスマホを取り出して覗くのであった。]
(23) 2014/09/08(Mon) 15時頃
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――メアリーの部屋――
[端末を確認したのはいつのタイミングだったか。 メアリーのことを知れば、ゆるり彼女の部屋に向かって 部屋の扉を軽くノックし]
メアリー。 起きてる?
[彼女の意識が途切れた時、別の看護師が対応に当たったか 或いはサイラス先生一人だったか。 少しだけ申し訳なさを抱いて。 小さな歌声が聞こえた部屋の扉を開ける>>21]
(24) 2014/09/08(Mon) 15時半頃
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[思い出したら聞きたい、と言われる。 思い出したら。
―― 思い出したら。目を伏せる。
面白そう、か。 出て行った部屋の入り口に視線を一度投げた。 また伏せる。]
(25) 2014/09/08(Mon) 15時半頃
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[優しい人の話を思い出した。
自分にとっての。 こころにひびく、ひびかない。
そう、たぶん。 誰かを思えるのが優しい、ときいて。 たぶんそれが、心に響いていたのだろう。 自分にとっての真実になりえるくらいに。
グロリアの話は面白かった。 ドナルドとの話も面白かった。
人との会話は、もともと嫌いではない。 探り探られ距離を詰める。
ただ、――― ただ。 燻る何かは、邪魔をする。]
(26) 2014/09/08(Mon) 15時半頃
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