161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、チアキ、ベネット、サミュエル、シメオン、カルヴィン、カイル、明之進、イアン、ススム、オスカーの10名。
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[部屋が新しくなって随分と自分の周りは賑やかになった。だからと言って突然に賑やかなのが得意になる訳でもなかったが前よりも居心地が悪くなる事は少なくなった。
最近になって気付いたことがもうひとつある。 教室で友人達と話している時に何か物足りないと感じた。初めは何なのか分からず2年になって半年過ぎてからようやく気が付いた。
嫌味ばかり口にするシメオン。その態度と口の悪さとで他人に嫌われる事が多くて、そればかりではなくシメオン自身も他人と何処か距離を取っていた。 冗談を言ったり人を馬鹿にすれば笑う周りの同級生達。でも彼等とも距離を、または居心地の悪さを感じていた。けれどもその中でイアンは自分の気難しい性格を理解してくれて一緒に心が置けると言えば良いのか。自分にとって、特別な友人だったのではないかと。 ただ、イアンがいなくなった教室がつまらないと感じた。と言えば、それだけの事だ。]
……お前が居ないのはつまんないんだよ。
[表情を隠したまま呟いた。]
(0) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―午後・娯楽室―
[娯楽室でゴロゴロしているとトレイルさんから声をかけられる>>1:@34]
はい、いいですよ。
[そう言って一緒にゲームをした。 ゲームは好きだがレースゲームは苦手な類なので羨ましく感じながらやってただろう]
(1) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・朝食/シメオン>>1:160―
おー!ほんまほんま?ありがとお!
[交流は増えたが、それといってあまり親しくなかったしもしかしたら断られるかも、なんて思っていたからチョコを塗ってもらうととても嬉しくて顔を綻ばせた。
だが、それも口に運ぶまでのこと。綻んでいた表情が固くなる。チアキは2(1.片言で美味しいよ、そう言ってそのまま食べた。俺って空気の読める男2.あらかさまに変な顔をした。)]
(2) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・朝食/シメオン― …シメオン。ようこんなん食えるな…
[>>2それを口に運んだ途端、あらかさまに変な顔と共に素直な感想が口から出た。あ、やばいと思った時は既に遅し。
顔面へと鋭いパンチが飛んできただろう。 *ざんねん!チアキのぼうけんはここで終わってしまった*]
(3) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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−昨日の夕刻・炊事場−
[アキは、いつものように笑う>>1:208。だけど何処か、違ったような。
自分や他の者に指示を出せば、鍋に向かうその背中。 その背に触れようと、無意識に手を伸ばして……
そこに他の者の声が掛かれば、意識は戻る。]
( 違う。 違うのは、俺のほうだ…… )
[そう、納得して。
その後は手伝う事に集中した。]
(4) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―早朝・炊事場― [翌日、朝早く起きて料理本をもって炊事場へ向かう。 その時はまだ同室のサイモンさんが風邪をひいたことに気づかなかった]
さてと、うまくいくかわからないけどがんばりますか。
[そう言って、料理本を見つつパンケーキを作り始めた。 甘いのと甘くないの2種類を作ることにした。 甘いのは母国ではホットケーキと呼んでいるがこっちではどっちでもパンケーキらしい。 最初知ったときは軽くカルチャーショックを受けた]
(5) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[たとえば、の話。 誰にでも分け隔てなく踏み込むのがチアキやトレイルのような人間だと分類して。
『誰にも分け隔てなく踏み込まない』。 それが明之進。]
(6) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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―夜半― [片付けついでに娯楽室で寝入ってしまった面々がいれば毛布をかけてまわる。 それぞれの部屋以外にも娯楽室は唯一空調の効いた部屋だ。 長期休暇中やテスト勉強中に雑魚寝になることも珍しくない。
サイモンが咳き込んでいるのが気になって、薬を飲んでおくように声をかけた。]
(7) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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―娯楽室・深夜―
んー…明之進[[who]]、その豆腐とって…。
[ごろり、と娯楽室の床で寝ているトレイル。その口から寝言が零れる。
昨晩は、朝食と同じように全員(強制参加させれなかった者は除く)で鍋をつついた。 良い子は食べ終えれば、自室へ戻って寝ただろう。 …が、トレイルのような悪い子、それと悪い子に絡まれた運の悪い子は、夜中中娯楽室でワーワーだらだら騒いでいたのだった。 トレイルは、そのまま娯楽室で眠ってしまったらしい。]
…さむっ…。
[寒さに目を覚ませば、日付が変わってだいぶたっていた。 ずれた毛布をもう一度巻き付け、まだうとうと。]
(@0) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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[コンコン、とお隣のドアを叩けば、出てきたのはベネット先輩だったか。>>1:195 お邪魔します、と部屋に上がり込む。 お土産なんて気のきいたものは持ってこれなかった。
そのうちカルヴィンも来て>>1:203二人を頼りながらなんとか数学という名のモンスターは片付けられただろう。 ……頼りすぎたばっかりに、二人の課題進行状況はあまり宜しくなかったかもしれない。 疲れたーと倒れ込んだ頃には夕方。そのまま荷物を置かせてもらい、夕飯を食べ部屋に戻っただろう。]
(8) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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―夜・305号室― [戻ってきた頃にはシメオンは居ただろうか。 課題片付いた?俺なんとか片付いたよーなんてへらりと笑いながら報告したことだろう。
ベッドに入っても何だか眠れなくて、そっと部屋を抜け出すと向かうは炊事場。 誰か居たなら、一瞬びくついただろうけれど、顔が確認できれば情けない顔をしただろう。 適当にコップを出して水をくんで。しばらくボーッとしていた。]
(9) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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― 朝食後・トレイルと>>1:@32 ― え。や…うん。し、知っとったよ
[変な威圧感のせいでその言葉を紡ぐのでいっぱいいっぱいだった。言葉遣いは優しいのだがいつもとは違う口調、雰囲気でどうしても萎縮してしまう。]
そ、そうそう!トレイルにネギ嫌いを克服してほしいとおも…ひゃっ
[急に身体に触れた手に、擽ったそうに身を捩じらせる。擽られるかと身構えたがそうではなく、卑しい手つきで下から上へと。それだけでもう耐えられそうにないのに極めつけに至近距離で羞恥のため俯いていた顔をあげられ目線を合わせられる。耳まで真っ赤なことに彼は気付いただろうか。]
お、俺別に嫌いなもんなんか……っう、そやって!ごめんて! ………とまと
[明らかに目を逸らしながら。まんじゅうこわい方式でトマトが部屋に溢れかえらないかな、とか思いつつ。トマトは大好物である。]
(10) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時半頃
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―夜― [毛布を掛け終えて、お茶でも…。 そう思っていれば、何故か部屋を抜け出してきたカイルに大層驚かれた。>>9
和装の寝間着が幽霊にでも見えたのか。]
サイモンが風邪気味だったようなので、カイルも気をつけてくださいね。
[そう後輩に声をかける。]
(11) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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―朝― [目覚めれば既に何かを焼く匂いが漂っていた。>>5珍しいこともあるものだと思いながら起きて部屋を出る。]
おはようございます。
[調理に挑戦中のススムに声をかけたついでに、彼の同室のサイモンに声をかけようと部屋の戸を叩いた。 昨晩風邪気味だったのが気になっている。]
サイモン?起きてます?
[返事のない部屋のドアを許可を待つ間でもなく開ける。]
……。
[ぐったりと明らかにおかしい様子に、隔離するしかないな、とため息をついた。]
(12) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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―夜の炊事場―
いっひゃぁ!?!?!……な、なんだアキ先輩…… は、ははっ、お、オバケ怖いとかそんな事ないですからね!
[手をバタバタさせ、言い訳をしながら>>11コップに水を。]
サイモン先輩が?なんか、体弱そうですもんねあの人。 アキ先輩もなんか飲みます? 先輩も気をつけなきゃダメですよーもっと厚着しなきゃ。
[恐らくお茶くらいは人並みには煎れれるはずと、やかんに水をどばどば入れた。]
(13) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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―昨日朝食後・チアキと―
…ふんふん、トマト>>10ね〜了解。
[いつもの調子でへらっと笑い、両手を離す。
…と思いきや、すぐさま今度は両手でチアキの顔はさみ。ぐぐっと自身の顔によせ]
俺の苦手なトマトを寮食でいつも掻っ攫っていくのは誰かな? チ、ア、キ、君? …あんまなめてっとキスすんぞ。
[もはや笑ってもいない。真顔でそう脅す。 額と額が触れ合う距離で、逃げ場はない。 そうしてもう一度、嫌いなものは?と聞く。 返答次第では、確実に、奪う。]
(@1) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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−昨晩・娯楽室−
[夕飯の後、何人かはそこに残っていたらしい。 自分はいつもなら真っ直ぐに自室に戻るのだけど、今日は……
会話に混ざることこそ、出来たか怪しいのだが。寮長をはじめ娯楽室に残っていた皆に感謝した。
なんとなく自室に戻るのは、出来なかったから。
かといって此処でも、眠れることが出来ず。 眠れないのは、昼間に寝すぎてしまったから。そう、自分をおさえようとして。 しばらくすれば、周りは寝静まった。 本当はまだおきている者がいるかもしれないのだけど。
トレイルからその名が出る>>@0と、顔をあげて。また俯いた。]
……俺、変なんだよ。
[近くにいたシメオンに、弱弱しい声をかける。それも、唐突に。 何故シメオンなのか、と自分でも疑問だし。寝ているかもしれない相手に届いたかもわからないのだけど。]
(14) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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― 午後・304号室→炊事場 ― [カルヴィンとともに彼に渡したお菓子とは別のお菓子を持ち304号室へ行けばカイル>>8とベネット>>1:195がすでにいた。
四人で始めた課題はいつもより捗ったのだろう。教えてくれ、と頼まれついていったが。教えられたことの方が多かっただろう。
夕方になり、何やらいい匂いが何処かから漂ってくると、手伝うと言った事を思い出し、三人への挨拶はそこそこ、慌てて炊事場へと向かい何か手伝うことは無いかと聞いただろう。]
(15) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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寮長、起きてます?
[昨夜娯楽室で寝こけていたトレイルに声をかける。 腐っても寮長。寝ていても強引に彼を叩き起こして報告するしかない。]
サイモンが風邪みたいですよ。 え?顔と顔色が悪いのはいつものこと?そうですけど。 青白いんじゃなくて赤黒いんですよ。熱出てないですかそれ? 先に風邪薬飲ませておきますから。部屋は移動させた方がいいですよね。
[起こしながら対応を告げる。
あんまり寝ぼけているようなら、腹部でも踏みつけて起こそう。 そう決めた。]
(16) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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― 朝・炊事場 ―
[昨夜娯楽室でまだ騒いでる人が居るようだったが、眠気に襲われていたベネットは寝支度をして自室に戻った。 カルヴィンはそのまま娯楽室にいたのだろうか。304に戻って来ていれば2人で話でもしたかもしれない。
朝になりいつものように着替えを済ませて炊事場に向かう。いつもはアキがいる其処にはススムの姿があって>>5。]
おはようございます。
[と覗きこめばパンケーキを作っているようだ。隅には料理本が置いてある。]
お手伝いすることありますか。
[パンケーキが大好物らしいベネットは笑顔で聞く。もし手伝うことなったら何をするかススムに聞き、断られれば「じゃあ他の準備してますね」と食器などの準備をしただろう。]
(17) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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―夜・炊事場にて― え…?おばけ?
[怖いんだ。>>13と思ったけど。 言わないでおく程度の優しさはある。
その様子だと、旧校舎の女とか、裏門の首無騎士なんて噂も知らないのだろう。学校なんて七不思議どころでない怪談の宝庫なのに。]
そうそう。風邪をひいたらいけないので、お茶でも飲んで暖まってから寝ようと思ってたんですよ。
[さりげなく話題をすり替える。
お湯が沸くまでの間、カイル相手にシメオンとは仲良くなったか。なんてそんな他愛無い話に興じたことだろう。]
(18) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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― 1d午後・304号室 ―
[ノック音が聞こえて扉を開けるとカイルが課題を持って立っていた。どうぞ、と中に招き入れる。 まだカルヴィン居ないけど先に取り掛かろうか等と言ってやっていればそのうちチアキを連れてカルヴィンが戻ってきた。]
(何でチアキ君…?)
[顔には出さなかったがかなり疑問に思っていた。 カルヴィンとチアキの手にはお菓子があることが目に入り、何か交渉でもしたのかなと考える。ただそうだとして自分の中で言葉じゃ説明出来ないモヤモヤしたものがあった事に本人すら気付いていないようだ。
結局4人でやった課題は捗ったのだろう。複数人で課題をやるのが嬉しくてずっと頬が緩んでいたのは言うまでもない。]
(19) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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― 昨日朝食後・トレイルと ― [手が離れ、
―千秋、生還しました…!
と思ったのもつかの間。 すぐにトレイルの顔へと引き寄せられる>>@1
心臓がうるさいほどに鳴り響き、ただ彼に聞こえていなければいいと。]
あーあーあー!聞こえへん!聞こえへんもん!!というか嫌いなもん言うたらトレイル徹底的にやるやん!
[昔、茄子が嫌いというのを知られた時にされた事を思い出す。あれはえげつなかった。おかげで…というか吊り橋効果で結局好きにはなれたのだが。
自分で叫んで耳を塞いでしまい、後の言葉はうまく聞き取ることができなかった。]
(20) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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―朝・娯楽室―
んー…ふぁあ、うん…うん…
[アキに起こされ、寝ぼけ眼で返事する。 意外と寝起きは良い方なのだが、いかんせん昨日の騒ぎが響いてた。床で寝て体も痛い。 ぼんやり聞いてたら、腹部にムギュッ…と痛みが走る。]
…うん、サイモン307室隔離で。 定期的に掃除してっから大丈夫だと思うけど、一応30分ぐらい窓開けて換気。 307室寒いから、倉庫から予備の毛布二枚持ってってやって。 これ以上増えるようなら、娯楽室を臨時病人部屋にするわ。
[途端テキパキと指示を出す。流石に目が覚めた。]
…アキちゃんってば、愛が痛ーい。
[しかし最後にそう付け加えたせいで、もう一撃お見舞いされたかもしれない。]
(@2) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 01時半頃
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―朝・304号室→炊事場―
[昨晩は娯楽室で騒いでいる面々に混ざりたかったが、 眠気に勝てず自室に戻り、そのままぐっすりと眠った。
どれくらい経ったか。いつもより早めにセットした、目覚ましのアラームが鳴る。 今日こそはちゃんと起きた。今日はベネットを起こせる。]
……そう思ったのに!
[ベネットの姿は部屋に無かった。 朝食の用意でもしているのだろうか。これじゃあ昨日と変わらない。 そう思いながら、また、ふらふら。 寝ぼけ眼で炊事場に向かう事に。]
あ。 ぱんけーき。
[探していたベネットの姿>>17を見かければ、ぼふ、と背に寄りかかって呟いた。 彼は何時の間にやら後ろにいた自分に、どう反応したか。]
(21) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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−昨晩−
[シメオンから返事があれば、ぽつりぽつりと話し出す。
明かりに照らされた微笑む顔を、忘れられない事。 チアキのアキに対する言葉に対して、打ち付けられるような感覚を持った事。 そして夕飯の前、その背に手を伸ばし。初めて自分から触れようとした事。 いつもは、撫でられるくらい。だったから。
シメオンから言葉が返ってくる事はあっただろうか。 こちらは話した事で今は落ちついたのか、すうっと眠りについてしまったのだけど。
自分が初めてもちかけた相談に、彼が真面目に応えていたのなら。話すだけ話して寝こけている姿に呆れただろうか。それともその頭を殴っただろうか。殴られたのなら目を瞬かせながら、謝罪を入れただろうけど。]
(22) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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[ 同室の先輩は近いようで。とても、遠い。
手を伸ばせば届きそうなのに。 するりと逃げて、もっと離れてしまう気がして。
それが、怖かった。 ]
(23) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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