111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、クラリッサ、ノックス、ローズマリー、ピッパ、ワット、プリシラ、ベッキー、アイリス、フィリップ、グレッグ、ゾーイ、シメオンの12名。
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―その結果―
……………
[紙一面に『愛』と書きまくって突っ伏した少女は、 翌朝慌ててシャワーを浴びに行く羽目になるのだった。]
(0) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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― 回想・食堂 ―
あ、ベッキー手伝うてくれるん? 助かるわぁ、おおきに。
[温かい飲み物を用意しに移動した自分と一緒にきてくれたベッキーに笑顔でお礼を言って。 飲みたいと言ってた人たちのリクエストにあわせてお茶を淹れ、ベッキーと共に戻った。]
はい、お待ちどおさん…て、アイリス先輩、今から外いくん? …うちはやめとくわ、課題たまってるし。 あったかぁしていってきてな。
と、うちそろそろ部屋戻るわ。
[聞こえてきたアイリスの散歩のお誘いには、課題が6つあるからと遠慮した。 グレッグ達の会話は途中抜けていたから口を挟んでは失礼かと思い、自分用に淹れた紅茶のカップを手に部屋へと戻り。
課題を3個片付けたところで眠気に負けた。]
― 回想終了 ―
(1) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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――??の自室――
あ、あれ……?
[突如、何か身体に違和感を覚え、 ぺたりぺたりと自分の身体に触れる。 胸がなくなって、いる。 いや、ないわけではないのだが、随分小ぶりになっている。 それだけではない。手足がいつもより短い。]
えっ……
(2) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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うーん 気持ちは解るけどねー
[二度目の洗浄。 ぱしゃぱしゃと洗い流し ちらとプリシラを見ると全て終わったようだ。 時々、早い子もいるからそんな驚かないけど。]
いきなりそんな重たい気持ちをもっちゃうとさ 向けられる相手も重荷にならないかな
……あ 別に悪いっていうんじゃないよ? 真面目なのはいいことなんだけどね
[コンディショナーを手にとって 髪に少しずつ、なじませるように]
(3) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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― ???の部屋 ―
いかん… いつの間にか寝てしまっていたようだ。 ――ん?
[寝惚け眼で部屋の中を見回すが、明らかに見覚えのない部屋のベッドで眠っている事に気づく。]
(4) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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そうだな。
[言いながら、ノックスの頭に手を置く。そうして少し、優しく撫でた。]
(5) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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いかんな。 誰かの世話になってしまった、のか?
[血が廻っていない頭を覚醒させようと、激しく首を振ると、短く切り揃えられた筈の髪が首や顔にぺしぺしと当たる。]
何か絡まって……あ、痛つつつつ。
[判らず掴んだものを引っ張れば、髪の根元が引っ張られる。自分の髪を掴んでいる事に気づかない。]
(6) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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シメオンは、ふとメールを見ると、サイモンが愛を見つけたらしい。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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ん、へへへ……。
[また撫でてくれた、今夜から使うシャンプーも考えよう。もっとサラサラなほうがきっと触り心地もよさそうだし。]
ぎゅーも、してみていい?
[座ったまま両手を開いて見る。]
(7) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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まぁ、古臭いのは自分でもわかってるけど 漠然とでもいいから、この人とならって思えないとさ なんつーか、うん、私はダメなんだよね
[気恥ずかしくなって、湯船に入りぶくぶく]
いろいろ、真面目に考えて付き合って それでダメなら、別れてもいいと思うけども 最初から真面目に考えられない人とは、付き合いたくないな
[アヒル3号をつんつん、つついている。]
ま、重たいってのは自分でもわかってるし だから、この歳で恋人が出来ないんだなぁとは思ってるよ
(8) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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[それに、ここは自分の部屋ではない。 どういうことだろう。 きょろきょろと見渡すと鏡を見つけた。 とてて、と歩み寄る。]
――!?
[声に出ない衝撃だった。 何だ、一体何が起こっているんだろう。]
なんでゾーイちゃ……??
[夢なのかもしれない。 寝ようか、寝てしまおうか。 多分これは新手の幻覚に違いない。]
(9) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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何が一体……
[涙目になりながらも、頭の状況がどうなっているのか確かめようとして、ベッドの上を剥ぐ。見慣れない寝巻き。]
?
[そして見下ろそうとする視界を遮る突起物。心なしか、胸部に重しがかかったかのように不自然な重みを感じる。]
???
[おそるおそる、手を伸ばす。]
(10) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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――――――??????!!!!!!
[甲高い叫び声が、室内一帯に響いた。*]
(11) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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うん。 プリ子は浮気とかしなさそうだけどね でもなぁ―――
[保湿の為にタオルを髪に巻く。 身体を洗うスポンジにボディソープを垂らし]
それだとプリシラのいい部分は 伝わりきらない気もするよ、私は 勿体無い気が、ね
[微笑して、こしこしと身体を擦り始めた。 ある程度洗い終えれば水で流し。 コンディショナーも洗い流すだろう。
暫し、プリシラとの会話を楽しみながら 夜は段々と老けていく*]
(12) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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―自分の部屋―
んー、よく寝た。
静かな朝だしっ。 今日も一日がんばろっと。
[お風呂はイリス先輩やプリシラ先輩とは時間が前後した。もし更衣室で出会っていたら、”イリス先輩とプリシラ先輩と一緒に入るのなら、私も時間ずらぜば良かったです”くやしー、などと冗談交じりの挨拶はしただろう。 お風呂でのんびりできたのが功を奏したのか、今日の目覚めは良かった。 そんな感想が翻るのなんて知らずに。 伸びをするのも気持ちいいなんて、パジャマのまま飛び起きた。]
(13) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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ん、いいぞ?
[両手を広げる姿に少し瞬いてから、頷いた。]
(14) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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シメオンは、そうして、その日はゆったりとした時をすごす。*
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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―― 翌朝・自室 ――
ふぁ
[ぐいーと背伸びして布団から起き上がる。 丁度いい時刻だ。 寝起きの感覚も悪く無い。]
?
[なんだか何処かから悲鳴のようなものが 聞こえたような気がしたが 気のせいだろうか、と首を傾ぐ程度に留まった。]
(15) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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浮気なんて、考えらんないな私は
[何人も同時に付き合える人が、よくわからない。 一番が恋人なら、一番が沢山いちゃおかしいもの。 まぁ、私にはわからない理論があるのかもしれないな。]
別にいいさ? 私のいい部分なんて、自分でもよくわかんないしな それに、自分を率直に表現するのは、苦手だ
[話は暫く続き、色々な事を話した気がするけれど。 取りとめのない会話は、気がつけば汗と一緒に流れて。 風呂からあがると、下着姿のまま廊下を歩く。 食堂に寄って、牛乳を飲んで。 そうして、自室へ戻り、そのまま眠る。]
―― そして翌日へ ――
(16) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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[シメオンを抱きしめる許可を得て、むぎゅーっとしてみた。すごくドキドキして腕は震えてたかもしれない。 それだけで我慢できたのはやっぱりシメオンには嫌われたくないという思いが一番強いから。]
(17) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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……??
[>>11 甲高い悲鳴のようなものが聞こえたような。 気のせいかな?でも、気のせいじゃないような気もする。 部屋の中にいたのでは、判らない。でも、パジャマ姿で廊下にでるのははしたないような、恥ずかしいような。ちょっと好奇心の方が勝ったみたい。自室の扉を少しだけ開けて、廊下の左右を確認する。]
(18) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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さてっと
[布団から出ると手早く準備を済ます。 化粧は割と薄いほうだが 髪を梳くのに少し時間がかかるほうだ。 それでも一通りを終えれば、]
おっし
[鏡の前で気合をいれた後に、 朝食をとるため、食堂へと向かう。]
(19) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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―― 朝 ――
[ぴぴぴ、と目覚ましが鳴る。 寝ぼけ眼でそれを止めて、大きく背伸びをした。 何処からか、悲鳴が聞こえたような気がしたけれど。]
誰だよ、朝からホラー見てる奴は
[なんて言いながら、そのまま顔を洗いに洗面所へ。 朝ごはんは・・・あ、買う金がねぇや。]
(20) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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アイリスは、ベッキーが扉から顔を覗かせているのを目撃してしまった。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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――翌朝――
[現実逃避気味にマジ寝してから、翌朝。 やっぱり身体は小さいままだ。]
ふぇぇ
[情けない声を出しつつ、とりあえず着替えようと思ったが、勝手がわからない。それに、ゾーイの衣類を勝手に漁るどころか、その、なんというか、着替え……いいのだろうか、と罪悪感が芽生える。]
(21) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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ヘイ、ベッ子 何してるん
[覗いた顔に小さく声をかけた]
おはよ
[遅れて挨拶も]
(22) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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[顔を洗って、歯を磨いて。 化粧は・・・面倒だから簡単でいいや。 いや、外に出る時はちゃんとするよ! でも、別にちゃんとした予定があるわけじゃないしな。]
腹減ったぁ
[髪を梳かして、服を着て。 欠伸をしながら、部屋の外に出る。 誰かから、パンとか分けて貰おう。]
(23) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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わっ、見ちゃ駄目ですっ。
[イリス先輩に寝起きの顔を見られてしまった。同性だから別にいいんだけど、寝癖のついた髪が撥ねたり、パジャマ姿できょろりと廊下を窺う様はちょっと変。顔が赤く染まる。駄目と告げつつ同時に一度扉を閉めた。 閉めた直後に、挨拶をしないのは失礼だし。あ、イリス先輩に聞いてみたら?との思考が浮かぶ。]
えっと、……。 おはようございます。 その……、いま、何か悲鳴?のような声が聞こえませんでしたか?
[再び、そーっと扉を開いて。イリス先輩にこてり尋ねました。]
(24) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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[廊下では、ベッキーとアイリスが話をしているよう。 何をしているのかは知らないが、軽く手を挙げて。]
おはよ
[そう挨拶だけして、食堂の方へ歩いて行く。]
(25) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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