人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が4人、共鳴者が2人、首無騎士が2人いるようだ。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

人殺しと一緒にいるなんてごめんだヨ!へ…へっ、部屋に戻らせてもらうヨ!

(0) 2012/04/22(Sun) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/22(Sun) 23時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 00時頃


【人】 小娘 ゾーイ

自由。
自由ねぇ。
自由って何なんだろ。

[柱に背を預け、演説に耳を傾けるが
口角をつりあげ、何処か皮肉げに斥候は笑った。]

大きな戦に介入するならそれでいいさ。
生きる為に殺しあう。
規模の大小で いままでと何も変わりはしない。

――了解。
いままで通り 頑張るさ。

[ドナルドの演説に、淡々と応えた。]

(1) 2012/04/23(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

─ アジト・解散後 ─

[準備のため四方へ散っていく仲間達を尻目に、私は一人椅子に腰掛け、暫しその光景を眺める。

火器類に頼らぬこの身だ。準備といえば武器となる義手くらいのもので、それも先ほどシメオンに済ませて貰っている。
私がやれることは意外に少ない。せいぜい率いることになる小隊を確認するくらいか?

結局作戦開始までの間に最も建設的な事は、鋭気を養うということに落ち着いてくる。

端末からプラントの構造を見ながら、周囲の喧噪からはずれた時を過ごしていた]

(2) 2012/04/23(Mon) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

>>102

ソフィア。
無事だったか。

俺か?
見ての通り、大丈夫さ。

トニーボーイ程頑丈じゃないが、いつでもいける。


[声をかけられれば、何時もと変わらぬ調子
疲労感等微塵も見せず、ひらり手を振り挨拶を返す。
一見薄い自身の胸板を拳で叩き、燥ぐトニーに視線を向ける。]

(3) 2012/04/23(Mon) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

 ああ、あれくらいでどうこうなるほど初心な新兵ではないからな。
 君の動きで戦局も大きく変わるからな。
 その元気で、人形達のケツに火でもつけてくれ。

[自らの問いが杞憂とばかりに返されれば>>3、少しの安堵を滲ませた笑みを返しただろう]

 トニーボーイ……
 ああ、そうなのだな。だが疲労は蓄積されるものだ。
 大事なときにしくらぬよう、休めるときは休んでおけよ。

[一瞬、トニーボーイが何なのかわからないようにきょとんとしながら、彼女の視線の先を捉えれば合点する。
ああ、ドナルドと共に戻ってきた子か……と。
無論面識もあるし、会話もそれなりにしていたはずだが、逢わぬ日が長かったせいか、記憶に自信がない。
それがもどかしくて、苦笑混じりに髪をかき上げる]

(4) 2012/04/23(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

まぁ、そんな新兵ならさっさと死んでいるか。

了解了解。
任せてくれ、いつも通りDollsをヤってやるよ。

[自分と同時期にBLAに加わった面々も
既に、9割方が大半が死亡している。

この戦場を戦い抜け、此処に居る事自体が
古強者の証なのかもしれない]

ああ――大抵、独りで戦ってるからな。

まぁ、元気を通り越してバケモノだな。
単独戦闘を繰り返しながら、ここまで生き残れるなんて。

[質で勝ることを自覚していが
連携して戦う事の重要性は骨身にしみている。
それを無視して戦いながらも生き残る事ができるトニーの戦闘能力には心底呆れている様子で――]

(5) 2012/04/23(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ああ、ソフィアもな。
俺はメシにするよ。まだなんでね。

[気遣われればそう言葉を返し
携帯食料の入った袋を手に、食堂へと歩みを向けた**]

(6) 2012/04/23(Mon) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 うん。トニーボーイは強いのだな。

[呆れ混じりながらも自尊心が高いBLA、それもそう年も変わらぬ相手を素直に賞賛するのだ。羨望の色も伺えただろうか?
額面通りの話なら末恐ろしい子なのはわかった。
……いや、思い出したとも言えるだろうか]

 でが坊やには斥候は務まらないだろう?
 私もどちらかといえば単独行動に依存する帰来がある。
 君にしかできないことがあるんだ。

 うらやましい素質だと思うけれど?

(7) 2012/04/23(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ああ、そうするといい

[ゾーイが食堂へ去って>>6、よくよく思えば私も戻ってから何も口にしてないことに気付く。
……が、何かを取ろうと動くまでの食欲もなく、結局、少し腰を浮かしかけただけで再び端末を動かし始めたのだった]

(8) 2012/04/23(Mon) 01時頃

【人】 靴磨き トニー

[名前を呼んでいたから近くに寄ってみた。
何度見ても素敵な腕だ]

 なになに? 俺の話?
 んな事よりさあ、ソフィアってマジでカッケーよな!

 俺もなんか足をジェットとかに取り替えてもらおうかな!
 もっと早く動けるよな、そしたら!

(9) 2012/04/23(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― アジト・解散後 ―

我らがボスは相も変わらず饒舌だよなぁ。

[そのボスを筆頭に、“お喋りな性分”に分類されるであろう面々が集まった=生き残った、というのが、
召集に応じ集まった面々を見て少年が持った第一印象だった。

まあ、中には忌々しい金髪野郎のように“お喋りじゃない性分”に分類される者もいる、が。
だから]

………お喋りの度合いと戦場での実力は比例するのか否か。
――なーんて、愚問にも程があるよなぁ。

つーかどんな奴だって死ぬ時は死ぬし。

(10) 2012/04/23(Mon) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

 ああ、トニーボーイ。
 君がとても勇敢でいいイカれた子だと噂していたところだ。

 困ったな。格好いいと言われても私は喜べないぞ?
 ああ、これか?

[トニーの視線に気付き義手を前に翳す。格好いいかどうかは考えたこともなかったので苦笑混じりにもなっただろうが]

 シメオンに頼んでみたらいい。
 彼なら付けてもくれよう?
 実践ですぐ使うには修練も必要かもしれないけど、君なら直ぐに慣れよう?
 

(11) 2012/04/23(Mon) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 …痛って……。

[ようやく目覚めたのは、招集から暫く後。
 身体中が痛いのも"生きている"証拠なのだろう。

 高みの見物な老人たちには、もう二度とわかるまい。]

(12) 2012/04/23(Mon) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 02時頃


【人】 徒弟 グレッグ

ジェットの脚、ねぇ……。

[同じ部屋で交わされている会話を断片的に拾いつつ自分の手を眺めている。

お陰様で、とでも言うべきか、五体満足に揃っているこの身体。
指一本でも落とすつもりは、ない。

――いずれ彼女に触れて感じるために。
あるいは、彼女に全て捧げるために**]

(13) 2012/04/23(Mon) 03時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 03時頃


天のお告げ (村建て人)

[サイモンから、不可解な者を捕捉、拘束したと言う連絡が入った。
隊員を増やす以外の目的でこの戦場で出会ったなら殺す以外の選択肢は無いが、
ドナルドの指示を仰ぎたいという。それというのも]

 …"大人"だと? 間違いないのか。

[物資を強奪する為に列車のように連なった輸送部隊を襲撃し、
その貨物を改めていたら>>0を見つけたという]

 ………どの道アジトには連れてくるな。
 どことどう繋がってるかわかったものじゃねぇ。

 アッサリ殺しちまえよ、どうせ役に立つものも持ってないんだろ?

[命乞いすらさせずに命令を実行し、帰還してきたサイモンの部隊。
改めてドナルドが今後の目標を伝え、彼も了解し、一時休息に入った。
戦争介入に向けて、BLA全隊員の銃は、同じ方向に向いているはずだった……]

(#0) 2012/04/23(Mon) 17時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 17時頃


【人】 教え子 シメオン

 ―――小部屋にて―――

[グレネードへの注文>>0:97
 殲滅傾向が強いグレッグにしては 意外な申し付け
 笑みを 見つめる]


  ――珍しいな
  女神様とやらの 意見か?


[“絶望”の気分>>0:98
 それを後ろ盾で支えるのが 青年の役目
 その細かな意見をどう反映させようかと 思案
 神経麻痺の毒を仕込むのが ベターだろうか

 いつもよりは大人しめなグレッグを 一瞥
 少年のテンションは 掴みにくい]

(14) 2012/04/23(Mon) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

  絶望 か

  死ぬ事 なのか
  暗闇の中 なのか


  どういう“絶望”が 欲しいんだ?



[オーダーメイド
 グレッグの (もしくは“女神”とやらの?)
 望むものを 再現する為に

 愛想の欠片も無い言葉を グレッグへと投げる]

(15) 2012/04/23(Mon) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 20時半頃


【人】 靴磨き トニー

 カッケーよ!俺も欲しーもん!

[ソフィアの腕がどうしてそうなっただとか、
自分ではどう思っているのかなんて興味外だ]

 今回はさ、撃ったり切ったり殴ったりさぁ、殺し方が重ならないようにしてたんだけどさ。
 20人目くらいでもうなんか前どんな事してたか忘れちゃって…あれ、50人目くらいまで覚えてたっけなぁ。

[シエメンの名が出るとべーっと舌を出して見せた]

 えぇーっ。 シエメンは嫌だ!
 変なもん仕込まれそうだもん!
 足がミサイルんなって飛んでくとかさ、オモチャにされちゃうよー。

(16) 2012/04/23(Mon) 21時頃

天のお告げ (村建て人)

―最後の休息の終わり、ある日
[誰も彼も、最低レベルでも常人の数倍の五感を持っている。
基地内で響く銃声と、弾が跳ねる音は容易に聞き取れた。
駆けつけた者達は、至近距離から散弾を受けて風穴の開いたドナルドと、
頭を吹き飛ばされたサイモン、それにその場に居合わせたグレッグ[[who]]とを見つけ、
まだ息のあるドナルドの声を聞く。]

(#1) 2012/04/23(Mon) 21時頃


天のお告げ (村建て人)

 …ハハ、ガフッ、ハハハ……。
 クソッタレが…もうちょっと、いたぶって調べりゃあ良かったぜ…。

[ドナルドの身体は殆ど人工組織だが、生身の部分も数多い。
もちろん、それは彼を彼たらしめる根幹である。
硝煙ではない、薬品で解けるような煙をぶすぶすと体から放ちながらそれでも笑う。
細胞を侵食し破壊するジェノサイダー因子は、完全な機械には効果が薄いものの、
"子供"だけのこの戦場では非常に貴重且つ有効だった]

 なぁ、見たろグレェ…ッグ。
 俺が…つい、吹っ飛ばしちまう前によ、あの野郎…もうおっちんでたよな?

 まるで外で言われるままにドンパチやってやがる奴らみたいな目をしてた…。
 ッァァ、クソッ。 これから楽しくなりそうって時に……。

(#2) 2012/04/23(Mon) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

[血を咳き込みながら、かけて来た隊員達を見渡す。
血の気が引いていく顔で、光を失っていく目で]

 間違いねぇ、サイモンが俺とやるなら不意打ちなんざしねぇ……。
 あぁそうさ、不満があるって果たし状でも送って来そうな奴だ…だろう?

 何かされたんだ…何かはわかんねぇ、わかんっ…ねぇ、が。
 誰に、かは明白だな? なぁ、お前ら……。

[高くもない天井を見上げて、赤い唾を吐く。
天井に貼り付いた自らの血を見上げて]

 ケッ……くだらねぇ、よなぁ……。
 "生きろ"よ、お前ら。 最後まで生きろ…。
 楽しかったぞぉ、俺ぁ…楽し…かっ……は…。

[絶え絶えしい息と、口角から漏れる血と。
最後に一度身を跳ねて、目を見開いて事切れた。
笑みとも怒りともつかぬ表情で]

(#3) 2012/04/23(Mon) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

[一撃でドナルドが仕留めてしまった為、
サイモンが何故ドナルドに攻撃したのかは分からない。
ドナルドの、そしてグレッグの証言から、サイモンがまるで管理されていたころに戻ったようだった、
と言う事しか分からない。
遅かれ早かれ、隊員達は先日サイモンが殺した"大人"の事を思い浮かべた。
彼との間で何かがあったのだろうか。
今まで、研ぎ澄ました牙でじゃれ合っていた隊員たちは、
その牙を本気で相手の喉元に食い込ませる日が来る事を、どこかで予感していたのかもしれない。

戦争介入を目前にして、失ったものは、ドナルドという個人に限らなかった]

(#4) 2012/04/23(Mon) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 21時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 21時半頃


【人】 靴磨き トニー

[身軽さを好むので必要以上の銃器は携行しない。
むしろ現地で奪って弾を撃ちつくして投げ捨てると言った、
常識離れな行動が目立つ。
予備弾薬等は持っておらず、重装備で出かけても戦場に着く前に
捨ててしまうといったこともあった。
だから、いつも装備が違う。いつも同じなのは靴だけだ。
その日も、少し汚れてしまった靴を磨いていた]

 ふふふん、ふふふん、ふふふーんふーん…

 !? 何だ、今の…!

[状況が分からず、他の仲間や死んだドナルドやサイモンを見て、
ただ呆然と立っていた。誰だって死ぬんだ、それは知ってる。
でも知らなかった…思ってもいなかった事がある]

 ………へへ。 俺達で戦ったら、誰が一番強いのかな?

[動かなくなったドナルドを見下ろして、そうつぶやいた]

(17) 2012/04/23(Mon) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[破損した左腕はまだシメオンが調整中だろうか。
 内部から響くのに訓練ではない銃声に、まだ痛む身体を引きずって駆けつける。]

 …なんで……

[いつ死んでもおかしくない、そう思って生きてきた。
 誰が欠けても、おかしくないと。

 けれど…]

 わけ、わかんねぇ。

[ポツリと呟く。
 こんなコトするようなやつじゃなかった。
 それだけははっきり、そう思う。]

(18) 2012/04/23(Mon) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[トニーのつぶやきに、チラリと視線をやる。]

 さーな。
 …最後まで生き残った奴が一番強い…ってんじゃねーの?

(19) 2012/04/23(Mon) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

[>>19初めての"仲間割れ"を目にしてもどこか楽しげに笑う]

 へへ…そんな事ないといいよな。 へへへっ。

[仲間が大事なのは心からの"感情"だ。
でも、だって自分はずっと前から]

(20) 2012/04/23(Mon) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

[どうやったら殺せるか、を1人ずつ研究していたから]

 …な、ドナルドは死んじゃったけど、ドナルドが言った事はやるよな?
 ほら、遺志を継ぐってーの? 俺たちにも目的ないとさぁ。

[仲間と一緒に戦うのは楽しい。
それと同じくらい、仲間「と」戦うのも楽しいだろうと思う。
矛盾だなんて思わない。そう感じるって事は真実だから]

(21) 2012/04/23(Mon) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 言ったこと、か…

 ん、なんか…俺が寝てる間に招集、あったんだっけ?

[なにか大事なことを聞いてなかったか?とトニーに問う。]

(22) 2012/04/23(Mon) 22時半頃

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生存者
(2人 18促)

シメオン
24回 注目
ソフィア
25回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ゾーイ
0回 (3d) 注目
トニー
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

グレッグ
0回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ヒュー
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
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背景

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