250 クレイジーサイキックスクール
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、人狼が2人、決定者が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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― 教室 ―
おう、やるやるー。
[コーヒーがほしいという由汰に渡して、すでに着替え終わっていたからそのまま教室に向かった。
瑠紀と>>52由汰と>>96はどっちが最後だったかな? 由汰かな? ともあれ、後からきた賭けをしていた友人に、両手を軽く顔の前にそろえて、にんまりとした笑みをむけた。]
ごちになりまーす!
[ししっと笑っていたら、割と前の方にいたからか、担任に軽く注意された。 そのあと、隣のクラス同様、体育祭の種目決めの話がでた。うへぇと小さく声をあげる。 キングオブチキンである自分は、目立つような種目をやるのは緊張してしまう。道具を使うような種目は絶対無理。 陸上部だからといって、推薦されてしまうとちょっと、困る。絶対お腹痛くなる。 種目決めの話がでたなら、できるだけ空気と同化しようと試みたろう。]
(1) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[しかし、一人4種目。>>0:97 牛乳速飲みと、パン食い競争と、飴食い競争と。あと一つどうしよう。 そんなことを考えていたら、庭越の優等生発言が聞こえた>>0:101。なにしろ席が近いのだ。>>0:100]
全教科100点……!?
[ありえない数字に戦慄する。 快琉は決して成績が悪くはない。悪くはないが、良くもない。 なんだその余裕の発言。優等生か。優等生なのか。快琉スペシャルのすばらしさは理解できないくせに! 理不尽な怒りが胸に浮かんだ]
(2) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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−教室−
[担任から体育祭の種目決めの話が出れば、周囲から大なり小なりえぇ〜と声が出た 4種目決めなくてはならないらしい]
うーん…体育祭ねぇ…
[これは悩む。単純に持久走が得意だが、自分が得意でもクラスメイト全員がやるのだから意味がない]
クラスメイト全員…
[なら全員で楽しめる種目が良いのだろうか。生徒全員に選んで多数決を取るとか
思い浮かぶことはあっても、それは口には出なかった 行事があるならそのうちロングホームルームもやるだろう。その時でいいかと当たりを付けながら先生の話に意識を戻した]
(3) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[教室に遅れたら、という賭けは一応参加はしていたけれど、 俺が負けたら昼飯を奢り、勝っても飲み物しか貰えないという。 その提案をしたのが由汰か敬太かは忘れたものの、 キッチリ両方に恨みを抱いていますとも。抜かりなく。
こちらのクラスでも体育祭の種目決めの話が出れば、 うへぇと嫌そうな声を耳にして悪魔の微笑みを浮かべて。>>1]
先生。俺は戸暮くんをリレー走者に推薦します。 是非アンカーを務めて貰いたいです。
[と、思いっきり責任重大な役目を押し付けてやった。 せいぜいコケて柊子からも失望されてしまえばいいのだ。
あ、でも怪我の手当てで無駄に密着されたり接近されても困る。 柊子の能力的にも、怪我をしている人は放っておかれないから。]
(4) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時頃
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− 教室 −
[折角佐美太郎は嫌だと言うから、 素敵な名前で呼んであげたのに 却下なんて>>0:102失礼な。 中学で留年なんてないだろうけど、 彼はもう少し真面目になって欲しい。
よし、ここは僕が世界を救う(だろう)素晴らしい能力で 彼を真面目にしてやらなければ。
これがきっと僕に与えられた使命なのだ。
そう確信すると僕は前を向き、テスト用紙に向かいながら 佐美太郎くんの顔を思い浮かべながら強く念じるのだった。]
(5) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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(三途 佐美太郎! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(6) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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─ 教室 ─
うっわ、なにそれ。
[>>0:101一教科でも厳しいのに、五教科とか狂気の沙汰としか思えない。 さりげなく、こんなところでハードルを上げてくれる優等生庭越許すまじである。
……これは一度、ギャフンと言わせてやるべきではなかろうか。]
(7) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[説明しよう。 街中でどんなに二度見されて道を空けられてしまう様な 奇抜な髪形の人でも、真面目に見えてしまう素敵髪型に 気付くとなってしまう能力なのだ。
ただ僕の力がまだ未熟なので持続時間は短いのが珠に傷。 個人差ですぐ元に戻ってしまうこともあるのが 今後の改善点である。]
(8) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[小テストの開始には、ぐぇえぇええと奇声でも漏らしたか。先程のコーヒー牛乳砲の被害を受けた前髪が乱れていないか気になって集中できない(元からしていない)。
何度も前髪を弄る姿は、前の席の方の蓮川の視界には入っていないか。もし見られたら、腹ただしいもイミフな目線で見られただろうか>>1:82。
だらだらと問題を読み解きながらもペンは進まずに居ると、手首に妙な違和感を覚えた。痛い。朝から壁を殴りつけたせい>>1:17だということは暫し考えて気付いた。くそ。
斜め後ろの席では当て付けがましく柊子ちゃんに声を掛けている声が聞こえる>>1:95。ふっ、そうやって何かを理由にして接近しようとしてもモテないんだよ、女の子には普段から優しく兎に角おまえは絶許。
よりにもよって俺に飲み物でケチをつけたな?飲み物を笑うものは飲み物に泣く。この俺の。下手をするとショックでいのちさえ奪いかねない恐ろしい能力の封印を解かせた自分を恨むがいい…!
ついでに手首が痛いから、一色にも痛い目を見せてやろう。]*
(9) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[さて、散々椅子を蹴られていた瑠紀は相変わらず無口で、>>0:106 内心はともかく今のところそれほど文句は言われてないようだ。 椅子を蹴ってしまう癖は申し訳ないとも思うけれど、 こんな図体が目の前にあれば、蹴りたくなるのも当然のこと。
隣のクラスは小テストもあるらしく、>>0:95 ヒョロ太郎が図々しくも柊子にシャーペンをねだっていた。 きっと文句のひとつも言わずに消しゴムまで貸してやり、 ルーズリーフだって分けてやるに違いない。
柊子は天使過ぎて駄目男製造機にもなるのだ。 清らかな彼女は時にしてとてつもなく、罪深い。]
(10) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(三途、一色の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(11) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[恐ろしい。恐ろしい。自分の能力が恐ろしい。
このままサッカーでユースに選ばれそのままJリーグに入団し、ひいては海外移籍、世界的有名に有名な炭酸飲料メーカーがスポンサーになることが運命づけられているようなこの能力が。
全世界に爽やかさをお届けする飲料の顔となりながら、不意をつけば噎せさせる余りに窒息さえ呼び起こし相手のいのちを奪いかねないこの能力よ…!FBIにスカウトされてもおかしくない。
サッカー選手か、FBIか。どちらにせよかっこいー人生が保証されている俺勝ち組。
そんなことを夢想しながら、大半の時間が過ぎたテスト用紙は半ば白紙で、輝かしい人生の前にまずハードルが立ちはだかっているのである。]**
(12) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[オレは空気オレは空気オレは空気オレは空気 みんなへ酸素を送りこみ、吐き出す二酸化炭素を受け止める偉大な存在]
[そんな自己暗示を必死でかけていたら、さわやかな笑みを浮かべた聖爾が手をあげた。>>4]
ちょ、セージおまっ!やめ……、
[止める間もなく、担任も「戸暮は陸上部だしな」なんて言い出して、決まってしまった。 朝から気分がよかったのに、すべて吹き飛ばされてしまった。]
…………先生! 榛名くんと神槍くんも陸上部なのでリレーにでてくれたら心強いと思うッス! あと、一色くんも体力測定の時めっちゃ速かったと思うッス。 リレーに推薦しまーす。
[こうなったら道連れだ。 それに、これだけじゃ気持ちが収まらない。 誰かに、能力を使ったことなんてなかったけど、今日こそ使ってやる……!]
(13) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[あと少しでゴングのチャイムが鳴らされる寸前だったが>>0:105先になったのは授業のチャイムのようである。セーフセーフ。たぶん殴られたら俺死ぬ。
配られたテストの中身はさっぱりわからなかった。 100点?何それ日本語?>>0:101あぁ、むかつくわーでたよ頭いいヤツの余裕そうな発言。]
…コツコツコツ……
[答案用紙を眺めてもさっぱりわからん。無意味に用紙をシャーペンでこつこつと叩く時間で過ぎてゆく。]
…コツコツコツ……んんっ!?
[いつもは目に若干かかる程度の前髪がすすすす、と左右に綺麗に分かれていくではないか。明るく開かれた視界。いや、なんで? そっと確認すればそう、これは、]
しちさ…いや9:1分けかァ!?
[テスト中にも関わらず思わず叫んでしまった]
(14) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[念じた後は、一息ついてテスト用紙に向かうけど、 背後で不真面目な生徒がまだいた事を思い出す。
柊子ちゃんのみならず他の女子にも親切にされている 6組の秩序を乱す山波も真面目な生徒にさせなくては。
カリカリカリカリカリカリ。
シャーペンで答案用紙を埋めていく手を一旦止めると もう一度強く念じて見ることにした。]
(15) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(山波 啓壱! 素敵な9:1分けの髪型になれえ!)
(16) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[僕の能力を持ってすれば前髪を弄れば弄るほど>>9 素敵な真面目か!な髪型になっていく。
これで山波くんも佐美太郎くんの様>>14に 真面目になってくれるはず。
にしては佐美太郎くん、うるさいな。
それにしても連続で力を使ってしまったから ちょっと疲れてしまった。 小テストに集中しよう**]
(17) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[小テストを後ろに回す時、視界に飛び込んできたのは啓壱が前髪をいじるところだった。>>9 また前髪をいじっている! その前髪で可愛い妹をたぶらかしたのか! いや、写真写りが奇跡の一枚だっただけだけれども! とりあえずあれだ、男はブラシでちょちょいで十分なのだ!]
よし決めた。
[栄えある第一号は啓壱、お前だ!]
(18) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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─教室─
[体育祭の種目決めの時間になって、生徒が席を離れて自由に動けるようになった。うちの担任の先生はその辺のユルいとこと締めるとこがうまい。
体育祭の種目決めとか関係なく、由汰の方に向かう。]
なあ、由汰。お前さ、俺の上履き履いてね?しかもカカト踏んでるよな⤴?
(最後まで言えたと思ったのに!思ったのに!!!アアアアアアアアアアこんなところで俺の能力が俺自身に出なくても!!!!!!!!ふざけんなマジふざけんな!なんで最後の最後で裏返んだよ!!!はっず………)
…俺なら笑う………… けど聞かれたからには、道連れだ。今日1日お前も同じようにしてやる。
[俺は、にっこり笑う。なんで能力の発動条件が「にっこり笑う」なのか分からないがとりあえず笑う。由汰が俺の表情をどう思うかは知らないが。]
(19) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(山波 啓壱! 右足の小指を強打するがいい!!)
(20) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[煩い、の一言で先生に怒られたであろう。 くっそ…なんだよこれ…手ぐしで元通りになんねーし。]
コツコツコツ…コツコツコツコツコツコツッ!!
[あーーキレましたわ。サミーさんとうとうキレました。 はい、使っちゃおうかなーこの能力。みんなテストに集中できなくなっちゃうなー申し訳ねーなーあー炭酸飲みてー…炭酸飲みてえ?
…飲み物はコーヒー類限定の俺が、炭酸を、飲みたい…? おかしい。炭酸なんて小学生以来飲んでない。そう、俺は中学から大人デビューしたはず。なのにこの喉の乾きはなんなんだ…ッ! 炭酸が飲みたくて飲みたくて仕方がない…!
テストの時間が着々と進む中、前髪やら喉の乾きやらのせいで1つも回答は埋まっていなかった]
(21) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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《────榛名 由汰 声裏返れ!》
(22) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[そう、これが快琉の能力。 誰だって足の小指は急所の一つ。ちょっとぶつけただけでめっちゃ痛い。 どんなにイケメンを取り繕っても、がつんと一発ぶつければ無様に悶絶することになる。 化けの皮をはがす天誅と呼ぶにふさわしいすんばらしい能力なのだ。 ふふふ、啓壱。思い知るがいい。 ほくそ笑みながら小テストに向き直ったのだった**]
(23) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[俺の能力は突発的に声が裏返る、それの副作用か何かは知らないがたまに咽せる。 しかも一日5回から30回。さらに俺自身も1日のうち何回か声が裏返る。]
(24) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[どうするかな、と思いながら成り行きに任せていると聖爾が口を開いた>>4 戸暮をリレー走者、しかもアンカーに推薦したいのだと言う
戸暮は本番に弱い所がある。学校対抗リレーの時の選手宣誓の時などは特に酷かった それは聖爾も知っている。だからこそ表部隊で緊張するだろうと見越しての推薦か
とはいえ、大舞台で緊張するのは目立ちたがらない自身も同じ。こっちに来なくて良かったと胸を撫で下ろした矢先、その戸暮から推薦された>>13]
へぁ!? 戸暮、お前勝手に…
[思わず素っ頓狂な声が出てしまう。 道連れにされた方の気持ちとは裏腹に、先生は「そうだなちょうどいいな」なんて呑気なものだ 恨みのこもった目で聖爾と戸暮を見る
こうなったら、使うかーーアレを。…あんまり使いたかねぇけど]
(25) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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………っはーーーー。
[がたん、と椅子に大きく寄りかかり天井を見上げる。 奴らにしてやられた。誰だよ俺に向かって能力使いやがったのは。
前髪をわしわしとどうにか崩そうとしていると前の席でカリカリと解き進める優等生の姿が見えた。
決めた。最初の標的は奴だ。優等生くん、申し訳ねーけど、俺の八つ当たり受け止めてくれよな。 まさかその本人から受けたとは思いもよらず。ニヤニヤと笑えば奴の背中に向かって念を込めた]
(26) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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(神槍 聖爾! お前が思う最強の必殺技を叫ぶんだ!)
(27) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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