176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が13人、人狼が1人いるようだ。
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……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
『えー、みなさま、
私、乗務員、車掌のカミジャーと申します。
お乗りいただいておりますのは、MP783号。
運行中はみなさまの快適な旅を乗務員一堂、真心こめてお手伝いさせていただく所存です。』
[そして、列車は動き出した。]
(#0) 2014/05/13(Tue) 23時頃
【業務連絡】
wikiにも記載しているとおり、停車駅候補は以下になります。
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.機械化ハバネックス
4.ガスライター都
5.ギルガメッシュソナタ
6.睡眠の星
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
9.ハイブリットヒューマン
10.郵便中枢タスクバザール
11.チョコレートカルメン
12.ヌル01010101
13.野生の星
14.天使の神
15.戦闘惑星
16.ナツカシの国
17.ツインズファクトリー
18.六曜ゴーストスター
(#1) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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― 3B車両 ―
[出発を知らせるベルの音に、猫耳がぴる、と動いてへたった。 音がうるさくて、こまったようにうなり。
動き出すと同時にベルがやんでほっとした]
――どこにいくのかにゃー。
[ゆっくりと、そして徐々にスピードを上げていく窓の外を見やり]
あ、動き出したのにゃら、食堂車があいたのかにゃ。
[ふと思い出して、どうするか悩むようにしっぽがゆれた]
(1) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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1日目
まず、進行として1日目前半は、列車内でお過ごしください。
1日目の後半にて、一つ星に到着します。
その後の
更新後の進行の進め方は、少し整理してから、メモに貼っておきます。
まずは出発をみなさま、お楽しみくださいませ。
(#2) 2014/05/13(Tue) 23時頃
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―― 展望車両 ――
[女性が車両に入ってきたのは、男より後だっただろうか。視線はあわずとも、ただ目して会釈をするに留めた。 外を見つめる様子>>0:238に何かしら声をかけるべきか、しかし上手い言葉が見つかる訳もなく。]
…… お おお
[車体が微かに震え>>0:239、思わず声が零れた。続けて響くベル>>0:#5に、出発するだろう気配を感じる。]
―― 行ってきます
[そう、小さく呟く間に 列車はゆっくりと動き出した。]
(2) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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いってらっしゃい、おにーさん。 出張サービスも承るよ。
[>>0:236 ピアノの傍らにはヴァイオリンケース、 こう見えて、生演奏が売りのジュークボックスである。 おかげでジュークボックスになる為にかかった初期費用は結構高い]
星でも見に行くのかな。
[旅立ちは楽しいもののはずなのに、 この時間なんだか寂しく星を見る人たちも多いのだ。
ジュークボックスはそんな感傷を知らない、 オプティミストの顔で賑やかな曲を奏で続けて]
(@0) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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【業務連絡】
1日目はダミーの降りる星に着いて、ダミーが降りていくことになりますが、
2日目からは、もし、降りたい方のリクエストがあれば、それに従ってもいいとは思っていますので、
もし、降りたい星のリクエストがあるかたはメモにそのリクエスト星をあらかじめ書いておいてください。もちろん、これは被っても構いませんし、ない場合は書かなくても大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
(#3) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[発車のベルが鳴り響く。 滑り込んできた乗客をかき分けるようにして、娯楽車両を後にする]
――彼も乗客だったのか。
[3Aの車両に入ると、ホームに佇んでいた青年の姿が見えた。 少し驚いたような声色は他の乗客の声や列車の音に紛れる。 窓の外をホームが滑り遠ざかっていくのを横目に、進行方向とは逆へ足を進めた]
(3) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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―3A車両―
[>>0:224座席で出発を大人しく待っていると、新しい乗客が通路を挟んだ反対側の席に腰掛ける。
何気なく、じっと鮮やかな色の髪の毛を見つめる。 見つめる視線は隠されて、見つめるのは白い仮面がそちらを向いているだけなのだけれど。]
(4) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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なんか遊べるものあったかにゃー。
[動き出してから外の景色を眺めていたけれど、それは一瞬で飽きた。
ひょい、と立ち上がってゆらゆらしっぽを揺らしながら娯楽車へと向かう]
にゃにがあるかにゃー。
[通り過ぎただけの娯楽車はきちんとおぼえておらず。 楽しみにしながら3A車両に足を踏み入れる。
白い仮面の少年がいれば軽く手を振ったり、見知った人がいれば挨拶はしておいて。
娯楽車のほうからやってくる青年>>3にも会釈をむけた]
(5) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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― 娯楽車 ―
……ん。
[昔懐かしいUFOキャッチャーのケースを、ぺしぺし叩いていたりしたが、あちこち見ているうちに、ジュークボックスとトリの存在に気づいた。音楽が鳴っているのは気づいていたが、弾く者がいるのには今知った。]
おんが、く?
[さらに、入り口近くに、音楽を聴いている者がいるのにも気づいて。>>0:221]
……音楽、好き? 聞きたいなら、近づいた方が、もっとよく聞こえる…
[そっとおススメしておいた。]
(6) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[突如部屋が薄暗く、 スポットライトのみになったのは、 効果ではなく出発の為です]
……ということなんだ。ごめんな。
[重々しくフランクに声を向ける]
犯鳥はこいつなんだけど、こうして自首してるし、 殺意はなかったみたいだし、一応自責の念も見られる。 せめてかしわもちにするのは、勘弁してやってほしい。
[神妙に謝ったりしてますが、かしわ違い]
(@1) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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【RP】
列車はゆっくりと動き出す。
とはいっても、その感覚は、これから宇宙にいくというのに、かつてチキュウで走っていた機関車のように、穏やかな速度だ。
角度はあきらかに上昇方向へ傾き、その線路は、先が無い。
だが、君たちはわかっている。
その見えない線路の先、灰色の空の向こう。
果てしない闇に突き進む列車を想像できるだろう。
同時にその星は、眼下へ。
一体どのような風景がその視界に移るだろうか。
(#4) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
トリは、フランクの方を向いて喉をクルクル鳴らしている。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[>>#0鳴り響くベル。 宇宙公用語のアナウンス。 椅子から伝わる細かな振動。 窓の外の景色が、緩やかに流れていく。
>>3向けていた視線を、見慣れない模様の赤い服が一瞬、遮った。]
(7) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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れいでぃーす あんど じぇんとるめんず! はぶあ ないす とりっぷ!
[響く出発のベル、動き出した列車に背を押されるように にこにこと、食堂車から出て娯楽車両の扉を開く この銀河鉄道はチキュウ行、だからチキュウ公用語で挨拶 (※英語が公用語だという知識に基づいた思考です) さてさて、きっとそこではトリが謝罪の真っ最中 ちらっと聞こえた『ごめんねぇ』の繰り返しに 口を閉じ、きょとんと首を傾げ車両内へと視線を向ける]
(8) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[大きな出発のベルが鳴る。>>#0
そこで、出発するらしいと知った。 娯楽室の娯楽に夢中になりすぎて、放送とかスルーしていた。]
……あ。
[おすすめされていた展望車に行こうかとも思ったが。 今からでは微妙に間に合いそうもなく。]
………………。
[次のチャンスを待とうか。]
(9) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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よっしゃーー!!ミニピン、全速前進だにゃ!! 成層圏つきやぶるぞーー!!!
[走りが早くなると、車掌は機関室でそうヒートアップしはじめた!]
(10) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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トリは、鳴り響いた発車ベルとアナウンスに、羽をパタパタ。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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お? なんだぁ?かしわちゃん?!
[かしわがなにか言い始めたのを聞こうとしたとき、 列車が発車のベルを鳴らした。]
おお、出発じゃねーか? って、え?なに?殺す?
[かしわに耳を傾けた。]
(11) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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あっ。
[発車のベルが鳴り響けば、目を開けて、また窓の外を見る。 ホームから、星から離れていくのを、 星々の輝く空の中を列車がのびていくのを、熱心に眺めていた。]
おー。
[抑揚のない感嘆の声をあげて、何気に車内を見渡せば、 白い仮面を被った少年や、赤い人の姿に気づくだろう。
あ、もしかして乗客?
駅で見かけた制服とは雰囲気がずいぶんと違った。 うっかり車掌と思って切符を見せなくて良かったとか。]
(12) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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サミュエルは、目が合えば
2014/05/13(Tue) 23時半頃
サミュエルは、ぴょこんと頭をさげる。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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>>@1
は?なんだと? 犯人は、こいつだと?!
[と、セシルの言葉に返してみましたが、 実はよく話が見えていなかった。
なので、首こて?]
つか、なに?殺人事件でもおきたわけ?
[そして、神妙な顔になる。]
(13) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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ふぁいん…せんきゅ……?
[微妙にわからなかったので、適当にご挨拶を返す。>>8]
(14) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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アシモフは、しっぽをゆらり。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
クシャミは、ねずみの足音を聞いた気がしてきょろり。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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『計画的な犯行…』 『俺は馬鹿だ!』
『やっちゃってくだせぇ旦那ァ!』
『♪ドナドナドーナー』 『…は、』 『あーれぇー』 『お代官様、お戯れを』
[引き続き羽をパタパタ。 これでも、追加で謝っているつもり。]』
(15) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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にゃ!にゃ!にゃ!にゃ!にゃにゃにゃ!
[そして、機関室の中では赤いちまい車掌が、さまざまなボタンやレバーを踊り狂いながら圧したり引いたり、ステップアップしている。]
おーっし、いっけえぇええええええ
[穏やかだった列車の速度が段々と最高速度まで増していって]
(16) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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― 3A車両 ― [乗車後、アクアマリン色の瞳いっぱいに車内を映すも、視線は一所に5秒と落ち着いていない。 切符に示されている客室には行かずに、徐々に増えつつある乗客の脇をすり抜けながら、興味が惹かれるものに一目散。]
わわっ……!ついに、出発ですの!
[ちょうど3A車両に入り、次のターゲットを物色していたところで、発車のベルの音>>#0を聞く。]
楽しみですの。
[低い鼻を小さく膨らませ、すぐ近くの窓にぴったりとつけ、じぃっと外の景色を見つめる。 移り変わる景色にご機嫌そうに耳が揺れた。]
(17) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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>>15
なに……かしわ……お前。 お前、殺人かしわだったのか……。くっ
[盛大になにか勘違いしたまま、眉を寄せてトリを見つめた。]
な、なんてこった……そう、か。 わぁった、正直に話せば、罪はきっと軽くなる……。
[深刻そうに首をふった。]
(18) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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[娯楽室から見える窓外の景色はだんだんと速度を増し流れてゆく やがて星の姿は見えなくなり、宇宙空間へと突入するのだろう それを視界の端に縫いとめながら、返って来た英語に微笑む]
反応ありがとうございますぅ 良い旅を、という意味ですのでぇ、挨拶の定型文ですぅ お客様初顔ですねぇ、窓の外ご覧になりますぅ? 一番の景色は展望車両なのですけどぉ どの車両の窓からも外はご覧になれますよぉ
[緑の髪の乗客を窓の傍へと手招ねく仕草 扉の外で室内を覗いている姿を近くに見止めれば]
そちらのお客様もどうですかぁ 惑星が小さくなる姿はぁ、何度見ても美しいですよぉ
(19) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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や、殺人事件じゃなくて、 ……えっ、計画的な犯行だったの?!
[神妙になるフランクと、謝罪している(らしいけどふざけてるようにしか見えない)トリの狭間で動揺]
ま、待って! フィリップは殺人なんて犯してないし、 被害者はフランクのトランクだよ!
[思い切り韻を踏んでるので、 わりとふざけてるみたいに聞こえたかもしれない]
(@2) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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