173 【突発RP村】夢の通い路
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/04/11(Fri) 18時頃
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[ここは夢へと続く道の途中。夢と現実の狭間。夢の通い路。
そんな場所に一つの店が立っていました。
和風の、少し広いお屋敷のような外見です。
入口には『月見草』という古ぼけた看板がかかっています。
呼び鈴はありませんが、扉に鍵はかかっていません。
ここに来るべき者は、何故か開かねばならぬと思うでしょう。
何故なら、それが貴方の運命なのだから。]
(#0) 2014/04/11(Fri) 18時頃
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[扉を開けば、そこはただの玄関。 暫くすれば、女主人が貴方を出迎えにやってくる。]
いらっしゃい
[扉を開いた者へ、女主人は声をかけるだろう。 貴方はここにいる事を不思議に思わない。 何故なら、ここは夢の中なのだから。 ただ違うのは、複数人の夢がつながっている事と、探し物を見つけるまで目覚める事ができないという事。]
ここはお店よ 貴方の探し物を見つけるお店
[女主人は貴方を奥に案内しながら、声をかける。 暫く歩けば、少し広い和室へ通されるだろう。]
貴方のなくした物は何かしら? 貴方の取り戻したいものは何かしら?
(1) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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[もうすでに、それを知っているのかもしれないし。 まだ、それがわからないかもしれない。 どちらにしても、女主人はこういうだろう。]
暫くここで過ごしなさい お店の中は自由に歩き回って構わないわ
[そういうと、女主人は部屋から出て行く。新しいお客を出迎える為に。]
(2) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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[夢の中なのだから、望めばなんだって現れるでしょう。
お茶も、茶菓子も、気がつけば目の前にあるかもしれないよ。
無くしたもの、忘れた事を取り戻したら。
きっと貴方は目覚める事ができる。
取り戻せなかったら?
さぁ、どうなるんだろう。]
貴方の探し物を見つけましょう…―――**
(#1) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
/*
ここは突発村です
飛び入りさんがいらっしゃらないと始まりません
ジェニファーが狼です
参加者の皆様は狼・ランダム希望で入村しないでください
開始時期の希望、開始人数希望、この役職入れて等、メモに記入してくだされば対応致します
お店の中の描写はある程度自由にして頂いて構いません
ここは夢の中です、統合性が取れなくても「夢だから」という事にしましょう
(#2) 2014/04/11(Fri) 19時頃
/*
墓に落ちた方は、目が覚めて現実に戻った方です
現実のRPを楽しみましょう
夢で出会った方と再会するのもいいですね
見つけたもの、思い出したものだけは持って帰れます
もし何も見つけられず目覚めてしまった方は、いつかまたこの店にやってくるのでしょう
と、この程度のノープラン突発村です
固く考えず、楽しく時間を過ごしましょう
(#3) 2014/04/11(Fri) 19時頃
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[女主人と別れ>>2、部屋をぐるりと見まわした。 見たことのない木製の調度品が並んでおり、畳の、い草の良い香りが部屋に満ちている。 ふと、部屋の端の何かに気付くとその前に移動する。]
――――すぅ
[一息吸い込む。青い空気が小さな肺を満たした。 手を胸の前に。ぐっと握り]
[――――ダンッ]
[拳を作り、そのまま目の前の鏡に叩きこんだ。 鏡にはひびすら入ることはなく、音の割に手に傷や腫れは見当たらない。]
……僕は、嘘つきが嫌いなんだ。
[痛みもないのに涙目になりながら、一言*つぶやいた*]
(3) 2014/04/13(Sun) 00時半頃
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[此処は何処なのか。 何故此処にいるのか。
そんな疑問など、夢の中では消え失せる。 よくある話だ。 彼もまた、眠りの中でこの店に誘われた一人だった。]
無くした物? そんなの、あったっけ?
[腕を組み、眉を潜める。 だって、そんなものはある筈無い…… 自分は自分の人生に納得している、そう思っていたから。]
(4) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[案内を受ければ、仕方なしについていく。 本当は、長居するつもりもあまりなかったが、主人にああでも言われてしまったからには、何となく探さなければいけないんだろう。
そう考えながら、廊下をゆっくりと歩く。 一歩進む度に、ミシ、ミシと軋む音が響き渡る。 がらりと扉を開ける。案内された和室には、先客がいたようで>>3。 少し驚くも、すぐに優しげな表情を作る。]
……そんなに長くない旅、おつかれさんって所か。 そこの君も、なんか無くした……ってあの人に言われたのかい。
[肩を竦めつつ、問いかけた。**]
(5) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[ぼんやりしていた。]
(6) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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ふぁ…。
[欠伸を噛み殺して、ふらふらと歩く。 ふらふらと吸い寄せられるように、入口へ近寄り、 扉を開ける。]
…ん。また来たよ。
[迎え入れられる声>>1に頷いて、 ぼんやりした眼差しを店主に向けた。]
(7) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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[また、と言った。 此処に来るのは、初めてではない。]
うん、ありがと…。
[促されるままに>>2和室へ案内されれば、こくり、と礼を述べ、]
とりあえず……ね…む……。
[こくり、こくりと舟を漕いでいたが気が付けば、 テーブルに突っ伏してしまっていた。**]
(8) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02時半頃
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[幾人かを案内し。]
いらっしゃい
[幾人かを見送った。]
お久しぶり
[女主人はただ眺めている。 今日のお客達の様子を。]
(9) 2014/04/13(Sun) 10時頃
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[此処はどこ。此処はどこ。 そんな疑問が、停滞した意識の中に時折、水泡のように湧き上がっては消えていく。 けれども。深くは考えられない。 考える気にもなれない。 霞がかかったように頭の中がぼんやりとする]
なくした物……ですか。 そんなもの、あったでしょうか。
[忘れ物ならば山程している。 けれども、なくした物と言われれば、とんと心当たりがない。 忘れたもの、見失ったもの。それ等は全て自分の手元に戻ってきているように思う。 けれども……心当たりがない何か。自分でも気づいていない何かを、なくしているのかも知れない。 そんな事をチラリと考え、辺りに視線を彷徨わせ]
ーーー暫くここで……。 ええ。よろしくお願い致しますね。
[女主人の言葉>>2に深々と頭を下げた]
(10) 2014/04/13(Sun) 11時頃
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[案内を受け、一歩一歩、確かめるように歩を進める。
歩く感触も、自らを囲む空気も、全てがふわり、ふわりとしていて、気を付けなければ迷ってしまいそうだから。 はぐれてしまわないように。見失わないように、しっかりとその背を目で追う]
お邪魔させていただきますね。
[通された和室には、すでに先客の姿。彼等に頭を下げた後]
案内してくださって、ありがとうございました。
[女主人に礼を伝え、扉近くの壁に寄りかかるように座った**]
(11) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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― 夢の通い路 ―
[陰鬱な表情を張り付けた男は路を歩いている。 肩を落として、足取りは重い。]
……あン? ここァ、どこだっけ?
[自分の居る場所それは何処かで見た気もするし、初めて見る気もする。 ある種の既視感、あるいは回顧の念を想起させる。
茫然とした頭のままで「ボリ」と首の後ろを掻いて路を往けば、見えてくる。]
あァ、知ってるぞ、ここァ……。 いや、やっぱり知らねェか。
[そんな事を口走りながら、男は店の扉に手をかける]
(12) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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おう、邪魔するぜ。
[扉を開け玄関口に入れば中から女が現れる>>2]
あァ? 探し物だ? ……んなもんは――ねェ。
[女の言葉には少しの苛立ちを覚える、何かが頭の隅に引っかかる様な感覚。 あるような、ないような、得も言えぬ不快感。
女の促されるままに体が動く事の奇妙な感覚もまた、苛立ちを募らせる。]
ここで過ごせ、ねェ……。
[ふぅ、と息をついて、案内された部屋に腰を降ろす。 煙草は入っていなかったか、とポケットをまさぐれば草臥れた煙草の箱と、その中に入っている安物のライター。]
さっきまで入っていたっけか……? まァ、いいか。
[箱の中からクシャクシャに折れ曲がった煙草を取り出して咥え、火をつけて初めて心休まるかのように息をつく、紫煙を吐き出しながら]**
(13) 2014/04/13(Sun) 12時頃
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[痛くもない手をなんとなくさする。 なんだか、そうしなければならない気がして。 どうしてか、だなんてわからない。
増えてきた人から声をかけられ、そちらを振り向く>>3]
あ、ごめん。えっと、こんにちわ、でいいのかな。 無くしものね…うん、僕も言われたよ。 何だろう、心当たりはないのに。 その言い方だと、お兄さんも?
[音に驚かせてしまったのなら謝った――他に人はいないと思っていたから。 無くしものを探すよう言われたが、思いつくものは特にない。 目にうっすらと浮かんだ涙を指で拭い、答えた。]
(14) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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[次々と入ってくる人たちを横目で見ながら。>>8 >>11 >>13 きっと、彼らも何かを無くした、とあの女の人に言われたのだろうか。 まぁ、今さら確認することでもない…か。 そんなことを考えていると、先客の子が>>14口を開くのが見えた。]
……そうだね。 あの女の人に言われて此処に来た。
[心当たりがない、と言われれば、深く心の中で頷く。 それは自分もだ。 この子は……いや、もしかしたら、後から来た全員もまた、あの女主人に何かを無くしたと言われたが、それが何か"分かって"ない、のだろう。 その事実は、少しだけ、明るい気分にさせた。 探し物すらわからないのは、自分だけではない。というのが分かったから。 ふと、指で目元をぬぐう様子が目に入り、首をかしげる。]
……もしかして。 いきなり入ってきて悪かったかな。
[思いっきり泣いてたんじゃ、と心の中で付け加えながら、気まずそうに言った。]
(15) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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[よく見ると彼>>15の他に何名かの人>>8>>11>>13も増えていた。 感情任せに鏡を殴るなど、見っともないことをしてしまったと、数分前の己の行動を恥じる。]
いや、そんなことはないよ。僕も変なことしてごめん。 なんとなくね、鏡が苦手なだけだし。
[今背を向けてる鏡は、何を映しているだろう。そう考えると怖く思えた。 ―――だって、鏡は嘘つきだから。感じていたのはそんな苛立ち。]
でも……なんか、変な女の人だよね。 何かを知ってるのに絶対言ってくれなさそう。 どうしろって言うんだろ、ここで。
[案内した女性がいないことをちらりと確認し、言葉を続ける。 優しくこの部屋へ案内した女性は、ただ事務的に最低限のことしか説明しなかった。 存在しない無くしものを探すなど、どうすればいいのか。 異国風のこの部屋で、見つかるとは思えない。]
(16) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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……鏡?
[妙だな、と思った。>>16 先に来ていた――彼女の顔を一瞬だけ、じっと見つめる。 鏡が苦手、ということはどういうことだろう。見た感じ、彼女はそんなに酷い顔という訳でもなさそうだが。
そんなことを思っていると、続く言葉が聞こえ、ノックスはばつの悪そうに自らの後頭部を掻く。]
まぁ、でも探せって言われたんなら、探さなきゃいけないんじゃないのかなあ…。
[この宝探しゲームに付き合う義理はもともとないが、なんとなく……言われたからには、やらなきゃいけない気がして。]
とはいいつつも、僕自身、さーっぱりわかんないんだけどね。 ははっ。
[乾いた笑い声をあげる。 別に笑えるジョークでもなんでもないのだが、なんとなく笑顔を見せるべきだと思いながら。]
(17) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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