283 突然キャラソンを歌い出す村2
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 08時頃
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― 夜のはじめ:真堂家ベッド ―
[夕焼けの河川敷。パッタリと眠って起きられなくなった女装怪異は、執事に抱きあげられる際も、力がすっかり抜けてだらんとしていて起きる気配がない。 後部座席で眠り続け、お屋敷に運ばれて尚、目を覚ます気配はなく――]
……………… 、………。 ………?
………???
[目を覚ましたのは触り心地の良い上等なシーツの上。 虫だらけの地中や、使われない倉庫に仕舞われるほど古びた臭うマットとは似ても似つかぬ場所だった。]
(0) 2018/09/10(Mon) 09時頃
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[つり目をまあるくして、呆けること暫し。]
……… どこだここ?
[難儀な怪異の体のせいで河川敷で力尽きたことは覚えているので、何処かに連れて来られたみたいだが、いかにもリッチな天井を見上げても、ステキな内装を見渡しても、当然見覚えはない。 寝起きのおもんに理解できるのは、この場所に自分が似つかわしくないであろうことくらい。
ぼさぼさと骨ばった指で頭を掻く。 起きられたということは、どうやら九尾塚市内であり、河川敷よりは学園に近いのではと予想できるが……**]
(1) 2018/09/10(Mon) 09時半頃
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― 夜のはじめ:真堂家ベッド ―
[見知らぬ部屋(>>1:923)の柔らかく優しい手触りの上質なシーツに手をついて、ベッドから降りる。 はたと気付いて、スカートのポケットにピックの感触を探す。落としてはいないようだ。 手首に括りつけてあった瓢箪もそのまま。きゅぽんと蓋をあけて火酒を煽った。
大きな窓に近づきカーテンを雑に開いて外を見みれば、青暗く夜になりつつあるようだった。 気絶するように眠りに落ちた時には夕焼け空だったはずだから、それほど長くは眠っていないと判断する。 やけに濃い霧が出ていて、遠くは見通せなかった。]
(99) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
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― 夜:真堂家・ゲストルームの寝室 ―
[振り返る。恐ろしく足の速い女学生は、いかにも上品な仕草と声で、こちらへ声をかけてきた。>>100]
……あン? アンタも此処にいるってことァ、 こりゃあ、アタシゃあんたに面倒かけたかねェ?
[ヘッと皮肉っぽく口端を歪めて笑った。ただの癖だ。]
どこなンだい、ここは。
(101) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 20時頃
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― 夜:真堂邸・ゲストルームの寝室 ―
ははァ、言われてみりゃあソイツもそうか? とはいえ、捨てて置いといて呉れりゃ良かったとは 言う気がねえンだ。助かったゼ、お嬢ちゃん。
[ふり返ってみれば、なりふり構わぬ全力疾走であった。後ろを見る余裕さえなく、スカートがどんな風に捲れようと全てを無視して走りまくった。草臥れて当然である。]
立派なねぐらだこと。 アタシとは文字通り住む世界が違うってか。
あンなどでかい寝床にチョコンと置かれてサ。 茶碗に残った米粒みてェな気分だったよ。
………?? 夕食う?風呂ぉ……? [おもんは怪訝そうな顔をする。]
一宿一飯の恩、なンて言われても 返すもンが無ェ。そいつは受け取れないねェ。
(104) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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あン? こぉーンなところに住ンじゃあ、 アタシみてぇな野暮が珍しいって?
[住む世界が違うと聞いて、それを認めるでも涼しく流すでもなし。それどころか麗亜の表情が一瞬曇る。おもんはそれにも怪訝顔だ。 持て成しはして当たり前という顔をされた上、更に気を遣わせまいと交換条件まで出されてしまった。]
………はン。なるほど。
[大人しく聞いてから、納得して口端を持ち上げる。 おもんは腕組みをして軽く顎を持ち上げた。]
(108) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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生憎と今日入りたての新入部員ってやつでねェ。 新聞だのに載るような話はしてやれねェや。
ただ、アタシはアンタと住んでる世界が違うから アンタの棲めない世界の話でもしようじゃないサ。
どうだえ、お姫さん。棲むトコが違っても、 顔をあわせりゃ話ぐらいは出来るってなモンだ。 辛気臭ぇ顔をしなさんな。
御賢察の通、しがなき者にござんす。 後日に御見知り置かれ、 行末万端御熟懇(ゆくすえばんたんごじっこん) に願いますってな仁義を切るつもりもねェが。
呉れるって飯や湯を断る理由がなくなったな。 ま、味をしめる前にゃあお暇することにはしよう。
(109) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 21時半頃
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あン?なンで謝ってンだ? 単にアタシゃ野暮なンだ。 それこそ今のアタシの言葉にも他意はねェや。 いい趣味してるたァ思うがね。
[謝られて、鼻をならす。>>113 おもんは野暮を居直って、謝る必要はないと伝えた。]
(125) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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[麗亜の表情がパッと明るくなる。>>114 見るからに浮かれた様子に、目を細めて呆れ声を出すが、表情は目にみえて柔らかくなった。]
おッかしなお姫さんだねェ。 アンタが話の質をえらばねェってンなら いくらでもやり様はあるサ。
[その時、窓の方から祭囃子が聞こえた気がする。 それが同居人たちの奏でる音色か、真堂に仕える執事の奏でるものかは不明だが。]
は。こんな霧の日に浮かれちまってサ。 [まるで怪異の好みそうなことだなと思った。]
(126) 2018/09/10(Mon) 22時頃
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― 夜:真堂邸・脱衣所 ―
[程なくして風呂や食事の準備が整ったことが麗亜に対して執事から伝えられる。おもんは風呂を使わせて貰うことにした。>>102
麗亜と執事に案内され、脱衣所に到着する。道中の廊下も大概豪華だったが脱衣所までもが立派だ。 軽く風呂やバス用品などなどの説明を受けてから、広い脱衣所にポツンと残された。
おもんは脱衣所の小さな窓に近づく。 外の闇は先ほどよりも深くなってきている。
窓の外に足の映えた三味線の怪異を見つけて、チチチと舌を鳴らして呼んでやる。 近寄ってきたそいつを窓から招き入れ、軽く音を鳴らし調律してやった。]
(148) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 夜:真堂邸・風呂 ―
[真堂邸の風呂は驚くほどに広かった。 手入れの行き届いた浴槽に、贅沢に張られた湯は熱すぎずぬる過ぎず柔らかく。 たっぷり白い湯気が立ちのぼっている。]
ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[湯に入って一番、きもちよさから自然と声が出ていた。 瓢箪に入った酒は勝手に持ち込んでいる。 湯に浸かりながらそれを飲む。
その際、ついでに彼が思い浮かべたのは、新聞部の眼鏡の小僧だ。『なにかある』と直感していた。>>1:346]
(149) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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― 夜:真堂邸・風呂 ―
[おもんは湯に浸かり酒を飲みながら、延々とレンへのやっかみを積み重ねた。 相手が何もしらぬヒトの顔した存在なせいで、このやっかみが積もり積もって大きくなるのに長い時間は必要なかった。
頭の中でくだを巻いてはそいつが大蛇のとぐろほどに大きくなっていく。 おもんはその酒の味に、納得させられていた。]
(153) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[空っぽになった瓢箪を投げ捨てて、脱衣所にまだ居残ってた三味線の怪異を呼びつける。 おもんはタオル一枚で、三味線怪異とバチを構えた。 荒んだ三味線の音にあわせて、おもんは嗄れ声で吐き捨てるが如しに嵐のように早口に唄い始めた。]
(154) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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♪
恨めしや妬ましや憎らしや莫迦らしいや 編み上げて艶羨(えんせん)嫉視嫉視と追い払えもせん 呑ませやんせ 喉にひりつく酒のふくよか
あゝ もういいって程にわからせられらぁ 湿気た炎が胸に宿りて泥と化す いかにもこの身はお前に劣る!
天だろうが地だろうが上にゃあ常に下が居やんす アタシゃしがない蟒蛇 旨味啄み火をともす 呑ませやんせ 至高の美酒 眩暈する程酔わせやんせ
あゝ もう勘弁しやんせ 此方丸呑みしか能なき蛇 湿気た炎が胸に宿りて膿と化す いかにもこの身はお前に劣る!
(156) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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[肩をまわして舌打ちをする。]
はン。人の身にゃ勿体ないくらいだ。
[煮えた嫉妬が落ち着いてきた。 蛇の怪異は妬み飽いていた。何百年と妬んで妬んで、妬んでは、挙句にこんなもんだと思わせられてきた。]
風呂が良すぎてやっかみも長持ちしやしねェ。 まったく。 次に会ったら一言嫌味でも言ってやるか。
(158) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 22時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 23時頃
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― 夜:真堂邸・食事 ―
[真堂邸の食事はウン百年と前に九尾が食らった食べ物よりも、時代が進んで贅沢になっていた。 そしておもんはウン百年と前の贅沢すら味わっていないので食事については、それはもう、戸惑いの連続であった。
己の二枚舌だけで味わっていい美食ではあるまい。 そう思うのだが真堂家のご令嬢は、これこそ当たり前の持て成しとして振舞ってくれていた。 美味かったがちょっと気が気でなかったのは内緒だ。
その後は麗亜と約束通りに話をした。>>107]
(206) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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……さて。 面白いかどうかは知らねェが。 アンタが棲めぬ世界の話をしようじゃねェか。
[おもんは『まるで実体験のように話しているが、作り話』の体裁をとって、自分の覚えている怪異の話をした。 現代にいまも生きる者たちよりは、かつて見知ったものたちのこと。昔話や怪異の話。そんな風にしか聞こえぬ『おもんにとっての本当』を。]
(207) 2018/09/10(Mon) 23時半頃
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― 夜:真堂邸・お喋り ―
[見知った怪異の話をするうち、もしも話しが盛り上がり、おもん自身のことについてを改めて尋ねられたならば]
シシシッ。アタシかい? ここだけの秘密だが、九尾塚にゃあ、 首塚なんてウワサもあるだろ? けどねえ、そこには、九尾がうまっていてねぇ。
……ここまで言やぁわかるだろォ。シシシッ。 アンタが学校でこれまでお勉強してる間、 ずうっと土の中にいたんだぜ。
[なんて、冗談めかして笑うのだ。>>207 いかにも作り話といった風に。]
(211) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[おもんが真堂邸を出ていくのは、麗亜に語ってやる怪異の話がパッとは出てこなくなった頃。]
さて、そろそろお暇してやろうかえ。 ここにいると舌がヘンな風に肥えそうだ。 お姫さんは、こんないい霧の夜に 家でのんびりやるのかえ?
[まるで誘うようにおもんは首を傾げて笑った。]
こんな夜は、アタシが話した連中が ほうぼう楽しんでるはずだぜ。
それじゃあネ。じゃ、お姫さん、 * 学校への方角を教えとくれ。 *
(213) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 深夜:??? ―
[さて、人の口に戸は立てられぬ。ゆえに。 ここからおもんさんのステルス能力は、お生憎とハードモードだ。探しに探されウワサになった怪異は、見える・見えないのバランスをとるべく、よけいに隠れてしまうもの。 霧にかくれて、おもんは――]
(231) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 深夜:??? ―
[プァプァプァ〜〜〜〜↑プァプァ↓ プァプァプァ↑プァ↓プァプァ→〜〜〜〜〜〜〜]
(232) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―
[チャイナ服を纏ったおもんは、酒をのみのみラーメン屋台をひいている。
この屋台に来られるのは おもんと『未だ会っていない者』のみである。 一人だけ例外なのは、西くんだ。彼はおもんを『怪異のおもん』として認識していない故に。**]
(234) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 00時半頃
おもんは、シンイチにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
おもんは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
おもんは、アーサーにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
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― 回想:夜の真堂邸・食後 ―
[おもんが口から出まかせのフリで語る怪異譚。>>282
麗亜は良き聞き手で、ここまで喜んでもらえれば語り甲斐もあるというものだ。 例えば、怪異と人の身分違いの駆け落ち話。例えば、付喪神と人の話。例えば、鬼と人の我慢比べ。例えば、例えば……。おもんは、まるで見てきたかのように語った。]
その後は? そいつは聞いてやらぬが花。 結末はこうサ。 結局は二人と離れ離れになっちまう。
だってねェ、そいつらは……
[なんて、ワザと言わずにおいた少し寂しい顛末やどちらが悪いとも言えぬことも、聞かれたならば話して聞かせる。 すでにこの世から消えた怪異たちが、これほど喜ばれているのは、なんだか手向けのようでもある。]
(338) 2018/09/11(Tue) 03時半頃
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― 回想:夜の真堂邸・食後 ―
[作り話の怪異譚としての己を語っても、麗亜はそれにもまた可笑しそうに笑っていた。>>283 だからおもんは冗談めかして笑うのだ。本当のことを話すから。]
ああとも。ナニ、おきつね様といっても 昔ゃちょいとワルいこともしたもんでねェ。シシシ。 すっかり反省して、だからこそ土の中にいたンだ。 二礼二拍手一礼でありがたがるよなもんじゃアない。 土ン中に居ちゃあ、そりゃあ退屈サ。ケドね。 一緒にどうにも愛着のあるモンが埋まっていると 案外、共寝をすンのも苦じゃあない。
[ウソの体裁が一瞬崩れる。 『尾もん』は表情を柔らかくする。]
たまにゃあいいやな。 久々に外に出てみりゃ世の中様変わりしてるしよ。 面白いもんサ。
(339) 2018/09/11(Tue) 03時半頃
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― 回想:夜の真堂邸・玄関 ―
[帰り際、麗亜に学校の方角と道案内をきく。それから真堂邸の玄関に背を向けたところで声がかかって、おもんは振り向いた。>>285]
あン? ……シシシ。 アタシの無駄話でよけりゃあな。
またネ、お姫さん。 アンタ、涼むのに丁度いいや。 次はそうさなァ?
……う〜〜ん。そうだねェ。 ラーメンかおでんでも食べにおいで。
[おもんは屋台のことを頭に浮かべて、そう言った。麗亜にしてみれば何のこっちゃだったろうけれど。 恐らくはこれを機に、麗亜にもおもんの屋台のチャルメラの音は近場に居た場合は聞こえてしまうのだろう。]
(340) 2018/09/11(Tue) 03時半頃
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♪
ましろのしっぽが ぎんぎらここのつ ただのきつねじゃござんせん
しかしどうにも あぶらげにゃかてぬ……
[帰り際、玄関から歩き去りながら、 *おもんは懐かしい鼻歌をうたった。*]
(341) 2018/09/11(Tue) 03時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 03時半頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―
[*おもんは麺の湯切りをする。*
>>322 顔が良すぎるインスタ映え1000%金髪教師の心情などおもんには知ることはできないが、なんか知らんが、こんなチンポロ怪異に同情するほど疲れているならラーメンでも食うがいい。疲れた大人の傍にチャルメラはあるのだ。]
(343) 2018/09/11(Tue) 04時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 04時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 09時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 10時半頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>370 >>371
[プァプァプァ〜〜〜〜↑プァプァ↓ プァプァプァ↑プァ↓プァプァ→〜〜〜〜〜〜〜]
(406) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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はン……
アッシがどんなワケでラーメン屋台をひいてても スープの味にゃ変わりはねェサ……
[ ラ ー メ ン とでかでか書かれた赤のれん。 これまたラーメンと書かれた赤ちょうちんが、霧のなかボンヤリと輝いていた。 最早このラーメン屋台の位置はアチラ側ともコチラ側ともつかぬ九尾塚のドチラ側。霧に包まれた不思議な空間。通りの先も見通せぬ。
濃霧とラーメン屋台から立ち上る湯気が混然一体となり、机の向こうのおもんの顔は白くけぶっていた。
見えるのは猩々緋のチャイナ服を着ている痩せた胸板ばかり。おもんは何故か慣れた調子で淀みない手さばきでラーメンを拵えている。]
(407) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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[屋台の椅子に腰かけているのは、文字が反転した屋台の赤のれんを背後にして尚絵になる英会話講師クラウザー剛志であった。
クラウザー剛志の顔が屋台にあるだけで、赤のれんも長年使われていた風の屋台も、割りばし立てですらも、何もかもが普段より数割増しで美しく見える効果があるらしい。
クラウザー剛志はあまりのばつの悪さで震えている。 おもんも内心心臓などなどの内臓が次々に口から出そうなほど仰天したので逆に平静を装いすぎている。 平静を装いすぎるあまり、昔気質か職人気質風の店主として、クラウザーのことを丁重にもてなしてしまい、後戻りができなくなっていた。]
(408) 2018/09/11(Tue) 12時半頃
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