314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― ???、??? ―
[ヒトの社会は、権力と暴力と歌の力が支配している。]
[その中で歌の力だけは、人の手の及ばぬ領域が存在するという点において、より世界の根源的なものと言えよう。]
[ヒトはもちろん歌う。]
[鳥も歌う。虫だって歌う。]
[無機物でさえ歌うのだ。]
[歌は多様で、複雑で、神秘的だけれども。 とことんまで突きつけてしまえば、それは「音」だ。]
[地球上のあらゆるものが、音を立てる――歌を、うたう。]
(25) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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[さて、外を真空という暗闇に区切られた「地球」という範囲で話をしよう。]
[歌というもの、その「力」には様々な要素が含まれるということは確かだが――小難しいことを置いて、単純に「音が大きい」「スケールが大きい」という事に焦点を当てたとき、地球の中での「最強」はなんだろうか。]
(26) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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[ ―――地球自体、それ以外にあり得ない。 ]
(27) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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― 学校の七不思議(新学期最新版) / Case.1 ―
[戦慄! 虚無と待ち合わせする女子生徒!!]
(28) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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― 新学期 / 放課後 / 学園正門 ―
[てってって、と早足で正門へと駆けるショコラ。 近付くほどに口元が緩み、そのうち小さく手を振ったりもしだす。
ごめ〜ん、待った?
――ん、ふふ、嘘ばっかり。 結構前から来てくれてたの、校舎の方から見えてた♡
うん、そうそう。 メアリーから前に聞いてたとこなの。素敵な店って。 「フィオーレ」ってとこでこの近くの――
あ、わかるんだ? さっすがあ!
(29) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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[ショコラが幸せそうに話しかける「誰か」はショコラ以外の誰の目にも映らない。]
ふふっ…… んっ、
[少し恥ずかしそうに身をくねらせた後、手を差し出す。 きゅっ、と柔らかく手と手を握った。エアと。]
[下牧ショコラ。桃園学園二年生。 傍目にはただのやべー女である。]
(30) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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[隣の虚空に微笑みながら、ゆっくりと歩き出す。 その様はまさしく頭のおかしくなったイカレ女――]
[なのだが。 なぜか、有無を言わせないような圧を見る物に与える。]
[そして、なんか、こう、すごく。 すごくすっごい「地球っぽさ」を感じられるのだ。 皆野瀬の誇るデートスポット>>0:135など比較にならないほどに。 彼女自身と言うより、その人ひとり分の隣あたりに。]
(31) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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― → フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
あ、ふたりです。
[お一人様にしか見えない自称ふたりがご来店。 テラス席は混んでいそうだったので店内へ。]
ケーキセットふたつ、紅茶と…… ―――…ん、コーヒーね。
紅茶とコーヒーでお願いしますっ。
(32) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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♪ 『憧憬♡素敵な喫茶店デート With Blue PLANET』 うた:♡ショコラ & ♠地球
♡ 友達に教えてもらった 素敵なお店だって だいじょうぶかな 実はどきどき 自分以上に あなたに気に入ってもらいたくて
♠
♡ 〜〜もう、ばかぁ なんて照れ隠しに肩をたたいた どうして君は真顔でそういうことを言うのかなっ
♠
♡ 一口 (♠ ) ♡ どうぞ (♠ ) ♡ チョコレートケーキ かけらすくった
♠ (♡ そうね) ♠ (♡ おいしい) ♠
(33) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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♪
♡ 君と 私と コーヒー 紅茶 ♠
♡ 素敵な君と (♠ )
♡ 素敵なお店で良かったよね ♠
♡ また一緒にいつか来ようね! ♠
―――…♪
(35) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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[下牧ショコラ。桃園学園二年生。 傍目にはただのやべー女である。]
[下牧ショコラの姉で、]
[花輪メアリーの親友で、]
[この夏からは地球の花嫁だ。*]
(36) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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ショコラは、>>36 ×下牧ショコラの姉で、 ○下牧タルトの姉で、
2022/09/02(Fri) 23時半頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
〜〜♡
[この振る舞いを「日常の延長」>>0:19などと言っていたヤベー女。 繰り返しになるが下牧タルトの姉だ。 お姉ちゃんだぞ。]
あ〜ん、 ……ふふっ
[その弟に覗き見られているなど露知らず。 彼氏(概念)とイチャイチャらぶらぶ。
よくよく見るとケーキセットがショコラ独りの時の倍の早さ消費されているのだが…… さすがにそれに気付けというのは酷なのかもしれなかった。 (気付いたところでどうだという話でもある。)]
(48) 2022/09/02(Fri) 23時半頃
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― 放課後 / フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
あ、また花の方見ちゃって。 浮気ですか〜? もっと私の方を見てよぉ……
――…いやごめんコレは自分でもナシだわ。
[たまに冷静になりつつ、それでもずっと浮かれた様子で彼氏概念といちゃいちゃ。]
んん、でも本当に良いとこ。 メアリーと違ってお花は詳しくないけど…… うん、映えるっていうか素直にキレイ。
[自然由来の美しさに彩られた店内に感心する。 自分の彼氏に相性が良い感じもあって嬉しい。]
(62) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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[花の祝福とマスターの気遣いのおかげで、特に邪魔されることもなく。 ツッコミの入らないまま奇行が繰り広げられた店内は異様な雰囲気だったかもしれないが……]
あ……えと、そうだ。
[店内に視線を巡らせ、優しい雰囲気のマスター>>52を見つける。 そして、ショコラにしては珍しく、自分から初対面の相手に対して話しかけた。]
あのぅ…… 私たち、メアリーちゃんの紹介で来ました。 桃学の……で、わかりますかぁ? たぶん、よく来てる子だと思うんですけど。
(63) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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― 放課後 / フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
あ、良かったぁ。
[メアリーのことはちゃんと認知されているようだった。>>69]
素敵なお店だって、すごく推されたんです。 いつかは恋人とも行きたいな〜、なんて言ってました。
……、……
[じっ、とマスターを値踏みするように見つめて、]
(77) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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うん、候補。 年の差はあるけど……有りですね。有り。
つかぬことを聞いちゃいますが……
――…本物の恋、興味ありませんか?
(78) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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……なあんて。
[照れ隠しするように舌を出して。]
いえね、メアリーがまた変なこと言い出して…… 本物の恋がしたい〜だのなんだの。
まあ、変な子なんですけど…… 親友としては応援したくて。
どこかに脈が無いか、ちょっと色んな人に聞いて みようかなって思ってるんですぅ。
……アンケートみたいな感じですねっ。
(82) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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― 放課後 / フラワーカフェ「フィオーレ」 >>93 ―
えぇ、そうなんです……? カッコイイし、優しそうだし、このお店なんか 見てもセンス良さそうだし。 乙女的には超優良物件というか……
[苦笑するマスターのそれを謙遜と捉え、食い下がろうと言葉を連ねていたが、]
(102) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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あ あぁぁぁ ごめんねごめんねっ
[彼氏概念へと向けてあやまる。]
もちろん君が一番ステキっ! マスターはかっこいいけど君の方が……
―――…え、気にしてない? そう? さっすがあ! 懐ふっかぁい♡♡
[そしていちゃつき再開。]
(103) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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あ、アンケートありがとうございましたぁ! メアリーにはもちろん何も言いませんので……
でもでも、本当に面白い子なので。 お得ですよぉ〜 お安くなっておりますよぉ〜 後からでも気が向いたらぜひぜひ。
[マスターに感謝を述べて、話を締める。 そして彼氏と喫茶店デートに戻るのだった。]
(105) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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― 放課後/フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[メアリーが親友の名を呼んでいたり>>104、王子様(徒歩)に助けを求めていた頃。]
〜〜〜〜♡ ♠♡♡♡♡♡ 、〜〜〜♠♠ ♡♠♡♠♡♠♡♠
――――♡♠
[そうだね。忙しいね。>>246 彼氏概念と忙しくちちくり合っていた。]
[バイトの若菜(大学生)さんかわいそう。>>201]
(251) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[遠く、学園の中庭から広がったその歌>>84>>86は、「この世界」に変化を齎すモノ。 自然、「彼氏」の意識もそちらを向いた。]
―――、……だいじょうぶだよ。
[大したことでもない、とショコラは告げる。]
(253) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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……くす。
ふふ、うん。 だいじょうぶだいじょうぶ。
そういうモノだから。 朝早くにセットしたアラームみたいなものだよぉ。
鳴るってわかってても、いざ鳴ったら不快。 こればかりはしょうがないよね。
(254) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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ショコラは、いまなお虚空とちちくりあってる。
2022/09/03(Sat) 22時頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(店内) ―
え、ええっ!? タルトぉ!? なになになに、いきなり何だよぉ!?
[彼氏とのデート中に何やら必死な様子の弟が突如現れて叫びだした。 そんな状況には当たり前のように驚き戸惑う。]
え、え、 ほんとなんなの…… こわ……
悩みなんて無いよぉ。 今も色々聞いてもらってたし。
[ねー、と。 座っているテーブル席の向かいの虚空に微笑みかけた。]
(313) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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[ショコラの「彼氏」は、本当に理想的な恋人だ。]
[見た目も、声も、歌も。 物腰、振る舞い、どれをとっても。 全てがショコラの望む様に合致している。]
[ショコラは彼のことが、好きで、好きで好きで好きで、大好きだ。 本心から愛しているし、付き合うということ―― 「彼氏」というものを、ステータスやアクセサリーのように扱うような打算も無い。 見せびらかすようにする必要が無いのだ。]
(316) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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[自分のことだけ見ていて欲しいし、 自分だけが彼のことを見えていれば良い。]
[理想の彼氏は、だから、他の人には見えない。 ショコラがわざわざそれを望まないから。]
(317) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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―――ゲェッ!!? 相良ぁ!!????
……くん。
[弟へと向けられた雑な挨拶>>314に、そちらを見た。 怖くて逆らえない同級生の姿がそこにあり、弟が飛び込んできた時より数段大きい悲鳴を上げた。]
(318) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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――…ひぅっ
[相良の視線に、慌てて目をそらした。]
うぅぅぅ…… どうしてぇ…… 誰より接客業やらせちゃいけないヤツじゃん……
[彼のことはメアリーから聞いていなかったらしい。 素敵だと思っていた店で天敵に遭遇したショコラはガチの涙目である。]
虚空じゃないもん、彼氏だもん……
(321) 2022/09/03(Sat) 23時頃
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うぅ…… ごめんね、変な感じになっちゃって……
[目に涙を浮かべたまま虚空に話しかける。]
うん、うん…… そうね、今日は、ちょっと……
後でまた電話するから…… あ、会計はしとくからだいじょうぶ……
[弟と天敵の登場でデートが台無しになってしまった。 彼氏は優しいので、自分がいると話が複雑になってしまうだろうからと気を遣ってくれて、]
(327) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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―――――――、―――――
[店内に充満していた「すごくすっごい地球っぽさ」が霧散した。]
[なんだよ地球っぽさって。 つまりきっと誰にとってもその変化はわからないか、せいぜい「気のせい」程度。]
(328) 2022/09/03(Sat) 23時半頃
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