52 薔薇恋獄
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[ それは、本来なら見える筈のないものだった ] [ とある窓ガラスに、誰かの影が、映っている ]
(56) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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[ その窓でいつか女に手を伸ばした時のように ] [ 窓ガラスに映る誰かの影はその手を真直ぐに ]
(57) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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眼帯が見当たらない。
[むーん、と眼帯を探しながら、帰ってきた百瀬に答える。>>+41]
ん、そういや、預けてたんだっけ…?
[こてり、と首を傾げながらそれを受け取るも、ぎゅうと手を握り締められて。]
……聞かせろよ。
[そっと促して、調音が聞いてきたこと>>+42を聞いて。 そして、重ねられた手はされるがままに。]
…俺の隣は、開けておく。 お前以外の隣なんて、いらない。
………待ってる。
[手に戻った眼帯を握り、優しく笑った。]
(+135) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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バーナバスは、ヨーランダ紅子って寒いの弱いのか強いのか…どっちだろう?
2011/05/24(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時頃
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[ *オレに、手を伸ばせと想いの丈を彼に向ける* ]
(58) 2011/05/24(Tue) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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えっ!?
[いつの間に、と慌てて見下ろすも、丁度死角で見えない。 結局鏡で見て、二つもついているのを見て赤くなった]
――ん。わかった、行く。
でもその前に。
[良数の身体を引き寄せて、もう一つ、痕をつける。 これでお揃いだ、なんて、馬鹿なことを言いながら笑って、風呂を出るだろう]
(+136) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[実際、テツは可愛いって言われるのは嫌?……なんて問おうと考えていたところで、本人からアンサーが返ってきた。]
ん、……分かった。
[口角を僅かに挙げた。にやり、という擬音が似合いそうな形だった。けれどそれはほんの一瞬だけの表情。 結局、浮かない顔モードは継続中なわけで……]
…………。
[もっと俺のこと、見てろ。って。 曇りが晴れた時のように、ぱちり、と目を大きくした。 ……そして額に一撃、食らった。]
……うん。そうだね。
風邪フラグ、だ。
[のそり、だるけの残る身体を起こして。 その辺に放り投げたままだった下着やら何やらをかき集め始めた。]
(+137) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[…しまった。両手は今塞がっている。 直球過ぎる言葉>>+135に、耳が熱い]
…お う
[視線を外そうとしたが、向けられる優しい笑みに小さく頷いた]
(+138) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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>>+131 [その指の動きに翻弄されて、頭を小刻みに振る。解されていく感覚は徐々に、昔覚えた快楽の波を思い起こさせて…。 そう、慣れてくれば、より、もっと弄ってほしいと、腰を揺らめかせはじめる。はしたなく。]
ふみ…さ……ぁ
[名前を呼ばれて、目をうっすら開けた時、呆けた顔だっただろう。 すっかり紅潮した表情が、文が指を引き抜いた時に、微かな怯えの色をみせる。]
ぃ……ゃ……ぁ
[求めているものなのに、瞬間、拒絶の言葉を吐いてしまうのは、本能的なものだろう。 文が跨り、その熱い欲望を押し付けられた時、背中はすうっと冷たいものを運んだ。]
……ひっ
[そこは、まだ抵抗があるだろうか。 さっきより乱暴にまた指も添えられて、歯がかちりと鳴る。]
(+139) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[背後に人の声を聴きながら、睨みつけるように窓の外を視ていた。 自分が言えることは、言ったつもりだ。 ――……雨が、彼女の涙が止まることを、後は願うことしかできない。
窓ガラスに掌をあてた、ひやりとした感触がする。 と、光の加減だろうか、窓ガラスに映る影が自分の姿ではなく]
楓馬……―――。
[時間的には1日くらいしかたっていないだろうに、 もう随分と別れてたったように思える幼馴染の姿に見えた。
姿を見るまでは、最後の最後まで手を伸ばすつもりはなかった。 だけど、幻でも見てしまえば駄目だった。]
楓馬、俺は、お前に会いたい。
[零れた弱音。そっと窓ガラスの相手の手に、己の手を合わせた。]
(59) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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―― 2階 ――
………………。うん。
[甲斐に2階への避難を促された。 頷く。静谷の部屋には、浜さんが向かったのを見た。 エントランスのごぽごぽは、どんな感じなのだろう]
[とりあえず、2階の最上の部屋の前。 自分用の拠点を作って、避難荷物を積み上げた。 ポケットの奥、ビニル袋に包まれた携帯電話を握り締める]
(60) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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お前爆睡してて、起きなかったし。
[へへっと悪戯笑顔。 揃いの痕に、うわーっと恥ずかしくなって逃げるようにバスルームを出て。
クローゼットを開くと、色々な服。丁寧に下着や靴まである]
王子これ着たら?
[なんてヒラヒラの襟のあるなんか凄い衣装を指差したりして]
(+140) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[黒い布地に脚を通しながら、ふと口を開いた。]
あのさ、テツ。
おれ……多分、ずっと引きずってく。 おれのせいで、日向って子を傷つけたかもしれない、ってこと。 それでこんなことになった、ってこと。
[どうしても誰か助からない可能性を考えてはしまうけれど、前提にはしたくなかったから、ここで「皆」の名前を出すことはこの時はしなかった。]
正直、何が何だか、解らないこともまだ多くて。 何をどうすればいいのかも、全然解らなくて。 それで余計に、不安になる。
でも……それで落ち込んでても、多分良くない。
だからさ、……もしおれが落ち込んでたら、さ。 そんなふうに、おれのこと、叩いて、叱って。
(+141) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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―― 2階 ――
[雨の音は激しさを増していくように聞こえた。 静かな別荘の中、嵐の様に吹き付ける雨の音しか聞こえない]
(61) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、ただ黙って。立ち尽くして。蛍紫の様子を見ている。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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寝てる間なんて卑怯だぞ、くっそ。
[今度は仕返ししてやる。なんて思いながら風呂を出てクローゼットを漁る]
ここ一体なんの部屋だったんだよ……。
[まるでコスプレルームみたいなものもある。 やがて指さされた一枚に]
絶対にイヤだ。
[きっぱり拒絶]
……ってゆか、良数、王子な俺はヤなんじゃなかったの。
(+142) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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>>+139 ぁ……。
[眼下の表情に、僅かに怯えの色を見てとれば、一瞬ぴくりと動きを止める。 けれど、すっかり昂ぶってしまった感情は、もうとても抑えきれるものではない。
寧ろ、そんな表情にすら欲情をおぼえてしまう]
……すみません……。
けど、 もう……。
[謝罪の言葉を囁きはするが、とまらない。
鳴瀬の震えを止めようとするように強く口付けると、指を退け、やや強引に腰を進ませる]
(+143) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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っ…… お前、そーいう顔、すんのな。
[口角が上がる笑みに、一瞬言葉を失って。 それでも表情がまた沈めば、ぎゅうと抱いた。 瞬く顔に、乾いた音はよく響いた。]
そ。ちょい前まで熱出してたやつが、裸でいるんじゃねえの。 このままでいりゃ、俺もだけどな。
[ぐしゃぐしゃに投げ出された服をかき集める姿に、俺のも、とねだる。]
(+144) 2011/05/24(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/24(Tue) 23時半頃
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[蛍紫のことが、そんなに好きじゃなかったのなら>>+118。 蘭香を置き去ることも、ひとり昏い想いを篭らせることも、無かった。
ただ、実際相手が自分をどう思っているのか、どうでも良くなっただけだ。 だって、手を伸ばせば。 この手を取るのか取らないのか、それで答えは分かるから。
そのあたり、事情を説明できなければ、どうでも良い、を士朗に誤解されてしまったかもしれず。 謝る時は、蛍紫も引っ張って行こう、と思えば、硝子越しの自分が、笑った]
(+145) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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[それって、要するに、俺が1番…とか。 自惚れて照れ笑いを向けた>>+73]
…
[仰け反る背。ベッドに倒れこむ。 熱を帯びる眼に木賊を潤ませ、小さく頷いた]
(+146) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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[拾い上げた服に袖を通して、語られる言葉に瞬く。]
……おう。 まあ、忘れろなんて言えねえよ。俺もたぶん、一生忘れない。 お前のせいだなんて、俺は欠片も思ってねえけどな。
たださ。 お前が、何をどうすればいいのかなんて、ねえんじゃないかな、と、俺は思ってるよ。 お前は幽霊の彼氏じゃねえよ。お前は蓮端夕輝だよ。
俺の、夕輝だよ。
だから何をどうにかするかって、お前はずっと俺の傍にいろよ、ってくらいじゃねえの。
それでも、お前が落ち込んで、凹んで、立てねえなら。 いつでも叱ってやるよ。俺を見ろ、って。
(+147) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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[ああ、それとさ、と話を変えるように、付け足す言葉。]
幽霊の彼氏、ってのがどんなかは知らねえけど、お前に似てる、ってんなら、その幽霊もいい趣味してんな、って思う。
[に、といたずらに笑んで見せた。]
(+148) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
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>>+143 [やめないで、といってたのは、どうしても、 その時に怖がってしまうから。 一瞬動きを止めた文には、違う、やめなくていい、と首を振ろうとして、
逆に動きを止めて、口付けられると、身体のこうばりがとれて、そのやわらかさに、ほうっとする。 その時、不意をつかれたように、腰を推し進められると、それは、裡を掻き分け…]
――…ぁ…ぁ…ぁぁああ
[入ってくる感覚、入るべきところじゃない場所に押し入って、きつい肉壁を文が犯しながら、聴こえるわけでもないのに、文の自らの人に晒さない場所がぎちぎちとこすれあって、無理に分け入ってくるのを感じて、
首を仰け反らせて、喉の奥で小さな悲鳴が起きる。]
ぁ…ぁ…ひぐっ
[痛い……長く、受け入れてなかった裡。 まるで、急所を指された動物のように、身体が跳ねる。]
(+149) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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[ずっと強がってはいても、たかが16,17の子供でしかない。 一度弱音を零してしまえば、崩れるのは早かった。]
[唇が小さく動く。 まるで泣き顔を見られるのを厭うように、 コツリと窓に額を預けた。
掌が触れた硝子がぬくもって、 まるで人肌に触れているようだと思う。 指先に力を込めて、ゆっくりと瞼を落とした。]
(62) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
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―― 2階 廊下 ――
[廊下の窓を一箇所、開けた]
[浜さんが静谷の部屋の前に立っているのを見た。 ちょっと一人だと心細くて。 彼の隣に荷物持って移動してみる]
[消えないけど。 消えるときは傍にいてくれると言ってくれたから]
(63) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
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……………蛍紫君。
[掠れて、上手く声が出ない。 分かっていた。 望んでいた。 それなのに]
[自分の醜さに腹が立つ]
(64) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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起きないお前が悪いんですー。
[あの時は色々あったし、ぐっすり寝ているのを邪魔しなくて良かったとも思う]
ん、それとこれは別。面白そう。 何着てても中身は道也だから。
[拒絶された、残念。絶対に似合うと思ったのに。 自分は、といつもと似たようなロングTシャツにジャケット、チェックのパンツなんかを選んで着用]
(+150) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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[廊下の奥で、甲斐が窓ガラスに手を伸ばすのを見た]
……………
[先ほど聞いた、彼の台詞。 もしかして、向こうの誰かから「思われた」]
[心のどこかが、ちりりと痛んだ]
(65) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/25(Wed) 00時頃
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良かった、本当に……うん、良かった。 早く行って。行ってあげて。 僕の大好きな人を、困らせないであげて。
[溢れる涙は喜びと悲しみ。 これで彼は助かるんだという気持ちと。 やっぱり自分は選んでもらえないんだという気持ちと。 これで彼が喜ぶんだという気持ちと。 真逆の気持ちが心の中でぐるぐる混ざりあい、雫となり頬を伝う]
ねえ、やっぱりお願い……紅子さん、つれてって。 僕は……僕達は、頑張って自力で逃げてみせるから。 この天気だと、紅子さん飛べないし。 僕もずっと抱えててあげられないし。 蛍紫君が連れてってくれたほうが、助かる。
[一度強く、長く、抱きしめる。 小さな声で『伝言、宜しくね』と呟いて。 たとえ断られようが無理矢理にでも押し付けるつもり]
(66) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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ん?
[織部が傍にきたら肩に手を置いて]
ああ、ちょうど俺も心細かったんだ ありがとうな
[ボサボサ髪で表情がよく見えない顔…にやりと笑う]
(67) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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――……すまない。
[もし、雷が鳴ることがあるのなら。 楓馬が消える時、聞いた言葉と同じ意味の言葉を、 今度は蘭香へと残す。
それでも、俺は……―――*]
(68) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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…―― 、
[伸ばした手はそのままに、ゆるゆると腕を縮め。 こつ、と冷えた硝子に額を預ける]
日向。 ……今度こそ、オレは、絆を見失わずに、済んだかな。
[初めて彼女と出会った時に、そういわれてから。 そう時間は経っていない筈なのに、こんなにも、その意味には実感が篭って。
ふ、と。目を瞑った]
(+151) 2011/05/25(Wed) 00時頃
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