246 朱桜散華
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日向に1人が投票した。
丁助に3人が投票した。
丁助は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
rokoa 2016/04/29(Fri) 00時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
bloody 2016/04/29(Fri) 00時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
krawall 2016/04/29(Fri) 00時半頃
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[宥められ、縋り付いて小さく頷き、小刻みに震える身体で彼女の手を借り立ち上がりその声に従うことにした。
慈愛に身を委ね、落ち着いていく魂は微かに光を帯びて、ぼんやりと消えていく]
もし…それが叶ったなら…
またここに…
志乃……。いって…くるよ…
[やがて澄みゆ体がゆっくりと小さな魂と変わると、桜にかかった2つの魂のもとへとゆらゆらと登っていく。
父母が消え去る前に…最後の別れ…]
(0) 荊棘花 2016/04/29(Fri) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
伊勢えび 2016/04/29(Fri) 01時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
伊勢えび 2016/04/29(Fri) 01時頃
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─ 狭間 ─
…うん、私も、しばらくはここに居るから。
[志乃の手を借り身を起こした亀吉>>0に頷き、光に包まれ立ち上っていくのを見遣る。 志乃自身は約束を果たすために残り。 次いで桜の下で行われていた”妖鎮め”に瞳を向けた]
(1) rokoa 2016/04/29(Fri) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
荊棘花 2016/04/29(Fri) 01時頃
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────……すけさん
[地に伏せる姿を瞳に映し、そ、と傍に寄る。 彼の魂は、同化したモノはどうなったのか。 確かめるようにその場に佇んだ**]
(2) rokoa 2016/04/29(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
rokoa 2016/04/29(Fri) 01時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
tasuku 2016/04/29(Fri) 01時頃
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─ 晴れ渡る空の下 ─
で?なんであんたはそんなすっきりとした顔をしてるんだ?
[未だ散りきらぬ桜の樹の下で丁助は疑問を口にする。 マガツヒ桜を見上げたまま答える。]
──巫覡たるお主が討たれ、”祓われた”ということになるのであろう?
俺に聞かれても知らねぇよ。 大体、同化したのにこうして話てるのもおかしいじゃねぇか。
[丁助も今やマガツヒの一部、否、その魂は統合されて一つのマガツヒという存在になっている、そのはずだった。 だが、今もこうして意識は分かれ、あまつさえ会話すらしている始末。]
(3) krawall 2016/04/30(Sat) 12時頃
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──神格としての我らと人格としての我らはまた別なのであろう。
──三魂一柱と言ったところでしょうか。
[白衣緋袴の女がふわりと現われて二人の近くに腰を下ろす。]
なんだそれ。
──さあ?なんでしょう?
──知らぬ。が、どうでもよいことだ
[丁助もそうだなと同意を示すと、三人して桜を見上げた。]
(4) krawall 2016/04/30(Sat) 12時頃
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[手応えは、あった。>>4:98 肉を斬る感触が確かにこの手に伝わってきた。]
……、……。
[まだ、息はある。 それでも、それが絶えるまでそれほど刻はかからない。 血に濡れた柄を握って、唇を噛みしめたまま、 丁助の言葉をただ静かに聞いていた。>>4:99>>4:100
視界が滴を含んで歪むのを隠すようにして、なんとか袖で顔を擦る。
情けない顔はできないし、したくない。 それはきっと彼も……丁助も望まないと思ったから。]
(5) 伊勢えび 2016/05/01(Sun) 00時半頃
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[声が、聞こえたような気がした>>*5]
おれ……。
[物心ついた頃から、ずっと鬼子と呼ばれてきた。 何故、そう呼ばれるのかわからなくて、 「鬼子」とか「化け物」とか「子の命をとられた」とか 周りの大人たちはいろんなことを言ってきて。 でも、どうすればいいのかもよくわからなかった。]
[――でも。 それは結局のところ、逃げていただけなんだろうか? よくわからないこと、悲しくて辛くて嫌なことから ずっと目を背けていただけ、なんだろうか?]
……。
[それに応える声は、今はもうないけれど。>>4:101]
(6) 伊勢えび 2016/05/01(Sun) 00時半頃
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[二度三度、瞬いて。 それから顔を上げて頭上に咲く桜を見上げた>>4:105
永いあいだ花を咲かせることなくそこにあった桜の、 全て染めるように降りしきる桜の雪。 憎しみも哀しみも喜びも、禍福も何もかもを白く包み込んで。]
…。
[――…ただ、今はただ。]
……きれいだね。
[誰に語るでもなく、ただ、在るがままを口にする。*]
(7) 伊勢えび 2016/05/01(Sun) 00時半頃
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[舞い散る花弁は雪さながら。 全てを包もうとするかの如きそれに、僅かに目を細めた後]
ああ。 そーだな。
[聞こえた声>>7に、ただ、短く同意して。 ぽん、と置壱の肩に手を置いた]
……ありがとな、置壱。
[桜を見上げながら紡ぐのは、感謝の言葉。 短いそれに込められた意味は多々あるが、今はそれを紐解く事はせず]
(8) tasuku 2016/05/01(Sun) 02時頃
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……に、しても。
初めて聞いたなー、お前の声。
[代わりに向けるのは、軽い口調のこんな言葉]
これで、少しは。 他の連中とも、やりやすくなっかねぇ……。
[そこにあるのは、変われればいい、という願い、ひとつ。*]
(9) tasuku 2016/05/01(Sun) 02時頃
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置壱は、辰次に手を振った。おはよう。ノシ
伊勢えび 2016/05/01(Sun) 11時頃
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─ あおのせかい ─
[桜が散るまでの間、志乃の魂も現世へと留まった。 その間に会う者もいくらかあったか。 亀吉の様子を見、香月と言葉を交わすこともあったろう。 辰次や置壱、日向の様子を見に行ったりもした]
……すけさん。
[そうした中でのこと。 志乃は桜の下で薄紅を見上げる。 丁助の魂は魔と同化していたらしく、志乃とは異なる形で留まっているらしい。 どう言うわけか、志乃には魔も、巫女も、丁助の姿も見えない]
(10) rokoa 2016/05/01(Sun) 22時頃
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…あのね、私、ずっと謝りたかったの。 一緒になろうって言ってくれた時、すごく驚いて…… でも、私自身が傷つくのが怖くて ───
─── すけさんを 傷つけてしまった。
………ごめんなさい
[姿は見えないが、桜の下にはいるのだろうと。 樹のそばで伝えたかったことを口にする]
それと…… ありがとう ───
[緩やかな微笑と共に紡ぐ声は柔らかい。 傷つけたにも関わらず、丁助によって救われたが故の感謝]
(11) rokoa 2016/05/01(Sun) 22時頃
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…さようなら すけさん
[このまま祀られるのであろう丁助と異なり、志乃はいつまでも留まるわけにはいかない。 心残りを断ち切るために言葉を紡ぎ、志乃は桜に背を向けた**]
(12) rokoa 2016/05/01(Sun) 22時頃
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[告げられた辰次の言葉>>8に、微かに目を見開く。 何かに驚いたときに、よく見せる癖だった。 それからゆるゆると首を横に振って]
…ううん。
[礼を言われるようなことは何もしていない。 ただ、ふたりに傷ついてほしくなかった、その我儘を通しただけ。 初めて声を聞いた、と言われれば>>9 刀を持っていないほうの手をそっと喉にあてて]
(13) 伊勢えび 2016/05/01(Sun) 23時半頃
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……。うん。
[マガツヒや、丁助と対峙しているときは夢中で気に留めていなかったが]
おれ、話せてる、よね……? ええと…その。
[なんだか、俄には信じ難いことのような気がして つい聞いてしまう。
いつも、言葉にしたくてもどかしかったことが、 こんなにもあっさり誰かに自分の考えが伝わることが、 なんだかこそばゆくて。]
…日向姉さんと、辰次兄さん。
[――そして、それと同じくらい嬉しい。*]
(14) 伊勢えび 2016/05/01(Sun) 23時半頃
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[驚いた時に見せる仕種と、首を振りながらの言葉>>13には、何も言わない。 こちらもこちらで、伝えたいという思いのままに綴った一言だから]
おう、ちゃんと話せてるぜ。
[喉に手を当てながらの問いかけ>>14には頷きひとつ、返して]
……へへ。 お前に呼んでもらえるとか、思ってなかったから。 なんつかこう……こそばゆいような、なんてぇか。
[兄さん、という呼びかけに、がじがじと頭を掻きながら軽く返す。 声音から、厭うているのではない、というのは容易く伝わるか]
(15) tasuku 2016/05/01(Sun) 23時半頃
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……さて。
[一しきり頭を掻いた後、見上げるのは、桜の梢]
ひとまずは、鎮まったけど。 ……これから、やる事、山積みだなぁ。
[死者の弔いや魂鎮めなど、宮司の一族がやるべき事は多いだろうが、それでも]
……忙しくなりそうだけど。 手ぇ、貸してくれっか?
[一人でどうにか出きる事ではない、とわかっているから、問いかけるに躊躇いはない。 力なき存在であるが故に、手を取り合い、想い重ねるは重要なのだと。 この場での出来事で何となく、そう思えたから。*]
(16) tasuku 2016/05/01(Sun) 23時半頃
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[手を貸してくれるか>>16と辰次に言われればうん、と頷く。
勿論、手伝うことを拒否する理由もない。 巽の子である辰次にせよ、地主である日向にせよ、 これからやらなければならないことは沢山あるだろうから。]
――あ、ごめん。 少しだけ、待ってて。
[ふと、思い出したようにそう口にすると、桜の木の傍へ]
(17) 伊勢えび 2016/05/02(Mon) 22時半頃
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……巫女。
[そこに、彼の巫女の姿はあったろうか。>>4 なんとなく、“誰か”いるような気配はあるのだが。]
……、
[もし、言葉を話せたら。 話してみたいことは沢山あったはずなのだけど。 いざとなるとなかなか良い言葉というのは思い浮かばないもので。
それでも、自分なりに言葉を選んで、紡ぐ。 この声が届いてほしいから。]
(18) 伊勢えび 2016/05/02(Mon) 22時半頃
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――……これ、受け取ってほしい。
[そう言って懐から取り出したのは赤い珊瑚の簪。 遠い昔、伝承の旅人が、再会を願った想い人に、 巫女に渡そうと買い求めたもの。 叶わなかった願いと、旅人の印とともに 代々子から子へと受け継がれてきたもの。]
…ずっと、役目を果たせって言われてきたんだ。 たぶん、貴女にこれを受け取ってもらうことがご先祖様の望み、なんだと思う。 貴女を一人ぼっちにしてしまったこと、きっと後悔してただろうから。
許されるなんて、思ってない。 貴女を待たせてしまったことも。 それでも……少しでも、貴女の心が安らかになればいいっておれは願ってる。
[語る言葉は我ながら辿々しいもので。 上手く、伝えられたか確信は持てない。 だがそれでも、自分の言葉で伝えることに意味があると前を向く]
(19) 伊勢えび 2016/05/02(Mon) 22時半頃
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それと…… ご先祖様を、好きになってくれてありがとう。 貴女が好きになってくれた人の子として、おれ、がんばるよ。
[――それじゃあ、またいつか。 桜の木の下、簪を差し出してから、待っているであろう二人の元へと戻った。*]
(20) 伊勢えび 2016/05/02(Mon) 22時半頃
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[頷き返した後、待ってて、と桜の方へ向かう置壱>>17に、おう、と返してその背を見送る。 桜に向けて掛けられる言葉と、差し出される細工らしきもの。
そこにいるものたちの姿は見えない。 気配もはきとは感じられないが]
……哀桜、から、逢桜、に。 変われると、いいな。
[そんな呟き、ひとつ、落として。 置壱が戻って来たなら、今、なすべき事のために動き出す。*]
(21) tasuku 2016/05/02(Mon) 22時半頃
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華月斎は、志乃もお疲れ様ー!この時間、睡魔が強いな。
azure_blue 2016/05/03(Tue) 00時頃
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