268 【突発R18】Vacation Immoral
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ダメって言われたらやりたくなっちゃうじゃない…ならない?
[彼のものがようやく力を無くして膣内から抜け出て。多分零れた精はそのまま水の中に消えていくのだろう。激しく肩で息をしながら、連れられるままに海から上がる。トレイルに抱き抱えられたままで]
今から泳ぐにはちょっと疲れちゃったね。 ……一回、体流してくる?ここのお風呂、すごく広いんだから。 なんていうか、昔のローマ式って感じ。
…あ、でも水着は着直した方がいいかな?
[砂浜に降りて、脱ぎ捨てられたワインレッドのビキニを着直して。トレイルが良ければ、そのまま大浴場へと向かうだろう。先客はもう既にいるだろうか]
(1) yusuron 2017/08/04(Fri) 23時頃
|
|
[浴場にたどり着けばアランは櫻子を抱き上げたままシャワーの前に移動していった。 櫻子の背中を壁に預け温めの湯を出し始めればアランは音に紛れて再び櫻子の中を欲望の化身で犯していく。 蜜と精の混ざり合った体液がその動きに合わせて溢れ出しているが出した精の全てがその動きで出るわけではないだろう。
そうして櫻子を求めていれば>>1ミッシェルとトレイルがやってきただろうか**]
(2) rusyi 2017/08/04(Fri) 23時頃
|
|
―大浴場―
[トレイルから一度降りて、水着を脱いで浴室の中へ入っていく。広い場所だから、誰が入っているかいないかも分かるわけではない。男女別に分かれているわけでもないのは、元々グロリア一人の屋敷なのだし、招待客は別々に入る意味もないからだろう。]
……あれ、もう先客、いる?
[向こうの方にアランと櫻子の姿を見て、トレイルに話しかけた。 少し声を潜めたのは、どうやらここでも先にお楽しみ中のようだったから*]
(3) yusuron 2017/08/04(Fri) 23時半頃
|
|
―大浴場―
[風呂かあ、なんて考えていたら、 ミッシェルが風呂の話を持ち出して>>1]
ローマ式? へえ、また豪勢な風呂なんだろうなあ。
[水着を着け直したミッシェルと一緒に洋館へ戻り、 そのまま大浴場へ。
ミッシェルと違って、黒いシャツを羽織っただけで 水着は肩に引っ掛けた、ほぼ全裸。 脱ぐというものもなく、 ぽいっと棚へシャツと水着を放って浴室へと]
(4) loosie 2017/08/05(Sat) 00時頃
|
|
[ざあざあとシャワーが流れるような音>>2にそちらを見て]
いるみたいだなぁ。 ……お盛んなことで。
[声を潜めたミッシェル>>3に合わせてひそひそと返したが―]
ちょっと、見に行こうぜ。 他人のセックスって、気になるじゃん。
[ガキ丸出しでにぃっと笑うと]
で、俺らのも、見せちゃったりして?
[冗談めかして言い、ひたひたと足音を殺して歩いていく。 目的は、アランと櫻子が致している隣のシャワーだ*]
(5) loosie 2017/08/05(Sat) 00時頃
|
|
[自分も全裸のまま、隠す様子もなくトレイルにくっついて。歩を進めると下着も何もつけない乳房がたゆたゆと前後左右に揺れる]
そうね。せっかくだし、行っちゃおっか。 私達のも見せて…一緒に見せ合いっこする?
……いいわね。そういうのいい。…ここでしかできない事よ。
[にっと唇を引き、うなづいて一緒に歩いていく。アランと櫻子の声が聞こえるすぐそばまで*]
(6) yusuron 2017/08/05(Sat) 00時頃
|
|
…だろ?
[ここでしかできないこと。 ミッシェルの同意>>6に笑うと、 横から抱き寄せるようにして揺れる乳房を軽く揉んだ。
アランと櫻子の声が聴こえるとこまで近づくと、 彼らと同じようにミッシェルの背が壁に当たる向きに立ち―]
ん。
[顔を寄せ、唇を重ねる。 片手で大きな乳房を下から持ち上げるように揉み]
あーこの胸、たまんねえ。
[へへ、と笑う、 指の間で乳首を挟んで刺激をしながら、腰を押し付ければ 真ん中がゆるゆると勃ち始めているのは伝わるか。 細い指が絡んだなら、みるみるうちに張っていくだろう*]
(7) loosie 2017/08/05(Sat) 00時半頃
|
|
……あ。んんっ……
[壁に背を向けて、トレイルと正面で向かい合う形になる。 今日何度目か分からないキスを交わし、男を誘うためにあるような大きさの胸を揉まれるに任せれば、たちまちに乳輪も乳首もぷっくりと充血し、色づいていく]
やだ、また…感じてきちゃう…ね、トレイル。何回も出したのにすごいね……触ってみていい?
[トレイルが自分の敏感な場所…胸の頂を挟んで摘み上げるなら、自分はお返しとばかり、返事を聞かずに股間のモノを細い指で握ってくいくいとリズミカルに扱きあげる。 隣にいるだろうアランや櫻子にも遠慮なく、むしろ聞こえればいいし、見に来てもいいと言うぐらいのつもりで*]
(8) yusuron 2017/08/05(Sat) 01時頃
|
|
[少し時間をおいただけでまた反応する身体。 まだ若いから、というだけでもなさそうだ]
こんなえろーい胸が目の前にあって、 萎えてる場合じゃないっしょ。
…んぁ、きもちい、い。
[ミッシェルが扱くリズムに合わせて腰を揺らしながら ちら、とアランと櫻子を見る。
目が合ったなら、にっと目で笑って これ見よがしにミッシェルの乳首へしゃぶりつくのだろう**]
(9) loosie 2017/08/05(Sat) 01時頃
|
|
乙女って……ふふ
[こんなにしがみついているのは怖いから…なのだが、乙女と言われて>>0悪い気はしない。 目をつぶったりして、我知らず揺られる感覚をしばらく楽しんだ。 洋館に入り、使用人たちの目はさすがに気になり、それから気を反らすためというのもある。]
わ
[がたがた音がして、アランが止まる。 そのまま浴場へ入ろうとしているアランに、少し戸惑う。]
このまま? 入るの?
[それでも落ちないようにしがみつきながら、アランに問う。]
(10) reoreo 2017/08/05(Sat) 19時半頃
|
|
あ、ちょ、え
[シャワーの前で壁に押し付けられ、落ちるシャワーとその湯気に包まれる。 立とうにもこの高さからでは脚が届かない。 背中の支えはあるものの、落ちる気がして怖くて、アランの肩に手を強くかける。]
あっアラっ…ん……
[そのままずっと中にあったものが熱をもって動き出して、不安と怖さと快楽と、ないまぜになって何を感じたらいいのかわからなくなる。
ミッシェルとトレイルが入って来たのは、ドアの音で気づいた。 隣で若い二人が始めるのを見て――一瞬羞恥が胸を襲ったが、中であばれるアランに気を取られて、聞かれることもお構いなしで、浴場に嬌声を反響させた。*]
(11) reoreo 2017/08/05(Sat) 19時半頃
|
|
そりゃあ、大きいのは自慢だけど、そこまで言われると恥ずかしいわね…
[乳首にむしゃぶりつくトレイルに少し困った顔をしつつ、自分も気持ちいいから思う存分に甘えさせる。手の動きに合わせるように揺れる肉竿を弄び、お互いに快感の元を触り合い、弄り合う。 櫻子とアランは既に始めているようで、隠しきれない声が響いてくる]
ふふ……あっちは激しいわね。もうちょっと近寄ったら、2人の繋がってるところよく見えると思うな。 それにしても、櫻子って私より年上だったわよね… あんな可愛い声出せるんだ。彼氏いないなんてもったいないわね。 いや、ここで「できちゃう」、のかな?
[時折思いついたようにトレイルの方の乳首にも吸い付き、啄みながらそんなことを言ってみる*]
(12) yusuron 2017/08/05(Sat) 20時半頃
|
|
[櫻子の嬌声に口の端を上げながら、 ミッシェルの乳首を食み、揉みしだく。 浮かんでいる苦笑は見えないが、 声のトーンで困り顔の片鱗くらいは感付けるか。
恥ずかしいって、今更何言ってるんだろうな。 なんて思うけど、口にはしないまま]
ふうん、女心ってのは難しいもんだねえ。
[くく、と口の形だけで笑って、乳首をちゅるんと口から離した]
(13) loosie 2017/08/06(Sun) 00時半頃
|
|
そーだな、聞いてる俺もソノ気になっちまいそう。
[ミッシェルが可愛いと評した櫻子の嬌声にそう言って アランに貫かれているのへチラと目を向け―]
ん、ぁっ……
[不意に乳首に感じたぬるりとした感触にびくっとして ミッシェルへ視線を戻す。 吸い付かれた乳首はぎゅっと窄まるように固くなっていく]
あんながっちり駅弁してんの、 下からでもねえと見えなそうだけどな。
俺は風呂中に響くエロ声だけでも十分美味しいけど ミッシェルは…もっとよく見たい?
[それなら近寄ってみようか?とミッシェルへと聞き返し、 ほら、と小さく一歩だけ、アランと櫻子の方へ ミッシェルを引っ張った**]
(14) loosie 2017/08/06(Sun) 00時半頃
|
|
サクラコさん、可愛いですよ しっかり掴まっていてくださいね
[無論落とすつもりなど毛頭もない。>>11それでも櫻子が肩をしっかりと掴んでくればアランは背後の壁と自らの肉体で櫻子としっかりと固定する。シャワーを浴びているのにアランに包み込まれているようにしてしまいながら、櫻子の膣を襲い快楽を生み出していくのだ]
何も考えないで、わたしを感じてください 大丈夫、サクラコさんは十二分に魅力的ですよ
[櫻子の嬌声が大きくなってしまうようにアランは腰を動かし、求めていく。ミッシェルとトレイルは隣にいるようでありそちらの音も丸聞こえの状態だった。そのことが更にアランを興奮させてくれるのだ]
サクラコさん、あちらから、来るみたいですよ どうします? 観られてしまいましょうか?
[くすりと笑いながら>>14トレイルらが来ることを拒みはしない。櫻子に見られてしまおうかと問いかけながら、アランは腰を打ち付けるようにし、欲望の先端で櫻子の奥を突き上げて一度動きを止めたのだった**]
(15) rusyi 2017/08/06(Sun) 09時頃
|
|
[ミッシェルを引っ張って小さく一歩。 あまり近づくとあっちのシャワーが中途半端にかかるし なにより、湯音が櫻子の声にかかって邪魔だ。
それでも、櫻子とミッシェルが手を少し伸ばせば すぐに触れられるくらいには近づいて]
あっちの声ばっかりじゃ面白くないもんなあ。 …ほら、こっちの足上げて。
[ミッシェルの片足―アランたちに近い方―へ手を伸ばし 腿を持ち上げると]
俺達ばっか見ててもフェアじゃねえもんな。 アッチに見えるようにしようぜ。 …俺に、ちゃんとつかまってて。
[陰茎に触れていたミッシェルの手を自分の肩へ回し 彼女の下の入り口を軽く愛撫してから――]
(16) loosie 2017/08/06(Sun) 13時頃
|
|
もう三回目だから、すぐに入っちゃいそうだな。
[内側から滴る精液を蜜と混ぜ合わせてから ミッシェルの手の中ですっかりいきり立ったモノを 入り口へあてがって]
こっちも可愛い声、たくさん聞かせてやろうな。
[耳元で囁き、腰を寄せて肉茎で膣壁を押し広げた*]
(17) loosie 2017/08/06(Sun) 13時頃
|
|
そうよ、難しいのよ……あ、ふぅ、ん……
[乳首を柔らかく食まれるままに悩ましげな声を上げて。 こちらもお返しと、トレイルの乳首に吸い付けば気持ちよさそうな声を上げるのが嬉しく感じて、ついそのまま啄んでしまう]
駅弁?ああ、持ち上げてるんだ。いいじゃない。じっくり… こっちも見せてあげましょうy。櫻子の可愛いところの顔、私も見たいし…トレイルも見たいでしょ?
[私達も見せてあげればいいのよ、と言いつつ、手を引かれれば自分からもトレイルの手を握り、引いて傍まで歩いていく*]
(18) yusuron 2017/08/06(Sun) 13時頃
|
|
こんにちは。……なんか久しぶりね。楽しんでる?
[シャワーの湯気がかかりそうな距離まで近づけば、手を伸ばせば櫻子に触れられそうな場所まで辿り着く。2人の交わり愛し合っている姿を見て、楽しそうに笑みを浮かべた]
うん、私達もいっぱい見せてあげましょ。私達の方がすごいセックスやってたってとこ…見せてあげないと。
[腿を持ち上げられて、秘裂が丸見えになって、トレイルの肩に手を回して2人密着する。トレイルの肉棒が自分の割れ目に宛がわれ、今日4回目なのに十分固いその精力に感心した]
うん、いいよ……すぐ入っちゃって、イっちゃうかもしれないから、いっぱい、遠慮なくついて、あ、ああっ……!!
[肉棒で膣内が押し広げられ、ずぶずぶと入っていく。思わずあられもない嬌声をあげ、もう片手で櫻子に手を伸ばした]
あはっ…見える、アラン、櫻子…私達のセックス…凄いでしょ? ね、トレイル。後ろからがんがん突いちゃって…いっぱい、イかせてよね…
(19) yusuron 2017/08/06(Sun) 13時半頃
|
|
[考えていることはミッシェルと同じ。 ならば、彼女のあとで何か言葉を足すような野暮はせず はいはい、と口の端を上げて押し広げた身体の内側を 雁首で掻き出すように角度を変えて腰を引く。
結合部分がよく見えるようミッシェルの脚を高く上げ、 先端だけ残して引いていた竿を勢い良く埋めていく。 鈴口が子宮口を押し上げて離れ、 一呼吸の後にはまた口を押し上げ、奥を突く]
何度入れても、いいもんはいいな。 そんな風に煽ったら…… 俺までバカになっちまいそう、だっ
[言いながら、腰を打ち付ける。 言葉のとおりにがつがつとミッシェルの中を貪れば 肌がぶつかる音が、二人の嬌声の間に混ざる*]
(20) loosie 2017/08/06(Sun) 14時半頃
|
|
あっ……ああんっ……また入ってくるっ…
[3度目の挿入となれば、随分膣内にもトレイルの肉竿が馴染んでくる。すんなりと奥まで受け入れて、子宮口まで辿り着く先端。 上まで強く突き上げられると表情が蕩けるほどに気持ちいい]
そうでしょう?私の中…気持ちいいよね? いいじゃない、バカになろうよ。その方が楽しいもんね… んっ…うんっ!んんっ……!
[もうもうとした湯気の中に、嬌声と肌のぶつかる音が混ざる。着き上げられればそのたびに巨大なバストが胸元にぶつかってびたんびたんと音を立てる]
ねえ、櫻子……あなたも、楽しんでる?
[バランスを取ろうとすると、櫻子の方に倒れかかる形になる。自分から密着するように体を押し付け、拒まれないならそのまま唇を奪ってしまうだろう]
(21) yusuron 2017/08/06(Sun) 16時頃
|
|
あっ、んんん、あ……っ
[何も考えないで、というアランの言葉>>15は耳に届くが、反応するほどの余裕はもとよりない。 アランの肩に両腕をかけ、顔をうずめる。 恥ずかしいからというよりは、襲う快感を体から逃がすためにこうするしかないのだ。]
っ、あ、ん……
[奥に突き上げられ、動きが止まる。 ビクンと体を反らせて、肩で息をする。
と、ミッシェルとトレイルが……近くでしている、というか、ミッシェルが手を伸ばしてくる。>>21 アランに抱えられたまま、身動きが取れなくて。 トレイルに突かれて声を上げながら、顔が近づいて。]
(22) reoreo 2017/08/06(Sun) 20時半頃
|
|
[どうしたの と、いう間もなく、唇を奪われた。
自分の中にはまだアランがいて、彼女の中にはトレイルがいて。 そして同性と自分は唇を合わせている。 ありえない状況なのに、むしろそうだからか、ミッシェルの唇は甘く、アランから受け取った快感を渡すように、キスに応える。*]
(23) reoreo 2017/08/06(Sun) 20時半頃
|
|
ちゅ、んっ…櫻子、可愛い…
[年上ではあるけれど、アジア系だから童顔に見えるのだろうか。女同士でも唇を交わすことに抵抗はない。お互いに別の男に突かれながら、舌を絡めあい、豊かな房4つをぎゅうっと押し付けあって抱き合うようにしながら快感のもたらされるままに上り詰めていく]
ね、最高でしょ?まだ何日もあるんだから、楽しみましょ、もっと4人で… 櫻子がいくところ、私にも見せてね?
[自分もトレイルにがんがんと突き上げられ続ければ、限界にはそう遠くないだろう。頭のなかにあるのは快感を得る事だけ。それ以外考えなくていい、贅沢を全身で味わい続ける]
(24) yusuron 2017/08/06(Sun) 22時頃
|
|
……は、ミシェル……
[キスの合間、息継ぎをして、名を呼ぶだけ。 ちらと朦朧とした目で見たトレイルは、どんな表情をしていただろうか。
ミッシェルの乳房が自分のものにあたる。 自分のはそれほど大きくないし、年齢のこともある。 ハリのある豊満な胸に、弾力を感じ、思わず手を伸ばして、軽く撫でた。]
ええ……ここでしか、できないこと、しておかないと
[いくところを見せて。 言われて、もう片方の手でアランの肩をなでた。 動かないアランに、自分から尻を突き出すようにして奥に押し当てる。 自ら快楽をむさぼり、感度を高める。]
(25) reoreo 2017/08/06(Sun) 22時半頃
|
|
[狂乱の中、堕ちるとも思わず、ただ、気持ちいいことを素直に、純粋に追求する。 果てぬ欲望の中、何度も昇りつめては果て、攻めてはやり返され、快楽にふける。
こんなの、自分じゃない――来る前の櫻子ならそう思っただろう自分に、なり果ててなお、後悔はなく。 共にいる人と、ひと夏のバカンスを楽しみつくした。**]
(26) reoreo 2017/08/06(Sun) 22時半頃
|
|
[バカになったほうが楽しいのは同感だ>>21。 こんな場所で、目の前には大きな乳房が2揃い。 頭空っぽで楽しめないのは勿体無い。
快感のままに腰を動かし、ミッシェルの内側を突き擦る。 ミッシェルが櫻子へ手を伸ばせば、 それまでの体のバランスが崩れて―]
あっ、ちょ…うご、くなって!
[抱え上げていたミッシェルの片足を下ろし、 腰に手を添えて持ちこたえる。
筋トレしててよかった……。 この時だけは快楽から醒め、これまでの自分を褒めてやった]
(27) loosie 2017/08/07(Mon) 00時頃
|
|
[素に戻ったのはその一瞬だけ。 口づけを交わすミッシェルと櫻子を視界におさめれば 再び思考は快楽の渦に呑まれていく。
アランへ自分から腰を押し付ける櫻子>>25に、 ひゅうと口笛を吹いて、いいね、と。 アジア人は開放的な快楽は好まないのかと 思っていたけれどそうでもないようだ]
人のイクとこ見てる余裕なんてねーかもよ?
[ミッシェルが櫻子へ話しかけている>>24のに、 にやりとして腰の振りを重くする。 強く打ちつけ奥を突き、すぐに離さずに さらに奥へ押し込むように腰を揺らす。 それから引き抜いてまた強く突き入れる。
それまでとは抽送のリズムを変えれば、 二人の嬌声も響きが変わっただろうか]
(28) loosie 2017/08/07(Mon) 00時頃
|
|
[流石に4度目の射精ともなれば、 吐精感を感じてしまったら堪えようもない。 ミッシェルの中へ白濁を吐き出したのは それから然程も経っていなかっただろう。
頭からシャワーを浴び、 汗やら海水を流して浴室を出た頃には、 夕餉の声が聞こえているのかもしれない**]
(29) loosie 2017/08/07(Mon) 00時頃
|
|
[楽園で過ごすバカンスは、あっという間に過ぎていく。 今年分の精を吐き出したのではないかと思うくらい、 楽園を満喫しきっていた。
非日常を楽しむために空っぽにした頭だが、 帰る頃には新しい何かが生まれているもので。 いかにもバカンスしてきましたと言わんばかりに 日に焼けた肌に、一皮むけたようなスッキリした顔で 帰りの船へと乗り込んだ。
主のグロリアへは父をよろしくと挨拶はしたが、 その実、次に招待された時も成り代わる気満々だが― さて、そのチャンスは訪れたのか否か**]
(30) loosie 2017/08/07(Mon) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る