45 Say Good-Bye, Say Hello
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>>+48 [驚かれるとは思っていなかったのでちょっと目を丸くしたが 否定的な反応ではないように思えて胸が高鳴る]
売ってるのじゃなくてさ、手作りで、とびっきりの。 …オレから渡すんなら、14日はお前にだけ渡すけどな。 オレ、お前の事好きだから…さ?
[途中まで葛飾を見ていたが、最後の方はあらぬ方を見やって言った]
(+50) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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グロリアは、セシルact「そうだ!千花ちゃんが保健委員だった」と思い出した
2011/02/28(Mon) 23時半頃
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…騒がしいクラスだな、おい…。
[木屋にハンカチを探していた旨を説明した後は怒涛だった。 怒涛過ぎて、何が何だかさっぱり理解できていない]
(75) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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誇りのクラスです。
[>>75ちょっと棒読みだった]
(76) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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>>3:74 [...は抱きついていた手をほどいた。 そしてそのまま右手は鳥飼の頭を撫でた]
本当に大丈夫?たんこぶできてるよ。 痛いの痛いの、飛んでけ〜♪
[恒例の「何でも治す呪文」を何度か唱えていたが、 その後の台詞に撫でる手が止まった]
……え。 うん、そのつもりだよ。 みんなで銭湯行ったりラーメン食べたりするんだよね。
[赤くなりつつ、頷いた]
(77) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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永池の調子が悪ぃなら、休ませた方がそりゃいいし。 そこのばかっぷるが隔離されれば、復活するなら、それはそれでいいんじゃねぇかと思うが。
[あのゲイル先生だと、普通に保健室明け渡しそうだとか、少し思ったりなんだりはしつつ。鳥飼の時とは雲泥の差で、永池の調子を心配している。]
(78) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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>>+49 [小さく噴き出した。たまにやたらと可愛いから、もっと見ていたくなる]
なんだそりゃ。 チョコ自体より、渡す意味の方が欲しいんだけどな。 …もしお前も…ん。
[チャイムが鳴る。ため息をついてモップを引きずりながら用具室へ]
もしもお前もオレの事好きだって言ってくれるなら…… 14日、期待しちゃうな。
[月曜日までは後5日(2以下は3)。 待ちきれるかは分からないけれどそう言った]
(+51) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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[頭を撫でる手が優しくて、そして愛しかった。 やっぱり俺には虎子ちゃんしかない、とその想いを再確認する]
あ、あのさ……俺。
[俯く虎子ちゃんの手を取り、ポケットの中の小箱をそっと乗せた。 俺の貯金全部はたいて買った、虎子ちゃんの誕生石の指輪を箱の中に収めて]
ずっとずっと、虎子ちゃんが好きだ。 死ぬまで、死んでもきっと好きだ。
だから、虎子ちゃんが大学卒業するまで待つからさ。 俺と……け、け、結婚して下さい。
[本当は卒業式の後、カップルが告白すればその想いは永遠に結ばれると言う伝説の木の下で言う心算だったけど、溢れる思いを止めることはできなかった]
(79) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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[幼馴染の声に>>3:78、永池も調子が悪い事にやっと気がつく]
どうしたの?永池くん。 貧血かしら。もうすぐ卒業式始まるし無理しないでね。
[遠くから「辛いの辛いの飛んでけ〜♪」と回復呪文を送ってみた。 永池の不調の原因が自分の側にいる人だなんて全然気づいていない]
(80) 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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……もう平気だ。ありがとう清流。
[漸く復活して、清流の腕から離れ、しかし足元はまだ僅かふらつくまま ばかっぷるを見つめ、盛大に溜め息ひとつ]
……はぁ。
(81) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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ディーンは、鳥飼の突然のプロポーズに目が点になった
2011/03/01(Tue) 00時頃
マーゴは、こっそり写真を撮った。
2011/03/01(Tue) 00時頃
ルーカスは、鳥飼のプロポーズに噴出した。
2011/03/01(Tue) 00時頃
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[踊り場から降りる最初の段に二人で座る。 先ほど城石が通りかかってちらとこちらを見て行ったようだが ...に言わせればただ座っているだけだ。からかわれはしても咎められる覚えはない]
…まあからかわれんのはこっぱずかしいけど…うん? なんでもない。
[呟きを聞かれそう答える。教室を見て]
なーんか騒がしいな。 なーんとなく予想ついちゃうのオレだけか。
(+52) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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んっ……。
[永池が離れていくのに、少し喉を鳴らす。 少しまだ、足がふらつく様を心配そうに見るも、大丈夫と言っている以上、深追いはしない。]
……やっぱ、隔離した方がいい、のか?
[鳥飼のプロポーズを聴いて、ぼそっと呟くのは、この後の虎の反応を想像して。]
(82) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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セシルは、幼馴染兄を、どこか憐れむように見た。
2011/03/01(Tue) 00時頃
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>>3:79 ん?風太くん、なに、コレ。開けていい? ――え。
[鳥飼に手を取られ、小さな箱を渡された。 開けてみると、そこには3月の誕生石の指輪が鎮座していた]
どうしたのっ、こんな立派な指輪! これ相当高いんじゃない!?
[吃驚していると、更に驚くべきプロポーズ。 しばし固まっていたが、顔を上げて言った]
私も風太くんが大好き。 むしろ、私の方が何十倍も好きなんだから。
だから、こちらこそ。私を風太くんのお嫁さんにしてください。
(83) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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[そうはにかんで、貰った小箱を鳥飼に返した]
あのね。こう言うのは箱のままくれるんじゃなくて。 折角だから、風太くんがはめて。
[左の手の甲を鳥飼の前に差し出して、にっこり笑って言った]
(84) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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グロリアは、3月の誕生石はアクアマリンorサンゴらしい。
2011/03/01(Tue) 00時頃
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や、たああああああああああああああ!!
[プロポーズの返事に、思わずガッツポーズ]
絶対大事にするから!! 世界で一番幸せな花嫁にするって、誓うから!!
[ひゃっほーいともう一度叫んで、ぎゅっと抱きしめる。
嵌めてと差し出された小箱から、指輪を取り出して。左手の甲の薬指にそっと嵌める。 淡いブルーのアクアマリンの輝きは、俺と虎子ちゃんの今後を祝福しているようで]
愛してる、虎子!!
[微笑む彼女に、俺も嬉しくて泣きそうになるのを我慢しながら笑うのだった]
(85) 2011/03/01(Tue) 00時頃
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[左手の薬指に輝くアクアマリンを、嬉しそうに見つめる。 たとえ50カラットのダイアモンドでさえも、こんなに綺麗じゃない筈だ]
私も、風太くんを宇宙一幸せな花婿にするからね。 覚悟しておいてね。
私も、大好き。愛してるよ。
[この後バカップル達は「私の方が好き」「いやオレの方がもっと好き」とかいう不毛なやり取りを嬉々として永遠に続けただろう**]
(86) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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フィリップは、何時までも幸せな不毛なやり取りを繰り返し、永石の眉間に消えない皺を幾つも刻み続けるのだった**
2011/03/01(Tue) 00時半頃
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お、おめでとー…。
[これはもうしばらく放っておこうと思った。]
……あ。そうだ。後で教室で配る紅白まんじゅうとってこないと。
(87) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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お前等。外でやれ。
[もう、他に言うべき事はないだろう。 一喝、というには聊かは気が足りない。 何というのだろう。
馬に蹴られる前に放り出したい。 それ以外に言うべきことがあるだろうか。いや、ない]
(88) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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― 少し前 ― [謝罪の言葉に両手を振ってくれる愛里の様子>>@20を見つめる。 愛里のこうしたところに何度救われただろうか。 憧れている清流のコートを借りているのを見て、気分が良いわけがない。それなのに、こちらの気持ちを軽くしようとしてくれる]
本当に、ごめんなさい。
[謝る事は無いよと言われても、やっぱり謝ってしまう。 清流の厚意を無駄にできるわけもなく、受け取った。これ以上体調を崩すわけにはいかないし、卒業式が終わるまでは倒れたくなかったから。だけど、愛里の気持ちが後になるにつれて気になった]
パジャマパーティーはね。私、誘われたことも行ったこともないの。 だから、皆と一緒で……その中に愛里もいたら、楽しいだろうなって。 でも、これもね、ごめんなさい。きっと、私は………
[愛里が俯いているのが見えたため、それ以上言葉は紡げなくなる。 どうかしたのだろうかと、心配そうに眉を下げて見つめる]
(@32) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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[満瑠が解釈した意味を肯定する告白>>+51に、思わず持っていたチリトリを落とす。せっかく集めたゴミが散らばったところでチャイムの音。]
まっ……、待ってよ!
[モップを掴む。勢い余ってつんのめりそうになりながら、深呼吸をした。]
言い逃げするなんて酷くない? チョコ渡すまで5日も待てない。今すぐ言いたいの。
[まくし立て。 ずっと焦がれていた相手の視界に自分が入っているのを確かめると、大きく息を吸い込んで]
――――すきっ
[言い切って、目を伏せる。
……足元は、ゴミまみれだった。]
(+53) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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マーゴは、伝説にはなるだろうおおもった。
2011/03/01(Tue) 00時半頃
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― 少し前 ―
謝らないといけないこと?
[そんなこと1つもあるわけがないのだから、話を聞く前に否定したい気持ちを抑え、愛里の謝罪>>@21に耳を傾ける]
え?あ……ううん。やきもちやくのは当然だと思うから。 構わないの。造花付けるのもまかせっきりだったから、1人で大変だったと思うから。 むしろね…お仕事をしながら、それでも気付いてくれていただけでもありがたいことだと思うもの。
体調のことは私がちゃんと言わなかったから、いけなかったの。 子供じゃないんだもの。愛里は何も悪くないわ。 だから、謝らないで。今は大丈夫。だから、ね?安心して…
[愛里を安心させたくて、ありったけの言葉を紡いで、笑みを向ける]
何かあったら……??そうね……その時はちゃんと、言うわ。
[強く愛里に念を押されれば>>@22、少しだけ戸惑ったように言葉に詰まる。それでも結局は頷いた]
(@33) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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セシルは、竜は鳥飼に実行委員の仕事、手伝わしてもなんら問題ないと思った。
2011/03/01(Tue) 00時半頃
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紅白まんじゅうか…。
[中学のときは紅白の落雁だったな、と そんなことをそっと思い出した後]
鳥飼。行け。
[文句は言わせない。 言おうものなら妹との交際は認めない気満々。 間違いなく、確信犯]
(89) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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>>+53 [呼びとめられて(予想通り)振り向いて 落ちたちりとりは目に入らずに 好きな人の顔だけ見て ちょっとだけ 意地悪したい気分になった]
…誰が?
[咎められて笑って謝る 小さく咳払いともいえない息を吐いて]
良かった。 オレも…オレは、満瑠が好きだ。 いつからか、ずーっと気にしてた。
[そう言って、頬をかいた]
(+54) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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[造花の数を数えていたところで、ふと顔を上げれば、鳥飼達を中心に人が集まっている。。 足りるかと思っていたけれど、今まで教室にいなかった卒業生の姿なども見え、足りなさそうだ。 鳥飼のプロポーズが終わるまでは動かず、終わった後愛里の姿を探す。 近くまで行って、他の人の邪魔をしないようその肩を軽く叩く]
あ、あのね…愛里。 造花なんだけどね、1個床に落としちゃって、1個花弁が取れていたのもあって。 少し足りないかもしれないの。清流さんのも付け替えた方がいいと思うから。
今すぐ必要ってほどでもないけれど。 私で良ければ、場所さえ教えてもらえれば、時間見て取りに行ってこようかなって思うんだけど。 どうしたらいいかしら?
[小さく首を傾げて、問いかける。 愛里が行きたいようなら、自分はもちろん控えるつもり**]
(@34) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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[父親以外の男のひとにあげる、初めてのチョコ。
湯煎して固めるだけじゃ納得できなくて、ナッツも入れてチョコブラウニーにした。 上から振った紛糖に、菜箸で「本命」と書いて渡したけれど、鞄の中で傾けたせいで紛糖が流れて文字が見えなくなったので、流石はいまだにそれに気づいていないだろう。]
(+55) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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[>>89にこくこく頷いた]
紅白って。夫婦だよね。おめでたいね。あはは。
[ちょっと乾いた笑みが響いた]
行、いこっかー。
[虎子もやっぱり来るかな?と顔を見上げて。 もし二人とも廊下に出たのなら、階段くらいまでは手伝ってもらって、クラスに運ぶのは一人でやって、あとは二人きりにしてしまうつもり。]
(90) 2011/03/01(Tue) 00時半頃
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[手近な椅子に腰かけ、延々繰り返されるのろけを見て、息を吐く。 吉家兄に鳥飼がパシらされるのを止めるつもりはさらさらない。]
(91) 2011/03/01(Tue) 01時頃
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[14日 貰ったチョコは大事にしまって(ちなみにチョコは合計で7個貰った) デートと称して一緒に帰った 途中買い物してみたり食事するしないと言う話になったり(結局しなかったが) それからは土日の内どちらかはだいたい会っている
二年目プリクラで撮った写真 財布の中に貼らずに入れてある 誕生日に貰った指空きの手袋 未だにどこか出る時は使っている その他いろいろな物を貰ったり渡したりした けれど、形に残らない物のなんと多い事か…]
―卒業式・踊り場―
またアホが叫んでるな…。
[聞こえてきた絶叫に苦笑いした]
(+56) 2011/03/01(Tue) 01時頃
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ひどっ……!
[勇気を出したのに、と涙目で睨んで謝罪を引き出したら、名前を呼ばれた。
その顔も、声も、本当にかっこいいと思った。 今まで、こっそり盗み見していたどの顔よりも。
陸上に揚げられた魚のように、パクパクと口を開閉させ――――]
……ヤクマ、が。すき。
[嬉しくても人間は泣くんだと、初めて実感した日だった。]
(+57) 2011/03/01(Tue) 01時頃
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>>+57 …嬉しいな。 マジで。 ……はは。 [抱きしめようと肩に触れて…次の授業、早すぎる生徒の声が聞こえてお互い離れた]
! あっ…と。 埃。
[葛飾に履かせて、取った後をさっとモップで拭いた 教室に一緒に戻る際 取った手を握り返してくれたのがうれしかった]
(+58) 2011/03/01(Tue) 01時頃
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― 踊り場 ―
……鳥飼の声ね。
[騒ぎに気づいて苦笑する。 人の通る場所で手を繋いでいる緊張感にそわそわしつつ、肩に感じる重みに幸せを感じつつ、これまでを振り返っていた。
――思い出す全ての場面に、流石がいた。]
……すき。
[呟きが、知らず零れた。]
(+59) 2011/03/01(Tue) 01時頃
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ヤニクは、葛飾に微笑んで、同じ言葉を繰り返した。
2011/03/01(Tue) 01時頃
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