人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【人】 双子 夕顔

─ 里長の屋敷 ─

    いだく おそれは やみも ひかりも

     かわらぬものに ございましょう


   おそろしいものに はらわれる しずめられる

    かんがえるだけで おそろしい

[返された答え>>86に、笑みに。返すのはただ、真っ直ぐな瞳]

    うしないたくないと おっしゃるならば

      どうぞ おわすれに ならないで

[自分自身にも言い聞かせるように。願う言葉を向けて頭を下げると、明之進を見送った]

(89) 2014/02/20(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社近辺 ─

[告げた想いに返るのは、沈黙。
他者が踏み込みきれる領域とも思えないから、それも已む無しなのか、と。
思いながらも感じた一抹の寂しさは飲み込んで]

ああ、言ったよ。
こんな状況だからこそ、諦めたくない事が、あるから。

[疑問含む声>>87には、そう、返して]

(90) 2014/02/20(Thu) 01時頃

【人】 双子 夕顔

─ 里長の屋敷 ─

[相反する相手に感じる恐怖が、おぞましさが、明之進が離れるにつれて遠ざかる。
そして程無く、屋敷に残るは己と沼太郎のみになった。
もっとも、里長を頼ろうとしたのだろう何人もの村人の骸も転がっているのだが。
この方たちも生きたかったのだろうと思いながら、目をふせて。]


  おじいさまを むかえにいきましょう

   一人きりでは かわいそうだわ


[身の内、黙し続ける心に語りかける。
怒っているのか、拗ねているのか。
同じ身に収まっていても、その心までは解らない。
だから、自分の思うままに、話し続ける。
彼女に伝えなくてはと思うこと、全て。]

(91) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

─ 里長の屋敷 ─


   あぁ、でも

    その前に おかあさまに

     手をあわせて いかなくてはね


  …おかあさま あなたがふうじられて すぐ

    ねむりに つかれてしまったから


[刻まれている戒名は彼女には読めないだろうけれど。
手をあわせ、目を瞑る。そして。]

  これが、おかあさまの ご位牌 なの

(92) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

【人】 双子 夕顔

─ 里長の屋敷 ─

    おかあさまは あさがおをさいごまで あいしてた

   ゆうがおも あさがおも おなじに あいしてくれていた


    きっと おじいさまも おかあさまと おなじ

[思い返せば祖父は、天つ星を知っていたようだった。
ずっと自分を傍においていたのは、もしかしたら覚悟していたからかも、しれない。
封じた孫に恨まれ続けていたことも、孫の手で殺されることも。
今はもう、その本心を知る術も無いけれど。
自分の知る祖父は、どこまでも優しい人だった。
母の遺した鞠を見る瞳は、いつもどこか痛ましかった。]

   だから もう おじいさまを うらまないで

[そう、身の内に声をかけると立ち上がり。
祖父の骸を迎えに行くため、屋敷を後にした。]   

(93) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

【墓】 子守り 日向

 ― 現在・通り ―

[どれだけそうしていただろう、気付けば笛の音は止んでいて。
 代わりに、近しきものと相容れぬもの、二つの気配が強まるのを感じた]

 もしかして……戦ってるのか。

[呟いて、服の端をぎゅっと握る。
 相容れぬ方の気配の持ち主も、その力の質から察することが出来た]

 …………。
 明にい。一にい。

[力の性質に関わらず、どちらも大事な人に違いなかった。
 その二人に、争って欲しくなどない。けれど]

 あの二人が、考えなしに戦う訳も、ないよな。

[本能とか宿命とか、それだけを理由に生じた争いではあるまい。
 どのみち割って入ることなど出来ぬ娘の魂は、ただ祈るように目を瞑ることしか出来ないのだけれど]

(+11) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

【人】 機織り 雪客

[法泉と別れた後。
女は鬼火と共に歩いていく。]

……休め、か。
温泉は今も使える……かな?

[まだ痛みはするけども、傷が塞がったなら入浴も問題ないだろうし、血や汗で汚れた身体も綺麗にしてしまいたい。
荒らされていなければいいと思いながら、一度自宅へ戻り、支度を整えたら温泉へと。]

(94) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

【人】 機織り 雪客

― 温泉 ―

[幸いな事にこの場は荒らされてはおらず。
けども、いつもならいる筈の動物たちの姿は見えない。]

……。

[ため息をこぼしつ、着物を脱いだなら、湯船のすぐそばに刀を立てかけ、恐る恐る足に湯をかけた。]

大丈夫、かな……?

[氷を操る自分には、湯は毒かもしれない、と不安だったけども。なんともなさそうで。
改めてざばり、かけ湯をしてから身体を湯に沈めた。

鬼火はゆらり、暗い世界で緋く*光っていた。*]

(95) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 01時半頃


【人】 双子 夕顔

[屋敷を出たのは、>>30華月斎が沼太郎と別れた場に戻ってくる前か、後か。

どちらであっても、華月斎と顔を合わせることは無く。
だからこそ、彼の誤解>>29を、後悔を知ることは出来なかった。
顔を見られたなら、沼太郎はまだ生きているかもしれないと、伝えられたかもしれないのだが。]


  やっぱり

   どなたも いらっしゃらない


[先の、沼太郎と対峙していた程近くに気配を感じたその場に寄るも、とうの前にそこに居た人は立ち去った後>>6
凍らされ残されたその人も、明之進が送り届けた>>24とは知る由も無く。

ただ、この場にいたのがどちらであろうと、命まで落とされていなければ良い、と。
目を伏せ願った後、祖父が倒れているはずのその場所へと、向かった**]

(96) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

―神社近辺―

こんな状況なのに、なぁ。

[それが何かまでは分からないけれど、きっとそれもまぶしいものなのだろう。
小さく息を吐いて]

でもさぁ。
……つながりなら、とうに切っちまったよ。

[先は返さなかった答えを、口にする。
感情の見えないようでいて、微かに震える声**]

(97) 2014/02/20(Thu) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


説法師 法泉は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


説法師 法泉は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 02時頃


【人】 落胤 明之進

[まっくらなのは、嫌だから、と。
以前言った言葉は、幼き頃から抱くもの。

暗闇にひとりでいると、取り残されたように思えてしまうから、それが嫌で。

それが光を寄せたのか、光宿した事でそれが強くなったのかは、自分でもよくわからない。

よくわからないままだったから、別れ際の夕顔の言葉>>88 >>89には、何も返す事ができなかった。
ただ、決意を崩さぬままに、願う言葉を受け止めるのみで]

[何れにしろ、闇に喰らわれるのは、こわい、と思えていた。
喰らわれたら、永劫闇の内に囚われるのでは、と。
そんな思いに駆られて、鎮めねば、と思う部分も少なからずある]

(98) 2014/02/20(Thu) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

[あるけれど]

[否、あるからこそ]

[闇も同じように、光を畏れ忌避している、と。
闇宿すものと交わした幾つかの言葉から感じているからこそ。

畏れるだけで立ち止まったら、終わりな気がして、だから]

(99) 2014/02/20(Thu) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社近辺 ─

こんな状況で、諦めきったら、なんにも残らないからな。

[自分の願いは、ただの身勝手な傲慢なのかも知れぬ。
望まぬものを他者に押し付けているだけなのかも知れぬ。
そんな思いもあれど、留まる事も戻る事も、『時』は是とせずに。
先へと進む意志をただ、口にして]

…………。

[きっちまった、と。
微か震える声で返された言葉>>97に、唇を噛んだ]

一度、きったら。
それっきり、なのか?
……本当、に?

[ぽつ、と零れた声はどこか寂しげな音を帯びて]

(100) 2014/02/20(Thu) 10時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 10時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 17時半頃


【人】 門下生 一平太

─神社近辺─

……それで、諦めなかったら、何が残るの。

[光を見つめる奥の闇は蠢き]

戻りっこないよ。
死んだひとは、もう戻らねぇだろ。

[拳を握り、微かな震えを抑え込んだ。
その言葉が相手>>100に何を思わせるかは知らないけれど]

(101) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 21時半頃


説法師 法泉は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時頃


説法師 法泉は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時頃


【人】 落胤 明之進

─ 神社近辺 ─

……諦めなければ。
だいじなもの、ひとつでもふたつでも、残るかも知れないだろ。

[蠢く闇を見据える、光は揺らがない]

……死んだものは、戻らない……って。

[拳握りつつ、向けられた言葉。>>101
数度、瞬いて、それから]

確かに、死んだものは戻らない、けど。
『時』を巻き戻す事もできない、けど。

……だからって、閉ざすなよ……。

[小さく小さく、紡いで、僅かな刹那、目を伏せる]

(102) 2014/02/20(Thu) 22時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 22時半頃


【人】 門下生 一平太

─神社近辺─

……お前には、まだ残ってんだなぁ。
そんなものが。

[だいじなものが。
呟いて、闇は一度閉じた]

もう、遅いんだよ。
取り返しなんかつくものか。

[小さな声>>102は何処まで届いていたのか。
溜息と共に吐きだして]

(103) 2014/02/20(Thu) 23時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 23時頃


【人】 機織り 雪客

― 温泉 ―

[湯浴みの最中、妖魔の襲来はあったものの。
温度に難はあるものの、氷の材料に困らないこの場所、さしたる苦労もなく退け。

女はぼんやり、空を見上げる。

刻もわからぬ真っ暗な空。鬼火だけが、この世界の唯一の色彩に思えた。]

どう……したいんだろね?

[里長の館の前で隠れ見ていたあのときには、わからなかったけども。
日向を喰らった今ではわかる。
沼太郎と華月斎も喰らうべき存在なんだと。]

(104) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 機織り 雪客

……。

[子供の頃、読み書きを教えてくれた人と。
鮮やかな手妻を見せてくれた人。

師でもある存在が、夕顔に倒された事などまだ女は気付いていないけども。

どちらも傷つけたくなどない。

日向にだって、そうだったのに。
そもそも、誰かを傷つけるなんて思考はなかった筈。

なのに。
喰らおうとした衝動は、抗えない本能の様で。]

(105) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 機織り 雪客

[また。
人と関わるのを避けていたはずが。
今は、誰かと関わる事によって感情の揺れが起きる、この現状を楽しんでもいる。

そして。
終わった後も怖いのに。
その反面、終わりをみたい気もするのも確かで。]

……、面倒くさいな。

[まとまらない、ぐちゃぐちゃの思考。
女は、自分自身へと呟いた。]

(106) 2014/02/20(Thu) 23時頃

【人】 機織り 雪客

しっかし……
他にも、まだ生きてる人、いるのかな……。

[ふ、と目を閉じれば、蘇るのは薄い銀の光>>2:19
それは、風を操っていた日向の力とは異質に思えた。]

あれ……誰の、かな……?

[女は、その力の主に未だ気付けない。
そして、その主と対峙している、己と同じ星を宿した存在の事も。]

(107) 2014/02/20(Thu) 23時頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 23時頃


【人】 双子 夕顔

[屋敷から通りに出て、目指したその場所へと行く道すがら。
先には気付かなかった、そこかしこに倒れる人の骸が目に入る。
彼らを踏まぬように、けれど足は緩めることなく祖父の身体を残した場所に戻り。]


 おじい さま

 

(108) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔


[改めてみる祖父の顔は、まるで眠っているように穏やかで。
思わず呼びかけるも、当然返る声などは無い。
同じ影に飲ませた異形たちは苦悶に顔を歪ませていたのに、何故祖父は違うのだろう。
浮かんだ疑問、正しい答えはもうわからない。けれど。
祖父は、苦しくはなかったのではないだろうか。
影を拒むではなく、受け入れたのではないだろうか。それならば。]


  …おじいさまは さいしょから

     あさがおに いのちをあげる

    つもりだったのかも しれないね
 

(109) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[身の内の心に向けて落とした呟きは、ただの推測。
そうだったら良い、祖父が望んだ結果だったら良いという、身勝手な願い。
これにも無言を返されて、こちらも唇を噤み。
生み出した影に祖父の身体を抱えさせ、屋敷へと運ぶ。

その途中、恐らくは身に宿した力に惹かれたのだろう異形たちに遭いはしたけれど。
そのすべて、影の餌食として、地に伏せさせた。
まだ、自分には為すべきことがあるから、死ねないから。]


    …ゆうがおは つよくなど ありません


[隣の部屋に祖父を寝かせて、もう一度沼太郎の枕元に戻り、落とす声音はただ、弱い。

この方が意識を落とす寸前。強い子だ、という声が聞こえた気がした。
気のせいでなければ、きっとそれは老人の優しさだ。
自分はこんなにも弱い。今すぐこの場から、逃げてしまいたい程に。]

(110) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔


 できるなら いますぐにでも

   にげだして しまいたいくらい

[だって、怖い。光も、闇も。自分自身すら、怖くてたまらない。

けれど。

先刻の明之進へと向けた願い。
それに返される声は無かった、その顔も見ることは出来なかった。
けれど、彼が自分の願いを受け止めてくれたならば。
彼自身の望みを、貫き通すならば。
より強く輝く光となって、再び自分の前に現れるだろう。]

(111) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[だから、逃げない。
彼らの思いを、己の定めを、見届けるために。

光の望む先を、闇の求める先を、知る為に。]


   いって まいります


[沼太郎と、雷門それぞれに声をかけてから、屋敷を後にする。
感じた気配から光の側と察した華月斎、日向はどこにいるだろう。
既に日向は光を喰われているとは知らず、同じ闇宿した者とも未だ会えもせず。

鞠を手にした少女は一人、あてもなく、歩き出した。]

(112) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

─ 神社近辺 ─

ああ、残ってるよ。
掛け替えない、大事なもの。
なくしたら、もう二度と、得られないものが。

[そう、告げる声音は静かなもの]

遅い、って、一体何が……。

[ため息と共に吐き出される言葉>>103は、それだけでは意を取れなくて。
僅かに眉を寄せてその意を問い]

(113) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 23時半頃


【人】 双子 夕顔

[当て無く歩きながら、ふと疑問が過ぎり、足を止める。]
 

 …ほかの やみを やどしているかたは

   いずこに いらっしゃるのかしら


[明之進から、一平太と法泉が闇宿しているとは聞いた。
対して光宿すは沼太郎と明之進、華月斎と日向の四人。
自然の摂理を考えるならば、光と闇は一方だけでは存在しない。
ということは、闇も四人であると考えるが自然。]


   一平太さまと お坊さまと

     あと お一人 は …どなた ?

[会えないだろうか、と。
己と同じ、闇の気配を感じられないかと、探し始めた。]

(114) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 23時半頃


【墓】 子守り 日向

 ― 通り ―

[神社の方角、力の応酬が激しさを増すのを感じる。
 また、別の方角にも、ぶつかり合う力の気配があった。
 闇の焔と、輝ける命――
 霊体は力の質を鋭敏に感じ取った]

 どちらか消えるまで、……止まらんのかな。

[はあ、と、重く溜息に似た声が漏れ。
 何も出来ないとは思いつつも、立ち上がりふらりと歩き出す*]

(+12) 2014/02/21(Fri) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 00時頃


【人】 門下生 一平太

─神社近辺─

……そう。

[静かな声音を聴いて]

おれにはもう、そんなもの。
残っちゃいねぇからさ。

[いっそ笑むかのような形に、唇が歪んだ]

(115) 2014/02/21(Fri) 00時頃

【人】 機織り 雪客

[考えたところで、それが誰のかなどとわかる訳はなく。
思考を放り出して、ぼんやりと鬼火を見つめてた。
懐かしい色にも思えるソレは、黙して語らず、ただゆらり。

女が湯浴みを終えたのは、もうしばらく後のこと。]

(116) 2014/02/21(Fri) 00時頃

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華月斎
24回 (4d) 注目

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