5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[蝙蝠の娘が断っても無理やりに押付けて] 旦那が言うには、その人が信用に足るか分かる、ありがたい鏡らしいんよ。
アイリスのお友達にそれを渡してあげるといいさぁ。 渡す渡さないはともかく、お守りくらいにゃあなるさぁ。 [そう言って、黒い翼はばさりと羽ばたき、一行の元へと戻った]
(185) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 02時半頃
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[しばらくはやり取りを押し黙って聞いていた。
>>180 様子見、くまが呪詛の媒体であったとして、 それが身近に残されるのは己の身には危険ではあった が。
己の耳でその真偽を確かめられるかもしれない、と思えば、 見極める猶予はあってもよい気がして]
かりにくまが媒体で合った場合、 魔法使いへの牽制になるとでも?
……そなたともう一人、か。 だが、そのもう一人がほとんど期待できぬな。 そなたで一人でやれと言って出来るか?
――まあ、くまに子守が出来るとも思えんしな。 かといって、子守が出来る人材というのもまた悩みどころではあるか。
[提示された一つの方法に、また思考を巡らせてぽつり、と]
(186) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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>>182>>183
[ギリアンが幸せに暮らしていたと、その話を聞いたら、 何故だか嬉しくはなったけれど、出るのは深い溜息。]
ギリアン殿、一つだけ教えてくれ。 もし鏡が割れていなければ、誰に渡すつもりだったか。
(187) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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>>182>>183 しかしな、クマ殿よ。鏡の効果は俺も実感して解っておるのだ。あれは誤魔化して嘘をつけるものでもない。
そしてもし嘘ならば、このピッパ殿が嘘を申す理由が俺には解らぬ。 してクマ殿、お主が裏切っているのか操られているのかならまだしも、全てが誤解なのだと言うなら、何故ピッパ殿が嘘を付く必要があるのか説明できねばならぬよのう。
のうクマ殿、ピッパ殿が嘘を付いていると申されるか? それとも鏡が嘘をついたと申されるか?
お主はどうしたいのだ?
[しかし聞いた所でこの顛末どう転ぶか。軍隊の規律が染みついている。疑わしきは捉えよ。と言う姿勢が]
(188) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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[質問に深い意味はなかった。 ただ信じた相手に渡せばいいと、言った自分が、 壊してしまったようなものだから。
せめて、その思いを汲みたいと。]
(189) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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えと……
[頂いてもいい物なんですか?そう聞く前に押し付けられて]
信用に足るかわかる?
[蝙蝠はその鏡を裏返してみたりとよく見たけれど、凝った装飾がある以外は特に変わったものではない。見た目だけは普通の鏡だ。 しかし、その鏡からは自分の奥を覗き込むような、そんな気配が少しした。]
あ、ありがとうございます。
[飛び立つ黒い羽根の後ろ姿に礼を言って、一行が追いつくまで蝙蝠はそこで休息をとった。]
(190) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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[>>186 一人で出来るか、との問いに]
ふぅむ、まぁやれぬ事は御座いませんが、捉えた相手の命の保証が出来ませぬ。己の命も保証できかねますのう。
生かして捕まえるのは殺してしまうより難しいものですからな。
まぁそんな所で手を打たれると言うならば、やれますがな。
[自分の命の事とは言え、戦局の判断は冷静に]
(191) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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子守りは、しょ、正直自信がないんだな…。
[赤ちゃんが危ない。いろんな意味で]
>>187 ピッパ姐さん、正直なところものすごく悩んでたんだが、多分、爺さんに渡していたと思う 爺さんも、頭打ったおれに、濡れた布巾かけてくれたから。
[頭を押さえて、屈託なく笑う]
(192) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>188
ああ…。
[自分が口にすると角が立つと、言いよどんでいたことを ドナルドがさらりと言っているのをきいて、安堵の溜息をついた。
張りつめていた糸が切れた。
不意に意識を手放し、その場に崩れ落ちた**]
(193) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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[ばさりばさりと猫の王子の元に降り立てば、熊の大男を囲んで何やら深刻な話をしているようで]
え、と……。 スタッカートの町が見えたんで報告に上がりましたが……。
[その場の面々の顔を見回して]
……俺っちは外した方が良さそうですねぇ。
[そう言って、再び飛び上がろうとする]
(194) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>188
ピッパ姐さんは、嘘ついてまでひとを陥れる人じゃない。それ絶対違う
[首を横に振る]
だから、鏡が、嘘ついたと思う ヨアヒムは、何だろ、こう、もわわん、ふにゃーん、ぐにゃにゃーん、って何ていうんだ、疑心暗鬼? って感じで一向をぐちゃぐちゃにしたいんだろ だったら、ほんとは信じられる結果を、ゆがめるような魔法を、ばぎゅぎゅーんと使って、その様子を、へっへっへーとか生温かく見守るとか、やってそうだなー、って思う
(195) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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[>>191 答えが返ればわずか瞼を伏せて]
――ならばそれは出来ぬな。 流れずともよい血が、無駄に流れることになりかねん。
――……ッ
[>>193 くず折れる騎士を支えれば、手の空いている者に委ねる。赤フードの商人あたりが目に付けば多分そこに押し付けた]
(196) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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[崩れ落ちるピッパを、疑われている自分が支えていいものか、悩む] [そこに現れたザックに]
な、なあ、人をかかえて、飛べない、か? 先に、ゆっくり、町で休ませたほうがいい
(197) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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奏者 セシルは、理髪師 ザックが飛び上がろうとするその襟首を、反射的にひっつかんだ
2010/03/24(Wed) 03時頃
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[不意に倒れるピッパを修行が足りぬと見降ろしながら]
―鏡の魔法にあてられ体力を消耗していたか。魔法への耐性がなかったのだろうのう。まさか、考えるのが苦手な御人とも見えぬでな―
>>195 そうかクマ殿、クマ殿はピッパ殿を信用するとそう申されるか。
俺はな、クマ殿とピッパ殿と鏡のどれも同じくらい信用できると思っておる。 そのクマ殿がピッパ殿を信じると申し、ピッパ殿は鏡を信じておる様子。
そうなると俺の中の多数決はピッパ殿と鏡に軍配を上げる事になるのだよ。
まぁしかしこれは俺の判断なのでな、後は王子がどうなさるかだ。
[飛んできた烏に、おう!と答えるとそちらの方へと歩き去る。王子がなんと言うのかはうかがってはいるだろうが]
(198) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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だわあっ!?
[勢い良く飛び上がろうとしたところを猫の王子に襟首を掴まれ、無様に地面に転倒する]
げほっ……で、殿下、ひどいじゃあ ごほっ……ないですかい。
[首が絞まって咽こんで、烏の男は涙目で]
……ん、飛べないことはぁ、ないけどさぁ。
[息も絶え絶えに熊の大男の問いに答え、支えられる豹の騎士を見て]
姐さんに何かあったのかい?
[まさか、あの程度の出血で貧血になる訳もないだろう。 真面目な表情になり尋ねる]
(199) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>199 ああ、ピッパ殿は睡眠不足だ。美しい女性たちに刺激され、夜更かしして美容体操に励んでいたらしいぞ。
[と、しれっと適当な事を]
(200) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>198
ぐ、軍馬さんが、そう思うのも仕方がないと思うよ。 ピッパ姐さんと、は古い付き合いなんだろ
[こくり、と頷き]
いいたいこと、いう必要があったこと、はいったから、あとは、判断を、待つ、さー。
[よいせ、と起き上がり、手押し車のブレーキをはずす]
(201) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>199
ちょっとピッパ姐さん、つ、疲れちゃったみたいなんだ。 怪我は、手当してたし、だ、大丈夫だと思う ちょっとこっちに乗せるのも、大変、だから、連れてって、やって、欲しい
[本当は持っていくものでもなかったのに、持っていかざるを得なくなった赤ん坊の面倒見セットで手押し車はいっぱいだ]
お願いだ
[ぺこり、と烏に頭を下げる]
(202) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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>>201
いや、おれも、疲れたな、今のは、足し算の問題か 軍馬のにーさんが、誰をどう思ってるか、って話じゃねえな 誤解した、ご、ごめん
ま、まだまだ、昔の、魔法使いの呪いは消えないんだな。 はふー
[クマも、日頃使わない頭をたくさん使った、とばかりに、自分の頭をくしゃ、となでた]
(203) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 03時半頃
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>>201 まぁそうは言ってもクマ殿よ。どこまで共に旅が出来るかは、はじめっから怪しいものであったじゃないか。
鼠殿の呪いを思えば明日は我が身よ。
だがな、もしも本当にヨアヒムになにやら付けこまれたのなら、悩んでいるのなら。
[クマの大きな背中をババンと叩いた]
一人で悩むなよ!縁あって仲間になったのだから、呪いにかからなけりゃ俺がヨアヒムを倒してやるでなぁ!
[暗い話を吹き飛ばすかのようにがっはっは!と笑って、街までの道程を色々話などしながら共に歩いただろう**]
(204) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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奏者 セシルは、理髪師 ザックの襟から手を離せば、重い口を開いて
2010/03/24(Wed) 03時半頃
墓堀 ギリアンは、次の町へと手押し車を引いて進み始めた**
2010/03/24(Wed) 03時半頃
墓堀 ギリアンは、小悪党 ドナルドの数々の武勇伝に目を輝かすこととなるだろう**
2010/03/24(Wed) 03時半頃
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>>200 [おぉい、おい。何て適当なことを――と思うが口には出さず]
姐さんはこれ以上、きれいになる必要はないでしょうに。 ご婦人の考えることは分かりませんなぁ。
[つまり、詳細は聞くなということだろう。軍馬の騎士に答えて]
つまり、姐さんを一足先に宿にお連れすりゃあ、よろしいんですね。
(205) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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[そして、熊の大男を見て]
あぁ、引き受けるさぁ。 お前さんがそんな不安そうな顔してたら、姐さんが目ぇ覚ましたときにびっくりするさぁ。 ……鏡を割っちまったこと気にしてんならぁ、後で新しい鏡を見繕ってぇやるから、姐さんにプレゼントするといいさぁ。それで全て元通り。
[な?と熊の大男の肩を叩く。 そうして、豹の騎士を抱えて、スタッカートの町へ向かう。 途中、蝙蝠の娘のところに立ち寄り、同行するかそのまま待つかを尋ねるだろう]
(206) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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[くまに向き直れば、滔々と語り始めて]
ふむ…軍馬に申したとおり。 そなたが呪詛の媒体であって、万が一のことがあった場合、そなたを止めることは困難だ。現在、そなたへの疑いが濃厚である以上、可能性の芽は摘んでおきたい、と私は思う。
信じる信じないでは、私は語る言葉をもたぬな。 もちろんそこな騎士たる者には信頼がある、だがお触れに集ってくれたそなたの心根を疑うことはしたくないし、しておらぬつもりだ。
そなたの語ったあの魔法使いのかどわかし、 そなた自身に働いておらぬとは、断言できはしまい。
[いつになく神妙に述べたところで、 >>203 耳に入れば 呪い?と片眉跳ね上げたけれど]
――ちょっ、ま、あれ?
[なんだか既に空気は変わっていた模様でした]
(207) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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――スタッカートの町――
[スタッカートの町に着けば、町の雰囲気に何となく剣呑なものを感じながらも、豹の騎士を宿へと連れて行くだろう。 もし、蝙蝠の娘が同行しているなら、豹の騎士の看病を頼むかもしれない]
……やぁれ、やれ。 何があったか知らないが、吊るし上げかい。可哀想になぁ。
[熊の大男と猫の王子達の様子を思い出す。 そうして鏡の顛末など知ることのない烏の男は、誰にともなく呟いた**]
(208) 2010/03/24(Wed) 04時頃
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[なんというか殴り合って友好を深めた感のある、 くまと軍馬の背を少々理不尽なものを見る眼差しでみていたりもした、けれど。
それとは別の意味のやるせなさ、 むかつきは治まりそうにない]
――…ほんと下衆な野郎だな。
(209) 2010/03/24(Wed) 04時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 04時頃
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―スタッカートの街―
[街に付けば、疲労は色濃く出ていたか。 土ぼこりと鉄さびの匂い、街の空気もあまり良くはない。それに影響されたのかどうにも気分も悪かった。そして宿に着けば、人目につかぬよう、金糸の守り役を自室に引きずり込んで、しばし密談]
俺、今夜ちょっと砂時計の所在、確かめてみる。 あの音なら、多分、俺の耳には聴こえる。
どうやら今の俺は呪詛耐性が恐ろしく低いらしいから、うっかりしたら穢れに近づきすぎて呪いにかかる可能性もあるが……ま、たぶん大丈夫だろ。大丈夫だと思うが、なんかあったらあと頼む。
[上の立つ者の義務として、己の身を危険に曝すつもりはなかった、が。それを行うつもりになったのは、くまの件がどうにも消化しきれなかったからだろうか。
守り役がどう言おうがあとは聞く耳持つ気はなく、眠るべき夜の訪れを待つ**]
(210) 2010/03/24(Wed) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 04時頃
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[豹の騎士を抱えて、烏の宝番がもどってくると、蝙蝠もそれに同行してスタッカートの町へ向かう。 運ぶのを手伝いたい気持ちはあったのだが、蝙蝠は飛ぶために両手を使う。故にそれはできなかった。]
─道中→スタッカートの町─
[着いた街では武具を身につけた人をよく見かける。その人たちはどことなくぴりぴりとしたそんな空気を身にまとっている。 蝙蝠は少し町の人を怖がって、急いで宿へと駆け込んだ。]
(211) 2010/03/24(Wed) 04時半頃
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─夕方・宿のピッパの部屋─
[駆け込んだ宿で、烏から豹の騎士の看病を頼まれて]
ピッパさんどうしたんだろう……?
[事情を知らぬ蝙蝠は首をかしげながら、豹の騎士の額に手を当てる。少し熱っぽいようなそうでもない様な。 とりあえずは、手拭を借りてきて、それ冷たい水でぬらし、絞って額へと置いた。 手拭がぬるくなると、それを同じように繰り変えし、看病を続けた。]
(212) 2010/03/24(Wed) 04時半頃
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─夜・宿のピッパの部屋─
[豹の騎士が目覚めるまでか、眠りの時間を迎えるまで、蝙蝠は看病のためにその部屋に。]
お水、置いておきますね。
[その時を迎えれば、水差しとコップ、それから元気になるようにと持っていたレモンを一つ置いて、部屋から立ち去った。]
(213) 2010/03/24(Wed) 04時半頃
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─深夜・スタッカートの町の宿の部屋─
[蝙蝠は部屋のベッドに寝そべっているが、今日も落ち着かず眠れない。 昨日と同じように、窓の外を眺めるが、昨日よりも北の町のここでは夜はさらに厳しい寒さ。さすがに外で蝙蝠を呼んで寝ることは難しいだろう。]
……っ
[蝙蝠は痛めたままの足を引きずり部屋の隅へ行く。 そこまでいくと、蝙蝠の耳には隣の部屋の<<会計士 ディーン>>の寝息が聞こえてきた。]
[かすかに人が近くにいる気配を感じ取った蝙蝠は、安心してそのまま眠りについた。 それが自分の運命に相手を巻き込む行動であるとは、蝙蝠は知らない**]
(214) 2010/03/24(Wed) 04時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 04時半頃
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