256 【突発RP村】胡蝶の夢
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……?
[わからない、と彼女は言う。>>197 重大な秘密を、非常に重要なことを言い出したのに先ほどと同じようにまたそれを引っ込めてしまう。
罪を重ねてほしくない、には一つうなずいて。]
そうだな。 ……では、今日はトレイルと共に過ごすことにしよう。 見張っていれば、いいだろう?
[彼女をなだめるように言う。 こんな状況だ。人が殺されその場に閉じ込められている。 錯乱したっておかしくない。
きっとどこか頭の回路がおかしくなってしまったんだろう。 突然の出来事に触れれば、誰でもそうなる。]
(205) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[そっと背に掌を置いて、ぬくもりを与えるようにする。 安心させるように。]
わかったから、落ち着いて。 やはり食堂で何か食べてくるのがいい。
それと、トレイルが人狼だといった相手はやはり言えないか? いたずらに混乱させているだけにも見えるし――誰かに罪を着せたそいつが人狼じゃないとは言えないからな。
あまり、信じすぎないように。
[怯えすぎる必要もないのだが。偶像は、はかないものだから。消えてなくならないように、気を使わなくては。]
(206) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[ハナの表情は曇ったままであったが、食堂を離れることにした。 この惨劇が終わらない限りはきっと皆の日常は戻ってこない。 せめてその一助になればと、自室へと戻った。
戻った彼の腕にはランタンが詰まった箱が抱かれていた。 せめて不安を煽るこの暗闇から、皆が少しでも免れるように。 キャサリンを襲ったものが獣であるならば、この火を恐れてくれるように。]
売り物なのに、中古品にしてしまったら、きっと怒られるんだろうな。
[アンティークですといえば、あの商人は、いつものように笑って許してくれるだろうか。]
(207) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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わからないけれど…… 彼女は、"占い師"なのかもしれない。
貴方は信じてくれないのかしら。
[いいえ、元よりそんな存在を、信じないのかしら、と。 少しだけ哀愁の色で小首を傾ぐ。
見張るという言葉に、ゆっくりと頷きを返した。>>205]
ありがとう、ジェフさん。
信じたいと思ったの。 あなたのことを。
(208) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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あ……いけない。 顔、洗ってきます。
[>>199目の赤みを指摘されて、恥ずかしく感じる。 笑顔だけが取り柄の看板娘だ。こんな表情でお客さんに挨拶できない。]
……そっか。 やすらかに、してくれるといいな……。
[信仰には縁がなかったから、神の御許がどれだけ神聖な場所なのかを知らない。 だけど、ケヴィンさんがそれを望むなら、きっと悪いことではない。
その死を冒涜しているなんて自覚は露程も無く、頷く。 話が終われば、もう一度紅茶を飲んだ後、席を立とう。*]
(209) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[返ってくる言葉は、期待はずれだけれど。>>206 それでも笑みは浮かべる。]
ええ、わかったわ。 ……食堂にいる。
[彼のそばから離れて、ふと振り向き]
……、私は信じる。
[誰を、とは言わずに、 すぐに小走りで食堂の方へと、向かっていった*]
(210) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[ジェフが去り、もう一人の人物にはついに気付かないまま。 もう一度メルヤ>>203に向き直って。]
これ以上二人でいるのは良くない。 ……おれ達二人が狼で相談してるって、そう思われるかも。
メルが疑われるのは、嫌だ。
どうする。食堂にでも、行ってみる?
[近かった距離を空けて、問い掛ける。 あそこは人が集まる場所だから、“人狼探し”には丁度良いだろう。]
(211) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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……占い師?
[哀愁の瞳で小首を傾げる姿>>208も愛らしい。が、そう思っていることはおくびにも出さない。]
いきなり信じろと言われても、難しいな。証拠がほしい。
………そうか。ありがとう。
[信じたい。 その言葉を、緩く頭の中で反芻して、かちり、と論理がつながる。 そうだ、ここでは自分も被疑者であり、容疑者であり、候補者なのだ。 そうやって、一人ひとり「信じる」などと口にしなければならない状況なのだ、と。 思い至って、形式的に礼を述べる。
食堂へ行くと歩き出す彼女を見守っていると、振り返って、信じる、とまた宣言される。
これはきっと、占い師のことなのだろう、とぼんやりあたりを付けて――ああ、占い師とは、オーレリアのことか? と先ほどローズマリーが話していたことと合わせてひらめく。
友達、なら、偶像は、信じるだろうな、なんて思いながら。]
(212) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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そういえば、オーレリアはどこに行ったんだろうな
[そんなことをつぶやきながら、解放されて2階に上がる。 手早く部屋の検分を済ませると、少し疲れを感じ、そろそろ夜も更けてきたのだろうかと考える。
今晩はトレイルを見張らなくてはならない。
彼を探すか、と考えて、階下に行く。
部屋の検分の結果?
もし聞かれても、それぞれの部屋には何もなかった、と、そう、いつもの冷静な声で答えるだろう。]
(213) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[箱の一番上に詰まれたランタンを手に取り、ローズマリーを探す。 食堂には、いないのだろうか。
ふと、不安がよぎる。 そんなまさか、考えすぎだ。
彼女が食堂へ現れたなら、慌てたようにシンプルな装飾のランタンを手渡そうとするだろう。]
ローズマリーさん、あなにはこれを。 以前言っていた、代わりの品です。
[こんな時になんなのですが、と見せたのは、箱に入った品々とは少し違うもの。 見た目こそほとんど変わりがないものの、明らかに違うのは中の火を包み込むそのガラス。]
少し、ガラスに色を入れて絵にしてあるんです。 まだまだ試作段階なので、出来はよくないのですが。
[ガラスに閉じ込められたそれは、少しいびつな葡萄と林檎。]
(214) 2016/11/15(Tue) 23時頃
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[食堂にいくと、すぐさま名前が呼ばれ>>214、ぱちりと瞬く]
ヴェスパタインさん……? えっ。もしかして、ランタンを……?
[こんな事態でも、忘れないでいてくれた。 なんだか嬉しくて、彼から差し出されたランタンを受け取る。 彼の言葉を聞いて、ガラスを覗き込むと]
……、 きれい。
[いびつであっても、葡萄と林檎は実りの秋を思わせた。 思わず、目頭が熱くなって。 こんな時でも約束を果たしてくれるなんて。]
ありがとう……ありがとう。
[噛み締めるように告げ、壊れぬよう、果実を潰さぬよう、優しくランタンを撫で付けて、穏やかに笑う。*]
(215) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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ん、わかった。
人がいるなら、いってみる? ……その前に一つだけ。
[立ち上がって、ほんの少し遠下がった相棒に手招く。 近寄ってくれるならば、強く抱き締めよう。 体温のある家族の存在を確かめたい。 頭を撫でる以上に、抱擁の回数はなかっただろうから、驚かせてしまうかもしれないけれど。
その場を離れるなら、姉のいた場所に短く祈りを捧げよう。 そのあとは相棒の半歩後ろをついていくだけ。]
(216) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[空になったカップを持って調理場へと行くと カップを洗い、布で水気を拭って棚へと戻した。
此処にあるのは殆ど己がひいた粉だろう。 袋に詰まるそれを眺め、それからパン生地を捏ね始める。
キャサリンにパンの焼き方を教えたひとり。 けれどパン作りよりも菓子を焼く方が好きそうだった。 此処に居ると何をしてもキャサリンの姿がちらつく。
アイリスの言葉>>209には小さく頷いたものの、 未だキャサリンが安らかに眠れぬだろうことは感じていて]
…………、
[役目を、果たす為に、人狼を探さねば、と、そう思いながら、 ライ麦パンを焼き上げる頃には夜も間近となっていた。]
(217) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[誰が言い出してそうなったか、なんてどうでもいいことだ。 あの日泣いていた女の子はトレイルの大切な相棒になった、相棒だった。それだけが分かればそれでいい。 ふたりは昔から、絶対的な信頼で結ばれていた。 そう、その筈。]
あ、……うん。
[手招き>>216に応じて再び近付く前、ほんの少し躊躇いを見せたのは。 年頃となった恥じらいでも理由が分からない故の驚きでもなく、
どこかに確かに抱いている、人々への怯えだ。 ……俺は、死にたくない。]
(218) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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……あったかい。
[惑う手がさ迷った後、その背に回され、抱き締め返す。
泣きそうになっているみたいに、声が震えた。]
(219) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[やがて身体を離したのは、こちらからだっただろう。 メルヤを連れて、廊下を歩く、食堂へと向けて。 その途中、再び顔を合わせることとなっただろうか。ジェフと>>213*]
(220) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[ローズマリーは幸せだ。 とても幸せ者。
全てを信じて、全てを愛して 笑えるから。
何もかもを包み込みたいと、そう思っている。]
―――…
["私"は 無実だ]
[じゃあ "わたし" は、どうだったろう。 ]
[それを知るには、夢に沈み込む必要が、ある。*]
(221) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[1階に降りると目的のトレイルがいた。>>220]
やあ。
[わざとらしく声をかける。]
各自の部屋には何もなかった。 なあ、トレイル、悪いんだが――今日は食堂での番を、一緒にしてくれないか?
[後ろにいるメルヤにも聞こえるようにそう言って。 メルヤにまで、トレイルが人狼だと、誰かが言っていたことを伝える必要はないだろうと、ただ一人での番では心配なのだというように、トレイルを誘う。]
(222) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[人の気持ちを見透かす力がもしあるならば、 ばかね。私が貴方を殺すと思っているの? と言ってのけただろう。
そんな力は持たぬのだから、 歯切れの悪い言葉と戸惑いに、 どうしたのだろうという視線は投げかけた。]
だって、いきてる、もの。
[背に回った手に、唇を噛む。 大好きな、大事な、姉は、もう体温を持たぬ上にこうやって動くこともない。
抵抗もなく、抱擁は解かれる。]
(223) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[林檎を齧りながら、離れるヴェスパタインを見送る。>>207 傍に大人が居なくればどこか浮かない顔でいたものの 泣き出しそうな先程までの不安は、少し薄れた。
けれど手元が空になり、ぼんやりと瞼を閉じていれば ちらと目にしただけの赤色が焼き付いたように蘇る。 キャサリンの死に様をわたしは目にしていない。 死んでしまったとただ、漠然とわかる。
詳しくを知らないだけにただ不安はあるけれど 具体的な情報を知らない子どものそれは、 オトナの抱える思いとはまた違っただろうか。
“人狼が出たんだって。 ──…ねぇ、あたしたちも食べられちゃうの?”
記憶に残る子どもの声と リンクするキャサリンの御伽噺。 思い出しても今は、嘘だ、と否定出来ずにいた。 帰りたい、と胸のうちに抱きながらソファで膝抱えていれば、いつしか転寝に落ちてしまったか。*]
(224) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[廊下で、ジェフと出会えば、>>220 聞きたいことはただ一つ。 部屋を検分した結果、人狼の目星はついたか。 それを問う前に答えは差し出される。 落胆とともに、ジェフへの人狼疑惑も深まる。
食堂の番の話をされれば、少し眉を顰め、 相棒の後頭部を見詰めた。]
(225) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[ローズマリーの笑顔を見ると不思議と自分も安らかな気持ちになる。 何も状況は変わっていないけれど、たとえこの一時でも。]
喜んでもらえたのであれば嬉しいです。 ローズマリーさんの希望の品も、きっと、作りますから。
[子供のころは嫌で嫌で仕方なかった。 家を出てからはただただ、生きるために。 だが、彼女の、そしてこの村の人たちのことを思うと、ものを作るというこの仕事が今は。]
(226) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 00時頃
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……どうも。
[苦手意識を持っていた彼>>222を前、表情は固くなり。 しかし、調べた各自の部屋に何も無かったと聞いて、肩の力は抜かれる。
本当に、良かった。]
おれですか。 そうですね……それで、お役に立てるなら。
[少し考える素振りをし、了承した。 どちらにしろ今夜は、己が狩りに出る予定じゃ無かったのだ。]
(227) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[トレイルはおとなしくついてきてくれただろうか。 後ろのメルヤはあまりいい顔をしていない>>225が、気に留めることはない。
食堂に入ると、ヴェスパタイン、ローズマリー、ハナが目に入る。
ソファに座ったまま寝てしまったハナに近寄り、声をかける。]
おい、大丈夫か? 部屋に行って寝るか?
それとも、ここにいるか。
[休むのなら部屋がいい、そう思ったが、幼い子供が一人では不安だろうかと思い直して問いかける。]
(228) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[そして振り返り、メルヤ>>225を見る。 その表情は、ジェフの提案を不満に思っているのだろうか。]
大丈夫だよ、心配しないで。
[肩を竦め、苦笑いした。 二人でいたことを咎められたばかりの相手の前でそれ以上深く話す気にならず、メルヤがどうしたとしても己はジェフについていく>>228*]
(229) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[ヴェスパタインは仄暗い印象があったけれど 今は穏やかなものに見えた。>>226]
私も、うれしい。 楽しみにしているから。
ヴェスパタインさんが作ってくれている時には 差し入れもしましょう。
約束ね。
[儚いものだとしても。 そこに希望を見いだせるなら。 小指を絡めない口約束であれ、叶えられると信じてやまない。*]
(230) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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その番、僕も加わってはいけないでしょうか?
[>>222ジェフと>>227トレイルの会話が耳に入れば、そう声をかける。]
寝ずの番が出来ますとは言えないですが、こんなことになってしまっている以上、少しでも危険は減らしたいのです。
[ジェフがトレイルへと声をかけた真意など、知る由もなく。]
(231) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[膝抱えたまま、こくこくと揺れる頭は定まらない。 男の声が掛けられたなら、すぐに目を覚ました。>>228 気付けば食堂には先程よりも多く人が集まっている。]
……ううん、平気よ。
[部屋で寝るかと問われればゆるりと首を振った。 一人になってしまえばきっと不安で眠れないし それに目も覚めてしまった今、 わたしも、起っている何かをちゃんと知りたかった。]
(232) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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……そうか。
[目を細めて少女の返事を聞く。>>232 部屋にいるよりはここのほうがいいのかもしれない。 部屋に連れて行こうかとも考えたが、それだと連れて行った自分が怪しまれてしまう。そのうちチャンスはあるだろう。
ヴェスバタインの申し出>>231には、内心舌打ちをしながらも、構わない、と手を上げて答えた。]
(233) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[ジェフとトレイルに加え ヴェスパタインの三人が見張りをするようで どこか、安堵感も伴った。
ハナの声に振り向いて>>232 平気、と、この状況で告げる少女のそばに座る。
少しでも、安心させられるように。**]
(234) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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