5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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何だろなぁ……。 薬草でも入ってるかも知んないねぇ。
[黒い飴を摘み上げ、匂いを嗅ぐ。 面白そうだねぇ――と、好奇心に駆られれば猫の王子が購入する様子に少し驚く]
(454) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、酔いをさまさないと、迷子になる気がして、[20]分ほど、その場で休むことにした。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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>>454 [黒い飴を嗅ぐさまに、オイオイ、と引き留め]
それは多分薬だが、(興奮薬とか精力剤のたぐいだろう)戦場で配られてるのを見た事があるのだがの。
食うのはお勧めせんぞ?
(455) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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ぽふは人のふえに立つ予ていは……。
[セシルの言葉に苦笑しつつ、言葉を切って。それが世界の全てなのだということは、なんとなしに察せられた。 オレンジの飴を楽しんでいると、さっくりと決められてしまった]
うん、じゃあそれで。さっきの棒みたいなのにっくつけると延びるかな。
[うきうきとしつつ、黒いのが差し出され]
え。
[絶句してる間に購入された。お値段は良心的だったらしい]
(456) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[白鳥のことはとても気になるが、もうひとつ。 少し前に黒い大きな鳥の血を見てから、なんだかとてもそわそわする。]
……にいさんみたいに、先祖がえりなのかな。
[兄は先祖に居たチスイコウモリの血が強く出て、血を吸いたくなるのを我慢するのが大変なんだと言っていた。代わりに足腰は強く、便利だとは言っていたが。]
私、オオコウモリの血のほうが強く出たと思ってたのに。
[でも今までそんな事なかったから変よね?そう思いつつ。 音楽が何らかの効果をもたらして、そういう本能を抑えやすくしていたとかそんなことには思い当らずに。]
気をつけておかなくっちゃ。
[うっかり、噛みついたりしないように。鋭い歯がチラリと見える口を押さえ、蝙蝠は念を入れた。]
(457) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[しばらく休んだ後も、覚束ないながらもきびきびと歩いて。 なんとか鞄屋に寄って、品物を受け取ると、宿屋へ向かった。 出来上がったその品は、鏡がすっぽりと収まるほどのポシェットで、 肩にかける紐は、長さも着脱も調整可能だった。] (…これなら、ギリアン殿も安心して持てるだろう。 昼の様子だと、そのままでも平気だったかもしれないけれど。)
(458) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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>>455
……うへぇ。そりゃあ良くないですなぁ。 まぁ、精魂尽きたときのお守りですかねぇ。
[軍馬の騎士に答えるうちに、虎の子に黒い飴が差し出されて慌てる]
あぁ、その黒いのは美味そうだぁね、それは俺っちが頂くよ。 レティーシャにゃあ、こっちをやるさぁ。
[と黒い飴を取り上げ、急いでオレンジ色の飴を購入して渡した]
(459) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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いや、俺……いや 私じゃない。
[>>454 宝番の驚いた様子に、咄嗟に言い募る]
私はそれを口にする気はない、何せ黒い。 虎の子が興味を惹かれているようだから、購入したまでだ。
[言葉を続ければ>>455 背後の怖いお兄さん もとい 軍馬の騎士の姿に ぱちくり目を瞬いた]
……いつのまに。
[ぞろぞろと引き連れて歩いてたのかと思えば、ほんのり嘆息がもれた]
(460) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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……おいしいそう?
[強烈な匂いのそれを慌てて持っていこうとするザックを不思議そうに見て。カラスだから味覚が違うのかな、黒いのが好きなのかな?と思いながら
一応もらった物なので一つは摘んでなめた]
うわぁ。
[どろっとしたにがあまい味。舌がひりひりした オレンジ色をもらうと口直し]
(461) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[まあそんなこんなしていたら、時間がだいぶ経っていて、蝙蝠のお腹からぐきゅぅと大きな音が鳴った。]
……
[誰も居なくてよかったと思いながらも、恥ずかしさで赤面している蝙蝠は、そのまま木の下へ移動して、黄色い黄色いレモンを一口齧った。**]
(462) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[慌てて取り上げるザックに]
まー戦場で瀕死の時に口に入れれば暫くは持つのでなぁ。
[と無頓着に血なまぐさい話]
ああ、これは王子殿下。お買い物もお済ですな? 他に必要な物が無いようならば宿に向かいましょうぞ。
[溜息にも素知らぬ顔でしらっとしている]
(463) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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飴が伸びる。 それは何かの役に立つのか。
[>>456 絶句には特に気を止めることもなしでいれば、
黒い飴はあっというまに>>459 宝番の手に渡って、 やはり、虎の子と同じようなことを]
なんだ、黒には親近感あるのか?
[思うだけではなくて、遠慮なく口に出していた]
(464) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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―宿の、屋根の上― [どうやら部屋の窓から外へでて屋根に上ったらしい。ぐぐっと翼を広げて伸びをした。] ……あっちに、目的の塔があるんだよね…… [身震いしたのは寒さか怖さか] ……もう寝よう。 [ひょいと飛び降り、ちょっとだけ羽ばたいてくるりと窓から部屋に入る。びびって動けないことはあるが意外と身軽。 もう一度だけ、*窓の外を見つめた*]
(465) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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楽しいじゃないか。像も作れる。
[>>464 背中にくっつけようかと思ったけど、あんまり服が高そうだったからやめた
親近感の言葉に同じようにザックをみた。黒とオレンジの飴を口の中でころころ。甘くて爽やかでどろっとした新境地だった]
(466) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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やぁれ、やれ。 まぁ、役に立つ機会がなけりゃあ、良いんですがねぇ……。
[瀕死の時に――という軍馬の騎士の言葉>>463に肩を竦め、黒い飴をポケットに仕舞えば猫の王子の問い>>464に]
まぁ、俺っちたちの翼の色ですからねぇ。 無碍に扱うのはちょいと……。
[と、その場しのぎだが、割と本音な感想を述べる。 そしてポケットをさぐりながら、これがオニキスならなぁ、と嘆息した]
(467) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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−宿屋−
[宿屋に辿りついて、ひとまずギリアンの姿を探した。 食堂か部屋にいただろうか。部屋ならばノックをして、]
ギリアン殿、今、よいだろうか?
鏡を入れる用にポシェットを作ってもらったのだ。 これなら、首か肩に提げれば、安心だと思う。
[まだほんの少し酒が残ってるのか、上機嫌に笑みを浮かべ。]
宜しく、頼みます。
[深々と頭を下げつつ、鏡が入ったポシェットをギリアンに差し出した。 もう夜ならば、おやすみなさい、と挨拶して退室する。
自室に戻る前に食堂に寄って、水を飲んで、しばし物思いにふけ、 あまり遅くならない内に自室に戻り、体を休める*だろう*]
(468) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[>>463 しらを切る素振りには、咳払い一つ]
うむ、私の買い物はすんだ。
ああ。だがあいつが ……ディーンが、剣をほしがっていたな。 頼まれたら、そなた、見立てをしてやるといい。
[どのみち、お目付け役をこんなに引き連れて、 買い物を続けたいと思うほど、求めるものはなく]
まあ、戻るにやぶさかではない。
[非常に遠まわしな宣言で、 たぶん宿があったような気がする方向へ、歩みを向けた]
(469) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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……なぁ、レティーシャ。身体、何ともないかい?
[軍馬の騎士の忠告>>455通りなら、えらいことになりそうで、黒い飴を舐め続ける虎の子に尋ねてみた]
(470) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[>>469しかし王子の姿を眺めつつ、ふむ、と一言]
それで王子殿下は剣を持たずにどうやって戦うおつもりで?
武器が必要なのは王子殿下ではございませぬかの?
[軍人らしくさっくりと言い放った]
(471) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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ふは。からだ?
[>>470ザックの恐る恐るといった様子に不思議そうに]
なんともないと思う、けど。
[自分の姿を見下ろす。心なしか頬が上気している気もしたが、深くは考えず]
(472) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[>>471 単刀直入に言われた言葉には、眉を顰めた]
――剣は好かぬ。 刃物にはよい思い出がない。
たしなみ程度の魔法の心得はある、それでは駄目か。
(473) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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……なら、いいさぁ。
[虎の子の答えに一応安心するが]
でも、もし何かおかしいと思ったら、すぐに言ってくれなぁ。
[宿へと戻る道すがら、虎の子の様子から目を離せないだろう**]
(474) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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ふぅむ。魔法でありますか。確かに王族は魔法がたしなみとお聞き受けしておりまするが… 音楽なしでも大丈夫な物でございますかの。
[剣は嫌だとの言葉にもうひとつうむ、と頷き]
まぁでしたらしばしお待ちくだされ。あとでお部屋に県では無い物をお届けいたしましょうぞ。
扱うのに練習はもちろん必要ではございまするが、王子殿下は努力などしたくないと仰るような、怠けた無精者でもございますまい?それとも…御嫌ですかな?
[とにやりと笑った]
(475) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時半頃
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うーん?うん。
[ザックの心配に不思議そうにしながら、セシルの先導で幾分遠回りにはなったかもしれないが、宿に辿り着き
部屋へと入ると、ベッドに倒れこんだ]
あれ?
[暑くて寒くてくるくるしていて、そのまましばらく眠ってしまった**]
(476) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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確かに音楽なしでどの程度、律が働くかはわからぬが。
剣ではないもの? なんだそれは、刃物ではないのか。
[続く挑発的な言葉には、 わかりやすく尻尾が膨らんだ]
生憎だが、武器が振るえぬわけではない。 一通り、嗜んではいるぞ。それも教養だからな。
…ああ、だが。 返り血を浴びるようなものは、今は 無理だから な
[最後付け加えられた言葉には、 苦々しいものが混ざった]
(477) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[ぷっと膨らんだ尻尾に胸を張って挑むような言葉が面白く、馬鼻が鳴りそうになりぐっとこらえる]
―ぷるるん、解りやすいお方であるなぁ。―
[しかし続く言葉に何かを感じ]
心得ました、殿下。刃物ではなく、返り血を浴びぬ武具を明日の出立頃までには用意してお部屋にお届けいたしましょう。
お楽しみにお待ちくだされ。
[ニコニコしながらそんな話をしている間に宿屋に着いただろうか]
(478) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[>>478 何か堪えた気配には、少しむっとした顔をしたけれど]
ふむ、本当にそんな武器があるなら あいわかった、そなたに任せよう。
まあ、正直、私とてこの状況面白いわけではない。 護るだの預るだの、立場は理解している。 しかし全く面歯がゆい。一体、人をなんだと思っているのか……
[なにやらにこにこしている相手への言葉が、 だんだん愚痴めいてきたところで宿に着けば]
そなたらも、守役、ご苦労であった。 各々すべき事が終われば、きっちりと休め。先は長いのだからな。
(479) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[3人にそう告げれば、 宿内で目に入る者には同じような言葉をかけながら、 宛がわれた自室へと戻った**]
(480) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 03時頃
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―宿到着・その後―
[王子一行を無事宿に送り届け、各自の部屋に入ったのを見届けると、馬の一駆けであっという間に武器屋へと]
どうれ親父さん、探してる武具があるのだがの…
[店の親父とあーでもないこーでもないと話す事しばし]
「馬の旦那、こりゃ珍しいものなんでほかにゃありゃせんぜ!」 ああ、わかったわかった。備品も付けるならその値段で買ってやろう。 「よっしゃまいどあり!ケースもおまけで付けときゃすから!」
[騒がしいカケスの親父に金を払うと武具を携えて宿屋へ戻った]
(481) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[用意した武具は弾弓と呼ばれる弓の一種。弦の部分に弾をあてがい弦と共に引きはじくと言う代物]
これなら遠距離からでも敵が倒せる上に、よほど当たり所が悪くなければ血も出ぬ。
まぁ、狙いの練習が必要ではあるがのう、それくらいはこなしてくれねばお話にならん。 こちらが命をかけるに値するお人でないなら、あるじとは認められぬでな。
[それは軍人として猫殿下が将来使えるに値する人物かどうかの見極めの一環でもあった]
さてと。王子殿下はこの武具に挑まれるか馬鹿にするか、どちらかのう。
―出来れば挑んでほしい所ではあるがの―
[自分の武器共々手入れを済ませ、眠りに付く。用意した武器は明日の朝王子の部屋へと届け、使い方を説明する事だろう。興味を示せば試し打ちに付き合うかもしれない**]
(482) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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─宿屋─
[夜になり、宿屋の自分に充てられた部屋へ戻ったのだが]
…うーん……
[ベッドでごろごろ、寝つけぬ蝙蝠。昼に起きていた分、とても眠いのだが寝つけない。 なぜか身体が落ち着かない。 部屋は静かで、なんだか孤独な感じがする。 ベッドから上体を起こせば、窓から夕方にぶら下がっていたあの木が見えて、痛めた足を引きずりながら、窓へ向かう。]
蝙蝠がいる……
[そこには数匹、木にぶら下がる小さな蝙蝠達がいて それを見た蝙蝠は窓からその木へ飛び移り]
──……おやすみなさい
[数匹の蝙蝠達に囲まれて、落ち着かなかった身体は落ち付いて、蝙蝠はそのまま眠りに付いた。**]
(483) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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