183 Starlight kingdom
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狼
墓
少
霊
全
ベネットは馬飼い キャロライナに投票した。
クリスマスは本屋 ベネットに投票した。
リンダは本屋 ベネットに投票した。
キャロライナは本屋 ベネットに投票した。
ベネットは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
ガーディは、言いつつ、こんな時間じゃ 寝るぞー!**
よつば 2014/07/17(Thu) 02時半頃
キャロライナは、おやすむ**
kosake 2014/07/17(Thu) 03時頃
カミジャーは、いきなりでてきてがおん
十六夜 2014/07/17(Thu) 16時頃
ガーディは、ず…… メアリーの嬢ちゃんこんばんはじゃよーノシ
よつば 2014/07/17(Thu) 21時半頃
ズリエルは、わたしも女の子カテゴリに入ってるのかな☆
laetitia 2014/07/17(Thu) 21時半頃
ガーディは、もちろんwwwwwwwwwwwじゃよwwwwwwwwwwwwww
よつば 2014/07/17(Thu) 22時頃
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こんばんはーん灰がたのしくて困る。
>>-0:53 アトラクション、なんか既視感がある。Nの部屋っぽいと思ってたけどドンピシャだった…! >>-0:54 ミルク拾いありがとう。 その場でキャロが「ガッシュじいってば。、またミルク飲んでるの?バーナバスといい、じいといい、お子様ね!」とか得意げにからんでたよ。 >>-0:82 アタシは素村希望で入ったよ!お祭りをお気軽に楽しみたかったから!! >>-0:97 あるあるwでもそういうあだ名もアリだな!って思ってた。 アタシもクリスマスって言ったりクリスって言ったり途中からその場の気分で呼んでたし大丈夫b
>>-1:49 気づかなかった…wwwwwwwwそれってあの夫婦wwwwww -1:76よくわかってる。メアリーはどこに行ったんだ…?ってプロローグ明けて愕然としました。開始までにまた戻るのかと思ってたら戻らなかった…。 でもとってもかわいかったですズリエルメアリー天使だった。 >>1:213 ババアアポカリプスwwwwwwwwwwwwww クッキー焼きましょうねwwwwwwwwwwwwwwww >>-1:105 同じ動画を見ていた。まさにそれです。
(0) kosake 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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こんばんはーん灰がたのしくて困る。
>>-0:53 アトラクション、なんか既視感がある。Nの部屋っぽいと思ってたけどドンピシャだった…! >>-0:54 ミルク拾いありがとう。 その場でキャロが「ガッシュじいってば。、またミルク飲んでるの?バーナバスといい、じいといい、お子様ね!」とか得意げにからんでたよ。 >>-0:82 アタシは素村希望で入ったよ!お祭りをお気軽に楽しみたかったから!! >>-0:97 あるあるwでもそういうあだ名もアリだな!って思ってた。 アタシもクリスマスって言ったりクリスって言ったり途中からその場の気分で呼んでたし大丈夫b
>>-1:49 気づかなかった…wwwwwwwwそれってあの夫婦wwwwww -1:76よくわかってる。メアリーはどこに行ったんだ…?ってプロローグ明けて愕然としました。開始までにまた戻るのかと思ってたら戻らなかった…。 でもとってもかわいかったですズリエルメアリー天使だった。 >>1:213 ババアアポカリプスwwwwwwwwwwwwww クッキー焼きましょうねwwwwwwwwwwwwwwww >>-1:105 同じ動画を見ていた。まさにそれです。
(1) kosake 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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できてなかた>>-1:76
>>-2:3 ★絆 ファボーッ >>-2:38 ラッキースケベってなにそのフラグwwwww見えてなかったぞそんなフラグwwwwwwwwwwwwwwww >>-2:100 がしっ(握手
>>-4:35 たしかにタライは日本のお笑いだね…。金庫wwwwwそれは一発退場だったからピアノでよかったwwwwww >>-4:38 はーいみぎゃさん自重しましょうねー >>4:+30普通の日に行くわね!!!!!!(びっちょり) >>-4:70 じぇれみー本当ミュージカルしててかわいい。⊃[ハンカチ]
(2) kosake 2014/07/17(Thu) 23時頃
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あ……
[差し出された手とかけられた言葉>>6:74 ゆっくり飲み込んで、ようやく自分のしたことを再確認する]
やっつけたんだ、私。 勝っちゃった……あはは。
[リンダの手を取り立ち上がる]
(3) kyuubisuki 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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やったよガッシュっ!! 私勝てたっ!!!勝てちゃったよ!!!
[まさか自分が勝てるなんて。 あの窮地を凌いで立っていられるなんて、本当に奇跡でしかない。 そして、その奇跡は作られたものだ。 一番大きいのはガッシュ、もちろんキャロライナの援護だって、全てが積み重なって奇跡となった。 自分一人では到底無理なこと]
(4) kyuubisuki 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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みんな、ありがと……
[そんな呟きが口から零れた]
(5) kyuubisuki 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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ガーディは、と、もうこんな時間じゃった。表反応はあした!またの!**
よつば 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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[後にリンダのカルヴィンに語って曰く。
ベネットやスターダスト号やRNC――カミジャーやネルの力が込められた、星屑の弾丸を前にして。 あの瞬間、確かに自分は祈っていたのだという。
“力を貸してくれ”と。 “負けるな”という思いをこめて。 クリスマスやキャロライナに、あるいはリンダ自身にも。
祈るような真似こそ、悪党にはもっとも不似合いなのではないか――と。 気付いたのはだいぶ経ってからのこと]
(6) Akatsuki-sm 2014/07/18(Fri) 03時頃
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[クリスマスは無事立ち上がり、勝利を、噛みしめる。 真っ先にガッシュの名を出したことについては、心当たりがあるから違和感もなく。 ほらゾーイが確か言っていた、共闘してるらしい、と]
それにしても。 やはり二人の距離が離れたままというのはやや味気無いなぁ。
[告げて、空を見上げる]
(7) Akatsuki-sm 2014/07/18(Fri) 03時頃
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[星屑が放たれるその瞬間、吹いてもいないのに笛の甲高い音が聞こえた。 氷のカーテンに阻まれる少し前、弾丸が風に包まれているのを見た気がした。
期待と、わずかの不安をこめて見上げた先には。 消えたはずの白夜の一角獣《ユニコーン》が、風をまとって浮き上がっていた。
――これはあれか、祈りのなせるわざなのか。まあいい]
なあ、冒険ものによくありがちなめでたしめでたしのシーンが、 どのようなものか知っているか? クリスよ。
[空を見上げたままの視線をクリスマスに戻し、告げる]
………こういうのはだいたい、
(8) Akatsuki-sm 2014/07/18(Fri) 03時頃
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ヒロインと主人公が感動の再会をして、 それでおしまい《ハッピーエンド》なんだ。
[にやにや。 被弾のダメージを未だ抱えている身ゆえ苦笑気味ではあったが]
……なーんて、な。 ま、もしよければシュトラール、使うといい。 徒歩よりかなり速いぞ?
[共闘しているらしいとは聞いたが魔法で“繋がっている”とは聞いていない。 よけいなお世話にもほどがあるかもしれないとは気付かず、ユニコーンを指し示す。
向こうの方で、パルッキーのどこか不服そうな視線を感じた気がしたが、 気付かなかったふりにつとめて]
(9) Akatsuki-sm 2014/07/18(Fri) 03時頃
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ありがとう、クリスマス…
[弾丸をふせぐ氷のカーテンに守られたキャロと馬たち。 もうすぐこの祭りも終わりだけど、相次ぐ攻撃で溜まった疲労で戦うのは限界だ。馬たちとともに座り込むように休み、救ってくれた勇者へと視線をむける]
[クリスマスを立ち上げるのを見れば、おつかれさま、と声をかけて、会いたい人がいるというのなら、いってらっしゃいと、手を振って見送るろう。 自分の心に灯る、人を脳裏にうかべながら**]
(10) kosake 2014/07/18(Fri) 15時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2G 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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― その後 ―
[流石に病室に運ばれたベネットだったが。
入院2日目には回復し。 病室でブラックジャックやポーカーに勤しむ。 そんな日々に意外なる来訪者がやってきた。]
よぉ、パルッキーじゃないか。 暗い顔してどうしたんだい?
[パルッキーが語りだした愚痴。 今回のベネット海賊団に押し付けられた改造費。 これですっかり予算がなくなったと。
それを茶化し半分で笑うベネット達に。 真顔でパルッキーが差し出したのは請求書。]
(11) 葵 2014/07/19(Sat) 06時半頃
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――は? ドラゴンの修理費ねえ……
それと、随分無茶したからその分も払え?
[どうやら、運営も本気のようだった。 いっそ、海賊船に立て篭もってストライキも真剣に考えたが。]
任せろ、俺に良い案がある。 ただし、それにはパルッキーも協力してもらうぞ。
(12) 葵 2014/07/19(Sat) 06時半頃
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― 半年後・映画館 ―
[さて、本日はキャプテンベネットシリーズの最新作である。 「キャプテンベネットとパルッキー」の公開日であった。
銀幕に躍り出て歌うは何時もの海賊団…ではなかった。]
「「「「俺たちゃ海賊♪ひゃっほー!」」」」
「海賊ベネット!」
「海賊エドワード!」
「海賊ティーチ!」
「海賊パルッキー!」
「「「「とは俺達の事♪」」」」
(13) 葵 2014/07/19(Sat) 06時半頃
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[パルッキーが海賊となり。 当然、パルッキーの海賊バージョンのグッズや本も売れていく。
また、DVDとBDでも売り上げは好調だったと伝え聞く。 まあ、ベネットたちのグッズは前からあるのと大差ないからそこまで売れなかったが。]
パルッキー、売り上げだが。 海賊団の幹部4人で折半な。
……何?不満がある?
仕方ない、簀巻きにしてスターダスト号に――
おお、折半で良いのか。 分かりやすくて助かるわ。
(14) 葵 2014/07/19(Sat) 06時半頃
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[無事に借金返済も終わり。
目指すは来年の星祭。]
なあ、パルッキー。 いっそ来年は最初から協力しようぜ。
俺のスターダストとパルッキーのナナコロキャッスルがあればどうにかなるだろうよ。
[果たしてこの奇妙な同盟は成立するのか。 それはまた別のお話。]
(15) 葵 2014/07/19(Sat) 06時半頃
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―終了前後―
――ああ。
[目覚めて、周囲を見渡して。 例によっての青い世界に、嘆息する]
……今年もダメでしたか。 今度こそはと、開始前から工作して、頑張ったんですけどね。
[その工作で、年に一度の星祭りに開始前から脱落したイワノフ艇長らには、恨まれるかもしれないけど]
さて……今年の優勝者は、何を願うのでしょうかね。
[よい願いであってほしい――と思うのは、自分の願いを越えていったものだから、だろうか]
(16) migya 2014/07/19(Sat) 21時頃
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――……はい?
[青い世界で声をかけてきたのは、薬を盛ったイワノフで。 嬢ちゃんは何を願おうとしたんだと――それを問う理由は自明で。 彼の願いを潰した自分は、それに答えねばならない]
――お茶やお菓子の、お店を……ね。 私のアトラクションの近くに、出したいなって。 レストランとかじゃなくて……スタンド形式の、小さなものでいいんです。
私、お茶会の主催ですから……、 ……美味しいものでの、お客様の笑顔を見たいじゃないですか。
[そう、ぽつぽつと話しましたとさ]
(17) migya 2014/07/19(Sat) 21時頃
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へっ?
[急な問いかけ>>8に首を傾げた。 自分の物語も冒険ものだからなんとなくは覚えているが、如何せん自分は主人公ではないのでパッと出てこず。 なんだったっけと考えているところで答えが示された>>9]
感動の再会……あぁ!
[ポンと手を叩く。 そういえば原作では雪の国に帰ってきてみんなと再会したところで終わってたっけ]
(18) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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って、ちょっと待って、使うといいって…… 私、主人公でもヒロインでもなんでもないんだけどっ!?
[アトラクションでは中心キャラであるが、原作の立ち位置では準主役ぐらいだ。 何より再会する相手なんかいない、と言いかけて言葉が止まる。 頭に浮かんだのは"彼"の姿と声。 誰よりも自分の頑張りを伝えたい相手。
何度も青の間入りしているから観戦できることは知っているけれど、ちゃんと伝えたくて]
ううん、やっぱり使わせてもらうっ! シュトラール、連れて行ってっ!!
[ユニコーンに乗って頼む。 もちろん、行先は──]
(19) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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─青の間─
ガッシュっ!!!!
[ユニコーンで突撃したのは脱落者の行く青の間。 勢いよく押し入り、目的の姿を見つけてユニコーンから飛び降りるように抱きつきにかかる]
私、頑張ったよっ!!!
[まだ星祭りの決着はついてないけれど、どうにかして決められるだろう。 あの場のみんなが疲弊していたし、きっと上手いやり方はいくらでもある。 今はそれよりも大切なことがあったから]
ガッシュ……あのね……
(20) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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ありがとっ!!
[疲れ切ってとびきりとは言えないけれど、今できる最高の笑顔で一番伝えたい相手に心からの言葉を届けた]
魔法持ち、繋がれたのが、ガッシュで本当に良かったっ!! 最高の星祭りだよっ!!!
(21) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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─星祭りから数日後─
「うん、知ってる。そりゃ僕の相棒だもの」
[くすり、温和な笑みを浮かべているのは主人公のリッカ。 他のキャストと話しているのはもちろん青の間に押し入ったクリスマスのこと]
「元々好き勝手に動く子だけど、珍しいって僕思うよ。 え?なんでかって?」
[言いながらリッカは空を仰ぎ見た。 綺麗な青空を眺めながら言葉を続ける]
「すごく楽しそうにその時の話をしてくれたから、かな。 とっても信頼してるみたいだよ。 あのクリスマスが信頼して心を許してるんだからさ、珍しいなってね」
[青空から顔を戻してリッカは再びほんわりした笑顔を浮かべたのだった。 その笑顔はとても幸福そうだったとか]
(22) kyuubisuki 2014/07/19(Sat) 23時頃
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― 青の間にて ―
おうぷっ……
[>>20ソファで寛いでる所に抱き付いて来る少女。 言わずもがな、この体格差だと その
胸が
しかし必死になって訴える彼女が それに気付く筈もないだろう。
少年は恥ずかしげに目を逸らしながらも 労わるように、その頭を撫でてやる。]
(23) よつば 2014/07/19(Sat) 23時半頃
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おう、見ておったぞ!
あんなにドジだった嬢ちゃんが あの海賊小僧をやっつけてしまうとはのう。
[その場に居た者達の協力を貰えた事も 実力の内だと云うように少年は告げる。]
( 優勝出来るかはまだ分からんが ……もうそんな事は関係なさそうじゃの。 )
[トトカルチョの面々も見ている事だろう。 ここまで頑張って来た、少女の健闘を。]
(24) よつば 2014/07/20(Sun) 00時頃
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………こちらこそ、有難う、じゃな。
最高の“夢と希望”を見せて貰ったぞ。
[にい、と笑う顔は >>21少女の笑顔につられたもので。
疲れ切っていても、その顔は 少年が見た中で最高の笑顔だと、思った。]
(25) よつば 2014/07/20(Sun) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
yuo 2014/07/20(Sun) 11時半頃
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― 青の間 ―
[決着に沸く青の間。 ふと、バスケットに入れたブーケに視線を落とした。]
………………あっ……。
[ブーケの中には、メッセージカード。 そして、その中には……。]
(26) yuo 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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― 後日談 ―
香港、かぁ。
……ま、移設で済んでよかったのかな。寂しくはなるけど。
[パーク内の並木が赤く染まる、秋。 ハロウィンの少し後、ウチのアトラクションは稼働停止となり、新しいアトラクションが設置される。 確か、今年の映画をモデルにしたアトラクション……だったはずだけど。私はそのキャストに逢う事はない。
ただ。 懸念してた中で一番恐かった“撤去”ではなく、劣化した鉄骨類を入れ替えての“移設”だったのは、幸いだったけど。]
(27) yuo 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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[時差は一時間。 まぁ、落ち着けば電話くらいは気軽に出来そうな距離だし。それに。]
向こうには星祭りってあるのかなぁ。
……無いなら、向こうでもやるように企画出しちゃえばいっか!
[向こうで優勝すれば、《国際交流》の名の元、合同イベントも開けちゃったりして?
……さすがにそれは予算がヤバい? でも、ほら。何事も、言ってみないとわからないし。]
(28) yuo 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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…………悔いなく遊びきれたのが、何よりだったかな。
[星祭りの終わり頃、移設先決定のメッセージカードで思い出した“悪夢”だって。 蓋を開けてみれば、先の未来は未知数で。]
……さて、と。 クローズまで、精一杯頑張りますか。
[やっぱり。 やれるだけの事をやってみるのが、一番なのかもしれない**]
(29) yuo 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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―星祭りの翌日の朝・ウェスタン・ザ・シティ―
「マッタク、メズラシクコノ僕ガ、君ニ賭ケテアゲタトイウノニ、疲労ト睡眠不足デ寝落チ≪リタイア≫ッテ。
君ハ図体ガ大キクナッテモオコサマダネェ…」
だからごめんって… トウドリ、ウェスタンじゃなくって、アタシに賭けてたの…? たしか、トトカルチョで四位に…
うう…ごめん…ね…
[アタシのエントリーは、カジノの人間ならぎりぎり払い戻しができたはずなのに、信じてくれたってことよね…]
(30) kosake 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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[昨日の夜、クリスマスを見送った後、そのまま眠りに落ちてしまったアタシは、いつの間にか青の間にいた]
けどさ…、そうじゃなくたって、アタシ達を丸ごと守ってくれて魔力切れを起こしたクリスマスを、掌返すように
”さあ優勝決定戦だ”
なんて言うのは、ないと思うのよ…
[映画のヴィランズでも、そういないと思うわよ。アンタも含めてね]
(31) kosake 2014/07/20(Sun) 13時半頃
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「全然アリデスヨ?甘イデスネ。 マア、イクラ言ッテモ結果ハ変ワリマセンネ。
アア、ソウイエバ、コレガオチビチャンノ取り分デスヨ」
きゃ?何?
[トウドリからぽいっ、と渡されたのは、厚い、封筒…?]
「忘レテタンデスカ?トトカルチョノ配当金デスヨ。 買ッタデショ?クリスマスノ星券」
……ああーーーーーー!!!!!
[まさか、の、夢と希望が転がりこんできたみたいよ**]
(32) kosake 2014/07/20(Sun) 14時頃
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― 星祭り後のナナコロキングダム ―
「あっ、こんなところにいた! リンダ〜! リンダリンダリンダ〜〜〜!」
…………ええいうるさいぞ、私の名前をどこかの歌みたいに連呼なんかして。 いくら我らが主人公殿でもこれだけは解せぬ――
[あれっそういえば星祭りの最中にもこんな感じで名前を連呼されたような。>>4:171 というのを思い出した途端]
はぁ…………
[盛大にため息を零しつつ、そっぽを向くような形でカルヴィンを視界に入れまいとする]
(33) Akatsuki-sm 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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「いいかげん元気だしなよ! 今日だってほら、 ゲストがリンダの登場を待ってるんだよ!」
………分身《デコイ》は貸しただろう?
「あれも元気ないんだってば!!」
[時、すでに開園2分前。 若干人が変わったようにぐでーっとなるリンダと、 彼女をなだめすかしていつも通り持ち場につかせようとするキャスト《森の住人》たち――という構図は、 今年も健在だった]
(34) Akatsuki-sm 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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「ほっほっほ。下手に似合わないことをしたからこうなったのじゃろう」 「クリスマスに助け舟みたいなのを出して……キャロライナにも追撃ひとつしなかったですしね」 「それを言うならその前からだいぶ似合わないことはやっていたけどさー」
[キャロライナが寝落ち《リタイア》ならリンダは魔力切れ《ホールドアップ》。>>30 眠ってしまったキャロライナには一発も当てないで豆鉄砲《ビーンズガン》を撃ち尽くした後で、 これ以上は戦えないことを宣言した。
似合わないことのうえにさらに似合わないことを重ねつつ青の間行き。 実は結構痛いのを我慢してたそうな。
ちなみにシュトラールは、青の間でのクリスマスの様子を見届けつつ姿を消していた]
(35) Akatsuki-sm 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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[たまには似合わないことをしたって――との思いを実行に移すのはいいが、 “たまには”の余韻を、いつまでも引きずっていられてはたまらない。
―――そんな感じでほとんどのキャスト《森の住人》の意見が一致している中]
「でも、あの時のリンダ、すっごく楽しそうだったよねぇ」
[ただ一匹、ピートだけは暢気なものだった**]
(36) Akatsuki-sm 2014/07/20(Sun) 16時半頃
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― 数日後:ホーンテッドラビリンス ―
『メアリーお客さんきたよー!』
[今日もホーンテッドラビリンスは盛況だ。 よし、驚かせるぞと気合を入れて。]
よし、行くよ!! えいっ!!
[メアリーが魔法のステッキをしゃららん、と一振りすれば。 きらきらとした星屑が舞って。 それに合わせてお化け達がどわっと現れる。]
『おばけだぞー。驚いたらケーキ食べて行くといいんだぞぉ。』
[きゃーきゃーと客からは歓声があがる。 悲鳴ではないけど、ここは夢の国。]
(37) laetitia 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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今日は白桃とメロンのタルトだよ。 美味しいから食べてってね♪
[魔女っこ姿のメアリーがにこりと笑ってウィッチハウスまで先導して。 美味しいケーキに弾ける炭酸水をご馳走するのだ。 変わらない日常に戻って楽しい笑い声に溢れ。 なんて素敵な空間だろう。]
でも来年は、ちゃんとしたホラーハウスに改装すんだから…。
[ぐっと拳を握りしめてこっそりと誓う。 恐らくそれは仲間であるお化け達に止められるのだが。 そんな事は考えもしないメアリーは。 脳内にやっぱり幸せ物質が詰まっているのだった**]
(38) laetitia 2014/07/20(Sun) 19時半頃
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― 数年後:ゾーイへ届いた手紙・小包 ―
[ヤッホー、ゾーイ久しぶり! 千葉のネルだよ! 電話も便利だけど、たまにはお手紙もいいよね。 ……あ!そっちの小包は、まだ開けないでね?
ねえ、今日が何の日か、ちゃんと覚えてる? 今日は香港にゾーイのアトラクションがオープンした日。
―――そうだよ、ゾーイ! お誕生日おめでとう!!]
(この辺で、手紙からパーンって紙吹雪が出る頃かな?)
(39) 2G 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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[ゾーイとお別れしてから、もう何年になるっけね。 あの時はビックリしたよ! 突然いなくなっちゃってさ… キャロなんて、大好きな牛乳たっぷりコーヒーが 何日喉を通らなかったことか!かなり凹んでたみたい。
でも、お引っ越しだけで済んで、ホント良かったよ。 そっちのパークにはもう慣れた?香港にもボクはいる? 新しいゾーイのアトラクション、見てみたいなぁ。]
……あっ! それでね、聞いて聞いて!大ニュース! 今年の星祭り、ボクが優勝したんだ!すごいでしょ!
ボクの「弱点」は、最後にゾーイと戦った時より、 パーク中に広まっちゃって、バレバレなんだけどね… でも、今回はちゃーんとカバーしたんだ!]
(40) 2G 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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― とある星祭り《戦場》にて ―
や、やめて〜! そのお酒っ、ボ、ボクにかける気…!?
[バーのマスターのゴドウィンに不意打ちを食らって、 ボクは、とうとう行き止まりに追い詰められちゃった! 知ってる、その持ってるのスピリタスってやつでしょ!? くう、普段はジュースしか売ってないくせに…]
! わああっ やだよ、消えちゃうよぉ〜!
[案の定、ボクに頭からどばどばぁっと! あわわ、身体が透けてく。このままじゃ、また……]
(41) 2G 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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「――――消えちゃって、終わりだと思った?」
[声がするのは、ゴドウィンの後ろ。
そこには、エンピツで「描いて」おいた最終兵器… もう一人の「ネル」が、フライパンを構えて仁王立ち。]
「あっはは、ざんねんでしたー!おやすみなさい☆」
[ガイン!って音がして、ゴドウィンの頭に星が回る。 さっすがボクの描いたボク、ナイスショット!]
(42) 2G 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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はー、助かった。大成功だね! それじゃ、ボクはもう消えちゃうけど……
[ボクは透けた手で、自分のエンピツを託すんだ。]
「まっかしといてよ! あとはボクが頑張るから。 線画でも、身体があればまだ戦える!…そうだよね?」
そーいうこと! ネル、グッドラック☆
「ありがと、ネル☆」
[二人でハイタッチ! じゃ、あとは頼んだよ……!]
(43) 2G 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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― 再びゾーイへの手紙 ―
[……ってわけ! 名付けて「ボクが消えても代わりがいるものー作戦!」 え、微妙? 大丈夫だよ! もともと全部ボクだもん。 ギャグアニメで細かい事は気にしちゃダメダメ!
でね! ボク、お願い事、聞いてもらったんだ〜♪ どんなお願い事かっていうとね…… 見せてあげる!
……ゾーイ、さっきの小包、開けてみて? ナンバー錠は「7756」で開くから。]
(44) 2G 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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[小包の中身は………
――― そう、ボクのコミックス! >>4:44 >>3:290
パルッキーとは「一日だけ」って約束だけど…
さあゾーイ! アニメーション・アレーに…… 『千葉ナナコロキングダム』に、遊びにおいでよ!
**]
(45) 2G 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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― 数年後:お返し ―
……わっ!?!?
[>>39サプライズの手紙から出た紙吹雪に、思わず飛び退いた。]
あ、そっか。今日って……
[香港に移って数年。 丁度星祭りの少し後にオープンした勇気之森《ブレイヴァリィ・フォレスト》は、連日盛況だった。 此方に移るときに少しだけジェレミーの出番が増えた話や、此方のネルは比べると性格がちょっぴり都会っ子だって話は、ネルにはしてたかなぁ。
小包は、プレゼントか何かだろうか。 手紙を読み進める手は、止まらない。]
(46) yuo 2014/07/20(Sun) 23時頃
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ネルにキャロに、クリスにリンダに……皆仲良くしてるかなぁ。
……って、えっ!? ネルが優勝!? じゃ、何かお祝い送らなきゃ!
[>>40>>41>>42>>43生き生きと描かれた戦いの様子を、想像して。変わらない姿に笑みを浮かべた。 此方で星祭り提案したら、皆強いのなんの……此方のべネット海賊団ってば皆カンフーの達人なんだよ!? 特にパンダ。本場のパンダヤバい。 お陰で、まだ一度も優勝できてない。
……いつか向こうに、なんて。まだ先の話になっちゃうかなぁ……]
(47) yuo 2014/07/20(Sun) 23時頃
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[……って、>>44あれっ?]
な、な、こ、ろ……?
……これで合ってるのかな? って、うわっ…………!?!?
[指定の番号を入れた途端、>>45懐かしいコミックスが、触れてもいないのにぱらぱらと開かれて。
遊びにおいでよ! の、文字に。 光と共に、ネルの声が重なる。]
(48) yuo 2014/07/20(Sun) 23時頃
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……………………ネル?
――――……ネルっ!!!
[漫画のネルに、三次元のネルが重なって。
涙と笑顔で、ぼやける視界。 私にできた事は。サプライズな誕生日を届けてくれた友達に、思いっきり飛び付く事だけだった*]
(49) yuo 2014/07/20(Sun) 23時頃
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─星祭りが終わって─
え?優勝?私が?
[青の間でガッシュときゃっきゃした後、再び本戦復帰(忘れてたとか言えない)……しようとしたらお祭り終了のお知らせ。 どうやらキャロもリンダもリタイアなりホールドアップ>>35したことにより残った自分が優勝ということになったらしい]
え?あれっ?えっ? ど、どうしよう……
[正直戸惑った。 優勝すると息巻いていたけどお願い事なんて考えてなくて。 願い事は?と首を傾げるパルッキーにしばらく悩んだ後]
そう、だなぁ…… 私の願いは──
(50) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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─星祭りの翌日─
みんなっ!ウィンターパレスにようこそっ!!
[いつも通りウィンターパレスの入り口で声を上げる。 ウィンターパレスはいつも通り、クリスマスのいつも通り、かき氷のフレーバーもいつも通り。 まぁかき氷は新しいフレーバーを増やす予定なのは関係のキャストに提案して受け入れられてる。 1ヶ月も経たないうちに新しいのが増えるはず。
じゃあお願い事は何にしたって?]
「クリスー!」 「クリスー♪」 「クーリースー」
[いつも通りの呼びかけの最中に駆け寄ってくるのは雪の子三姉妹。 最後尾、ジリヤの手の中には昨夜完全に使い果たしていた氷花のロッドがあった。 それをクリスマスに渡す]
(51) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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あっ、ありがとっ! でも私の事はクリスマス様って呼びなさいっていつも言ってるでしょっ!!
「「「はーい、クリスちゃん♪」」」
ったくもー!!!
……でも、ま、いいか。
[去って行く雪の子達に普段の文句を言った後、手元のロッドを見つめる。 そしてそれを頭上でくるりと回し……]
(52) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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さぁみんなっ!暑い夏は雪の国で過ごしていきなさいっ!!
[ロッドを振り下ろせばポンポンとどこからともなく現れる氷の花たち。 と、言っても魔法で作ったものではない。 正確に言えば魔法で作った氷花をナナコロキングダム全体に発射する装置を作ってもらったのだ。 それがクリスマスの願い事。
「氷の花でゲストを迎えたい」
魔法は使えないから、ゲストには驚かれないようにちゃんと装置を作ってもらった。 しかしまさか一晩でできるとは……パルッキー恐るべし]
[舞い散る氷の花に歓喜する人、見とれる人、手を伸ばす人、いろんな人がいるのが見える。 その様子に嬉しそうに笑うのだ]
(53) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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ね、これならどこからでも見えるでしょっ?
[氷の花は別の地区にももちろん振る。 そしてキャストが拾い魔法の力で望むなら、それはいつまでも溶けずに残り続ける。 この装置が使われるのは暑い夏の間だけだし、来年もそれ以後も使っていいという約束だけれど、もしもう手に入らないというキャストがいるなら……思い出にはなるかもしれない]
星祭り、バンザイっ! みんなありがとうっ!
そして何より、みんなに夢と希望をっ!!
[ゲストにはわからない特別な意味を含んだ言葉は、夏の青空に消えていった**]
(54) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* クリスちゃんの願い事綺麗で平和でいいねぇ
(55) laetitia 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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―星祭 その後―
[ご主人。ご主人。 そろそろ、お外にまた出ましょう? わかってますよぅ……私は、貴方ですもの。 貴方の心中くらいわかりますとも。
アトラクションの内容は、また変えればいいじゃないですか。 ご自分の魔法を制御して、あそこまで緩やかにできたのだからできますよ。
……わかってますよ。 貴方が本当にほしいのは、分身たる私の言葉じゃないってことくらい。]
(56) reil 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[お友達がほしかったんでしょう? だから怖いの我慢して参加したんじゃないですか。 あんな強引なやり方で縁なんか結ばなくてもよかったんですって。
ほーらーいいから行きましょうって。 引っ込んでたら、それこそお一人のままじゃないですか。
新しいお菓子を作る約束、したじゃないですか。 まずはそれからやりましょうよ。
だからほら、来年の星祭も参加しましょう?]
(57) reil 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[夢と希望と、勇気をもらえるのはゲストだけじゃないんですから。**]
(58) reil 2014/07/21(Mon) 00時頃
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― ゾーイ出立の前日 ―
やだあ、ゾーイちゃんと別れたくないよぅ。
[めそめそとメアリーは泣きながら手土産のカップケーキをゾーイへと渡しにやってきた。 このまま別れるの? 何もせずに? そんなの絶対ダメ、だってゾーイちゃんは仲間だから。 だから。]
皆でパレードしよう!! 私の星屑の魔法と、イアンさんの夢と、ゾーイちゃんの思い出と。
[しゃららん、と魔法のステッキを一振りすれば星屑が銀河となって園内を巡る。]
(59) laetitia 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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そして皆の夢と希望と想い出をパレードに乗せて!!
[さあ、行こうとゾーイへと手を伸ばして。 それに賛同してくれた”仲間達”も続々とパレードへと加わっていく。 これまでになく豪華で煌めきと夢に溢れたパレードが園内を練り歩く。]
さよならなんて言わないよ。 ゾーイちゃん、また会おうね♪
[涙なんて似合わない。 パレードは笑顔を生み出して、涙も楽しい思い出に変えていく。 メアリーの目元には涙が光っていたけど、それでも笑っていた*]
(60) laetitia 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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― 星祭り後 ―
……ふむ、今年もよく撮れたのう。
[少年は、アトラクション裏のコルクボードに 張り出してある写真達を前に腕を組み満足気な様子。
そこには、星祭りで自アトラクションに来た者達の 一瞬を捉えた写真達が張り出されていた。
水掻きするカミジャーやら、 飛び跳ねるクリスマスとゾーイの胸の格差やら ネルが星を打ち返す写真、イアンが風に流される写真。
くくく、フラッシュが星の瞬く光に混じって キャスト達は気付かなかったろう。]
(61) よつば 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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って……またお前さんらは。 ちゃんとお前さんらの写真も撮っとるじゃろうて 何が不満なんじゃあ、何が!
[ぶーぶーと文句を言うのは 今回歌を担当したトレイルとミルフィ。]
おうおう、だったら来年は二人で参加すればよかろ? おれは舞台裏でアニメでも見ておるぞ?
[……口を揃えて“それは嫌”とか言うな阿呆。 いちゃつき出した二人を余所目に、 少年はアトラクションの上部へと昇っていく。 ドーム型アトラクションの頂上で、少年は空を仰いだ。]
(62) よつば 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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―ゾーイ出立当日―
………………おねがい
[もーご主人ったら、こういう日くらい私に頼まずに、ご自身で行けばいいじゃないですかー]
……だ……って……
[はいはい。 そんな顔見られたくないんでしょう。 じゃ、行って来ますからね。]
(63) reil 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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皆、少しずつ変わり始めておる。
………寂しい気もするが、まだまだ。 おれにはやる事がたくさんあるしのう。
[夏の空に舞い散る氷の花を見、笑む。
>>54ドジだった嬢ちゃんは、希望と夢を与え >>57寂しがりの小僧もまた…… まあ、あれはこれから皆で何とかするじゃろう。
>>27ババアのアトラクションの移設を聞くのは この、ほんの少し後の話になる。]
(64) よつば 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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「あれえ、ガッシュ。 もしかして泣いてるの?」
うっさい。 ジジイは涙脆いんじゃ。放っておけ。
[いつから居た主人公。
空を仰ぐ少年は……いや、
伝う涙を見られるまいと、主人公より背を伸ばした “元の姿”をした彼は、今日も明日も、ずっと。
―――――*夢と希望と、共にある*]
(65) よつば 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[ゾーイさん、ゾーイさん。
これ、ご主人からです。 夢の欠片で作った、アロマですよ。 枕元で焚いてお休みしたら、いい夢が見れますよ。
夢も香りも、ゾーイさんのお好きなものが自在にお楽しみいただけますよ。
……ほんとは、ご主人ご本人が渡せばいいと、私も思うんですけどね。 ほら、あそこにいるにはいますよ、ご主人。 まぁ、大事に使ってやってください。
私もご主人も、同じ気持ちですよ。 また、お会いしましょうね。*]
(66) reil 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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―ゾーイ出立の前日―
……別に、ロリババアがいなくなるぐらいで、何よ……
[ウィンターパレス内、自分に与えられた部屋で膝を抱えてそう呟く。 寂しくなんてない、悲しくなんてない、むしろいじめられなくて清々する……はずなのに]
「素直じゃないね、クリスマス?」
[不意に声を掛けられて、パッと目元の涙をぬぐって振り返る。 そこにいたのは主人公のリッカで、彼はすべてを見透かしたように笑っていた]
(67) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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「本当の気持ちなんてわかってるくせにさ。 ほら、聞こえない?メアリーかな。パレード、行っちゃうよ?」
…………
[耳を澄ませばパレードの気配>>60 行っておいで、と彼は暗に行っていた。 これを逃せばもう彼女には会えないかもしれない。 そう思ったら自然にパレードに加わるように走り出していて]
(68) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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ゾーイっ!!! あのさ、あのさっ!!
[パレードに加わって目に涙を溜めながら話しかける]
また、会いにきなさいよっ! ロリババア一押しの小倉アロエモロヘイヤ味、絶対復活させてやるんだからっ!!!
[決意と誓いを込めて、氷花のロッドを振る。 星屑の魔法に雪の子の氷花の魔法が加わった。 涙でぐしゃぐしゃで、プレゼントなんて用意できないけれど、きっとゾーイのところには星祭りの後から降るようになった氷の花が一輪。 無意識だけど、それが雪の子からの餞別**]
(69) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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― 出立前日 ―
えっ……え、えぇっ!?
[ぱ、パレード!? カップケーキとか画材とか、皆からの餞別や花束をいっぱいに抱えて。 けれども。心得た様子でやって来たヒューに、全ての餞別を預けるよう言われ。]
(70) yuo 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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…………うんっ! また会おうね、絶対!
[>>60目元に光る星屑は、お互い様。 笑顔に手を差し出して、光の洪水の中。]
[>>69そんなやり取りを、繰り返して。 私は、全ての景色を目に焼き付けながら、笑った。]
(71) yuo 2014/07/21(Mon) 01時頃
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― 出立当日 ―
……これ、私に? イアンが?
[>>66ヒュプノスに差し出されたアロマ。 あ、可愛い……向こうならお香のグッズとかたくさんあるだろうし、是非使わせてね!]
…………って、本人に言いたかったんだけど……。
[この間挨拶したときも結局会えなかったし、このまま顔見ずに行く事になるのかな……。 >>63……と思いきや。…………よし。]
(72) yuo 2014/07/21(Mon) 01時頃
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― ゾーイ出立前日 ―
おれはガーディ=ゴーシュ 親しい奴はガッシュと呼べ。
……偉大なる魔法使い、改め―――― 今夜限りは“光の魔術師”とでも呼んでもらおう!!
[ゾーイが旅立つ前の日に。
>>60彼女の為のパレードを催すならば 首を横に振る理由なんて、ひとつもありはしない!
少年は一台の車体の上に乗り、手の平を高く上げる]
(73) よつば 2014/07/21(Mon) 01時頃
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……イアン!
[ヒュプノスは止めたかもしれない。 けれども。イアンの方へと歩みより、アロマを手にとって。]
これ、ありがとう。 こっちが恋しくなったら……ううん。何もなくても、使うね。
夢で会えれば、良いのかもしれないけど。 ……現実でもまた絶対、会いに行くからね。
[精一杯笑ったけど。突然の餞別に、目尻には涙。 イアンの表情は、読み取れなかったけれど。それだけは、伝えようとした。]
(74) yuo 2014/07/21(Mon) 01時頃
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――――――受け取れババア!!!!
これが!!おれらの!! お前さんの為だけの“星祭り”じゃあ!!!
[夢と希望の力は、今宵彼女の為だけに。
夜の暗闇を。 暗い気持ちを吹き飛ばすような 皆の想いがたくさんに詰まった輝かしい光は
きっと、彼女に届く事じゃろうて。
……あん?うるさい、泣かんったら**]
(75) よつば 2014/07/21(Mon) 01時頃
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― ゾーイ出立の前日 ―
いいじゃんパレード! ボクもその話、のったー!
[>>59>>60 メアリーのアイデアに、ボクも大賛成! 色とりどりの絵の具で描くのは、空を彩る「花火」。 はいはーいって手を挙げて、パレードに参加するよ!]
最後が泣き顔なんて、絶対やだもん! 今晩は、ゾーイの心に一生残るパレードにしよう!
(76) 2G 2014/07/21(Mon) 01時頃
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[ボクらは《キャスト》。夢と希望の象徴。
たとえ、いつかボクらが消えてしまったとしても。 誰かが、ボクらの事を覚えていてくれれば…… その《夢》の中に、ボクらはきっと生きていられる。 …… 本当のお別れなんて、絶対にない。]
……そうだよ、サヨナラなんて言わないもん! また会えるさ、ボク、約束するから。
だから、そう! 笑って! ゾーイには笑顔がイチバンだよ♪
[みんなの笑顔が合わさって、力になって…… パレードの魔法は、一層華やかに煌めきを増すんだ!**]
(77) 2G 2014/07/21(Mon) 01時頃
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「ほら早くぅー」
私のことはいいから先に行くんだ!
[ちらほらとゲストの姿も見え始めた開園後の一角。 リンダとカルヴィンの押し問答は続いていた。 そろそろ例年通り実力行使に移るか――と思われたその時]
…………見ろ。氷の花だ。
[それを見つけたのはリンダの方が早かった。>>53 夏の青空をバックに、氷の花が降る。ここはウィンターパレスの近くでもないのに]
ぴろろろ、と笛を吹けば氷のごとく透き通ったガラスケースが現れる。 それに今しがた受け止めた氷の花をしまい込みながら]
夏に降る……氷の―――珍しい……
(78) Akatsuki-sm 2014/07/21(Mon) 01時頃
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閃いたッ!!
[ピコーン!
これが漫画の中であれば頭上に電球が出現したに違いない。
足取りも軽やかに場所を移す――自らのアトラクション方面へと]
「え、いきなりどうしたのリンダー…………? あっ」
[今のリンダの顔が悪いこと企んでいる顔だと気付かないカルヴィンではなかった。 見事に大慌て―――だが]
(79) Akatsuki-sm 2014/07/21(Mon) 01時頃
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[悪いことは阻止されないもの。 なぜなら話が始まらないから]
「たいへん、たいへん、たいへん!
森に振ってきた氷の花が、独り占めされちゃった!!」
[――これは、妖精の魔法に満ちあふれし人里離れた森でのおはなし。
その夏、緑がまぶしい森には氷の花が降り。 それを独り占めする悪党が現れ、勇気ある発明家志望の少年及び森の住人達と対決する。
ゴールデンアップル・ツリーの近くで、 キャスト達によるそんなショーが繰り広げられるようになるのは、もう少し先の話]
見てろよ………次こそは夢と希望を私のものにしてみせるからなぁー!
[ショーの締めに叫ぶ、その言葉にこめた真の意味を知るのは、そう、*キャストだけ*]
(80) Akatsuki-sm 2014/07/21(Mon) 01時頃
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[そうして。 >>73>>75昨夜の光を、瞼の裏に焼き付けて。
私は、生まれて初めて、この星の王国から外へと旅立った――――**]
(81) yuo 2014/07/21(Mon) 01時頃
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…………ぇ
[話しているのを遠くから見ていたら、こちらへ来るゾーイに、何か生暖かく微笑んでいるヒュプノス。 あとであいつシメよう。]
…………ん……
[気まずそうに視線は彷徨って、何か言いたげに、でも言葉にならない様子で口をほんのり開いたり閉じたりして]
……………〜〜〜〜〜〜っ、じゃあ、また、ね
[きらきらと、ゾーイの頭上から光の魔法を散らし、そのまま掻き消えた。 ゾーイの表情は見えたけど、それ以上に、こんな顔なんか見せれやしない!*]
(82) reil 2014/07/21(Mon) 01時頃
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