110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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人
狼
墓
少
霊
全
ロミオは御者 バーナバスに投票した。
バーナバスはベテラン医師 ロミオに投票した。
ディーンは捜査官 ジェフに投票した。
ジェフはベテラン医師 ロミオに投票した。
ロミオは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ディーンの姿が見つからない。
ロミオは村人のようだ。ディーンは首無騎士のようだ。
乗客達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の仕事を済ませると集会所をあとにした。新たな犠牲者は、すぐ側まで来ている。
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/25(Fri) 00時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/25(Fri) 00時半頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
waterfall 2013/01/25(Fri) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
yusura 2013/01/25(Fri) 00時半頃
会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/25(Fri) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 00時半頃
御者 バーナバスは、メモを貼った。
waterfall 2013/01/25(Fri) 00時半頃
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
nico 2013/01/25(Fri) 00時半頃
執事見習い ロビンは、メモを貼った。
rinne 2013/01/25(Fri) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
yusura 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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おーおー、みんな十分愉しんだかのー。 あれだけ沢山交わりゃぁ、恐らく孕んでおるじゃろうて。
後で落ち着いたら精密検査して、受胎が確認された子は大事に臨月まで育ててやるんじゃよー。 なにせあの子らは人類の最後の希望じゃからのう。
[助手たちに指示を出して、老医師は監視カメラの録画映像を堪能しにいくのでした**]
(0) ttitanfang 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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執事見習い ロビンは、メモを貼った。
rinne 2013/01/25(Fri) 00時半頃
ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。
ttitanfang 2013/01/25(Fri) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 00時半頃
指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。
mikanseijin 2013/01/25(Fri) 00時半頃
指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。
mikanseijin 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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[時間感覚はもうすっかり抜け落ちていた。 あれだけ交わったのだから 日付は変わっていてもおかしくないかもしれない。 後残された時間がどれだけあるかも判らないが]
……ん…ディーン…が一番あったかい。
[抱きしめられて触れるだけでホッとする。 勿論犯されたい欲は滾っている。 それでもディーンが傍にいてくれるなら、それだけで 満たされる感覚に]
……やっぱり…お前…特別かも…。
[恥かしいのでぽつりと小さく呟いた]
(1) pannda 2013/01/25(Fri) 01時頃
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そうね、ドナルドとが一番心地良いわ。 不思議よね。
[欲を煽る動きでなく、触れ合う場所を増やすだけの動き、 肩や二の腕を撫でているだけ、愛撫ですらない。]
……ッも、アンタって子は。
[小さい呟きに胸がきゅんって高鳴る、苦しい。 すっかりどうかしちゃったみたい、もう。 それがまた嫌じゃなくって、こういうのなんていうのかしら。]
(2) meiji 2013/01/25(Fri) 01時頃
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あーうん、
・墓落ちしたからって、孕んでいるとは限らない
・生存者だってエピでヤって受胎してもかまわない
ってのを考慮して。
生活が安定していない人は、望めば子供が物心つくまでくらいは母子共にこの施設で養ってもらえます。データ収集はするけど。
自宅できちんと環境整えて何不自由なく育てられるなら、定期検診に来るだけでイイらしいよ。
(#0) 2013/01/25(Fri) 01時頃
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ん……なんだろ……今も…犯されたいし、無茶苦茶にされたい…。 でも…ただ一緒に眠りたい? のはディーンだけ…なんだよな。
[触れ合う体温>>2が伝えて来るのは安堵と肉欲ではない欲。 ただ傍にいたいという単純なもの]
いちいち聞くな、馬鹿……。
[なるべく小さく呟いたつもりだが見事に聞かれていて 恥かしさから、今度はベッドから降りようともがいた]
(3) pannda 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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バーナバスは、ちょっと表ログを進めに。
waterfall 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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ああ、そうよね。 安心して添い寝できるのは、アンタだけよ。
[身体は犯したり犯されたりすれば満たされるが、 心まで満たしてくれるのは、ドナルドだけ。 そんな思いで、腕に力を込める。]
だーめ、逃げちゃやぁよ。
[言いつつも腕は少し緩める、降りたければ拘束はしない。]
(4) meiji 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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手ぇかかったっていいさ。大歓迎だね。 そんなの関係ないんだよ。
ははん、思い知らされんの待ってっぞ。 でも初めてだから多少は手加減してくれよ?
[ヘクターが下を履くのを待ってシャワーブースを出る。 既にドナルドとディーンの二人はそこにいて、部屋の隅の方ではジェフとロビンがラルフをはさんでいた。]
それじゃあ、ワゴンに飲みもんでも取りに行くか。
[手を引いたままワゴンに向かい、適当に飲み物を手に取った。ついでに、食事の皿も抱える。]
(5) waterfall 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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う…………。
[同じ事を思っている>>4と知ればじたばたともがく事は 止めて、あーとかうーとか言いながら大人しく 腕の中に収まる。 他の雄の元なら、 こんな会話で満たされる事も満たされようともせず 腰を降ろして欲を絞り取ろうとしているだろう。 最初に犯されたからだ、仕方ない、ぶつぶつと 言い訳を作って傍にいる理由を作る]
ディーン……ごめん。 色々考えたけど…無理。
[言い訳を色々探してみたけれど、行き着いた結果は 変わらない。 触れる手を掴むと手首に唇を寄せて 痕が付くほど吸い上げて歯を立てた]
頑張ったけど…ディーンが好きだって…事…変えられなかった。
(6) pannda 2013/01/25(Fri) 02時頃
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[>>6捕まえていなくても、ドナルドは逃げない。 そんな確信が何処かにはあった。]
なぁに? え、無理?
――ッ、アア!
[急に薄い肌に歯を立てられて、赤い痕が残る。 筋にまで触れただろうか、痺れるような痛みも走った。]
なによ、ばかぁ。 あたしだって、ドナルドがいいのよ。
(7) meiji 2013/01/25(Fri) 02時頃
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くっ、そ……。
[熱狂冷めて、ようやくはっきりして来る意識。 怠いし気持ち悪いしあちこち痛む。 よろりと身を起こせば、腹の中でとぷりと精が波打った。 どれだけ注がれたんだ。こんなにされたら多分確実に孕んじまったんだろう]
はぅ、……ぁ…。
[漏れて来る感触がぞわりときて、思わず出口を押さえて蹲る]
ちくしょう、こんなになったのもみんなあいつらの所為だ。 絶対、高くふんだくってやる……ッ!
[報酬はたんまり毟り取る。 そのためにはやっぱ産まなければ]
(8) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 02時頃
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ヴェスパタインは、転んでもタダじゃ起きない子!
ふらぅ 2013/01/25(Fri) 02時頃
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手加減なんか誰がするか。 てめェ相手に温い真似する気なんぞこれっぽっちもねェんだよ。 ……覚悟しとけ、この野郎。
[>>5蹴りの一つでも食らわせてやりたいとこだったが、 残念ながらそんな余裕は無かった。 何で温い真似出来ないかって、そんなことを教えてやるほど俺は優しくねえ。
ワゴンには何時の間にやら、色々冷えた飲みもんが追加されてた。俺は水のペットボトルを手にする。]
あ、俺鶏肉な。あと玉ねぎ食いてェ。
[勿論、食事の皿取ってるのにもきっちり横槍入れといた。]
(9) nico 2013/01/25(Fri) 02時頃
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[痛みにあがる悲鳴>>7に、ちょっとだけの 申し訳なさとゾクリと背中を何かが走る。 色のついた手首に今度は唇だけを寄せた]
……これ…ディーンが俺のって…痕だから。
俺にも付けて…。 俺がディーンのだって…。
[強請る様に腕の中でディーンを見上げて、 彼の口元に自分の手首を差し出した]
(10) pannda 2013/01/25(Fri) 02時頃
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[後ろを向かせたラルフ>>5:+115と目が合えば、花色の瞳を細めて笑いかけて。 体勢的にキスしづらいけれど、それでも唇を重ね啄ばむ]
は、ッ……もっと、溺れるといい。 可愛がって、やる。
[バーナバスに振られた事は知らないから、弱っているところにつけこんでいるつもりはない。 だが、従順で淫らな可愛いロビンと、綺麗なヴェスパタインと、どちらとも違う愛らしさは感じていて。
犯しながらそんな言葉を囁きかける]
(11) mitunaru 2013/01/25(Fri) 02時頃
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わぁった、期待しておくぜ。 覚悟なんてとっくにで来てんだがなぁ。
[紅茶の入ったペットボトルと、スポーツ飲料、皿にヘクターリクエストの鶏肉料理とタマネギの入ったポトフを載せる。自分のぶんは適当にライスものを。]
……つか、何で俺がヘクターの分まで載せるんだ? 自分でとりゃいいだろうに。
[とはいえ別に戻すわけでもなく、トレイを両手に持って適当な場所を示す。]
なんか、匂いが薄くなってきてる気もすんなぁ。 ほら、肉。
[示した、マットレスの置かれた場所に腰を下ろすと、ヘクターにトレイを一つ差し出した、]
(12) waterfall 2013/01/25(Fri) 02時頃
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そうね、これドナルドのって証。
じゃあ、お返し。
[>>10差し出された手首に歯を立てる。 肌は突き破らない程度に、きつく。 それから痕をべろりと舐めて、出来た揃いのものに 満足げに笑顔を向けた。]
でも、こんなじゃ消えちゃうわ。 もっと何か……
[消せないようなものが、いいわ。]
(13) meiji 2013/01/25(Fri) 02時頃
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痛っ……あ…。
[まさに紙一重、薄い皮膚の上に走る痛み>>13に 眉が寄るが、口から洩れたのは甘い息。 嬉しそうに揃った手首の痕に舌を這わせて、 まだぴりりと感じる痛みに酔う]
……もっと……?
[確かにすぐ消えるが、他に何があるのだろう。 すぐに理解出来ずに首を傾げたままディーンを見つめた]
(14) pannda 2013/01/25(Fri) 02時半頃
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[期待しとく、なんて素直に言われんのも、何か妙にむず痒い話だ。 あれやこれやと抱えて取って、皿の上もいっぱいにするバーナバスを見て、 脇の下に抱えてた紅茶のペットボトルとスポーツ飲料ぐらいは持ってやることにした。 示された場所に腰をおろして、柔らかいマットレスの上にペットボトルを適当に置いてからトレイを受け取る。]
あー………そういや、そーだなァ。
[確かに、甘い匂いは軽減されてきてるみたいだ。 頭がくらくらするような感覚も、もうない。 それを何となく不安に感じる理由なんぞ、一つだ。 俺はフォークで鶏肉を突きながら、ちらりとバーナバスの横顔を見る。]
……薬の効果が無くなったら、アンタも正気に戻ンのかねェ。
[誰かのことを気にするなんざ、柄でもねえが。 呟いた声は、自分が思った以上にやけに寂しな感じがした。**]
(15) nico 2013/01/25(Fri) 02時半頃
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[>>11 振り向いた先には、目を細めて微笑む花色の瞳があった。うまく言葉には出来ない、胸の中に複雑な痛みが広がる。 胎内を犯されながら、啄むように落とされた口づけを受け入れ。自分から口づけを深くしていこうとする。]
……溺れる、このまま……?
[宿った子の父親となる男が囁く言葉は、傷ついた心に深く染み込んでいった。]
(16) yusura 2013/01/25(Fri) 02時半頃
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……あたしにも、ドナルドの子をちょうだい。
[揃いの痕がついた手首を取ると、 自身の背中へと回してゆく。]
ここにドナルドをぶち込んで、種付けしてよ。 そしたら本当に、お揃いになるわ。
[ね、名案。と見つめる顔にキスを降らせる。]
(17) meiji 2013/01/25(Fri) 02時半頃
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ラルフは、ヘクターの隣にバーナバスの布団を敷いてその場を後にした。
yusura 2013/01/25(Fri) 02時半頃
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溺れさせて…下さい、僕で…、いいなら……っ
[口づけと突き上げの合間にようやく言葉を返すと、ジェフは受け入れてくれただろうか。]
(18) yusura 2013/01/25(Fri) 02時半頃
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[一瞬何を言われたのか判らず>>17、二、三度瞬きをする。 導かれる様に手が背中に廻されて、必死に縋るだけだった 肌を掌で味わえば]
……いいの…? 産んでくれるの?
[すっかり忘れていた雄の欲と共に、バーナバスに 犯されて淫らで綺麗なディーンを思い出す]
ディーン……俺のものになって。
[自分から身体を近付けると背中に廻された手を 意志を持って下へと降ろす。 バーナバスが入っていたから解れてはいるのだろうが、 他人に解された所へ入れるのが嫌で。 自分で解そうと双丘の合い間をなぞり、指を入り口まで 這わせた。 素直に迎え入れられれば少し迷ってから ゆっくりと差し入れて解すつもり**]
(19) pannda 2013/01/25(Fri) 03時頃
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[>>19驚いてる、その顔も見たかったのよね。]
セックスは好きだし誰に尻を貸しても、 産みたいって思ったのは、アンタの子だけよ。
[これが、あたしの答え。 手持ちのカードは全部オープンになっているわ。]
ええ、ドナルドを頂戴。
[もう誘導しなくても、その手は望む動きをしてくれる。 ドナルドの手が、雄を咥え込んでいたところをなぞる。 それだけでひくんと答えるように収縮する。 ゆっくりと指が入ってくると、 背筋を震わせながら、ドナルドに縋り付いて 甘い啼き声を上げることになる**]
(20) meiji 2013/01/25(Fri) 03時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/25(Fri) 03時頃
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[乱れた着衣をなんとか着て、這いずるように冷たい飲み物を取りに。 喉に絡みつくエグ味を炭酸水で流し込んで。 人心地ついたところで見回せば、ラルフを襲うジェフの姿。 相変わらずお盛んで感心…してる場合じゃない]
あんだけ悦くしてもらったんだ、ちゃんと御礼しとかねーとな…。
[隙あらば、と様子を伺う]
(21) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 03時頃
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ヴェスパタインは、だがなかみがねむかった!
ふらぅ 2013/01/25(Fri) 03時頃
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[トレイ以外の荷物はヘクターに持ってもらいマットレスまで到着する。 弱くなってきているガスはその効能を弱めていく。]
アア? 俺はいつでも正気だぞ? ははー、薬が切れたら俺がアンタを嫌いになるとか思ってねぇよな。 安心しろよ。
[口にした声が寂しさを伴っているように思えて口にする。 持ってきたトレイを横に置いて、ヘクターの方を見た。]
それとも、正気に戻ってさっさと離れていけ、とか? そればっかりは叶えてやるつもりねぇけどさ。
[食べる隙を狙って口付けると、口の端についたソースを舐め*とった*]
(22) waterfall 2013/01/25(Fri) 03時頃
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バーナバスは、ヘクターのとなりの布団に入り込んだ*
waterfall 2013/01/25(Fri) 03時頃
バーナバスは、眠すぎる
waterfall 2013/01/25(Fri) 03時頃
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[溺れさせて下さい、と。 答え>>18が返ってくれば、満足そうな笑みを浮かべて]
ああ……いくらでも、可愛がってやる。 ロビンと一緒にな。
[濡れた音を響かせ、突き上げ揺さぶりながら。 囁きかけて、もう一度キスを仕掛ける。
ラルフの手をロビンの雄の名残と胸へと促し、自分はラルフの胸を弄ったり、ロビンの背を撫でたりしながら。 もう1〜2回注いだら、さすがに交わるのを終えて休むか。
警戒していたディーンとバーナバスがこちらを襲う余裕がなさそうなら、気を緩めて仮眠をとったりもするかもしれない。
但し、ヴェスパタイン>>21に襲われなければ、だが]
(23) mitunaru 2013/01/25(Fri) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 03時半頃
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ん…ディーン……。 前も言ったけど、俺は勉強しなかったから頭悪いんだけど。
……嬉しい…ありがとう……。
[恥じらいも色気も何も無い誘い文句>>20だけれど とてもディーンらしくてそそられる。 彼しか言えない言葉が自分だけに向けられる。 それが嬉しくて、目の前の肌に唇を落とし 未知だった場所への愛撫は自分の身体で学んだ事を 思い出して指を深く、浅く抜き差しする]
(24) pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
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…熱い、ディーンのも熱かったけど、中も熱いんだな。
[指に絡み伝えて来る粘膜の熱と柔らかさに息を吐く。 これに包まれたらそりゃ気持ちイイに決まってる。 自分の中もこうなのだろうか、ディーンは気持ちよく なってくれただろうか。 気持ち良くなって欲しい言う願いから 解す指の動きはむしろ焦らすほどゆっくりと丁寧に。 望まれてもまだ駄目、と口を尖らせて増やした指で 広げて奥を引っ掻くのみ**]
(25) pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
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[二人啼かせてイかせた後、のんびりとくつろぐジェフの元へ身を摺り寄せる。 大物食い狙うのは悪い癖だが、きっと多分原初からの本能なのだろう。 組み敷いて順位を決める犬のように]
……ね、そのくらいで満足したの?
[手懐けられた雌の顔を装って逞しい背に抱きつく。 殴ってなんとかなる相手じゃないなら、油断させて蕩けさせるしかない]
…また疼いちゃって困るんだ。 シよう?
[その目を見るたび、汗の匂いを感じるたび、ジュン…とカラダの奥が教え込まれた熱を思い出す。
これにそんなカラダにされてしまったんだなぁと、萎えてもまだ御立派なモノをするりと撫でて……
いけない、ちがうちがう、そうじゃねぇ。 またうっかり抱かれたくなってた。 今はそっちじゃなくて、 欲しくて堪らないこの気分をこいつにも教えてやらないと……!]
(26) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 09時頃
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……勃ったら、入れていい?
[上目遣いにねだるのは、自分の顔立ちが女のようにそそるものだという自覚があるから。 主語を排した問い掛けは、わざと誤解を引き出すように。
寝転がるジェフの足の間へ入り込んで屈み、流石に疲れ切った箇所へと手を添えて口付ける。 太ももへさらりと流れる長い髪。 濡れたブツを舐めれば、精の匂いに混じって甘酸っぱい女の味もした]
(27) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 09時頃
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バーナバスは、眠い…
waterfall 2013/01/25(Fri) 09時半頃
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流石に、なかなか勃たないよね、そりゃ……。
[クスクス笑いながら男根を摩り、ふぐりをやわやわと揉む]
こっち刺激した方が、勃つかなぁ? [後ろの穴もくすぐるように、次第に指をいれていったり。 どんな反応をするだろう? 時折上目遣いに伺う]
(28) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 10時半頃
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バーナバスは、ヴェスパタインはウォーレン犯して来いよ
waterfall 2013/01/25(Fri) 10時半頃
ヴェスパタインは、白い子も受胎したり?
ふらぅ 2013/01/25(Fri) 10時半頃
ウォーレンは、爺ちゃんはさすがに枯れてます
mikanseijin 2013/01/25(Fri) 10時半頃
バーナバスは、いや、ウォーレンが受胎すんだよ
waterfall 2013/01/25(Fri) 11時頃
ウォーレンは、バーナバス やめてください しんでしまいます(2回目)
mikanseijin 2013/01/25(Fri) 11時頃
ヘクターは、受胎ウォーレンを正座待機する準備は出来ている。
nico 2013/01/25(Fri) 11時頃
バーナバスは、ヘクターの腰に抱きついてうとうと
waterfall 2013/01/25(Fri) 11時頃
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あー…………嫌いになるとまでは思ってねェよ。 ただ、まあなんつーか………まあ、いいや。
[思うことが上手く言葉にならねえ。 俺はバーナバスから視線を逸らす。
焼いた鶏肉は柔らかくて、かかってるトマトソースも美味い。 やっぱこの施設、料理だけは褒めてやれる。 横でトレイを置く音がしても、そっちは向けないままだ。 離れろ、とも言わねえが、離れるな、とも言いたくない。 誰かに執着するなんざ、考えもしたことのない人生だ。 野良犬みたいに適当に這い回って、適当にやってくんだと思ってたんだが、なぁ。
食事の手が止まった隙に、口の端をぬるりと舐める感触。 肩が跳ねるぐらい驚いて、俺は思わず眉間に眉を寄せた。]
…………お前、そういうことさらっとやんなよ、気色悪ィ。
[首から上が、妙に熱い。多分、顔が赤くなってんだろうな。**]
(29) nico 2013/01/25(Fri) 11時頃
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バーナバスは、ヘクターいってらっしゃい
waterfall 2013/01/25(Fri) 11時半頃
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勉強なんて今からだって出来るじゃない。 ……アンタ何歳なの?
[あたしより、年下よね?と今更再確認。 そう離れてはいないと知ったらほっとする。]
あくっ、ちょっ……まっ! っ、ソコ、もっとしてよぉ……
[>>24浅いところを確認するように動く指に 反応する身体は翻弄される。 短い悲鳴を上げながら、指をねっとりと包み込んで 奥へ導こうと収縮させた。]
(30) meiji 2013/01/25(Fri) 12時半頃
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|
ねえ、もぉイイから、さ…… 挿れて、ドナルドをちょうだい!
[>>25繋がりやすいようにと足を広げて膝を抱える 全て丸見えではしたない姿勢を自ら取りながら 与えられる指だけでは物足りないと泣きそうな顔になり 既に勃起している雄はもう泣いていた。]
(31) meiji 2013/01/25(Fri) 12時半頃
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もう、はやくシテ、ドナルドぉ。
[決して指でされるのも嫌じゃないのよ、 ただ、もっと奥まで太いのを突っ込まれる良さを知るから 早くドナルドを味わいたいっていう、だけ。 なのに無自覚なの?この意地悪な焦らし方は。 覚えてなさいよ、もう!
その顔がそそるって言ってんだろ**]
(32) meiji 2013/01/25(Fri) 12時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/25(Fri) 12時半頃
|
ん…どうした?
[ラルフとロビンと遊んだ後。 野菜ジュースで喉を潤し、壁にもたれて休んでいたところにやってきたヴェスパタイン>>26の頬を撫でる]
あれだけやられても、まだ足りなかったか?
[今は力を失っているものを咥えにくるヴェスパタインの企みには気づかず、さらりとした髪を撫でる。 弾切れしてた筈の雄は、まだチンケル帝王液の効果がのこってるのか、一応使い物になりそうな硬度を取り戻すか]
(33) mitunaru 2013/01/25(Fri) 15時頃
|
|
[奉仕よりは悪戯に近い感じで、前も後ろも舐めてベタベタにして。 声が掛かれば、鼻の頭にキスしに行こうと体勢を変える]
……ね? 入れていい?
入れていい、よね?
もっとたくさん、シよ?
[念を押すように問いかけて、愛おしげに頭を抱く]
……足りないよ?
だって……
(34) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 15時半頃
|
|
コッチの方がまだだからなァ!!!
[奇襲めいた勢いで、ジェフの孔へと自分のものを突き入れる。 きちんとほぐしてないから、うまく奥まで行けるかはわからないけど!]
(35) ふらぅ 2013/01/25(Fri) 16時頃
|
|
ん。そっちは、止せ……
[前だけでなく後ろまで舐めたり指を入れたり>>28されれば、ヴェスパタインの髪に指を絡めつつ口先だけで止めようとするが、嫌がりはしない。
バーナバスやディーンが相手なら警戒しまくっていただろうが、相手が雌だと思って油断していた。 後ろでの経験もそれなりにあるから、後ろを弄られる事自体にはそれほど抵抗がないというのもある]
ッ! な、ァっ!?
[顔が近づけば、キスなど仕掛けていたが。 後孔に雄を突き入れられて、身体を強張らせる。 ヴェスパタインのモノの形がわかるくらいに、きつく締め付けた]
(36) mitunaru 2013/01/25(Fri) 17時頃
|
|
[今からでも>>30の言葉に、顔は彼に向けたまま 視線だけがそっと彼を視界から外す]
出来ないんじゃなくてやらないだけだから。
[野菜や魚が嫌いと言った時と同レベルの言い訳を 口にしたが、やはり子供だった]
20歳だよ、まだぴちぴちだからな。
[若いから足りないんだよ、と彼だからとは口にはしない。 指の動きに淫らに善がる声と表情、うねる粘膜に 喉が鳴った]
(37) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
…ディーン…絶対…お前の方がエロい……。
[自ら足を開いて誘惑して、延々と続く指戯に悶える姿。 すぐにでも指を引き抜いて押し込んで吐き出したい。 乱暴な欲求と同時に、このままおかしくなるまで 焦らし続けたいと言う欲求も浮かぶ]
どうしよ…お願いされたディーンが凄く可愛くてさ。 このままずっと見てたい…けど……。
[うっとりと笑いかけるが、内容は酷いものだった。 掻き回す指の動きだけは変えないが、 やはり雄としての欲求には堪え切れない。 内心の葛藤の後、勃ち上がった自分のものを ディーンのものと擦り合わせる]
(38) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
|
|
ディーンのでちゃんと濡らしてから挿れるから。
[二本の熱を擦り合わせて、互いの先走りで 充分熟れた頃にはディーンはどうなっていたか。 散々焦らして、その表情を堪能して甘い息を吐いた]
お預けされてるディーンって可愛い。
[彼の心の叫び>>32が届くはずもない。 まして自分に何か返ってくるとも思っていない。 ただ優位に立っていたディーンが 自分を求めてくれている事に雄として満足しきっていた]
ディーン…挿れるな。
[ゆっくりと名残惜しむ様に指を引き抜いて、 実は自分も我慢を重ねていた欲を入り口に宛てると 迷うことなく一気に奥まで突き入れた]
(39) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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うわぁ…ディーンの…中…すげ…イイ。 そりゃあいつも怯むわ……。
[熟れたディーンの中の粘膜の愛撫に舌を巻く。 ちなみにあいつとはバーナバスの事だが、 自分はマーキングで済ますつもりは無い。 柔らかな粘膜を少しの間静かに味わった後、 訪れたのは嵐の様な蹂躙。 もう我慢出来ないと声を出す余裕すら無くして打ち付けた**]
(40) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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ただ? はっきりしねぇ奴だなぁ。
[そうは言ったが、黙れば追求はせずに、エビの入ったピラフを食べ始める。]
気色悪いって隙のあるヘクターが悪ぃんだよ。 くくく、顔、赤くなってんぞ。
[ヘクターの顔色に顔を話して食事を再開した。 それほど量の多くない食事はすぐに食べ終わる。 紅茶を飲み干してから、スポーツ飲料の蓋を開けた。]
食い終わるまで、待ってやるよ。
[胡座をかいて片肘をつき、ヘクターを上目遣いに見上げる。 ガスの効果はだいぶ薄れてきているのか、もう匂いも余りしていなかった。
それでも、目の前のヘクターに思うことが変わるわけでもなく。]
(41) waterfall 2013/01/25(Fri) 21時頃
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[>>37言い訳が子供だ。 20歳なら仕方ない、まだ伸びしろもある。多分。]
そうよね、3つしか違わないわ。
[年上だったらどうしようかと思ったの。]
……っ、な、によ。 ドナルドが……っあ 焦らすから、でしょ。
[終わらない様に感じる指だけの愛撫、 どんなに誘ってもそれ以上をくれないドナルドに 焦らされて神経が焼けてしまいそう。 いやいやと首を振って訴えるのに、 >>38この子は何を言っているのかしら。]
(42) meiji 2013/01/25(Fri) 21時頃
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も、ぉ……ばかぁ。
[指の動きだけでも達してしまいそうで、 先走りに白いものが混じり始めた雄に ドナルドを重ねられて息を詰めた。 意地でも達しない代わりに涙が頬を伝う。]
(43) meiji 2013/01/25(Fri) 21時頃
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[>>39そんなことよりも、早く挿れてほしい。 何を言っても聞かない若い雄を軽く睨むが、 泣き顔では効果は薄いだろう。]
ばか、ぁ……は、ああ!
[やっと望むものが入ってくる、それだけで 焦らされ続けた先端は白濁をとろとろと吐き出していた。]
(44) meiji 2013/01/25(Fri) 21時頃
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[>>40思わぬ絶頂に全身を震わせながら、 一気に深いところまで埋め込まれたものを 胎内はしっかりと包み込んで受け入れた。 ドナルドが身体の中に居る、そう思うだけで またイってしまいそう。]
ドナルド、動いて。 あたしのなかで、感じて。
[開いていた足を腰に回して、結合部を押し付ける。 誘うように根元を締め付けると すぐに始まる激しい蹂躙には 歓喜の悲鳴しか口からは出せなかった。]
(45) meiji 2013/01/25(Fri) 21時頃
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― >>36続き ―
[久々に受け入れる雄。 元々、後ろだけでも感じられる程度には開発されていた身体は。薬の効果もあってか、キツイ場所にねじ込まれただけでも、背筋を快感が走った]
っは、ァ……ヴェスパ、タイン…っ。
[先程までヴェスパタインに舐めさせていた雄が、今にもはじけそうなほどに張り詰め。先走りの滴を垂らす。 頭を抱えている男を睨むが、紅潮し情欲に潤んだ瞳で上目使いでは、むしろ誘っているように見えるか]
く、ァ、あ……! よ、せ…ッ。
[ヴェスパタインの雄が胎内を行き来しはじめれば。 鳴き声を上げながら、せめてもの反抗のように長い髪を掴んで引っ張る]
(46) mitunaru 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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え、3つ?
[逸らしていた目が思い切り彼を見た>>42 もっと年上だと思ってたとか言わなくて良かったと 思ってはいるが、驚いた口調が伝えている事には気付かない]
(47) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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だって、ディーンもっと見てたかったから。
[涙が浮かべば舌でそれを掬い、唇を目尻や瞼に落す。 しょっぱいのに頭が甘いと感じている。 ディーンの吐息も声も甘くて]
なぁ、ディーンって…砂糖菓子で出来てんの?
[腰を動かしながら、肌を飾る玉の汗も舌で舐め取っていく]
(48) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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やっぱ、甘い…全部…ディーンって。 全部熱くて甘くて……甘いのはあんまり好きじゃないけど。 ディーンなら好物だな。
[腰に足を絡められ、強請られると雄としての喜びが 全身を満たしていく。 快感より尚強く深いそれに急かされる様に 望みのままもっと奥へ奥へ、彼の体から全部 甘い声も息も吐き出させようと突き上げを休む事は無い]
なぁディーン…俺の子産んで…俺のでいっぱいになって。
[額や首筋の汗を舐め取り、縋る様に抱きしめる。 バーナバスが触れた痕を思い出しながら、 指や唇がその痕を辿り、残り香を消す様に歯を立てた]
(49) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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ロビンは、/*|д・)
rinne 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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[>>47なによその顔、どうせ30前に見えてたんでしょ。 知ってるわ、兄貴と並んでも同じか上だと思われるって。 もう慣れたけれど、半目でドナルドを見つめたわ。]
見てないで、味わいなさいよね。 あたしだって、ドナルドが欲しいのよ。
[>>48唇が触れる場所、舌が舐める場所から 肌が溶けてしまいそうなほど、あつい。 汗まで舐め取られて、そこからじわじわと熱が広まる。 これ以上溶かされたらもう人間には戻れないわ。]
(50) meiji 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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んっ、な、わけないでしょ、 っあ……あっ、ドナッ、ゃ、あ!
[>>49指では届かなかった奥深くにも熱を感じて、 腰に絡める脚に力が入る。 ドナルドが腰を引く度に内側総てが擦れて、 押しこむ度に満たされる。]
(51) meiji 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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産む、産むからッ、ドナルドのを、注いで。 あたしの深くに刻んで、全部ちょうだい。
[身体が触れる程近くなる、手を伸ばしてしがみ付く。 爪を立てたかもしれない、傷になったかもしれない。 見せびらかすように残されたバーナバスの着けた痕に 上書きするように硬い感触。 痛いのに、ドナルドを咥えるところも、 だらだらと白濁を零しっぱなしのところも、 その痛みさえ歓迎している。]
(52) meiji 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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[彼は否定したが>>51、舌に感じるディーンの味は全部が 全部甘く、室内を満たしたガスよりも余程くらくらさせる]
わかった…ディーンは…砂糖菓子より甘いんだな?
[味わいなさいと言われたから、それこそ丁寧に 他人の痕を上書きした後に、その場所をしつこい程 舐めて吸い上げる]
(53) pannda 2013/01/25(Fri) 22時頃
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ディーン、俺もお前の産むから。 俺のも…産んでっ…ディーン、ディーン。
[絡みつく脚と内壁に、抱いている筈なのに包みこまれる 感覚に満たされる。 彼の手が触れた場所が酷く刺激される。 痛覚が捕えた筈の感覚は快感に変換されて、 ディーンの中の雄を脈打たせた]
いっぱい出すから…受けとめて…産んでくれ、ディーンッ。
[ディーンの全部に余裕など何処にも無くなっていた。 唇が触れる場所全てに歯を立てて、腰を掴んで 無茶苦茶に雄を叩きこんで。 母になるディーンに包まれて、子供の様に縋り 自分の持つもの全てをその奥に注ぎ込んだ]
(54) pannda 2013/01/25(Fri) 22時頃
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[>>53この子ちょっと、お勉強しなおしたほうがいいかも。]
ばか、んぁ!も、そんなして……
[痛いのに、気持よくなっちゃって困るのよ。 毎回こうされないと、満足できなくなったら ドナルドはしてくれるのかしら。]
ドナルド、 っは、あ。 あんたの熱も、あたしのにして。
(55) meiji 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[>>54汗だくの身体に、噛み痕が増える。 些細な刺激にも反応を抑えきれずに震え、 奥深くまで埋め込まれて、感じるのは 質量だけではない、愛。 最奥でドナルドを受け止めて、胎内から作り変えられてゆく。]
――ッ、くうぅ。
[余さず飲み干そうと、体奥へ引き込むように 内壁は収縮してドナルドと繋がったまま 息を吐きだすとしがみついていた腕は弛緩した。
こんなこと何度も受け入れてくれたなんて、 想像しただけでも、すごいことだと思う。]
(56) meiji 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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[何となく不穏な感じ>>55がして一瞬動きが止まる。 勿論心を読む能力等持たないから、 まじまじとディーンを見つめて、よく判らないまま微笑んだ]
頭悪いって言ってるだろ。
[馬鹿と言われても知らん顔で、耳朶に歯を立てた。 背中を爪が掻いた分だけ、耳を甘噛みして]
(57) pannda 2013/01/25(Fri) 23時頃
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お、れのっ…ディーンッッ!
[求められるまま叩きつける中、 快感に流されるだけでなく、彼の奥へ届いて満たして 命となって欲しいと願いを込めて注ぎ込む]
ディーン…ありがとう。 俺に最初…くれて…俺の子産むって言ってくれて…。
[達した時に感じた背中の痛みも締め付けも 全部ディーンがくれたもの。 繋がったままの場所もその場の快感よりも 満たされたものを互いに通じてくれる]
ディーン…ずっと好きだ……。
[力の抜けた身体を抱きしめて、彼の耳に奉げるのは 愛しさそのもの]
(58) pannda 2013/01/25(Fri) 23時頃
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[>>57大丈夫、ドナルドならきっとしてくれるわ。 とびきり甘い身体を用意しておきましょ。]
ううん、好きだな、って。 ああっ!
[耳朶を噛まれる度に項の毛が粟立つよう。 全身がもう、ドナルドの色に染まったようだ。]
(59) meiji 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[>>58この雄の身体のどこに宿るのかわからないが、 ドナルドの子なら間違いなく実を結ぶだろう。 そんな予感がした。]
ん、だってドナルドの、奪っちゃったじゃない。 同じ物を返せてるかわかんないんだけど。
あたしは、ドナルド旦那になる男だから。
[嫁でもどちらでもいいけれど。 くすぐったすぎる愛のことばを受け取って、 頬にキスでかえすと、そのまま耳朶に噛み付いた。]
(60) meiji 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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一緒に、育てましょ。
(61) meiji 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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メシ食ってる時まで隙を作らねェとか無理だっつの。 つーか、俺の至福の時間を邪魔してんじゃねェよ。
[>>41まあ、食事中でも気を張っておくとか、 あの軍人とかなら不可能でもないんだろうが。 そう思って室内を彷徨わせた視線は、>>46突っ込まれて喘ぐ奴を見た。 こんな光景見ながら平然とメシ食えるなんて、俺も随分慣れたもんだ。 それが良いことなのか悪いことなのかはよく分かんねえが。]
……待ってやる、っててめェ、その後何する気だよ。
[鶏肉を空にして、ポトフに手を付ける。 スプーンで柔らかい野菜を崩して掬って、口に運んだら熱かった。]
(62) nico 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[耳を噛んでいるのだから、彼の甘い声は一番近くで 一番早く自分に届く>>59 この距離がとても大切で、もっと縮まらないかと ぎゅっと抱きしめた]
バージン……。
[薬の力でおかしくなっていたと言うのは否定しない。 最初はお互い名門の問題児と言う苦笑の域から 出なかったから。それでも]
(63) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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……俺の最初、全部奪ってくれたのディーンで良かった。
[同じものをと思うのは自分の方。 まだ優しく自分を包んでいるディーンの胎内の 温もりを味わいながら、嬉しそうに何度も頷いた]
ディーンが…いい。全部ディーンじゃないと嫌かもな。
[一応自分に逃げ道を作ってみる。 その逃げ道を使う事は無いけれど]
(64) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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わかったわかった、邪魔しねぇよ。
[言いながら、自分のトレイを片付ける。問われると、]
何って……。決まってんだろ。 つーか聞くかそういう事。 今まで何してたんだよここで。トランプだのチェスだのやろうってんじやねーんだから。
ヘクターから生まれてくるのが、金髪だといやだろ。 食べてる間に後からおそわねぇだけでも、だいぶ譲歩してんだぞ。
ああ、でもその前にこいつが使い物になるかも問題か。
[などと言って、ズボンの中を見た。 ジェフがやられている声も聞こえていたが、今更それくらいではびくともしないらしい。]
(65) waterfall 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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旦那様…ふつつかものですが宜しくお願いします。
[やっぱりディーンが夫になるのか、と少しだけ 腑に落ちないものを感じたが。 一緒に>>61、の言葉に、些細な事だと噴きだして、 ぺこりと頭を下げた]
(66) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[>>63隙間ないほどに密着する、 せっかくシャワーを浴びたばかりなのに、 またすぐ汗だくだし、下はドロドロだしで大変。 それでも離れずにこうしているのが心地いい。]
ごめんね、捕まえちゃって。 でも、もう逃がしてあげらんないの。
[>>64良かったなんて言われる筋合いは本当は無いの。 ドナルドは騙されてるんだわ。 だから、必死で一生騙さないと。]
(67) meiji 2013/01/26(Sat) 00時頃
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うん、あたしもドナルドがいいの。 全部あたしのになって。 あたしの傍にいて。
[腕に力を込めると、まだドナルドが居るところも絞まる。 仕方ないわよねこればっかりは。]
ええ、妻と子を大事にするわ。 逆でもいいけど?
[>>66ふたりとも産むなら、 男ばかりの世界で旦那も妻も無い気もするが、 つまり、ドナルドと一緒ならなんでもいい。 律儀に頭を下げるところはやっぱり、 それなりに育ちがいいのよね、この子。]
(68) meiji 2013/01/26(Sat) 00時頃
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てめェ、食ってる時に襲ったらソッコーで縁切るからな。 覚えとけよ。
[熱いスープでどうやら火傷したらしい。 ひりひりする舌を堪えながら、柔らかい野菜を食べ進んでいく合間、俺はちらちらとバーナバスの様子を窺ってた。]
トランプだチェスだってやってもいーんだぜェ? ……つーか、チェス知らねェけど。 って何ズボンの中見てんだよ、この変態。
[たっぷり時間を掛けて、ポトフを空にする。 時間が掛かったのは、何も熱かったからってだけじゃねえ。 まあ、あれだ、勢い任せでもなく薬のせいでもなく男とヤるなんて、なぁ。 妙な緊張を払うみたいに溜息ついて、俺は空になった皿をトレイに戻して、片づけた。 逃げ口上も言い訳も何にも無い状態は、何とも心細いもんだ。]
(69) nico 2013/01/26(Sat) 00時頃
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わかったよ、おそわねぇって。 だから早く食べれば良いだろ。
[バーナバスの方をちらちらと見る視線に、気付いてか気付かずか、蓋を開けたスポーツ飲料を口に運ぶ。]
トランプもチェスもねぇだろここ。 それに俺だってチェスのやり方しらねぇよ。
は、俺が俺の股ぐら見て何が悪い。
[開き直った言葉を返して、ヘクターの食事が終わるのを待つ。 随分と時間が掛かっているのを、くつくつと笑いながら見ていた。]
食べ終わった、か? ほらここ、座れよ。
[マットレスの上をパシパシと叩いて、ヘクターを見た。]
(70) waterfall 2013/01/26(Sat) 00時頃
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ロビンは、ジェフの隣にパタリと眠りについた**
rinne 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[重なった肌はディーン以外なら気持ち悪いと 殴ってそうなほどべたついている。 相手次第でずっとこうしていたいと思う程愛しいと 思う相手がいるなんて家で遊んでいた時は 想像すらしなかった]
捕まったのか……。
[謝られても、切欠はもうどうでもいい]
ちゃんと傍で一緒にいてくれるならいいや。 っ……俺は…お前のだよ……。
[抱きしめられ、力の籠った場所に雄が反応する]
(71) pannda 2013/01/26(Sat) 00時頃
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おかしくなってた時は…。 一度ディーン抱けたら、後はもう雌のままでイイって 言ったけど…訂正。 もう一回だけ、俺の雌になって。
[良い夫になります、と自信に満ちた宣言に ありがとうと口にした…直後に動きを再開させた。 注いだものが内壁との滑りを手伝ってくれただろう]
大好き。
[二度目は焦らす事も無くディーンが初めに 甘い声を上げた場所を何度も叩く。 余裕があるかと思っても心地良いディーンの中に 包まれて、もう一度白濁を吐き出すのは早いだろう]
(72) pannda 2013/01/26(Sat) 00時頃
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ラルフは、ジェフの隣に潜り込んで、ロビンと2人でサンドイッチ。**
yusura 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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例えに出しといてやり方しらねェのかよ!!
[思わず突っ込んだ。 あんまり突っ込ませるなって言ってたが、そりゃ多分お互い様だ。 トレイを片づけて、戻った先で>>70マットレス叩いてるのを見て、俺は何となく立ち止まる。 嫌とかそういう問題じゃねえんだ。そうじゃなくて。 多分俺は今、何とも複雑な表情をしてるはずだ。]
……てめェはマジで、なんつーか……おめでたいよなァ。
[おめでたい、って言葉が表現として正しいかは知らん。 だが、他にしっくり来る言葉が思い浮かばねえ。 どうせなら、もうちょい薬の効果が続けば良かったのに。 そんなことを思いながら、俺はマットレスに腰を下ろした。]
(73) nico 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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[>>71いちいち離れて流しに行くのも 時間が勿体無い気がするから、 密着して一緒に溶けてしまえばいい。]
うん、一緒にいる。 あっ。……んも、元気。
[落ち着いていた筈の熱はすぐに燃え上がる。 だって、何度抱かれても嬉しくなってしまうから。]
(74) meiji 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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も、一度でいいの?
[>>72二度でも三度でも、ずっとでもいいわよ。 なんて言葉は流石には言えないけれど、 再会する動きには少し掠れた啼き声を上げる。]
好き、あたしも……ッ、大好き。
[一番弱いところを何度も擦られて、 幾分も啼かないうちに絶頂へ追いやられてしまう。 ドナルドの下腹を汚しながら吐き出す白濁は、 こぼしすぎてベッドまで汚してしまっただろう。]
(75) meiji 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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めでてぇとか、言うなよ。 俺だって色々考えた据えにここに辿りついてんだよ。
[ヘクターがマットレスに座るのを見上げ、その腕を下へと引っ張る。]
それで、アンタ薬は効いたままなのか? ガスの、媚薬? みてぇなの。
[体勢を変えて、ヘクターの上半身へと腕を伸した。 肩に触れて、両腕を回す。抱き締めると、そのまま体が傾いだ。]
(76) waterfall 2013/01/26(Sat) 00時半頃
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[ディーンの言葉>>75は誘う様にも試す様にも聞こえて困る。 雄としてこんな熱くて蕩ける中を知って、 手を出さないと言うのは恥じだろう。 だが先に口にした言葉も、薬で酔っているとは言え あの時は本心だったから、その言葉を破るのもと悩む]
…………い…や…いやいい…多分…きっと……うん…。
[物凄く自信なさそうに頷いてみた。 ディーンの次の言葉に期待してみたが、 それ以上の言葉は掠れた甘いものへ変わる]
(77) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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どっちでも…いいや…。 ディーンなら。
[二度の吐精でどろどろに溶け合った快感に ベッドはもう使い物にならなさそう、と笑いながら起き上がる。 腹を汚したディーンのものを指で掬って、 彼がしたように、目の前で舐めて見せる]
これで、全部お揃いだな。
[お互い母に、父に。幸せそうに笑いつつちょっと 立ち上がろうとしたが、もう流石にそんな体力も無く 崩れて床と仲良しになった]
(78) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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[>>77これは、そのうちまたしたいって言い出すわ。 言わなければ、全力で強請ってしまう だってどっちも感じたいんだもの。。]
んっ、……は、ぁ。 やだ……ばか、なに、やー!
[>>78残滓を舐められた、なにこれ恥ずかしい。 そんな美味しいものじゃないでしょ、 こんなことまでお揃いって、ばかじゃないの。 最初にしたのはあたしだったわ、あたしもばか。]
(79) meiji 2013/01/26(Sat) 01時頃
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…………ん、お揃いだわ。
[妙に嬉しそうだから、なんにも言えなくなっちゃった。 こくんと頷いて、起き上がろうとすると 視界からドナルドが消えて床で鈍い音。]
大丈夫?捕まんなさい。
[ベッドから顔を出して覗き込む、 ついでに手も差し出して、引っ張り上げようと。]
(80) meiji 2013/01/26(Sat) 01時頃
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だから何度も言ってるだろ…勉強はやりません。
[ばか>>79の本当の意味は判るけれど、わざとはぐらかして まだ白の残る舌をべぇと出した]
……いてぇ……。
[正気を取り戻した身体には床は硬く冷たい。 覗き込まれて差し出された手を掴み、力を込める。 手に力は入れられても腰はそうはいかない。 もしかしたらバランスを崩してディーンを 床に呼んだかもいれない。無事に自分がベッドへ 引き上げられたかもしれない。 どちらにせよ、足元で用無しと追いやられていた毛布を 引き上げて2人毎包もうとするだろう]
(81) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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あんた今、すっげー良い顔してんぜ? …ほんと、美味しそ。
[睨み返す視線に笑むと、唇を重ねて。 やはりキスだけは、ジェフとするのが一番好きだ。
……っあ! イイっ、きっつ! すっげ、締まる…ッ!
[まだ狭い中はとてもキツくて、それでもぐいぐいと力任せに突きこむ。 抗議の声が嬌声に変わるのにはとてもそそられる]
(82) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 01時頃
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[>>81するのは恥ずかしくないのに、 されるのは恥ずかしいなんてドナルドに知られたら このネタだけでいじられちゃいそうだわ。 そんなの、……困る。]
どな、っひゃっ、きゃんっ!
[自分が腰抜けなのと、溢れそうになるものを 溢すまいと変に身体に力を入れたら、 ドナルドと並んで床の上に落ちていた。]
いってぇ……
[顔を上げて、ドナルドを見る。 毛布で包まれたら身体を寄せて、暫くはゆっくりと。 その間に誰か、おじいちゃんの指示でもいいから シーツ交換しておいてくれないかしら。]
(83) meiji 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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分かんねェよ、そんなん。 アンタが何をどれだけ考えて俺を選んだのか、 ……分かんねェ。
[>>76俺の選択は実に単純だ。拒否をしない。それだけ。 だが、それ一つでさえ迷ったりする。 なのに何で、こいつにはそんな様子がねえんだろ。 バーナバスの身体が傾ぐと、そのまま俺は押し倒されることになる。 見上げる視線に映るのは一人だけだ。]
……いいや、多分、素面だ。 まァ、身体は戻りようがねェがな。
[そうだ、ほとんど素面だ。 それでも逃げる気にならねえのは、何でなんだろうな。**]
(84) nico 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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[やはりディーンも男を引き上げるだけの体力は 残っていないようだった>>83 甘い声を上げて落ちて来たディーンを心配そうに覗き込む]
大丈夫か……?
[心配そうに声を掛けて、たんこぶ出来ていないだろうかと 頭を撫でると言うよりぺたぺたと触った後]
やっぱお揃いだな。
[床でごろんと並ぶのもお揃い、と 何かのスイッチが入ったように嬉しそうに笑う]
ディーンがいるなら、もう、なんでもいいや。
[毛布の中で、彼だけに聞こえる声で囁いて。 ベタベタの体液を落すのはもう少し後にしようと ディーンにすり寄った]
(85) pannda 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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ちょっとだけ、一休み、な。 その後の事は…また2人で考えよう?
[ガスの効果はもう無いと思うけれど、 部屋にはまだ甘い声が響いている。 それでも毛布の中は2人だけの世界、と言わんばかりに すり寄った彼の背に手を回して目を閉じた**]
(86) pannda 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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っ…んむ、ゥ…ふっ。
[良い顔だの美味しそだの>>82言われて、言い返そうとした口がヴェスパタインの唇に塞がれる。
キスは好きだ。ヤりながら唇を交わすのは興奮する。 後孔に雄をくわえこんでる状態で舌を絡められたら、身体が熱くなってしまう]
あ、ァ…! や、めっ…んは、ア、ぁ!
[ぐいぐい捩じ込まれる雄を感じれば、薬で敏感になっている身体がビクビクと震えた。 雄の先端から、先走りではない白濁がだらだらと流れ出す]
(87) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時頃
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選んだってのは、変な言い方だなぁ。 関係ないだろ。
二人女がいて、今から俺はこっちに惚れますなんて宣言するか? しねぇだろ。
[ヘクターを押し倒しながら、少し、考えた。 この男のどこが好き、なのか。]
ふぅん? 素面なら、さっきの返事聞かせてくれんのか。
[マットレスの上に押し倒す形でヘクターの体に手をついた。 首筋を掌で撫で、口元に顔を近づける。]
俺が、欲しいのはお前だ。 こうやって触れていたいのも、こうやって、キスしたいのも。
(88) waterfall 2013/01/26(Sat) 02時頃
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[間近、毛穴まで見える位置。顔を近づけて、唇に触れる。 唇を唇で挟んで軽く引っ張って。]
可愛いから、とか、綺麗だから、とかじゃなくて、俺は、ヘクターが良いんだよ。
[舌を口に差し入れると、わざと音をたてて吸い上げ、犯していく。 冷えたはずの体に、熱が点る。 その身体をヘクターに擦り寄せると、完全に萎えていたものが、硬さを取り戻して*いく*]
(89) waterfall 2013/01/26(Sat) 02時頃
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ええ、大丈夫。 ドナルドも?踏んじゃって無い?
[確認するようにあちこち触られる、 驚いたけれどベッドほどの高さなら傷は無いだろう。 それでも、こんなことで嬉しそうなドナルドを見て 自分まで嬉しくなってくる。]
あは、そうね。 二人ならなんでもいいわ。
[どろどろのままだし、ここは床だわ。 それでもいいなんて、ちょっとどうかしてる。]
(90) meiji 2013/01/26(Sat) 02時頃
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流石に疲れたわよね、寝ましょうか。 ……ま、誰も来ないでしょ。
[皆同じぐらい疲れているはずの今なら、 簡単に襲ってくるようなのは居ないと思いたい。
ドナルドの胸に額をつけて目を閉じると、 毛布の中の小さな世界は二人の鼓動しか聞こえない。 この宴がいつまで続くのか解らないから、 少しの間体力回復に務めるよう眠りに落ちた**]
(91) meiji 2013/01/26(Sat) 02時頃
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アハッ、すっげ、 あんたコッチもすげーイイよ。
[こんな奴を組み敷いて犯している事実だけで、ひどく興奮してくる。 腹に当たる硬いものを片手を添えて扱きながら、中を抉るように何度も腰を打ち付けた。
薬の効いたカラダは、堪え性がない。 自分の中で波打つ精が熱くて、同じように彼も満たしたくて。 ぐいと腰を進めて深く叩き込んだ]
んぁ、出る…っ! 産んで!俺の子産んでよぉ!
[甘くねだりながら、奥へと注ぎ込んだ]
(92) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 02時頃
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[ドナルドと眠る毛布の中、 遠くからまだ励む行為の声は聞こえなくて、 その代わり感じるのは、自分の胎内で起こる変化。 もぞりと身を動かして、下腹部に触れてみる。 乾きかけの体液が残っているが、 たしかにそこには、自分以外の何かが居る。 そんな予感があった。
目を覚ましたら、ドナルドに言ってみよう。 お揃いだと、喜んでくれる筈だから。]
(93) meiji 2013/01/26(Sat) 02時頃
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ん、く、ァ…は、っ!
[頭が先ほどまで彼らを犯していた時とは別種の快感に塗りつぶされる。 ヴェスパタインに幾度も突き上げられるたびに、前を擦られるたびに、抑えられない声が上がる]
ッ…よ、こせ…ァっ!
[あまりにもヨすぎて。堪えきれずに腰を振り、ヴェスパタインを引き寄せるように髪を掴み寄せ。足はヴェスパタインの腰に絡む。 寄越せと。そう喘ぎながら言って唇を奪おうと。 ヴェスパタインが胎内で達すれば、すべて絞りとろうとするようにきつく締め付けて。 もう幾度目かわからない絶頂に達した]
(94) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時頃
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[ちなみに。 ヴェスパタインが胎内に全部出しきったら、その身体を引き剥がして、速攻で犯し返すつもりだった。
どうやらまだ弾切れしていないらしい。 つーかどんだけ絶倫だ]
(95) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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ん……ッ!!
[髪を掴んで引き寄せられ、足で抱きしめられてはどちらが主導権を握っているかわからなくなる。 また唇を重ねられて、あたまの芯がとろけて。
きっちり搾り取られてしまって、ぐったりと胸元にカラダを預けた。 愛おしげに肌を撫でれば、脇腹の傷痕に気付いてしまって]
……あんた、これ……。 [痛そうに眉を潜めて、どうしたの?と問いかけた]
(96) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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はぁ……あ?
[いつの間にか、ワイシャツを肌蹴させられていたのだろうか。それとも、裾から手だけ滑り込んでいたのか。 傷痕に触れたヴェスパタインに問われた言葉に>>96。額の汗を掌で拭い上げながら、「仕事でついた」と応えた]
危うく肝臓をやられそうになった奴、だな。それは。
[当時、敵対寸前の間柄だった国の情報を集めている際に、危うく殺されかけた傷。 服を脱がされたなら、心臓の10cm上を貫通した弾痕や、危うく左足を切断されかけた傷痕をはじめ、無数の傷痕がある]
ところで。
[胎内にヴェスパタインが入ったままで話していると、身体の熱が再び上がってきて。 ヴェスパタインが臨戦態勢に入るより先に、くたってるヴェスパタインの身体を引き剥がし、体勢をひっくり返そうとする]
誰かさんが火をつけてくれたおかげで、また足りなくなった。 相手をしてくれるだろう?
[にやりと笑って、ヴェスパタインの後孔に自身を捻じ込もうと]
(97) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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ジェフは、ロビンの胸を枕に、ラルフを抱き枕に、戦士の休息**
mitunaru 2013/01/26(Sat) 04時半頃
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そっか、あんた…そーゆー仕事だっけ。
[物騒な勲章を撫でて、痛々しさに眉を下げる。 いっぱい死にかけて、いっぱい殺して。 そんな身体に新しい命が宿るとかもいろいろとこう……]
……ふぇっ!?
んぁぁぁぁぁぁ!!!???
[考え事してたら、あれよあれよと言ううちにひっくり返して突っ込まれた、だと!?]
ちょ!ま!何それまだイケんの!? あんだけヤッたのに!!??
あんた、マジ……んぁ!やっ、あ!はぁん!!
[たっぷり注がれた数人分の白濁を抱いたままのカラダは、突き上げられてしまえばぐちゅぐちゅと蕩けて受け入れる。 ほんと、犯される為のカラダになってしまったみたい。 長い髪を乱しながら、何度目だかわからないキスをねだった]
(98) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 09時頃
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バーナバスは、おはよ
waterfall 2013/01/26(Sat) 11時半頃
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[ドナルドと二人で、ブースの中、 何度目かの汗を流しながらふと思いついた。 ドナルドが目をつぶっている隙にそれを手にすると 腰に腕を回してがっちりと捕獲する。]
ねぇ、ドナルド。 あたしって、嫉妬深いの。
[そんな切り口で始まる、お仕置きタイム。]
(99) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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さっきヘクターちゃんとしてたの、楽しかった? いい声出してたものね、あたしじゃない雄の味 また味わいたいなんて言っちゃうかしら。
[自分がバーナバスやヘクターとしたことは やっぱり棚の上に投げちゃったから見えないわ。
腰に回した手は、じわじわと下腹部に下り、 今は濡れてしっとりとした茂みを撫でた。]
(100) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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あんまり他の男に、股開いてほしくないのよ。 だからちょーっとこれ、剃っちゃおう。
[手に持っているのはごく普通のカミソリ(髭用のね) それとボディーソープ、これは届くところにある。 ドナルドが逃げ出す前に足の間に屈むと、 くたんとしている雄に口づけて、先端を口に含んだ。 そのまま勃起するまであむあむと唇で刺激して、 上を向いたら竿をべろりと舐め上げる。]
(101) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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足、開いたまま動かないでね。 ――危ないから。
[勃きあがったモノをやわやわと揉みながら、 ボディーソープを絡めた指で髪と同じ色を泡と絡め 少し冷たく聞こえる声で宣言すると、 刃を肌に当てて滑らせていった。]
(102) meiji 2013/01/26(Sat) 12時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/26(Sat) 13時頃
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[目覚めた時に他人の体温と匂いを感じたのは始めてだった。 それを心地よいと思うのも勿論初めてで。 二人でシャワーを浴びていても浮かれたままだったからディーンの不穏な気配には気付けなかった]
は? え、え、ちょっと待って、え、えぇ?
[腰を捕まれて告げられた内容にパニックになる。 もう少し落ち着いていれば棚の上のを下ろして迫ったが、まだ寝起きの頭ははっきりしない]
(103) pannda 2013/01/26(Sat) 15時頃
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だ、だって、待てって、あれは、だってだって!
[まともな言い訳さえ出来ないまま、お仕置きの正体に硬直した。 逃げを打つ前に捕まり、ディーンの口にも捕まるとたちまちあられも無い声をあげる]
あぁっ………ま、やだぁ。も、しないっしないからっっ。
[内壁と同じくらいの熱を持った粘膜に呆気なく降参する。 勃ち上がり、ブースに声を響かせながらずるずると壁から床に体は落ちた]
(104) pannda 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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あっ、や、だぁ……も、しないっ、しないって……あ、ぅぁんっ。
[視界に映る刃物の存在に動けず、足を広げたままディーンのなすがままに。 最初こそ冷たさに震えていたが、増していく羞恥と優しく丁寧な動作から生まれる感覚に息を呑む]
こん、なんでっ…………。
[刃物が怖いからと言い訳しても、拘束されてもいないのに足を広げたこの状態。 まるで自分からディーンに剃毛を求めているようで。 感じていることも恥ずかしくて、口を手で抑え声を耐える。 だがディーンの目の前の自身は張り詰めて、剃刀が動く度に嬉しそうに揺れていた**]
(105) pannda 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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バーナバスは、箱をゲットした
waterfall 2013/01/26(Sat) 16時頃
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[>>103焦る様子にそれだけで満足しそうになるが、 初志貫徹、甘やかさないのも愛なのよ。]
うん、おはよ。
[目覚めの挨拶はちゃんと額にしておいたわ。 >>104言い訳に成らない言葉は抵抗にもならず、 たっぷり愛をくれたモノには、感謝の奉仕。 達せないくらいの絶妙さで、意図的にね。]
(106) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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ほんとに、しない?
[肌に乗せた泡とともに陰毛が消えてゆく。 妙な高揚感と興奮に唾液を飲み込みながら、 ドナルドの股間がすべすべになるまで 丁寧に時間をかけて、カミソリを滑らせていった。]
……っは、いい子だったわ。 暴れずに居たご褒美、と言いたいところなんだけど。
[剃り落とした毛と泡をシャワーで流し終えると、 子供に戻った下肢にそそり立ったままの雄。 アンバランスな魅力にまた喉を鳴らして、 さわさわと肌を撫で上げる。 剃られても萎えなかったなんて、こっちの素質もありそうだわ。]
(107) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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ドナルドがあたしの大事な人ってことを、 皆にもよーく知ってもらおうと思ってね。
[もう知っている、という皆の言葉は最もだわ。 いいのよ言葉はプレイのスパイスなんだから。]
さ、おいで。 続きを、たっぷりしましょ。
[歩けるなら手を引いて、腰が砕けているのなら支えるようにして シーツの交換が終わったソファーベッドへと戻った。 それから膝の上に座るようにと、叩いて示す。 ドナルドの顔が見えるから、向かい合うのは大好きなんだけど、 今はちょっとだけ、お仕置きの続き。]
ああ、違うわ背中がこっち。
[ぐい、っと腰を引き寄せると、背面座位になるようにして ドナルドの尻に勃起していた雄を擦りつけた**]
(108) meiji 2013/01/26(Sat) 16時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/26(Sat) 16時半頃
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[何度も死に目にあったからこそ、子孫を残そうとする本能や機能が強くなってでもいるのか。それにさらに薬の効果が上乗せされてるのか。 違う薬を打たれたわけではないと思いたいが、それも否定はできない。
驚いているヴェスパタイン>>98の中に突っ込めば、とろとろに熟れたままで]
な、んだ。またヤってほしかったんじゃないのか?
[襲われる前の雌の顔での台詞を揶揄するように囁き、唇を重ねる。 さすがに先ほどまでの勢いはなく、ゆるゆると胎内を往き来する程度の動きだが。 耳や胸を指で弄りながら、舌を絡め、吸っていれば、舌に感じられる粘膜の感触に興奮を煽られる。
例によって後ろはがら空きになっている上、ヤられて注がれたものもそのままだから、後ろからいきなりつっこまれても問題はない]
(109) mitunaru 2013/01/26(Sat) 16時半頃
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っ…ぅ…ふ………。
[丁寧に時間を掛けられて>>107、その分羞恥と触れる 感触から来る快感が煮詰まっていく。 散々聞かせて来たけれど、こんな状態で声なんて 上げたくなくて掌で口を覆ったままディーンの問いには こくこくと何度も頷いた]
は…あ、大事なムスコとさよならしたくねえから…ひあっ…。
[褒められても素直に喜べるはずはない。 文句の1つも言ってやりたかったが、肌を撫でられて 声が上がる。 直接触れて来る手に、本当に子供の様にされた事への ショックと羞恥と、同じだけの快感を感じる事が悔しかった]
(110) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃
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だ、大事? 俺もう他の奴とはしないって、ま、待て…っ こ、このまま!?
[ディーンの真意が判らず、ただ不穏なものは感じて ブースから出るのを躊躇った。 だがもう殆ど力の入らない身体はディーンの導くまま、 室内へと連れ戻される。 室内に戻ってもそれぞれの世界がまだ続いていて、 こちらに注意が向く事は無さそうだと思ったが 下半身を晒したくなくてディーンに隠れるように寄り添う。 それなのに、ディーンは更に酷い事を言ってのけた]
!!? ディーン、いやだ…だって…それ…この向きはっ…。
[膝を示されて前と同じように跨ろうとしたら反転された。 ベッドは部屋の隅にあるから、壁に背を向ければ 前面は室内を向く事になる。 子供の様な下半身のままでいる事さえ恥かしいのに]
(111) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃
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ディ、ディーン…やだ…この格好…。ひあ。
[もがこうとした双丘に、ディーンの欲が擦り付けられて 散々咥え込んだ場所が期待できゅうと締まる。 一気に身体の奥が雌の欲で満たされて、せめてもの 抵抗と羞恥とばかりに両手で無毛となった場所を隠そうと]
(112) pannda 2013/01/26(Sat) 21時頃
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[ドナルドの腰を固定して、下からぬるぬると押し付ける。 少し時間をおいたからそう簡単には入らないかもしれないが 今はその感触すら楽しい。]
いやだ? でも、喜ぶ事したらお仕置きには成らないのよね。
[窄まりに引っかかる度にこのまま押し込んでしまいたい そんな欲が懲りずに湧き上がる。 先端だけ軽く押し付けた後、 腰を支える腕は、前に回してすべすべになった肌を 隠そうとする手を捕まえた。]
(113) meiji 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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このまま挿れないままでもいいんだけど、 どうしよう?挿れてもいい?
[少し遠いけれど、耳元に誘惑の声。 嫌だと言われてもじわじわと押しこむつもりだし、 いいというのなら一気に貫くように、繋がるつもりで。 背中を舐めると唇が触れる場所にいくつか痕を残した。]
(114) meiji 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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うっ…ん…ぁ…ぁ……はぁ…。
[固定されて動かせない腰の下、ぬるりとした熱が 何度も往復して熱を擦り付けられる。 掠られる度に、身体は足の指まで硬直し 衝撃を期待して準備を整えている]
(115) pannda 2013/01/26(Sat) 22時頃
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お、お仕置きって…もう終わりだ…ろ? やぁっ、見られるっ。
[先端を入り口に感じて息を顰めたが、まだ続く不穏な 台詞に首を振った。 隠そうとした手まで奪われて、強請るのを戸惑う。 一気に突き入れて訳も判らなくなるまで犯して欲しい。 でもあられもない声に気付かれて、 子供の様な下半身を見られたくない。 室内の状況からすれば声が増えただけで、 そんな心配は無用かもしれないが、 そこまで判断出来る理性は無かった]
あ、あ、…っ…ず、ずるいっ……。 だって…挿れたら声出るっ… でも…挿れて…欲しいけど…恥かしい。
[背中に降るキスの雨と誘惑の声に、また大きく頭を振って 相反する言葉で助けを求める様に振り返った]
(116) pannda 2013/01/26(Sat) 22時頃
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[見上げる顔には戸惑いと羞恥が見える。 声を聞かせたい、聞かせたくない。 恥ずかしい姿を見せたい、見せたくない。 相反する欲が渦巻いて燻る。 我慢出来ないまま、前に回した手でドナルドの体を 自分の方へと引き寄せる。 ゆっくりと埋め込みながら息を吐くと、 小刻みに揺すりながら内壁の圧を感じて、 はぐ、っと肩に噛み付いた。 あられもない声が出てしまいそうだったから。]
(117) meiji 2013/01/26(Sat) 22時頃
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[根元までしっかりと繋がると、 両手はドナルドの膝を探して脚を撫で下ろす。 目的のものを捕まえたら胸まで引き上げて、 正面から見ると繋がったところまで丸見えになる 多分いちばん恥ずかしい姿勢へ。]
(118) meiji 2013/01/26(Sat) 22時頃
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これだけ他の人間がいて俺に触れてるってのは、 てめェが俺を選んだ、ってことだろ? それが何でだか分かんねェっつってんだ。 ……返事を聞かせんのは、それを聞いてからだ。
[>>89何せ、今まで向けられたことのない感情だ。 そんなものが自分に向くだなんて、考えたこともねえ。 ああ、だから怖いんだ。 そういうの向けられんのも、向けんのも。
皮膚の上を滑る手の感触だけで、身体が強張る。 近づいてくる顔から目を背けたいのに、出来ない。]
…………何で俺じゃなきゃいけねェんだよ。 アンタにとって、俺ァ何なんだ。……なぁ。 [欲しいのは、「好き」なんて曖昧な言葉じゃねえ。もっと先だ。 深い口付けを交わしながら、俺は両腕をバーナバスの首に回して抱き寄せる。 体温があるってだけなら、他の誰とも変わらない。 でも、唇を重ねるのはコイツだけだ。――― 何で、だろうな。]
(119) nico 2013/01/26(Sat) 22時頃
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[助けを求めたディーンの体温が近くなる>>117 同時に秘肛にも熱が埋め込まれて、2人を繋ぐ楔に変わる]
やあっっ…く、うう…っんっ…あ…。
[休息が受け入れる事への緊張を思い出させていた。 少しずつ開かれる内壁は処女の時の様にきつく、 しかし快感を貪る雌の淫らさでディーンに絡みついて その心地良さを伝えて来る]
(120) pannda 2013/01/26(Sat) 22時半頃
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は…やだ…声…出るっ…つっっ。
[肩に鋭い痛みが走ると応える様に強く入り口を締め付ける]
手、離せっ…っ? ま、いや、だっこんな格好っ
[声を抑える事など出来る筈ないと、駄々を 捏ねようとした矢先に手が足を探り始めた。 慌てて口元を手で覆って羞恥と声に耐える。 剃られた場所も繋がった場所も室内の連中に 見せつける様に足を抱えられて、頭がショートしそうだった]
ぃ…っ…やだ…声…出る……。
[自分では身体を支えられず、ディーンに身体を預ける事になる。 自重で更に深くにディーンを感じて身悶えるしか出来なかった]
(121) pannda 2013/01/26(Sat) 22時半頃
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なんでって、言われてもなぁ……。
[唇を離して、考える。]
理由がいるって言われても、よくわかんねぇし。 選んだって言うのも、変だし。 なんつーか、アンタの孤独感みてぇなのが許せなかったんかなぁ。
アンタ、尖ってンのに、寂しそうな感じだし? 最初はただの髭面だと思ってただけだ。 んでも、誰かに奪われるのは、嫌だ。なんでそう思ったのかって言われても、な。
(122) waterfall 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[答えは出ない。 放っておけないだけなら、それはヘクターだけではないはずなのに。]
欲しい、とか。そういうのはもちろんあるんだが……。 ああ、アンタになら、俺を全部やったっていい。 そう思えるのは、ヘクターだけだ。
なんだって、言われてもな……あー、言葉にするのが難しいんだよ! 大体、どこどこが好きだとか言ったら、お前はそれに屁理屈つけて言い返すんだろ!? ……髭面でも気にならんくらい、惚れたんだから仕方ねぇだろ。 ああ。アンタの、そのどうして良いかわかんねぇような顔は、すげー好きだな。
(123) waterfall 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[くっきりと残る歯の痕を舌で舐めながら、 初めての時のようにきついのに、 男を咥えることを知っている締め付けをする胎内に 乱暴に動きたいのを我慢する。]
お仕置き、って……言ったでしょ。 声出していいのよ。 皆に見てもらわないと、ドナルドの恥ずかしい姿。
[実際に皆がどういう状況か知らないから、 本当に観客が居なくても良かった。 ドナルドを煽れればそれで十分目的は達成される。]
(124) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[本当は正面に姿見でもあれば良かった、 これじゃあたしが何も見えないわ! おじいちゃん録画してないかしら、してるわよね。 あとで分けてもらおっと。]
(125) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[ドナルドの体重を胸で受け止めながら、 抱えた脚と繋がった場所、 やや重いがそれ以上に興奮が強くて ベッドを軋ませながらずくずくと突き上げ始める。]
すっごい絞めてくるわ、やっぱりアンタ 誰かに見られるかもって思うと興奮するわよね。
[ヘンタイさん、と耳に舌を押し込みながら、 そんなドナルドも大好きよと上書きして。
本当に見物に誰か来たなら、 いい子でしょ、なんて言ったりして。]
(126) meiji 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[●REC]
(127) ttitanfang 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[噛みつかれて、ジンジンしている肩口を舐められる 快感にぶるりと身体は中も外も震える]
お、お仕置きって…も…終わった…ろ…。
[こんな恥かしい姿にしておいて、と涙目になりながら 背後のディーンを睨みつける。 全体重とバランスをディーンに預けた状態では 抵抗もままならない。 恥かしい姿勢のまま、声を出さないようにと 動けない事をいい事に耐えようとする理性と、 乱暴に中を擦られて犯される悦びを知った内壁は 強い刺激を求めてじれったそうに絡みつく]
(128) pannda 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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だ、だって…見られたら……。 ああっひぃ…ひ、ぃ…だ、ダメっ…いやだぁっ。
[ディーンの恐ろしい考え>>125を知らないまま 耐えていたが、少しずつ突き上げを感じると 抑えている筈の手から嬌声が零れていく]
ち、ちがうっ、興奮なん…って……や、声でるからっ。
[もう目を開ける事も出来ない。 見られたくないのに、止められない声。 耳から言葉を注がれる度に内壁は滑るままに奥に 絞る様に絡んで悦んでいる事を伝えていた。 ヘンタイと呼ばれても、好きと囁かれても 頷いているのか否定しているのか首を振りまわして 異様な快感に耐えていた]
(129) pannda 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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……理由がねェと、怖ェだろ。 曖昧なモンをほいほい信じられるほど、俺ァ若くねェんだ。
[いや、多分歳のせいじゃねえな。そんなのは言い訳だ。 言葉の割に離せない腕は、言葉にならない俺の心情、ってやつか。 首筋を撫でるように触れてから、片手だけを腰まで滑らせる。 その反対側には、熱の籠るモノがある。 俺なんぞで反応する、けったいな代物だ。]
だァから言ったろ?俺は手がかかる、ってなァ。 ……俺に全部寄越しても何にもなんねェよ。 手ェ放すんなら今のうちだぜ?
[何でわざわざこんなこと言っちまうのか、俺は何となく分かり始めてた。 コイツがどう返事してくるのか、俺は多分、分かってて言ってんだ。 腰に回した腕を、その前へ運ぼうとして手を止める。 何と返してくるのか、返事を待つように俺はバーナバスの目をじっと見た。]
(130) nico 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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理由を欲しがるってのは、わからなくはないがな。 じゃあ、その理由がなくなっちまったら、好きじゃなくなるって事じゃねぇのか?
理由なんざない、と言いたいとこだが、多分な、言葉に出来ねぇものがあるんだよ。 お前が、好きだって理由?
ああ。 例えば、キスしたりとか、色んな所触ってみたりとか、好きだと言ってみたりとか。 その反応を見たいんだな。
それが、好ましいものなら、すっげぇ嬉しいし? 例えば、そうやって腕を回したりしてくるところとか?
そういったのをさ。もっと見てぇって思うよ。
[腰まで来た腕を取ることはなく、自分の腕はヘクターの足ともう片手はヘクターの髪を撫でる。 問われて、にっと笑った。]
(131) waterfall 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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何もねぇってこたない。 物質的なものじゃなくて、精神的に、俺の気持ちの中が、いっぱいになるんだよ。 なのに、なんで放す必要あるんだ。
放すかよ、阿呆。
[もう一度唇を今度は軽く重ねた。]
(132) waterfall 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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[唇重なれば、上からも下からも塞がれた形。 どちらに与えられる感覚も狂おしいほど心地良くて]
……やぁ、…も、むり……
[ゆるゆるとゆっくり動かれれば、そのたびにイきそうでイききらない半端な状態が続く。 しあわせで、しあわせで、しあわせ過ぎてアタマが壊れそうだ。
気が付けばいつのまにか、ジェフとするのが一番好きになったかも]
(133) ふらぅ 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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終わってないわよう。 ドナルドが、恥ずかしい姿見られてイっちゃうまでは。
[興奮してないなんて言えないような反応なのに、 まだイヤとかダメとか言うドナルドの身体は とても素直だったので内心ではそこそこに許してはいた。 ただ途中でやめられるほど枯れても居ないのよ。]
(134) meiji 2013/01/27(Sun) 00時頃
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声、出して皆を呼んでいいわ。 こんなふうにされて興奮するんですって あのおじいちゃんたちにも見てもらいましょ。
[視線無き視線を想像させつつ、 ドナルドの身体を持ち上げてから落とす。 何度も繰り返したらドナルドが強請りだすまで 浅いところで一休みして、呼吸を落ち着かせる。]
(135) meiji 2013/01/27(Sun) 00時頃
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理由が無くなったら好きじゃなくなる、か。 シンプルで分かりやすくて良いじゃねェか。
[何一つ嘘がねえってのは、バーナバスの答えを聞きゃ分かる。 離す気がねえってのも本気なんだろう。 軽く触れるだけの口付けに、俺は目を伏せる。 暫く黙りこんでから、溜息一つ。そして目を開く。]
……なら、アンタの全部、俺に寄越せよ。 代わりに俺をくれてやる。 好きだとか何だとかってェのはやっぱわかんねェが…… 契約なら破棄も自由、ってなァ。
[「好き」なんぞ言えるように、俺の口は出来てねえ。 これが、言えるだけの精一杯だ。]
(136) nico 2013/01/27(Sun) 00時頃
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そっ、そんなのっっ! 無理っ、無理だから許してくれっ!
[確かに見せつける様に乱交状態になったけれども。 ガスの影響も無いように見える今、このお仕置き>>134は 無理だと首を振って許しを請う]
いやだ…見られるなんて…ぇっ…ひああっっ。 や、爺にまで…見られたくぅ…ないっ。
(137) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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[後ろから耳に流し込まれるディーンの甘い毒の様な言葉に 全身を赤く染めて反応する。 忘れていたが、見る可能性があるのは室内の連中だけではなく。 時折放送の入った事も思い出せば、彼らには しっかり見られているだろう。 下手すると記録まで…と想像した所でディーンに 身体を落とされて手が外れる]
やっあああっっ、見られた…らぁ…ダメ。 イくから…恥かしいからぁ…いやだぁ…ああっ。
[衝撃に声が押し出されて、汗が浮かぶ。 勃ち上がったムスコもたらたらと先走りを垂れ流し、 子供の様な剃り立ての無垢な肌を濡らしていた]
(138) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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嫌…だ…っと…動いて…もっとぐちゃぐちゃにしてくれっ。
[ディーンの好きなように身体を貪られて、 穿たれた場所がじんじんと疼く。 そこも誰かの視線に晒されているのだろうか。 「誰か」を意識したくなくて、奥から沸く欲求に 素直に口にしていた]
(139) pannda 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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確かに、シンプルではあるがな。 人の心ってのは、そんな単純じゃねぇだろ。 そんな割り切れるもんなら、最初から手をださねぇよ。
[目を伏せてそれからひらくのを、じっと見た。 その後の言葉に、眼を瞬かせてから苦笑を浮かべた。]
最初から、やるっつってんだろ。 んだなぁ、なら、……契約期間中に破棄出来ねぇよう教え込むか。 俺の、体も心も、全部アンタのもんだ。 アンタは、もう俺のもんだって決めてたからな。
[少し身体を浮かせると、空いた隙間が寂しく感じる。 少し見下ろすくらいに体をずらすと、ヘクターの額に口付けた。 それから鼻筋と、目蓋と頬、耳朶に触れて。]
全部くれよ。 アンタの、子種もな。
(140) waterfall 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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[唇を貪りながら、ゆるゆると動いて。 けれど、決して前には触れない行為に、むり…という声が聞こえて。 にぃっと、笑みを零す]
人を襲っておいて…無理もなにも、ないだろう?
[その言葉が、交わるコトそのものではなく。 イきそうでイけない半端な状態のことをさしているのだろうとは思いながらも。 敢えてそんな言葉を耳に吹き込み、首筋にキスマークをいくつか]
………ッ、は。イきたい、か?
[少しは休んだとはいえ、さすがにそろそろ体力が限界に近い。 囁きかけて、その返答次第ではヴェスパタインの手を、彼自身の雄へと促そうとする]
(141) mitunaru 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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俺ァ難しいモンはよくわかんねェんだよ。
[気持ちだなんだっていうのは、俺の中じゃ難しい部類のことだ。 言葉に置き直せないもんは、全部難しい。 一つの言葉で済まねえもんも難しい。 つまり、「好き」ってやつも、難しいもんの内の一つだな。]
おーおー、出来るもんならやってみやがれ。 つーか、勝手に俺をてめェのもんにしてんじゃねェよ! って、あー………
[威勢良く啖呵を切ったはいいが、今しがた全部やるって言っちまったのを思い出して、俺は眉を寄せた。 唇が触れていくのが妙にくすぐったくて、俺は眉を寄せたまんま目を閉じて身じろぎする。 教え込む、ってんなら、こういう時に逃げたくなくなるようにもしてくれんのかねぇ。]
子種が欲しいなら、そうだなァ……勝手に持ってけよ。 但し、俺のはまだ臨戦態勢じゃねェけど?
[見上げる姿勢で、俺はにやりと口角を上げる。 この状態から勝手に持ってくってのがどういうことかは、言わなくても分かんだろ。多分。]
(142) nico 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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[無理もダメも、全部イイに聞こえてくる。 ガスの影響はもう無い筈だけど、 どこか壊れたままなのかもしれない。]
見るのが、あたしだけならイイかしら。
[滲み上がる独占欲、カメラも人目もない場所に 移動したいけれど時は遅し。 ま、あとで録画を見ながらまたするのも 楽しみにとっておきましょ。]
(143) meiji 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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あはっ、良い子。 素直に言えたご褒美をたっぷり味わって。
[とろける肉に押し込まない、なんて選択肢は無いの。 だって何度だってドナルドの中に注ぎ込みたいし 他となんて思考はまるで無くなっちゃったから。
再び深くまで押し込んで胎内を擦り、 引きぬく時にも雁首で声が出るところをひっかいて 我慢の限界が来るまで後は無言。]
(144) meiji 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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……やぁ、だ、だって……
[仰け反る白い首筋に散るいくつもの赤い花弁。 気が付けば手玉に取られていて、一矢報いたと思えばすぐコレだ。 心も身体もどうしようもなく翻弄されてしまっている]
……ぅ、
うん、イきたい……
アンタに中にいっぱい注がれて、イきまくるの、好き。
[はずかしそうに胸の銃創痕に顔を埋めながら、かすれた声でねだった]
(145) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 01時頃
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出来るもんならって、あんまり自信はねぇけどな。 は、今てめぇで言ったろ。
[勝手に、と言われるとヘクターの下腹を見た。確かに、まだ大人しいように見える。]
……素人に厳しい注文だな。 後ろ突っ込んで立たせた方がはええ気がすんだけど。
[身体を起こすと、太腿の上に座ってまずは服の上から触れる。 口でするのに慣れているわけではもちろんない。 少し考えてから、]
んじゃ、俺のやりやすいようにやらせてもらうわ。
[そう言うと、体勢を戻してから胸元へと口付ける。刺青の上に、つけていく赤い痕。 肌が色づく先端へも舌を這わして、腕は下腹へと伸しまだ大人しいそれに触れた。]
(146) waterfall 2013/01/27(Sun) 01時頃
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ラルフは、ジェフの枕を抱きしめながら、眠りについた。**
yusura 2013/01/27(Sun) 01時頃
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……………ディーン…だけ…なら……。
[これだけの人数の前で、カメラもある中で 中途半端に理性がある事がここまで感覚を鋭くして 自分を苛むものにするとは思わなかった。 彼だけ>>143の問いに、どちらにせよ羞恥には変わりない。 それでも、と少しの間を置いてディーンを見る事はせず こくりと頭を縦に振る]
あっあああっっんっっ、ディーンッ、いきなりっ…。 やあっ、奥まで…クるっっ。
(147) pannda 2013/01/27(Sun) 01時頃
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ソコ擦ったら……イイっ…あ…。
[漸く許されたと思われる宣言>>144と共に 律動が激しさを増して、望み通り翻弄される。 ディーンの突き上げと自分の体重。 2人分の激しさに頭を振り乱し、手の封印は解いて 突かれる度、引き抜かれる度に鳴き乱れる。 ディーンの声の代わりに息使いを背後で感じて 彼の代わりと言う様に声は更に艶を帯びた]
(148) pannda 2013/01/27(Sun) 01時頃
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ディーンッ、でぃ…んっっ、声、出るっ無理、 抑えられな…いっから…もっと、突いてくれぇ。
[2人しかいないと錯覚するまで、と空に声を漏らし 縋る場所を求めてディーンの腕に手を絡める。 激しさに足の指は丸くなり、 太腿の裏の筋肉も筋が見えるほど力が入る。 その締め付けのままディーンを絞り、 自分も吐き出しながら、縋った彼の腕に赤い線を走らせた]
(149) pannda 2013/01/27(Sun) 01時頃
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ん、わかったわ。
[>>147可愛い返事が聞けて、満面の笑みになる。 見えなくてもその雰囲気だけはドナルドにも 伝わってしまうだろう。 声を出す代わりに項に、耳に舌を這わせて、 使えない指の代わりに愛撫を落とす。 艶を増すドナルドの声に煽られない筈は無く、 息を詰めながら、注挿の速度は増してゆく。]
(150) meiji 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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ドナルド……も、出すわ、よッ!
[手が添えられ、達する締め付けに絞られるように 最奥で白濁を爆発させる。 腕に走る赤い線が、まるで二人を繋ぐ糸に見えた。]
(151) meiji 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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アホか。 突っ込まれたらてめェに子種やるどころの話じゃなくなるっつーの。 ……まぁ、それでも構わねェけど。
[太腿に体重がかかっても、ちょっと前みたいに呻くことはない。 服の上から触れただけのそれは、まだ随分大人しいもんだ。 だが、肌に唇が触れれば、びくりと身じろいだ。 薬が抜けても、触れられた感触はまだ覚えてる。 それにどう感じたのかも、もう身体はしっかりと覚え込んじまってる。]
……っは、 なんか、俺がヤられるみてェ。
[立場としては、多分ヤる側だ。だが、施される愛撫はヤられる側と変わりねえ。 そう思えば、思い出す快楽に自然と身体の熱は高まっていく。 口角を上げる笑みを浮かべたまま、俺は下に伸びてくる手に吐息を零す。]
(152) nico 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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だって、その方が早いだろ? アンタが出す前に止めりゃいいんだし?
つうか、考えてみりゃ俺初めてなんだよな。 女じゃねぇんだから、ケツに自分で入れるのって難しくねぇ?
[胸への愛撫は次第に下に下っていく。臍の周りを丁寧に舐めて、時折ちゅっと音を立てて。 下に伸した手はやわやわと服の上から触るだけ。]
ンなこと言っても仕方ねぇだろ。 これがもうちっと元気ならなぁ。
[ヘクターの着ていたズボンのジッパーを降ろし、空気に触れさせる。両手で包んでから、舌を這わせた。裏筋からカリの辺りまで舐めあげて、先端を舌の表面で潰すように当てて、そのまま口に咥えた。]
(153) waterfall 2013/01/27(Sun) 02時頃
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[イきたい、と。中にイッパイ注がれて、と。 そうねだられて。胸に寄せられた頭を抱え込むように髪を鋤く]
ああ…なら、またたっぷり出してやる。
[自慰をさせようかとも思っていたが。 そんな事をねだられたら、男として頑張らざるをえないだろう。
ゆるゆるとした動きを、次第に早いものにしてゆき、胎内のイイ場所を狙って擦り付けてやる。
一回イったら、またチンケル帝王液でドーピングすべきかと]
(154) mitunaru 2013/01/27(Sun) 02時頃
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はあ…も…おかしくなり…そ…。
[頷いた後、僅かに髪が震えて雰囲気が変わった気がした。望みのものが与えられると言う安堵に 項や耳へのキスが、酷く優しく感じさせる>>150]
出してっ…俺の中で、もっとディーンの…欲しいっ。
[無言の注挿の激しさを蕩ける意識の中で味わった後、 脱力した身体はディーン無しでは崩れ落ちただろう。 背中をディーンの胸に預けたまま、短く甘い声を漏らす。 足も指先までぴくぴくと小さく痙攣してディーンの 快感が全身に染み渡っていくのを示していた]
(155) pannda 2013/01/27(Sun) 02時頃
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……も…ぉ…仕置き…終わりだよ…な。 お前…以外はもう嫌…だから…も…許して…。
[繋がったままならまだ抜かないで欲しいと思ったが、 恥かしくて口には出来ない。 ただこれ以上のお仕置きは無い事を確認してから 漸く笑みに変わり、紅い線を指先で辿って]
悪い…傷付けた……。
[1つ増えた紅い痕に、整わない息の中で謝罪して目を閉じた]
(156) pannda 2013/01/27(Sun) 02時頃
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ええ、もうしないわ。 ごめんね、ちょっと意地悪だったわ。
[脱力するドナルドの膝を解放すると抱きかかえて、 繋がったままベッドに倒れ込むように横になった。 短時間とはいえ、無茶な体位を強いたから、 もうこれ以上は酷いことは出来ない、筈。]
(157) meiji 2013/01/27(Sun) 02時頃
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いいのよ、アンタの付けたものだから。
[ぴり、と痺れるような痛みがあった。 うっすらと血の滲むその痕を舐める、 少し染みるけれどこれも愛しいものとなるだろう。 ドナルドの髪を撫でると、急速の邪魔はしないでいる。]
(158) meiji 2013/01/27(Sun) 02時頃
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つーか、俺に突っ込んでてめェが止まれンのか、って話だろ? って、あー…………ま、チャレンジ?
[名器だとか言うつもりはさらさらねえが、突っ込まれたら途中で抜くなんて選択肢は少なくとも俺には無い。 ってことは、間違いなく抜かせない、ってことになる。
バーナバスの言うことはもっともだ。 そりゃあ難しそうだ、ってのに思い当たらなかったのは、自分が出来そうなことだと思ったからで、なんつーか俺が馬鹿だった。 だが、今更言ったことを引っ込めるつもりもねえし、俺は笑って誤魔化した。]
……っ、つーかぁ、てめェの手付き、エロいよなぁ……
[優しい手つきは、その分だけ焦らされてるような気になる。 次第に下がっていく唇が行き着く先を視線に収めて、 俺はバーナバスの髪に手を伸ばす。 ぬるりとする温かい感触に声が上がりそうになるのを押し殺して、 代わりに漏れるのは明らかに荒く、熱くなっていく吐息だ。 視界からの光景と、久しくされていなかった口淫とで俺のモノが十分なサイズになるには、そう時間はかからなかった。**]
(159) nico 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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…………ちょっと…?
[もうしない>>157と言われて安堵しつつ、 思わず声が出ていた。 自分も色々やんちゃした気がするが、 もう記憶の中から消えていた、と言うより 記憶はディーン全てに塗り替えられている気が するほど彼で埋まっていた]
……ふぅん…。
[力の抜けた膝は落ちて、そのままベッドへと雪崩込む。 僅かな動きでもディーンを包んだままの内壁は 余韻を刺激として伝えて来る]
(160) pannda 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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…お前とだと…際限無くなりそう……。 でも今はちょっと休みたい……。
[わざわざ口にするのは主に自分の身体に言い聞かせる為。 どろどろに溶け合うのは気持ち良すぎるだろうが 自分も相手も休息が必要と、暴走しそうな身体を抑え込む]
……ディーンって肌白いし、血の色って綺麗に映えるよな。
[白い肌を這う紅い舌に喉を鳴らして、 腕を取り真似る様に舌で舐めようとする]
(161) pannda 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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この手…離さないから…離すなよ……。
[取った腕をなぞり、彼の手と自分の手を重ねて握る]
なんか安心。
[この部屋であとどれ位一緒にいられるのか、 その後の事も判らないけれど、 このままずっと一緒にいたいと願いと共に力を込めた**]
(162) pannda 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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無理矢理止めれば、可能なんじゃねぇ? 俺がイっちまっても、ヘクターのが無事ならいい訳だし?
あー。 ……エロイっつーなよ。こっちだって色々考えてやってんだぞ。
[髪に指が触れる。少し上目遣いでヘクターの方を見た。 その間も、舌は口の中で雄の先端をちろちろと舐めて、次第に硬くなっていくのがわかると、目元に笑みが浮かぶ。 聞こえる吐息と視界と口の中のものの反応に、自身すら緩く立ちあがる。]
ひ、もち、ひいふぁ?
[咥えたまま、問いかける。反り立ってくると今度は根元まで咥えて袋をやんわりと指先で揉み。 舌先に感じる苦みに、先走りを吸い上げる。 口を離すと、唾液とそれが混じったものが糸を引いた。]
(163) waterfall 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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もう、いれられそう、だよな。 ……俺の方が準備まだだが。
[掌に唾液を落とし濡らして自身の後孔に手を伸す。 塗り込めて、指を1本押し入れる。自身のものだからかその圧迫感にすぐ指は外れた。]
やっぱ、難しいか。 こっちも、早くしねぇと辛いだろうし? 無理矢理突っ込んでもアンタのがいてぇからな。
[もう一度ヘクターのものを口に含むと、片手で支えてもう片手で自身の後を解し始める。 くぐもった声と水音が響いた。 親指が漸く中に入ると、孔を広げて口を離す。 ヘクターの上に跨がって、その先端を後孔へと宛がい、]
(164) waterfall 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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は、じゃあ、行くぞ? 痛くても、しらねぇから、な。
……ぅ、く。
[腰を落とし始めると、当然その圧迫感に腰は進まず、先を少し飲み込んで止まる。 大きく息を吐いて、それから吸い込んだ。]
つ、いってぇなぁ……。
[時間をかけて腰を落としていくと、臀部がヘクターの腰に当たる頃にはバーナバス自身の雄からも透明な滴が*零れ始めていた*]
(165) waterfall 2013/01/27(Sun) 02時半頃
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[少なくとも自分の中では、 変な道具も使わなかったし、言葉責めした程度。 そんな認識だった。]
そうね、きりないわ。 最初の子が溺れてるかも。
[もしくは双子かもなんて思いつつ、 薬も抜けてくればただのひと、 身体は休息を欲していた。]
(166) meiji 2013/01/27(Sun) 03時頃
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……あっ、ん。
[傷跡にドナルドの舌が這う、 痛いと思うのに、もっと舐めて欲しい。]
離さないわよ、絶対に。
[指を重ねて力を込める。 反対の腕はドナルドの下敷きになっているから 起きたらきっと痺れているんだわ。]
(167) meiji 2013/01/27(Sun) 03時頃
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ふふ、そうね。やっぱりくっついてると気持ちいいわ。
[毛布の中でもそう思ったけれど、 繋がったままでより密着した姿勢は、安心感も強い。 未だにほかからは声が聞こえてきているけれど、 頑張るわねー、と他人ごと。 次に起きたらもう、解散になっているかもしれない。 まだかもしれないけれど、 どうなってもドナルドの傍に絶対に居る。 夢うつつ考えるのはこれから二人で住む予定の 新居のことだった**]
(168) meiji 2013/01/27(Sun) 03時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/27(Sun) 03時頃
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― 約1ヶ月後・自宅 ―
[あの後、誰と何度身体を重ねたか。 受胎確認などの検査が終われば、定期的な検診を受ける条件で解放されただろう。
検査の際、素手でマッドな医者を殺しかけたのは、不可抗力。 腹に宿ってしまった子供を産むにしても産まないにしても、この医者を殺せばわからない事がでてくる、と。 そう誰かから説得されなかったら、優秀な情報部員である軍人は、貧弱な老人の一人くらいたやすく殺していた可能性が高い]
……タバコが吸いたい。
[禁煙パイポを咥えて呟く軍人が、以前から住んでいた一軒家に帰ってきた際。 ロビンやラルフ、ヴェスパタインは一緒だっただろうか。
もともと、通いのハウスキーパーがいる以外は独り暮らしの家。 (射撃訓練場がある以外は)資料など、仕事を家に持ち帰らない主義だから、誰に見られて困るようなものもなく。 亡き祖父から譲られた家は部屋数も多いから、3人や4人や5人同居人が増えたところで問題はない。
出産を終えて落ち着くまでは有給での休みを押し付けられたので、仕事もなく。 妊夫でも構わずにエロいことをする以外は、新聞を読んだり射撃訓練をするくらいしかやることはないだろう]
(169) mitunaru 2013/01/27(Sun) 04時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/27(Sun) 04時頃
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− その後 −
[目覚めた時には解散になっていただろうか。 繋いだ手がそのまま>>167なら嬉しそうに笑いかけて、 痺れてしまった手に慌てたりしただろう]
取り敢えず殺すのは子供産まれて、もうちょっと薬が 安定して広まるのまっておいた方がよくねえか? それまで遠距離射撃の腕磨いてろよ。
[ジェフを止めたのは俺>>169 素手で殺しに行こうとするジェフには同意どころか 賞賛したいが、何とか押しとどめたのは自分だけでなく ディーンも身籠ってくれていたから。 目覚めに告げられた内容>>93を疑うなんて微塵も無かった。 抱きついてはしゃいだこの喜びを、検査はもっとはっきり させてもいいとお墨付きを貰っただけの事]
(170) pannda 2013/01/27(Sun) 08時頃
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やっぱりディーンに似てる方がいいな。
[嬉しそうに自分の腹とディーンの腹に手をやったのは 暫く前の事]
静かなのも退屈かと思ったけど、いいもんだな。
[このまま家に帰ったら政治的に利用されそうだな、 なんて紆余曲折があったが、今はこうしてディーンの 傍で静かに暮らしている。 遊び歩くのが忙しかった時とは真逆のゆったりした 自然に満ちた時間の流れの違う世界。 最初は退屈すると思ったが、案外馴染むと言うより ディーンがいるからか。 世間とは切り離された様に流れる時間が気に入っていた。
食事も栄養バランス満点で、野菜多めの生活にも まぁ慣れてきた]
(171) pannda 2013/01/27(Sun) 08時頃
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[ちなみにそのディーンにとって、研究所での交わりは 一部でしか無かった事>>166をここに来てから 身を持って知らされた。 もう薬から離れているのに、 色々やられても善がり狂って乱れるのは ディーンが相手だからで性癖じゃないと思いたい]
ディーン、こっち来て。 どの色が似合うかな…。
[でもそれ以外は緩やかな時間が流れる。 現に今は子供の為に服を作ってみたいと我儘を言って。 ディーン似の子供にはどの色がいいか、と 父親を捕まえて色の組み合わせを考えていた**]
(172) pannda 2013/01/27(Sun) 08時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/27(Sun) 08時半頃
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[結局あのままジェフの腕の中で失神してしまったらしく。 たんまりと子種を注がれたカラダは、それをしっかり受け入れて]
[目覚めて、検査の結果を聞かされた時、ああやっぱりかと言う納得に近い驚きの中にあった。
多分複数。三つ子の可能性が高い。 母体への負担も大きいけど大丈夫か?と問われて、それでも間引くと言う選択肢は無かった。 色々な覚悟が出来ていたのは負けず嫌いめいた意地でもあるけれど……。 今の自分には帰る家も仕事も無いし、研究施設で産むべきか]
どうする?って、そりゃ…… アンタとするの好きだし、多分アンタの子だろうし、 アンタのは確実に俺のだから、そっちも心配だけど、さ。
[自宅に帰るけど、どうする?とジェフに問われて、言いにくそうに目を伏せる]
お腹の子の親って関係じゃあるけど、それだけで、赤の他人、だし…… アンタにあんまし迷惑かけらんねーじゃん。 ふつーの妊婦ってわけじゃないんだ。 こんなかで三人、外で生きられるまで守らなきゃなんない。
(173) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 10時半頃
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俺なら、その……大丈夫だし。 施設なら、とりあえず貴重な被験者を路頭に迷わせたりとか、しねーだろーから……。
[もじもじと目を伏せて、言いよどんで居たけれど]
あ、あのさ……。 来いってんなら、ちゃんと言って? 一緒に居たいって、俺とがイイって言ってよ。
同情とかそう言うのでウチに来たら?とかそういうのさ、正直ちょっと屈辱だから。
ちゃんとアンタが欲しいって言ってくれたら、検討する。 アンタの子も含めて、頑張って育てる。
エッチの方は、その……カラダに障るからって止められちまったけど、 口で、とかならしてやれる…し……
(174) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 10時半頃
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―監視室で―
ふぁーあ。 実験はこれでおしまいかの? あの金髪ヒゲのにーちゃん、最後まで残ると思ったんじゃがの。 やぁれやれ。結局、みんな掘られちまったっていうオチかのー。
そこに賭けてたモンはおるんか?
[研究員に話しかける爺。 どうやら、『最後まで掘られずにいる者は誰か』という駆けを暇つぶしにしていたらしい。無論、付き合ってくれた研究員と爺が賭けていた額は桁が違う。]
まぁええわ。 面白いモンも手に入ったしのー。
[手の中には、今回の実験映像データの入ったDVD。 そして、妊娠薬が幾つか入ったケースが一つ。]
(@0) mikanseijin 2013/01/27(Sun) 11時頃
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……さぁて。 わしは帰るとするよ。 ルクス家とフォックス家に挨拶に行かねばならんしのー。
ほっほっほ。
[爺は笑いながら、監視室を後にする。 被験者たちと遭遇する前にと。**]
(@1) mikanseijin 2013/01/27(Sun) 11時頃
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[下敷きになった腕が限界を迎える頃目を覚まして、 >>170慌てるドナルドと繋いだままの手をぎゅっとした。]
そうよぅ、現状なにが起きてンのか解るのは 悪趣味なおじーちゃんたちだけじゃない。
[困っちゃうわ、とあまり困ってなさそうな声をかけつつ、 ドナルドの男らしい言葉に胸をときめかせていた。]
(175) meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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だめよ、アンタの取り合いになっちゃうわ。
[産まれる子供も半分ずつ混じっていればいい。 そんな風に返しながら腹を撫でられる。
せっかくだし、同じ日に産めたらいいわ。 双子みたいなものだし、誕生日が2つあるのもすてきだけど 1つなのもすてきでしょ。]
(176) meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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そうねぇ、退屈する暇が無いわ。
[ある意味軟禁に近い、新居での暮らしは、 定期検診に出かける以外はほぼ二人きりの世界だった。 実家からあれこれとアルバムを持ち込んだり、 子供のための身体作りと言い聞かせて野菜を食べさせたり ドナルドがするというなら一緒に勉強もしてみたり。 それ以外にも、規則正しい生活をするようになって 精神的にもかなり落ち着いた気がする。 ドナルドが傍にいてくれるから、安心感もあるのだろう。 夜は少し泣かせたかもしれないけど。]
(177) meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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色、ねえ。 どんな子が産まれるからわからないから 本当はお顔見てから決めたいんだけど。
[それじゃ間に合わないと言われたら、 あたしは青が好きで似合うのよと。 ドナルド似の子は、どんな色が良いのかしら。 クローンみたいにそっくりだったらどうしましょ、 絶対に溺愛しちゃうわよ。]
(178) meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/27(Sun) 12時半頃
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[ディーンに似ている子供は自分の取り合い?になるらしい>>176]
え、でもそれ言うなら、お前の取り合いにもなるだろ?
[他人が聞けばただの惚気で砂糖を吐くかもしれないが ツッコミにも、ディーンの方がモてるだろ、と 真顔で返すだろう]
俺のガキなら捻くれてるから思い通りにはならないかもな。
[子供達の誕生日、同じ日でもずれていても大切な日。 どうやって産むのか判らないが、腹の子供に任せたら どうなるのだろう。 ディーン似なら素直に同じ日に出て来るだろうけど、 自分に似ていたら駄々を捏ねて…でも結局同じ日に 出て来る気がした]
(179) pannda 2013/01/27(Sun) 14時半頃
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……俺の子ならお前には敵わない…だろうな。
[なんだかんだ言っても、ディーンとお揃いがいいとか 言ってそうだと苦笑した。 なにしろアルバムに映ったディーンを見て、 同じ場所に連れて行きたいとか遊びたいとか 今から思ってるのだから]
青か、そうだよな。ああ、でもなぁ。 青って言っても色々あるだろ。ほら、空の青とか 海の青とか、湖の青とか。
[ディーンに似合う色>>178を聞くと、今度は青の グラデーションを並べて悩んでいる]
俺は黒とか濃い目の赤、蘇芳とか煉瓦とかが好きなんだよな。でもガキにそんな夢の無い色はなぁ。
[女の子が生まれるなんて微塵も思っていないから 赤は流石に悩むし、目が痛い。 無難に白かなと暫くは楽しい日々が続いたが……]
(180) pannda 2013/01/27(Sun) 14時半頃
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あーさすが…俺の子だ………。 やんちゃだよ…………。
[女ってすげえよ、と洗面器を抱えた自分は最近ベッドの 住人になっている。 こんな意地悪しなくてもちゃんと大事に育てるって。 最初の試練に耐える日々はもう少しで終わると信じて]
ディーン……パパからもちゃんと言ってくれよ。
[父親の名を呼んで、腹を撫でて貰おうと手を掴もうと 自分も苦笑と共に手を伸ばした**]
(181) pannda 2013/01/27(Sun) 14時半頃
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[ドナルド>>170に止められれば、ちっとあからさまな舌打ちをしつつ、しぶしぶ引いた後。
一緒に来るか尋ねたヴェスパタイン>>173が、こないというなら引きとめはしないつもりだったが。 その後の台詞>>174を聞けば、くっと笑みを浮かべた]
ヴェスパタインとするキスが好きだ。 もっと、お前とキスがしたい。 それだけでは、だめか?
[そうささやきかけて、キスをひとつ。
本人が好きだとは言わない。 そもそも、ヴェスパタイン以外に2人も連れ帰ろうとしている男に、そんな台詞をはく資格はない。
もちろん、ロビンとラルフにも、ヴェスの目の前で似た台詞を吐くことだろう。 ひどい男である**]
(182) mitunaru 2013/01/27(Sun) 14時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/27(Sun) 15時頃
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あたしの子よ、アンタのこと大好きに決まってんじゃない。
[息子と取り合いだなんて、考えても嫌だわ。 しかもドナルドってば、きっと親バカになんのよ。 今からまだ見ぬ子供に嫉妬してたなんて、ちょっとヤバいわね。]
……言うほどアンタもひねくれて無いと思うけど。
[こんなにわかりやすいのも無いのではと思うけれど、 それこそ素直に認めるとは思えない。 それに、自分だけ知っていれば良いことだった。]
(183) meiji 2013/01/27(Sun) 17時頃
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[アルバムを眺めるドナルドの視線が柔らかい。 歩けるようになったら二人を抱えてあちこち見に行きましょ、 その頃にはもう、男だけの出産が世界の普通になっているかも。 なんて未来予想図を広げて。]
そうねえ、空の青がいいわ。 晴れた大空、最高の気分になるの。
ドナルドはそうね……濃い色よりは オレンジ色なんてどうかしら。 あたしを照らす太陽の色よ。
[きっとどんな色でも似合ってしまうと思うのだけど、 流石に生まれたての子に真っ黒はやーよ。 一番似合うのはピンクだと思うけれど、 また拗ねちゃうから黙ってよ。]
(184) meiji 2013/01/27(Sun) 17時頃
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[ベッドでぐったりしているドナルドを撫でて、 子供に話しかけてみる。]
今から元気なのねえ。 ちょっとくらいやんちゃでいいから、 健康的に、産まれてきてちょうだい。
[ちなみにあたしは、りんごしか食べれない身体になっているわ。 お肉なんて、いまは見たくないの。つらい。 ドナルドよりは軽いみたいだから、 一生懸命奥さんを励ます係りを頑張るしかないわね。
苦しんでるドナルドの顔に興奮してるなんてことは無いわよ。 流石にあたしもきついもの。]
あたしの子も、元気な顔を見せてね。 二人で待っているわ。
[これを乗り越えたら少しはドナルドにも、 余裕が出てくると願って。]
(185) meiji 2013/01/27(Sun) 17時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
meiji 2013/01/27(Sun) 17時半頃
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………ディーンの前だからだろ……。
[捻くれてはいない>>183と言われると反発したくなる。 口を尖らせて文句を言おうと思ったが、綺麗に流される 未来が直近で見えた。 仕方なく素直になってやると、大人ぶってみる辺り 子供なのは気付かない事にした]
(186) pannda 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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空の青か、俺も抜ける様な青空は大好きだ。 …………聞いてて恥かしくなる……。
[空の色>>184には頷いて窓を開ける。 直に見える空の青は金の髪にとても映えるだろうと 今から楽しみにしていたが、自分を太陽に例えられて フリーズした。 月や星に例えられなくて良かったけれど、けれども]
あ、うん。元気いっぱい生命力に溢れてはいる。
[そう言う事にしておいたが、生命力が強くても つわりは関係無しに降りかかるものらしい]
(187) pannda 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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ほら、パパがそう言ってんだから頑張れよ。 ディーンの子もママあんまり困らせるんじゃないぞ。
[撫でられて少しは元気が出る。しかしディーンも 結構ダメージが大きい>>185 お返しとディーンのお腹も撫でて呼び掛ける]
俺とディーンの子供なら元気だよ。 元気すぎるだろうから、体力落とさない様にしないとな。肉、喰う。肉。
[今は見たくも想像もしたくもないが、乗り越えたら 絶対肉食ってやる。肉三昧で体力回復してやる。 でも今は柑橘類が食べたい]
腹のガキがくれた貴重な体験だ…頑張るわ。 ディーンも一緒に…な?
[そう思えるくらいには徐々に落ち着いて来ていると思う。 そのうち漸く回復すると、宣言通り肉三昧を 狙うのだが、ささ身三昧になっている事に首を傾げていた**]
(188) pannda 2013/01/27(Sun) 18時半頃
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―それから―
[あれから何度も突き上げられ、胎内に何度も子種を受け止めて、しばらく気を失ってたらしい。 目が覚めたら検査をされた後で、全てが終わっていた。結果は多胎妊娠で双子のようだ、と。 ジェフの精しか受け入れてないから、間違いなく子の父親は彼だけとなる。]
[花色の瞳に見つめられ、口づけを受けて。子種を注がれる度に募っていく想いがなんなのか。 ラルフ自身、まだ上手く言い表せないでいた。]
僕も一緒に……?
[ジェフに屋敷へ共に来ないかと誘われて。驚いたように瞬きをする。 可愛がってやる、とは言われたが。それはあくまでもガスの影響下で言っただけの、情事相手に対する世辞だと思っていた。
言葉の意味が分かると、途端に鼓動が早鐘のように鳴り出す。]
(189) yusura 2013/01/27(Sun) 20時半頃
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でも……、あの……、ご迷惑じゃ……
[見れば、ロビンやヴェスパタインにも同じようなことを言っている。 ヴェスパタインが言うように、それが単なる同情心なのか、それとも別の感情なのか。 ジェフの本心がどこにあるのかは、わからないままだ。
ただ、答えを求めるヴェスパタインに対し。ジェフは決して"好きだ"とは答えなかった。]
[ジェフは自分になんて声をかけてくれたのだろう。すぐ前の事なのに、頭が軽くパニックになってて思い出せない。 もうガスの影響など無い中でジェフの瞳を見つめ返せば、相変わらずそこには花色の瞳がこちらを見つめていて。
そして自分はその瞳に、またどきりと胸が鳴った。]
(190) yusura 2013/01/27(Sun) 21時頃
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あら、あたしにだけ?嬉しいわ。
[>>186自分も大人とは言いがたい年齢だけど、 それよりも若いドナルドが意地を張りたい気持ちもわかる。 唇が尖る度にキスをすると、大人しくなるかしら。 ま、ひねくれてるドナルドも大好きなんだけどね。 ゆっくり皆で大人になりましょ。]
じゃあ、空の色でお願いするわ。 ドナルドの子は、太陽の色。 これならずっと子供立ちも並んでいられるでしょ。
[さらっと恥ずかしいことを言ったけれど、 あたしにはそんな自覚もちろん無かったわ。 これからもちょくちょくこんなノリで言うかもしれない。]
(191) meiji 2013/01/27(Sun) 21時頃
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そうね、すっかり健康的な生活よね。 落ち着いたら運動もしないとだめみたい。
……もうちょっとかしら。
[前回定期健診に向かった時に、 つわりが落ち着いたらという話はこっそり聞いていた。]
……なんだか呼びにくいわね、 名前でもつけちゃおうかしら。
(192) meiji 2013/01/27(Sun) 21時頃
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[>>188お腹を撫でられてほうと息を吐いた。 まだ動くことはないけれども、答えたような気がした。]
肉、ねえ。あー、まだいいわ。 りんごたべる?みかんにする?
[何か食べる気力があるのなら使用人を呼んで 簡単に用意をしてもらおう。
もう何週かすれば体調も落ち着いてきて 食欲も性欲も回復するだろう。 ただ、最初の肉はささみだった。]
(193) meiji 2013/01/27(Sun) 21時頃
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― その後・VSラルフ ―
なんだ。可愛がってやると言ったろう? 迷惑なら、こんな事は言わん。
[現に、最初に犯った“見本”など名前すら聞いてないし、誘う気もない。 断るつもりなら、無理強いはしないが。 理由を尋ねられたなら、『喘いでるラルフの顔がまたみたい』などと答えるだろう]
(194) mitunaru 2013/01/27(Sun) 21時頃
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[ただ、自分がどうしたいのか。 結局のところ行き着く答えはそこで、自分の胸に手を当てて考えてみる。]
[一番最初に無理矢理、子種を流し込まれたときは。頭の中が真っ白だった。 真っ白な頭の中で、"ああ、僕はこの人のモノになったんだな"と。漠然と思ったことを、思い出す。 後ろを振り向かされ口づけを受けたとき。思っていたよりもずっと、優しく細められた花色の瞳がそこにはあって。 胎内に射精を繰り返されるたび、自分の全てが花色に染められていくような感覚をだった。]
僕は――
[ガスの影響がない今でも、彼に嫌悪感を抱くどころか。花色の瞳を見つめる度に胸の奥が騒ぎ、彼の広い胸へ飛び込みたいという衝動
に駆られている時点で、答えは出ている。]
貴方と一緒に、いたいです――
ずっと、傍に……おいてもらえますか?
(195) yusura 2013/01/27(Sun) 21時頃
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……はいはい、そうで…不意打ちかよ……。
[尖らせた唇にキスが振って来ると>>191、黙りこんでしまう。 何となくパターンが読めて来たが、どうも癖が抜けない。 恥かしいけれどディーンの唇が好きだったりするので、 癖を直す考えは毛頭無い]
(196) pannda 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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シエル(空)とソレイユ(太陽)?
[服の色の筈なのに、いつまでも子供達が元気で 仲良く育つならそれでいいかと頷いて、 子供の名前>>192が出た時もう一度口にしていた]
空と太陽ならずっと曇りの無い人生送れるかもな。
[試練がいつ終わるのか判らないが、子供の話なら 自然と顔が綻ぶ。 ディーンが検診の時に話を聞いていたとは知らないから、 耐えるしかなかったが、 もう少しの言葉を信じて枕に顔を伏せた]
(197) pannda 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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うーん…グレープフルーツジュースが飲みたい。
[食事を勧められると少し悩んで、飲み物にした。 ジュースを受取ると、ディーンの腹を撫でた掌で 自分の腹も撫でる。 こうやって2人が繋がるといいなと思いつつ]
こってりしたのは身体が驚くって奴か…。
[健康的な野菜と魚とささみと果物の生活に いつの間にかすっかり慣れていた事に驚きながらも 肉や魚が美味いと噛み締めた]
(198) pannda 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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でも……父も心配です。それに色々とやることもあるので―― 僕は一度、家に戻ります。
[背負わされたとはいえ、父には借金がある。流石にこのまま、と言うわけにはいかない。]
一度帰って、全てを終わらせて。 それでもまだ、貴方のことを忘れていなかったら。その時は――
改めて貴方に会いに行きます。 それでも、いいですか――?
(199) yusura 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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[ずっと傍に、と>>195望むラルフに。花色の瞳を細めて笑う]
駄目だとか言うくらいなら、最初から誘っていない。
[囁きかけて。一度帰って、改めて…というラルフ>>199には了承の頷きと、キスをひとつ。
流石に父親まで同居させるつもりは無いし。 病院なり施設なりに入れるなら、家の近くで信用できそうなトコを紹介するけどな。
他の2人がどうするかは彼ら次第だが、3人ともテイクアウトできるなら、3人とも公平に愛し可愛がり続けるつもりでいる軍人。 どこの後宮(ハーレム)だ]
(200) mitunaru 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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だってさ、キスしろって言ってるみたいなんだもん。
[>>196むーんと唇を尖らせてみる、真似をして。 何度もしてきたから、癖みたいなものよね。 ドナルドも嫌がらないしこれはずっと続くわ。]
あら、素敵な名前。
[あたしより、よっぽどロマンチストじゃないかしら。 とっさにそんなこと浮かぶなんて、 普段どんな本を読んでいるのよ。]
(201) meiji 2013/01/27(Sun) 22時頃
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シエルとソレイユ。あは、可愛い名前。 素敵なパパからの、最初のプレゼントね。
[枕に伏せるドナルドを優しく撫でる。 ずっとこれが続くわけじゃないし、 毎日少しづつ自分も子供も成長しているの。 がっつり肉を食べれる日も遠くないわ。]
そうよねえ、あたしもジュースのも。 はー、こってりは……うん。
[なんだかんだでドナルドが野菜を食べるようになっていた 子供ってすごいのね。 褒めたらまた拗ねちゃうかもしれないから、これもこっそり。]
あっさりしたお魚美味しいわ。ほんと。
(202) meiji 2013/01/27(Sun) 22時頃
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……は、……きっつ。
[>>165腰が沈み込んで来て、自分のモノが飲まれる。 今まで突っ込んだのは全部一度使われた後だったが、今回は正真正銘の新品だ。 予想以上のきつさに思わず息を吐き、俺は天井を仰ぐ。 苦しげな声を聞きながら腰が完全に落ちるまで待ってから、手を伸ばして雫を垂らすモノを掴む。]
よく出来ましたー、ってなァ。 ……おら、腰動かせよ。
[ぬるぬると溢れる先走りを雄に塗りつけるように愛撫しながら、 動くように促す。 ぎゅうぎゅうに締め付けられているものは、多少の動きで達してしまえそうだ。 緩くてよく滑る孔とは違うそれを、最初に汚す背徳感のようなものと、それを汚せるのは自分だけなのだという優越感に、口角を持ち上げて。]
………っほぉら、てめェが欲しいもん、受け取れよ。
[バーナバスの中に放つ瞬間吐いた言葉は、我ながらやけに嬉しそうにも響いた。]
(203) nico 2013/01/27(Sun) 22時頃
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―その後― [いつの間にか気を失っていたらしく。 気がついたのは検査が終わった後で。
ふたつの命が身に宿っていると分かり。 青年はそのまま産む事を望んだ。
今後の身の振りを考えていると、ジェフから声をかけられて。 青年は眼を瞬かせたが。]
――いいですよ? 行く宛てもないですし。 …その代わり、しっかり愛してくださいね。
[ふわ、と笑みを浮かべて答えた。*]
(204) rinne 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[シエルとソレイユ。 まだ子供の時に 柔らかな膝の上で話を聞かせてくれた母を思い出す]
え、いやいやいや。 元気になったらもっとちゃんと考えようぜ。
[いい名前だと思ったが、すんなり通るとは思わなかった。 2人で考えよう、と改めて提案して届いたジュースを啜った]
今頃他のパパだかママだかはどうしてるかな。
[食べ物をまともに食べれる事に感謝しつつ、 同じ様に身籠った他の連中を思い出す。 最初の出会いと言うか、 身籠った経緯は思い出さないようにお腹を撫でる]
(205) pannda 2013/01/27(Sun) 22時頃
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……くっそ、いてぇっつの。 なんで、……これが気持ちいん、だよ! ――ぁあ。
[立ちあがったそれを掴まれ動かされると、後の痛みはともかくとして快楽が腰から背へと駆ける。酷い圧迫感と裂ける痛みが、それでも腰を動かすごとに次第にそれ以外へと変わっていく。 異物への抵抗で締め付けていた腸壁が、次第にヘクターの雄を裡へと取り込むものになって、]
ってぇ……。
[こうなれば自棄だ、と裡に収った雄を擦るように腰を振り、荒い息を吐いた。]
あぁ? は、やっと……かよ。……ぁ。 つうか、俺も、限界だって。く、やけに、嬉しそうじゃ……ねぇか。
[切れ切れに出す声は、時折抑えた喘ぎを含む。喋ると声に出そうで、歯を食いしばっていたのだが。]
あ、あ、……っ――――!!!
[吐き出された瞬間、腰全体を熱く感じて、ぎゅうぅ、とヘクターの雄を締め付ける。同時に、バーナバス自身からも白濁が零れる。 びくびくと震えて、全部を飲み込むと、ヘクターの上に力を失って倒れた。]
(206) waterfall 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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[手を当てた腹部の外と内から、命を感じて愛しげに もう一度撫でてディーンが傍にいれば同じ様に 掌で命を感じようと手を伸ばす]
同じ日に産まれたら、先に産まれた方がお兄ちゃんに なるのかね。
[もうすぐだろうその日を不安と期待で待っていた]
(207) pannda 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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[その頃>>205。 どこぞの軍人は、ツワリ知らずで射撃練習場に向おうとして、同居人orハウスキーパーに止められていた]
…………暇だ。
[妊夫が無茶しないで下さい、とか。 子供に何かあったらどうするんだ、とか。 そんな事を言われていたかもしれない]
(208) mitunaru 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、じーさまは多分、ノーヘル医学賞とか貰って歴史に名を残すことになるぜー
ふらぅ 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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― その後のあれこれ ―
[倒れてきたバーナバスを重いだとか何だとかぐちぐち言いながら、少し時間が経って。 俺が呼ばれたのは割と最後の方だった。 他の連中も妊娠してただとか何だとか聞かされた末の検査結果は勿論、「おめでとうございます」っていうアレだ。 俺にとっちゃめでたくも何ともねえ話だが、まあ手放しで喜びそうな奴がいる以上、めでたくねえとは口に出せない。]
…………しっかし、妊婦だなんだってなァ。 言われてもどうしろっつーんだよ。
[それより何よりまず、俺には行く宛が無い。 施設で暮らしても良いと言われたし、それが何より現実的な気もするが。]
てめェは、どっか帰るアテでもあんのか?
(209) nico 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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え、いいじゃない素敵な名前だもの。
[仮称がそのまま本当の名前になるのだって、 きっとよくあることよ。 なによりあたしにセンスが無いっていう。]
そうねえ、それも親のお仕事なのよね。 悩んじゃうわ……
[こういう時にすっぱり決断が早いのは 多分ドナルドの方、そんな気がする。 ジュースを飲みながら考えるのは、 どちらからどの色の子が、という方向。 案外あたしが、ドナルドそっくりな太陽を産んだりして。]
(210) meiji 2013/01/27(Sun) 23時頃
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次に検診のときには、会えるようにしてもらいましょ。 きっと皆同じ用にしてんじゃないかしら。
[そして、その時に解禁の話も皆で聞くんだわ。]
あー、どうなのかしら。 アンタたち、どっちがお兄ちゃん?
[同じようにドナルドの腹に手を伸ばして声をかける。 返事はどうだろう、もう少し育ったら 姿もはっきり見れるようになるみたいだし。 ああ、とっても楽しみだわ。]
(211) meiji 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[どうやら無事に妊娠していたらしい。 おめでとうございます、と言われて何気なく頭を掻いたが、バーナバス自身、実感がわくわけでもなく、けれどもお腹を押えるとやはり嬉しかったりもして、検査が終わり、ヘクターの方の検査も終わってから、その結果を一番に聞きに行った。]
確かになぁ、妊婦って言われてもアンタの場合何つーか笑えるっつーか冗談にしか思えないっつーか、俺の子ならすっげー嬉しいけど。 ああ、俺もの腹にいるのは、アンタの子だからな。それは間違いねぇよ。
帰るアテ? ああ。んだなぁ。もう家族とかいねぇし。働いてたとこもいなくなっちまったし。 ここで飯食わせてくれるって話だったし?
アンタは? 行く場所ねぇんだろ? ここに留まるのは腹立つってか?
(212) waterfall 2013/01/27(Sun) 23時頃
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―約1ヶ月後―
[研究施設から戻って、数日後。ラルフは父を看取った。 あの施設で自分が何をし、されたのかは言えるはずもなく。 ただ、ひっそりと静かに息を引き取っていく父の冷たい手を握り締めていた。 父が背負わされた借金を報酬から支払い、簡単な葬儀をあげれば、手元に残ったのお金は残りわずかだけ。
それでも今までの苦しい生活から解放され。自由の身となった今の生活を、1人で静かに過ごしていた。]
父さん――
[小さな墓石に新しい花を添えて、彫られた名前を指でなぞる。 ヴェスパタインの言っていたように、ジェフはお腹の子の父親というだけで赤の他人だ。 彼の元へ行くのに躊躇したのは、確かで。 1人の生活も悪くはなかったけれど、やはり言い様のない寂しさが募る。それになにより、]
(213) yusura 2013/01/27(Sun) 23時頃
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また、来ますね。
[逢いたい――
そう思えたからこそ、今、父に別れを告げた。]
――行ってきます。
[ジェフの屋敷の扉を叩く音がした時、屋敷の主は射撃場に籠もっていただろうか。 それとも――]
(214) yusura 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[父親って言われてもピンと来ねえし、母親って言われても以下同文。 とりあえずお互い目立った変化も見当たらねえから、自覚が出てくるのはこれからってことなんだろうな。]
あー、ねェな。 みんな死んじまったし。 ……まァ、実験台にされたのは腹立つけどなァ。 生活を保証されンなら、悪くねェよ。 それに、ここのメシうめェし。
[元々せこい犯罪者として、公務員に追われる生活だったのを思えば、政府から保護が貰えるってのは有難い。 特定の住まいがあるわけでもなし、俺の場合は此処に移り住むのは簡単なことだ。]
あー、その……アンタも、ここに住むか?
[一緒に、ってんじゃねえ。 勿論部屋も別々にしてもらうつもりだ。 が、何となく言い淀んでしまった。何でだろうな。]
(215) nico 2013/01/27(Sun) 23時頃
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素敵……なのかな…。あ、でもそうだな。 俺にとっても大事な人が話してくれたから覚えてるのかな。
[母もこうやって、 自分が産まれるのを楽しみにしてくれただろうか。 優しかった声と視線と掌を思い出すと、 笑みも自然と柔らかなものに]
まぁそれでもいいけど。 2人でいっぱい考えて決めてあげたいかな。
[今母親が憑依していると思えるほど 子供の為に時間を割いてあげたいと思う。
もっともっと傍にいてあげたかった。
今頃思い出す母の言葉に、 大事な人との時間だけは惜しむ様に噛み締める様に 過ごそうと密かに誓う]
(216) pannda 2013/01/27(Sun) 23時頃
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うーん…会いたいけど、大幅に変わってたらドキドキするな。
[1期生?の皆には恥かしいけれど会ってはみたい。 父親、母親の顔になっているのだろうかと 楽しみにすることにした。 もっとも、解禁の話が出ると少し固まっただろうが]
お兄ちゃんって言っても、多分兄弟喧嘩して お兄ちゃんを譲らない気がする。 それ位元気なら言う事無いけどな。 あ、でも元気すぎてディーン泣かすなよ。 怒るから。
[互いの掌を通して子供に語り掛ける。 子供が生まれてもそれは変わらず、 子供に直接話しかけて母の様に名前の話や 本を読むのだろう。 …なんて思いながら本を探したり 音楽を聞いたりして月日は流れる]
(217) pannda 2013/01/27(Sun) 23時頃
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そのころ>>205
[>>208 妊夫だと言うのに、ほとんどつわりのないせいか。暇だと言っては、射撃練習場に向かおうとするジェフを引き留めるのが日課となりつつある。]
お腹に響きますからっ! 赤ちゃんに何かあったら、可哀相ですよ。
[あくまでも攻めるような口調ではなく、諭すように、たしなめるように。]
一緒に元気な赤ちゃん、生みましょうね。
[主のお腹を優しく撫でようと手を伸ばした。]
(218) yusura 2013/01/27(Sun) 23時頃
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[いろいろと言いたいことがあったとしても、結局最終的にはあのキスに蕩かされて誤魔化されてしまう。 それもまぁ、なんだかんだで悪くない…と苦しいほど大きくなった腹をさすりながら少し笑む]
……っく、こらこらテメェら! ケンカなら出て来てからやれッての!
[腹の中で暴れるのは、胎動なんて生易しいもんじゃない。 内臓も圧迫されてるのか体調はかなりツライけど、この中で新しい命が育ってると思えばそれもなんだかしあわせで]
早く会いたいな。 お前ら、どんな顔してんだろ。
[またしばらく安静にしてろって事で、大人しくベッドに居るわけで。 そろそろ飽きた。とても飽きた。 奴らの中の俺の子は順調なんだろうか。
会いたいなぁ、なんて思いつつ過ごす日々。]
(219) ふらぅ 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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そりゃま、ここにいりゃ飯の心配はしなくて済むしな。 子どもを育てる環境としてもまずまずだとは思うし?
[バーナバス自身としては、この後どうするのかは決めていない。 決めていないと言うよりも――]
ここに住むかって、……あのな。 アンタやっぱり俺の言葉信じてねぇだろ。
俺がどこに行くか住むのかは俺の自由だ。 誘われるとか、誘われねぇとか、んなんじゃなくてだな。
……アンタがいるところに、俺は行くんだよ。 で、薬も切れたし。いつ返事はくれるつもりだ? 素面でくれるっつったろ?
[腕を上げて、ヘクターの刺青をとんと叩く。]
(220) waterfall 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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あー、……信じてねェ、っつーか、なァ。
[信じてねえわけじゃねえ。 ただ、なんつーか。 まあ多分、これからも俺は事あるごとに色々確認すんだろな。 所謂こいつの愛情ってやつを。 聞いて、一旦は納得して、そんで俺からちゃんと返事するかっていうと、 それはまた別の話だったりするんだが。]
―――……まあ、いずれたっぷり聞かせてやっから、 とりあえず手続きしよーぜ。んで、風呂入ってからメシだ、メシ。 肉食うぞ、肉。しこたま食ってやる!!
[刺青を叩く手を見下ろしてから、俺は口角を上げてくるりとバーナバスに背を向けて、さっさと施設の職員を探すことにする。 いずれ、そういうことを口にしても怖くねえ、って思えたら。 その時までは、言葉はお預けだ。]
(221) nico 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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……その話、聞かせて頂戴。
[>>216今までの時間沢山の話をしてきたけれども、 それはきいたことが無かったわと促してみる。 家族の話は、あまりしない。 だって父親も兄もあんまり好きじゃないのよ。 生まれた子供は見せてあげたいとは、思っているけれど。]
そうね、どんな感じがいいのかしら。 お揃い……対になっているのがいいわ。
[あれこれ考えても、結局直感でこれ!なんて言ってしまいそう。 どんなものになったとしても、 二人で考えたものならきっとそれは、 子どもたちに最高の贈り物にできるって信じてる。]
(222) meiji 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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そりゃ、アンタ人のこと言えないじゃない…… すっかり親の顔になってるわ。
[自分も変わっていないつもりだが、 何か変化があっただろうか。 子供のことを考える時は随分穏やかにはなったと思うけれど。]
やだ、泣かされるのはドナルドじゃないかしら。 その時はいっぱい慰めてあげるわよ。
[そのあとものすっごいお仕置きが子供に下る。 ドナルドを泣かしていいのは、あたしだけよ。]
(223) meiji 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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[しっかり愛して、というロビン>>204には、驚いたように花色を瞬かせたが。 すぐに、くっと笑った]
ああ。3人まとめて…な。
[そうは言っても、出産までこの施設にいる事になりそうなヴェスと、いろいろ整理してからと言って一度帰っていったラルフと違い、ロビンは最初から家に転がり込むのだろう。 ヴェスとラルフより先に、屋敷の中に自分の居場所を確保しそうだった。
それからしばらくして、射撃訓練所に向かおうとするのを止めるラルフ>>218には、眉間にしわを寄せて。 暇つぶしに遊ぼうかと、キスやそれ以上のことを仕掛けたり。 ハウスキーパーに頼んで買ってきてもらった経済誌やさまざまな情報誌を眺めたり。
たまに検診のために施設へ向かえば、うっかりマッド医者をくびり殺しかけたり、ヴェスパタインにキスを浴びせたり。
そんな日々をすごした末に、生まれてきたのは黒髪と金髪の双子の女の子だったようだ]
(224) mitunaru 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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……ん…俺を産んで育ててくれた人の話。
[促されて>>222、家で唯一の味方だった母の事を語り出す。 懐かしくて愛しくて、もっと傍にいて甘えてあげれば 良かったと言う少しの後悔。 誰にも話さないだろうと思っていたのに、 ディーンには聞いて欲しいと、両手では足りない母への 想いを零す。 彼の家族の話は聞いた事は無いが、あんな実験場に 放り込むのだから大同小異だろう。 語るなら聞くし、語らないなら聞きはしない]
くそ親父はどうでもいいけど、母さんがくれたものは 子供には伝えたいな。
[自分が母からくれたもの、ディーンからくれたもの 全部受取って育って欲しいと笑う]
(225) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃
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お揃いか。じゃあ今から色々考えような。
[また楽しみが増えたと、色んな辞書や本を取り寄せて 睨めっこしたり、散歩してインスピレーションを 磨こうと提案したりするが、結局即決しそうな気がした]
はいはい、しょうがないだろ。 お前の子供産むんだから、しっかり親しないと。 それにディーンだって、お腹撫でてる時は 凄い綺麗だぜ? 何か絵画みたいに。
[聖母みたいに、すごく安心する。 無条件に守って貰える、愛して貰える。 説明が難しく抽象的な伝え方になってしまったが 言いたい事は伝わったと信じてみた]
(226) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃
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……俺はかっこいい親を目指す。
[ディーンに泣かされるのはもう諦めたと言うか 受け入れたと言うべきか。 せめて親の沽券だけは守って見せると鼻息も荒く 宣言したが、実際どうなるかは時間だけが知るだろう]
(227) pannda 2013/01/28(Mon) 00時頃
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めんどくせぇな。 俺が気が長くて良かったと思えよ。
[大げさに溜息をつくと、手続きの話には頷いた。]
へーへー、肉以外にもちゃんと栄養とれよ。腹の子に大事なんだからな。 アンタ気ぃ抜くと肉しか食ってねぇ気がすんだけど。野菜も食え。魚も捕れ。
[背を向けるヘクターを追いかけると、横に並んで歩いた。 気持ちを返してもらえるかどうかは、バーナバスにとってたいした問題ではない。]
子が出来てもそのまんまな気がすんだよなぁ。 あー。
なんで俺アンタ好きなんだろ。惚れた弱みとは言え、なんつーか、自分の気持ちが時々不可解だな。
[こうやって、近くにいて、ヘクターの存在を確かめる。声を聴いて、体と心に触れられるのなら。 ただの言葉よりも、それが何よりも大事だと思う。]
(228) waterfall 2013/01/28(Mon) 00時頃
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そっか、お母様ね。 会いたかったわね、そして会わせたかったわ。
[>>225まだ20歳のドナルドの語る母親の話。 本当ならば、もっと長く側にいるはずだった人。 自分の家も、きっと似たようなものだから、 共感出来る話も多いだろう。 ドナルドが聞いてくれるのなら、自分の話も少しずつ。]
くそ兄貴は殴りたいけれど、先に親になったわ。 ざまーみろなのよ。
[婚約者?嫁だっけ?まで亡くしたのは残念だったけど、 あたしなりに幸せなのよって、今なら言える。]
(229) meiji 2013/01/28(Mon) 00時頃
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そうねえ、結局シエルとソレイユに戻る気もするけど。
[これから、いろいろなものを沢山見て知識を増やす。 そうして浮かぶものを、蓄えてゆくの。 子供に注ぎ込めるように。]
やだぁ、何言ってるのよ。 絵画……?
[思わず吹き出したけれど、 なんとなく言いたいことはわかった。 だって、ドナルドにもそういう雰囲気あるもの。 この子、絶対いい母になるわ。]
やん、パパかっこいいわ。
[きっと15歳ぐらいで息子にあれこれ越されるんだろう。 ああ、やっぱり将来が楽しみだわ。 子供が何歳になったって、いちゃいちゃしてる そんな家族でありたいからね。]
(230) meiji 2013/01/28(Mon) 00時頃
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めんどくせえならさっさと捨てろよこの野郎。 つーか野菜は食ってるっつの。 魚は骨取ってくれンなら食う。
[勿論、冗談だ。 どうせ、そんなことしやしねえ、って言うんだろ。 色々続くお小言を適当に流しながら、俺とバーナバスは施設で暮らすことを職員に伝えて、手続きしてもらった。 あの長髪の綺麗な奴も残ってると聞けば、まあいずれ口に肉を突っ込みにいってやろう、なんて考えたりもしながら。]
時々じゃねェよ、アンタの気持ちは常に不可解だ。 ………おい、これまずはベッド離すぞ。
[通された部屋は、だだっ広くはあるが明らかに二人部屋だ。 二つ並んだベッドをまずは離すところから、と俺は意気込むが、さてバーナバスはどうだろうな。]
(231) nico 2013/01/28(Mon) 00時頃
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―それから―
[>>-224 射撃練習場へ行くのをたしなめては、キスやら何やら仕掛けられたりしていたが、段々自分のつわりも酷くなって。 後半はほぼ吐くか、横になってるかのどちらだった。
それから更にしばらく経って、出産のため施設に赴いたときは。 長い陣痛に苦しみ、やっと男女の双子を出産したものの。 出産時の出血が激しく、3日間生死の境を彷徨ったらしい。**]
(232) yusura 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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何で捨てんだよ。 骨とったら食うって全く子どもだなぁ。それで親になろうってのが問題な気がするぞ。 まあいいさ。骨くらいなら取っ手やるっつうか、ここの料理なら骨はとってあるんじゃねぇの?
[それから手続きをして、通された部屋は二人部屋。 職員もあの部屋の映像を見ていたのか、当然のようににっこり笑って鍵を渡した。]
別に不可解でもねぇだろ。 人の魅力ってのは、本人が一番気付かないもんだ。
……は? ベッド離す必要あんのか? つうか、二つもいらねーけど。 二つ繋げてた方が、落ちなくてよくね? ダブルベッドみたいな?
[ベッドを離すことには反対して、他のものを確かめる。 風呂場にトイレ、食卓、生活に必要なもの一揃いが揃っている。少なくとも、あの白い部屋のような部屋ではなく。 ただ、ベッドの所にはまるでそういうホテルのように道具が揃っていたが。]
(233) waterfall 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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俺も会いたかったな、会わせたかったな。 俺の大切な人ですって。
[ディーンからも話が聞ける時が来るだろうか。 その時もきっと同じ様に思うだろう。 彼に会わせてくれた事を感謝しないといけない。 性格は……触れない様にするが]
俺も殴りたいけど…ま、遊びまくったし、 ディーンに会えたし。 も、いいやって感じかな。
[そのうち、自分達を羨ましがるよ、と付け足して]
シエルとソレイユ。 ……だってよ。
[ディーンの言葉>>230に噴き出して、2人の腹を撫でて 一応確認してみたが…何となく受け入れてくれそうな気がした]
(234) pannda 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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最有力候補って事で、他にも色々考えようぜ。 聖母のディーンママ?
[絵画の言葉に照れるディーンに聖母と呼び掛ける。 自分も似た様に見られている事は気付かないが]
誰にも負けない位大切にする自信はあるぜ。
だから、早く産まれて来いよ。 俺達と一緒に家族になろう。
[ずっと変わらない愛情をディーンに、子供達に。 愛を注ぐ姿はきっとずっと変わらないからと 笑みのまま語りかけた**]
(235) pannda 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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……俺ァてめェのことが分かんねェって思ってたけどな、 一つだけ分かった。
てめェさては、とんだエロオヤジだろ。
[ダブルベッドでどれだけナニを致すつもりだ。 とまでは言わねえが、男二人でダブルベッドなんぞ気色悪ぃ。 反対された以上、無理にベッドを引き剥がすことはしねえが、並んで寝るのに落ち着くまでには時間がかかりそうだ。]
あー、まあいいや。 ………ともかく、よろしくな。バーナバス。
[何か、久々に名前を呼んだ気がしながら、室内のあれこれを見て回ってるバーナバスの右手をひょいと掴んだ。 色々卑猥なことやるよりもよっぽど恥ずかしいが、まあ握手は挨拶の基本だしな。
ここから出産に至るまでは俺が肉食えなくなって暴れたり、胎動が始まって妙な気分になったり色々あるわけだが、それはまた別の話っつーことで。**]
(236) nico 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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でも、あの病気がなかったら あたしたちこんなふうにはなってなかった。
[良かったとも、良くなかったとも言えない。 でも今はドナルドが隣にいて、 自分と彼の子がもうすぐ産まれてくる。 そのことは喜んでもいいかなって、思っている。]
そうね、あたしもそう思ってた。 ありがと、ドナルド。 これからもよろしくね。
[アンタたちもね、と腹にも話しかける。]
(237) meiji 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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やだぁ、はっずかしいの。 結構そういうのさらっと言うわよね。
[ペシペシ叩くけれど、そう強くもなくて。 恥ずかしい気持ちとうれしい気持ちが混ざって 少しだけ泣きそうになったわ。 バレ内容にごまかしたけれど。]
そうよ、待っててあげるから 早くおいでなさい。
[ドナルドも子どもたちも、 一生愛し倒してやるんだから。 覚悟なさい**]
(238) meiji 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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は? エロってなんだよ、たく。 好きな男が隣に寝てんのに、何もしねぇ方が不健全だろ。
[我ながら、酷い言葉だ、とバーナバスは思ったが口にはしない。苦笑に変わって、]
ああ、こちらこそ、よろしくな。 子どもが生まれるまでに絶対言わせてやる。
[何を言わせるのかは口にせず。 妊娠の諸症状に苦しむヘクターを見守りながら、自分も似た症状に陥ったりとして、男の子を産むのはもう少し先の話**]
(239) waterfall 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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バーナバスは、ヘクターにむぎゅうした。
waterfall 2013/01/28(Mon) 00時半頃
ジェフは、ヴェスパタインとロビンとラルフをテイクアウトした。
mitunaru 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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