180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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人
狼
墓
少
霊
全
ロビンに1人が投票した。
レティーシャに2人が投票した。
ヨーランダに8人が投票した。
サイラスに2人が投票した。
ヨーランダは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ロビンの姿が見つからない。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の乗客は、アルフレッド、ダン、レティーシャ、サイラス、セシル、トルニトス、カリュクス、ヘクター、ジョージ、ラルフ、ライトニングの11名。
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― 銀の門-アルジェントゲイト- 内部 敗れた者達の流れ付く場所 ―
…そう。死んだ程度で、あなた達の役割は終わらない。
僕は、あなた達を覚醒めさせ、導く為の、先導者。
[さあ、瞳を凝らしてよく見れば、上下左右もわからぬ不可思議な場所に 新たに現れるふたつの魂。 カイザーロビン。創造主の悪意にして、銀の王子に使えし禍津小鳥。 異帝ヨーランダ。世界統べし異帝、BDB帝国の死紅魔皇帝]
(+0) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[彼らの魂は、冥界や煉獄、深淵に逝き付くでもない。 あの世とこの世の境界線にたゆたうでもない。しいて言うならば…]
覚 醒 -おき- て 。
ここは、力ある者達の流れ着く場所。
君達の役割は まだ続いている。 脱落はしても 完全なる終焉は まだ早いんだ。
[そう、ここは、天使像の深奥、"銀の門"の『内側』。 彼らは気づかぬかも知れないが、その場所。 いつか彼らに開かれるその門の内側に、脱落した者達は集められる。
まだ確実に残されている、やるべき事を果たすためにだ**]
(+1) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* ☆やあバカ共 おこしやす銀の門の内側へ☆
ばーかばーか。 死んだら脱落して消滅できるとおもった? だがそうはいかなかったのよ!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうこのばかども愛してる あいうちまでしやがって
(+2) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* はいお疲れさまでしたお二人さんー
お二人とも、墓にも来てほしくない恐怖でしたね!!!
ゆっくりしていってね〜〜〜〜
と言いたい所ですが、あんまりゆっくり出来ませんよ多分。
[ゼロという小僧を見遣り。]
(+3) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* 間にwww合ったwwwww
はあー、お疲れ様、お疲れ様!! ヨーランダも相討ちありがとう。 レスが遅くてごめん。
(+4) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/*やっと安心とか思ったが安心できねえや。
何言ってるんだこの魔皇《ゼロ》 絶対に、絶対に私は覚醒《おき》たりしない!!!
ホントに銀の門が死へとつながってて心底芝を吹きたくなったわ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+5) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* いや、気にしないでくれ。
こちらこそ、昨日とか寝落ちごめん。
(+6) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* もういいじゃないか……。 ラスボス同士で相討ちしたんだから。
もう休ませてくれ。
(+7) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* 終焉を迎えさせろこのやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーか、そんなんがあるならwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 自分にネクロマンシー必要なくなるじゃないかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+8) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* ま さ に 魔 皇 といってくれていいんだよ!!
覚醒ろ! 人間語喋らないバカ鳥!! どこがかよわくて可愛い小鳥なんだばーーーーか!!! バーーーーーーーか!!!!!!!!!!! ばああああああああああああああっかっか!!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああ、ラスボスふたりがあいうち つらい
(+9) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>+6 ナイトメア・ゼノ・インペリアル いやあ、私の待たせ時間が長いのも原因なきがするから…。 肝心の今日寝落ちなかったんだから大丈夫、大丈夫。
むしろ、今日の私の迷走っぷりが。 撤退しそうだったりそうじゃなかったりとわけわからなくてごめん。
(+10) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* ああ、あとな。
カイザーやめような。
私は一言だってカイザーなんて言ってないんだからな。
やめよう。
(+11) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>+7 私は、セシル君ジョージ君との縁で、 あなたが復活しないかなと思ってますけども。
[肩ぽんぽん]
今だけはお休みくださいね!
(+12) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* うん、そう言ってくれると気が楽になるわ。 ありがとー。
いやまあ、こちらも上手く読み取れなかったしなあ。 そして、某弟には最後まで出演頂いてwww
(+13) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>+8 陛下にもあるんだよ役割がな!!!!!
肉体は!! しょうめつ!!! しても!!! たましいは!!! のこるんだ!!!よ!!!!
ネクロマンシーとはちょっと似てるからいまいち微妙なラインだけど なんとか気合でのりきれ!それも君の役割だ!! ばか皇帝 ばあああああああああああああかばあああああか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+14) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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―大書庫― [三千世界の喧騒をどこ吹く風に、少女は招いた客に呼ばれないのをいい事に一人掃除を続けている。 数多の世界について書き記された本を整理しながら、立ち読みするのは楽しみでもあった。]
……あら。この本……面白そうだったのに。
[前に半分ほど読み進めていた異世界での戦記。栞を挟んだところから先が、意味をなさない記号の羅列になっている。 別の本は、本の半分以上の文字が墨でも塗ったように虫食い状の黒色で埋められている。 また別の本は、そもそも表紙だけで中に何も書かれていなかった。]
どうしよう。これでは館主様が戻ってきた時に、私の管理不行き届きと思われて怒られてしまいます……
[また2人、招待客が消えた事を知る筈もなく、黙々と少女は本にはたきをかけ続けている]
(@0) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>+9 魔皇《オオバカヤロウ》 全体的にか弱かったし! 笑顔は大体愛らしいってト書きに書いてただろ!!!
後はどっかの魔皇よりは人間語しゃべってたわ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+15) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>+7 蘇生という言葉 しらないかね? ことりちゃん?
>>+12 ね! セシル王子とジョージの関係ではロビン蘇生率たかい!! でも、コレだし、人間語はなさないし!!こわいし!!
クリス先生の率も十分高いけど、はたしてどうなることやら。 そして万が一僕に飛んできたらこわすぎて死ねる。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんっと wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 蘇生ってこわいね
(+16) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>+12 教頭 魔女がアレの時点で…………。
(+17) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>+15 ト書きに書きゃいいってもんじゃないですよ
ト書きが偽りを吐いているようにしか 見えませんでしたわ!wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+18) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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/* >>+11 カイザーは諦メロンとしかいいようが
>>+15 どこがだよばあああああか!!! ト書きが真実といつだれがきめた!!!かみか!? そんなかみぶっころしちまえ!!!!!ばあああか!!! ばあああああああああああああか!!!!あいしてんだよばか!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 僕、人間語ちゃんとしゃべってたわ!!! それだけは それだけは ロビンにだけは ロビンにだけは 他の誰をゆるしても ロビンにだけは いわれたくない!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あいしてるばか
(+19) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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待って。とりあえず壊そうとするのを待って。 見たことある人の意見を大事にして。
[ライトニングが扉の向こうに現れた門を改めて壊そうとするのに、ひとまずの静止を。 無論悪性のものであれば壊してよいのだが、銀の主の可能性がある館主の部屋にある門を、おいそれとは壊せない。]
(0) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+19 異議あり
オスカーが人間語喋ってた?
ははは。面白い冗談を言うのはお止しなさい。
(+20) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+20 異議却下
僕、ロビンよりは人間語喋ってた。
よしんば有罪だとしても、ロビンよりこわいってことはない
こいつが最もこわくてヤバいやつだった。Q.E.D。
ばあああああか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+21) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* ところであの世界のエリアスあまりに危険すぎると思うのだけど。 あれ絶対に本編より病んでるよね?
というかなんで出したし。 あの人この時空乱れまくり状態だと無双しちゃうから。
(+22) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+22 それは思った。あのエリアス病みすぎでwww ベネット!!ベネットあんた結界維持とかしてないで速く幼馴染を!!!
そういえば、この舞台設定だとエリアス無双だよね きゃあ、まさかのベネットがエリアスに力負けできる土壌 こわいな wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+23) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+21 己の姿を鏡に写して御覧なさい
ロビンは怖いですが、 あなたも充分やばいですからね。 やばいですから。やばいんですよ
(大事な事なので3回言いました)
(+24) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* ト書きに神はいない
あるのは記述者の悪意だけだ!
>>+19 魔皇 いや、ない。それだけはない。
まだ私はちゃんと日本語だった。
ちゃんと意思の疎通取れてた。
(+25) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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む、なかなか難しいですね。 戦場で城に攻め込む時は扉や門は蹴破るものだと当時の騎士団長に教わっているものですから、つい…。
[思考が随分単純思考になっている気がする。 とはいえ、大技を使って少しは気分も晴れた。 見覚えがあるというヘクターの方を見やって首を傾げる。]
それで…どちらで?
[純粋な質問を投げかけた。]
(1) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+22 ほら、やっぱり。 邪気\組懐かしいからさwwwwwwwww
尚、刃の竜に乗って戦うプランも実はあったのだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+26) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+23 魔皇 ベネットが正気でナイトメア・ゼノ・インペリアルに仕えてるせいじゃないかな<病みすぎ問題
能力で無双で来ても一回刺されただけで死ぬ。
(+27) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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この門は見た事がある。
[門を壊そうとするライトニングなる騎士の横で、一人ぶつぶつと呟き考え事に耽っている]
俺が冥王でもなんでもなく、ただ人間のヘクターだった頃… まだ始源の乙女の住む楽園が人間にも開かれていた頃… 見たような覚えが微かにある。
となると… この門、『銀の主』の門、か? 館主というのはやはり銀の主の事か?
(2) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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銀の主……ですか…?
[ちなみに銀の主というのが誰なのかはさっぱり分からない。 首を傾げるだけで、不思議そうにする。 知識はやはりグングニル抜きではどうにも物足りないようだ。]
何れにしても、開くものなんですかね? アレ…。
[とりあえず壊す思考からは離れて開けてもいいものなのか、開けられるものなのかを問いかける。]
(3) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+25 絶 対 図 れ て ね え これだけは断言してやる 絶対日本語はおろか人間語すら喋れてなかったよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>+24 3回もいうなつらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>+26 ね、なつかしい\村メンツ 然し俺も結局ベネットちょっと出てたけどどうなってんだあの世界www
>>+27 そしてまた、俺が刺しも斬りもできず挙句庇って最終日の未来なんですねわかります。
(+28) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+28 あえて言うが。
ロビンはやってる事がおかしいだけで、意志の疎通は出来た。
こう、オスカーはな。 目が滑るんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+29) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+28 みんなでヨーラに仕えてるパラレルワールドだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きっと、マスカレイドも居るんだぜ。
(+30) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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戦場じゃあないからなあ。
[戦場でもそれでいいのかどうかは、男の知るところではない。 戦場に住まう人間ではないからだ。]
乙女……ああ、ご修身でいらっしゃる? そうすると、やはり、そうなってしまうんですかね。 この門が、『銀の主』の門で。あの天使が、開けるべき門。
(4) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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−公園−
…………はっ。私はいったい何を。
[ダンが公園のシーソーを69(0..100)x1回漕いだ頃、ふと我に返った。
ちょうどそれは、ブラッド・ダーク・バビロン帝國皇帝と胸赤鳥の皇帝円舞曲《しとう》が奏で《くりひろげ》られた、その時−−−−]
(5) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* あー!!!城にも欠片ふたつあるって報告し忘れたー!!!!! しまった、急いで手抜けてた。うっかり。
>>+26 懐かしいの分かる。 エリアスの名前出された時はきょどったけど。
刃の竜はやめようwwwwwww 部屋に入りきらないからwwwwwww
>>+28 許さない、絶対にだ!!!
(+31) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+30 パラレルワールドでも裏切るエリアス wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+32) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[我に返って、空を見上げた時、ダンは何かを見つける−−−−]
(6) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>4 この、さらっと爆弾を落としたり、且つ爆弾の威力を 強めたりするサイラスが私はさりげなく怖いです
安心できるのはHEROだけでしたね…
(+33) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>5 ブラッド・ダーク・バビロン帝國皇帝と胸赤鳥の皇帝円舞曲《しとう》が奏で《くりひろげ》られた
し、ししし、師匠までもが日本語をやめだした!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+34) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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― トルニトス機内にて ―
追い待てお前、何を知ってる? 勝手に納得しやがって……おい。
[一人納得する様子の斉花に、顔を顰めた>>3:289 さっさとトイレの扉を開いた彼女が振り返る]
───『銀色』?
[それはどこか、胸赤鳥の言葉を髣髴とさせる。 『銀」として。と、小鳥は言った。その言葉を]
(7) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+31 没理由は本人が居ないからであったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>+32 ほんとだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww 帝國どうでもいいとか言うしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+35) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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月《セレスト》が、哭いている−−−−
(8) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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おい、貴様。 だから何か知っているなら、言えと言って…おい!!!
[待たずに行ってしまった背に怒鳴る>>3:290 問答無用でドアノブに手を掛けようとしたが、]
……、おい。おい、中年。
[妙なことになった>>3:312 唖然として見遣る視線の先、スターイーグルが変形している。 どうもあまり趣味の良くない見た目に、暫時呆気に取られた。 やがて、アルフレッドの声>>3:323に我へと返る]
(9) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+31 ああ、地上に伝えるのもありじゃないですか?
ルーカス・プリシラ・ソフィア・ペラジーの誰かなら 墓下も墓下メモも見られる筈ですからね。
(+36) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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とすると。
[些か声が上ずっているのが傍の2人には見て取れるだろうか。]
この部屋に踏み込んだのはやはり失策だったかもしれんな。 忠告しておいてやるが、これは貴様が言うように「アレ」なしでは開けん方がいい。 というより、間に合うなら今すぐ部屋から出て扉を戻した方が良い。
この中にあるのは、文字通りの純然たる……そう――――
(10) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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創造主《カミ》の悪意とでもいうべき―――――
(11) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>+29 そんなばなな みててこわかったよwwwwwwwwwwwwwww 僕ちゃんと意思疎通できるよwwwwwwwwwww つらい
>>+32 エリアス結局はうらぎるとwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>+33 うん。前から思ってたけど サイラス、すげえいきおいでアレや欠片周辺を強化してってるよな。 なんつーか、装備強化を連打するみたいな感覚で wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+37) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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お前が知らないのに、僕が知るか。
[少し不機嫌な顔で素っ気無く突き離した。 そうして、傍らの人型兵器へと顔を向ける>>3:329]
…ふん。
[トイレから斉花は出て来ない。 さては消えたかと、扉を開くことは諦めた。 …存外中で頑張っているだけ。という選択肢は除外しておく。
よどみない操作。 現れる複雑な文字列。 理解の及ばないそれらを、黙って眺めた。 文字通り異世界の産物を少し興味深く、セシルは眺める]
(12) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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/* >>11 おいロビンの本体扉の中にもあるんだって
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ぷぎゃあ
(+38) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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… システムネーム「零色の輝石」《プリズマティック・ゼロ》?
[ただ。その名を聞いた時、一瞬辺りの温度が下がったかのようだった。 一瞬のことだ。気のせいだったかも知れない。 それは遠く。双つの王の魂の欠片が触れた故にと、セシルが気付くことはなかったけれども]
(13) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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|
開けたい門、かな。 『銀の門』『銀の主』。あとは『銀の子』。『王』、『騎士』、『鍵』。 ……でしたっけ?
ピースを揃えて、門を開ける。それが最終地点《ゴール》、になると、僕は考えてる。
[門を起こす天使像の復元に、さらに緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の守りを突破する関門があるが、それはまた別件か。]
けど……主なき門を、どう開けるか。 銀に並び立つものならば――『金』?
(14) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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|
…、ふん。封印如きに誘われる気もないが。
[ジョージの周囲に、銀の檻が現れた。 幾重にも連なって、あらゆる言語に変幻する言葉の檻。 気に食わないと、ありありと表情に乗せ、それを見遣るのだが]
”それ”が”お前”の封であり望みなら、
[苛烈なる希望《アッシュ・リバージング・ホープ》──或いは、これも]
(15) 2014/06/13(Fri) 01時頃
|
|
────僕はそれを認めよう。
[誘う言葉にではなく、動きを止めた”ジョージ”へと告げ。 傍らの視線>>3:355を横顔に受けながら、セシルは”OK”の文字へと指を置いた*]
(16) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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/*>>11 知らねぇよ
創造主《カミ》の悪意はついさっき消滅したよ。 そんなの持ち出してくんな。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+39) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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|
これは、何を示しているのだ…………
[東の国に修業に出ていた時に伝え聞いた物語がある。かつてその国には大いなる闇が訪れたと。 しかし、暗闇の中を2つの星が空を駆け、片方はその東の国に落ちたとされる。]
(17) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>+35 (あれ、帝國どうでもいいは本編と一緒だった気が……いや、よそう、私の勝手な推測でみんなを混乱させたくない。)
>>+36 メモの欠片まとめにも書き忘れていたから。 みんな読み逃さないのかちょっと心配なのはあるな。
(+40) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
ふむ…まあいずれにしても思考は後程にして一旦外に出る方が良さそうですね。
[ヘクターの言葉にサイラスの方も見る。 若干2人の意見は異なる様にも感じるが、見たことがあるというヘクターを信じてみる。]
ここに入る事自体は不可能ではないことも分かりましたし…収穫としては充分かもしれませんね。
(18) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
[その伝説から、東の国では月《セレスト》と呼ばれているという−−−−]
(19) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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|
/* >>+39 順調に詰みあがる ロビンは滅んでない!事実
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鳥なんだろ? なら復活できるさ 不死鳥のように なあ?
復活したら、創造主の不神鳥-フェニックス・オール-とか新しいふたつな名乗ってみたらどう?
(+41) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
ライトニングは、槍の構えを解いて、メールの内容は確認出来るようにやるよということがひつよっ**
2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
[選択に、指が置かれる>>16]
[それを待っていたかのように、銀の文字は一斉に言葉を変えた]
《 その代りにボクと 》
(20) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
何か『宿命』めいたものを感じる−−−−
[ダンは公園からうっすらと見える月《セレスト》を見て。]
そう、
(21) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
《 “うたって”下さいね ?? 》
(22) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
扉は戻せますけど、完全な復元にはならないかと。 僕の力じゃ、扉を作るまでしか。はじめの封までは、再現できません。
[純然たる悪意の門の威圧は、じわりと空気を伝わってやってくる。 平静を出来うる限り保つが、汗がこめかみを落ちた。]
一刻も早く『アレ』を探すか、すべての銀を揃えるか。 僕には前者は難しい。後者のほうが、おそらく早いと思います。
(23) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>22 うっわうっわ うわ
ヒイイイイイイイイイイイ
(+42) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>22 ジョージ様 御降臨なされるぞ ・・・・
ひいいいいいいいいいいいいいいい ここにきてやばいのがひとりふえたああああああ ジョージはいやしだったのにwwwwwwwwww 怖い余尾おおおおおおおおおおおおおおお wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+43) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
/*>>+41 絶対嫌だ
名乗るとしたら無難に、偽天帝胸赤鳥《ハーフロード・ロビン》あたりだと。
はーふかいざー? やだよごろわるい
(+44) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
[ ぱりん ]
[何かが割れるような音の後。子供の周囲を規則的に回転していた銀光の文字が、急速に弾けた] [子供の身体が、その音に合わせて軽く揺れる]
[その拍子か、子供のポケットから白いカードが セシルとスターイーグルの足元へと滑り落ちた]
[弾けた文字が、白いカードに吸い込まれ――― 赤字に「ジョージ」、とだけ書かれていた筈のカードに 僅かに力を放つ、銀箔で書かれた様々な言語文字の 羅列が綴られる]
[――――子供にかけられた、「銀の主」の封印が解けた。]
(24) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* こう ね
かつての恐怖が呼び覚まされるんですよ… 同村したことのあるラスボスと同村していると……
怖い!逃げたい!wwwwwwwwwwwwwww
(+45) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* 不穏すぎる
>>22この一行から溢れる恐ろしさ 流石だwwwwwwwwwwwwwww
(+46) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
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『宿命』に翻弄されて、月《セレスト》が哭いているような。 そんな気がして、ならんのだが−−−−
[あの地に立つことはあるのかは、まだ知らない。 ただ、月《セレスト》に異変が起きているのはダンにもひしひしと伝わっていた−−−−]
(25) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>+43 ジョージが?????癒やしだった?????? 何を言っているんですかあなた。 そんなわけないでしょう?????????
>>+44 それ無難ですか?
(+47) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
――――、
[スターイーグルの呼びかけ>>3:354にも 人形のように動かなかった子供が、再び声を上げた] [いつも通りの抑揚のない声が、機内に通る]
システムネーム「「零色の輝石」《プリズマティック・ゼロ》」、 及び、デバイスネーム「聖13天使の像の《核》」、 ロックキーの解除を確認。
続き、復元ポイントを確認。
出力、制御、及び記憶回路の修復、同期を実行します。
(26) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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/+ ラスボスが怖いのはいいよな。 私はほら可愛……だいぶ村側ナイズされた小鳥さんだったから。 コワクナイヨー。怖くなりたいなあ。
>>+47 創造主の不神鳥-フェニックス・オール-よりは。
(+48) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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― 館 愚者の庭園 ―
[ぱかりと宙に開いた扉から庭に落ちた。 ぱしゃりと濡れた水たまりに膝をつく、その眼前に]
茨?
[何かを取り囲む壁のように、植物が覆っている。 庭園に出るのはカリュクスは初めてだったため、 そこに何があるのかは与り知らぬ事だが――
奥で泣くような、気配がしたのは雨の所為なのか。]
(27) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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/* >>+48 大丈夫ですよ、ロビンは怖かったです。 村側なのに怖かったです。 かつてのトラウマを刺激されまくりでしたよ。
村側のはずなのにね…?
(+49) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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……”うた”だと?
[宙に現れた文字列>>22に、また眉を顰めた。 軽い、何かが割れるような音。
ひらと視界の端を、白いものか滑り落ちた>>24 それを拾いあげんと、床に手を伸ばす]
(28) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時半頃
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………、なんだ?
[それは招待状のようだった。 ──ようだ。というのは、それとは些か掛け離れていた故である。 銀箔で記された、様々な言語文字の羅列。
あたかも先ほどまでの銀の檻を紙に写し取ったかのような、 そんな有様に軽く目を瞠る]
(29) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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/* >>+45 そういえば羽王様、投げ込まれたね動力として
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわいわああ こわいわああああああああああ
>>+47 ごめん僕がまちがってた こんな怖いやついやしなわけない こわすぎる やばすぎる ひどすぎる にげよう
>>+48 俺、おまえが村側なの心底から信じたくなかったよ
よし、こわすぎるから僕はそろそろ健康!! はー、この馬鹿共ばか **
(+50) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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/* >>+49 色々弾かれ役職想定はしてたが。 一番村側寄りで大人しくて協力的な筈なのになあ<共鳴ロビン
(+51) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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そうか。ならそれでも構わん。
[思い出すと、じわりと冷や汗が滲み出てくる。そのぐらいに、己にとっては不祥のものだ、この門は]
俺にとってはさして重要ではないが、小娘が言ったように三千世界の滅びを止めるなら門は開かねばならん。
しかし、分かるか? 法の神は傲慢という奴をとにかく嫌う。門を開くということは、法の神の領域に入ることだ。 銀の門を開くということは、魂の揺籃に土足で踏みいることだ。 あの気まぐれ男が支配する黄金の螺旋階段に入るよりも遥かに、危険な
分かるぞ。この黒い門は、そのまま銀の主の領域へ続いている。 此処にうっかりと踏み入ろうとした者は神の悪意をそのまま受け、因果で己を滅ぼすということだ。いや、己だけで済めば良い方だな…
これは。
(30) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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―――… 出力回路、制御回路の修復完了。
記憶回路を修復。…完了。
復元ポイントから同期を実行。
(31) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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俺が神の楽園に住む始原の乙女、ヨーランダを己の者にしようとしてくくり、永劫の罰を受けた……あの扉と同じものだ。
今なら分かるかもしれん。俺達が招待を受けたのは、まさか…
[冥王となってこの方見せたことのない、全く余裕めいたところのない表情で呟いた**]
(32) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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――――――――――――――――――…
同期終了。 解析開始。
出力回路…グリーン。 制御回路…グリーン。 記憶回路…グリーン。
(33) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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/* >>32 どういう事なんだ冥王!
最後まで説明してくれ!
(+52) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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思考回路…――――エラー。
(34) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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/* 墓下をサクッと呼んできたが。 死んでからも邪気の道に走るとはなんと愚かな。 魂レベルで自我崩壊してるから、私とかいなくていいよね☆
魔皇じゃなくてゼロじゃなくて、あおふねアズールお休み。 ラスボスジョージ覚醒は楽しみだが私もちょっともういろいろあれなので休む。お休み。
(+53) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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/* >>+51 赤だったら、出てくる度にギャッて悲鳴をあげる感じに なってたんでしょうね。
私も健康しますよ、そろそろ!おやすみなさい。**
(+54) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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――――――――――、プログラム 起動。
[ヴォン、と大きく重々しい音が上がる] [モニターの外に校舎が移る。その校舎の上。
空に浮かぶのは、巨大な赤い、紅い月]
[――――否、この世界だけではない。 紅い月は、全世界に昇った。
海原の世界の闇色の空、雨降る空>>@15にも、 紅い紅い、月が昇った]
[くろがねの前に、巨大な巨大な空間の裂け目が開いた] [―――『扉』が開く。]
(35) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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―希械 トルニトス内部―
[セシルの声にも、子供に反応は無い>>28]
[子供の前に、ばりん、と何かが割れる音がした] [子供を中心に、何かの割れる音はどんどんと加速していく]
[――割れたのは、空間。 紅い月によって齎されて、いくつもの「扉」が開く]
[空間をズタズタに裂いた扉へ、子供は吸い込まれるように消えていく]
[その扉の通ずる先は、全て一緒だろう]
(36) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[扉の通ずる先は、 ―――水上都市、シュトロニア。 (>>1:@2 04)
かつて、子供が居た世界。]
[子供が消えた機内。 新たに銀箔の押された白いカードだけが、そこに残った>>24]
(37) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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―水上都市 シュトロニア―
[炎の消えた水上都市] [その上空に空間の裂け目は生まれ――そこから子供が落ちる]
[真っ逆様に落ちる子供の背中が、むく、と大きく膨れ上がる] [やがてそれは服を突き抜けて、 めきめきと音を立てながら背中に生やしたのは、鋼鉄の翅]
[子供は地面にぶつかる前に、その翅を以って空へと静止した] [俯くように頭を垂れていた子供から]
―――――――――――――ふ、ふふっ
[ “笑い”声が上がった ]
(38) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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ふふふっ あはっあはははっ あははははははははっ!!!
あはははっ あは あはははは はは はははは あはは は あはは ははは あは あはははっ あは あはは は あはははっ はは あはははは ははは は あはは は あははは っ はは あはははは はははは ははは あは ははっ あは あはは はははは はははは あはは は あはははっはは あはははは ははは あはははははははっははははははははは
あはははハはハハハハはははははハハハっ!!!!!
[俯いた頭を、ぐりんと空へと向ける。 そこには、かつての無表情は無い]
(39) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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――――――――Hello world!!!!!!!!!!!!
美しくも滑稽な、ボクの玩具箱よ!!!!!!!!!!!!
[歪んだ狂気の笑顔が、子供――否、兵器の顔に浮かんでいた]
[かつて、二人の若い双王>>13と、それを導く花のような乙女、そして神を宿す少女>>2:36が立ち向かった狂気の人型兵器]
[『魔石人』ジョージが、シュトロニアの空に立つ―――]
(40) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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……気の所為――うぅん、
何を泣い――
[気遣わしげに緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の縁に 指先を掛けた、その瞬間。]
[Pii――!]
ッ、何だ!?
[ポケットの電子端末《デジ・プール》からの音声。 警告を促す画面は、端末内のセキュリティ状態を表示した]
これは、ジョージの解析《ログ》が動き出したのか!?
[留保されていた選択肢はいつの間にか解《OK》が与えられ、 その始動をシステム攻撃と認識した電子端末《デジ・プール》が 解析結果を丸ごと隔離したようだ]
(41) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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―希内、「少年」と他数名―
な…一体なんだ、と!一体何が起きているんだ!?
[割れる音。セシルが拾い上げた紙を横から覗く。 「少年」(?)と一緒に うたえ と。]
お、おい!!これは何の冗談だ!? セシルくん!彼は君のパートナーだろう?+ これはいった……
[ゆっくりと、モニターを 見た]
(42) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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― 少し前のお話 ―
[コンソールへの入力と、音声入力として受信したのだろう。コンソールに文字列が並んだ >>3:273 >>3:274]
> 世界を識別。統一世界基準において 08:JKDS と推定 > 可能性位相が最低で2軸が重複。不安定原因として示唆 > うち1軸は、登録名 ゼロ・スカーレット 飽和によりベクトル減少 > 本世界は緩やかにレッドゾーンへ向かっています
[誰かが読んで理解できたかは不明である]
(43) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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― 少し前のお話 >>3:281 ―
[大分遅れて、コンソールには文字が表示された]
> ┠┓┝┓┠┨ > ┳┓┰┥╂┫ > ┗┨╂┓┿┥┃┏┫
(44) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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― 一方:また別のその時 ―
[戦華の中に混じる赤い彼岸花。その存在は、密やかに侵蝕し、密やかに生まれては枯れていた>>3:363]
(45) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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な ん だ と …
[空に浮かぶ「紅い月」。見下ろすように浮かぶ。 そして、機内に機動戦士の前方に開く「扉」。]
ジョージくん!!
[吸い込まれていく姿に思わず。]
(46) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[ジョージがトルニトスの機内にて接続を行っても、特に拒否反応などは無かった]
―――――ポン。
[しかし、最後のプログラム起動時、トルニトスのコンソールにもある一文が流れた >>35]
(47) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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> Code : DiabolicDeathBurst downloaded.
(48) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[ジョージが機内から消えた直後。トルニトスもまた再びの移動を開始する。次の目的地は]
> 統一世界基準 16:大樹 へ進行します
[コンソールに表示が出るのと同時。トルニトスはワールドシフトを行っていた]
(49) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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/* ほらみろ 恐怖そのものじゃねえか
ジョージやだ怖い (寝る寝る詐欺でこれだけ言いに来た)
(+55) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[くろがねの希械が去ったJKDS学園では、花壇のリコリスが満開であった。それはさながら――*レッドゾーンのように*]
(50) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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/* >>48 !?
(+56) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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ジョージく…ジョージ!ジョォォォォォォォオジ!!!
[思わず手を伸ばそうとした。もう少しで「扉」に手が― しかし、弾き飛ばされた。ちょうど機動戦士の移動の瞬間だったらしい。]
いったい……一体なんだと言うのだ!!
[バァン!!
くろがねの機動戦士の内部、思わず目の前に拳を振りおろす。 遣る方ない感情。それほど長くはない頃に 機内の「扉」は消えてしまうのだろうか。]
セシルくん 行くのかね?
[マスク越しにセシルの瞳を見据えた。]
(51) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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[カードを手に拾い上げ、ジョージを見遣る。 異常に、気付いた]
おい、ジョージ…ジョージ?
[呼びかけると同時、紅い月が登る>>35 紅い───、紅い月が]
……チッ!!!
[扉が開く。それを潜る──…はずだった。 ”コエ”が響くことがなかったなら]
(52) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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―少し前 トルニトス内部―
[―――かつて、突きだされた手>>2:299に、子供が触れたように>>2:304]
[伸ばされた手に>>51、子供が手が触れる事は無い]
[俯いたまま、空間の裂け目へと墜ちていく―――]
(53) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時半頃
|
僕は────、
[息を吸う。行くべきなのだろう。 ”封”を解いたのは己の指なれば。 けれど途切れた”コエ”に、縛られたように足が動かない]
中年……、スターイーグル。 助けが欲しい。
[はっきりと。 僅か青ざめた顔で、HEROの顔を見返す>>51]
(54) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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僕は、確かめに…助けに行かなくては。 だから、頼む。
──── ジョージを、頼む。
[今は行けない、と。 告げて、中年───HEROへと助力を求めた]
(55) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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―水上都市 シュトロニア―
[見下ろすは水上都市] [かつて三人の男によって鎮圧された街]
[…復興の為か、犠牲者を探す為か。瓦礫が散らばる街にも人が見える。]
…ボクのココロ《エラー》を封印してまで、 《銀に選ばれし因子》達の補助に使うだなんて。
随分と余裕が無いご様子で。 銀の主。
ですが、折角呼んだんです。 ボクにも楽しい思いをさせてくれないと…
意地悪ってものでしょう??
(56) 2014/06/13(Fri) 03時頃
|
|
それにね。 こんなものじゃ、足りないんですよ。
―――貴方の作った交響曲《ウタ》じゃあ、全然足りない。
破壊が。
嘆きが。
怒りが。
絶望が。
―――戦いが。
もっともっと。 この終わりを告げる交響曲《ウタ》には必要でしょう??
(57) 2014/06/13(Fri) 03時頃
|
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―全世界―
[紅い月の目の前。空間にヒビが入った]
[空のヒビから零れるように落ちてくる微かな点]
[それが地面に降りる頃には、視認できている事だろう]
[それら全てが、殺戮兵器である事を]
(58) 2014/06/13(Fri) 03時頃
|
|
さあ、皆。 ボクは兵器は、立ちはだかる全てを破壊し、 駆逐する為にある。
全世界に永遠に続く戦争。 ―――もう一度、『終わらないウタ』を歌おうか??
[紅い月が昇る水上都市。 兵器を操る機械の子供は、全世界へ兵器を解き放った]
[第一楽章。プロローグ。 まず最初は、瓦礫に塗れた水上都市。 再び破壊と悲鳴の交響曲が始まった―――**]
(59) 2014/06/13(Fri) 03時頃
|
|
やれやれ、やっとスターイーグルと呼んでくれたな。
[中年などという呼称ではなく、(中年とも言ったが) スターイーグルと呼ばれた。]
よかろう。ここは私が行こうではないか。 私の使命は「みんなの《笑顔》を取り戻す」ことだ。 この私SUPER HERO・スターイーグルη《アルディバイン》に任せたまえ!!
しかし……君もなんて顔をしているのかね?
[青ざめた顔のセシルを見て]
(60) 2014/06/13(Fri) 03時頃
|
|
だから、君も《笑》って見送れよ。セシルくん。
[そう言って、セシルの額のあたりに優しく、 こつん と拳を当てる。]
しかし―……ちょっと疲れたなぁ。 私は君の「大事なパートナー」を連れ戻してくるから、 そのときは 飯でも食べようか。
それじゃあ、行ってくる。
また会おう!
[そう言って、「扉」に向かうすれ違いざま セシルにハイタッチを求めた。彼は応じただろうか。 そして、SUPER HEROは《笑顔》を取り戻しに向かった。]
(61) 2014/06/13(Fri) 03時頃
|
|
────ふん。
[少し、素直ではない表情で鼻を鳴らして横を向いた>>60 照れたように、けれど続く言葉に軽く唇をかみ締めて、]
…、ああ。
[それでも、頷いた。 気の強い顔で、スターイーグルを見返す]
(62) 2014/06/13(Fri) 03時頃
|
|
―水上都市 シュトロニア―
………。
[かつて束の間の平穏を取り戻したこの世界。 実際―……それはつかの間だった。 すでに街には兵器が、殺戮兵器が跋扈している。]
………聞けィ!《笑顔》を奪う痛みなき悪の兵器ども!! この私が来たからには、これ以上の狼藉は許さない!!
私は―………私は!!!
[ぺ か ぁ
スターイーグルの散らし星が淡く、力強く輝く!!
Evolve:ALDHIBAIN → NEXT]
(63) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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[ UNIformity = VERy Sacred Enjoyment
UNI VER S E
UNI VER S E
UNIVERSE
ALDHIBAIN will go to the next stage, UNIVERSE]
(64) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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私は―…… SUPER HERO
SUPER HERO
スターイーグル ∞
《UNIVERSE》
[それはまるで「シルクハットを被った高貴な鷲」。 燕尾服を思わせるフォルム、胸に散った星は青く、淡く。 襟元であるかのように、紅白のストライプが入る。 パンツはもちろん紅白ストライプ。鷲のマスクに、白いハット。 そして、金色に輝く 鷲の翼]
(65) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
|
|
誰がそんな、安く笑うか。
[憎まれ口を叩く。 優しい拳が額に当たれば、顔を顰めた>>61]
───おい。子ども扱いするなよ!?
[言ってから、少ししまったという顔をした。 やや気まずげに、それでも差し出される手に片手を掲げて]
(66) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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ああ、またな。
──── 頼む、任せた。
[ぱんっ!と、小気味良い音が響いた。 再会を約し、頷いてHEROへと背を向けた]
(67) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
|
|
道など、開いて───、
[くろがねの機体が振動する。 それを感じながら、コンソールへと目を向ける。
───ゼロ・スカーレット。確かにそう、名を綴った>>43 或いは、この奇妙な世界はゼロの世界であったのだろうか。 であれば、この世界が滅びつつあるということは、]
………。
[沈黙。今それについて、言うべき言葉をセシルは持たない。 代わりに、異界へと渡る希械のコンソールへと目を向けた]
(68) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
|
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…。お前の道は?
[くろがねの応えを期待せずに、コンソールに背を向ける。 そして無造作に、機内のひとつの扉へと手を掛けた]
(─────示せ)
[強く念じる。手にした一つの欠片《イミテーション》へと。 共に鳴り響く、みっつの欠片を求め、セシルは足を*踏み出した*]
(69) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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私が求めるは、
み ん な の み ん な に よ る み ん な の た め の
《笑顔》溢れる素晴らしきこの世界!!
私の願い《エゴ》は
最 大 多 数 の 最 大 幸 福 !
(70) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時半頃
|
君たちに この世界に
ジョージくんに
みんなに !!!!!!
《笑顔》 を 取り戻しに来た!!!!!!!
SUPER HERO スターイーグル∞《UNIVERSE》 参る!!
[両手にTWIN GUNを携えて、スターイーグルが出撃する**!!]
(71) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
|
|
――館内:門の前――
最も悪い考え方をすれば、世界の滅びはもう止めることなど出来ず、僕らに一縷の望みを託すようでいて、資格者が現れなければすべて滅ぼすつもりだった。 ――考えたくはないですね。『アレ』は求めるものには姿を表すと言いますから、性善的な思考をしたいものです。
[冥王の表情>>32には明らかな動揺が見て取れた。 だが、そういう男にも汗は流れて落ちる。]
(72) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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傲慢ではなく誠実さで門を開き、世界を救え。 とでも言ったところですかね。 『欠片』を集め、すべての『銀』を揃え、叶う限り『アレ』とともに門を開ける。 ――『銀』が足りない。主は消えてしまった。 状況は芳しくないですね。主を見つけるか、銀に並び立つもので補うか……
ところで、乙女を己のものとしようとしてくくる? そんなことまでしてらっしゃったんですか。
[視線に僅か軽蔑的な色を含めた**]
(73) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 06時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時頃
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/* ジョージは流石だなwwwwww こわいこわい。
(+57) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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/* 大統領もユニバース化してるんだな。 なんだその最終フォームっぽいものはwww 四日目なのに。四日目なのに。
しかもこれからあの怖いジョージと大統領という。 兵器群vsヒーローか。 完全にハリウッド。
(+58) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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|
― → 館内 / 門の前 ―
――ああ、こんなところ。こんなところに。 自分ではとっくに探したつもりだったのだけど。
[銀の門――今は黒きソレの前へと辿り着き、門の放つ純然たる悪意と対峙していた者達の背後から放たれる声。]
(74) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
|
|
人様に見つけてもらう方が手っ取り早いかと思って、しばらく大人しくしてたのは正解だったわね。 私じゃ、ちょっと。『主』の野郎に嫌われ過ぎているみたいだったから。
[そう。『門』自体は真っ先に、誰よりも早く探していた>>0:242のだ。 しかし、どういう訳かこの場へと続く廊下の絨毯すら見つける事が出来なかった。]
けれど、一度『観測』さえされてしまえば、私にまやかしは通用しない。 いや、本当。ここまでの道程を残してくれた事に関しては、感謝感謝の言葉に尽きるわ。 ある意味…ある意味で、私にとってここまで来るのが最大の難関かとも思えたから。
[『嫌われている』自分では決して辿り着けぬ、隠蔽の施された部屋。 しかし、第一歩を他人に委ねてしまえばその限りではない。]
(75) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
|
|
――…テキトー並べ立ててけしかけた甲斐があったかしら? あなた、己とは向き合えた? 随分と、『主』に好まれそうな色になってるわ。
[そう言って、視線を向けたのはライトニングだった。]
(76) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
|
|
/* 純然たる悪意を放つ門つらい。
というか、今ふと思ったんだが。 門が悪意を放っているのってこっち側に私が居るせいなんじゃ……。
汚染?
(+59) 2014/06/13(Fri) 20時半頃
|
|
/* >>+58 HERO…このままではHEROが死んでしまう……! でもですね、ジョージVSスターイーグルとか、 夢の共演過ぎてわくわくですね。
>>+59 あなたのせいですか! 地上に戻さなければ……
(+60) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
―其れは門に挑む者たちに問う声―
《 汝、 “至る”に足る者か? 》
(@1) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
[唐突に “こえ” は 館主の部屋に踏み入った者たちの “意識”の“中心”に呼びかける。
くすみ、闇を孕んだが如き窓のような門から、 其れは問いかけてくる。]
(@2) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
/* >>+60 スターイーグルFINAL とかいう題名で映画化される。 最終的に炎に包まれ生死不明のまま消えたスターイーグルだが、彼は!HEROは!死することなどありはしないのだ!!! 皆の笑顔がある限り、HEROは何度でも蘇る!!!!
……といいなあ。 私が戻るよりもきっと盛り上がる。
(+61) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
/* もしHEROがこっち落ちてきたら、是非復活してほしいですよね
誰よりも復活相応しいと思います。
セシル王子が昨日HEROに助けを求めているの見て、 不覚にもキュンと来たなど…
(+62) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
[問いかけ以上は“それ”からはない。代わりに]
面白い取り合わせだな。 最初に辿りついたのは、御前たちか。
[響きのよい、透る男の声が続いた。
館主の部屋の一画、 葡萄酒めいた色の天鵞絨のソファの上、 淡い金色の光が円を描いた後、 忽然と正装の男が脚を組んで座っている。
手には灰に蠢く絵を収めた小さな額縁と、傍らに猫。]
(@3) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
/* 中年呼びでなくてスターイーグルと呼びかける所、派手さはないけど名場面だよな。
だから。 HERO復活がいいと思う! まだ死んでないけど!
(+63) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
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[彼らの相対する輝きを喪った門《アルジェント・ゲイト》。 未だ難く鎖され開かれず。
されどその“内側”は存在する。 そう、未だ“外側”の彼らには観測し得なくても それは、存在する。 蒼の蒼、冥府でも煉獄でも ましてや天国でも楽園でもないその場所。
気づくものも居るであろう。 例えば、そう、或いは、夢渡り《ウォーカー》ならば。 或いは、かつてこの扉と相対した冥府の王>>3:360ならば。
“宴”に招かれ落ちた魂は そう、“どこ”へ“行った”のか―――?]
(@4) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* 墓下の存在が示唆されてしまっている。 なんという事をしてしまったんだ螺旋タクシーの主wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+64) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* HEROが脱落した場合は、間違いなく復活すべき人物です。
その時こそ、スター・フェニックス・イーグルとか名乗ったらいいと思います。
(+65) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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― 館内 / 門の前>>@1 ―
――…ッ、
[頭の芯を針で刺されるかのような感覚。 その"こえ"、その"問いかけ"に対して、それでも抱くは畏れ等ではなく、]
足るか足らないか……私の事を私以外が量ろうって? ほんっと……腹立たしいわね。
[怒り。 相手が圧し迫る闇であればこそ、聖火は煌煌と燃え上がる物。]
(77) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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/* >>@4 アッ オスカーが振ったネタが地上にあらわれてしまっている…!?
ルーカス様出てきたわ+ . .* ゜(n'∀')η .+ キャ− とか思っている場合じゃなかった!!!
(+66) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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……貴方は本当、どこにでも居るわよね。
[相変わらずいつの間にか現れているその男>>@3に、もはや呆れを隠す事も無い。]
(78) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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なに、“そういうもの”だからな、私は。
[>>77 煌々と燃え上がるは斉花の聖火《ホノオ》。 薄暗くも在る館主の部屋を、鮮やかに、 そして同時に闇を濃く、刻んでいる]
(@5) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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安心したまえ、 邪魔立てをするつもりはない。 それは私の規律《ルール》に反する。
[ソファの猫はにゃあ、と一つ啼いて 眸に煌々とした聖火を映している。 螺旋階段の主はすい、と面々に視線を順に送った。
冥府の王を見たときには、 一段、藍方石の眼が笑みめいて細められたようである]
懐かしいかね、冥府の王よ。
(@6) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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そういうもの、ね。 貴方のコト、どういうものなのかなんて解れる気にもならないけれど。
[右の五指、左の五指。十の金焔が灯り煌く。]
――初めて。 初めて、貴方のその規律《ルール》とやらを面倒臭くないと思えたわ。
(79) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[「邪魔立てをするつもりはない」>>@6、その言葉に、聖火の勇者は口端に笑みを浮かべた。 両の拳を握れば重なった聖火は力を増し。 更にその両拳を重ねれば、より強く、熱く。 左掌を前に突き出し、右腕を畳む様に引き絞れば、金の焔は弓矢となりて。 狙う先は明白、《門》以外にあり得ない。]
離れないと、巻き添え食うわよ?
[創世主-カミ-に弓引く傲慢な勇者は、周囲に告げた。 火力を増しながら引き絞られるそれ、解き放たれた際の威力は容易に窺い知れよう。]
(80) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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う〜ん……。
[考え込むように首を傾げて門を見つめる。]
いずれにせよ、今この門を開くのは難しいということですね。 銀の主とやらもいなくなってしまった以上、ここにヒントはこれ以上ないのでしょうか……?
[そう言いながら本棚の方に視線を向ける。 本棚の間にある一冊の本、その本に何か光る物が挟まっているのを目にした。]
アレ…なんでしょうか?
[それだけ言って近付いて、その本を一冊手に取った。 輝く其れは、どうやら銀色の栞。 開いたページには何やら、小さな何かの欠片が挟まって…。]
銀の栞と…何かの欠片??
(81) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[そうこうしてるうちにまた一人、人が増える>>76]
ええ、おかげさまで。 向き合うべき物に向き合って、すべきことを見据えましたよ。
[ゆるっと笑って答えつつ、続く言葉にはやはり首を傾げた。]
好まれそうな色…?なんのことでしょう??
[そうして、不思議そうにしているうちにまた一人…>>@3]
ルーカス、貴方は本当に神出鬼没ですね。
[半ば呆れ気味に声を漏らして。]
(82) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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……声…??
[頭に響く声、部屋に入った時にも何か聞こえた気がしたが、今になってようやくその声がはっきり聞こえた気がした。]
グングニル…の声…ではありませんね。 門の方から……
[そう言って再び門に視線を向けていると、レティーシャの声にはっとして。]
だ、ダメですよ! 門を強引に開いては…!
[自分の事は棚に上げた。]
(83) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―水上都市 シュトロニア―
[再び上がる戦火。 木霊するする破壊音と悲鳴とうめき声。 それらが重々しく包み込む街で、兵器が一人、 歌いながら歩いている]
[足取りは、広場へ。 そこにはこの街のかつての統治者か英雄だろうか。 勇敢な顔立ちの男の像が立って居る]
(84) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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Freude, schöner Götterfunken, (歓喜よ、神々の麗しき霊感よ)
[路地から逃げるように3人の家族が飛び出して、 大砲に打たれた男が路地を赤く染めた]
Tochter aus Elysium (天上楽園の乙女よ)
[2人、片割れの残された妻が夫の遺骸へ哭き叫び、 やがてそれも銃声に飲まれて聞こえなくなった]
Wir betreten feuertrunken. (我々は火のように酔いしれて)
[1人残され逃げる子供が、広場に置かれた英雄の像へ 助けを求めて、そしてそれは果たされずに死んだ]
Himmlische, dein Heiligtum! (崇高な汝(歓喜)の聖所に入る)
[子供は歪んだ笑顔を浮かべたまま。 広場の英雄像の前に辿り着いた]
(85) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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― トルニトス内部 ―
[セシルの問いに答えたのか、コンソールには文字が表示されていた>>69]
> 道は確定しておりません。 > ですが、意志の力で左右できるものと推論されます。 > 当機には意志がありません。 > 故に、通過点の記録のみが道となります。
[つまりセシルの念は、おそらく通用する]
(86) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[広場の脇には、水上都市らしく水路が流れていた。 かつては清らかな水が流れていただろう、それは戦火を消す術にもならない]
[この世界を包む絶望の濃さ故か―――その水路の水が、 やがて黒い泥のようなものへと変化していく]
[それは、かつてとある世界で救世主が解き放った 鐘に封じられていた、闇の河のように]
[それは、かつてとある世界で「時計回し」と呼ばれる存在が 世界を染め上げた、黒い泥のように]
[…そしてそれは、胸赤鳥の世界を染め上げた、 根源の虚無《クロ》>>364にも似ていた]
(87) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―――もう止まらない、何も救えない。 いっそ救えないのなら、全て壊れてしまえばいい。
既に悪意と絶望の中に居る癖に、それでも一抹の希望(かれら)を用意する。
…貴方のそういうニンゲンらしいところが ボクは、とてもとても愛おしいですよ?
実に浅ましく、愚かで滑稽で。愛しくて仕方がない。 だからこそ、貴方が本当の絶望に飲まれるところを見たいんだ。
最期の希望が絶望に変わった時―――、 さぞ、良い声で悲鳴(うた)ってくれるんでしょうね??
きっとその歌声が、この交響曲のフィナーレに相応しいんだ。
嗚呼、楽しみだなあ…? ねえ、銀の主??
(88) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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[全世界の空に昇る紅い月。 それが齎した空間の裂け目から湧き出る兵器達。
その空間の裂け目から、一滴一滴、零れるような水音が響く。 その水を浴びてやってきた兵器からも、泥水が滴り落ちる]
[泥水の堕ちる草木が、音も無く枯れ朽ちて黒色に染まる。 世界を虚無に染め上げる黒い泥水が、 兵器の歩む道に、ぽつりぽつりと堕ちていく]
[規則的に堕ちるそれは、まるで終焉までのカウントダウンのようだった]
(89) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* ジョージはあの時スクラップにするべきでしたね双王…
怖いよー!wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+67) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* ひぇ
>>87 なんか怖いもんと並びたてられた。 やめろwwwwwwwwあれはただの真黒だwwwwww
この機械人形こわい
(+68) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* ラスボスには止め刺さないとだめだな。 ちょっとほっとくと恐ろしい事を始める wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+69) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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―銀の門-アルジェントゲイト- 内部―
『―――覚 醒 -おき- て』
[招かれざれる魂の先導者。 仮面の少年>>+1の声が響き渡る。
しかし、初めから魂までも毀れ切っていた胸赤鳥は姿《ビジョン》どころか、意識もなく。 辛うじてあったのは、修復さえ不能なレベルでばらばらのぐちゃぐちゃにされた魂の"残滓"のみ。 だが―――。]
(+70) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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" "
["何か"が変化した。]
(+71) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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■■■■■■■■――――。
[初めに波紋のように広がったのは。 人には発音不可能な、辛うじて何か意志ある声《ヒビキ》と認識できる音。]
(+72) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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縺ェ繧薙�繧医≧縺 ――――。
[次には呼びかけとわかる音へと変化する。]
(+73) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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……の…う…――――。
[此処には、創造主《カミ》の悪意>>10>>11が満ちている。 そして、その悪意は毀れ空っぽの"残滓"を器として凝り。]
(+74) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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なんのようだ。
[また再び胸赤鳥(それ)の姿を模った。*]
(+75) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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レティーシャは、ジョージはあの後どうなっただろうか。あの兵器の子供については基本的に厭な予感しかしていないが。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* 覚醒めろと言われたから目覚めた。 私は悪くない。
そんな事より地上を見るんだ!
(+76) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* ふ
復活おめでとう……ございます……(目そらし)
(+77) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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― 館内 / 門の前>>82 ―
ダメ? ダメなの? ……知ってる。 知らずにこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いでしょう。
[ライトニングの静止は、気に留めもしない。]
(90) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* 復活なのかなこれ。 限りなく本人に似た別人だと思うけど。
元々本編とは別の小鳥さんだったしな。
(+78) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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― トルニトス内部:少し前 ―
意思がない? つまり、”道具”として召喚されたのだと…?
[ふと。コンソールに浮かぶ文字列>>86に、独り語ちた。 ともあれ、意思の前に道が開けるなら今目指すは一つなのだが]
”お前”がこの”場”にある意味は──…いや。 道具ならば聞いても始まらないな。
[そうして、くろがねへと背を向ける。 扉を開く。目指したのは、声途切れさせた小鳥の元だった]
─→帝國・玉座の間─
(91) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* 我が主が来てくれたー…。 うれしいけど怖い。
(+79) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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……世界の危機が、早まるかもしれないのですよ?
[声色は少しばかり変わる…。 彼女は"分かっていて"何かをしようとしている…。 戦場を生きた勘が、警鐘を鳴らす]
正気ですか?
[グングニルを握る手に力が篭った。]
(92) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* じゃあ、お覚醒(めざ)めおめでとうございます… ……かしら……
本編とは別の小鳥さんだったから、カイザーではないとー
あっ セシル王子がトリのところに来てくれてますね!
(+80) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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/* >>+80 カイザーやってなかったかどうかはわからないけど。 うっかりラスボス勝利しちゃった小鳥さんです。
(+81) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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-燃える街で、HERO-
[そのときだった。]
とうっ!!
[威勢のいい掛け声とともに、広場へ「鷲」が飛来した。]
はあっ……はぁ…………セシルくんではなくて済まないが。 そのデュエットの相手、私では役者不足かね?
[さすがに息も絶え絶えになっている。 闊歩する兵器の間を掻き分けて、ここまできたのだから。 泥塗れの姿は、もはや「鷲」というよりも「よだか」。
「兵器」「魔皇」…………いささか位は見劣りする 不協和音《スターイーグル》がその名乗りを挙げた。]
(93) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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― 館 愚者の庭園 ―
[異変は、すぐに表れた>>89 紅き月より空が裂け、異界から来たるものは]
何だこれは……ッ、最初のゾンビみたいな……
[だが違う。泥水を滴らせながら湧き出るのは兵器群だ]
まるで第一の匣《BOX》だな、この黎《くろ》い水!
[かつてカリュクスの世界が再生《リ・アルメヴィア》を迎える前、 終末の黙示録より現れし、星命《テュケー》を侵す毒。
無差別でありながら、力ある者には特に反応するのか、 己や、緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に銃口を向ける]
(94) 2014/06/14(Sat) 00時頃
|
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生憎ね。 "危機"なんて、こっちの世界ではもうとっくに終焉-オワ-ってるのよ。 ――正気でこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いわ。 とうに狂ってるに決まってる。
[焔の金矢が、今まさに解き放たれようと――……]
(95) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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/* >>93 その時だった!
かっこいいですね! かこいいけど芝がwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれHERO!
(+82) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―館の主の部屋―
[>>82>>81 シャル・ライトニスの言葉に 唇の端、笑みを深めた。]
いつも通りであろう。 にとってα(果て)もΩ(涯て)も同じもの。 [銀の栞を眼に留めたのは、少しの間。 ――焔と雷。>>92>>90 相対するのを両の手指を絡め、静観する。 件の灰色の額縁は、螺旋階段の主の隣、招待客たちを観るように、置かれている。]
(@7) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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|
/* >>+81 IF世界から結構色々来てるんですよね…
私にはその発想はなかった これだから邪気村はこぁい
(+83) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時頃
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貴女とは敵対したくないと言ったのですが…。
[騎士は静かにそう呟くと、静かに槍を構えてみせて…。]
貴女が世界の崩壊を望むのならば、僕は貴女と敵対せざるを得ません。 例えこの身が果てようとも、貴女を”道連れ”にすることは出来る…!
[グングニルが静かに帯電始め、青白く輝き出す。]
その矢は門には届かせませんっ!
(96) 2014/06/14(Sat) 00時頃
|
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/* >>93 HEROは見劣りなんてしていないぞ! 泥まみれでも戦う姿はかっこいいぞー、がんばれー。
>>+83 正史からだと、本編前か双子鳥が来ちゃうからな。 私の場合はいろいろあかんwww
(+84) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―館主の部屋―
おや、知らなかったか。 そうとも、あれは神が特別に寵愛した存在だ。 そう言えば「銀の王」は「始源の乙女」と同じ名の上、同じ銀髪だったな。 ……大方ヨーランダも「銀の門」に関わりあったのか?法の神が殊更に大事にしたわけだろうよ。
[サイラスの些か侮蔑したような視線にも気にした様子はなく、むしろ誇らしげにすら見える風を漂わせている]
俺はな、手に入れてはならんと言われると余計に欲しくなる性質でな。 まあ…元の心根の問題であろうよ。神に堕とされるわけだ。
[笑みすら零す不敵な態度だったが、不意の声>>@1に表情が真顔に戻る。]
誰だ。いや、誰かは分かっているが…… 愚問だな。むしろ俺よりも門に入るべき因果を持った奴がいるというのか。
(97) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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まさか、貴様が銀の主だとは思わん。が…… こう示し合わせたように出てこられると少々癇に障るものがないでもない。 狂言回しか?時計廻しのつもりか。
[天鵞絨のソファに優雅に足を組むシルクハットの男の姿は最初から調度品としてそこにあったかのように、見事に部屋の光景に調和していた。まるで男自身の部屋であるかのように]
懐かしい?ただ見覚えがあるというだけだ。むしろ忌々しくすらある。しかし……この先にあるものには確かに興味はある。不覚ながら、惧れと共にではあるがな。
何しろ――――門がこう黒く錆びついているとはいえ、銀の門《アルジェント・ゲイト》――― あるいはこう呼ぶべきかな。 魂の揺籃《ソウルクレイドル》と。
[中にあるものがなんであるか知っている。といった口ぶりで男に返答する>>@6]
(98) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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――やらせるもんか!
[ パ ァ ン !!! ]
[振り上げた、その手に光。
以前は偶然で一体の敵を退けた力が、制御下に戻っている]
(99) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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―愚者の庭園―
紅い――――――月。
[降りしきる雨の中。 紅い月が輝き、空を裂く。(>>89)
白に黒が混じる。
シトシト――――――――。 シトシトシトシトシトシトシトシト――――――――。
耳に届いた音は――――終焉への。]
(@8) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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―水上都市シュトロニア 広場・英雄(HERO)像前―
[戦火に照らされる英雄の像の前で、静かに子供――、兵器が振り返る]
[感情の色の無い目ではなく、 明らかな狂気を宿した瞳が、泥まみれの勇敢な鷲の姿を見た]
……おやおや、これはこれは。
スターイーグル…… いいえぇ、アルフレッドさん、とお呼びした方がいいですかね?
[いつぞやかの「中年」と呼んでいた抑揚の薄い声は、 悪戯っぽい子供らしいものに変わっていたが――そこには深い深い狂気が載っている]
(100) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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司るは医術と霊薬。
[周囲に渦巻く燐光は、黒い泥水を瞬く間に清浄へと祓う。]
表象は桂冠――
[そして銀糸の髪に降って光の環を成し、緑の冠を飾った]
……歪みのうちにあるものを、在るべきへと導く医術天使。
[神話の書を繙くように、知識と魂にある存在を解き、 遠き嘗ての姿の片鱗を示す。]
(101) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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役者不足?? まさか。歓迎しますよ、HERO(英雄)さん。
ようこそ、ボクの世界へ。 ―――ご覧ください、素敵な世界でしょう??
[す、と子供は手を広げる。 小さな腕の先拡がるのは、戦火と破壊で埋め尽くされた戦争の世界]
いつか、貴方が一緒にうたって遊んでくれるのを、 心待ちにしてたんですよ。
前に、言ってくれましたものね?? 貴方の戦いは―― まだ始まったばかりだと。
[――かつて、船の上で出た、銀の文字>>2:271] [あれは、ある種の狂気への誘いだったのだ]
ねえ??
[「戦い」が続くように、「争い」が終わらない様にと]
(102) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 魂の揺籃《ソウルクレイドル》 そうか此処は魂の揺籃《ソウルクレイドル》だったのかwww 永遠に寝ていたいなwwwwwwwwww
(+85) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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−公園−
はて。ここでうだうだしてても仕方ないな。とりあえず移動するか。
[ダンは公園の扉を開ける。偶数なら館(門の前)、奇数なら水上都市シュトロニアへ
77(0..100)x1]
(103) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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|
/* うわー 寝心地悪そうー
寝た子を起こしちゃいけませんよ!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+86) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
ダンは、水上都市シュトロニアに続く扉に手をかける。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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なんか――――ミカちゃんの友達ってのがいるじゃん。
[自分の背中に在る天使へと声をかける。 暫し――――その様子を見た後に口にする。]
飛びたいなぁ……。 ミカちゃーん、アタシ、今すっごく飛びたいなぁ………。
[拳を胸の前で叩きながら意味の分からないことを繰り返す。]
(@9) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
[パキパキ、バキン! ギシィッ――]
[庭園の植物達がカリュクスの意志に従って動きだせば、 次々と兵器群を拘束して地に伏せさせていく]
……どうも、この緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の中にあるのが、 『欠片』の大元みたいだな。
[ポケットの中で、2つの欠片が反応を見せている。 周囲に広がった愚かなる破壊と虚無を拒む、その奥に。]
末端を相手にしてても解決にはならない、か。
[そこで、見事な赤毛の女を振り返る。>>@8]
(104) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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……なあ! この植物《砦》、どうしてこうなった!?
[己が異界から戻った時には既にこの状態で、 緑の砦の中に、片翼の天使が籠っている事は解らないのだ]
(105) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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|
[黄金の螺旋階段の主と話をするにもやぶさかではなかったが、それよりも後から来た小娘と騎士の背後で起こっている諍いに振り返った>>80]
……貴様。今あれを力でこじ開けようとは……正気か? これを無理に開けて創造主《カミ》の悪意にわざわざ触れるという事の意味が分かっているのか? ………いや、分かっているのだろうな。お前の中ではな。
[彼女の湛える狂気は、そう思わせるものがある]
亡びを望むか?そうでなければ……多寡をくくっているからか。 つまり、せいぜいが黒き河が世界に溢れるとか、黒い雨が降るとか、暗黒の泥濘に世界が呑まれる程度で済むだろうと…
(106) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 此処でダンがシュトロニア参戦 ラ神が空気読んでて、熱いなー。
しかし、子供とおっさん×2というなんとも偏った編成だwwwwwwwwwww
(+87) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
/* 創造主《カミ》の悪意に触れるとどうなっちゃうんだろうね。。 私は意図的にだけれど創造主《カミ》の悪意って名乗ってなかったからなwwwwwwwwww 振れるまでもなくさっきまでいたという。
(+88) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
いかにも。私はアルフレッド・ダンデライオン。 XXXX合衆国前大統領《ミスター プレジデント》である。
[本名の方を呼ばれて、ここに来て初めて肩書きを添えて こちらも改めて本名を名乗った。唾が粘つく感じ。 努めて、威風堂々としてみせる。]
なるほど、これが君の「求める/求めた」世界か。 恥ずかしいかな、私も子どもの頃は「戦争」モノが好きでね。 「壊すこと」「壊れるもの」が楽しい―……。
私もすっかり童心を失ってしまったようだ。 どうやら、君と私では「戦い」の在り方すら違うようだ。
(107) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
―館主の部屋>>97>>98―
[ソファの肘掛に片肘をついて、 冥府の王を金襴の欠片泳ぐ藍方石の眸で捉える。]
――私は“黄金”だ。 それ以外の何者でもないよ、冥府の王。
[顎を引き、見上げる癖に そうは思えぬ尊大さで微笑む。]
真に動くのは私ではない。 動かしているのは御前たちだ。
―――私は祝福する。喝采を贈る者だ。
[もう片方の手を額縁に触れさせて、表面をなぞる。緩やかに浮かび上がるのは銀色の、影だ]
(@10) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
/* 私もおっさん達とは共闘したかったんですけどね! 教頭だけに。
すみません……
(+89) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
ほらぁ、マリアだって飛翔しますでしょー。 だからさぁー、アタシも飛びたいなーって思うわけですよ、ミカエルさーん。
[1人でぶつぶつと雨の中拳を叩きながら話す女。 かなり奇妙な図である。]
一応さ。 アタシもね!紅い月のイメージガールなワケですよ。 ああやって燦然と輝いていらっしゃるとアタシもこう!! かっこよく!!決めたいっ!みたいな。
――――――…え、そこでひく?ミカちゃん。
[そこまで言って自分にかけられた声(>>105)に気付いた。]
(@11) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
うん?大事なモノとトコロは隠すでしょ?そういうこと。
[臆面もなしに述べた。]
(@12) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* 私ね
ルーカス様のファンでしてね
発言されるたびに、いちいち キャーかぁっこいいいい ってなってですね(表に出すのはなるべく自重している)
(+90) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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君の「目的《タタカイ》」を私の「手段《タタカイ》」が砕くッ!!
[静かに、ジョージにいや、目の前の兵器に向かって構える。 TWIN GUNの銃口を確かにそちらの方へ向けて。]
君の世界には《笑顔》などどこにもありはしないッ!! あるのは悲鳴と絶望と《嗤い》だけだッ!!
このスターイーグル∞《UNIVERSE》…… これ以上の狼藉を許しはしないぞッ!! 正義の鉄槌《オセッキョウ》―……受けてみよ!
とうっ!!
[ひらり、飛びあがると上空で回転しながら、 兵器に向けて発砲した。]
(108) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* なんか頭悪い私の発言を、見える見物人の方々の 発言に挟むのも何ですので!
今日の所は寝ますよ!!!(ザッ)**
(+91) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* >>108
\HERO!!!!!!!!!/
(+92) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* ルーカスかっこいいよな。 佇まいからして邪気の塊。 とてもあの境地には行けない。
>>+89 ………………。
教頭が今から生き返れば共闘ワンチャンある。
(+93) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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/* お休みクリストファー。 私ももう少しHEROの熱い勇姿を見てから寝よう。
(+94) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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クリストファーは、いやです**
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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― 館内 / 門の前>>96>>106 ―
――…ズレてるわね。まるでズレてる。
[騎士と冥王、それぞれの言葉に対して、]
世界の崩壊を望む? 亡びを望むって?
馬鹿言わないで。 その程度で、こんな《門》なんて頼る訳無いでしょう。
――混沌-カオス-の果て…全ての因果律を覆したその未来-サキ-にしか、私の守りたかった『あの世界』は…戻り得ない。 《主》が不在なら、ソレを乗っ取るこの機を逃す手なんて無いでしょう?
[引き絞っていた焔の矢が放たれる。狙いは真っ直ぐ、黒き門へと。]
(109) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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――館主の部屋――
[声>>74に、はっとして振り向く。聞き覚えのある声で、けれど覚えのない冷たさをしていた。 帝舎斉花その人に、変わりはない。なのに、口をつく言葉はどれも、あの時亡者に怯え声を上げていた少女とは似つかない。]
……君も、『門』を開けたいのか。
[それ自体は、好きにしたらいいと思った。どうせ自分には開けられない門だ。誰かに開けてもらわねばならないのだから、彼女でもいい。 だが、全身総毛立つような、ざわつく嫌なものを感じた。 暗い、執着に似た色だ。主に嫌われている>>75というのも気にかかる。 嫌われるような魂だったのか。そちらが真実彼女の魂の色だと言うのだろうか。 受け入れがたい想像を、意識的に振り払う。]
(110) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ここは、閉じてしまおうと、そういう話だったんだけど?
[正確な再封印は出来ないということは伏せて、そう告げた。 が、すでに見つかってしまった門には効果が薄いだろうか。 彼女には警戒が必要だと思った。様子を探ろうとしたところで、声がそれを阻害した。 否、思念波とでも言うべきか、あの暗い、黒い門からも声>>@1がする。]
"至る"に足るか、だって? 僕はその資格など、持ち合わせませんよ。
[己の手では、その門を開くのに力が足りない。]
(111) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[そうして、声の代わりに、男が現れた>>@3。 それは館主のようで、館主でない。部屋主然としているが、そうでないのは知っている。]
『黄金の主』様。……また、お会いしましたね。 面白いとは、お褒めに預かり光栄です。
[夢渡《ウォーカー》は感じていた。そして感じたそれに気圧されていた。 それは黄金の主の存在でもなく、門の持つ重い重い悪性でも悪意でもなく、門の威圧感でもない。 その奥にある、果てなく蒼い闇>>@4。"むこうがわ"の気配だった。 知った誰かの気配もあるが、閉ざされているとも、囚われているとも異なる気配だ。 あまりに生気がなく――そう、それこそ冥府のような。]
(112) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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この館、そんなところにまで――
[思わず、独り言つ。相対した黄金の主を無視した物言いだったが、彼になら或いは、夢渡の感じたものを正しく理解し、動揺を受け止めるかもしれない。彼はそういう男だった。 そんな折にも、金矢は斉花の指先に灯る。灯る。灯る>>@79。]
(113) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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― 大樹のある世界 ―
[搭乗者の居なくなったくろがねの希械は、予定航路に従いその世界に降り立った]
――――……
[人知れず、なぜか機内ではコンソールが動いている]
(114) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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やめろ、と言って止まる状況じゃあ、ないな。 あの門のことを知らないのと知って開けるのとでは、覚悟も訳も違う。
斉花。 君は見ていると思うけれど、僕と相対した時は、一対一ならば最終手段があることを忘れないでくれ。 僕は君ごとこの世界から退場させることだって、出来る。
[連発は出来ない。先ほど扉もかき消したのがあるから、もうやれて一度が限度。 けれど一度なら、一度きりなら、人間の生死すら男の力の及ぶところだ。]
(115) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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…………
何、一人でぶつくさ言ってんだ?
[ちょっと訊きたい事と違ったけどまあいいや。>>@12 桂冠の乗る頭をこてしと傾げた。]
(116) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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―館の主の部屋>>98―
そう、揺り籠《die Wiege》
―――眠っている、だけ。 差し詰め、眠り姫《Dornröschen》といったところだ。
[額縁の中の横顔は、銀色。 未だその仔細は、判然としない、が。]
……では、御前は門に入るべき“因果”を 見届けにでも来たか? “奪う”のが御前の趣向であると思っていたが。
(@13) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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─帝國・玉座の間、或いは死に向かう世界の王の棺にて─
[”そこ”は先に訪れた世界と同様、虚ろであった。 黒と金に彩られた荘厳なる宮殿───その最奥なる玉座の間。 壮麗にして華麗なるその場は、今は虚ろなる不安定さで辛うじてその姿を保っている]
……これは、
[扉を開いたセシルは、その世界の有様に少し言葉を失った。 辺りを見渡す。視界に動く者の姿は、ない]
(117) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[一時異界の様相を見せていたそこも、今は常の姿を取り戻している。踏み出した足元が、上質の絨毯に少し沈んだ。
『ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスは、
我が主の敵だった。』
そう、確かに胸赤鳥《ロビン》は言った。 交戦中とも言っていた。ならばこの世界の”皇帝”を討ち果たしたのは、確かに胸赤鳥に違いない]
(118) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[しかしながら、己たちも愚者の庭園に来たのは今回が初。 窓から片翼の天使像については見てはいたので認識はしているが。]
例の雑貨屋に託した力。 この何千年って時間の中で戻せただろ?
アタシにくれ、今必要だ、アレ。
[拳を叩けば、Michelle《ミカエル》の炎の翼が辺りに舞った。 授けられるは大天使が背負う六翼――――紅い月が如く。]
(@14) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[探すように彷徨わせた視線が、一点に止まる。 血のように赤い、鮮やかなる一輪の戦花<はな>>>3:362
既に予感がある。 血がざわめいている。身のうちの”銀”が呼び交わしている。 妙にこの身に馴染む感覚が、みっつの『欠片』を指し示している]
…─────、
[黙って床にかがみ込み、指先を差し伸べた。 鮮赤の戦花を手に取った。持ち上げる。
───ぱ。と、花弁が床に散り落ちた。 あたかも、力尽きて地に落ちる小鳥のように…赤を、散らす]
(119) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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っ…、ロビン、お前、
[そのまま、少し睨むように床のみっつの欠片を見遣った。 あたかもそれ自体が、悪かのように]
……僕に『欠片』届けると、言っていただろう。
[主がそれを望むのならば、と。 言った胸赤鳥を詰るように、短く声を落として]
(120) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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|
ひとまずは……
[騎士は息を飲む、同時、呪文の詠唱を始めていた。]
我は 汝を貫く槍となりて
天光満つる所に 我はあり
それは 幾千幾万の 光を統べて
光は 天より紡ぐ力と共に
その力 汝を裁く 閃光とならん
我が前に立ち塞がりし 穢れし魂持つ者の
その裁きは十字を斬り開き なおも輝く!
[青白く帯電していた槍は、やがて黄金色に輝いて…]
(121) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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|
−水上都市シュトロニア−
…………ここは。
[ダンは扉の先を見て、驚愕の表情を浮かべる。]
(122) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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> access -force akashic.rec.2014.man.data > search --J:ジョージ --K:DDB > ...............done. > ジョージ(DN-001) > 魔石人。人間兵器。感情あり。意志によるシフトあり > ≪特殊能力≫ > ・飛行能力 ・属性攻撃(火) > ・捕食による能力強化 ・箱舟への干渉 > ≪支援属性≫ > ・リジェネーター≪零色の輝石≫ (耐久力に無限の回復力を付与) > 現在の推定状態 > 最終形態には至っていない。 > 歌の完成により成長の恐れあり。 > 死魔殺炎烈光 充填率:70%
(123) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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( ──── 分かってる )
[あの時微かに聞こえていた声。 哂いながらも、死を求めていたあの声を]
( … 分かって、いた )
[このひとときだけ。 主従も、この一時の”役割”なのだと。それでも]
(124) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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勝手に逝くようでは、
…───従者失格だ。
[低く、今はいない彼へ向け口を閉ざす。 やがて諦めたように、みっつの『欠片』へと手を伸ばした。その時、]
(125) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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……なに?
[微かに、涼やかに鳴り響く音を聞いたと思った。 それは丁度、かの片翼の天使にふたつの欠片>>104が呼びあう頃。 ポケットの中の欠片を──船の乙女《マリア》に差し出された欠片を、みっつの欠片へと翳す。
よっつの『欠片』輝きが増した。と見た、次の瞬間]
………っ!!!
[光の軌跡を描き、『欠片』が弾けた…いや。 天へ登った。”世界”を越え、あるべき場所へと]
(126) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
|
─ 館・愚者の庭園 ─
[緑の要塞《アルセイデス・フェステ》の向こう。 片翼を失った天使の”あるべきところ”が、淡く輝く。
天を抜け、赤い月をすり抜け、よっつの光が…『欠片』が天使の片翼へと降り落ちる。 その場にあるものは、目にしたろうか。 緑の向こうの淡い光>>1:427が輝きを増したのを]
(127) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時頃
|
裁きの十字架《ジャッジメントクロス》!!
[黒の門狙う矢に向けて、騎士は黄金に光る十字の電撃槍を放つ。 まっすぐと、狙い定めたその矢を失墜させるべく狙い打つ。 最も、悠長に詠唱をしていたがために、間に合うか否かは刹那の差であったが…。
放たれた十字の行方を静かに見つめて。]
間に合うかっ…!?
(128) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
|
しょう………じょ?
[頭をこてしと傾げる相手にこちらも同じように首傾げ。>>116 そして暫く相手の顔を見た後に、機械人形を頬に拳を入れ、70(0..100)x1体を一気に弾き飛ばした。]
お穣ちゃん、あれだな!!モエモエ天使っ子属性なんだな!! あ、っていうか――――…。
ここの緑が従っているってことは……。
[隠された天使像が少女、もとい少年をここに呼んだとも考えられる。]
(@15) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
|
何故、シュトロニアに繋がっているのだ!
[シュトロニアはかつて教会を脱したきっかけになった街。半魚人やマーメイドが棲むと云われた街が、一瞬にして、炎に包まれ−−−−]
(129) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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|
[子供は、スターイ―グル…いや、アルフレッドへの名乗り>>107を聞いて、高貴な出で立ちの鷲>>65へ、おどけたように恭しくも礼をする]
[そうして、笑顔を浮かべたまま静かに耳を傾けた後、ゆっくりと一つ頷いた]
……恥ずかしがることなんて、ありませんよ? 争う事は貴方達ニンゲンの、抗えない本性。
ニンゲンは争うように出来てるんですよ。 貴方達の先祖が「獣」だったように。 それは歴史が証明しているでしょう?
だからこそ、ボクは貴方達ニンゲンを 愛して愛して止まない…!!
――貴方だって、童心のままに身を委ねたらいいじゃないですか? 失ったものは、きっと取り戻せる筈。 きっと子供の頃のように、楽しい《夢》で一杯だ。
――それが、貴方達の ニンゲンの本性なのですからねえ??
(130) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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お穣ちゃん、もしかして何か声とか聞こえるんじゃねぇか?!
[緑の中心に指差しながら叫んだ。]
(@16) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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っわ。
[鮮やかな火の粉をまいて、炎の翼が広がる。>>@14 その火勢は、降り止まぬ雨にも一切劣る事がなく まさしくミカエル《神の如き者》を思わせる]
あんたも……天使なのか?
(131) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[子供の姿をした、「目的無き争いの種」に向けられる銃口>>108] [その銃口を目にして、 子供―――、いや兵器は狂ったように口角を釣り上げて嗤った]
ふふっ はははっ …ここまで来るのに随分お疲れのようですが――― 途中で壊れたりしないで下さいね??
貴方は折角の、久しぶりの玩具なのだから。
…さあ、説いて聞かせてくださいよ??
楽しみにしているのですから。 ――――貴方の悲鳴(うた)を!!!!
(132) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
|
[響く発砲音。 その音と共に子供はアルフレッドへ手をかざす]
戦闘プログラム起動。
[異変は、子供の周りの空気から始まった] [何かに中てられたかのように熱を帯び始めたぐにゃり、と風景を くねらせた陽炎が子供の周りを覆う。
急速な熱の高まりはやがて、空気中の塵すら焼き初め小さな火の粉を生んだ瞬間]
――program『核ノ焔』 《メルト・ダウン》
[限界まで高まった熱が空気中の酸素と水素を焼き切った。
撃たれた弾ごとアルフレッドを吹き飛ばそうと、轟音を上げて空気が爆発する――!!]
(133) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
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― 大樹のある世界 ―
ポーン……。
[ソナー音が響いた。だが…この世界には既に反応は無いらしい。既に持ち去られたか、あるいは…]
――キュィィィィイイイ
[だが、それ自体はトルニトスの次の行動を阻害する要因にはならない。>>3:249 次の地 04炎上する水上都市シュトロニア へ向けて、ワールドシフトを開始した**]
(134) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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トルニトスは、大樹の根本niha、曼珠沙華が咲き始めていた**
2014/06/14(Sat) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時頃
|
ケンカなら買うぞ!!? 誰がお嬢ちゃんだッッ!!!
[『少女』の単語が聞こえた瞬間激昂した。>>@15 その勢いのまま、聞き返された質問に答える]
声!? 中で泣いてるのと違くて!?
[振り返った緑の檻に、光の欠片が吸い込まれていく>>127]
(135) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
|
―館主の部屋>>112―
――なに、本当の事だ。
[夢渡り《ウォーカー》の言葉に視線で応え、 流す視線は漆黒の門に向けた。]
まさに次元の交差点、 世界に対する特異点――と、でも呼ぼうか。
[謳う様な、滑らかな抑揚をつけて。]
(@17) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
|
ぬ……ぬぬぅ…
ペエェェェェンタゴォォォン!!!アルファァァァア!!!
[それは―……水素爆発だろうか。 「兵器」の周囲が揺らめいて見えると思ったときには、 すでに 爆発していた。
スターイーグルは慌てて五角形状のバリアを展開するも]
ぬわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
[軽減しきれないダメージを受けつつ後方に飛ばされる。]
(136) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
|
爆炎−−−−!!?
[ダンが眉間に皺を寄せると、大きな爆発音とかなり高い温度の熱風が吹き寄せてきた。
ダンは爆風の元へと向かっていく。]
(137) 2014/06/14(Sat) 01時頃
|
|
うぉらぁあああああ!!地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!!!
[借り物の翼を感覚でなんとか使う。 最大限の炎を機械人形に叩き込む。]
うん?お嬢……サマてって呼ばなきゃいけないってこと? あと、アタシは天使じゃねぇよ、海賊…幽霊…?みたいな? この翼は借り物だから。
[眼下の少女もとい少年へと声をかけながら、近づいてきた機械人形に裏拳をお見舞いする。]
(@18) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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|
[―― “ ど こに いる ――、 の”]>>@3:8
[玲瓏と鐘のように。光と共に、呼び声は弥増して]
(138) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
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―水上都市 シュトロニア >>137―
[爆炎の先。 そこに戦う子供とアルフレッドの姿は見えただろうか]
―――――――――おやおや……
新しい役者が来てくれたと思ったら… 懐かしいなあ…《ブレイド・アサシン》だ。
ふふっ、この光景に、その姿。 あの頃を思い出すなあ?
懐かしいですねえ ―――あの『聖戦』が。
(139) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
[光の欠片が吸い込まれていくのをちらと見た。 それを確認した後で拳を胸の前で叩く。]
――――――・・・。 泣いてるんだー、あの天使。
[もう1つ増えた気配も気にしつつ。 緑の中心に少し視線を向けた。]
(@19) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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僕! は! 男 だ !!!!!
[ゴバァ、と怒りに任せて操った木々が機械兵器を薙ぎ倒した]
(140) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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…………くっ…………まだだァァァ!!
[よろよろと立ち上がると、TWIN GUNをバスター状に変形。 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィ………… 吸入口に銀河因子が吸い込まれて]
縮退銀河砲《エンキンドル キャノン》!!!
人間が争うように「できている」だと!? 我々は…………我々の心はプログラムではないッ!!!
[バシュウッ!!
「兵器」に向けて黒い球体を放つ。 スターイーグルの最大の弱点は、威力を高めようとすると エネルギー充填に時間がかかること。 そこそこの出力で弾を放ち、接敵しようと駆け出す。]
(141) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
― 館内 / 門の前>>128 ―
[ カッ ]
(142) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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|
[焔の矢を撃墜すべく放たれた電撃槍。>>128 金と金の衝突、衝撃と閃光が部屋中を蹂躙する。]
――お見事。 大丈夫。大丈夫よ。間に合ってるわ。
[その結果を特に気に留める様子は無く。 それもその筈、]
じゃあ、次はどうかしら?
[――既に、次の矢は番えられており、すぐさま放たれた。 一発目の溜めの長さも、歴戦の勇者からすれば当然のフェイク。]
(143) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
誰かか、何かを探してる! でも動けないから、――――っく
[群がる兵器の攻撃が浅く頬を掠めた。>>@19 滲む血を、ぐい、と手の甲で拭う]
(144) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
まだまだあるわよ? あなたたちは大変よね。 守りながらの戦いってのは……本当に、大変だから。 いつだって、壊そうとする方が有利なんだもの。
[言ってる間、既に三発目を番えようとしていた。]
(145) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 館内 / 門の前>>115 ―
ええ、知ってる。一度見せてもらったから、よく知ってるわ。 ああ、怖い怖い。
……ところで。 私が今すぐ大人しく殺される、消される《想像/創造》を―― 貴方はどれくらいの精度と速度で練り上げられるのかしら。
[サイラスへと向けて、向き出しの《勇者の殺気》が向けられた。]
(146) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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|
─帝國・玉座の間、小鳥の戦花の散りし場にて─
……、ふ。
[一瞬唖然として光>>127を見送った後、零れたのは笑み。 くつりと小さな笑みを口元に刻んで、立ち上がる]
…いいだろう。
(147) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
選び続けて、示してみせるさ。
──── 悪意の標差す、…その”先”を。
[だから見ていろとまでは音にはしない。 いつか共鳴して響いた小鳥の声に、遠く返して。 用は済んだとばかり、この世界へと背を向ける。
”扉”を潜る刹那、一度だけ振り返った。 無残に散った赤をじわりと黒が──闇が覆い始めていた*]
(148) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
やっ……たっ!?
[すぐに続けて放たれる矢、呪文の詠唱は間に合わない…!]
なにより…あんな魔法槍術連発していたら魔力が……
[そう呟けば二度目の矢は、一瞬で距離を詰めてその矢を身に受ける。]
くっ……!三発目……このままじゃ……
[そう呟きながら、迷いに迷った挙句、結論を一つ付ける。]
グングニル……貴方の力…借りますよ…!
(149) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
――信念を貫いた者がいた
――正義の為にと志した者がいた
――嘆き、身を滅ぼした者がいた
――苦しみ、もがき、足掻いた者がいた
――信ずれば叶うと夢見た者がいた
――信じた夢に散った者がいた
――覇道を貫き路を歩んだ者がいた
――永遠に感じる程の悪夢と戦場に
――其れでも歩みを止めぬ者がいた
――多くの人生が其処に在った
(150) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
――多くの人生が其処で散った
されど戦場は終わらず…――
されど戦場は休まらず…――
永遠とも思える戦場が確かに在った……―
――故に彼の地で生きた者は
――未練と望みと夢を遺し其処で戦った
――故に彼の地で散った者は
――未練と望みと夢を託し其処で散った
(151) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
――過去に続いた戦場は
――確かに今に続く路を成した
――故に我が望むのは
……―過去と現在とを繋ぐ路
――故に我が望むのは
……―我が盟友が立ち続けた戦場
(152) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
……来たれ、過去の戦場よ
……来たれ、過去に散った者達よ
……来たれ、過去を生きた者達よ
――我が望むのは、汝らの力なり
(153) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
あははははハハハハハハはははははハっ!! なかなか、いい声だったなあ???
さあ、もっともっと うたって下さいよ??
ボクに、説いて聞かせてくれるんでしょう?? あなたの「正義の鉄槌」《オセッキョウ》とやらを! そんな悲鳴じゃあ、全然わかりませんよ? HEROさん??
プログラムではない?? 傷付けてはお互いを憎しみい、 いつまで経っても戦争を続ける――― 実に単純な繰り返し《シンプルなルフラン》を続ける貴方達が??
まるで、機械と同じじゃあないですか?? 一体、何が違うというのです?? 説いて聞かせて下さいよ――――
ねえ?? ねえ??? ねえ!!!????
(154) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
[打ち出された黒い球体>>141へ、兵器は小さな手をかざす]
―――program 『咎人ヲ囲ウ壁』 《プロミネンス・ホライズン》
[急激に上がる高温が、子供の前に巨大な炎の壁を作り上げる] [黒い球体を焼き切る為の巨大な炎。 ――兵器の視界が炎に包まれ――僅か一瞬。 兵器は接敵するアルフレッドの姿を見失った]
(155) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
……………どういう事だ。
[爆風の先に見えたのは、魔石人としてのジョージの姿。 しかも、機関にいた時の表情に戻っている。]
(156) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
―――心象風景具現化魔術《イクサバノハナ》
―――神槍最期之詞《グングニルノアユンダミチ》
(157) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
|
|
[瞬間……部屋の中が、部屋中が光に包まれる…… 部屋の空間が歪み、そうして広がるのは世界のどこでもない場所。 どこでもない空間に、その”戦場”は広がった…!]
これで…その矢が門に届く事はありませんね…僕を倒すその時まで!
[強制的に周囲の空間を切り抜いたその技は、グングニルが持つ、最期の切札だったと記憶している。]
さあ、どうしてもというのならば挑みなさい。 貴女が相手するのは、過去に生きた騎士達です。
(158) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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――想像《創造》なんて、脳内イメージだ。 僕は君がここに来る前のこの場所を知ってる。 状態を思い出すことくらい、さっき別れた人の顔を思い出すくらいに簡単で早いよ。
[だが未だに斉花が消されていないのは、招待客を、一度助けた見知りの少女を、次元空間の向こうへ消し飛ばす行為への躊躇いと。 何より、発動するだけの余力があまりない。 平静を保ってはいるが、扉を開けたその瞬間>>3:350から、頭痛が止まない。むしろ酷くなる一方だ。 警鐘だ。力を使いすぎている。脅すばかりで、即時発動は不可能だった。]
(159) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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…………まずい。ジョージを止める為には。
[アルフレッドことスターイーグルが何とか対等に闘えているが、この状況がいつまで保たれているか確証は無い。]
(160) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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―……返してもらう。
[「兵器」がスターイーグルを見失った瞬間、 その一瞬を狙って、ポケットから「抜き取った」。 それを右腕に差し込んで―]
それなら、言葉よりも―「直接」君に語りかけよう。
[右手の先から、鋭いアイスピック型のコネクタ。]
(161) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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もし、力付くで止めようにもジョージが『あるべき姿』に戻る為には−−−−
[最悪、ジョージが動かなくなってしまう可能性まである。]
一番の改善策は、
(162) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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……一撃が…重い……。
[その身に受けた矢が…、深々と体に突き刺さった矢が…。 そのせいで身体の力が抜けそうだった。 それでも大地に足を付けてまっすぐと、凛として立ったまま、じっと彼女を見つめた。]
(163) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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友情合体と、愛情合体−−−−
(164) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!
[正直、賭けでしかなかった。この一撃が成功したとして。 どんな結末が待っているのか。吉か凶か。
強制的にη《アルディバインシステム》をインストールする。
この選択に、どんな結末が待っているのか。 確かに、これは何よりも雄弁に語るHEROの《核》。]
(165) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[ほ わぁ ああああ
散らし星が淡く輝く。スターイーグルの関節はなめらかに。 その拳速はマッハの壁を突き破る。 「兵器」の首筋に向けて、コネクタを突き立てんと!!]
(166) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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アルフレッドは、ジョージの首筋を見据えて、超マッハの拳を突き出した!!
2014/06/14(Sat) 02時頃
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― → "戦場">>158 ―
――な、 ッ!?
[強制的に世界から切り離され、言葉を失う。]
……っ、結局、最後は他人任せの多勢に無勢?
[言いながらも、この状況は拙いと肌で感じた。 矢は確実に相手の身を貫いている。>>163 だと言うのに、このまま圧し切れる気がしない。 目の前の騎士からは、それだけの力強さを感じる。]
(167) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[たん、と踵を返して緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に向かう。 堅固に鎖されていた護りが、僅かに緩んだような――]
……何を、呼んでいるんだ?
ねえ! これがお前の翼なら――!
[自らが持つ、2つの『欠片』も茨の奥に差し出す。 いずれも枝の隙間に沈んで行けば、 枝葉に鎧われた光は次第に強さを増していく。]
(168) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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―古の戦場― [彼女の言葉ににっこりと笑みを向けて笑い返す。]
言ったでしょう? 僕はとても弱い存在です。 人間とはとても弱い…だから、集団となることで真に力を発揮するのです。
[微笑む騎士の腕には、いつもある槍が”存在しない” 代わりに、一人の男がそばに立っていた。]
『まったく…人使いが荒いものだ。 人を頼りにする癖…いい加減直した方がいいぞ? まあいい、この戦場ならば、お前はどっしり指揮をとればいい。 もっとも……お前にそのカリスマがあるとは思えんがな。』
[軽口を叩く男に対し、ゆるく頷いて。]
話したい事はいっぱいあるので、戦を早めに終わらせてくださいね? グングニル。
(169) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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人間は「憎しみ合う」、戦争は「なくならない」。 確かに―……君の言うことにも一理は、ある。
でも、人間はただ「それだけ」の存在ではないはずだッ!! 人間は「憎しみを持つ」、でも同じだけ―「愛する」。 人間は「争う」、でも同じだけ―「許す」。
みんなが《笑顔》でいること―……実現できるはずだ!!
《笑顔》の絶えない平和な世界ッ!!!!!!!!!!!
(170) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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『心得た、弓矢隊、前へ…!』
[そう言うと男は戦場を駈け始める。 レティーシャ目掛けて、第一の矢の雨が降り注ぐ…!]
(171) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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なにっ!!
[その時、アルフレッドの体が輝き、ジョージの懐へと潜り込む。 アルフレッドにはヒーローたる力もある。 まるで自分の弟子である火野坂を見ているかのようである。
ただしかし、心が不安定であるジョージを救えるのだろうか。賭けはどうなったのかダンは固唾を飲んで見守る。]
(172) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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王子たる所以の者と、うら若き乙女がいれば、確実なのだが…………
[ダンは見守る事しか出来ない。付け焼き刃の友情『わざ』では、ジョージの心には*響かないから*]
(173) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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― 館内 / 門の前>>128 ―
[閃光が、聖炎《セイカ》の輝きが部屋を満たす。
螺旋階段の主はシルクハットを押さえ、 影に成らぬ方の眼で相対する 煌々たる焔と稲妻の騎士を見ていた。 冥府の王も、夢渡り《ウォーカー》も、そうであっただろうか?]
……ふむ。
[光が一端収まったとき、 はらり、と前髪が一筋乱れたのを白手袋の指先で流す。 彼の前には、黄金で編まれた八重の花の“紋”。 黄金の螺旋階段を源とする幻想数式の一端。
それがこの場の誰かに向けられることはない。 唯、“その時”を見定めるために。]
(@20) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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私は信じている!!触れた手と手に、温もりがあったことを!!
(174) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[――緑の要塞《アルセイデス・フェステ》もまた、
“荊姫”としての覚醒《めざめ》を、 “口付け”を、待っているのだ、と――>>168>>127]
(@21) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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─ 館・愚者の庭園 ─
[死に行く世界からの扉は、館へと通じていたようだった。 咄嗟に空を見上げる。 ここにもまた、紅い月が登っていた。 加えてじとりと、濃い霧が館を覆い始めている>>3:@5]
ジョージ、
[スターイーグルに託した、子供の名を呟いた。 追わなければ。そう踏み出した足が、声>>168に止まる]
(175) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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――――!?
[炎の壁が消えた先、兵器は目の前に高貴な鷲の姿を見る] [咄嗟の事で、受け身を取ることも出来なかった兵器の首筋。 皮膚を模しただけの皮を突き破って、マッハの壁を越えた細いコネクタが兵器の首筋に深く刺さりこんだ>>166]
ぁが、 ぁ゛ッ !!!!???
[喉を差されたせいか、掠れた呻きを兵器は上げた。 兵器の奥底で、キュイイ、と甲高い音が上がった。 ―――インストール音だ。
続く声は、苦しむような叫び声]
――――――――――――――!!!!!!!!!!!! ぁ、 ぁあ ァァァ゛アあぁあぁぁッ!!!!!!!!!
(176) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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……ちッ、厭ってくらい知ってるのよ!!
[集団の力>>169――そもそも、斉花がかつての世界で創り上げた《勇者》というシステム自体、『人々の想いを力にする』>>2:171ためのそれだ。 死の女神が齎す終焉に抗うため、旗頭-シンボル-となって人々の希望を掻き集め――]
……、……
[そして、届かなかった勇者の成れの果てが、今居る自分だ。]
……ソロの元勇者じゃ、ここまでだって事? よりにもよって、私が掲げて勝てなかった、集合体の力に負けるって?
ああくそ、サイッテーに。ツイてないったら!
[降り注ぐ矢の雨>>171を、咄嗟に焼き払った。 その物量に、こちらが攻撃に転じる余裕は無い。]
(177) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[……「銀」河因子を扱うその力が、 子供にかけられていた封印に近い効力を発するのか]
[兵器から、先ほどまでの狂ったような笑みが消える。 代わりに浮かんだのは明らかな苦悶の顔]
ぁ、 ァ゛ ぁぐ、が、 あァあッ…!!!!!!
―――ッ ボク に、 一体、 ナ に を いレた………ッ!!!!!! ニンゲン――――――――――ッ!!!!!!!!!!
[…兵器の身体から、インストール音が鳴り響く] [インストール完了まであと数秒―――ほんの少し。
(178) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[兵器は笑顔の消えた顔で、ぎりと歯を食いしばりスターイーグル>>170を睨み付ける]
…………「アイ」だト?? ――――そんな、ココロ《エラー》 反吐 が、出ル よ、
忌々しイ、 ニンゲン、風情が――――、
そんな世界、 ボクに ハ 要らな、イ !!!!!!!!!! 兵器デ ある ボクには 必要、ナい!!!!!!!!!!!
―――…貴方の、そノ目は ボクを、沈めたあノ人達と一緒ダ
《夢》ヲ抱く、その目が―――――――――ッ!!!!!!
―――ああ、不快ダ 、 虫唾が走ルよ・・・ッ!!!!!!
(179) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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お前、
[確か、探していた”カリュクス”ではなかったか。 歩み寄ろうとした先、奇妙な兵器が襲い来る>>89それを、]
────邪魔だ!!!
[鋭い、銀の光で切り裂いた。 雑魚に一瞥は与えずに、再びその場のふたりへ声を張る]
おい!
[それは丁度、”彼女”が緑の茨の先に何かを差し出さんとする頃。セシルは眩くなる光に足を止め、目を細めた]
(180) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[何の為に、翼は砕かれたのか。 何故、相反する世界が綯交ぜに身を削り合うのか。
――その煉罪《宿命》を、]
――だとしても、諦めてなんか、
[どうして、《√》は分かたれたのか。
それは解らない、けれど 一つの予測を立てている]
…………手を、貸してくれ!
(181) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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そノ目を、やメろォォォオオオオオオオオ!!!!!!!!
[――かつてスターイーグルと触れ合った 兵器の手が鉄のように赤く光り、やがて手が燃える炎を灯す。
――――program 『狂人ノ刑具』!!!!!! 《イグナイト・クロー》
最期の足掻きと言わんばかりに、 兵器は刺さったコネクタごと振り解こうと、 溶けた鉄の如く燃える腕を、スターイーグルへと振りかざす―――!!]
(182) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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『案ずるな、個の力も意外とマシなのがいる。』
[矢の雨が降り注ぐ中、その矢全てを見切ってかわした男が一人、拳を握り目前に迫る。]
『元々は対軍奥義なんだが、運が悪かったな。 守ると決めた時のアレは、滅法強い。』
[グングニルと呼ばれた男が、彼女目掛けて拳を突き出す。 奥義と呼ばれたソレを展開する騎士も、息を切らしながら、グングニルを見つめる。]
僕の魔力じゃ…長くは持ちませんね…。 出来るだけ早く決めなくては……槍隊、グングニルを支援して、弓矢隊、引き続き第2射の用意!
[騎士もまた、慣れぬ指揮で騎士達に指揮を出す。 一人一人に対した力は無い、それでも騎士達は集い、その武器を振るう。]
(183) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[ガキィィィィィィィィィッ!!
炎に包まれた手をヘルメットで受ける。]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
[ジュオォォォォォォォォォォォォォオ!!!! 顔の右半分が熱い。焼け付くように。 ぎりりり―……メットの中で歯を食いしばる。 アルフレッド・ダンデライオンは人間である。 しかし、スターイーグルは。高貴なる鷲は その爪で捉えたこの機会を 逃さない。]
(184) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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人間の抱く《夢》は―……折れないよ。 君がいくら唆そうと、甘く囁こうと。
私は《夢》のために―……《笑顔》の世界のために。
戦う、いや 闘うと決めた!!
[ぱりぃん 鷲のメットが砕けた。]
おいおい―……なんて顔しているんだね。
(185) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時頃
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機械《キミ》だって《夢》を抱いてもいいじゃないか。
[顔の右半分は、紅く皺が寄り、水ぶくれも見える。 しかしそれでも―]
夢見る男ってのはな、笑うんだ。 だから、君も
笑えよ、ジョージくん。
[アルフレッド・ダンデライオンは《笑顔》を見せた。
炎がこの《笑顔》を焼きつくすか、 インストールが完了するか―………!!]
(186) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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……く、
こっちは接近戦なんて望んじゃないってのよ!!
[勇者補正がかかった馬鹿力と聖なる焔の馬鹿火力が目立つが、本来の『女子高生』帝舎斉花は体育2(たまに1)の運動音痴である。 反射神経という物が皆無なため、体捌きには無駄だらけなのだ。
バスケットボールを投げて人は殺せても、フリースローの一本も決められない。 ドーム球場を吹き飛ばせる必殺技は有っても、中学生ピッチャーの投げる球にかすりもしない。 襲来する恒星を押し返す奇跡は起こせても、まともな武芸者相手の接近戦では遅れを取る。
――それが、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》セイクリッド・レティーシャ最大の弱点。
本来は、頼れる仲間が補うことで問題にもならなかった事だ。]
(187) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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ぐ、 は
[グングニルの拳が、腹へと突き刺さる。 女子高生の決して重くない体は、軽々と吹き飛ばされた。 のた打ち回りながら、必死に槍隊の追撃から逃げ惑う。]
……はぁっ、 ぜぇ かはっ、
[既に如何に退くかを考えたい状況だが、隔離された空間ではそれすらも叶わない。]
(188) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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――騎士踊る古の戦場にて――
[牽制の隙間、聞こえた詠唱。連れてきて正解だったと、今は心から思える。 時間稼ぎも無駄ばかりではなかったようだ。]
は――空間の、展開?
[空間ごと飛ばしたわけではない。三千世界存在するまま、その上に戦場は展開された>>158。だが――充分だ。 門への干渉を絶ち、更に容易に"片付ける"ことの叶うこの能力は非常に興味深い上、この場に相応しい。
男は騎士の隠し玉に、拍子抜けしたように吐息で笑い、崩れるようにその場に蹲った。]
(189) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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─ セレンディア城 ─
[セレンディアは、セレスタという名の少女──女王を祖とする国である。 半ば伝説の中の人物である彼女は、建国以前、やはり伝説として語られる偉大なる魔術師らと親交があったと伝えられている。
即ち、”マルクト”の祖、アイン”0”、 ”クラシア”の祖、ミラベル、 その末弟、”賢者”ワルプルギス。
始原の銀の乙女の魂を継いだとも言われる伝承の三人だ。
そのうち、ミラベルの持つイグノーランティーの宝錫はセレンディア王室へと託され、王家はそれを守護する義務を負うと同時に宝錫の加護を受けたと伝えられている]
(190) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
|
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( ///////complete ………70% )
[焼けた兵器の手が、ヘルメットへと打ちつけられ>>184] [鷲のヘルメットが砕けた>>185]
( //////////complete ………79% )
[その下は笑顔。>>186 例えその顔が、炎によって焼れようとも。 かつてと同じ笑顔>>2:321だったのだろうか]
(191) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[セレンディア城は、白と銀を基調とした美しい城である。 細い優美な塔は装飾的に立ち並び、それらの間を巡る回廊は音楽的なリズムを伴って、優美且つ機能的に配されている。
その奥に、光降り注ぐ静かな小さな部屋がある。 イグノーランティーの宝錫は普段、そこに大切に仕舞われてある。
今、城は無人だ。 あたかも”世界”を写し取っただけとでもいうように、しんとした静寂が城を満たしている。
小部屋にも、常ならばあるはずの宝錫はない。 ただそこには、明るい光だけが満ち満ちてある]
(192) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
|
|
どうした、腰が抜けたかね、 夢渡り《ウォーカー》?
[蹲った男を、やはり座ったままの姿勢で見下ろし、 常の調子で問いかける。]
(@22) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
|
|
[その穏かな光が、サッと翳った。 見るものがあれば、城のあちこちで光が遮られたこと、その原因が天窓の上にある黒い影──…片翼の黒い鳥の群れ>>3:@9によることが分かるだろう。
それらはかつて、セレンディアを死と恐怖の淵に沈めた伝承の《災厄》である>>3:139 それ自体も伝説となった鳥が今、白銀の城を覆いつつある。
”それ”は未だ、形を持たない。 ただ、玉座の間…そこに突き立つ緋色の剣>>2:284が微かに震えた。 紅の月から滴る黒い水は、この優美な城をも*浸しつつある*]
(193) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
|
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( /////////////complete ………87% )
[兵器に生まれた、狂ったココロ《エラー》がアラートを上げる] [破壊で得る喜びでもない。 兵器が拒否する「何か」がアラートを上げる]
( /////////////////complete ………97% )
……………………… く 、そ どこ マでも 忌々 し イ、 ココロ《エラー》 だ
[インストールは間近。 力を失いつつある兵器は、うなだれるように頭を垂れた。 俯いた表情は見えない]
[兵器の手から熱が消え、焼けた右の顔に触れたまま] [触れ合うその様は、友情ともはたまた、親子のような愛情にも見えただろうか>>164]
[やがて、ずる、とその小さな腕を宙へと落とす]
(194) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
|
|
………や、めろ、
[一度糸が切れると、立つのはかなり腰が重い。 グングニルと斉花の戦いも、耳で聞こえてくるのを拾う程度。 守りたい存在のはずの少女――斉花が、神槍グングニルの貫きに突き飛ばされ息を切らし呻く>>188のに、微かな静止を織り交ぜるのが、精一杯だ**]
(195) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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( ////////////////////complete ………100% )
[がしゃん、と音を立て、 兵器―――いや、子供の身体が地へと沈んだ**]
(196) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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|
……単なる電池切れ《バッテリーオフ》だ。終われば、立つさ。
[声の主>>@22を確かめようともしないまま、素の口振りで答えた*]
(197) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時半頃
|
はぁっ……はぁっ………。
[兵器―……いや、そうではない。 子ども、ジョージの身体が地へ沈んだ。]
くっ……はぁっ。
[その瞬間、アルフレッド・ダンデライオンの膝が ガクンッ と崩れ落ちた。 ちょうど両腕でジョージを抱きとめる形になった。]
ジョージくん、やっぱり君の手には温もりがあったよ。 焼け付くように温かい、温もりが。
[見守る目。顔の半分は爛れてしまったけれど。 それでもその表情は《笑顔》を崩さなかった**]
(198) 2014/06/14(Sat) 04時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 04時頃
|
―水上都市 シュトロニア―
――――――――――…
[抱き留められた腕の中>>198]
――――――――――… 、起動開始
[瞳を閉ざしたまま動かなかった子供は、やがて再び目を開いた] [その瞳に、感情の色は無く。無表情のまま。 ―――あの狂気に満ちた笑みは消え失せている]
(199) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
|
|
…、解析開始。
出力回路…エラー。 制御回路…グリーン。 記憶回路…グリーン。
思考回路…グリーン。
……………………、
[腕の中から出て、焼け爛れた半分の顔を色の無い瞳が見つめる]
……、ひどく、消耗しています。 傷の回復が必要であると、判断します。
……………、思考回路のエラーによる、不具合。 …申し訳ございません。
[ひとつ、子供はアルフレッドへと頭を下げる]
(200) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
|
|
[――その頭がふいに、ばっと、勢いよく上げられた]
[それとほぼ同時だった。 水上都市のあらゆる水路から、黒い泥水が勢いよく噴き上がったのは]
[―――根源の虚無《クロ》。>>363>>364 絶望に煽られて崩壊しかけていた世界が、ついに限界を迎えたのだ。この世界の崩壊が、いよいよ始まった]
水上都市の全てを飲み込まんばかりに、 黒い泥水は黒い濁流となって子供とアルフレッド、ダンへと襲い掛かった**]
(201) 2014/06/14(Sat) 06時頃
|
|
―愚者の庭園―
――――――…。 あれが……男子……だと………。
[どうなっているんだ遺伝子。 と思わなくもなかったが、それは彼の前の"彼女"が影響しているのでは、と冷静に背にある天使が語りかけてきた。]
そういう答え求めてないし。 相変らずつまんないなー――――…
[喪われた翼。もしくは奪われた翼。 天使が手放した翼。天使が手放さざるをえなくなってしまった翼。
天翼を得た天使が齎すのは――――]
(@23) 2014/06/14(Sat) 06時頃
|
|
それって………希望・・・………?
(@24) 2014/06/14(Sat) 06時頃
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|
――――――・・・希望という名の終末《ディストピア》。
(202) 2014/06/14(Sat) 06時頃
|
|
――――――っぅ。大丈夫だ、ラルフ。そんなことないって!! アタシたちの世界も、みんなの世界も救われる――――…はずだよね……。
[一瞬聞こえた男の声。 それを振り払うかのように炎翼を羽ばたかせる。
少年が緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に手を伸ばす、その空の上で。]
――――――……。 ねぇ。
ねぇってば。
[紅い月を仰ぐかのように女は呟く。]
(@25) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
|
|
――――…救うんだよね……?
[女は男とはまた別の意思があり。 身体を共有しているとは言っても心を知ることはできない。]
(@26) 2014/06/14(Sat) 06時半頃
|
|
/* まあそんな進まんだろと思って油断して寝てたら。 3日目のまったりが嘘みたいな乱戦っぷりwwwwwwwwww どうなってるんだこれwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+95) 2014/06/14(Sat) 08時頃
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|
/* 我が主からの追悼が。 小鳥さん可愛げなんてなかったし従者らしいことなんて殆どしなかったのにそう言ってくれるんだな>>125
(+96) 2014/06/14(Sat) 08時半頃
|
|
――嗚呼。
そうだな。
["それ"は全く同一存在とは言えなかったかもしれないが。 群体《ココロ》の一部は確かに満足げに笑った。]
(+97) 2014/06/14(Sat) 08時半頃
|
|
/* じんわりとする一方で。 戦いはどっちの組もひどいなwwwwwwwwwwww シュトロニアは恐ろしいことになるしwwwwwwww あのジョージまた再起動しちゃったりするの?
館は戦場化するしwwwwwwwwwwwwwww みんな再生したり世界を塗り替えたり忙しいなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+98) 2014/06/14(Sat) 08時半頃
|
|
撤退の二文字は、今の貴女には存在しませんよ。
[冷たく、鋭く、言い放つ。 音虎達が守った世界も含めて、世界を守ると決めたその時から、立ち塞がる敵には容赦しないと決めたのだ。 だから、騎士は冷たく嗤う…。]
接近戦は得意じゃないようですね。 貴女がここから逃げるには、僕を倒すしか手段は無いのです。 弓隊!第2射撃て!グングニル!接近戦はお任せします!
(203) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
|
|
『分かってる!』
[グングニルは追い打ちをかける様に、再び戦場を駆け出した。 矢の雨を躱すのは、容易なことだ。]
『 燃え上がれ 我が魂…ー …―我が拳が 紅く染まる 古き魂を震わせて 激しく燃えよと 嘶き吼える
参る、【紅摩裂閃牙】!!』
[真っ赤に燃えて輝く拳を掲げると、大地に叩きつける! 大地から、まるで溶岩の様な焔の柱が彼女に襲い掛かる…!]
(204) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 09時半頃
|
> ……。指定を確認。 > 操縦モードを リモート に変更。 > 指定操作を実行します。 > > open weapon 7 > Quark-Hadron Phase Transition fire > Healing Liquid -->> 帝舎 斉花
[回復ポーションが何故か帝舎に転送された]
(205) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
|
|
― 水上都市シュトロニア ―
[くろがねの希械がその地に現れたとき、都市は崩壊を開始していた>>201]
――――ポーン……。
[ソナー音が響く。反応する者は果たしてあるのだろうか]
(206) 2014/06/14(Sat) 11時半頃
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― 古の戦場 ―
――…そう。 なら、あなたを殺すしかないわね。
[絶体絶命の状況でなお、その瞳から火は消えず。 何を棄てても、何を差し置いても、最期の刻まで足掻くと決めた。 撤退の道は無いというのなら、この空間ごと目の前の敵を悉く葬るのみ。]
――…悪手。悪手ね。 そういうのは、接近戦って言わないわ。
[大地から噴出する焔の柱>>204に対して、金の聖火纏う右脚を踏み出し――…]
(207) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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こっちは、星-セカイ-の火-コア-呑み込むくらいの事はしてんのよ!! その程度の火に"乗る"くらい、易いコト……ッッ!!
[襲い来る炎と自身の馬鹿火力、双方の威力を利用して遥か上空へと翔ぶ。]
言葉を返すわ。 指揮は得意じゃないようね。 群れの力を翳すなら、その群れを死に導く未熟を呪いなさい――ッ!!
[距離が、空いた。 遥か高みより敵の全てを見下ろし、視界――必殺圏内に収める。]
(208) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[そして、何故か転送される回復ポーション>>205をキャッチ。]
ぶはっ……
[片手開けして口に流し込めば、どういうわけか辛口としか表現できない味。 起爆剤としては十分だ。]
(もう一手……もう一手、溜め時間を稼げる弾幕が欲しい……!!)
(209) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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/* ロボー!? 回復ポーションがホントに何故か過ぎるwwwwwww このまま帝舎回復してもっとずっと生き残らないかな。 赤少ないんだし、もっと生きていいと思う。
(+99) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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> ……。指定を確認。 > 操縦モードを リモート に変更。 > 指定操作を実行します。 > > open weapon 4 > SatelliteQuasar open fire > target -->> World in 帝舎 斉花
[その古戦場がいかなる 空間 であろうとも。通信が届くならばこの兵装は、届く。帝舎 斉花を中心に、その周辺を巻き込む形で天からの砲撃が降り注ぎ始めた]
(210) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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/* >>+99 生き続ける、それこそが私の呪いです 計画通り……(ニヤ)
魔女ってジョージだと思ってたんですが。 悪堕ちも、村側でありながらのそれだと思ってたんですが。
サイラス>>115見てると、魔女はこっちだった?と 思わなくもなく。
ロボはあれ、実は赤ですか。
(+100) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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/* でもロボにまりもが宿っている事を考えると、赤白関係なく、 セイカ様に「生きて!」と応援しているのかもしれない。
嫌がらせ……いえ、愛で。
(+101) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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/* >>198 それにしても、HEROが眩しい…… まぶしすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジョージ君の灰も消え失せるというものです。 中身までスーパーヒーローですねあの人。
(+102) 2014/06/14(Sat) 13時頃
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― 古の戦場 ―
ポーションが来たからもしかしたらと思ったけど。 まさか…まさか本当に来るとは。 通信ポートさえ開けてりゃ何でもありか、あの希械は。
[天から降り注ぐ砲撃>>210――自分を中心に周辺へと撒かれるそれに、誤爆を受ける可能性は考慮していない。 無差別砲撃の犠牲になる等、勇者の辿る《√》に存在し得ないのだから。]
――上々だわ。
[時間稼ぎとしては十分すぎる。]
(211) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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┗┫┗┨┳┥ ≠ィいで
[星式を紡ぐとともに、右手に握られるのは勇者の剣。 金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》 ――己が身を刃に変える種族、幻想ノ刃《パンタシア》の中でも際立った力を持ち、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の象徴となった男。 1000年の昔に命を落とした彼の――模造品。]
……"コイツ"の名前ね。 ライトニング……ライトニング=ホーリーブレイズっていうの。
[それが、勇者の剣の真名。]
人の胸見てばっかの馬鹿だったわ。
(212) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛ ( ね ら い と ぎ す ま す )
┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥ ( ひ と つ を き わ め て )
┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥ ( す べ て を も や し て )
┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥ ( た か ら か に う た え )
┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓ ( せ い な る ほ む ら が )
┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛ ( や き つ く し こ ろ す )
(213) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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$テ呀蛇伏
[ゴゥ…]
$ッ下寡秀
[ ゴゥ… ]
$ャ果終落
[ ゴォゥ ]
$ェ歌天響
[ ゴォウ! ]
$ケ火必焼
[ ゴォオオウ!! ]
(214) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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$ト花必殺
[ ゴ ッ !!!!!!!!!! ]
[戦場の空をも焼き尽くさんばかりに。 黄金の焔は燃え上がり、そして再びひとつに収束する。]
[視界-ヒッサツレンジ-に捉えた"ライトニング"とその軍勢を必ず殺さんと放たれる《必殺技》は――…]
(215) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
(216) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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[ * カッ * ]
(217) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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/* 《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
あいては死ぬ。
(+103) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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―水上都市 シュトロニア―
[迫りくる黒い泥を見つめ、子供は抑揚の薄い声をあげた]
警告。危険域です。
―――崩壊因子が臨界点を迎えた。 間もなくこの世界は、終焉を迎えます。
―――! …エラー。 世界座標が失われつつある。 空間移動命令を受け付けない。『扉』が開かない。
[あの紅い月で『扉』を作ろうとしたのか。 子供は、空を見上げて無表情のまま 「逃げる術を失った」事を告げる。]
(218) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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Hello, sweetie《おはよう、ジョージ》。
[目覚めた様子を見て、にこりと呼びかけた。 ジョージの言うように、迅速な治療が必要な大怪我だ。 アルフレッドの顔の半分は、グロテスク一歩手前の有り様。]
良いのだ。心から頼まれたことは、心を尽くしてやる。 それが人間だよ、少年でも初老でも、淑女でも妙齢でも。 もちろん…………中年でもね。私はHEROだから。
さぁ、セシルくんのところへ帰ろ……!?
[ゆっくりと振り返った。]
(219) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[襲い掛かる濁流の轟音の中で] [聞こえたのはソナー音>>206]
[その方向へ、子供は声をかける] [それは、世界で唯一のあの希械へと及ぶ事はないかもしれないが。全世界へ兵器を送り込んだあの時のように>>59 同胞達を操る為の《命令》の言葉を、言い放つ]
『――――来て。 この二人を載せて、逃げて』
[――否、それは《命令》では無く。 同胞への、《願い》にも似て]
[その場に居るだろうダンとアルフレッドの両者へ、 くろがねは、その《願い》を聞き届ける事は、あるだろうか――]
(220) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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逃げ場がない《No way out》?はは《Oh, my》……。
[正直に言うと、一瞬絶望的な顔になりかけた。 あまりにも消耗が激しすぎたからだ。 ヒーロースーツもとても損傷している。天を仰ぎかけた。]
(221) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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ジョージくん……君は?!
[感知した言葉が正しければ、「ふたり」だとのことだ。 「このふたり」。普通これには「自身は含まれない」。]
君は…………どうするつもりだ?
[弱々しく、ジョージの顔に手を伸ばした。]
(222) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[伸ばされた手>>220を拒否することはない] [触れた先は、まるで人のような肌がある事だろう。 ――その下に、血が流れていなくとも。 機械の放熱が、「ぬくもり」に近いものは作り出していた]
[アルフレッドの言葉>>219>>220に、子供はゆっくりと首を振った]
――――――――――――――ボクは、帰らない。
―――この濁流は、このままだと世界を越えて、 あらゆる世界にも、…貴方達の世界にも及び、 崩壊への強い因子になると、推測します。
――――…改訂三原則、一条。 マスターの保護。
…及び、貴方達の保護に基き、 あの濁流を一時的でもここに留めます。
(223) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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/* 《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
あー、これはセイカ様生きますねー。 大丈夫だ、この世界の悪意はみんな貴様の生存への味方だ!
(+104) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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/* >>+180 世界は愛《アクイ》に満ちているな。
魔女はサイラスで確定だと思ってた(震え声 生き返らせる的な事を月でも言ってたから、だから本当に私は魔女が怖いんだよ。 なんでか知らんが私に友好的なんだよ、あいつ…。
ジョージは赤か狼血族かなあ、と。 ロボが赤っぽくなって来たのもあって役職が本当にわからん。 もっと全力でアピールしようぜ!!
(+105) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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君は……。
[触れた顔から「ぬくもり」を感じる。 「運命」とは時に残酷なものだ。覆しがたきものもある。 そして、今HEROはそれを覆せない。]
セシルくんが待って…………いや。
伝えよう、私たちを守って最後まで戦ってくれた 勇敢なる少年……いや、戦士がいたことを。 不器用だが温かい《心》を持った、立派な戦士のことを。
私は忘れない、セシルくんも忘れない。 みんなが君のことを忘れない!! 君のことは、決して忘れないんだ!!
[弱々しく、右拳を作り、ジョージの前に差し出す。]
(224) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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/* いやあ、寝てたらまた怖くなってるな。
ちょっと実家《テイコク》帰るわ……
(+106) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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レティーシャは、ジョージに話の続きを促した。
2014/06/14(Sat) 15時半頃
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/* その実家《テイコク》がいつから怖くないと錯覚していた。
やばすぎる住人しかいなかったじゃないか。
(+107) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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[子供は、アルフレッドの言葉を黙って聞いて一つだけ頷き。 やがて、抑揚の薄い言葉でこう告げた]
―――感謝致します。
マスターに、お伝えください。
「貴方に、お仕え出来た事を誇りに思います。 貴方のご武運を、お祈りします」
[…それは、子供にプログラムされた 自分の機能が停止する際に、契約者へと伝えられるメッセージ]
[子供は自身のポケットから、銀色のディスクを取り出して差し出した。 それはかつて、子供に手渡されたもの>>2:319 >>2:321]
(225) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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中年さん。 これを、お返しします。
―――そのディスクに、 ボクの戦闘プログラムの一つと、そのアクセスキーのデータを追加保存しました。
世界移動が可能なあの機動兵器ならば、プログラムを扱う機構があると推測します。 もしくは同等の力か、星の力―― それらを持つことができれば、扱えるとも推測します。
[あの時コンソールに表示された言葉>>48を知ってか、知らずか。
―――それは、かつて子供の世界を滅ぼしかけた、強大な力。 子供が扱った、空中城塞都市『箱舟』の最大の武器。
―――『死魔殺炎烈光』《ディアボリック デス バースト》。
『死の炎』を扱う事の出来る、その「鍵」であった]
[子供の「一端」が載ったそれは、 子供の存在を忘れない為の、「形見」としてなるだろうか]
(226) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[弱々しく作られた拳>>224を無機質な目が見やる。 数秒黙りこんだのは、演算の為の時間だろうか]
[やがてその拳に、 小さな拳がこつん、とぶつかった]
――――――――――中年さん。
笑って下さい。
[子供にかけられた言葉>>186を倣うように、子供は言う]
[子供の顔は無表情だったものの。 ――辺りに燃える揺らめく火に照らされた、 その瞳は、揺らめいた光を反射する。 ――まるでそれは、感情の色を灯したようにも見えた]
(227) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[―――そこに、《ココロ》は無くとも]
[例えば、子供がセシルから スターイーグルを「中年」と呼ぶように教えられたように
突き出された拳を学習したように
周囲が子供に齎した影響が、その子供に「経験」として宿り]
[それが、積み重なった「経験達」が、子供の行動原理の一部となるのならば] [―――それは、もしかすれば《ココロ》に近い何かには、なったかもしれない]
(228) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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/* >>+105 なんか私にも友好的でしたね、彼…… 具合悪いの心配して薬くれましたし……
飲まなくてよかった
きっと薬は燃え尽きています。 サイラスが生き返らせるならどこか、ってどこでもありそうなのが怖いですね……
(+108) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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『嬢ちゃん、空中戦は得意か?』
[飛び上がった彼女を見て、男は不敵に笑みを零す。 同時、大地を蹴り上げ、そして…空を蹴る! 蹴った先に、更に空を蹴り、空を駆け上がる。』
『我は、空中戦が得意でな。』
[彼女に接近しようとした刹那、空から援護射撃の如く何かが降り注ぐ>>210]
『な…にっ!?』
[男は即座にその場を離れ回避したが、具現化された他の騎士達はあっという間に薙ぎ払われた。]
(229) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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/* 何だかHEROと機械少年の友情でいいシーンなんですが、
>『死魔殺炎烈光』《ディアボリック デス バースト》
不吉すぎる単語が素直に感動させてくれない
(+109) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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しまった!まさか対軍武装があるなんて…!!
[想定外の援護射撃に展開していた騎士団は一掃される。]
……相手に自分と同じく対軍武装があるとは…想定外でした…が…。
(230) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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いいんですか?僕を自由にして?
(231) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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『よいのか?あの子を自由にして?』
(232) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[2人は同時にそう言うと、再び不敵に笑う。 男の姿は既にそこには無く、白銀の騎士の手にはグングニルが再び握られていた。]
騎士達に回す魔力、自分に回せるので、アレが使えますね。 『結局アレ頼りか…。シャーリー、良いのだな?』
[問われた言葉に静かに頷く。]
僕のミスは僕が償います。 御二方、後のこと…よろしくお願いしますね。
[サイラスとヘクターに向けてそう言葉にすれば、槍をレティーシャに向けて]
行きます…!
(233) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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/* >>+107 あの薬、飲んだら危険な香りしかしなかったからな。 私は勿論受け取らなかった。
>>+108 『死魔殺炎烈光』《ディアボリック デス バースト》
これ、HEROが撃ったらすごい噴くな。 この字面の悪役っぽさ。
(+110) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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/* ああ、そうでした……
シャルニグ?は、稼ぎ…!
えっ シャルニグも落ちる気ですか。>>233
(+111) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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/* ライトニングがすごい強者オーラをwww 毎日大技うたれすぎぃ
(+112) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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我は汝を貫く槍となりて
天光満つるところに我はあり
それは 幾千幾万の光を統べて
光は天より紡ぐ力と共に
その力 汝を裁く閃光とならん
我が前に立ち塞がりし 穢れし魂持つ者に
その雨を降らせん事を
永遠に眠れ 罪深き者よ
堕ちよ 輝きの閃光!
(234) 2014/06/14(Sat) 16時頃
|
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裁きの光《ジャッジメントレイ》!!
[彼女の詠唱と共に、そして放たれる技と同時、光の柱が"騎士自身"に降り注ぐ!!]
(235) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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ああ、確かに。君の《意志》は受け取った。
[返却されたディスクを受けとる。 いずれにせよ、あのくろがねの機動戦士が鍵を握っているようだ。]
君も……言うようになったな。
[こんな絶望的なときも、せめて温かく、そんなものなら。 拳に触れる拳、ジョージの「表情」を見つめる眼差し。 言われた通り、アルフレッドは《笑顔》を見せた**。]
君に会えて、良かった。
(236) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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/* もう役職は何が何だか。 落ちるなら落ちて来いよー。
銀なら復活率も高いだろう。 私は我が主の追悼のお蔭でもう戻らない感大きいからな(希望的観測
(+113) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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雷光、疾風、怒涛、轟雷!疾風雷光陣《サンダーフォーム》!!
[その身は雷と光を浴びて、白銀に輝いて…! 同時、レティーシャの必殺技を身に受ける!]
(237) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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/* シャルニグは道連れにすると言ってので間違いありますまい…
セイカさん落ちてくるんですかね、チッ。
ジョージ君も死亡フラグ立ててるので、あっちが復活の可能性もありますよ。死者が増えるというのは候補が増えていいことなのですねえ。
(+114) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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今、何かなさいましたか…??
[爆煙の後に立つ騎士は鎧は焦げ付き、兜は破壊される。 しかし、傷だらけにも関わらず、その姿は凛として、何も無かった様に立ったまま彼女に視線を向ける。]
貴女だけが、この空間から生きて出る事が叶いません。 それが今、確定致しました…。
[疾風雷光陣《サンダーフォーム》、騎士の最強の切札にして最期の切札。 一時的に傷や魔力を回復させて、雷撃の力で痛覚を完全に遮断し麻痺させる。 同時、強制的に身体能力を超絶的に引き上げる。]
さあ、接近戦を始めましょうか? 時間があまりありませんので…。
[その言葉の通り、命と引き換えに…。 同時、大地を蹴り上げて彼女向けて光速で突進する。]
(238) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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[子供は《笑顔》>>236を見て、一つ小さく頷いた] [「会えてよかった」との言葉に、同意するように。]
[―――それだけだ。 不器用だが暖かい《心》>>224がするのは、たったそれだけ。
………いや、もう言葉は不要か。 迎えるフィナーレには、いっそ余計な音だったのかもしれない]
[子供の背中の機械の翅が、機動音を上げる]
[――くろがねは、願い>>220を聞いて来るだろうか。
濁った空が、戦火で照らされる。 泥水に襲われる水上都市の空へ。 子供はその翅を以って、飛び立った。
この世界の、真ん中へ―――]
(239) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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/* 毎日あちこちで最終回のようですね…!
さて退席。
(+115) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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/* どう考えても生き返らない俺の気楽さよ。
>>+107 皇弟以外はみんな俺には友好的だからなw
(+116) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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―>>197そして、閃光《ひかり》の中―
そうかね。 なれば、今しばらくは……“ お休み ”?
[ とある起動の言葉を 只のコトバとして柔らかに夢渡り《ウォーカー》に、投げ。]
――――、
[ ソファの背もたれに、 深く身を沈め、閃光《ひかり》の戦場を見守るは、黄金**。 ]
(@27) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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― シュトロニア ―
[ロボは、その願いを聞き入れたようだ>>220]
ゴゴゴゴゴゴ……。
[アルフレッドとダンの上空に、くろがねの希械はホバリングしていた]
(240) 2014/06/14(Sat) 18時頃
|
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[くろがねの希械が二人の元へと飛んでいる>>240のを見て [子供は無表情のまま、その姿へとひとつ頷いた]
[上空を飛ぶくろがねよりも高く。 子供は機械の翅で空へと飛び立つ]
[その別れ際に]
―――さよなら。
[ぽつりと小さく。「別れ《La Jodaso Stiana》」を告げた。]
(241) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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レティーシャは、ジョージに話の続きを促した。
2014/06/14(Sat) 18時半頃
トルニトスは、ジョージに向けて頭部LEDを青く明滅させた。
2014/06/14(Sat) 18時半頃
ライトニングは、ジョージに話の続きを促した。
2014/06/14(Sat) 18時半頃
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/* 今北産業 いや こわすぎてしたくない
ちょっと健康している間に どうなってんの え セイカちゃんご退場か、はははさすがてめえwww
ジョージは何時の間にかとまってるし というかどうなってんの3日目の展開こわいよ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+117) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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―水上都市 シュトロニア 中央・上空―
[―――終わる世界の真ん中に、子供が一人]
[黒い泥は、世界の自動防衛機構-アンティイレギュラー->>1:370の壁の内側の世界。 その半分以上を埋め尽くし、もはや水上都市はほぼ黒い泥の下に飲み込まれている]
[…それでも、このまま限界まで溜まれば、 やがて壁をも虚無《クロ》で染め上げて溶かすように、黒い泥が他の世界へと及ぶだろう]
[その勢いは、まるで全てを奪う津波の如く]
(242) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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/* 別れ《La Jodaso Stiana》が告げられているwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+118) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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|
[子供は、抑揚の薄い声を上げた]
―――program「零色の輝石《プリズマティック・ゼロ》」起動
[それは、制約のある力すらただの純粋な「力」にする。 純粋な“零”へと戻す、力を集める為のシステム]
[子供に掛けられた力、「銀」河因子を操る力が 子供の中で純粋な力となって収束される]
[封印が、再び解ける]
(243) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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――――――――――――――――…
[子供は顔を俯かせた] [そこには、狂った笑みも無い。変わらない無表情だったものの]
――――――――――――――くそ。 改訂三原則か。 このボクに、今更そんなもの―――、
………………そんなもの…?
――――――――――――ふ、ふふふ、あはははっ…
もう、エラーの判別すら 満足に出来ないなんて
――――――――どこまでも、忌々しい。
[その声だけは、抑揚の薄いあの声では無かった。
敗北を知った、子供のように。 終わる世界の真ん中で、小さく小さく罵声を吐く]
(244) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
|
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[それは、η《アルディバインシステム》によるものだったのだろうか]
[まるでHEROを変身させたかの如く。 めきめき、と軋むような音を上げて、子供の身体が成長し始めた] [やがて、子供は青年程の姿へと成り代わる]
[かつての兵器が最期に「死の炎」を振った時の その姿に]
―――――――――――…
[兵器は静かに口を開く]
(245) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
|
|
………
「我の声を聞け」 、
[口ずさむのは、歌だった。 かつて、兵器の世界で自身が犠牲にした者、 「不死鳥」が世界を想って歌っていた歌]
[それを倣うように、兵器は歌う]
[HERO《英雄》から説いて聞かれた事>>186に従って。 未来へ《夢》を抱く歌を、兵器は歌う]
(246) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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「生まれては消えていく命よ」
[ ……… 思い返すのは、子供に与えられた 経験の数々 ]
(247) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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−水上都市シュトロニア−
奇跡が、起きた…………!
[エラーを起こした心に火が灯る。それは、水上に咲く華《リリィ》のように。]
(248) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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「土より芽吹かせよ 新しき命を」
[ まるで子供を慰めるように、 一瞬だけかすめたその手>>3:228 ]
(250) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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「水で潤し 風よそよげ」
[ 焼けるような手を受け止めた その焼け爛れた肌>>184 ]
(251) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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「燃え上がれ生命の炎 永久に」
[ 透明な《笑顔》>>1:186 と 焼け爛れた《笑顔》>>219 ]
(252) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[水上に咲く華《リリィ》>>248静かに波にそよぐ様のように]
[火の灯った《ココロ》エラーに、 穏やかなアラートが鳴りやまない]
(253) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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――――――――――「アイ」なんて。
こんなココロ《エラー》、必要ないんだ。
―――どうして消えない。 無くならない。
(254) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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………くっ、せっかくジョージに華《こころ》が再び芽生えたのに!
[押し寄せる濁流。迫る危機。現れるくろがねに安堵の表情を見せるも、現実は儚い。]
(255) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* じょーじいいいいいいいいいいいい きさまああああああああああああああ あああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+119) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* 解説:
>>246 ←不死鳥のなかみ
(+120) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[全てを飲み込み、限界を超え。 他の世界へと及ぼうとする黒い泥へ向けて、 兵器は す、と手を翳した]
(256) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* なぜwwwwwwwwwwwwwwww その歌をwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歌いやがった!!!!!!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(槍のようにぶっ刺さった)
(+121) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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――――program 『死魔殺炎烈光』 《ディアボリック デス バースト》
[『死の炎』の光が灯る]
[轟音と共に沸き出し続ける黒い泥を、 ―――兵器の姿さえも包み込む]
(257) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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………………本当に、忌々しい。
ココロの底から、貴方達が“憎い”よ。
(258) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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……――!
[頭部LEDが反応する]
> Code:DiabolicDeathBurstを確認。 > 本世界からの離脱を急ぎます。
[ダンとアルフレッドを文字通りその腕で掬い上げ、コックピットに格納すると、緊急ワールドシフトを開始する]
(259) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* ディアボリックデスバーストきたなあ なんか切なくなってくるな。 間違いなくひどいのに。存在からしてひどいのに。 ジョージが可愛く見える不具合。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+122) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[コックピット内から外は見える。どのタイミングまで見えていたかは不明だが、衝撃波が届くより先に、トルニトスは転移を行った]
― → 10:セレンディア城 へ ―
(260) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[兵器の姿が光に消えるその一瞬] [兵器は、くろがねの方へと顔を向けた>>259]
[全てを歪ませる程の高熱と光は、 兵器の顔に《笑顔》が浮かんだように見せた]
(261) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[―――それは、かつて兵器の居た世界で強大な力を振った、 『箱舟』と呼ばれる城塞都市を呼び起こす為の、不死鳥の炎のように]
[まるで、この世界自身が炉になったように] [永遠に沸きだし続ける、黒い終焉の泥を燃やして 死の炎は灯り続ける]
[「終焉」を殺す、死の炎が灯り続ける]
[――人型兵器 ジョージ。
脱落――炉心融解《GAME OVER》]
(262) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* ここに来て刺されるなんて思ってなくて 油断していたよwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
クソが!wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+123) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* 気付いたらジョージがおちてたってどういうことだよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっかじゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ねえwwwwwwwwのwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、後羽王さまはぷぎゃあ
(+124) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* 炉心融解wwwwwwwwwwwww どんどん脱落理由がひどくなっていってないか。
戦闘不能→消滅→炉心融解
ヨーランダはなんだろう。 死んでるから刺殺じゃないな。 不死者らしく塵になったか赤い月の光に消えたか。
>>+123 おめでとう!おめでとう! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+125) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* >>+124 うるせえうるせえ!!!!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本人も忘れてたよあんな歌!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+126) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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/* まさか、脱落を分かりやすくするための泥?真っ黒?がここまで広がっていくとはなあ。
(+127) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[全世界を襲っていた殺戮兵器達は、 糸が切れたように動きを止めるだろう]
[―――だが、迫りくる根源の虚無《クロ》の僅かな水音は、 ゆっくり ゆっくりと世界に刻まれ続ける。 あらゆる世界に。――あの優美な城にも>>193]
[終焉の時まで、刻一刻と差し迫るように]
(263) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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― 古の戦場 ―
は、はは……冗談じゃないわ。 まさか、ここまで落ちてるとは思わなかった……
[援護射撃もあり、万全な状態で放てた現時点での最大火力。 それを受けてなお平然と立っている敵>>238の姿に、乾いた笑いしか出なかった。]
(264) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[必殺技-セイカブレイク-の真価は、ただの火力などには無い。 勇者の権能で集約した星命《テュケー》を燃やした金炎は、救済者《エピカルディス》の"創造力"の媒介となり、呑み込んだ全てに対して斉火の"想像-サッキ-"のままに"焼失"という"成果-セイカ-"を強制的に捩じ込む聖火-セイカ-だ。その対象は物理的な物に留まらず、"命"や"存在""概念"にまで及ぶ。 相手がどのような守りや秘術を持っていようが関係無く、己の"観測"が及ぶ範囲内は全てが必殺圏内。 「死神も恒星も天魔ですら一撃」とエリクシエルが言った>>2:171のはこの"対界必殺"とでも言うべき特性を有するが故である。 また同じく言ったように全条件が整う場面は限られるのだが、現在の斉花は世界の火-コア-の一部を身体に有する>>1:384が故に、火-コア-に残存していた星命《テュケー》と救済者《エピカルディス》の力を振う事自体は可能となっている。 だが、終焉を迎えた世界から救出した微かな残り火-コア-は余りにも弱々しいものでしかなかった。 火力も創造力も全開時の勇者が放つそれには遠く及ばず、ただ派手な炎を散らすのみ。 必殺-カナラズコロス-と定めたその威力を全く発揮できていない。]
(265) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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|
[――つまるところ、必殺技が必殺技として機能していない。]
[その事実に、何かが折れるのを感じた。]
[『あの世界』の持つ力を重ね、相棒の名を冠するあの必殺技は、間違いなく帝舎斉花という少女の拠り所だったのだから。]
――…だから。 こっちは接近戦なんて望んでないっつってんでしょうが。
[翔び上がっていた少女の身は、今は重力のままに墜ち、]
……あの技で殺せなかった時点で、もう打てる手は無いわ。
[そして、光速で迫る騎士の槍に刺し貫かれるのだろう。]
[もう、貫き通せない。>>2:342 少女は――この後の敗北と死を、"観測"してしまった。]
(266) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[だから、斉花は、生きるのをやめる。]
ただで…ただでは終われない。 終焉さえ……FESさえ完成してしまえば―― 終わりの未来-サキ-のその混沌から…… 廃棄された可能性《√》が再出する事だって――……
だから――… その妨げとなるあなたを相手に、私はただで死んでやるもんか!!
[その瞬間、斉花の身から金色の焔が噴出した。 身の内に抱えた世界の火-コア-が暴れ狂い―― ……斉花の身すらを覆って一瞬で燃やし尽くす。]
[最後の星命《テュケー》と斉花の遺志は、凝縮された黄金の炎塊となって――…]
(267) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[ ―― 戦場に、黄金の小太陽が輝いた ―― ]
(268) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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/* >>265 すごい目が滑る! ひっさつわざすげえええ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+128) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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/* >>265 人間語でおk
(+129) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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/* 密かに、ゲームオーバーが引き継がれてて喜びつつ(
またしばらく退席です。 帰ってきたらどうなってるんでしょうわくわく。**
(+130) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[小太陽は明滅を繰り返し、今にも爆ぜようとしていた。]
[仮に、隔離されたこの空間が解除されて元の位相へと戻された後に爆ぜてしまえば―― 《門》どころか館自体が無事では済むまい。]
(269) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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酷くショックを受けているようですが…。
[重力に逆らわず落ちた彼女を槍は貫かず空を貫いた。 重力はあまり計算に入れていなかった。]
死者は2度は死なない、ただそれだけの事ですよ。 私は自分に落とした魔法で既に死んでいますから。
[今の自分を動かすのは身体に帯電されている雷光の魔力。 それが尽きれば動かぬ死体に戻るだけ。]
貴女と私では既に覚悟が異なっていたのですよ。 ここを展開した段階で私は生きて帰るつもりもなければ、貴女を生かして帰すつもりもなかった。 それだけです。
[構えた槍はそのままに、再び突進しようと試みる…が、その姿が変わる様に目を細める>>268]
(270) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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参りましたねぇ、私は最期まで騎士らしく戦っていたかったのですが……。 グングニル、アレを破壊する術、あります??
[軽く笑いながらグングニルに問いかける。]
『無いな、あれが爆発したら門どころか館すら危ういぞ?』
ふむ…ではここで爆発させるしかありませんが…。 巻き込んでしまった2人は戻さなければなりませんね。 私がこの空間から消える事は出来ませんし……。
[そう言って小太陽を背にしてルーカスの元へ。]
あそこの2人を館に連れて帰ってくれませんか? 貴方だって巻き込まれるのはごめんでしょう?
[首を傾げて笑みを零す。 最も、爆発にも耐えそうな彼にとってはなんて事無いのかもしれないが…。]
(271) 2014/06/14(Sat) 20時頃
|
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それから、もう一度だけ感謝をさせて下さい。
……貴方のお陰で力を手に入れた、グングニルとまた会えた。 それはとても喜ばしい事でした。 あとは…残ってる方々にお任せして、私はここで退場することにいたします。
[くすり、余裕そうな笑みを浮かべて…もう一度小太陽に視線を向ける。]
世界を守るための手伝いくらいは出来ましたかね…。
『……さてな…。』
[冷たいなぁ。と笑いながら再び槍を構えて…。]
爆発…反動が空間の外にまで達しないよう、出来る限り相殺します。 まあ、気休め程度でしょうが……。 強敵道連れに死ぬなら、まあよくやったと褒めて頂いてもいいところですか。
(272) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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…皮肉なものですね……一度目の人生は、レティーに助けられて…。
二度目は同じ名を持つ、彼女によく似た少女相手に戦い、命を落とすのですから…。
『そうだな。変わった奴だ、2度も死にたがるんだからな。』
[グングニルの言葉にはそうですね。と笑いながら頷いて…。 この空間2人きりになるを待ってもう一度槍を構えた。]
全力で行きますよ、グングニル! これで魔力切れ、身動きも喋る事も出来なくなるのですね。 最期まで付き合ってください!
(273) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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……――それは、光の裁き《ジャッジ》の果て
――牢獄《プリズム》はその果てに 正義を為して
――幾千幾万の光を統べれば 天の力をも統べるなり
――我が前に立ち塞がりし 裁きを下すべき全ての者に
――それは、常に不変…
―――…そして―――…
(274) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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|
― セイカノセカイ ―
[斉花がその命を燃やし尽くしたと同時、少女の願いによってのみ維持されていた箱庭は自壊を始める。 狭小な世界が消滅するのに、数分もかからないだろう。]
[金の焔を灯す箱庭の光源>>1:378――斉花が呑み込んだものを除く5つの石が、自壊する箱庭から逃げ出すように飛ぶ。]
[一度終焉を迎えた後のなれの果てであるが故に、《欠片》はこの世界に存在しない。 ただ、一つの空間が消えるのみ。]
(275) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
|
|
― 館 / 愚者の庭園 ―
[主を喪った世界の火-コア-が、カリュクス――元が同じ隣り合う《√》の因子を持つ少年の元へ飛んできたのも必然か。]
[緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に向きあう彼に、5つの火-コア-が救いを求めるかのように近付いて――]
[金色の焔が光環となって、石からカリュクスの手――丁度茨の奥に差し出されていたそれへと乗り移った。]
(276) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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――終焉《オワリ》と創世《ハジマリ》の狭間。
今、戦いの果てに紡ぐ、真実の歴史の物語…
【弔いの葬る裁きの十字架】 《フニーリルクロス》
―――それは、無限に続く弔いの宴…。
―――死して輝く星になれ。
(277) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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[小太陽の爆発が起こる刹那のタイミング… そのタイミングを見計らって、光輝く十字架の魔法槍術が放たれる。 それは、全てを焦がそうとする太陽に抗う、まるでイカロスの如き、否、風車に立ち向かったドン・キホーテの様に無謀な挑戦。
それでも騎士は最期の瞬間まで少しでも空間から反動が零れぬ様に、必死に抑えつける為に其れを放つ。
――元神聖騎士団 雷光のシャルニグ 脱落《GAME OVER》**]
(278) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 回想 / それは遠い日の、仲間との記憶 ―
『実際さあ。私の必殺技で殺せないのってあなたくらいだと思うのよ、エリクシエル。』
『……いや、変な顔しないで。しないでよ。例えばの話だって。例えば。今すぐ殺そうとかしてないから安心しなさいって。』
『ん? 今すぐじゃなければ? ……展開次第かしらね。』
『それはさておき、さておいて。《時刻み進める順螺旋》に《時巻き戻らす逆螺旋》だっけ。医術天使とローリエット家の始祖が分かち合った秘術。』
『あんなの好き勝手やられたら私にだって殺しようが無い訳よ。』
『え、好き勝手には使えない? ふーん。まあ、それも本題じゃないからさておいて。』
(279) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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『例えば。例えばね。あなたの矢に私の金炎が合わされば、それはもう――あなたならわかるわよね。』
『うーん、そうね。名付けるなら……』
- セイカブレイククロスファイア - 《 † HOLY BLAZE † 》
『……とかどうかしら。』
『え、何。その厭そうな顔。喧嘩売ってる?』
『じゃああなたなら……あなたならなんて名付ける? SBXFよりカッコ良ければ採用してやるわ。』
『ほら、ほらほら、早く言ってみなさいよ――…**』
(280) 2014/06/14(Sat) 20時半頃
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― 館 愚者の庭園 ―
[――――叫びに応えた訳ではないのだろう]
(281) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[ カ ッ ]
(282) 2014/06/14(Sat) 21時頃
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[伸ばした手に飛び込んだ五つの火-コア->>276]
えッ、なんだ……おまえたち?
[それが金色の輪を描いて、緑の要塞《アルセイデス・フェステ》を 押しやり、道を開く]
けど――これなら!
[その正体は星の核、 あるいは始源の炎《アスル》とも呼ぶべき聖なる焔。 植物が作り上げた砦に、小さく開けられた穴に 小柄な身体をねじ込んだ]
閉じ籠ってるだけで上手く行く程……っ、 現実は甘かないからな! 悪いけど!!
(283) 2014/06/14(Sat) 21時頃
|
|
―愚者の庭園―
っおらぁ!!炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!
[機械人形に全力のかかとおとし。]
水の量が多すぎてやっぱ分がわりぃな、アタシじゃ!! 考え事する時間もねぇのかよ……!
[聖なる贖罪の手袋《ホーリィ・グローブ》を纏った正拳を機械人形の頬に叩きこむ。 そこで異変に気付いた。]
――――――…なに、止まった? あれ……もーしもーし。
[地上に降りて止まった機械人形の肩を叩いてみる。]
(@28) 2014/06/14(Sat) 21時頃
|
|
[光を放つ天使の像の片翼に、『欠片』が集っている。 しかし、罅割れたままのそれらはそのままでは機能せず、 また全ての『欠片』が揃った訳でもないのだろう]
その羽、
――もう一度飛ばせてやる。
[眠たげな紅眼に固い意志を込めて]
(284) 2014/06/14(Sat) 21時頃
|
|
遍く全ての礎に、再びの……活力《パワー》を!
[少年の背から、純白の翼《ヒカリ》が溢れ、天使像を包む。 砕けた『欠片』を繋ぎ合わせ、更には不足を補い、 喪われていた翼を復元していく。
"無い"ものを"在る"ように"創造"する能力は持たない代わり、 "傷ついた"ものを"癒し"、在るべきに帰す事にかけては その力は最大限に発揮されるのだ。]
(285) 2014/06/14(Sat) 21時頃
|
|
[地上に降りたの同時に――――――。 緑の要塞《アルセイデス・フェステ》を見やる。]
頭突っ込んでるよ……あの子…。 さて……水仕事はアンタの仕事だよ。
アタシは一旦休憩さ。
[背中の羽根を大きく広げれば炎翼が辺りに散る。 降りしきる雨に炎が混じり。
降る、フルフルフル――――――。]
(@29) 2014/06/14(Sat) 21時頃
|
|
[ パ ア ァ ァ ァ ア ア ア ―――― ]
これで……――
[緑の要塞《アルセイデス・フェステ》が解ける。 その中央、少年が見上げる先には―― 在るべき姿を取り戻し、翼を一振りする天使の姿が]
[ リ ィ ン ! ]
[羽ばたきと共に、羽根《ヒカリ》が舞い散った。]
(286) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
|
|
[ だ が 。 ]
( )
[それは同時に苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》か、 其処へも至れぬ模造品《イミテーション》か。 真実を知る者は未だなく、]
……ぇ
[神々しさとは表裏一体に、ゾクリとした悪寒が その背を駆け抜けるのを感じた]
(287) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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―愚者の庭園―
――――・・・。 仕方ねぇなぁ……。
この館まで泥に浸かったら困るし。 あのチビが清めてくれたみてぇだけど。
泥水自体も止まってる。音だけ遠く聞こえるか。
[炎の翼の陰で女の姿は男へと変わる。]
全部の世界に注ぎ込まれてるか…。 三千世界のうち残ってる世界の方が少ないかもしれないぜ…コレ…。
[煙草に火をつけ煙を吐き出す。 機械人形の頭に煙草の灰を落とす。]
(288) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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/*
- セイカブレイククロスファイア - 《 † HOLY BLAZE † 》
えらいもん押し付けてるwwwwwwwwwwww さすがだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひどいものを押し付けて逝っているwwwwwwwww
私もなんか押し付ければよかったかなー。
(+131) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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|
/*
せいかちゃん・・・・カリュクスごしゅうしょうさま。
はあ。押し付けってやっぱり無茶振りの華だよね
こわいこわい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+132) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
|
|
/* 改めてじわあっと読んでるけど。 どっちも熱い筈なのに芝ばっかり出てくるっていう。 むしろジョージあたりなんてそれ通り越して、やっぱりジョージだと謎の納得に至りそうだ。
それにしても、ひどいのが集まると相討ち率も高いなあwww
>>+132 多角地帯でいきなり宣戦布告もなかなかの無茶振りだった。 私にはwww
(+133) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時半頃
|
― 光環の戦溟 / 星の核>>283の記憶 ―
[それは、箱庭-セイカノセカイ-にあった灯火の記憶。]
[腕に火の輪を宿したカリュクスに伝わったかもしれない、おと。]
[孤独の中でうたった、とある少女のこえ。]
(289) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
『 となりのきみ-キミノトナリ- 』
作詞/セイクリッド・レティーシャ 作曲/セイクリッド・レティーシャ 歌 /セイクリッド・レティーシャ
(290) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
♪ 光の消えたセカイで きみのコエを さがしてた
(Ah- Ha- Ah- Ah- Ah- )
(Uh... )
揺らぎそうになった時も きみが隣に居たから ねえ あるいて行けたんだよ
ここに居ない きみのこと 今もまだおぼえてる
失意孤独後悔の三重苦 痛み苦しみ嘆き怒りが四重奏 止めるも病めるもご自由に?
戻れない もう
(291) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
♪ この手の中にまだ今も きみと繋いだ輝きは ほら かすかに残っているから
どうか どうか 私のこと いつまでもおぼえていて
ずっと...
(292) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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|
― 古の戦場>>278 ―
[小太陽が、爆ぜる。]
[命を賭した騎士の放った槍は―― 無謀とも思える挑戦に燃やした魂は―― 決して無駄では、なかったのだろう。]
[威力その殆どすべてを空間内に留められ、《門》は守られた。]
[例え、未来-サキ-の絶望までの猶予に過ぎなかったとしても。]
[――帝舎斉花/セイクリッド・レティーシャ
脱落――消滅/焼滅《GAME OVER》]
(293) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
/* 『 となりのきみ-キミノトナリ- 』
作詞/セイクリッド・レティーシャ 作曲/セイクリッド・レティーシャ 歌 /セイクリッド・レティーシャ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+134) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
/* ばかだwwwwwwwwwwwwwww ばかがいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(Ah- Ha- Ah- Ah- Ah- )
(Uh... )
途中のこれがじわじわくるwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+135) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
|
/* >>292 ああ、あまりに酷くて忘れられそうにないな。 セイクリッド・レティーシャの名は永遠に刻まれた(真芝
(+136) 2014/06/14(Sat) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 22時頃
|
―ふるき戦場より、“黄金”の光の立ち昇る―
[顛末を見届けるつもりか、 螺旋階段の主はソファに深く腰掛けたままであった。 しかし――、しかし だ。
先ほど展開させた花の“紋”>>@20が 動かぬ/動けぬらしき夢渡り《ウォーカー》と、 そして不本意に過ぎるであろうが冥府の王を 苛烈な閃光《ひかり》のぶつかり合いから“守護している”]
移動させろとは謂われたがね、 折角だから見届けたいのではないかと思ってな。
[自身の顎先に手をやりながら、 轟音の中、清廉たる声の交差する中、 それでも耳元で囁かれているかのように“黄金の螺旋階段の主”の声はふたつの存在に届くだろう。]
(@30) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
――此処《戦場》が閉じれば館に送り届けよう。
見届けるを望まぬなら その“花”に触れるがいい。
[冥府の王、夢渡り《ウォーカー》の前に 常人ならば目を奪われるような美麗さを持って浮かぶ花の紋。
触れれば直ちに館へ転移しよう。 尤も、必要のないものもあるかもしれないが ――この主の、気まぐれである。]
(@31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
[爆ぜる小さな太陽
見届けたものは 戦場の閉じる刹那に空間を渡る。
垣間見えるは―――遥けき彼方、
黄金の、螺旋階段]
(@32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
[ ―― リィ…・ ・ン―― ]>>286>>287
(@33) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
[それは、断絶された空間にいたはずのものにも 間違いなく届く。
振り向きざまに、螺旋階段の主は こう謂った。]
(@34) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
――天使《あのこ》 が、待っているよ。
(@35) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
―館主の部屋―
[古の戦場からもどったもの。 或いは時を同じくして館にもどったものの眼に。
>>286 羽根《ヒカリ》が舞い散ったのが、見えた**]
(@36) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
|
|
/* 4日め……か……
邪気村においてはいつものことか! 濃い!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+137) 2014/06/14(Sat) 23時頃
|
|
/* >>+136 忘れたい
覚えていたくない!!!!
(+138) 2014/06/14(Sat) 23時頃
|
|
/* おかえり。
4日目どころか。 この村ははじめから濃かった。 クリスだって物凄い技で戦闘不能にされてたじゃないか。
(+139) 2014/06/14(Sat) 23時頃
|
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―館・門の前>>109―
[冥王は黙って騎士と勇者の戦いの行方を見ていた。 無論、門を軽々に開かせるわけにはいかなかった。 それはつまり創造主(カミ)の悪意にある意味では膝を折るにも等しい行為であり、屈辱には違いないのだが……
あえて斉花を邪魔立てするような事もなかった。]
……なるほど、そうか。あれもまた「無念」な可能性を背負っていた者か。実際にいたのだな。 確かに、この門を開けば因果への反逆も可能であったろうよ。
いかんな。あのゼロとかいう豎子(こぞう)にも言われたが、気分一つで助力を与える先が変わり易いのは昔からの悪い癖だ。
[強烈な光と共に、部屋が変貌し、戦地となる。青白い波動を纏ったまま、その一部始終を見守っていた。]
(294) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* >>+139 まだ鳩なんですけどねただいまです。 反応のんびり。
あんな技食らったら死ぬしかないですよねー 私の特技はサポート系の技ですよ。 戦闘不得意な雑魚です。
(+140) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* >>294 創造主《カミ》の悪意ってなんなんだろう……。 私、なんで館に招待されたんだっけ……。
(+141) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* >>+140 必ず殺す必殺技だもんなー。 そりゃ、死ぬ。
でもサポート型ってだけで雑魚はないだろ。 雑魚は私みたいなのを言うんだぞ。 (ラスボス4)の中では最弱!
(+142) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時半頃
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/* セイカさんのあの技はエターナルフォースブリザードの威力が。
あなたも大概戯けたことを。 お強いですし、それでも雑魚というなら、 比べるものが悪いだけですからね!
(+143) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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……惜しいな。あれの中に力量だけなら地獄に呼べる者が何人かおるというのに。
[騎士ライトニングの呼び出した空間の中での戦。 一個の軍勢を率いるライトニングを見て呟く。]
それに、惜しいな。 ……あれだけの勇者として概念装した存在、地獄に来れば法の神に対抗する可能性となったやもしれぬのに。 そう、あの救世主のように……
[考えるのは世界の成り行きもだが、同時に自らの治める冥府の事。一度世界を滅ぼさんとする意思に溢れた救世主を気に入って代わりに世界に混沌を齎さんとしたこともあったが、冥王はそのような意志を持つ者としてはあまりにも世俗的であり、欲望に忠実であった。 その救世主も、何だかんだと有った末、今は地獄に身を置いているのだが。]
(295) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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/* ひっ
サイラスメモが不穏なことを尋ねてる
(+144) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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後の事? …それは世界の行方を任せるという事か。 それとも貴様の行く末を安泰にせよという事か。
まあ、どちらにせよ貴様が気にする事でもない。
[裁きの光――――それ自体は脅威ではない。>>235光速の突撃、閃く雷光。それは余りにも致命的な一撃だ。いかに勇者が星命《テュケー》を集約し、文字通り必殺の一撃としようとも、だ。現に、勝敗は傍に控えていても明らかであった。]
FES(絶対たる終焉)の混沌の果てに可能性、か。 さて、経験はないからな。そううまくいったかどうか……
どちらでも良い。確かに世界が混沌に染まりつつある現状、概念という自他を分ける由縁は意味が薄れている。通常ならともかく、今は俺やその騎士、銀王のような、既に死したる者>>270に必"殺"技がどのくらい効いたであろうな。必滅技とでも言ったならばともかく。
(296) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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/* プラスに考えるんだ! 今死のうとしている相手に聞いているという事は我々は安全だと!
>>+143 えー、私には致命的弱点。 攻撃を回避しないがあるのにー。
(+145) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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……まあ、どちらでも良い事だ。今となっては。
[光が、力とぶつかり合う。ただの者なら漏れる光だけで目を潰し、下手をすれば蒸発しかねぬほどの極大の光のぶつかり合い。 それを黙って見届けられるのは、黄金の螺旋階段の主の展開した花紋>>@30によるものかもしれない。]
……誰がそんな味な真似をしてくれと頼んだ。 下らん。下世話な真似はやめろ。
[この戦いの結末もまた見えている。しかし己の力で転移する事はせずに、行方を最後まで見やる。そのまま促されるとおり、戦いの行われた亜空間より退出した。
黄金の螺旋階段と人々の呼ぶ者が遠くに見えた気がした。 館に戻り、羽根《ヒカリ》の飛散が見えた。それもまた些細な話だ。]
(297) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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――古の騎士の戦場にて――
["お休み"。その命令《キーコード》>>@27は、ただの言葉だった。 が、『黄金の主』という力ある男から発せられたコードであること、また己の身体が休息を渇望していたことから、有効なそれとして認識された。 命令は男をひどく無力で、ひ弱な存在に貶めたが、しかし同時に男の脳幹も、四肢も、すべてが支配から解放された。男を苦しめていた頭の痛みすら、その瞬間に波のように引いていく。 解放されてしまったが故の強烈な倦怠感に圧されながらも、胸元のピルケースを開け、朦朧としつつも中身を口に押し込んだ。
男は、この場においてはその存在自体が夢幻である。幻想安定剤《イマジカ》の力なくして存在を保っていることは難しい。が、起動しているままでも、回復が遅くなる一方だ。 眠ってしまったなら、回復に専念するのみ。経口摂取で起きたマシンを補い存在を保ちながら、男は戦場の中、あまやかな花の光に護られて、僅かばかりの休息をとっていた。]
(298) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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/* >>+145 そうですね!!戦場に戻るのはきっとジョージ君です!!!
ていうか、死ぬ候補が三人にバラけていると、上手く落ちるかどうかが心配になりますね。
まあ、セイカさんはライトニングさんが道連れにするつもりなんでしょうが、ライトニングさんが稼ぎだって読み取られてなかった場合、ガメオベアからコンティニュー?ですよ。
そうなったら芝の嵐ですね。(わくわく
(+146) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[男は真実眠ってはいなかったが、起きてはいなかった。 何事か話しかけられても>>@30>>@31、緩慢な反応や曖昧な笑みを返すくらいのもので、結局はそのまますべてを見届けることになった。 それを活動状態に引き戻したのは、静かな、けれど世界に響く、天使の力《パワー》。 男の活動源は機械であり、それは男自身が如何に夢幻の存在であっても紛うことなき世界の構成物質のひとつなのだ。 天使のその聲《コール》に、呼び起こされる。]
(299) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時頃
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[ リ ィ ン !]
(300) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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― 館 愚者の庭園 ―
チッ…。僕を無視するな、僕を。
[腕を伸ばす必死な背に、声>>180は届かなかったのだろう。 二たびの呼びかけはせず、小さく悪態をついて踵を返す。
カリュクスを求めたのはジョージの為だ。 ならば”彼女”が成さんとすることに力を貸す手もあった。 ……が、今は時間が惜しかった。
予感がある。 ”銀”が───…”アレ”に近しい力、天使の片翼に集った力《イミテーション》が強くなればなりゆくほど。 切羽詰るような、終わりがどんどん近くなって来たような、焦りに似た不安が強まってきている]
(301) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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…。なら、僕一人でもどうにかするまでだ。
[正確には既に一人ではないのだが。 スターイーグルが、ジョージの元にいるはずだ。 彼は押さえているだろう、だからそこに戻って”自分が”、ジョージのエラーを修復してやろうと思った。
出来ると思った。 セシルは胸赤鳥を失って尚、己の力を疑ってはいない…いや。 疑おうとしないからこそ、軋んでいる──焦っている。
議事堂でゼロと対峙した折、自分の左右には二人がいた。 ジョージが炎を放ち>>1:359ロビンが>>1:400雷閃を振るった。 今は傍らに、そのどちらもいない。
───共に、と。当たり前に思っていた顔がいない]
(302) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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ああ――すみませんでした、黄金(きん)色の。 おかげで随分、動けそうです。
ここが収束しても、戦いは……まだ、これから、ですね。 すべては、間違っていなかったと思いたい。
[天使は呼んでいる。 戦場が消え、そして男の姿は再度現実の館主の部屋にあった。]
(303) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* >>+146 誰がうっかり生き残っても芝地獄だが、生き返るのはきっとジョージだ! 従者を二人も失ったら我が主が可哀想だろ!!戻れ!!!
地獄極楽ちょっと見てみたいが、ちゃんと票がはまるといいな。
(+147) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* >>302 我が主―! 私は不甲斐無い従者だったな。
(+148) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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―愚者の庭園― [耳に届いたのは清廉な光の音。]
――――・・・。 なんかまた羽根モノが出た………。
[自分の相棒が羽根を出していたのであまり大きな声では言えないが。 ここは天界だか、あの世だか勘違いしそうな程の羽根比率であることは間違いなかった。]
――――・・・。 さて、あれが出てきたってことは…次は『アレ』なワケだが……。
[短くなった煙草を投げれば、機械人形の頭の辺りに落ちていく。 火を消すためなのか、違うのか。 煙草と一緒に機械人形の頭を踏み潰す。
と同時――――。 飛び出た羽根モノから感じる気配(>>287)に視線をやる。]
(304) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* 蘇生こわいね蘇生。 というか現在で11、明日で9?8?案外案外、進むもんだね。
さあ、後10分たらずで更新。 墓下にまたばかどもがあらわれてきます。
ちょっと初夏バテ気味だけど、芝植えがんばる。ぽてん。
(+149) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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――――・・・。 引っ張りだされてお冠だな……めんどくせぇ。
[機械人形の頭を粉々にした後。 再び煙草に火をつけて――――――。
気配の持ち主を見上げた。]
(305) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* おやまあ
姿あまり見せないと思ったら、夏バテですか。
見てたら絶対熱あがりますので、無理はしないようにですよ。
(+150) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* 灼熱煉獄の中で更に、暗黒領域になんどか閉じ込められてね。
一時的に、我が力で領域を振り払う事はできるけど その後の反動になかなか力を奪われてな。 くくく、太陽のヤツめ、この私をここまでてこずらせるとはやりおる。
そんな訳でちょっと地味に地味に健康気味だけど僕は元気です。 しかしどこのバカがおちてくるかは確認せねヴぁ
(+151) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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――領主の部屋――
[窓辺から、階下を見下ろす。役者は随分と、揃っているように見えた。 そこに閻羅王はいたろうか。この角度からはわからない。]
――足りないな。
[役者は揃っていても、足りない。 しかし天使の翼は、見事に輝いていて。 猶予は少ないと、庭園へ階段を降りていった。]
(306) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* 夏バテか、お大事に。 邪気はいろいろ削れるからなあ。
(+152) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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