61 Brother Complex Maniax
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人
狼
墓
少
霊
全
セシルに4人が投票した。
サイラスに3人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイラスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ラルフ、オスカー、テッド、ベネット、ロビン、ヴェスパタインの6名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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[皆アリバイが微妙だった。 そして、誰も実は……と、話す様子は見えない。 だから、俺は立ち上がってハワードと少し話した。]
えっと……やはり、盗みはいけない、ことだと思うんです。 ただ、皆、こう、落ち着いてない、というのもあるから、 ただ、僕たちだけで、疑わしい人を言及するのも 避けたほうがいいかな……と。
だから、疑わしい兄弟を、一回、どこか部屋に入っててもらって ハワードに、実際に取ったかどうか 確認してもらう、というのはどうでしょうか?
ハワードと今話して、 部屋自体は用意してくれるって
(0) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 01時頃
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……ふーん。ありがと、ラルフ兄ちゃん。
[ラルフがきっぱりと断言する>>2:209のを聞いて礼を言う]
[確かに、3人の証言の矛盾はロビンのものが一番おかしい。ロビンとヴィーはサンルームから出てきていた。 ロビンを抜いてヴィーとラルフのものだけ合わせれば2人がサンルームにいた、というだけで何の矛盾もない。
……菓子が無くなったのはそれより前の話だから、直接関係ないような気もする。が、何故ラルフの居場所を偽ったのかということだけが気になっていた**]
(1) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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ハワード、いいのか?
[ロビンの声に視線を向ける。 頷いた]
……わかった、じゃあ こういう事をしそうな奴ってことで 先ずはセシルから話が聞きたいな、俺は。
[指さしてにっこり]
後で食事は俺がノーリーンに渡しておくよ。 其処は心配しなくて良いからな。
(2) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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[ロビンの言葉>>0を聞いて、考えたあと]
それが良いかもしれないね。 ほら、昔もやってたみたいな……なんだっけ、反省部屋?
誰かがパンツ隠したー!とかよくやってなかったっけ。
[記憶が改変されている可能性もあるけれど。 昔を思い出して、やっと冷笑を止め]
……疑わしきものは罰せよ! でも、どうやって入る人を決めようか……?
[話し合いだけじゃ平行線かもね、と悩ましげに]
(3) 2011/08/26(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 01時頃
ラルフは、一人指名しておいて、どうだろうと皆に同意を求めてみた。
2011/08/26(Fri) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 01時半頃
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え……パンツは隠さなかったと思いますよ。 ただ、仮称 反省部屋、はいいですね。 今後そう呼びます。
[思わず、切り捨てた。]
ラルフ兄さんのように、名前を挙げて言って貰い 一番名前が上がった、人、ですかね。 やはり、沢山に疑われてしまうと たとえとっていなくても、居心地悪いでしょうし……
[俺は、そう口にしながら、 ハワードと、”反省部屋”の詳細をつめていく。 ラルフ兄さんの言うようにご飯のこと、生活のこと。とか]
(4) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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―使用人室―
[無言で椅子に腰掛けたまま、どれくらい経っただろう。 その表情に浮かぶのは、苛立ち。ただそれだけ。]
………… 。
[同じ部屋にいる弟には聞かれぬように、小さく。呟いた。]
(+0) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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[反省部屋と聞いて]
ハワード…、遠慮は要らないからね…フフフ…
[自分が入るかもしれないなんてことは端から頭に無い。]
僕も最初はセシルに聞きたいかなー。
(5) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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[あれ、なんだロビンの方が兄のようにしっかりしている。 成長しているんだなと感心したりして]
犯人探し、なあ。 俺は、俺の弟たちはそんなことしないと思っている。
しかし、俺のボンボンが無いのは別問題だ。
[かといって疑わしいと言われてもどうしよう。 正直困った、誰だって可能性だけならあるんじゃないか?]
(6) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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ハワードから、反省部屋送りになった人の報告を受けるのは 僕でかまいませんか?
[と、周囲に確認しつつ、 オスカーの声にセシル兄さんのほうを振り向く。
……オスカーとベネット兄さんは 反応が強くて、犯人という気はしない。 ヴィー兄さんが、弟達のお菓子を隠すとは思えない。 テオは、そういう曲がったことはしないと思う。 ラルフ兄さんはそもそも甘いものがそれほど得意じゃない。 サイラス兄さんは……一見、ゆるいけど 書庫の様子を思い出せば、ヴィー兄さん同様に 弟達のお菓子に手を出しそうに、ない。]
僕も、最初はセシル兄さんに お話を伺いたい、です
(7) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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ラルフ兄ぃは、セシルかぁ。うーん。
[うーん、と視線を兄弟に巡らせる。 先程まで一緒に午後ティーしていた片割れにも。 でも、最終的に留めた相手は]
俺は、サイ兄ぃかな。 理由は……アリバイがかなり曖昧なところもあるけど、
1番は、お茶目そうだから。 2番は、お菓子のためにダイエットしてたっぽいから。 一杯食べる予定があったと、俺は見た。
[理由かどうかも怪しい理由だった。 悪気のなさそうな笑顔で、サイラスに、にっこり]
(8) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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[うーんうーんと唸ってから]
セシルかな。 ああいや、誰かと言われたらの消去法でだ。
[とても苦しんでいた]
(9) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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―回想―
[菓子が無くなったと騒ぎになり、リビングに集まった時のこと。
あれからロビンの提案>>0に一つ頷き、 それしか方法は無いと、苦渋の決断ながらも同意した。
しかし、各々が思う名前を挙げていく中――そのうちに自分の名前があっても――、一人、口を開けずにいた。
正確に言うなら、開けれなかった。 疑わしき者はいても。弟の名を挙げることが。 どうしても、出来なかった。
だから。]
(+1) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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オスカーは、ねりきり…ねりきり…。**
2011/08/26(Fri) 01時半頃
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俺は、ヴィーだと思う。
[――お前なら許してくれるだろ。 そんな絶対の信頼の下に、その名を口にしていた。**]
(+2) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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[サイラスとセシルの名前が挙がっていく。 ちら、と少し困った顔をして二人を見た。 居たたまれない気分を先ほど味わってきたばかりで 何処か同情混じる視線になってしまう]
……大丈夫だ、もしセシルが取ってなくたって 直ぐにみつかるさ。 そしたらちゃんと出れるんだから。
[結局多数決で選ばれてしまうセシルに、慰めのような言葉を向けて。 次点多かったサイラスには、何と声をかけて良いか迷った挙句何もいえなかった**]
(10) 2011/08/26(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 02時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 02時頃
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………セシル兄さんに、4人。
[サイラス兄さんと、セシル兄さんは誰を上げただろうか? ただ、結局、セシル兄さんが最多票で 最初の反省部屋行きになる。 ハワードが用意してくれた部屋に セシル兄さんは連れて行かれて。
その後は、オスカーの夕飯はどうなったであろうか? 俺はテオが>>1を気にしていることはまだ気づかぬまま。 なんだか、いやな事件が起きちゃったな、と リビングのソファーに沈んだ]
(11) 2011/08/26(Fri) 02時頃
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ロビンは、ヴィー兄さんの様子に、何かわかるすべがあればなぁと、とりとめもなく
2011/08/26(Fri) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 02時頃
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セシル。俺の淹れた紅茶、差し入れるよ。
[有難迷惑な約束を一方的に]
パンダ持って行く?
[肯定されたなら、取りに行ったかもしれない。 月下美人はどうするのかな、と お菓子のことも一瞬忘れて心配になったりもしたのだが、 結局反省部屋へ向かう背を見送ることになった]
(12) 2011/08/26(Fri) 02時頃
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[ロビンの言葉に、ううーんと余計に項垂れて]
わかる術ってもな。 占いでもしてみるか?
[しかしながら、そんな趣味も才能も持ち合わせておらず。 同じようにソファに沈んだ]
(13) 2011/08/26(Fri) 02時頃
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― バルコニー ―
[その後の夕食は、オスカーの手作りだったろうか。 シャワーを浴び寝る準備を済ませると、 ひとり、誰も居ないバルコニーの手すりにもたれ掛かる]
……後で、花、見にいってみようかな。
[明るい月を見上げながら、涼しい風を感じて**]
(14) 2011/08/26(Fri) 02時半頃
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[ベネット兄さんがセシル兄さんに なぜかパンダを勧める様子は微笑ましかった。 けど、何故パンダ?]
ヴィー兄さんはタロットか何かをお持ちで? 案外、やってみたら分かったり……は しないですかね………
[藁をもつかむ様に、しかしその藁は妄想だった。 と、言う感じに。]
(15) 2011/08/26(Fri) 02時半頃
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タロット、は無いけれど。 トランプぐらいなら?
[確か部屋にあった筈だ、しかしそれでなんとかなるものだろうか。 何もしないよりはマシなのかもしれないが]
(16) 2011/08/26(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 02時半頃
ヴェスパタインは、必要なら、部屋から持ってきて真似事をしてみるか**
2011/08/26(Fri) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 03時頃
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[ショックで、口が開けなかった。 お菓子がなくなったことよりも、 まさか自分がそんなに信用がなかったなんて、と 悲しくなったから。 探し物は皆よりもいくらか得意だったし、 それにきっとみんなで探せば出てくるに違いないって そんな考えでいたのは自分だけだったのか。
反省部屋へ、パンダは連れていかなかった。 だからきっと、部屋で相変わらずくたびれているはずだ。 庭の植物達も駄目になるものがいくらかあるだろう。 折角つぼみのついた月下美人も間違いなく 駄目になるに違いない。
いろんな事を考えると本当に悲しくて悔しくて。 食事が運ばれても、飲み物を用意されても、 頑として口にすることはしなかった**]
(+3) 2011/08/26(Fri) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 04時頃
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― リビング → 双子部屋 ― [ヴィー兄さんと占の話を少しして。 ただ、占いで疑われる方のみになった時 あれかと言う結論に達したか。
その後は、一日色々ありすぎて疲れたのもあり、 風呂に入った後、部屋に戻り、少しだけ勉強した後 すぐに寝台で眠ってしまう。 寝台にもぐり、頭まで掛布をかぶりながら テオに一つ、質問をしたんだけれど。 ………朝、ルームメイト……俺の場合ユリシーズだけどが 遅刻しそうなのに、自然現象が発生した時 手っ取り早く手伝ったりするのが、変なのかどうか。 どうも、ヴィー兄さんやラルフ兄さんの反応からは変寄りで だんだん恥ずかしくなって来た為、 若干しどろもどろの説明で、返事によっては みの虫状態のまま眠ることになるけど]
(17) 2011/08/26(Fri) 06時半頃
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― 双子部屋 :朝 ― [朝、部屋の戸をノックする音で起きる。 ハワードが報告をしに来てくれた。
ハワードがセシル兄さんから話しを聞いたところ セシル兄さんはお菓子を盗んだ犯人ではないことを知る。
俺は、ハワードに礼を告げると 身支度をはじめ、終えた後テオを起こすことにした。*]
(18) 2011/08/26(Fri) 06時半頃
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―回想・リビング―
[皆で疑わしい者をあげていく流れになる。 無実の罪で反省部屋行きはどうかと思ったが、確かに、不毛に言い争ってしまうよりはいい気がした。 場を仕切るロビンに、対案もないので同意する。
結局、指したのはセシルだった。理由なんてものは特にない。消去法だ。 先程の一件 >>1については、また個人的にロビンに聞けばいいと考慮の外である]
[その後、セシルが反省部屋行きになり、オスカーの食事は……。 ……それはまた後ほど語る機会があれば語ることにしよう]
(19) 2011/08/26(Fri) 10時頃
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―夜・双子部屋―
[食事の後は風呂を済ませて、ロビンが課題を始めたので真似をして始める。 速度は亀のようなものだったが、逐一書き込まれていたヒントのおかげでなんとか途中で投げ出さずには済んだ。 やがて疲れていたのだろう、ロビンが先に休むというので部屋の電気を落とし、テーブルライトだけで残りの課題に取り掛かる。 ふと思い出し、ラルフと何処で会ったのか……という質問をしようとして、先に切り出された質問に……シャープペンシルの芯がバキッ、と折れた]
…………は?
[いやお前それは断れよバカとか、あの野郎前々から胡散臭いとは思ってたがやっぱり……!とか、胸に過ぎる思いは山のようにあったが――なにせ、実兄と楽しそうにしているロビンを見るだけで拗ねるほど嫉妬深いのである――どうやら本気でわかっていないような様子に、なんと返事をすればいいのかわからなくなる。 だが冗談じゃない。結局口から出てきた言葉は声こそ荒げなかったが、苛立ちが隠しきれないものになった]
(20) 2011/08/26(Fri) 10時頃
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……そーゆーのの世話って、クソした後のケツ拭いてやるようなもんだろ。 もう絶対やんなよ、んなこと。 遅刻しそうなら遅刻させとけ、それでペナ受けんのはユリシーズだけだ。
[つーか何。そういうのの手伝いって何? 手でヤんなら自分でできるだろ、まさか口とか使わせてんじゃないだろうな。 何処までお人よしってか足元見られてんだよ、エロ本の表紙見ただけであんなに声張り上げるほど潔癖なのに他人のシモの世話とか意味わかんねぇ、
いらいら、…ポキッ、 ……いらっ、バキッ]
[芯を6回折った辺りで課題をぶん投げて布団に潜った。 しかしそんな話を聞かされて眠れるわけもなく。途中、ロビンが寝ているのを確かめてから本を探しに屋根裏部屋へと向かうのだった]
(21) 2011/08/26(Fri) 10時頃
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テッドは、自分もそういうことしたことあるのか、と問われていたら、ねえよ、とだけ答え。
2011/08/26(Fri) 10時頃
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→朝・双子部屋―
[ワインセラーは明日にしようとその日の捜索は途中で打ち切った。 不愉快な気分は晴れないまま布団に潜って、ようやくうとうとと眠気が訪れたのは明け方になってから。 ロビンが起こしたとき、いつも以上に寝起きの機嫌が悪いのがわかるだろう]
…………はよ。
[そんな状態だから自分の身なりにまで気を使う余裕もない。 夜に風呂に入ったはずなのに、手や髪にはところどころ埃や汚れがついたまま。
昨日洗ったシーツも同じように汚れが移ってしまっていて、夜中に何処かに抜け出したことは*ばればれだっただろう*]
(22) 2011/08/26(Fri) 10時半頃
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テッドは、夜中、起きている者がいれば昨日のように誰かに姿を見られていたかもしれない*。
2011/08/26(Fri) 10時半頃
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― 早朝・自室 ―
[夜の庭を散歩したあと就寝して、 目が覚めたのは、まだ、早朝と呼べる時間だった。 窓から遮るもののない陽光がそそぐ。 眩しさに目を細めながら、向かいに視線をやって]
……あ、そうか。反省部屋、だっけ。
[片割れがいれば、こんな中では眠れないだろう。 自分はいつもいないばかりで、 逆にセシルが不在というのはあまり見たこと無い光景だった。 今日はあの寝ぼけ騒動はないのか――。 なんだろこの変な気持ち、せいせいしないんだ俺、 とぼんやり思いながら、軽く身支度を整えて部屋を出た]
(23) 2011/08/26(Fri) 14時頃
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― リビング ―
[まだ、ラルフも起きていない時間だった様子。 無人のキッチンもリビングも、早朝の静寂に包まれていた。 うーん。朝食でも作ってみるか。 水を一杯飲み干して考えていたのだけれど]
Humpty Dumpty sat on a wall, Humpty Dumpty had a great fall,
[と歌いながら、卵を落とさないように取り出して。 自家製トマトなどの材料、調理器具、 そこまでをキッチンに並べたところで襲ってくる、急激な睡魔。 少しだけ休憩、とリビングの椅子に座ったのもつかの間、 まだ料理も始めない段階で、夢の中へとダイブすることに]
(24) 2011/08/26(Fri) 14時半頃
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ベネットは、テーブルに突っ伏して、寝息をたてている**
2011/08/26(Fri) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 14時半頃
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―リビング→自室― [占いで犯人を探すなんて微妙だという話をして落ち着いた事だったが。 解散後部屋に戻ってから、机からカードのケースを取り出してみる。
心得は無い。しかし、そう。これはただの戯れだ。
ぱたりぱたり、カードを並べてから一枚ずつめくってゆく]
…………。
これでわかるなら、苦労はしてないよな。 [何をしているんだと自嘲してから。ケースに戻して机に戻した]
(25) 2011/08/26(Fri) 15時頃
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[昼寝を散々したのに、夜はぐっすり眠って。 すっきりと朝を迎えた。
シャワーを浴びて着替える、さてと。 反省部屋の二人はちゃんと寝れたのだろうか、話しかけようとして、扉に背を持たれて目を閉じた。
疑ったことは謝っても多分受け入れてはもらえないだろうから、話しかけられないまま部屋を後にしてキッチンへ]
……なんだこれは。
[材料だけ並べられた状態で無人。 作れと?]
(26) 2011/08/26(Fri) 15時頃
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ヴェスパタインは、朝食の準備をしている**
2011/08/26(Fri) 15時頃
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―翌朝― [真っ先に名を上げたセシルが連れて行かれる。 疑われるほうは気分の良いものじゃないだろう。 サイラスも多分同様で、二人ともこの場には居づらいんじゃないだろうかとか余計な事をおもったら胃が痛んだ。 結局その騒動の後も、御菓子は見つからない。 オスカーが作るといった夕食がどうなったのかは後ほど語ることとして 現在、早朝 ベッドの上で溜息ひとつ]
……もう、休まなくても良いんだよね?
[一応確認のような独り言を呟き 反省部屋用と皆の為の朝食を作りに誰より早くリビングへ]
(27) 2011/08/26(Fri) 16時半頃
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[一番かと思ったら、今日は先客が居た。 キッチンには長男の姿]
……なんだ、もう起きてたんですね おはようヴィー兄さん。
[朝食の準備が出来つつあった。 出来る事は分担すれば良いんだろう、ならその間にテーブルセッティングをとリビングへ戻る]
…………ベネット。
[すよすよ夢の中らしい姿が食卓にあった]
何でこんな所で寝てるんだ そんな寝方をすると腰痛めるぞ?
[ぺし、と軽く頭を弾くが返答がかえってくるかは怪しい**]
(28) 2011/08/26(Fri) 16時半頃
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[見るからに落ち込んでいる様子のセシルを、 慰めている……ようには見えないラルフに、ちら、と目をやる。 その視線に気付いたかは分からないが、 彼が部屋を出れば、すぐさま言い出したかったことを口にする。]
………あいつ、話の前に言うことがあるだろうに。なあ?
[閉じ込められてからセシルに声を掛けたのは、それが初めて。 返事があったとしても無かったとしても、また黙り込んで。 せめて、弟が眠っている間は少しでも良い夢を見れるように、 祈っていた。]
(+4) 2011/08/26(Fri) 18時半頃
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ベネットは、今日の夢は 偶良い/奇悪い ものだった。3
2011/08/26(Fri) 19時頃
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――――っ、らるふ、兄ぃ。
[頭に触れた手に、ぱっと顔を上げる。 久し振りに悪い夢を見ていた。 目線をさ迷わせ、相手が兄だと知れば震える息を吐く]
……おはよ。 朝食作るつもりが、睡魔に負けちゃったみたい。
[夢の余韻を振り払うよう、微笑を浮かべて。 キッチンに人の気配を感じれば、 ヴィー兄ぃかロビンが作っているのかな、と思う]
(29) 2011/08/26(Fri) 19時頃
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[もう現実だ。なにも怖いことは無い。 そう分かってはいるのに、夢の恐怖はなかなか消えてくれず。 でも兄に悟られないよう、無理やり頭を別のほうに]
そういえば、なにが沽券に……。
[昨日の発言>>2:200を何故かふいに思い出し、 だってその前はヴィー兄ぃと昼寝でしょ? ととりとめもなく考えれば、寝ぼけているせいか声に出ていた]
(30) 2011/08/26(Fri) 19時頃
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ベネットは、その後は朝食の準備を手伝うつもり。
2011/08/26(Fri) 19時頃
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―リビング―
ああ、おはようベネット。 何だ、こんな所で寝るよりソファで休めばいいのに。
[頭を上げたベネットに挨拶を向けて キッチンの方を気にする様子に苦笑いを浮かべる]
ああ、朝食ならヴィー兄さんが作ってる。 [だからこっちの用意をしに来たんだと 告げたところで、不意打ちのような昨日の問い]
…………
[思い出して顔が真っ赤になった。 昼寝していた、としか答えていない身としてはなんとも言いにくい話だ]
(31) 2011/08/26(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 20時半頃
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……? ヴィー兄ぃに、抱き枕にされたとか?
[次兄ならそれも恥ずかしがりそうだ。 まさか、その、あれがそれだなんて思いつかず、 真っ赤になる光景に首を傾げる]
あ、俺も手伝う。……ふぁあ、
[あくびをかみころしながら、立ち上がった**]
(32) 2011/08/26(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 21時頃
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ああ……お陰で動くに動けなかった。
[それもまた真実。 真っ赤な顔をして立ち上がり、テーブルの準備にかかる]
手伝うのは良いけど、皿割るなよ? ほら、ちゃんと目開けて。 寝起きが超絶悪いのはセシルだけで十分だ。
[努めて普段どおりに振る舞い、食卓の準備を終える。 朝食の支度が終わったら皆を呼びに行かなくてはと思いつつ 暫くはリビングでのんびりと]
(33) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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─回想・昨晩・リビング─
[最初の反省部屋行きはセシルに決まったようで、]
そろそろ夕食の準備したいから、僕ちょっと抜けるね。
[オスカーは隣のキッチンへと向かった。
楽しみにしていた練りきりはお預け、さらに騒動のせいで夕食を食いっぱぐれるなんてことになれば…。]
粘膜に唐辛子すり込んでやる…。
[去り際に洩れ残した独り言は、兄弟の耳に聞こえてしまっただろうか?]
[結局、その晩のカレーは2入りカレーだった。 1.チーズ 2.パイン 3.チョコ 4.餡子風緑豆 5.スイカ 6.ラー油
兄弟達の反応はどうだっただろうか? ぽっかりと空いた席…。 昼食ほどの賑やかさはなかったかもしれない**]
(34) 2011/08/26(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 21時頃
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─朝・自室─
[ベッドの上で、ぼんやりと天井を眺めている。]
なんだか、…ダルい。
[慣れないことをしたせいか、…はたまた騒動のせいで気が滅入っているのか、自分の体であるのに判断がつかない。]
セシル…、ちゃんと眠れたかな?
[夕食の際にぽっかりと空いた席を思い出しながら、ふぅとため息を一つ。]
(35) 2011/08/26(Fri) 21時頃
|
|
[朝食が出来上がる頃、リビングを後にして 皆を呼びに行くことにした。 ベネットと其処で別れて、各人の部屋を回る]
双子と、サイラス兄さんと、オスカーだな。
[小さな子からと、先ずはオスカーの部屋をノックする]
起きてるか? 食事の準備が出来そうだ。
(36) 2011/08/26(Fri) 21時半頃
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|
―キッチン― おはようラルフ。準備はしてるからリビングは頼む。 [やはり早い時間なのに顔を出す弟へは、そう返事をして。
並んでいた素材でホットサンドを人数分、飲み物はベネットに任せた方が良いのだろうか?ともかく朝食の準備を終えて。 昨日ノーリーンが作ってくれた桃のタルトも一緒に食べようかと切っておく]
準備できたぞー?
[リビングに居るだろう弟たちへ声をかける。 昨日の夕食のような事はもう勘弁だった。ああ、胃が……]
(37) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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|
―自室―
[コンコンとノック音がし、ラルフの声がした。 結局、ラルフの休日は昨日一日で終わってしまったらしい。 その原因は自分にもある訳で…。
心持ち重い体を引きずり、ドアへと向かった。]
ラルフ?…ごめん、朝ごはん作れなかった…。
[しょんぼりとした顔でドアを開ける。]
(38) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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|
[ホットサンドの具は以下の通り。
1.ハムタマゴチーズ 2.トマトレタス 3.ポテトサラダ 4.アンコバター 5.リンゴジャム 6.オスカー作のカレー
普通のサラダと、冷たいスープはノーリーンが用意してくれていたので安心だろう]
(39) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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―廊下―
おはよう、オスカー
[落ち込んだ様子のオスカーを見て、眉を下げた]
大丈夫、気にするな。 俺も朝ごはん作れなかった。
それよりちゃんと起きてるか? ……いや、ちゃんと眠れたか?
[具合が悪いんだろうか。 確かに夜のカレーは自分にとってもダメージのでかいものだったなと 思い出してうっぷと口元押さえた]
(40) 2011/08/26(Fri) 22時頃
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カレーには パインはいらない。 いや、まじで。
ロビン 心の俳句
(41) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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― 回想:双子部屋 ― [疲れたのと、パインカレーの絶妙なるバランスと (それでも、オスカーのきらきらした 目を見ると完食せざるを得なかった) 早めに寝台にもぐった後質問返答に 俺は、一晩丸々みのむしになって過ごした。 それまで恥と思ってなかったことに 羞恥心を覚える過程を実体験を通して学習した ……したかなかったよ……] …………うん、もうしない…………
[質問した直後、響いた声と芯の折れる音から ああ、テオにも普通じゃないんだと 世代的なものではないのも確認できた。 掛布を頭からかぶったまま、くぐもった声で短く返して。]
(42) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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わかんなかったんだよ ……俺、この手の話し、人としないし…… [ただ、ヴィー兄さんのように噴出すではなく 苛立ってるテオに、俺はもごもごと 言い訳をしてから、掛布をかぶりなおした。 休み明け、ユリシーズの脳天を 角を鉄で補強した本の角で殴ってやると心に決めながら]
(43) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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― 双子部屋:朝 ―
おはよう、テオ……………怒ってる……? [昨日同様、掛布をはいで起こしたテオは なんだか、とても不機嫌で。 それに、なんと言うか…………] 寝る前に、外遊びでも、したのか? いや、外遊びって言うより……大掃除でもした? あ、もしかして、みんなのお土産を探してくれてた? [と、昨日最後に姿を見たときとは 大違いの汚れた姿に 俺は、目を丸くして尋ね 探しに行ってたんなら、えらいなぁ、と笑った]
(44) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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[ラルフの言葉>>40を信じれば、朝食は他の誰かが作ったのだろう。 「起きているか?」「眠れたか?」の問いには、]
うん、ぐっすり寝たよ。夢も見ないで。
[ゴシゴシと目を擦って答えた。
いつ寝たのか覚えていない。 意識は自分のものであったはずなのに、昨日お土産の一件があってからとった行動はどこか客観的に思えて。
確かに自分の足で歩き、風呂や寝支度を整えベッドに入るといった行動をしたのは一体誰だったのだろう…。]
ねぇ、ラルフ…。僕、いつもの僕?
(45) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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そっか、なら良かった。 御菓子が食べられなくて泣いてるんじゃないかと心配したぞ。
[少し茶化すように言ってみる。 こういうのは苦手だ]
……うん? 何時もの……とは違うかな、ちょっと大人しい。 お土産がなくなったのが悲しいのか?
[眼を擦るオスカーに、困った顔をして首を傾いだ]
(46) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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― 双子部屋:朝 ― [テオはなんと言って返しただろうか?]
……ともかく、軽くシャワー浴びてきた方がいいよ。 俺は、先にリビングに行っているよ。 ハワードがセシル兄さんから聞いてくれた話…… セシル兄さんはお土産隠してないことを、 皆に伝えなくちゃいけないし。
[と、部屋の外が活気付き始めていることに気づいて。 俺は、テオにそう話すと、先に部屋を出る。 廊下では、ラルフ兄さんがオスカーの部屋を訪ねている。 二人に朝の挨拶をしてからリビングへ向かった]
(47) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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ラルフは、ロビンがリビングへ向かうのには片手を挙げて挨拶をした。
2011/08/26(Fri) 22時半頃
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[二回、扉を叩く音。それを聴いて、 扉が開いた瞬間に脱走でもしてやろうかと考えるが、 今その元気は無い。 ただ、朝食を持って入ってきたノーリーンの顔を見れば、 あー昨日演技してやがった奴だー、とか、 子供のように文句をぶつけるのだが。
テーブルに二人分の食事が置かれる。 今日は誰が作ったんだろう。]
……そういやお前、昨日の夕飯食ってなかったっけか。 昨日のはうん、ある意味それが正解だったとは思うが……。
朝食も抜いたらいい加減腹減ってくるぞ。
[起きてるかも定かではない弟に食事を促してから、 とりあえず自分はホットサンドを一口。具は……1のようだ。]
(+5) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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お土産…。
[ラルフの問い>>46に、こくりと頷く。 お土産がなくなって悲しい、それはもう。]
…でも、なんで僕最初から皆を疑っちゃったんだろう? 後から考えれば、この家の人以外が犯人なんてことはないんだろうって思うけど…。
あの時、何も考えずに「兄弟の誰かだ!」って思っちゃって。 セシルの事だって、よく考えもしないで名前を挙げちゃって…。
[伏し目がちなまま、自分じゃない自分の行動を口に出して省みた。 自分じゃない自分だなんて、まるで被害者のようだし無責任だなぁとは思いつつ…。 自分は頭に血が昇るとあぁなるのだ…という事を理解できないでいる。]
(48) 2011/08/26(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/26(Fri) 23時頃
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この家の中で、お菓子だけを持っていくなんて 普通はしない。 だから疑ったんだろう、皆が皆を。
[オスカーの疑問に、少し視線を落とす]
オスカーがセシルの事疑ったのは……たぶん、 俺が真っ先にセシルの名前を挙げたからだろ。 自分じゃないのがわかってるから 他の誰かでしかも一人がこいつだ、って言い出したら 意識が傾いちゃうのは、仕方ないことだと思うぞ。
ほら、行こう 朝食が冷める。
[それはつまり自分がセシルを閉じ込めたも同然で 首を振って、背をぽんと叩いた]
(49) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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― →リビング ― [ラルフ兄さんとオスカーの様子にゆるく首を傾げたが ラルフ兄さんが聞いてくれているなら 問題はないだろうと、俺はリビングへと足を向けた。
リビングとキッチンに近づけば芳ばしい香りがする。]
おはようございます。今日の朝ごはんは誰が? ご飯を誰かが用意してくれたならば 僕は紅茶の準備をしようかな。
[と、先にキッチンを覗き込めば ヴィー兄さんがホットサンドを作っていて、 ベネット兄さんが飲み物は準備してくれているようだ そして、ノーリーンがタルトとサラダを用意しているのを確認し 俺は、ではそれを運ぼうと盆に乗せ始めた]
(50) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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[セシルを選んでしまった件についてのラルフの言葉>>49に、ゆるゆると頭を振る。]
それじゃラルフのせいみたいじゃない。 そうじゃないよ、…これは僕の問題。
……お腹減った。ごはん…今日はなにかな?
[あまり暗い顔をしては、折角の朝食の団欒を台無しにしてしまう。 空腹でない腹を摩りながら顔を挙げて、にっこりとラルフに訊ねた。]
(51) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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俺の所為にしておけば楽なのに。
[少し肩を竦めて、質問には微笑んだ]
今日はヴィー兄さんが作ってたからな。 若しかしたら御菓子のオンパレードかもしれないぞ?
[甘いもの好きな長男の朝食。 今更だが、朝から砂糖塗れだったらどうしよう キッチン覗いた感じでは、用意されていた食材はまともだったけども、とちょっとはらはらしつつリビングへ]
(52) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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―双子部屋―
……怒ってない。眠いだけ。
[より正確に言えば、苛立ちはあるがその怒りはロビンじゃなくユリシーズに向いたものだ]
…………あー、うん、まあ、そんなとこ。
[途中までは、バレたか?と内心ひやりとしていたが、土産探しと思ってもらえたようなのでそうだと頷く]
そうする。先行ってて……。
[ロビンに手を振って……出たのを見送ってから、ベッドに沈み込む。 思っていた以上に眠かった。 もう少し、……あと、5分……]
(53) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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ロビンは、盆に乗せた食事をリビングのt-ブルにおいている
2011/08/26(Fri) 23時頃
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[一足先にタルトを前菜として抓みながらトレーへサンドを並べてゆく。 ノーリーンへは、別の皿に盛ったものを運んでもらうように頼んでおいて]
おはようロビン。 運ぶのを手伝ってくれないか?
[タルトをぺろり、これで今日も活動出来そうだ。 夏はやはり桃だよな]
(54) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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……ロビンのお人好し。
[それだけ口にして、再び夢の中へ]
(55) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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そんなんで一時楽になったって、 …どうせまた後で苦しむんだから。
[ラルフに続いてリビングへ向かう途中、ぼそりと零す。]
お菓子のオンパレード!? [>>52に反応して、リビングまでダッシュ!!!! 走り出してみると、先程まで重かった体が少し軽くなった気がした。
誰かに話すという事は、思った以上に効果があるんだな…なんて思ったり。 ラルフを追い越して、リビングへ。]
(56) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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ヴィー兄さんが甘味以外を作っているのを はじめてみました。
[タルトを軽く味見するヴィー兄さんの言葉に 頷きながら、俺はホットサンドやたると サラダ、飲み物を乗せて運び出し リビングのテーブルの上に並べていく。]
(57) 2011/08/26(Fri) 23時頃
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テッドは、確実に5分以上は寝そうだ。
2011/08/26(Fri) 23時半頃
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― リビング ― [朝食一式を盆に乗せてテーブルに並べて入れば 足音高くオスカーが駆け込んでくる。 俺は、その様子に目を細めて。]
……こら、廊下は走っちゃいけないよ、オスカー すぐに並べ終わるから 椅子に座って待っていて
(58) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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→リビング― [リビングへ向かう背に、呟いた言葉は聞こえなかったが]
ちょ、オスカー?! 廊下は走っちゃ駄目だって毎日……
[お菓子、と聞いて走り出したオスカーに 注意するよりも早く姿がリビングに消えてしまった]
まったく。
[肩を竦める。 とりあえずロビンがテッドも起こしてるだろう そんな思い込み抱えてオスカーの後に続く。 ロビンが運ぶ食事を見て、ちょっとほっとした顔を見せたが]
あれ、ロビン テッドは未だなのか?
(59) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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ラルフは、二度寝でもしてるならやっぱり起こしにいかなきゃ駄目かなとか
2011/08/26(Fri) 23時半頃
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ええ、テオは昨晩お土産を探してたみたいで 埃だらけになってしまってたんで、 リビングに来る前にシャワーに行くって。
[まさか、二度寝に突入していると 俺は思わず、ラルフ兄さんの言葉にそう返す。]
(60) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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―リビング―
[背後からも、目的地に着いてからも同じお叱りを受けた。]
えへへー、おはよ。
[ロビンの持っていたホットサンドやらタルトやらを眺めて、]
…ほんとにお腹すいてきた。
[ゲンキンな自分の体に苦笑い。 ロビンに座って待っててと言われ、大人しく定位置に腰掛けた。]
(61) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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……そうか。 一人で探してたのか……?
[夜中にうろついていたと聞くと良い顔はしない。 お土産が大事なのは、わかるけどもと複雑そうな表情をして]
じゃあ、後から来るんだな。 セシルは来れないけど、全員揃ったら食事にしようか。 [なら良いかと テーブル席が見渡せる端の、何時もの椅子に座って待つ事にした]
(62) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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……えっ。そんな事無いだろう? 俺だって普通にスコーンやマフィンや……
[甘いものばかりでした。苦笑い。 しかしこれからは自分もやらないと大変な目を見る事に気づいてしまったので……]
ロビン、そういえば。
[言いかけて、後でも良いかとリビングへ朝食を運ぶ事にして]
(63) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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オスカーは、ラルフがいつもの席に座ったのを見て黒いオーラを身に纏った!
2011/08/26(Fri) 23時半頃
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― リビング ― [悪びれず笑うオスカーに”まったくもう”とこぼして 笑いながら、ホットサンド、たると、サラダ、飲み物を その眼前において……具材がそれぞれ違うのは 知らなかったので、どこに、何がいったかさっぱりわからない。]
……と、思います。 少なくても、僕は寝てたので……
じゃあ、テオとサイラス兄さんも着席したら。 それと、食事前にハワードから上がって来た報告をします。
……て、ラルフ兄さん。 別に給仕をするわけじゃないんですから ちゃんと皆と同じテーブルに着きましょう?
[結局冤罪で閉じ込めてしまった話を 食べる前にするのはよくないかと迷いつつ 複雑な表情には肩を一つすくめつつ ラルフ兄さんが何時もの席に座るのはとがめて]
(64) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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[ヴィー兄さんの反論になっていない反論に 俺はくすくすと笑う。]
……フレンチトーストも、パンプティングも、ホットケーキも 甘いものですからね?
[と、過去にヴィー兄さんが作っていたものを上げていく。 ただ、途切れてしまった言葉には 俺はゆるく首をかしげた。]
(65) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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―リビング―
オスカーは今朝も元気一杯だな。
[>>39から適当に4を取って皿へ。 見た目は皆同じホットサンド、完全に塞がっているので具はどれがどれだか自分でもさっぱりだ]
ラルフも並べ。あー、あとテオか?
[一人で探していた?何処を? ん?と疑問に思ったがまあ気にせず取りあえず朝食だ]
(66) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ロビンには、食べたらでいいよと付け加えた。
2011/08/26(Fri) 23時半頃
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え、今日も給仕しちゃ駄目なのか……?
[咎められてちょっと驚いた顔をした。 オスカーの表情まで険しくなっているのを見ると すごすご皆と同じテーブル席に着く]
ハワードが何か?
[ロビンの報告に少し視線を向けたが 皆が揃ってからと言われると大人しく待つしかない]
(67) 2011/08/26(Fri) 23時半頃
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ラルフは、ヴェスパタインに「サイラス兄さんも未だですよ」と付け加えた。
2011/08/26(Fri) 23時半頃
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既に、僕がしてるんですから、 必要ないでしょう?
[何か、オスカーの席から黒い瘴気?が流れてくるし 俺は、すごすごテーブルに着くラルフ兄さんを追いたてる。]
それと、サイラス兄さんもまだですね。
[ヴィー兄さんの言葉にそう返して。 一つ足りない席、二つ開いてる席。 そして、席より一枚多いい皿に セシル兄さんの分の食事を乗せていく6]
(68) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ロビンは、ヴィー兄さんの付け加えに、はい、と頷いた。
2011/08/27(Sat) 00時頃
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[ラルフ皆と同じテーブルに着けば、にこぉっと笑い、>>39の2を取って皿に乗せた。]
何が入ってるのかなぁ〜?
[ウキウキとドキドキでわくわくが止まらない。]
(69) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[ラルフやロビンの言葉に、あんこばたーで頭が一杯だったなんて言えなくて]
そういえば、遅いな。寝坊か? 昨日変に運動してたようだし。
[フォローにもなってなかったが、付け加えておいた]
(70) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[目の前に置かれたホットサンドの中身は4。 サラダにスープに、桃のタルト 飲み物はベネットが淹れてくれたんだろうか 昨日から休みっぱなしだな、とちょっと口角が下がった]
……遅いな。 テッドもサイラス兄さんも。
[眉を寄せる]
(71) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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[まさか、セシル兄さんが一度回避した パイン入りカレーがホットサンドになって やってくるきっかけを作ったとは知らず 俺は自分の分も皿によそって6 ラルフ兄さんの着席をもって笑顔に戻るオスカーに目を細め]
……筋肉痛で起きてこられない、じゃないですよね、サイラス兄さん それに……テオも遅いな…… わりとからすの行水のはずなんだけど……
(72) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ロビン。セシルへはもうノーリーンに頼んで運んでもらったぞ。 まだ起きているかわからないが。
[空いている席に置かれた皿、そこへ盛っているのを見て声をかけた]
(73) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ロビンは、ラルフ兄さんの言葉にやはり遅いですよね、と席を立つ。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ロビンは、まさか、パインカレーの呪いが持続中とも知らず。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ベネットは、カレーサンド、大人気把握。[ロビンをぽふぽふ]
2011/08/27(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、ラルフに申し訳無さそうな顔をした。その中身は恐らく……
2011/08/27(Sat) 00時頃
ロビンは、ヴィー兄さんの言葉に、それなら良かったと脇に置く
2011/08/27(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、ロビンには顔向けできない予感。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ロビンは、ホットサンドを食べた後は、ベネット兄さんに慰められつつ
2011/08/27(Sat) 00時頃
ロビンは、ヴィー兄さんに恨みがましい視線を送ることだろう
2011/08/27(Sat) 00時頃
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[中身が見えないホットサンド。 まさか甘味交じりとは夢にも思わない]
起こしに行くか? ……テッドはシャワーだとして、サイラス兄さんは 普段ならとっくに起きてジョギングでもしてる時間だけど。
(74) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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ラルフは、ロビンに話の続きを促した。
2011/08/27(Sat) 00時頃
オスカーは、お腹をぐぅぐぅ鳴らしている。
2011/08/27(Sat) 00時頃
オスカーは、ラルフに話の続きを促した。
2011/08/27(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、ロビンの視線に顔を逸らしたい気持ちでいっぱいだ。
2011/08/27(Sat) 00時頃
テッドは、ロビンの名を寝言で呼んだ。
2011/08/27(Sat) 00時頃
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そうですね……ちょっと、風呂、ノックしてきます。
[ラルフ兄さんの言葉に俺は席を立ちながら、頷く。 サイラス兄さんはお任せしようと。]
(75) 2011/08/27(Sat) 00時頃
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テオ、…朝の男の子タイムじゃないよね?
[ぼそりと言ってみた。 食卓を囲んで言うことじゃなかったと少し反省。]
(76) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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よし、じゃあ俺はサイラス兄さん起こしてくる。 [ホットサンド。 中身があんバターならあったかいうちが絶対旨い。 それはさておいて、中身を知らないまま とりあえず先に全員集合だと、ロビンが席を立つのにあわせて自分もサイラスを呼びに行くことにした。 聴こえたオスカーの声>>76は、聞こえなかったふりをした。 何だいじめか]
……
[が、数分後、困惑した顔でリビングに戻り サイラスが居なかったことを伝える羽目になるのだった]
(77) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ロビンは、オスカーの言葉に、戸口で軽く躓いた
2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[紅茶が気道に入って咽た]
…………ッ、く。けふ。
オスカー。
[低い声で自重を求めるようにその名前を呼んで、アンコバターのをもぐもぐ。 姿の見えない弟は、食べてから探せばいいやと思っているすこし酷い兄だった]
(78) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[オスカーの言葉にいったんラルフ兄さんを見て、 それから俺は、脱兎のごとくリビングを後にする。 しかし、オスカーもそんなこと言う年なんだなぁとか 思いながら風呂場………… 脱衣所に服が、ない。 部屋から全裸で移動した可能性もなきにしもあらず?と 念のためノックしても声はなく。
どうしたんだろう?と、とりあえず部屋に行けば 俺は、そこで、汚れたままのテオが寝ていて 額に手をやって、ため息一つ付いてから テオを起こしにかかった。]
もー……テオ!二度寝するなよな、皆待たせてるよ?
[そういって、起こすため、肩をゆすって]
(79) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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― 回想・リビング ―
[ラルフの答え>>33に、なにか隠されている気もしつつ、 兄が言いたくないのならとそこで止めて]
目、開いてるよー落とさない落とさない。
[足元ふらふらしながら、反論]
セシルのあの奇跡の寝起きに敵うわけないよ。
[ラルフの見ていない瞬間、カップを滑らせかけた。 間一髪。その衝撃で目が覚めたのだった]
(80) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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だって〜遅いんだもーん。ぶーぶー。
[ヴィーに名前を呼ばれてその意図を理解するも、 ぐぎゅるるるるるるるるるるという自分の腹の悲鳴に我慢の限界。 …が、先に食べようという頭は無いらしい。]
(81) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[皆が任せてくれるので、 好意に甘えて遠慮なく紅茶を淹れることにした。 ラルフがいつも淹れるように、 お湯を沸かし、ポットを暖め、集中して]
あ、それセシルのだよね。 これもあの部屋にお願いしてもいいかな?
ちょうど良く冷めると思うから。
[カップに注いで、朝ごはんと一緒に。 ノーリーンさんは持って行ってくれただろう。 皆の分も用意を終えると席につく]
(82) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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―双子部屋―
[結局シャワーには行かぬまま、見事に爆睡している。 朝起こされる前と違うことといえば、シーツが掛かっているかいないかぐらいで]
……んぅ……、
[余程眠かったのか二度寝にしてはぐっすり。 幸せな夢を見ているのか、微かに頬が緩んでいる]
(83) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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テッドは、一瞬起きたが、あと、5分……と言いながら再び夢の中に戻ろうとする。
2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[くしゃみが一つ、盛大に。 あぁ、噂でもされているのだろうか。 というか、自分の不在はどのように伝えられているのだろうか。]
何にしても、早く出たいところだぜ。……ったく。
[悪態つきながらもホットサンドをもぐもぐ。 兄弟たちの大半が食事を始めていないことなど知らずに、 普通の具でちょっと安心したりしていた。]
(+6) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[起きない。起きないなんてレベルじゃない。]
…………まったく…… 何時まで、探してたんだよ……
[しっかり眠ってしまってる様子に 皆を待たせていて困った奴だと思う反面 二度寝でぐっすりなほど、遅くまで探してたんだと思うと 怒鳴りつけて叩き起こすのも……と 寝台に腰掛け 淡く笑んで眠るテオの頭を軽く撫でる。]
(84) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ロビンは、皆に先に食べてて、といってから出てくれば良かったなと、肩をすくめて
2011/08/27(Sat) 00時半頃
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オスカーもロビンも、おはよう。 ヴィー兄ぃが甘いの以外を作るなんて……珍しいね。
[昨日の衝撃のカレー ―つい先日パインの恐ろしさを目の当たりにしてロビンの撲滅党に入党したばかりのタイミングで出てきて何だか末っ子の見えない力を感じた― が入っているものもあるとは知らずに。 ちなみに昨夜は完食した。 最後辺りには、意外とイケると思い始めていたのは内緒だ。 弟への愛と、舌の慣れはカレーパインを超える]
(85) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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テオー!!いつまでオ○ってんのー!!!ごーはーんー!!
[おすかー の こんしん の おおごえ!]
[恐らく、家中に木霊しただろう。]
(86) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[怒鳴られれば起きただろうがそうはならなかったので、一瞬起きたのも気のせいかと思うくらいに再び寝入る]
――ろび、……
[撫でられれば、名前を口にする]
すき…… いちばん……
(87) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ちょ……オスカー……
[一人でリビングに戻って早々、がくっとこけた]
(88) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[ラルフが皆に言われ、同じテーブルにつく。 それを黙って微笑みながら見ていた。 三つ分の空席に少し視線をやり、出て行くロビンを見送り]
ええと、サイ兄ぃとテッドがまだなんだね。
[ヴィー作ホットサンド>>39の3を貰う。 サイ兄ぃ今日は体操してないのかな、とか考えながら カップに口をつけた瞬間、オスカーの声>>76が直撃]
……まぁ、テッドも男の子だから。 十分あり得るけど、そこは黙っとくのが優しさかな。
ね、オスカー。
[表面上は完全に平然と紅茶をごくり。 内面では、そうかこの兄弟たちも男なんだよなぁ、と よく分からない場所で実感していた]
(89) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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ベネットは、注意が遅かった。オスカー……。[笑い中]
2011/08/27(Sat) 00時半頃
ヴェスパタインは、イスから落ちそうになった。
2011/08/27(Sat) 00時半頃
サイラスは、オスカーもテオも元気だなぁ…としみじみ。
2011/08/27(Sat) 01時頃
テッドは、大声にちょっと身じろいだ。
2011/08/27(Sat) 01時頃
|
――…………
[俺は撫でていた手が止まる。 それは、テオが昨日も言っていた言葉、なのだけれど。 ……昨日のそれは、昔お菓子を分けたり 課題を手伝ったりした時、調子よく言うそれに近い 実際、俺を宥める為の要素もあったであろう ”いちばん好き”に感じていて。]
[ただ、いまのは…………――]
テオ…………――
[些か顔が熱い。俺はこの後に何を続けて言おうとしたのか? それを俺自身把握できていなかったのは……] [リビングから聞こえた、声に俺は何故か噎せた。]
(90) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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テオ、おきて!!オスカーが大魔神になる!!!
[俺は、なんだかわけがわからんことを 大声で言いながら、寝台のシーツ、その端をつかむと 思いっきり持ち上げた。 大技、シーツ返し。だ]
(91) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[なんだろう、末弟が怖い。とても怖い。]
オスカー、もういいから。食え。食っていい。食いなさい。
(92) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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ん?なんか言った?ベネット?
[自分の出した大声でベネットの言葉>>89が掻き消え、なぁに?と聞き返している。]
(93) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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ぎゃっ!?
[流石にシーツひっくり返されたら起きる]
……え、あ? ……あれ? お、おはよ?
え?
[現状が全くわからない。 目は覚めたけど大魔神ってなんだ]
(94) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[ヴィーに食いなさいとまで言われ>>92]
うー…。
[唸りながら考え込む。]
うん、僕もう限界。食べる。いただきまーす!
[あそこまでテオを辱めたのに、結局先に食べ始めた。]
(95) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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テオ、二度寝。 俺、起こしにきた。 オスカー空腹でご立腹。
[シーツを引きながら、俺は混乱するテオに 短文三つに現状をまとめ口にして。]
――――――…………っ
[他に、何か言おうと思ったのだけれど、言葉が出なかった。]
……リビング、顔だけでも出して。
[俺は、それだけ搾り出すと、背を向けて部屋を出ようと]
(96) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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ヴェスパタインは、オスカーが食べ始めたらほっとして。続きをもぐもぐ。
2011/08/27(Sat) 01時頃
テッドは、オスカーにいつまでオ○ってるんだと言われたことを知ったらきっと83(0..100)x1分くらい立ち直れない……気がする。
2011/08/27(Sat) 01時頃
|
―リビング― [兄が居ない事実をさて、どう伝えたものか。 悩んだ挙句、そのまま告げた]
サイラス兄さんの部屋、ノックしたけど返事が無かったよ。 とりあえず、先食べて良いんじゃないかな。 昨日の事で落ち込んでるのかもしれないし、俺後でもう一度行って見るからさ。
(97) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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ラルフは、溜息が出そうになったのをごまかすようにホットサンドをぱくり。
2011/08/27(Sat) 01時頃
オスカーは、LTサンドに「Bがない…」と思いつつ、モグモグ食べている。
2011/08/27(Sat) 01時頃
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甘っ!
[餡バターサンド。 ジャムより控えめではあったけれど がっつり甘味だった。 油断した]
(98) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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は。
[三文でまとめられた現状に、二度寝したことを思い出す。 そういえば一度起こされたな確か。んで、シャワーに行くと……]
……あ、ああうん。ごめん。行く。
[ロビンの様子が変だと思いつつも、どうせロビンもリビングに行くのだろうから一緒に行けばいいと、向けられた背をそのまま追いかける]
(99) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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俺の知らない間に、我が家は随分オープンになったんだな。
[色々な事を重ねて、兄は弟たちの成長を感じていた。 少しずれた方に。
ああ、朝食が美味しいなあ]
(100) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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テッドは、寝言はきれいさっぱり覚えてない。
2011/08/27(Sat) 01時頃
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いや、オスカーの思うままに、いいんだよ。
[笑いすぎて涙が出てきた。 眦を指で拭いつつ、まだくすくす]
男兄弟だし問題ないない。 ただお客さんとか来たときは、気をつけよう。学校でも。
まぁ男子校とかだと、もっとカオスかもね。 俺の友人とかもそういうのフルオープンすぎて困る。
[皆が食べ始めたら、自分もポテトサラダを手に取った。 うん、美味しい。紅茶はどうか知らないけど]
(101) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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ロビンは、胸元を押さえつつ早足でリビングに向かう
2011/08/27(Sat) 01時頃
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いそいで。随分待たせたんだから。
[俺は、テオが完全に目が覚めた様子を背に聞きながら 足早にリビングへと向かう。 ともかく、早く落ち着きたい、と]
(102) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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……ロビン?
[そんなにオスカーはご立腹なのだろうか。 早足のロビンに置いていかれないように、こちらも慌てて早足で向かう。 そのまま出てきたから普通に寝間着だ。家の中だから問題はないだろうが]
→リビング―
おはよー、ごめん。なんか待たせたっぽくて。 先食べて、 ……るな、うん。
[現状を確認してひとつ頷き]
シャワー浴びてくるー。
(103) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[ラルフの報告>>97に首を傾げる]
遠くまで散歩、とか……?
[そして餡バターに愕然とする姿に、同情して。 自分のポテトサラダサンドを差し出した]
交換する? 俺、餡大好き。
(104) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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― →リビング ― [名を呼ぶテオに返事も返さぬまま、 俺はリビングに戻ると席に落ち着く。 テオが、りいんぐを後にした後 俺は、やっと深呼吸一つ。]
……って、サイラス兄さん、は……?
[と、そこでまだサイラス兄さんが居ないことに首をかしげた]
(105) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[ベネットやヴィーの言葉>>101>>100に、]
もぐもぐもぐもぐ…
[食べるのに口が忙し過ぎて、首を傾げて「?」を伝えようとしている。 学校の友達の間では日常会話なのに…とは言わないでおいた。]
(106) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[ベネットが差し出したホットサンドと交換して貰う]
助かる。 ……ジャムより甘さは控えめだったけど 流石に朝からは無理っぽい。
[お礼を言って、ぱくりと噛み付いた。 紅茶を片手にほっと一息。 今日のお茶は9(0..100)x1点くらいか]
散歩……そうかも。 サイラス兄さんが行きそうなところって何処だろうな。
(107) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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サイラスが居ない?
[ラルフの報告にそこも朝の……?なんて考えてしまったりして。 いや、もう成人してるから……何していても問題は無いのだけれど。 あんこを引いたラルフに向けた顔にははごめんと書いてあった]
(108) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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……そう……サイラス兄さん、どこにいるのかな。 本当は、皆がそろったときに、言いたかった、のだけれど……
[俺は、ラルフ兄さんから説明をもらえば 一つ、息を吐いて……]
……今朝、ハワードから報告が入って セシル兄さんは、お土産をとった人じゃない、って………
[俺はそう口にすると、周囲を見渡した。]
(109) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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[なんだ、まだ揃ってないじゃん。 そう思ったところでセシルを昨日反省部屋に入れたことを思い出す。 サイラスも居ないのは気になったが、まずはシャワーと朝食と、急いでシャワーを浴びる。 ロビンの言う通り、基本的にはカラスの行水だった]
(110) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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[首を傾げるオスカー>>106に、 友人のフルオープンさを聞かれたと勘違いして]
そりゃあ、もう、ひどい。 シャワーから素っ裸で出てくるなんて、いつものことだよ。 それで抱きつくという嫌がらせもされるし。
……。まぁ今する話でもないね。
[兄達の視線もあったし、 自分で語り始めたくせに、あれを思い出してしまった。 いつものふざけだと分かっていても湧き上がる嫌悪感。 たぶん、もうあの友人の家には、泊まれない]
(111) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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そう、セシルじゃないのか……
[ロビンの報告を聞きつつ、紅茶を啜る。 蒸らしすぎなのか、苦くて渋い。 黙ってミルクを入れた。 顔面で謝る長男には、片眉あげて器用な笑み向けつつ]
(112) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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…………。
どういたしまして、ラルフ兄ぃ。 餡子、甘いけど美味しいのに。もったいない。
[頭から消そうと、大好物の餡入りサンドを口に運ぶ。 広がる優しい甘さとパターは絶妙な組み合わせ]
ヴィー兄ぃ、美味しい。
[と、長兄に伝えてから]
サイ兄ぃの散歩範囲までは、知らないなぁ。
[紅茶が酷いことになっているとも知らず、考え込む]
(113) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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[さっぱりして再びリビングへ]
……ん、えーと。 ごめん、なんか大事な話してた?
[なんとなーく場の雰囲気を察知して、いつもの席に腰かけながら隣の席のロビンに尋ねる]
(114) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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サイラス、探してみるか。 バイトが朝になった、なんてことは無いよな?
[少なくとも自分は聞いていないし。 食べ終えると席を立ち、テオとすれ違いになっただろうか。リビングを後にして何処に向かおうか。 庭か?]
(115) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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おはよ、テッド。行ってらっしゃい。 先にご飯貰ってるよー。
[パジャマ姿のテッド>>103に、手をひらり。 そしてロビンの言葉>>109を聞いて]
……そっか。セシルは違ったんだね。
[その頃にはテッドは戻ってきていた。 さすがカラスの行水である。 妙に美味しくない紅茶を一口、考え込む表情で]
(116) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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御菓子を何処かにもってったのがセシルじゃなくて サイラス兄さんの姿が見えない、と。
[ポテトサラダサンドを食べつつ、話をまとめる。 冷えても美味い組み合わせでよかったと思いつつ]
……どういうことなんだろうな
[考え込むように首を傾ぐ。 食事を終えた後は、兄の行きそうな場所を探しに行くつもり**]
(117) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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[>>112 ラルフ兄さんの言葉に俺はこくりと頷く。 ……疑って、閉じ込めて……ごめんですめば 警察は要らない。 なら、せめて、無駄にしないよう 反応を見たい、のだけれ………]
……………きゅ、急に話しかけるからびっくりした……
[何時もどおりカラスの行水で 戻ってきたことに気づいておらず 俺はテオに話しかけられ、小さくはねて、テオを見 ちょっとやつ当たった]
(118) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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ロビンは、大事な話は、部屋で話したセシル兄さんは盗んでないよ、ということだと
2011/08/27(Sat) 01時半頃
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[ラルフに何を言われようと、 長兄がどうとりなしたとしても 口を開くことは全くなく、 彼らの方を微塵も見ようとしなかった深夜。
朝起きてからもそれは変わらない。 夕食にも朝食にも、手をつける気配はなく]
欲しくない。
[運んできたノーラにそう言って突っ返した。 だから、皿が空になっていたとしたら 彼女が代わりに完食して返却していたまで]
(+7) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 01時半頃
|
……はい……ヴィー兄さん、お気をつけて。
〔サイラス兄さんを探しにいくという兄さんに なんだか、サイラス兄さんが消えたみたいで、 少し不安になり、そう、口にして。〕
こんな時に書置き残さず早朝バイトにいったんなら サイラス兄さんの今日の夕ご飯は、 マスタードパフェです。
〔と。冗談交じりに口にしないと、とも思い〕
(119) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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[庭に出るなら、川の向こうまで見てみようかと思い。 それならタオルも必要だと二度も川に突っ込んだ経験から準備は万端にして。 ついでにオヤツにタルトを持って、庭に次男を探しに**]
(120) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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[久々にちゃんとした食事を取った気がする。 相変わらず何も口にしないセシルには困ったものだが――、 ともかく無事完食すれば、何故か部屋の中で準備体操を始めた。
がちゃり。 扉の開く音に目がギラついた。]
ハワード覚悟ぉーッ!
[サイラスの とびひざげり! しかし サイラスの こうげきは はずれた! いきおい あまって サイラスは じめんに ぶつかった!]
(+8) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ッ〜〜〜!
[渾身の一撃もハワードにはさらりとかわされ、 勢い余って部屋の外まで出て行った結果、 思いっ切り膝をぶつけたのには悶絶。
結局、ずるりずるりとハワードに引き摺られ、再び部屋の中へ。 一悶着あったとは言え、 その騒音はリビングまでには届かなかっただろう。**]
(+9) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
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急だったか? んー、ごめんって。
[びっくりした様子のロビンに首を傾げつつ、驚いたのならばしょうがないと謝る。
大事な話……については、ちょっと考えた。 そういえば、セシルがどうとか言っていた。うん。今の今まで忘れていたと言うと怒られそうなので黙ってなるほどと頷いておく]
おはよ、ベネット兄ちゃん。遅くてごめん。 オスカーも。悪かった。
[まさか弟に辱められていただなんて思ってもいないので、特にご機嫌斜めだったらしいオスカーにはちゃんと謝った]
(121) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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セシルは、サイラスを怪訝そうに見た。
2011/08/27(Sat) 02時頃
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………はい…… ハワードが、しっかり話してくれたので、 間違いない、かと………
〔ベネット兄さんの言葉にうなずく。 ……双子の兄が、疑われ、別部屋に隔離というのは 隔離した人々をどう思って、いるのだろう、と。 少し、べネット兄さんの目を見るのが、怖い。〕
…………本当、誰が隠してしまったんだろう…… 何で隠したんだろう………
(122) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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マスタードパフェはちょっと。
[恐ろしいものを想像してしまって苦笑い]
ああ、また約束が。すまんなロビン。 後で時間は作る。
[結局の所ゆっくり話が出来ていない事が少し気がかり**]
(123) 2011/08/27(Sat) 02時頃
|
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いえ……サイラス兄さんがいないのは……心配です、し。 お時間よろしければ、また、今晩お話ききに行きます。 サンルームでも、いいですよ。
[出際のヴィー兄さんの言葉に、 気にかけてくれたことが嬉しくて笑んで。 一日おき、しかもこんな事件が起きているときに たずねるのは不謹慎かな、と思いつつ、口にした]
(124) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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えーっと、サイラス兄ちゃんがいない。 から、探しに行く。
オッケー把握。 朝からめーわく掛けたから頑張る。
[と言いつつホットサンド>>393を手にとってぱくり]
にしても、この時間からいないって……? お菓子の件もそーだけどさ、何が起きてんだろ。
[首を傾げた]
(125) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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[いつも通りになるはずの休暇は 大抵の兄弟においてはそのまま休暇のままらしい。 そういえばなんでサイラスがいるのかも聞かなかったが とにかく騒ぐような気分も食欲も帰ってこない。
庭を眺めれば誰か見えたかもしれないが 向こうからは硝子の反射の関係で ろくに見えないだろうし、見もしない気がする]
…。
[吐き出した溜め息は、重かった]
(+10) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ちょっと、思ったんだけど。 別に犯人ってひとりとは限らないよね。……複数かも。
これは壮大で綿密な計画的犯行に違いないな。
[敢えて軽い調子で、そう言ってみる。 深刻ともいえる空気の中では浮いてしまうだろうか]
ごちそうさま。 セシルは大丈夫、たぶん。寂しくないように、様子見に行くし。
(126) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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[テオに謝られて>>121首を傾げ、…しばらくして「あぁ」と手のひらに拳を縦に落とす。]
いいんだよぉ?男だもんね。 …まぁ、結局先に食べちゃった、こっちこそごめんね。
[>>111のベネットの話を聞けば、]
どこも似たようなもんなんだねぇ…。
[などと遠い目をしてみたり。]
[ロビンからの報告>>111を聞けばしょんぼりし、ラルフからサイラスがいないと聞けば眉間に皺を寄せた。]
サイラス、何か知っちゃって犯人に監禁されてたりして?
…でも、うちの中で監禁出来る場所なんて無いか…。 どこ行っちゃったんだろー?
[空いた2つの席に、少し気分が滅入ってため息。]
(127) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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……ロビンこそ、無理しすぎは駄目だよ? 相手は兄弟、お菓子独り占めに警察はいらないんだから、ね。
まぁあとで、大福8個返して貰うけど。
[表情の固い弟>>122の頭に、ぽふ、と手を乗せて。 ベネットとしては、深刻になりすぎなくて大丈夫だよと 言いたいらしいが、上手く伝わるか否か。 食器をキッチンへ運んで片付ければ、 それから、一度反省部屋へ向かってみるつもりである]
(128) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ベネットは、俺って控えめだな、と自分で思ってみた。
2011/08/27(Sat) 02時頃
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壮大で綿密……。
[ベネットの言葉にうーん、とちょっと考えてしまったが。 確かに、保管場所もばらばらだったお菓子を全部ひとりで盗むのは骨が折れそうだなあ、とも思い。そこまでおかしな考えではないんだろうな……と頷く]
……???
[謝った後のオスカーの返答>>127が、(単に二度寝してただけの)自分には意味がわからず困惑した]
いやいや、監禁とかそんな物騒な……。 いくらお菓子が大事でも兄弟傷つけるような真似は許せねーな。うん。
きっとその辺ふらーって散歩してるんじゃないのかな。多分だけど。
(129) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ん…………よくわかんない。なんか変だよな
[テオのわびを聞きつつ、 さめてしまったホットサンドを手に取る。 一口食べて………紅茶で押し流した…… ヴィー兄さん、なにいれとんですかい、あんた……]
それは……僕も、うっすらとは…… みんながうろうろしている屋敷で、 たった一人で全員分お菓子を回収するって、 リスキーで大変ですよね……
[ベネット兄さんの複数犯、の可能性には 俺は、少し、考えてたことを口にする]
計画的、犯行ならば、そろそろ身代金要求が ほしいところです、が
[と、冗談口調にも乗りつつ]
(130) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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……今だったら、反省部屋……とか? ハワードに聞いてみよう、かな。
[オスカーの言に、絶対探していない場所、を考え そんなことを口にして。
その時頭に手の感触がして、 俺は見上げると……ベネット兄さんの深い緑とかち合った。]
そうですね………なんだか、 事体ばか利大きくなってしまって、 ちょっと驚かすだけが、出にくくなってたり するだけ、かもしれませんね……
(131) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
|
|
[テオの言葉>>129に、「あぁ、また自分は良くない事を言ってしまったなー」なんて思いながら]
そうだよね、流石に監禁はやりすぎだよねー。 まぁ、賄賂渡されてどっかで大人しくしてるとか
…も、ないよねーあはは。 ごめん、僕昨日から変なんだ。 [タルトも食べ終え、紅茶を飲んで、]
僕も家の中、探そうかな。 どこかで寝てるのかもしれないし。 あと、お菓子も見つけられるかもだし?
[空いた食器を持ってキッチンへと向かった。]
(132) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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そうそう。 兄弟ならさ、変な悪気とかじゃ、多分ないだろうから。
[眼鏡の奥の瞳を見て、柔らかに微笑む]
俺は閉じ込められても、誰も恨んだりしないよ? きっと皆そうじゃないかな。
……と、勝手に言ってみる。 ロビンも、皆も、優しくて真面目だから、少し心配かも。 俺はまぁ軽すぎるんだけど。
[大福の恨みは忘れないよ勿論、と付け加えるのは忘れずに。 そのままだった手で、もう一度髪をくしゃりと撫でた]
でもサイ兄ぃは心配だね。俺も探してみるよ。
[テッドとオスカーの会話に、少しの間そちらを見て]
(133) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
|
|
賄賂………
[考えもつかなかったオスカーの発想に 俺は、若いこってあたあやわらあいな、と 思いながらも、なんだか、オスカーの様子が 少し気がかりな、雰囲気。]
オスカーも無理しないでね。 [そういってキッチンへ消える姿に手を振って。]
(134) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
|
|
ベネット兄さんが閉じ込められて かつ冤罪だったら、大福供えなくてもいいんですね。
[閉じ込められても、誰も恨まないよ、といってもらえるのは 提案した俺にとって、何か、ほっとするものだった。]
僕はさておき……みんなは、そうですね。 ……お土産もっていっちゃった人も みんな、優しいのだから、いいだせば、いいのにな……
はい。俺も食器洗ったら、見て探してみます。 案外、不思議なところで寝てるかもしれませんしね。
[そういいながら、かんしょく下皿を重ねう。 洗いにいって、それから探しにいって。 そう、今日の行動を決めると、俺は*せきをたった「*]
(135) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
|
ロビンは、頭うぃなでられるのには笑って*見上げる*
2011/08/27(Sat) 02時半頃
ベネットは、大福は必要に決まってるでしょ、と似合わない下手なウィンクを返してみたのだった**
2011/08/27(Sat) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 03時頃
|
[ロビンから気遣いの言葉>>134を受け、]
僕よりロビン、だよ?心配なのは。 真面目だし心配症だし?世話焼きだし。 ありがたいけど、それで倒れたら意味ないんだからね?
[なんだかんだ、末っ子として色々甘やかされているのは薄々感じている。 それに甘えたり反感持ったり…都合のいいときにどちらにでも転べるこの立場に、それこそ甘えすぎてるよなぁなんて思ったりもする。
それに比べて、ロビンやラルフは真逆のところにいるのではないだろうか? そんなに無理をして、全部自分が携わる必要もないのに。 これだけ兄弟がいるのに率先して動いてしまったり心配したり…。]
世話焼きさんに倒れられたら、 残された僕ら大パニックになるんだからね?
[いつものへらぁとした笑顔ではなく、くすくすと笑いながらキッチンへと消えた。**]
(136) 2011/08/27(Sat) 03時頃
|
|
賄賂ねえ……。
[それはまた可能性として……悩ましいところだったが、オスカーの発想自体を止めることはしない]
ん、しょうがないさ。 オスカーねりきり楽しみにしてたもんな。
犯人見つけたらちゃんと理由を聞こうぜ。
[手を伸ばして、頭を撫でられそうであれば撫で。オスカーを見送る]
(137) 2011/08/27(Sat) 03時頃
|
オスカーは、テッドに頭を撫でられた!いつもの「にへらぁ」顔発動!
2011/08/27(Sat) 03時頃
|
[オスカーがにへらと笑うのを見て]
うん、オスカーは笑ってるのが似合うな、やっぱ。
んじゃ俺もサイラス兄ちゃん探しにいくかな!
[食器を片付けて、とりあえずは外に出てみる*つもり*]
(138) 2011/08/27(Sat) 03時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 03時半頃
|
それは大変だ。ベイラー氏に 大福の追加発注をかけるか それとも大福の作り方勉強しなくては。
[ベネット兄さんのウィンクと大福が必要に そういえば大福8個とか言ってたっけ、と 俺は頭をなでられながら笑って。 重ねた食器を持ったときだった。]
………オスカー……?
[>>136オスカーから思わぬ心配返しをされて 俺は目を丸くした。]
……大丈夫だよ、僕はこう見えても身体丈夫だから。 倒れたりなんてしない。
(139) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
[ただ、気遣いと、 ああ、オスカーも成長してるんだなぁと思うと 俺は珍しいオスカーの笑い方に 笑んで返してみせる。 昨日あれだけ川で身体冷やしても、 風邪ひとつ引いてないからね。 身体の丈夫さは結構自信あるんだ。]
でも、気を使ってくれてありがとう。嬉しいよ。
[キッチンへ先んじて向かう様子を、そういって見送って。 ただ、キッチンへ向かうオスカーを テオが声をかけて撫でるのを見た。]
――そうだね……隠してしまった人の話し、聞きたいなぁ……
[そう、こぼした俺の声は どこかぼんやりしたものになっていた。]
(140) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
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|
― リビング ― [オスカーやテオが食器をもちキッチンへ行く。 ラルフ兄さんが働きだす前に、一度食器をテーブルに置きなおして 俺は台布巾を手にリビングのテーブルを拭いていたときだった。 ハワードが珍しく不思議な表情で、 俺に声をかけてきた。]
…………えぇ?サイラス兄さんが 反省部屋にいる??
[何故、サイラス兄さんが反省部屋にいるのかは ハワードにもわからないそう、だ。 >>82を受け取り置きに行ったノーリーンからの報告らしい。
俺のその巣頓狂な声で返した返事は リビングにラルフ兄さんとベネット兄さんがいたら 勿論聞こえていただろう。]
……で、サイラス兄さんに何かお怪我とかは……
(141) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
[それは、ない、とハワードから返事が変えれば俺は安心して。 理由はわからないけど、とりあえず居場所がわかったことに ほっとした笑みを浮かべた。]
(142) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
― →キッチン ― [ラルフ兄さんやベネット兄さんに情報の拡散をお願いした後 俺は自分の食器を持ってキッチンへ。 先にいた二人の姿はもうなかった。
俺は、そこで食器を洗いながら、 お土産紛失事件のことを考え、 それと…………]
……なんだろう…………横隔膜、かな。 心臓だけじゃ、息苦しく、まではならない、よな……
[ぼんやりと、独り言をつぶやき 食器を洗っ手濡れた手で胸を押さえた。 今は、なんら異常は感じない。 さっき、オスカーに身体丈夫、とか、どや顔した手前 さっきから、時折横隔膜(?)に重い苦しさがあるのが 変な病気じゃないといいな、と思った*]
(143) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
……えっ? サイ兄ぃが反省部屋に?
[ロビンの素っ頓狂な声>>141。 こちらも驚いたような表情で、そちらを見て]
俺が疑ったりしたから、かな。
[もしかして自主的に入ってしまったのだろうか。 目を伏せ、小さく息をつく。 怪我も何もないことを聞き、 ロビンに拡散を頼まれれば、了解、と返した]
(144) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
|
|
―キッチン→廊下―
[お菓子とサイラスを探しに、まずどこへ行こうかと頭を悩ませていた。]
サイラスがいそうなところってどこだろ?
[思いつかなかった。大体リビングか自室にいるイメージを勝手に持っていたから。]
うーん。餡子風緑豆に大分怒ってたからなぁ…、 書庫で調べてたりして?
[適当に自分で理由付けをし、最初の目的地に向かった。
沢山の本とアルバムがある部屋だ。 アルバムを見るのは、実はあまり好きではない。 圧倒的に、自分の知らない時間の思い出が多く収められているから。
自分が知らない思い出と、自分を知らない家族達。 …オスカーが生まれてからの写真は少ない。 両親がこの家を空けるようになってからは、写真を撮ることなどほとんど無かったし…。]
(145) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
|
|
サイラスー?どこー? …………いないなぁ。
[扉を開いてみて、ふぅという息と共に肩を下ろす。 奥に隠れているかもしれないし、寝てしまっている可能性も考えて書架の間も一つ一つ見て回った。
けれど、結局次兄の姿はなく…。]
どこいっちゃったんだろ?
[書庫にあった閲覧用の椅子に腰掛けつつ、机に出しっぱなしにされていたアルバムに視線を落とす。
頬杖を突いてページを捲った。 窓から射し込む夏の陽に、]
こんなところに開いて置いといたら、写真焼けちゃうのにな。
[皆の大事な大事な思い出。自分の知らない思い出。
パラパラと捲るその目には、いつものあどけないソレの面影はない。]
(146) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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― →キッチン ―
[ラルフが他の事をするようなら、 強引にラルフの食器も奪い取ってきたかもしれない]
オスカー…… 相変わらず子供っぽいとこもあるけど、もう13か。
大丈夫かな。
[キッチンへ向かいながら、呟く。 薄々はオスカーのいつもと違う様子>>132に気付いていたが、 自分がどうフォローして良いか分からない。 迷って、肩に手を伸ばしかけて、でも下ろしてしまった。 いつもの自分。何故そうなのか、何が怖いのか、分からない]
(147) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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ロビンは、人の気配に拭いていた食器から顔を上げて
2011/08/27(Sat) 13時頃
|
[キッチンへ向かえば、 胸に手をあて、立ち尽くすロビンの姿>>143が目に入った。 ジャー、と水の流れる音だけが響く]
……どうしたの、どこか調子悪い?
[心配げに、ロビンの顔を覗き込もうと]
(148) 2011/08/27(Sat) 13時頃
|
|
― キッチン ― [人の気配に食器を拭いていたけれど顔を上げたら 俺の顔を覗きこもうとするベネット兄さんがいた。 俺は、軽く目を丸くしてから 一人分には多い食器を持っていたら笑んで。]
……あー……いや、 んー……今は、なんとも何ですが さっき少し息苦しかったもので…… でも、今はなんともないし、大丈夫だと思います。
[一昨日、腕の痛みを見抜いたベネット兄さんは目聡い。 だから、胸を押さえているところを見られては その目聡さをかわせる誤魔化しが 思いつかなかったから正直に話した]
(149) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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[兄弟の変化に対してだけは昔から目聡い。 口には出さなくとも、何かと気付くことは多かった。 学校では友人に呆れられるほど鈍いのだが]
息苦しいって、肺の辺りが? それとも心臓がぎゅっと痛い感じ?
今は治まってるならいいけど、またなったら言うんだよ。
[病気ではないかと初めに浮かんで。 それから自分が深刻な表情になっていると気付く]
もしかしたら、恋、だったりしてね。 昔から言うでしょ? 胸が痛くなるほど愛しいとか。
[ロビンをあまり不安にさせたくなく、冗談のように。 食器をシンクに置いてスポンジを手に取ると、 ロビンの顔からそちらに視線を移し、洗い始めた]
(150) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 13時半頃
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位置的には横隔膜、ですかね。 なんと言うのかな……痛いというより 重く締め付けられて、息がしづらかった……?
[学校でのベネット兄さんを知らないから 全方位聡いのかな?と、思っていた。 真剣な表情に症状を思い返しながら、 また言うんだよ、には素直に肯く。 ただ、続いた言葉には兄さんも冗談のようだし、 俺も軽く笑って返す。]
まさか。さっきのことなんですよ? もし、そうなら、兄弟の中の誰か……に、 なっちゃうじゃないですか。 まったく、ベネット兄さんは、まじめだと思ったら、すぐ茶化す。
[洗った食器を布巾で拭いながら、食器を洗い出す兄さんに ベネット兄さんの癖に、肩をすくめて。]
(151) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 13時半頃
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そういう性格なんだから、仕方ないんだよ。
でもさ、恋は置いておくとして、 兄弟への愛で胸が痛いのは、あり得ると思ったんだけどなぁ。
[すぐ茶化す、と言われ、わざと拗ねてみた。 肩をすくめるロビンに浮かぶ笑み。 確実に何かが昨日までと変わったような、 どこか軽くなったような、そんな気がする]
テッドと、色々話をしたり出来たのかな。 ロビンの笑顔、昨日までと違う気がする。
……黙っててごめんね。 昨日バルコニーから、裏庭でのふたり、見ちゃってたんだ。
[こんな騒動の中だけれど。 そのロビンの変化は嬉しいなと思いながら]
(152) 2011/08/27(Sat) 14時頃
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拗ねないでくださいよ。 ……あー……まぁ、兄弟愛の範疇で 扱っていいなら、あり……なのかな……
[食器棚に洗った食器をしまいながら、 拗ねる様子に笑み浮かべる。 ただ、続いた言葉に、危うく食器を取り落としかけて 派手な音を立てつつも、両の腕で食器をキャッチした。]
あ………いや、えーと…… は……はい、話は、できました。 変わったのかな……僕自身では、わかりませんけど…… ヴィー兄さんとテオには、迷惑ばっかりかけちゃった……
[両腕で割りかけた食器を抱えながら、 いたたまれない気持ちと混乱する気持ちで 俺はまた顔が熱くなる。]
(153) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?
[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。 「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。 「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]
けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。 自分から入る理由なんて少しも、
[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。 手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]
(+11) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]
おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!? 菓子で買収されたってことにする気かテメェ!
俺がこんなもんに……っ、 よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!
[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、 椅子から立ち上がろうとはしない。 自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。
……また部屋に二人残されて。 ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。 こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。
そんな自分にも、イライラ。 正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]
(+12) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
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ちょ、わ、大丈夫!?
[無事皿をキャッチしたのを見ると、安堵の息をつく。 あまりに大きなロビンの動揺に驚きつつ]
ん、なら良かった。
[理由も何も知らないまま。 だけどロビンの表情に、もう心配いらないのだろう、と。 両手が塞がっているのをいいことに、 ロビンの頬に手で触れ、むにーと両方に伸ばして]
真っ赤になってるよ、顔。
[くすくすと、可笑しそうに笑った。 そういえば手に泡が……と気付いたのは後のこと。 きっと慌ててふき取るだろう]
(154) 2011/08/27(Sat) 15時頃
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→庭―
[ハワードの報告を聞くことのないまま、サイラスを探しに庭へ。 庭にいなければ、川まで出てみようか……と考えながら探している。
途中、準備万端な様子のヴィー>>120に出くわせば、二度も川に突っ込んだことを知らないので、重装備だなーと思いながらも手を振ってサイラス捜索の状況を軽く*話したり*]
(155) 2011/08/27(Sat) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 15時頃
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ちょ……べへっとにひさん……!!
[皿を取り落としかけた時こそ、 聊かあわてた声を出したベネット兄さんの両手に 頬を引っ張られ、俺は抗議するけど間抜けな言葉になって。 ただ、泡で濡れてる手は熱い頬には心地よかったけど。]
赤くなりやすいのは体質ですっ!! …………あの……自意識過剰、ではなければ、 ベネット兄さんにも、ご心配、おかけしてた……のでしょうか。
[おかしそうに笑った後、 俺の頬についた泡を拭う兄さんを見上げる。 昨日までの違い、や、良かった、と口にする様子に 俺自身でも頬を拭いながら、おずおずと尋ねてみた。]
(156) 2011/08/27(Sat) 15時頃
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その体質、ラルフ兄ぃにそっくりだよね。 昨日もよく分からないけど、赤くなってたし……。
[そして続く言葉に、きょとん。 まさか問われるとは思わなかったというように]
それ、聞くの?
[また可笑しそうに微笑む。 瞳には、当然でしょ、という色を浮かべて]
俺も双子っていうのもあるからかな。 ロビンとテッドが笑い合ってると、特に嬉しい。
(157) 2011/08/27(Sat) 15時頃
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ベネットは、ロビンの手の皿を奪うと、ひょい、と上の棚に仕舞う。
2011/08/27(Sat) 15時頃
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……ラルフ兄さん、は………
[ラルフ兄さん、赤面の話が出れば また、別の理由で俺は顔が熱くなる。 ラルフ兄さんが即効却下してくれてよかった…… とも、よそ事考えながら。]
……や、だって………そんなに、心配をしてもらえるって、 思っていなくて……
[両の腕から皿を取り上げられると 何も持っていない腕の置き場になんともこまる。 ベネット兄さんは、当然という風に在るけど。]
………そんな風に、思っているって、ぜんぜん知らなかったん……です。
[自分はどうだろう?セシル兄さんとベネット兄さん。 つかず離れず、マイペースな二人は 時にはいいなと思い、 時にはさびしくないのかな、と思い見ていた。]
(158) 2011/08/27(Sat) 15時半頃
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[更に赤くなる様子に、 ラルフ兄ぃと何か共有してるのかな、と邪推しつつ]
そっか、俺、……あんまそういう話しない……ね。 何かこういうの珍しいかも。うん。確かに。
[何だか気恥ずかしい。皿を片付け終わったら、 棚からついでに、カラフルな包装のチョコバーを取り出すと 手持ち無沙汰そうなロビンの両手に置いて]
……あ、このワイン。 開けて無いんだったら、ワインセラーに置いとくべきかな。
[そのワインは昨晩の残りだったのかもしれない。 ふと、テッドの探し物は見つかったのかなと 頭の中を過ぎったが、まさかロビンに聞けるわけも無く。 またロビンの中で自分達双子のことを どう思われているのかも、知る由もないのだった]
(159) 2011/08/27(Sat) 15時半頃
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家にいるのもそれなりに珍しい、ベネット兄さんですから。 ……ベネット兄さんは、セシル兄さんと あんまり、一緒にいなくてもさびしいとか、は、ないんですか……? 今は、通ってる学校も違う学校ですが。
[それに、先ほど指摘した癖もあって ベネット兄さんの今の様子は本当に珍しく感じながら ふと、俺たち二人が仲良くしていると嬉しい と、、言うベネット兄さん自身は、 そのあたりどうなんだろう、と。 俺は、そのお菓子を礼を言いながら受け取って。]
ワインですか……?置いてきましょうか……?
[そう聞きながら、ベネット兄さんが ワインを手にしたときの言葉に 手持ち無沙汰になった俺は、そう声をかけた。]
(160) 2011/08/27(Sat) 16時頃
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…………。
……時々、すこし、寂しいかもしれないね。
[考えて。考えて。小さな声でそれだけを。 家にあまり帰らないのは自分のくせに]
でも、大学は、興味のあることが違ったし、 なんかこう……一緒に居すぎてるのも、なんか、怖くなって。
ごめん。自分でも良く分かって、ない。
[自然と話しながら、気付けばワインセラーへ。 そのあまりの埃の凄さに咳き込む。 皆が通ったことで、さらに酷くなったようだった]
(161) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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………………――――
[どちらともなく、ワインセラーには二人で向かうことになった。 ……自分のことなのに、かもしれない、と 話すベネット兄さんの横を歩きながら、 俺は、子供じみているかな、と思ったけど 兄さんの手をそっと握ろうと指を伸ばした。]
いえ…………僕と、テオも 興味があることは、違うんです。 ――――まだ、僕は……いつまで、一緒にいられるか いつか、離れてしまうことが怖いけど………… そういう風に、思うことも、そのうちくるのかな……
[ふと、先ほどベネット兄さんが口にした 胸が痛むほどの兄弟愛、の言葉を思い出しながら、 少し見ないうちに、なんだかひどい状況の ワインセラーについた。 俺も咳き込みながら、テオの本を隠したところを 目で確認する……誰かに見つかっていないか心配で。]
(162) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
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[庭は夕暮れが近づいている。 ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。 コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、 夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。 干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、 石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が 花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]
…やること、沢山あんのになあ。
[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。 窓ガラスの向こうに見えている庭なのに なんて遠いんだろうか]
(+13) 2011/08/27(Sat) 17時頃
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…………。
[ふいに、手に触れたのは淡い温もり。 視線を落とし、そっと、一度だけ、握って力を込めた。 その温度は弟の優しい気持ちそのままで]
どうだろう。 双子は、どの双子も、違うだろうから。同じじゃないよ。
ロビンとテッドには、 俺とセシルとはまた違うカタチがあるんじゃないかな。
[ありがとうとがんばれを、心の中で伝える。 そういえば今回帰ってきてからというもの、長兄に頭を撫でられ、次兄には頬をつままれ、三兄に至っては抱きとめたりと、何だかんだ、人に触れてばかりだ。 そのことに、嬉しいようなくすぐったいような気持ちになる]
(163) 2011/08/27(Sat) 17時頃
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[ワインセラーを見渡せば、その惨状にため息をつく。 これではラルフの気も休まらないだろう]
……あの辺りとか、特に埃が凄いね。 まったく、飲まないんだったら捨てちゃえばいいのに。
[年代物だとしたら、兄達が悲鳴を上げそうなことをさらり。 ロビンに持っていたワインを預け、 偶然にも、彼が目線を向けていたほうに歩き出す。 止められなければ、棚の辺りのワインを観察したりして]
なにか、ある……?
[棚の後ろに押し込まれているのは、――紙袋>>0:95。 これはもしかしてテッドの? 中に挟まれている何かを隠したい、などと知らないため、 隠した本人の目の前ならいいだろうと、手を伸ばす]
(164) 2011/08/27(Sat) 17時頃
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―――― え、これ……は、
[手が滑り、袋が落ちる。 数冊の本がページを開いた状態で、埃とともに床に広がった。 そんな中ベネットの視線を奪ったのは、 水着の女性でももっと過激な写真でもなく――]
[ひらり。手元に舞った、"それ"]
[数年前、自分が芸術方向に進学すると決めた瞬間を思い出す。 片割れと違う道を進むことは分かっていた。 それでもまだ、少しだけ、複雑な気持ちを隠していたことも]
[双子の弟という同じ立場だからか。 その瞬間、テッドが何故、探し隠そうとしていたかに気付く]
(165) 2011/08/27(Sat) 17時頃
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こんなところに、こんなもの、見つけちゃった。
[慌てて本の奥深くに挟み直す。 ロビンは"それ"に気付いてしまっただろうか。 示して見せたのは、関係ない1ページ]
誰かが隠してたのかな。 とりあえず元に戻しておくとして……ここも、掃除しなきゃね。
ほら、喉に悪いから、もう出よう?
[ここにあったことは、後でテッドに伝えよう。 半ば強引にロビンの背を押すように、 ワインセラーから出ることを提案したのだった**]
(166) 2011/08/27(Sat) 17時半頃
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うん………そうなんだけど…… ……僕からは、ベネット兄さん達は…… それぞれ、うまく距離を掴んでいるように見えるから……
[一度握り返してくれた手、その前の言葉、さっきの言葉。 俺は、見えている二人の関係では 見えない何かに、思いを巡らせる。 ただ、巡らせていたから、次の兄さんの行動に対し 俺の初動は遅れた。]
…………そうですね、少し整理し……っ!! ベネット兄さん!!
[俺はワインを抱えながらあわてて 兄さんを止めようと駆け寄った。 だけど、あっさりそれは見つかってしまう。 ……上の兄弟に見せたがっていなかったテオを思い出し 隠すと約束したのに、 隠し切れなかったことを申し訳なく思う。]
(167) 2011/08/27(Sat) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 17時半頃
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――――……?
[俺はベネット兄さんが本を開くのを静止しようとしたが 出来なかった……ただ、エロ本を数ページめくっただけで 動きが止まる兄さんの様子に、俺はゆるく首をかしげて。 ……兄さんの手の間……見覚えのある用紙が見える。 あれは…………。]
え?あ………う……は、はい。
[ただ、そこに何が書いてあるのかは見えなかった。 すぐに、ベネット兄さんはそれとは違うページにうつり 一回それを俺にさらしてから隠したから。 俺は出されたページに思わず目をそらして]
(168) 2011/08/27(Sat) 17時半頃
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[すごい気になる、ものすごい気になる。 ただ、あの本を取り上げたときの様子 そもそも、書かれているであろうことを考えると…… けれど、ひどく気になって。]
オスカーが確かに近寄らなさそうなところですが 誰でしょうね………… ……後で、掃除にまた、戻ろうかな 完全装備すればのどには悪くないですよね。
[持ってきたワインはセラーに置いて 俺とベネット兄さんは兄さんにせかされる形で その場を後にすることになる。 俺は、未練がましくそんなことを口にしながら。 ……ベネット兄さんがテオから 話を聞いているとは知らないから まるで、エロ本を俺がほしがってるような言い分に なってしまったと思いつつ]
(169) 2011/08/27(Sat) 17時半頃
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[埃にまみれたからと理由をつけ、 俺はベネット兄さんと別れた。 ……テオがあそこまで隠した”進路希望用紙” 隠さなければいけない進路って…………]
――…………あれ、また、息が…………
[俺は洗面所で手から埃を洗ったところで また、息苦しさが戻っていたことに気づきながら けれど、それ以上にテオの進路が気になり 胸を*抑えた*]
(170) 2011/08/27(Sat) 17時半頃
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ロビンは、ベネットが自分につけた黄色い花はまだ咲いていた*
2011/08/27(Sat) 17時半頃
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[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。 窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。 正直、自分には花や植物のことは分からないから、 声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]
その、やることっての。 メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。
本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。 放置してダメになるよりゃいいだろ?
[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]
(+14) 2011/08/27(Sat) 18時頃
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―庭― [一通りぐるっと巡っても次男の姿は見えない。当然だ。 ――本当は知っている、こんなところを探してもサイラスは居ない事を。 ただ今は、もう少しだけ隠しておきたい事情もあって時間を稼ごうと考えていた。
テオと会うと、まだサイラスの姿は見えないことを伝えて。 重装備の事を聞かれたら川に二度も突っ込んだ話をしてみたり。 その事を思い出して、ロビンとはどうなったんだ?なんて聞いてみたらどんな反応をするだろう。 その時、自分は上手く長男としての顔を作れていただろうか]
俺はこの後川の向こうの奥庭まで行ってみるよ。 テオはどうする?探すなら、屋敷の裏側はまだ見てない。物置とか馬小屋跡とか。
[こことは反対の方を示してみる。
日参している気のする川、本当は濡れない道もあるのだけれど。靴を脱いでざぶざぶと渡る。 裸足のまま芝の上を歩いて、夏の日差しの庭を歩いてゆく。
ハワードさえもめったに来ない、奥庭へ。 ロビンとの約束もあるし、一眠りしたら日が暮れる前には戻るつもり]
(171) 2011/08/27(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 20時半頃
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―食事後―
[食事を終えて、食器を片付けようと席を立つ。 庭に出るらしい長男の重装備を見送って セシルとサイラスについて話す兄弟たちを見遣る]
……かくしてしまった人の話……か
[複数犯。 ベネットとロビンの会話に気を取られて いつの間にかオスカーとテッドが食器を片付けてしまった事を知る。 >>141ハワードが入ってきたのには、瞬きひとつ]
ちょ、どういう事。
[ハワードを睨んでも仕方が無いのはわかっているが、つい咎める視線を向ける]
まあ、無事ならそれでいい事にしておこうか。 拡散な……了解。
(172) 2011/08/27(Sat) 20時半頃
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[>>147食器をベネットに奪われてしまったから 自分の仕事は皆にサイラスの居場所を伝えに行く事だろうと とりあえずは庭に向かった長男を引き止めに行く事にした]
(173) 2011/08/27(Sat) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 21時頃
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― 洗面所→ ― [結局、かなり悩んだけれど、 テオに遠まわしに話をして見たい。と、言ってからにしようと 俺は決めて、立ち上がる。 確かめる勇気がなかった、とも言う。
気がつけば外の日は傾いて。 オスカーと、テオと、ヴィー兄さんは サイラス兄さんのこと、知ったかな、って 3人を探しながら屋敷を歩いてた。]
(174) 2011/08/27(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 21時頃
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― →サンルーム ― [ヴィー兄さんは庭に行き、 ラルフ兄さんがそれに伝えに言った様子。 俺は邸宅内を歩きながら、他で会えないか考えて。 気がつけば、サンルームに足を運んでいた。
ヴィー兄さんがいつも寝ている長椅子に座る。 日は傾き始めていても まだ、サンルームの中は明るい、と思いながら ぼんやりとしているうちに、俺は浅くまどろみ始めていた。]
(175) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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―書庫―
[不意に、アルバムから窓の外に視線を移した。 庭を歩くヴィー。きっとサイラスを探しているんだろう。
後から来たテオと何か話をし、テオとは別の方向、オスカーが一人遊びしていた川の方へと歩いて行くのが見えた。]
サイラス、みんな探してるよ〜? どこ、いっちゃったのか…な…。
[机の上に突っ伏し、視界に映る世界がふるふると震え、徐々に色みを失い…。
ついには睡魔に負けて、意識を手放した。]
(176) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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[庭に行ったはずの兄を探して、気づけば小川まで来ていた。 流石にこんなところまでは来ないだろうと思ったのだけれど 丁度目の前に、人が渡った形跡があった。 まさかと眉を寄せて向こう岸を見遣る。 奥の庭まで向かったのかと、思わず溜息をついた]
疲れて寝場所探しに行った……んじゃ、無いよな。
[日のまだ高いサンルームで眠れる人だから。 実際そうだったのか、探しに行ったのかはさておき>>171 めったに人の来ない裏庭で眠る兄の姿を見つけ、やっぱりと笑う。 長い髪が日に照らされてなんだか眠り姫のように見えて]
…………
[そろりと寝顔を覗き込み、触れるか触れないかのキス一つ。 何をしているんだ、と我に返って瞬時に顔を上げた]
(177) 2011/08/27(Sat) 21時半頃
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ラルフは、ヴェスパタインが起きたらとりあえずサイラスの件は話しておく事にして。
2011/08/27(Sat) 21時半頃
ヴェスパタインは、奥庭で昼寝をしている、すやぁ。
2011/08/27(Sat) 22時頃
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―午後・書庫―
うん…?
[むくりと体を起こし、書庫の中で寝てしまったのだと理解した。 次兄を探していたはずなのに。]
ふぁ…、うー。
[猫のように伸びをし、席を立って書庫を後にした。
お昼ごはんを完全に食いっぱぐれ、キッチンで夕食までの繋ぎを適当に調達するつもりだ。]
(178) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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[探さなくても良いサイラスを探すと言ったのは、動くフリをして手を抜く為。 必死な弟達には申し訳ないがハワードには時機を見てにサイラスも反省部屋―空いている使用人室を選んだ、両親の寝室の横である―に居る事をばらす様に頼んであったりもして。 この様に、大人はとてもズルいのだ]
………………ん。
[気候がどうであれ、人の居ない庭はとても気持ちよく眠れてうとうとと意識は彼方へ。雨さえ降らなければきっと何処でも眠れるかもしれない。
人影があって、何かが触れてもまだ夢の続きと勘違いして手を伸ばす]
(179) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 22時頃
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―キッチン―
[お腹を摩りながらキッチンに入ると、ハワードから「サイラス様の件はお耳に?」と訊かれ、ゆるゆると頭を振った。 なんと、サイラスはセシルと一緒に反省部屋にいるという…。]
ふーん。なんで反省部屋にいるんだろうね? ハワード、サイラスからもお土産の話聞いてくれた?
[その辺は有能なハワード。 セシル同様、サイラスもお土産の事は知らないらしかった。]
でもおかしいよねー。 サイラスが反省部屋に自分から行くとは思えないし…。
[サイラスの弱みを握った誰かが従わせているのだろうか? サイラスを従わせる事が出来るなんて、絞られてきそうなものだが…。]
…何の為に?
[ぽつりと零して、パンとブルーベリージャムを手にとった。]
(180) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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っわ、
[酷いタイミング。 伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ。 直ぐに顔に出るものだから 見られないようにと、ぎゅうと抱きついて そのうち睡魔が襲ってきたりもして]
(181) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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オスカーは、食欲には勝てないようだ。もぐもぐもぐもぐ
2011/08/27(Sat) 22時頃
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ー庭ー
[ヴィーに会い、まだサイラスが見つかっていないことを確認する。 二度も川に突っ込んだことを聞けば、1回目――オスカーについての話は兄貴かっこいーと笑いながら聞いていたが、2回目――ロビンについてはぱちくりと目を丸くした。知らない、と]
……風邪ひいてなきゃいーけど。
[戻ったらロビンの顔色をちゃんと確認するか、と頷きつつ]
うん、じゃあ物置行ってみる。 早く見つかるといいな。 あっちはヴィー兄貴に任せたー!
[ヴィーの内情など全く知らないまま、ヴィーと別れ、示された物置や馬小屋跡のほうに向かう。 しかしそこにもサイラスは見つけられず。ほかも当たってみたが見つからない。
これ、バイト行っただけなんじゃ……と諦めかけたところで家に戻った]
(182) 2011/08/27(Sat) 22時頃
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[ハンストをはじめてから食事の回数的には 一度日付を跨いだ計算になる。 全く状況に変化があるわけではない]
…ひとに任せる事じゃない。
[伝えるだけで出来るわけではない。 微妙な加減、変化の具合、土の状態。 いくらべネットが双子の弟だといえども、 外泊の多い彼に全てを理解できるとは思えない]
(+15) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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→キッチン―
サイラス兄ちゃん見つかった?
腹減ったから捜索一時ちゅーだんー。
[戻ってきたのは午後もだいぶ過ぎてから。 昼ごはん食いっぱぐれ2号は、オスカーの持っているパンに目を輝かせた]
(183) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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[腕の中に引っ張り込んだのがラルフだとわかると、すやぁしかけた頭は起きた。 昨日と反対に抱き枕にされる、これも悪くない。
その次に気づいたら夕方だったとか、時間泥棒は怖いなあ。 最近良く遭遇するけれど]
(184) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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[理性が一度飛んだっぽい。 は、と気づくと夕方だった]
……っ、
[抱きついた人肌が気持ちよかったのが悪い。 目覚めた脳裏で、体勢が昨日と逆だなとぼんやり思いつつ]
あっ、昼食!
[作り忘れた。 まあ、朝ごはんがブランチに近かったけども。 ため息ついて、のそりと起きた]
(185) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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―キッチン―
[サイラス大捜索を中断して帰ってきたテオに>>183]
お帰り〜。サイラス、反省部屋にいるんだってさ。 理由とか、詳しいことはわからないけど…。
[と、言いながら「テオも食べる?」と、パンを差し出した。]
テオは…、本気でサイラスを探してた、よね…。
[ぼそりと呟いた独り言は、きっとテオには聞こえていないはず…。]
(186) 2011/08/27(Sat) 22時半頃
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は? え、なんで?
セシル兄ちゃんの話し相手でもしてるのかな。 でも行く前に一言言ってくれればよかったのに。
[差し出されたパンに、さーんきゅ!と手を伸ばして齧り付いた。 もぐうま]
……ん?
[何か聞こえた気がして、首を傾げ]
あ、そーそー。ヴィー兄貴から聞いたぞ。川に落っこちて兄貴に助けてもらったんだって? 怪我とか熱とか、大丈夫か?
[若干聞いた話とずれている。いい加減な記憶力だった]
(187) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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[一言だけ、返ってきた言葉には溜息を一つ。 人に任せられるものなら最初から任せてるか、と頭を掻きつつ]
それでも何もやらないよりはマシ、と思うが……。 お前が一番詳しいんだし、お前がそう言うのならそうなんだろうな。
……深夜だけでも出してもらうよう交渉してみるか? や、そもそもあいつらがこのお遊びやめりゃいいんだけどさぁ。
[この男が珍しくうんうん唸りながら頭を捻らせるのも、 庭がどうのということではなく、ハンストをどうにかしたいため。 このまま次の食事も放棄するようなら、実力行使も仕方ない。 ただ、それは最後の手段にしたいという思考の末、この悩みようだった。]
(+16) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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は?
[テオの話>>187に首を傾げる。 確かに川には行ったし、川の中に転びそうになったのをヴィーに助けて貰ったが…。]
僕、川に落ちたりしてないよ? 川遊びしてて、川から上がる時に転びそうになってヴィーに助けて貰ったけど…。 僕が川に入ったの脚だけだよ? [まぁ、テオの事だ。色々と話が混線しているのだろう。 そんな事を思いながらも、心配してくれる兄ににっこり。]
僕は大丈夫だけど、ヴィ… あ、うん大丈夫だよ、なんともないナイ!
[危ない、油断した。ヴィーの怪我の事をうっかり喋ってしまうところだった。]
(188) 2011/08/27(Sat) 23時頃
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んあ? あれ、そうなの?
えーっとじゃあ風邪ひいてねーかって怒るのはロビンだけでいいのか。
[ぽむ、と手を叩いて。 大丈夫と聞けば、よかったと笑う]
ん?ヴィー兄貴? あー、また川で濡れる前提なのかタオル持ってサイラス兄ちゃん探しに行ってたぜ……って、ヴィー兄貴は知ってるのかな。サイラス兄ちゃんの居場所。
[ヴィーの名前が出たのも、怪我とは思わずさらっと流した]
(189) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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ロビンは、キッチンの様子は知らず熟睡に移行
2011/08/27(Sat) 23時半頃
テッドは、そろそろ夕食だしヴィー兄貴探しに行くべきかな、と呟く。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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おはよう。
[と言うには夕方過ぎる時間ではあったけれど。 人のことは言えないので起きる事にしてそこでやっとサイラスの行方を聞くだろう。 それが自分の差し金だとも言わないまま頷いて、昼食にはもう遅いので夕食の準備じゃないかなんて返しつつ]
よく此処だって気づいたね。
(190) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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[ロビンの名前を聞いて>>189]
あぁ、川に落ちたのはロビンなんだ、あはは。
でも、あのロビンが川に落ちるなんてね、 何か考え事でもしてたのかな? …風邪ひいてないといいけど、ロビン無理しそうだからなぁ。
[ラルフといい、ロビンといい。 思考が滅私奉公気味だからな…なんて思う。
ヴィーの行き先を聞いて、先ほど書庫から見た光景を思い出し、やはり向かったんだな、などと思った。]
ふうん、ヴィーがタオル持って川、ね…。
[一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに、]
サイラスが川に落ちてるとでも思ったのかな?あはは。
[と、笑顔で繕った。]
(191) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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オスカーは、晩ご飯…僕が作ってもいいのだろうか。パインカレーの悪夢再来か?
2011/08/27(Sat) 23時半頃
ロビンは、パインカレーが夢に出てきてうなされた。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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理由はちゃんと聞いてないからわかんね。 でもあいつほんとよく無理するからな。 力ずくでも確かめるっきゃないな。
[腕を、握って痛がらなかったという理由で納得したのだから、熱も自分で測ってからじゃないと納得する気はないらしい]
サイラス兄ちゃんなら自力で上がれると思うけどなあ?
[なんだかオスカーの笑顔に違和感を感じたものの、その違和感を言語化できなかったので気づかなかった振りをしておく]
……夕食、今日も作るか? 俺手伝うぜ?
[近くに居たハワードが微妙な顔をしたけど気のせい気のせい。 ヴィーにサイラスのこと伝えてあげて、と、ラルフの行き先も知らずに指示した]
(192) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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オスカーは、自分の作ったパインカレーを思い出し、絶望した!
2011/08/27(Sat) 23時半頃
テッドは、カレーに入れてよかったのはりんごまでだったな、と回想を。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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……庭に行くのが見えたし。
[気づいた理由は単純]
あっ 昼食どころか、夕飯の準備もしてない!
[返されて、顔が引きつった。 昨日みたいに誰かが作ってるんだろうか 犯人とお菓子探しでそれどころじゃないかもしれない]
俺、ええと そろそろ行こうかな あの えっと
[立ち上がって、ちらと兄を見遣る。 自分の唇に手を当ててちょっと困った顔をした]
(193) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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ラルフは、ぞくりと寒気がした。なんだ
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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[テオが手伝ってくれると言うので>>192]
今日は何作ろう?テオ、何作れる?
[昨日のパインカレーで自信喪失気味なので、今日は控えめ。]
(194) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
オスカーは、迷いながら果物を手にとった!
2011/08/28(Sun) 00時頃
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なるほど、それなら簡単だ。
……昼寝してたってバレたらオスカーに吊るされる。 戻ろうか、俺はロビンと約束があったんだった。 そっちに行ってみるよ。
[葉っぱを払い、さてとと立ち上がって。 困った顔には、頭をポンポンして笑顔を見せる。どした?
靴を拾って、屋敷へ戻ろうと歩き出し]
(195) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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交渉?嫌だね、冗談じゃない。 大体、おかしいだろ。 そもそもが冤罪なのになんで 俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!
[怒り心頭とはまさにこの事と 云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。 ガコン、という酷いおとがしたが 一息ついて椅子を直しつつ]
(+17) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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んー……。スープくらいしか作れねえや。 ま、でもなんとかなるなる。 レシピ本とか、無いの?
[オスカーの場合は材料がミスマッチなことがあるだけで、調理方法には問題ない(はずだ)と、どちらかといえば手伝いに徹する感じで]
……オスカー、
[しかし果物を手にとったオスカーに早速嫌な予感がして]
それはアレだ、料理とは分けてコンポートにしようぜ。砂糖煮。 デザートにしておいたほうがたぶん食べやすいし、 ラルフ兄ちゃんもうっかり甘いモノ食べちゃう、ってことなくなるだろうからさ。
[とりあえず料理に入れるな、と遠まわしに止めてみた]
(196) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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ロビンと……? [益々困った顔をした。 ちょっと唇噛んで、何かを振り切るように首を振る]
ん、じゃあ俺……戻る。 もう暗くなるし、夕飯には皆戻るだろうし。
[何より急いで夕飯の支度にいかなくてはならない気がした。 それはもう早急に。 歩き出す長男の足元を、そういえば違和感があった事思い出してちらりと見下ろしたが、上手く歩けているようならそれ以上は言わなかった]
(197) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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バナナのフリッター…とか? いや、すいか?
[おすかー は こんらんしている!]
(198) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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テッドは、ラルフの名前を出したのはちょっと口実にしても強引だったかもしれない。
2011/08/28(Sun) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 00時頃
ロビンは、何故かテオの”武運”を祈らなきゃいけない気がしつつうなされ中
2011/08/28(Sun) 00時頃
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― 回想・色々な場所 ―
……テッドの隠したかったもの、か。
[ロビンと別れた後、家の中でテッドを捜し歩いたが、 外にいるのだから出会えるはずもなく。 昼食の時間辺りには反省部屋に行ってみたりもした]
朝の紅茶、どうだったー?
[声は届いたかどうか分からない。 まずかったと言われれば一応反省するんだけど、と思いつつ、 その後は自室にいたり、洗濯をしてみたり。 サイラスが反省部屋にいると知っているから、 捜すこともなく、兄弟に教えようにも運悪く出会えずに]
(199) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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オスカーは、テオに「え?ごめん、何?」混乱中で聞こえていなかったようだ。
2011/08/28(Sun) 00時頃
ラルフは、庭での会話から少し後の事。現在は廊下、キッチンに向かう途中だ。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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[テオに>>196の内容を聞き直し、]
じゃあ、スープ作って貰えるかな?
[と、お願いした。 スープさえまともなら、パンはまだ買い置きがあるようだから、失敗しても…。]
レシピはないんだよね…。 本も、だいたいの事しか書いてなくて。
[うーん、と唸りながら]
パスタにしてみる?
[と、提案してみた。]
(200) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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落ち着けオスカー。
とりあえず甘いものを無理にメインディッシュにしようとするな。
[手に取った果物をよく見ていなかったがバナナやすいかだったらしい。 それはもう、そのまま食べようぜ、と思っている]
それにほら、揚げ物はなんか言われてただろ。 だからもうちょっとこう……無難なものをだな。
えーと、割と簡単なのだと、ロールキャベツとか……。
[夏場には暑そうなメニュー提案。 結局のところ、自分も料理はからっきしだ]
(201) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[扉越しに聞こえた弟の 紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。 絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。
そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた 今度はすぐ上の兄の声。 だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]
(+18) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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― 午後・書庫 ―
[昼食は皆と時間が合わず、ひとりで軽く済ませた。 家の中でも誰とも会わないなんて、 2人減っただけでこんなにも静かなのか、と感じる。 外に探しに出ようかとも迷ったが、 他の人とすれ違いになりそうだし止めておいた]
あれ、調べておこうかな。 というか、花の世話くらいはこっそり出てたりするのかも?
まぁ、いいや。一応一応。
[オスカーが出たすぐ後くらい、書庫に入って。 植物図鑑なんていう珍しいものを読み耽り、 気付けばうとうと。いつの間にか、外は陽は翳る時間帯だった]
(202) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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?
[困った顔には首を傾げて。 足は普通に歩けるようになっていたので多分もう大丈夫なんだろうけれど]
夕食、お前のを楽しみにしてる。
[嫌な予感がするので、真顔でそう告げて。 屋敷に戻ると、ロビンの姿を探してサンルームへ]
(203) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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ロビンは、時折うなされつつ長椅子にて熟睡中。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。 俺が下げるだけだ。
[今の今まで大人しいと思っていたからか、 唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。 それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]
壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。
[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。 自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]
(+19) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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オスカーは、トマトとピーマンとオニオンを手にした!
2011/08/28(Sun) 00時頃
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あ、パスタいいな。 パスタにしようか。
[パスタなら茹でるだけだ。かんたんかんたん。 ……と思っているときっと後で地獄を見るのだが、今はまだ気づいていない]
じゃ、俺スープ作るなー。 トマトどこだー?
[トマトを探して野菜がある辺りを漁っている]
(204) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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―サンルーム― [眠っているロビンを発見した、が。
魘されているようだ]
ロビン?
[額をぺたり、熱は無いだろうか]
(205) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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サイラスは、ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。
2011/08/28(Sun) 00時頃
テッドは、トマトとピーマンとオニオン……ミートソースの材料なのかな[無知]
2011/08/28(Sun) 00時頃
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― サンルーム ―
……………ぅ?
[俺は今、スイカをくりぬき その中に収められたカレーと相対していた。 オスカーの満面の笑みと、地に倒れ伏すテオの姿もあった。 スイカカレーを前にして青ざめていると カレーから手が生えて、俺の額に触れて。 あまりに異常事態、その驚きに俺は目をパチリ、とあけた。]
…………あ? え……ヴィー兄さん……? 今の、夢…………?
良かった…………
[視界に入ったのは、こちらを見るヴィー兄さんの表情。 夢が夢であったことに安堵して俺は笑う。]
(206) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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オスカーは、ソーセージを切っている。トン、トン、トン…。にやり
2011/08/28(Sun) 00時頃
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―キッチン―
……オスカー!?
[テッドとオスカーの姿があった。 慌てて駆け寄る]
ああ、良かったまだ作って無いんだな。
[心底ほっとして胸をなでおろす。 自分の料理が食べたいと言ってくれた長男の為にも 厨房は死守せねば]
俺も手伝うよ。 ナニを作る気だったんだ?
(207) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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ラルフは、オスカーが指を切っているように見えて思わず悲鳴をあげかけた。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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……また、時間泥棒か……!
[最近よく出没しすぎだ。 長兄のもとにも訪れているなど知らず、ため息ひとつ]
さて、もうキッチンには人がたくさん、かなぁ。
[椅子から立ち上がり、ぐぐっと伸びをして。 机に置かれたままのそれに視線を落とす。 実は植物図鑑より、これを見ていた時間のほうが長かった。 アルバムをパタン、と閉じると、書庫を出た]
(208) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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あ、ラルフ兄ちゃん!
[まずはその顔を見てちょっとほっとした。 ラルフがほっとしている様子なのを見て、バナナとスイカを阻止してよかった……と更に安堵]
パスタとスープにしようって。 俺スープ作るから、ラルフ兄ちゃん、オスカーがパスタ茹でるの見ててくれる?
(209) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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……?どうした、酷いのでも見たのか? それとも風邪でも?
[ソファーへ腰掛け、顔を覗き込んで。 笑顔が見られればほっとした顔で、熱はなさそうで良かった]
待たせたな、すまん。さてと。
(210) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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…………ひどい、といえば酷い夢でした…… 風邪は……俺、これでも丈夫なんですよ。 兄さんこそ、大丈夫、でしたか……?
[顔を覗き込まれると、聊か気恥ずかしく。 ただ、額に手を当てていたこと、今の言葉から 心配させていたのだと、申し訳なくも、どこか嬉しくも。]
いえ……あ、サイラス兄さんのことはは誰かから聞きましたか? 反省部屋にいるって……もし、今まで探されていたなら、 のんきに寝ていてごめんなさい……
[ラルフ兄さんから聞いたかな?とも思いつ、 知らなかったらどうしようと、俺は心配して。]
(211) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[バナナとスイカの件は知らずに済んだ。 胃に穴が空くのは免れた]
パスタ茹でるのは簡単でいて難しいんだぞ? 歯ごたえを残しつつ、硬すぎても茹ですぎても駄目だからな。
[夕飯のメニューを聞いて、オスカーについておくことにした。 テッドも心配ではあったのだけど]
(212) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[慌ててキッチンへ入ってきたラルフに、びっくりしつつも]
ラルフはパスタ見てて、僕がソースを作るから。
[と、にやりと笑った。
…どうやら、料理をする時にはこういう顔になるようだ。
内心安堵していた。 あまりにも…昨日自分が作り出したダークマターの威力が凄すぎたので。]
(213) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[スープはとっても簡単だ。
まずトマトをくし形に、玉ねぎは薄くスライスするように切る。 それから鍋に水とコンソメ、それから少々の酒を入れて火にかけ、玉ねぎを煮込む。 薄く切ってある分、火の通りも早いので、ほどほどなところでトマトを入れて。トマトを崩さないように静かにかき混ぜながら、塩こしょうで味を整えていく。
最後に溶き卵を回し入れればできあがりだ]
スープできたっ。
(214) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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テッドは、出来は、久しぶりに作ったこともあって0(0..100)x1点くらいだろうか。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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全員? ……お前の世話好きには呆れるな。 そんなに人の世話がしたいのか。
[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。 ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]
菓子……か。
…なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。 これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?
[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。 だが、セシルの様子は彼も知っている筈。 ……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]
(+20) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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テッドは、……?流石になんかおかしいと塩コショウを足した。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
オスカーは、テオのスープが色んな意味で楽しみ。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
テッドは、ちょっと自己評価が低すぎた気がするので16(0..100)x1点くらい水増ししてみた。文字通り水を足したとも言う。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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― →キッチン ―
[寝癖をつけたまま、キッチンへ入る。 テッド、オスカー、ラルフの姿を見て、挨拶]
おはよう。……の時間じゃないね。
[時間泥棒め、と逆恨み。 ラルフはサイラスのこと伝えてくれたのかな、と 様子を伺いつつ、皆の手元を覗き込んで]
なに作ってるの? 俺も何かするよー。
[ぽつんと置かれたスイカとバナナ。 何故こんなにも、この果物が恐ろしく感じるのか。謎だ]
(215) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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―キッチン―
[>>213ソースを作ると言い出したオスカーへ 恐ろしいものを見る目を向ける]
……お、オスカー……言っておくが ソースには果物も砂糖もいらないからな?
レシピ、書いておこうか?
[心配すぎる。 胃がきりきり痛むのがわかった。 更にテッドがあり得ない出来のスープを作ろうなんて 誰が予想してるだろう]
(216) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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テッドは、脳内でほかの兄弟たちに謝っておいた。材料がもったいないので作りなおす気はないらしい。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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俺?大丈夫だよ、沢山寝てるし。
[そのまま前髪を撫でつつ、うーんと首を傾げてみせる]
ああ、ラルフから聞いた。庭の奥まで見に行って来たよ俺は……良い散歩になった。 反省部屋に、なあ。
ロビンも、疲れてるだろう。いいんだよ寝てたって。俺だって昨日みたいに良く寝るし、ね?
[おあいこだと笑って見せれば心配性な弟の不安を少しでも除けるだろうか]
(217) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、奇跡のスープの予感がしている。あ、トリハダが。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
テッドは、材料がまともなのに味が壊滅的な分、自分のほうが酷いと思った。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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……テッド、ちょっとだけいいかな。
[スープ作り中のテッドの耳元に。 まさかそのスープが前代未聞のものになるとは知らず。 他のふたりには聞こえないよう、声を落として]
ワインセラーで、探し物を見つけたよ。 1番奥辺りの埃が厚い棚のとこ。
[一泊置いて。でもこれも、言わなければ]
中の紙、見ちゃった。ごめん。 ……実は、ロビンと一緒に見つけたんだけど。
多分、ギリギリ見られなかったと、思う。
[動作に出すと怪しいから、目線で謝罪を伝えようと]
(218) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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テッドは、ちなみに見た目は55(0..100)x1点くらい。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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―キッチン―
ああ、ベネット……!
[どうしよう、弟の後ろに天使の羽が見えた]
頼む、オスカーを手伝ってくれ。 俺はこれからパスタ茹でる。
[タイマー片手に、頼みごと一つ。 ある意味最大の難関を押し付けたとも言う]
(219) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
|
ラルフは、テッドへの内緒話は聞こえなかった。スープは見た目にすっかり騙されて……
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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そういえば。そうだ、俺はお前と話をしたいなって思っていたんだった。
……、その後、テオとは和解?した、のか。
[何の話題を振ろうかと少し悩んでから。 一番気になっていた事を直球で聞いてみることに]
(220) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
|
|
[まさか、キッチンで普通の材料が 異様な変貌を遂げていることを知らなかった。 俺はそんなことも知らず、ヴィー兄さんに前髪を撫でられて 照れ笑いを浮かべて……ラルフ兄さんから話は聞いてたようで そのことにほっと安堵もした。]
情報が伝わっていたなら良かったです。 ……もう、あんまり甘やかさないでくださいよ、兄さん……
[おあいこだと、言ってフォローしてくれる言葉に そのやさしさが嬉しくて。甘やかされ過ぎてしまいそうで 笑う兄さんにちょっと、口を尖らせて、そんなことも。]
…………と、そういえば、朝、兄さんがしたかった お話って………
[ついつい、話が脱線しそうになる自分に気づき、 俺は、ゆるく首をかしげた。]
(221) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
|
|
あ、その件でしたか。 はい………その、俺の思い違い、だったみたいで…… 昨日は兄さんにも迷惑をかけた上に その原因が思い違いとか……
[穴を掘って埋まりたい。兄さんに説明しながら 俺は非常に恐縮する]
(222) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
|
|
あ、ベネット兄ちゃん。 えーっと、あと残ってるのは……デザートとか、配膳とか……。
ん、何?
[声を落とす様子に、自然とこちらも小声に]
……ほんと?ありがと、早速今晩にでも……。
…………っ、ああ、うん。いいよ。 いいよ、ベネット兄ちゃんが謝ることじゃない。
(223) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
俺はお前を甘やかす係りだからな。 遠慮なく甘えれば良いんだよ、そうでもしないと一人でなんでもないって顔して立ってるだろ。
[尖らせた口には、むにーっと頬を抓んで叱る振り]
こうやって、兄弟にもそれぞれに役割があるってことだ。
(224) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
[紙は2枚あったはずだ。見られたのはどちらだろう。
結局真っ白で出して長々と進路指導を受けるハメになった進路希望用紙と。
――ヴィーが通っていた大学の、建築学科の、入学案内]
[どちらかといえば、見られたくなかったのは後者だ。 前者ならば、将来のこととかよくわかんないんだよね、なんて笑って誤魔化せる。後者は、どう足掻いても誤魔化せない。
表面上は、笑って、気にしないでと]
(225) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
あ、ベネット!
[キッチンに入ってきたベネットに包丁を持った方の手を振る。 手伝いの申し出を聞けば>>215]
ベネットには盛りつけしてもらおーかな。
[上機嫌で言った。 ラルフが心配そうにオロオロしている>>216]
大丈夫だよ、今日はフルーツ入れない。 味付けもケチャップと、ビーフコンソメ使うからそんなに酷くならないはず。
あ、そろそろパスタ茹で上がった?
[フライパンにバターを入れる。 ほどよく溶けたらピーマンとオニオンとソーセージを投入した。]
(226) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
>>219
え、そこで俺? 分かった、頑張ってみるよ……!
[ラルフの瞳に見つめられれば、断れず。 でも天使の羽にも黒いものがあると忘れてはいけないのだ。 テッドとの会話を終えた後、オスカーの隣へ]
パスタソースだよね。何ベースにするの?
[末弟の笑みがいつもと違う。なにこれこわい]
(227) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
思い違い。 ま、そんなもんだ。
良かったじゃないか、一人で思いつめてなくて。 俺も、お前が悲しそうなのは見て居たくなかったし。
[頬をむにる手を離して、ソファーへぽすり]
他には、そうだな。何の話が良いだろう。
(228) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
|
こらこら、包丁は振るな! あああ、待ったバターそんな気前良く……
[オスカーの一挙一動から眼が離せない。 うっかりパスタ茹で上がる時間を忘れてしまいかねない]
っ、あ 大丈夫もう後少し。
[きっかり分数を計る]
(229) 2011/08/28(Sun) 01時頃
|
ラルフは、ベネットほんと後は任せた、とパスタのゆで時間に集中することにした。
2011/08/28(Sun) 01時頃
オスカーは、自分がにやにやしているのに気が付かない。
2011/08/28(Sun) 01時頃
ラルフは、胃がきりきり。
2011/08/28(Sun) 01時頃
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[ベネットに何ベースかと訊かれ>>227]
………ケチャップ?
[と、答えた。]
あとは具も切ったし、あとは色々入れていくだけだよ。 ラルフ、茹で上がったら教えてね?
[勿論にやりと笑った。]
(230) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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|
じゃ、何がしたいのか。 頭の緩い俺にでもわかるよーに説明してもらいたいとこだぜ。
…お前の本音なんてろくに聞いたことがないから、わかんねえんだよ。俺には。
[目が少し細められ、自然と声のトーンも下がる。 こういう話をするときの癖だ。 甘いものは嫌い、と言われればそんなこたあ知ってる、とちょっと刺々しく返事し]
菓子はヴィーにでもやればいい。
………セシル。
[ここまで自分が話を進めてしまったが、選択権はセシルにある。 回答を促すように、彼に視線を向けた。]
(+21) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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|
そ、そんはほほは……
[今日はよく頬を引っ張られる日、である。 遠慮なく甘えること、しれっと立っているということ 両方に対して否定を置こうとしながら、 頬をつままれたままじゃ、明瞭な言葉にならなくて。]
……役割で言ったら、甘える役割はオスカーですよ……
[と、手を離されれば両頬を押さえつつ軽く抗議ひとつ。 ソファーに沈むヴィー兄さんに軽く体重を預けながら 続いた言葉には、また頷くのだけれど。]
………はい……あの後テオと話せたんです。 どうしても、俺自身が好いてもらえるって思えなくって…… だから、話せてよかった……
……お菓子の行方について、とか。 なんて
(231) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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真夜中には取りにいかないようにね。 ……ロビンに心配、されるよ。
[自分が見たのは、進路希望用紙。 真っ白なそれに弟>>223の迷いと、色々なものを感じ取った。 それだけを返し、料理の難関に向き直る]
盛り付け? って、もうソース出来てるのか。
[オスカーの包丁>>226に一瞬びびる。 とりあえずやること……戸棚から食器を出した]
(232) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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オスカーは、ベネットにスープの盛りつけをお願いした。
2011/08/28(Sun) 01時頃
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お前だって、甘えていいんだよ。 兄弟全員が俺の弟なんだから。
それに、嫌われてなんか無かっただろ?
[肩に重みを感じるとふふっと笑みを零してそう返し]
(233) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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