50 桜散る 華の宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ケイトに12人が投票した。
ホリーに1人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ネルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、サイモン、ベネット、ソフィア、タバサ、マリアンヌ、ローズマリー、サイラス、ウェーズリー、マーゴ、ムパムピス、ホリーの11名。
|
[ ――どこかで、わあっっという歓声と拍手が起きた。 どうやら、大道芸人がその芸をひと通り終えたらしい。
パフォーマンスに満足した観客は、ひとり、またひとりと輪を離れ それぞれの場所へ帰っていく。]
(@0) 2011/04/22(Fri) 08時頃
|
|
[枝先から零れ落ちた花弁が、夢の終わりを告げる。]
(@1) 2011/04/22(Fri) 08時頃
|
|
ウェーズリー[[who]]、サイモン[[who]] ―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
(@2) 2011/04/22(Fri) 08時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 08時頃
|
[呼びかけ(>>2:281)に応える人はいただろうか。]
――あれ?
[ぱしぱし、と瞬きして。]
…ううん、なんでもないの。ごめんなさいねぇ。 [どうしてあんなことを言ったのだろう。必要なんてないはずなのに。 なぜだか喉が渇いて、コップの中の日本酒を一口。 こんなに胸に滲みるものだったろうか、そう感じたのも、ほんの一瞬だった。*]
(0) 2011/04/22(Fri) 08時半頃
|
|
[射撃>>1:262で手に入れた33(0..100)x1や、たこ焼きや焼きそば、牛串やベビーカステラなどを両手に抱えて、桜の木の下に戻ってきた]
おーい、ご所望通りに牛串買ってきた――あれ? 誰に頼まれて買ってきたっけ?
[はたっと言葉が止まった**]
(1) 2011/04/22(Fri) 08時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 08時半頃
|
[暖かく気持ちのよい春の風。 ああ春になったんだなあとほんの少しだけ、目を閉じた。]
……?あれ? わたしのワンピース、とってきたんですの。 でもこれわたしにはちょっとだけ、小さいんです。 なんであるんだったかな?
[見上げれば、目を閉じる前と同じ桜の花花。 いまだ花弁を落とささない一つに目を留めて、 もう一度、首をかしげる。]
思い出せないですの。
(2) 2011/04/22(Fri) 14時頃
|
マリアンヌは、しばらくぼうっと、一点を*見つめていた*。
2011/04/22(Fri) 14時頃
|
じゃあ、まだまだ先なんだよね……。 待ち遠しいけど、それまで大切に仕舞っておくの。
[毎日眺めてしまいそうだけれど。 柔らかに微笑むマリアンヌ>>2:241にもう一度礼を言い]
うん、昆布のおねーさんに一口貰っちゃう。 郵便のおじさんもこのパイ、食べる? 昆布と納豆の喧嘩するほど仲がいいネバネバ感が味わえるよ。
[なんて、ウェーズリー>>2:251に6番のパイを売り込んだり。 果たしてこの説明で食欲がそそられるのかは謎だ]
わたしにも、一口欲しいな。
[万里子>>2:253へご飯を待つ雛鳥のように。 貰えれば、待ちに待った甘さに顔を綻ばせただろう]
(3) 2011/04/22(Fri) 17時半頃
|
|
[そして、屋台へ向かうネルを見送る。 思わずぎゅっと近くのサイモン[[who]]の服の裾を握り締めながら]
……だいじょうぶ。
[自分の叫びは悲痛に聞こえたのだろうか。 彼女の声は届かなくても、口の動きで伝わって]
――――。
先生、卒業式みたい。気が早いなぁ。
[突然卒業式モードのムパムピスに突っ込もうと、振り返る。 桂人>>2:268と思わず目を合わせたりして。 誰かに挙げかけた手は、わずかな違和感だけを残した]
(4) 2011/04/22(Fri) 17時半頃
|
|
[寝転がる桂人>>2:274の真似をして、隣にごろり。 ちょっとだけ腕を伸ばせば彼の手に触れられただろうか]
おやすみなさい……。
[一度だけ、ぎゅっと握り締めて。 遠くなる意識と離れる手。 一際大きく、風の音が耳に届いた*気がした*]
(5) 2011/04/22(Fri) 17時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 17時半頃
|
―少し前―
わざわざ取ってきてくれたの?? 嬉しい〜!!マリーの家の食べ物は本当に美味しいから好きだよ!
よーしっ。 これ、いっただきぃ〜♪
[マリアンヌのパイ>>2:215を勢いよく手に取った。そのパイは4だった]
(6) 2011/04/22(Fri) 18時頃
|
|
わわっ!! マーゴ?一体どうしたの?
[突然マーゴに抱きしめられ>>2:223、驚く。温められた納豆は少し潰れた。]
え?いい匂いなの?ありがとう〜♪♪ でもマーゴだっていい匂いするよ? それにマーゴは品があってお嬢様っぽい。 私にはないもの沢山持ってるよ?羨ましい。
[抱きしめられながら、静かに答えた。]
(7) 2011/04/22(Fri) 18時頃
|
|
なんか貶されてる気がする〜!!
[決してほめ言葉ではなく、ウェーズリーに馬鹿にされたような言い方>>2:229。 だが納豆とビールを貰えばそんなことは関係ない。すでに良い具合に混ぜられている納豆をビールのつまみに食す。]
郵便屋大佐!!この納豆美味しい! やっぱり郵便屋さんを大佐にした私の目に狂いはなかった♪
[どうやら入団させた時からウェーズリーは「大佐」のようだ。 納豆の混ぜ方が上手そうだとか何か直感が働いたのだろうか。]
郵便屋大佐!!今から貴方を代将に昇格させてあげる!
[突然の昇級。しかも階級を一つ飛ばしての出世だ。 これでウェーズリーは誰にも許可を取らずに納豆ダイスキー団に人を入れることが出来る。**]
(8) 2011/04/22(Fri) 18時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 19時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 21時半頃
|
―そして、めざめる―
[ぱち、と、赤みがかった目をあける。 なんだかすごくしあわせな夢を見た気がした。きれいな一本桜の樹の下で、お花見を――、]
誰と、だっけ。
[肝心なことは思い出せない。一人では花見なんてしないだろうとは、思うのだけど。 不思議な気分を抱えたまま、ベッドからのそのそ起き上がった。]
(+0) 2011/04/22(Fri) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
―6時間前― [夢うつつにマーゴの声が聞こえる>>2:108]
うん、ぜったい、約束、だよ…
[その声に、無意識にそう返していた]
(9) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
[桜色の髪にブラシを入れて、おさげに結ぶ。 ブルーグレーのブラウスにも、おそろいのリボン。 今日の服は、何故だか迷うことなく決まってく。]
どうしよう、かな。
[本日の予定は、白紙。 それでもなんだか外に出たい気分になって、朝食のバタートーストをかじりながらぼんやりと行き先を考えていた。]
(+1) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
ん、あれ、寝てた…?
[むくりと起きると、身体にブランケットが掛けられていることに気付く]
? 誰かが掛けてくれたのかな… そういえば、いつ寝ちゃったんだっけ…
[ぼんやりと寝る前のことを思い出す。飲みたかったお酒を飲むことが出来て、それで、脱がされそうになっている***さんを守ってあげなきゃって思っていて。 **さんの友情パワーがあればサイラスさんも安心だなあなんて思って…]
・・・? あれ…? それって…誰のことだっけ…? 思い出せない・・・
[周囲を見渡せば、そこには転がった空き缶が、風に揺られてカラカラと音を立てていた]
…へん、なの。
(10) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
[深く考えようとしても思考がまとまらず、ぼーっとしていると、大きなお皿に乗ったパイが目に付く。>>2:215]
あ、おいしそう。4番に、しようかな。
(11) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
さあさ、みんな食えよ。いろいろあるぜ。 あ、たこ焼きはオレの分だから他の人にはやらないけど。
牛串とか冷めると固くなるし、温かいうちに召し上がれ。 後で文句がでても、今現在ここにいないヤツが悪いんだしな。
[屋台で買ってきたものを茣蓙の上に並べて皆にすすめた。 そして自分はマリアンヌのパイ>>2:2154に手を伸ばした]
(12) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
ん〜〜おいしい〜〜っ。 アーモンドがサクサクしてて…
このパイ、誰が持ってきてくれたんですか? 屋台じゃ売ってないですよね… え?マリアンヌさんが? マリアンヌさんのおうちって、おすし屋さん、ですよね。 マリアンヌさんのお父さんって、お寿司だけじゃなくてこんな美味しいパイまで焼いちゃうんですか?
(13) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
お。ソフィア。 やっぱりそのパイ美味しそうだよな。 ていうか、なんかやばそうな匂いがしているパイがあるんだが・・・。
[自分が手を伸ばしたパイと同じものを目を付けたソフィアに勝手に親近感を抱いた。納豆&磯臭いパイをそっと自分から遠ざけた]
(14) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
>>12 わあ、おいしそう。じゃあ頂いちゃいます。
[たこ焼きを死守してるサイラスに、牛串をお皿にとりわけながら]
たこ焼き、お好きなんですか? うふふ、気をつけないと取られちゃうかもしれませんね。 マーゴ[[who]]さんあたりとか、要注意人物のような気がしますっ。
(15) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
へー、マリアンヌの親父さん作なのか、このパイ。 このパイでお菓子屋開けるレベルだぞ。
[ソフィアの言葉>>3:13にマリアンヌの方をみると、彼女はワンピースを持って首を傾げていた]
お、そのワンピース可愛いな。 なんか丁度今の季節にピッタリで。
[目を細めて感嘆の声を上げていたが、突然何かを思いついたように言った]
なあ、マリアンヌ。 もしそのワンピースもう着ないならさ、オレに譲ってくれない?
(16) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
はい、アーモンドパイ、すごく美味しいです。サイラスさんもおそろいですね。ふふ。
あのパイの匂い…あれ、納豆ですよね。あとなんか昆布っぽいものが入ってるし… 納豆嫌いじゃないし、試してみたい気持ちはちょっぴりありますが…勇気でないです…ううう。
(17) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
|
|
>>3:15 たこ焼きは大好きだ。屋台って言えばたこ焼きだ。 それに、他人におごってもらったものはいつもの何倍も旨く感じるし。
[アーモンドパイを粗方食べ終わって、今度はタコ焼きに手を伸ばし始める]
え、マーゴって危険なのか? そんなイメージ全くなかったけど・・。それはやばい。
[ソフィアの言葉に少したこ焼きを食べるペースが早まった]
(18) 2011/04/22(Fri) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 23時頃
|
>>3:17 多分、今までの話の流れからいくと、子持ち昆布じゃないかな、あれ。 というか、あのパイが一番売れているみたいだけど、やっぱりチャレンジャー精神をくすぐるのかな。
[嫌な目で納豆子持ち昆布パイをみた]
ソフィア、試してみる?オレはごめんだぜ。 納豆と子持ち昆布は白いご飯で食べたい。
(19) 2011/04/22(Fri) 23時頃
|
|
>>3:18 屋台といえばたこ焼き。確かに… あれ、そのたこ焼きはどなたかのおごりなんですか?
ふふ、マーゴさんってね、お祭り初体験らしいんですよ。だから、きっとたこ焼きにも興味津々に違いないです!
…あれ? そういえば、サイラスさんなんでたわしなんて持ってるんです?
[>>3:1様々な食べ物の中に、明らかに場違いなたわしがあることに気付いて、首をかしげた]
(20) 2011/04/22(Fri) 23時頃
|
|
>>3:19 こ、子持ち昆布…。確かにあのパイが一番減ってますね…お、美味しいのかなあ…
[サイラスに試すかと問われればぶんぶんと首を振って]
納豆は、おうどんとかパスタに入れても美味しいですけど、子持ち昆布と一緒のパイは多分無理です!
(21) 2011/04/22(Fri) 23時頃
|
|
>>3:20 まあな。いいだろ〜羨ましいだろ〜 でもやらない。
[きっぱり言い切って、最後のたこ焼きをぱくりと食べた]
そうか、マーゴはお祭り初体験か。 それなら見るもすべて面白いだろう。 さっき大道芸人もきて、芸をしていたからそれ見にいってもいいんじゃないかな。
[そうアドバイスをしていると、目ざとくたわしを発見されてしまった]
あー、これ。射撃の景品。 なんで景品の中にたわしなんかあるんだろうな・・。 ソフィア、いる?
[一応ソフィアに勧めてみた]
(22) 2011/04/22(Fri) 23時頃
|
|
>>3:22 べ、別に欲しいなんて言ってないじゃないですかっ。もー。
[最後のたこ焼きを口に放るサイラスを見て、この人案外子供っぽいところがあるのかも?と思い、くすりと笑った]
わあ、大道芸ですか。いいなー。ふふ、あとで見に行ってみます。マーゴさんと、ホリーちゃんと金魚すくいやる約束もしてるんです。ふふふ。いっぱいすくえたら、一匹差し上げましょうか。お薬屋さんの店頭とかに、お魚がいたら可愛いと思うんです!
[金魚への熱意から思わず力説してしまった]
えっ。たわしはー…ううん、遠慮しておきます…。
[一瞬、家の水槽を洗うのに良いかな?と思ったが、ガラスに傷が付くかもしれないと思い、丁重にお断りした。]
(23) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
|
|
>>3:21 ソフィアの味覚がまともでよかった。 ここの連中、納豆や子持ち昆布ラブすぎてなあ・・・。
[パイに挑戦しなかったソフィアに安堵した]
>>3:23 おお、金魚すくいやるんだ。 掬う奴ははじめに全部ぬらして、紙貼っているところを上にして掬うと上手くとれる確率があがるぞ。
[真面目に講釈を垂れてみた]
そうだな。いっぱいとれたらオレにも一匹分けてくれない? 黒の出目金が欲しいな。
[贅沢にリクエストなんかしてみたりして。 たわしは断られると思ってたので、笑ってひっこめた]
(24) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 23時半頃
サイラスは、2
2011/04/22(Fri) 23時半頃
サイラスは、アップルパイもぐもぐ**
2011/04/22(Fri) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時頃
|
>>3:24 あはは、確かに納豆陣営と子持ち昆布陣営に分かれてますねー。私もローズマリーさんに納豆大好き団に入れられちゃいました。ふふ。
[続く金魚すくいの話題には] そうなんですか! サイラスさん詳しいんですね…。ふふ、やってみます。マーゴさんとホリーちゃんにも教えてあげなくちゃ。
黒の出目金、ですか。出目金は取るの難しいんですよー…うう、でも頑張ってみます! 出目ちゃんも、可愛いんですよねえ…。あのおしりふりふりして泳ぐところなんてもう…っ
[うっとりと金魚に思いを馳せていた*]
(25) 2011/04/23(Sat) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時頃
|
[落ちていたワンピースは…ああそう、マリアンヌのものだ。>>2:252 もう着れそうにないのにどうして持ってきたのだっけ、と失礼なことを考えた。 ウーロン茶を欲しがるムパムピスに>>2:267]
もう酔われました?からかわれて頭に血がのぼっちゃったかな。
[なんて軽口をたたいて。]
(26) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
|
|
[その時を想像してみる。>>2:242
満開の桜の下、含羞むように微笑むエレン。 それをいつもとは少し違った眼差しでみつめるサイラス。
うっとりしたように呟く]
ええ、サイラスさんがどんな顔をするか。楽しみですわね。
……エレンさん? そんなに手を振られるともう逢えないみたい……。
[大きく手を振り、花見の輪の中から外れる彼女。 胸騒ぎを覚えながらも、手を振り返し――]
……あら? 私、今なんで手を振っていたのかしら?
[虚空に向かって手を振っていたことに気付き、きょとんとした]
(27) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
|
|
卒業式…懐かしい響きですね
[ケイトの言葉に軽く頷く。>>2:268 ふと気づけばビールが空になっていて、周りを見渡すと一升瓶と、その持ち主を探す姿>>2:269]
誰でしたっけねえ。私じゃないですよ? …私も、一杯頂こうかな。
[苦手なはずなのに卒業式、という感慨深い言葉も耳にしたから なぜか浮かれて、気が大きくなってしまっているのかも。]
(28) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
|
|
春は別れと出会いの季節、とか言いますよね。
これからのケイト君に乾杯、なんて。
[きざな台詞をはいて日本酒をあおる。 喉に、頭にしみる冷たさにぎゅ、と強く目を瞑った。]
久々の日本酒はききますねぇ。
[ふわ、と目を開いて風に散る花弁に気をとられる。 苦手なのに、悪酔いするのに なぜ日本酒なんて飲んだのだろう…。]
(29) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時半頃
|
目覚めよ、と声がする……。
[むくり、餃子の香ばしい匂いに誘われてか、未だ酔いと疼痛の残る頭に手を当てながら起き上がる。]
目覚めて……いるよな、僕は。
[傍らには、空になったビール缶が転がり。 酩酊の残滓から、ああ、自分は酔って眠っていたのだと知る。]
けれど、声がやまないんだ。
[ひら、と頭上を舞う、淡紅の群。]
(30) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
|
|
『起きなさい。起きなさい。私の可愛いサイモンや……。
今日はお前が始めてお城へ行く日だったでしょう。 この日のために母さんはお前を 勇敢な男の子として育てたつもりです。 さあ母さんについていらっしゃい。 ここからまっすぐ行くとお城です。 王様にちゃんと挨拶するのですよ。さあ行ってらっしゃい』
……ってお城ってどこだよ!? 王様って誰だよ!? そもそも本当にオマエは僕の母親なのか!?
[告白すれば、やはり中二病だと一蹴されるだけ。 人数が減っている? そもそも全部で何人いたかなんて、記憶は朧げで覚えてはいない。]
(31) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
|
|
もう。ムパ先生ってば、こんなところでも、お仕事ですか?
[学校で悩みがあった時に、親身になって聞いてくれる先生。 彼が自分の生徒に対するように、桂人に対するのを見て>>2:265 そう声を掛けた。
――風が舞う。ふわり優しいけれど、全てを覆い隠してしまうように強く。]
わっ。
[慌てて、目を瞑り髪の毛を抑えた。 風は一瞬で通り過ぎ、またすぐに何事もなかったような雰囲気に戻った]
(32) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
|
|
ああ、サイラス君おかえりなさい!
[器に残ってしまった日本酒の行き場に困り、飲みます?なんて示して。 とりあえずその場においてベビーカステラに意識を奪われてみる。]
…いただいていいですか?ベビーカステラ…
[受け取って口に放り込めば 甘くて、懐かしい味が口内に広がる。]
ふわー…これも幸せの味ですね。
(33) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
ああ、勿論。 美味しい日本酒だったよ。僕も家飲み用に探して来ようかな。
[>>2:281 >>28タバサと、ウェーズリーに日本酒を注ぎ、残った僅かな量を自分のコップに注いだ。 ウェーズリーの乾杯>>29に笑みを浮かべながら、コップを掲げ]
―― 乾杯。
[飲み干す。]
(34) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
私も恋してみたいですわ。春ですもの。
[タバサの呟く声に同調するように>>2:280]
ベネットさんかぁ……。 うん。素敵な方ですわよね。
タバサさんが頑張るのなら、私応援しますよ?
[にこりと。 恋はしてみたいものの、まだまだ恋への憧れにしか過ぎない。]
(35) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
あら、一口といわず、好きなだけどうぞ? はい、あーん。
[ホリーが口を開けたなら、お口の前に洋ナシパイを差し出して、手ずから食べさせる。]
どう?美味しい?
[顔を綻ばせるホリーを、可愛いなと眺めながら>>3]
(36) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
というか、何か苦しい。
[全く身に覚えがないことに、視界以外が何かで覆われていた。>>2:100 目つきが良いわけでなし、これでは勇者ではなくどこからどう見ても銀行強盗である。それも、勢いで突撃したものの綿密な計画もなく、敢えなく逮捕されるか自首するかの類の。 そこで、ぐぎゅううううう、と盛大に腹が鳴った。]
いただきます。
[ビールには餃子。 ウェーズリーにひょこりと頭を竦めるように謝辞を述べて、迎え酒と洒落込む。]
(37) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
[空になったコップの中に花弁が落ちた。 ――桜吹雪が止んだ>>2:278 後。]
全く、こんな所に缶を放ったらかしにして……ホリー[[who]]か? あ、ついでに僕、他のゴミも片付けて来るよ。 そうだ。マリアンヌちゃん、>>2:2156、僕の分も残しておいてくれないかな。大好物なんだ。
[ゴミは分別してゴミ箱へ。空き缶と食べ終えた物のゴミを手際良く纏め、捨てに行こうと立ち上がった。]
(38) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
― 少し前 ―
あ、ごめんなさい。 なんだか急にこうしたくなって。
[ローズマリーに抱きついたまま>>7]
子持ち昆布は大事だし、子持ち昆布ダイスキー団も大事なのです。 だけど、ローズマリーさんとも喧嘩したくないのですわ。
もし……。仲違いしたままお別れしたんじゃ、寂しいもの。
(39) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
[何だか寝ている間に、ウェーズリーの声で延々説教を聞かされた気がする。 睡眠学習的に。けれど悲しいかな、それも覚えているはずがなかった。]
毛糸のパンツを穿くとか穿かないとか、 何かそんな夢を見た気がする……。
ああ、クソッ、うるさいな!
目覚めよサイモン、って僕はもう しゃっきりくっきり目が覚めてるよ!! これじゃあ本当に中二病みたいじゃないか!!
[虚空に向かって吼える。]
ところで、だなあ。餃子の皮というのは神秘だよな。 納豆餃子が存在するように、子持ち昆布が具であれば それは至上かつてない、甘美にして素晴らしいハーモニィを 生み出すかも知れない……。
[とりあえず、目だし帽は食べるのに邪魔な口の部分だけ顎に引っ掛けた。]
(40) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
[カステラの甘さに顔をほころばせていると えたいのしれない…いや、またもやマリアンヌに失礼なことを。 味が想像もできないパイをホリーに薦められ>>3]
じ、つは。 …食べてみたかったんです!
[今度こそ6番のパイを手に取り思い切って口にした。]
(41) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
まったくですよ。若い人たちには敵いません。
[>>26 ウェーズリーの軽口にへらへらと笑って返す。ぬるいウーロン茶が柔らかく喉を通っていく]
ええ、僕は365日24時間、ずーっと先生ですから。教師は僕の天職です。
[もう、というマーゴの言葉にも柔らかく微笑んで、彼女が中学生であった頃と何も変わらない眼差しを向ける]
あぁ、
[ウーロン茶を飲み干し、ほぅ、と息をつく。風が、闇が、舞う花弁が、連れ去ってゆくものを想う]
寂しい、なぁ。
[呟いて、しぱしぱと目を*瞬かせた*]
(42) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
うん、やっぱり子持ち昆布と納豆の仲良しパイが最高だよね。 子持ち昆布と納豆の二つの個性が奏でる絶妙なハーモニーがハードに焼きあがったパイ生地の上で豊かに響き合う。それは例えるなら味の聖戦。
[遠くを見る眼差しで、熱く子持ち昆布と納豆の仲良しパイについて語った。10分程。]
(43) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
|
あっ……。これは……?
[ぷーんと、ソースのなんともいい香りが漂ってくる。 香りに誘われてそちらに目を向けると]
えっと……たこ焼き。ですか?
[小さくて真ん丸な食べ物が、サイラスの目の前にあった]
どんな味がするのかしら……。
[体は細いが、食べ盛りの女の子。 初めて真近に見た、たこ焼きに食欲をそそられる。
――が、無常にもたこ焼きは全てサイモンの胃の中にきっちりと収まり>>22 少ししょんぼりした表情になった]
あ、あの……ベビーカステラ、いただいてもいいでしょうか?
(44) 2011/04/23(Sat) 01時頃
|
ソフィアは、お兄ちゃんが味の聖戦に参戦するところを見た
2011/04/23(Sat) 01時頃
|
おい、しい?
[もしゃもしゃと食べながら首を傾げる。 納豆は美味い。子持ち昆布も、美味い。 土台となるパイだって勿論美味い。
だからきっと、美味いはずだ。]
皆さん、気になってしかたないのもわかります。
[得体の知れないオーラを漂わせる仲良しパイ。 食べてみれば、すぐさまその虜となるだろう。 私のように。]
…もうひとつ頂きます!
(45) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>41 ウェーズリーが子持ち昆布と納豆のパイを口に運ぶ所を目ざとく見つけ、とても爽やかな笑顔で彼の肩をがっしりと掴んだ。]
どうです?ウェーズリーさん、美味しいでしょう。 パイといえば子持ち昆布と納豆。男なら子持ち昆布と納豆のパイ! これはもっと広まるべきだ!なあ、そうだろう?
[傍にいたホリー[[who]]にも同意を求めるように笑顔を向けた。]
(46) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
ええ、勿論!
[仲良しパイを片手に、もう片方はベネットと肩を組んで。]
ただ男なら、とはいいません。全ての方に食べて欲しい。 まだ食べてないのはどなたかな…?
[自分で食べるつもりだった仲良しパイを片手に見渡す。]
サイモン君、餃子の次はぜひこれを!
(47) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
ベネットは、ソフィアに向かって爽やかにサムズアップ[その手には例のパイが]
2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
[>>3:38兄がゴミをまとめて捨てに行こうとするのを見れば]
あ、お兄ちゃん、私も手伝おうか? 半分持つよ。
[立ち上がって兄に駆け寄った]
(48) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
……これは!? まさか伝説の……っ!!
[奇しくも売れに売れまくった仲良しパイは残り3切れ。 その一つをウェーズリーに薦められる。 ミルフィーユのように積み重ねられたサクサクのパイ層から覗く黄色いダイヤ。 そしてそれに絡みつく、ねばねばの糸。]
おお、納豆の魔の手から、子持ち昆布を救済せねば。 ってそういう話じゃ、ない?
[じーっとパイ片を見た。穴が空くほど見詰めた。 徐に箸を取り、せっせとパイと子持ち昆布と納豆を分け始める。]
ちっ……ねばっこくて執拗いヤロウだな……。
[一緒に食べるという発想は最早なかった。]
(49) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
[ベネット、ウェーズリーと。 次々と手に取られてゆく、仲良しパイ]
私は、まだ一口しか食べてないのにぃ。
[なくならないうちに。と。慌てて仲良しパイを8個確保した]
(50) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
[無心にパイを頬張るウェーズリーの姿にただならぬ気迫を感じて>>3:45]
ウェーズリーさん…? だ、大丈夫、ですか?
[>>3:47 食べてない人物を探すように周囲を見渡す様子には、慌ててこっそり兄の陰に隠れた]
(51) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
仰るとおりです。 これは全ての人に食べてほしい。 サイモン、君も食べるといい!
[がっしりと肩を組み、ウェーズリー>>47の言葉に深く頷いた。そしてウェーズリーと共に、サイモンにパイを勧める。]
ああ、サンキュー。 ソフィアはいい子だなあ。
[ついパイを語る事に夢中になってしまっていた。 ソフィアの声>>48に、ゴミを捨てに行こうとしていた事を思い出す。]
とても有り難いけど、ホリーちゃんやマーゴちゃんと屋台を回らなくてもいいのかい? 何ならゴミを捨てた後に一緒に回ろうか。
(52) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
…サイモン君。君はこのパイの名前を知らないのですか。
[マリアンヌが心をこめて、納豆ダイスキー団とKKDの和解を願って作ってくれたものである。おそらく。]
ええ、私は大丈夫です。 ただこのパイの美味しさに震えていただけで。 ソフィアさんも、どうです?
[お兄さんは気に入ったようですしね、とベネットの影にいてよく見えないソフィアへと声をかける。 仲良しパイを仲良く食べてくれる人員が必要だ。]
(53) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
>>3:52 あ、うん、もちろん屋台も行くよ。え?お兄ちゃんも一緒に行ってくれるの?
…ってことは、もしかして…お兄ちゃんの、おごり?
[期待のまなざしで、兄を見上げてみた]
(54) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
そりゃあ、かわいい妹に払わせるわけにはいかないからな。
[期待の眼差しで見上げるソフィア>>54を、とびきりの笑顔で頷いてみせた。]
(55) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
―― もうすぐ、目覚める時間だよ。
[仲良しパイについて騒いでいると届いた声。 けれど――…]
しかしベネット君とは気があいますねえ もしやこのパイがビールとの最適解じゃ…?
[はいわかりました、目覚めます、なんて いえるはずもない。思えるはずも、ない。]
マリアンヌさん!このパイ、毬寿司で出してみては?
[こんな浮かれた気持ちは久々だった。 だから夢なんだよ、って答えを聞かされても きっと驚きはない。 目覚めたくないけど、目覚めない夢は
夢じゃないから。]
(56) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
―― でも、食わず嫌いはいけないな?ソフィア?
[手には、子持ち昆布と納豆のパイの、おそらく最後の一切れ]
(57) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>3:53声を掛けられればびくりと肩を揺らして]
う、ううう、見つかっちゃった… 震えるくらい美味しいって…ほ、本当ですか?
[興味はあるけど、まだ決心が着かない。]
(58) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
いや、どんな美談や開発秘話が隠されているかは知らないが、 普通に考えて、合わないだろ。
ああ、今助け出してやるぞ子持ち昆布! 素晴らしく縁起は良いというのに、 同じニシンの卵であるカズノコの影に隠れ、 おせち料理にも滅多に登場しない、憫れなオマエを……!
[が、箸先でパイの具を弄り回せば回すほど、糸は雁字搦に絡まっていく。]
それに、今更和解云々言わなくたって、 両団の団長(?)があんなじゃないか。
[みょーんとパイから糸引く箸を、ローズマリーとマーゴに向ける。 そこにあるのは、むしろ仲睦まじいととれるほどの、二人の姿。]
(59) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
[サイモンの納豆の魔の手という言葉が耳に入れば>>49]
サイモン! お前は一体、納豆になんの恨みがあるんだ! そんなに馬鹿にするなんて…
サイモンなんて大嫌いだーーー!
[散々、納豆を馬鹿にしたサイモンにアーモンドパイを食べながら「大嫌い」という言葉を叩きつけた]
(60) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>3:55 兄の言葉にパッと笑顔になり]
本当!? ありがとうお兄ちゃん!! うふふ、金魚すくいとね、あとチョコバナナと、りんご飴と…あ、さっきサイラスさんが全部食べちゃったから、たこ焼きも食べたいなあ… ふふ、楽しみ!
(61) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
む、それを言われてしまいますと。
[ローズマリーとマーゴは確かに仲がよさそうだった。 つまりこれは]
…仕方ないですね。私もその暴挙には目を瞑ります。 仲良くしなくてはいけませんし。
[ただ製作者のマリアンヌのことを考えるとすこし もやっとしたが、それはそれ。]
(62) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
サイモンさん!
[子持ち昆布と納豆をより分ける彼の姿を目ざとく見つけた>>49]
お気持ちはわかるのです。 が……。それではもったいないじゃないですか。
折角の子持ち昆布と納豆の素敵な出会い。 それを、そうして分けてしまうだなんて……!
子持ち昆布は、どんな料理にも調和できる、万能選手なのですから……っ。
(63) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
ローズさん、やはり貴女は…
納豆ダイスキー団の団長だ!
[それは誰もが認める事実だったが、KKDに抵抗する姿勢は>>60 やはりこの人しかいない、と思わせるのに充分だった。]
(64) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
[>>3:57 兄が仲良しパイを手にこちらを見れば]
お、お兄ちゃんの裏切り者ー!! う、いいもん、納豆、好きだし…
[兄からパイを受け取ると、38(0..100)x1秒ほど硬直したのち、思い切ってかじってみた]
もぐもぐ もぐもぐ ・・・
うん、すーーーっごく美味しい。納豆と昆布の絶妙なハーモニーがね、口のなかで一体となって…
うん、こんな美味しいもの、私一人で食べたらバチが当たりそう…。
(65) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
はい、お兄ちゃん。半分こ、ね?
[にっこり笑うと、兄に残りの半分を差し出した。]
(66) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
そんな団長のために、私は納豆を仕入れてきますね!
[先ほど手に入れた量では全員に行き渡るほどではなかったろう。]
実は家に、お歳暮で貰った特別な納豆がありましてね、それをぜひ、ローズさんに食べてもらおうと思って。 ソフィアさんも、団員仲間ですよね。待っててください。
[立ち上がって、たてかけておいた自転車に向かう。]
(67) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
しかたないなあ、ソフィアは。
[妹の満面の笑顔に勝てる兄がいるだろうか。 いや、ない。 半分のパイ差し出され、思わず相好を崩す。 そして、直接そのパイに噛み付いた。]
(68) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
むしろ納豆への恨みはここで生まれたと言っても過言ではない。 いや、別に納豆も好きだけど。
普通に食べたいじゃないか。 それぞれの食材を。一番シンプルかつ美味しい方法で。 何でもかんでも混ぜて新しい味に挑戦するのは、どうかと思う。
きっとこれが、納豆にとっても子持ち昆布にとっても、 お互いに最良の道なんだ……。 少なくとも僕はそう信じている。
[珍しく、ごくまともなことを喋っているはずなのに、彼らの耳には届かないようだ。 で、淡々とパイ生地と子持ち昆布と納豆に分類して、つつき始めた。 どの部位にも、納豆の糸は残ってしまっていたが。]
(69) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
[離れる前にまだ仲良しパイ食べていないのは…ともう一度確認する。]
マーゴさん、サイラス君にそのパイわけてあげてくださいよ。
[こっそり耳打ちして、今度こそ自転車に向かった。]
(70) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
まあな……公衆の面前で女の子に「大嫌い」なんて、言われ慣れてるさ。
泣いてない、泣いてないぞ。 これは花粉症だ!!
[←こんな顔で、ずずず、と洟を啜った。]
(71) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
[立てかけておいた自転車にまたがって 宴席の横を通る時に声をかけておく。]
少し遅くなるかもしれませんが できればビールは残しておいて欲しいかな。
…また、乾杯しましょう。
[ちりりーん、とベルを鳴らして、挨拶を。 桜吹雪に追われるようにしてベルの音は小さく*なっていった*]
(72) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
>>3:67
わあ、特別な納豆、ですか。普通の納豆とどうちがうんだろう…! お歳暮に贈られてくるくらいなんだから、きっとすごい美味しいんでしょうね! ふふ、楽しみにしてます。
[自転車に向かうウェーズリーを見送った]
(73) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
ー少し前ー
ネ…ル?
[抱きしめられる力が強くなる>>2:250。何故、気持ちがこんなに辛いのだろう。何か胸騒ぎがした。それでも答える返事は明るく]
うん! 待ってるよ!ネルも気をつけてよ? 私はちゃーんとここで待ってるからね♪ いってらっしゃい!
[ネルの後ろ姿を見送りながら、底知れぬ不安に駆られた]
(74) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
[皆の記憶がとぎれとぎれの頃。一人、風に吹かれて思いにふける。皆の会話を静かに聞けば、消えた二人を覚えていないのだろうかと悲しむ。]
あぁ…胸騒ぎってこれだったのかな。
[きゅっと小さく拳を作る。]
ネル。帰ってこないんだね…
皆にはネルの記憶がないみたい。 だけど…
私はちゃんと覚えているよ。大好きなネルのこと… 忘れるはずないじゃん。
[誰にも聞こえぬようにそっと囁いた]
ケイトん。 やっぱり脱いで欲しかったな…
[ビールを片手に寂しそうに下を向いた]
(75) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
[>>69 未だ、納豆と昆布をより分けているサイモンに告げる。]
サイモン知っているか。
子持ち昆布と納豆のパイは二つの食材をパイの上で味わう事で新たな境地へとたどり着く。
これを食べた人間は…花粉症が治り、背が伸び、拾った宝くじが一等当選し、なんと今まで高嶺の花と思っていた彼女にも告白されるという…。 信じられない!ありがとう子持ち昆布と納豆の仲良しパイ!これからも手放せません!という利用者の声が続々と届いているんだ。
(76) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
きゃっ!?
[>>3:68 直接パイにかじりつく兄にちょっと驚いて]
お兄ちゃん、そんなにこのパイ食べたかったの? ふふ、残さず食べてね。
[兄の口に残りのパイを押し込むように突っ込んでみた]
(77) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
[ウェーズリーに耳打ちされると、にっこり笑って>>70]
あ、わかりましたわ。
……サイモンさん。 これウェーズリーさんが、どうしてもあなたに食べてもらいたいって。
[無理やり、サイモンの手の中に仲良しパイを渡した]
(78) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
― 少し前 ―
急に?変なマーゴ!
[笑顔で答えれば大人しく抱きつかれている>>39]
私もね、マーゴとは喧嘩したくないよ!! 仲良くやっていきたいもん!
ねぇ…仲良くしてくれる?
(79) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
あっ、ウェーズリーさん。
[自転車に跨った彼を、何故だか引き止めたくなって]
納豆はまた後日でも……。 そ、そう。納豆団の会合でも開かれた時……に。
[これでは、引き止められない。そう思いながらも]
それとも、KKD団への挑戦なのかしら。 それでしたら、ダメとはいえないのですけれど……。
いえ、どんなに美味しい納豆でも、それでも私は子持ち昆布を愛しますわ。
(80) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
>>3:71 サイモン、さん。あの、ティッシュはいっぱいあるから。使ってくださいね。
[洟をすするサイモンの傍に、箱ティッシュを置いてみた。13個ほど。]
(81) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
いや、オマエの言うことなど信じられるか。
[ベネットに背を向け、黙々と解体したパイを頬張る。 生地も、子持ち昆布も、納豆も、普通に美味しい。混ぜるな危険。]
興醒めだな、我が永遠のライバルよ。 そんな口車にのると思ったら大間違いだ。
……というか、明らかに僕を馬鹿にしてるんだろ! そうだろ!
(82) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
……っぐ…ふ…
[>>77 パイを押し込まれて喉が詰まりそうになるのを必死で堪え、なんとか飲み込んだ。 昆布と納豆のシンフォニーが口の中で爆発する。
それはまるで、超新星爆発のようだ、と思ったとか思わなかったとか。]
……………ああ、美味しいよ、ソフィア。 さて、ゴミを捨てに行こうか。
[長い咀嚼の後、とても感慨深げに呟いた。]
(83) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
団長? おうよ!私は団長だ!! まっかせなさぁ〜い♪
[ウェーズリーの言葉>>64に立ち上がり、元気よく答えた。納豆を取ってくると言われて>>67]
お歳暮に納豆だなんて羨ましい!
ありがとう! 納豆を切らせたら大変だからね! 皆に納豆の素晴らしさを知って貰わなくちゃ♪
(84) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
僕の名前はサイモンで、サイラスとは別人だ。
うむ、ここらでガツンと言ってやらないと。 KKD団団長なんだから、団員の名前くらい覚えて貰わないと。
そうか。僕の名前なんて、覚える価値もないか……。
[フッと顔の半分に影がさす。 キラキラナルシストしてた頃と違って、どよ〜んとした陰気な雲。 そして人違いで押し付けられたパイ二切れ目の解体作業に勤しんだ。]
(85) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
[自転車に乗るウェーズリー。一瞬ネルの顔が頭に浮かんだ。]
ーーー?! この不安…
[ネルの時と同様に心にざわめきを感じた。]
待って!!行かないで!!!!!
[自転車をこぎ出す彼を止めようと身を乗り出し、大声で叫んでみたが、彼の耳には届かず遠くでベルの音が小さく鳴っていた]
(86) 2011/04/23(Sat) 02時頃
|
|
……ソフィアちゃんマジ天使。ティッシュの天使。
[もうすっかり、ティッシュの人と思われてるんだろうなと自嘲しながら。 有難く鼻をかむ。鼻の穴から納豆が出そうになった。]
(87) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
[>>72 自転車のベルの音に、ふとそちらを見やった。]
ウェーズリーさん、早く帰ってきてくださいよ。 子持ち昆布と納豆のパイはもうなくなっちゃいましたけど、ビールはまだ沢山ありますから。
乾杯、しましょう。
[言って、自転車を漕ぐ後ろ姿を見送る。]
(88) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
― 少し前 ―
ええ。勿論
[ローズマリー>>79に、にっこりと微笑むと、漸く彼女の身体を解放し]
私からもお願いします。私と仲良くして下さいませ。
[深々とお辞儀をした]
(89) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
バカになんかしていないぞ!
[>>82 自嘲気味に呟くサイモンに、熱血漫画の主人公のように瞳を輝かせた。これももしかしたら子持ち昆布と納豆のパイのせいかもしれない]
ただ…僕は、お前と分かり合いたかったんだ…! そしてこのパイの良さを…おいしさを…小宇宙を語りたかっただけなんだ…
ふ、でもそこまでこのパイを拒否するのは…お前にも譲れない誇りがあるということだろう…。わかったよサイモン。
だがソフィアはお前にはやらん!!
[ソフィアがサイモンに渡したティッシュの箱12個を奪い返した]
(90) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
ん、どうしたんだローズちゃん。 そんな大声上げて。
ちょっと遅くなるかもしれないけど、帰ってくるってウェーズリーさんも言ってるじゃないか、大げさだなあ。
[>>86 ウェーズリーの背に叫ぶローズマリーの声に目を瞬かせて声をかける。]
(91) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
あ、あら?
[確かにサイラスに仲良しパイを渡してくれと頼まれたはずなのに、気づけばサイモンに向かって仲良しパイを手渡していた。]
わ、私が団員の名前を間違うなんて。 ……サイモンさんが、そうやって仲良しパイを解体してしまうから、どうしても食べて欲しくなって、無意識にやったに違いありませんわ!
[まるで計画通りであったかのように言い募る。]
もう。サイモンさんったらまた解体してるじゃないですか! もういいもん。仲良しパイをそのまま食べて下さらないのなら、サイモンさんなんて知らない!
[ふくれっ面でぷいっと横を向いて]
あっ、サイラスさん。仲良しパイをどうぞ。
[今度こそ間違いなく、サイラスの手の中に仲良しパイを*押し付けた*]
(92) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
― 少し前 ―
ありがとう! 愛する物は違うけど、これからも仲良くしてね♪
[マーゴにつられてこちらもお辞儀>>89。それでもマーゴよりは雑なお辞儀だっただろう]
(93) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
皆、なんで納豆子持ち昆布パイを馬鹿にするの?! こんなに美味しいのに…
[いつの間にやらもう一つ、パイを拝借。パイを食べるとビールをゴクゴクと飲み干す]
美味い!! なんとも言えない斬新な味だよ! ね?マーゴ!これ美味しいよね?
[マーゴに同意を求め、再びパイを食べた**]
(94) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
てぃっしゅのてんし…?
[単語の意味はよく分からないが、サイモンがティッシュを使ってくれて、安心する]
また、必要だったら言ってくださいね。まだあと…37(0..100)x1箱はありますから!
[なんだかんだ言って、兄とのやりとりを見ている限り、兄ときっと仲が良い人なんだろう。これからも必要ならばティッシュを用意してあげよう、と。そう思っていた。]
(95) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
[兄がパイを食べきる>>3:83のをにこにこと見守る]
うん、行こ!
[兄からゴミ袋を半分受け取り、歩き出そうとするが]
・・・? ローズマリーさん…?
[ローズマリーの声>>3:86と、彼女のただならぬ様子に小首をかしげる。が、兄が歩き出したのなら、そのまま着いていくだろう**]
(96) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
|
[ベネットに声をかけられ>>91、ふと振り返る]
あ…うん。ちょっとね。 胸騒ぎがするの…怖いんだ。
このまま郵便屋少将が帰ってこないんじゃないかと思って…
[ネルやケイトのことは決して口には出さない。不安そうな目でベネットを見つめるも、きっとこの気持ちは伝わらないのだろうと悲しい顔になる**]
(97) 2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 02時半頃
|
いや、パイは拒否してないだろ。 ちゃんと食べてるじゃないか。
それぞれが、最も美味しいと思われる方法で、食される。 それが僕なりの、子持ち昆布と納豆への『 愛 』なんだ……。
[理解されない孤独に沈む男の顔。]
僕とオマエが分かり合うだと? それはな、僕がオマエを越えてリア充になった時だ!! 僕はオマエに勝つまで、手を取り合う気なぞさらさらない!!
って、それは僕のためにソフィアちゃんがくれたティッシュ箱! おのれ、僕のささやかな幸せまで奪おうとは、このシスコンめ!!
[5箱両腕に抱え込んで死守した。]
(98) 2011/04/23(Sat) 03時頃
|
|
そうだな、早く片付けて屋台を見てまわろう。 金魚すくいもするんだろ?
[比較的軽いゴミの袋をソフィアに渡し、にっこりと笑った。 マーゴやホリーが一緒に行くと言えば断ることはないだろう。]
心配性だな、ローズちゃんは。 あ、もしかしたら、"とっておきの納豆"って言われたから楽しみにしすぎてるんじゃない? 大丈夫だよ。ウェーズリーさん、結構酔いも覚めてたみたいだし。
[>>97 不安そうなローズマリーの様子は気になったが、安心させるように笑いかけてみせて。
ゴミ捨て場の方に*歩き出した*]
(99) 2011/04/23(Sat) 03時頃
|
|
[何だかんだで分解されたパイを完食した。]
まだだ……僕の唯一の魅力であるこの つやつやヘアを保つためには、 更なる子持ち昆布を生贄として摂取せねば……。
[誰に挨拶をすることもなく、すくと立ち上がると、ティッシュ箱を抱えたままふらふら屋台の方へと。]
(100) 2011/04/23(Sat) 03時頃
|
サイモンは、最後に一つ、盛大なくしゃみを残して。**
2011/04/23(Sat) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 03時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 04時頃
|
[たゆたう夢の中で、誰かに手を振った気がした。 ふと目覚めればソフィアとサイラスの会話が聞こえ、 その明るいトーンに、知らずほぅと息をつく]
……えっ、わたしじゃないよ! いや、まあ幾つかはわたしかもしれない、けど。
[ベネット>>38>>43の疑いに頬を膨らませ。 でも彼が片付けるのなら、少しは手伝ったろうか]
……聖戦。古書のおにーさんだったら刀振り回したり、 銃を振り回したり、斧を振り回しても、何しても絵になるよねぇ。
[とりあえずすべて振り回すらしい。 サイモン顔負けの中2思考だが、中2なのだから仕方ない]
そうだよ、中学の制服を着れば、おかしくないよ。
[サイモンに突拍子もないアドバイスを残したのだった]
(101) 2011/04/23(Sat) 04時半頃
|
|
う、うん。そうだね。 おにーさんが布教すれば、全国規模になるかもよ?
[ベネット>>46に笑顔を向けられ、少しの間のあと、にこり。 ちょっとだけ頬が染まる。 ごくごく僅かだから、気付かれたかどうかは分からないけれど、 一応は年頃の女の子ということだ]
そーいえば、こんなに男の人と話すの、初めてかも。 だからか。何だか不思議なお花見、だなぁ。
[などと呟いて自己完結。 そのあとはソフィアベネットの兄妹雰囲気を眺めつつ]
(102) 2011/04/23(Sat) 05時頃
|
|
この牛……くし?食べて良いのかな。
[サイラスに首を傾げながら訊ねる]
おにーさんが食べる為に、買ってきたんじゃないの?
[良いと言われたなら口に運ぶ。 甘い物のあとのそれは、また格別に美味しく]
これ食べると、今度はパイが恋しくなるの。 うーん、なんというスパイラル。ちなみにパイは6番以外で。
あ、スパイラルは悪い方向に、だっけ……?
(103) 2011/04/23(Sat) 05時頃
|
|
[ムパ先生、と呼ぼうかとも思ったけれど、 これくらい自分で調べなくちゃと止めておくことにした。 でもムパムピス>>42がまだ、少し寂しそうならば]
――あそこにUFOが見えるよ先生!!
[なんて突然夜空を指差し。 彼が騙されてくれた隙に、口にカステラを9個放り込む。 咎められれば悪びれない笑みで逃げるだろう]
――――。
ビール、郵便屋さんの為に12(0..100)x1本とっとくからね。 だからあまり遅くなっちゃ……嫌だよ。
[ウェーズリーの自転車が桜の花びらで霞んでゆく。 ちりりーん。どこか寂しげな音を聞きたくなくて。 負けないように叫ぼうとした声は、掠れて小さくなってしまった]
(104) 2011/04/23(Sat) 05時頃
|
|
[そしてマーゴとローズマリーの友情に]
昆布と納豆の友好条約……。 これにはどういった国際影響があるんでしょう、サイモン[[who]]さん。
[などとインタビュアー気取りになってみたり]
って、だいじょうぶだよ。 ストーカーさんの魅力は他にもあるじゃない。
陰気でしつこくてうじうじしてるけど。
[酷すぎる言い草である。 そして肝心な魅力については、といえば平然と]
まずは、私の言葉をちゃんと真に受けてくれるところ、かな。
[ふざけのない口調で。 でもその数秒後には、にっこりと悪戯げな笑みを浮かべた。 彼が屋台の方へ向かうのを何となしに*見送って*]
(105) 2011/04/23(Sat) 05時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 05時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 08時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 08時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 08時頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る