23 きらきら夕日と、なかまたち
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発明家 源蔵 は 餓鬼大将 勝丸 に投票した。
双子 夕顔 は 餓鬼大将 勝丸 に投票した。
巫女 ゆり は 餓鬼大将 勝丸 に投票した。
子守り 日向 は 餓鬼大将 勝丸 に投票した。
喧嘩屋 辰次 は 餓鬼大将 勝丸 に投票した。
餓鬼大将 勝丸 は 喧嘩屋 辰次 に投票した。
町娘 小鈴 は 餓鬼大将 勝丸 に投票した。
餓鬼大将 勝丸 は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
喧嘩屋 辰次 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、発明家 源蔵、双子 夕顔、巫女 ゆり、子守り 日向、町娘 小鈴の5名。
おひさまがお空の真ん中に上がるころ。
みんなはもう、お弁当の時間かな?
百年杉はあともう少し……だけど。
やっぱりそう一筋縄ではいかないよね?
今日リタイアしちゃうのは、だぁれ?
{1}{3}
15源蔵 26夕顔 3ゆり 4日向
(#0) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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[源蔵>>2:145の笑みに笑みを返し]
そうね、確かにね。
(0) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 02時頃
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[くぅ、とお腹が鳴る音 あはは、とちょっと恥ずかしそうに笑う]
おなか、すいちゃった…… そろそろ、おべんとう食べたいけど、いいかなぁ……?
[周りの皆を見上げて]
(1) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 02時頃
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[ゆりが頷けば、やっぱり!と、嬉しそうに手を叩き]
僕もいつかは博士から、テイコクジャーになりますからね! ゆりちゃんも、応援して下さいねっ。
[眼鏡を指で直しながら、にっこりと笑う]
あっ! 滝、見えてきましたよ。
せっかくだから、皆で競争しませんか?
[清流が落ちる音を耳聡く聞いて。 其方の方へと指を差した]
(2) 2010/07/29(Thu) 02時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 02時頃
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[お腹の鳴る音に小鈴の方を見た瞬間、自分のお腹もつられてくーと鳴り出した。思わずくすりと笑う]
うん。 ヒナもちょっと、朝起きるの早かったからなあ……お腹すいてるんだ。 じゃあ、もうすぐお昼ご飯食べよっか。
[目指す滝は、すぐそこに]
(3) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 02時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 02時半頃
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[源蔵の提案に]
そうね、競争! あ、でも、足元には気を付けてね!
[言うが否や全速力ダッシュ。50メートル走(03)秒台くらい]
(4) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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[お腹が鳴る二人に、くすくすと笑う]
もう少し我慢して下さいね。 せっかくですから、滝を見ながら食べましょう。
[そっと小鈴へと手を差し出し、 あっち、と。もう一度指差した]
(5) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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発明家 源蔵は、巫女 ゆりちゃん、早いですよ〜と。もう遠くに見える背中を見詰める。
2010/07/29(Thu) 02時半頃
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[ゆりの言葉>>4にははーい、と返事]
もうすぐ滝に着くの? うん、それならもうちょっとがまんするね。
[そう言って、源蔵の手を取ろうとして]
きゃっ!?
[べちゃ、と転んだ]
(6) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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[あっという間に着いた。いつもなら余裕綽々の筈なのに、今日はどういう訳かとても疲れて息があがる。トランシーバーがオンなのも忘れて、はあはあと荒い息を]
おかしいわね……っつ!
[ずぅん、と響くような痛みに変わった下腹を押さえる。脂汗がこめかみを伝った。
――あの子達が来る前に、ふつうにしてないと。
歯を食いしばって、何とか息を整える]
…痛い、わ。
[小声が漏れた]
(7) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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[転ぶ小鈴に慌てて手を差し出し]
だ、大丈夫ですか!?
[まるで自分が転んでしまったかのように、 その周りを心配そうにおろおろと]
(8) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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競争? わかったよ。
[言うなり足をよーいどんの体勢に開いて……]
…瞬間、影渡りの術。
[また何かの技名と共に全速力で走り出す。 ナップサックの重みも、今だけは忘れて。
ちなみに50メートル走のタイムは85 0〜33→9秒台、34〜66→8秒台、67〜100→7秒台]
(9) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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[リュックを下し、小さなゴザを4枚取り出して置く。2人で一枚使う算段だった。これだと、2人で座るのは1組]
わたしと…<<巫女 ゆり>>かしらね?
(10) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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…うん、わたしは、1枚必要よね。 おしりも大きい事だし。
<<発明家 源蔵>>と<<町娘 小鈴>>でどうかしら?
(11) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 02時半頃
巫女 ゆりは、よしよし、名案名案。**
2010/07/29(Thu) 02時半頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 02時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 02時半頃
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う、うん。 ……だいじょうぶ。
[差し出された源蔵の手をとって、 ゆっくりと立ち上がる ぱんぱん、と膝や腕についた土を払って]
げんちゃん、ありがとう。
[心配してくれた源蔵にお礼を言った]
(12) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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怪我とかしてませんか?
[大丈夫と答える小鈴に、尚も心配そう。 開いた方の手で、一緒になって土を払ってあげてから]
どういたしまして。 僕はお兄ちゃんですからね。 小さいこの面倒をみるのは当然なんです。
(13) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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うーん。 …まあ、ナップサックがあるからこんなものなのかな。
[瞬間影渡りの術は上々。 ゆっくり歩いて息を整えていると、前方にゆりが見える。 声をかけようとしたが……ゆりがお腹を押さえているような動作をしているのが見えて]
(14) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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……?
[その後、何事もなかったかのように歩きだすゆり。 しかし、先ほどの動作が見間違いだとも思えず]
ゆりちゃん。
[少し気にかかり。 息を整えるのを中断し、小走りでゆりの元に駆けていった]
(15) 2010/07/29(Thu) 02時半頃
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なあに?
[努めて冷静に、いつもどおりに、日向の声に答える]
(16) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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ちょっと、いたいトコあるけど。 だいじょうぶだよ!
[多少ではあるが、膝を擦りむいてる]
えへへ。 げんちゃん、ほんとのお兄ちゃんみたい!
[本当は兄なんて居ないけれど この村の年上の“お兄ちゃん”たちを思えば やはり源蔵も兄みたいで]
(17) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 03時頃
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少し…我慢してて下さいね。
[勝丸にあげたのと同じ絆創膏をポケットから取り出して、 小鈴の膝へぺたり]
僕が小鈴ちゃんぐらいの時は、 いつも転んで泣いて、かっちゃんに泣くなー!って謂われてましたよ。
[偉い偉いと、頭を撫でて。 ゆっくりと滝へと歩き出すだろう]
小鈴ちゃんはみんなの妹ですからね。
[兄みたいとの言葉に擽られる自尊心。 少しだけ照れくさそうに、眼鏡をくいっと戻した]
(18) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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[追いつきはしたものの。 どう声をかければいいのかよくわからず]
ゆりちゃん。 えっと……何か手伝おっか?
(19) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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あ、そうだ。 ゴザならヒナが敷くよ。 さっき走って……んーと、足。そう、足疲れたでしょ? そこでのんびりしてていいから。
[「華麗な態度とは掛け離れた選手権」に出れば、上位を狙えるこのぎこちなさ。 その後何らかのやり取りはあっただろうが、ゴザを担いで滝が一番綺麗に見える場所に敷きにいった。
風で飛ばされないよう、念のため石を四隅に置くのも忘れずに。 ゆりから多少不審がられようが叱られようが叩かれようが、自分にしては珍しく押し切る形での*行動だっただろう*]
(20) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 03時頃
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[ぺたり、とはられた絆創膏 もう一度ありがとう、と告げて]
そなの? げんちゃんも、そんな時があったんだぁ…
[源蔵が泣いたりしていた事に少し驚く 頭を撫でられれば、嬉しそうな表情を浮かべる]
わたし、みんなの妹? 嬉しいなぁ…… お兄ちゃんとお姉ちゃんがいっぱい!
[そうやってゆっくりと滝の方へと歩いて行く]
(21) 2010/07/29(Thu) 03時頃
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みんな村の子供ですから。 兄弟みたいなものですよ。
夕ちゃんも、おいで。
[もう一つの手で夕顔の手も取り、 三人並んでゆっくりと滝を目指す。
さあああっと流れ落ちる滝の音に、 少年のお腹も。
ぐぅっと小さくラッパを*鳴らした*]
(22) 2010/07/29(Thu) 03時半頃
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そっか。 村のみんなが“家族”だもんね!
[にぱっと、嬉しそうに笑えば]
ゆうちゃんもいこっ!
[源蔵を間に挟んで、夕顔と3人で歩き始める
初めて見る滝に心躍らせながら 今度は慎重に進んで*いった*]
(23) 2010/07/29(Thu) 03時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 03時半頃
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うーん、これは…見られた、かしら…?
[小声でぽつり。 日向の不自然な言動に苦笑して。 ――気遣ってくれる少女に感謝した]
(24) 2010/07/29(Thu) 10時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 10時頃
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[手伝ってくれた日向に礼を言い、遅れてやってきた源蔵、小鈴、夕顔も交えて昼食にする。 それぞれのお弁当箱の大きさと充実した内容に一同は苦笑した]
辰次、勝丸…聞こえる? あんた達の分、残しておくからね。 こんなにたくさん、食べきれないわ。
(25) 2010/07/29(Thu) 10時頃
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ゆりー。 きこえてっぞ。のこしとけー、くうからな!
[うれしそうなこえが、きこえただろうか]
(+0) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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[トランシーバーから流れる声に顔を綻ばせた]
ふふ。食べるって。 残しておいてあげましょうね。
果物や卵は傷みやすいからここで食べるとして…小鈴のサンドウィッチも、かしらね。 濡らしたタオルでお弁当箱を包んでおけば大丈夫だと思うわ。
(26) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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そっちは大丈夫? もう着いたのかしら? 菊さんにたまを返せた?
…今からでも、戻ってこれない? 寂しいわ……。
[無理だとは、分かっていても]
(27) 2010/07/29(Thu) 11時半頃
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― 回想 ― [雷門の所に置いてもらっていたで自転車を回収。 カゴに白猫、後ろに勝丸を乗せて]
菊さんさ、許してくれるよなァ? ちゃんと昨日はメシあげたんだぜ、今朝はあげてねーけどよ。
[そんな話をしながら、公民館まで2人と一匹が走る。 道中にある、ひまわり畑が風で揺れた]
(+1) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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[お日様が頂上にいる頃。 菊へ子猫を返せば、少し怒られるが]
「お食べ」
[焼きとうもろこしを出してもらって、二人で食べる]
そーいや、腹へったなァ。勝丸、弁当わけてやっから、食おうぜ! 公民館なら涼しいし、皆が戻ってくる時にもわかるから、そこでいっか。
[自転車を止めて、公民館へ入る途中で>>20が聞こえた]
― 回想終了 ⇒ >>+0 ―
(+2) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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[ゆりのこえを、きき]
んだよ。こっちは、こうみんかんの、くーらーで、かいてきなんだぜ!すずしーぞ。 えんそくなら、げんぞうがいるから、だいじょうぶだろ?
[それから、すこしだけ、まがあいて]
(+3) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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ゆり。 ひゃくねんすぎに、いきたいってなら、いつでもつきあうからさ。
そんなかおしてんじゃねーよ。
[ぶっきらぼうに、ぶつんときれた]
(+4) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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…何よう。 トランシーバーで、どうやって顔を見たのよ…。
[むう。頬を膨らませ、梅干したっぷりのおにぎりをぱくり]
(28) 2010/07/29(Thu) 12時頃
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それじゃ、いっただきまーす!
[広げたお弁当に手を伸ばす。 まずは自分のどーんと鳥肉一枚を豪華にチキン南蛮にしたお弁当から]
あむっ。
んー。この甘酸っぱい鳥肉の味が最高です。たまりません!
[もぐもぐ咀嚼しつつ、隣で小鈴や夕顔も欲しがるなら]
二人もどうぞ。はい。
(29) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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[むぐむぐしつつ、ちらりと。ゆりの方を見詰めて]
あ、トランシーバー! 二人は無事に菊さんにたまを返せたみたいですか?
[少し身を乗り出して、尋ねる。 頬を膨らませる様子には、辰次が何か謂ったのかな、なんて考えて。 思わずふふ…っと。口元が弧を描いた]
(30) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
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[トランシーバーをしばらく見つめていたが、源蔵の声に気づき]
うん、公民館にいるらしいわ。 クーラーで快適ですってよ!
[>>28の要因となった言葉は伝えずに]
あ、鶏南蛮! 源蔵、わたしにも一切れ頂戴!肉団子と交換しましょう?
[すぐに表情を元に戻した]
(31) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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やっぱりイエローとブルーみたいだ。
[ふふっと小さく笑って。 トランシーバー――きっと相手は辰次だろう――でのやり取りを見詰めながら、 ぼそりと呟いた言葉。
夕顔や隣の小鈴が不思議そうにこっちを見詰めたら]
なんでもないですよー。
[なんて、やっぱり笑顔を見せて。 チキン南蛮を一切れずつ、お皿に乗せてあげるだろう]
(32) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時頃
|
このチキン南蛮はですねー。 僕のお母さんの一番の得意料理なんですよ。
かっちゃんも大好物なんですから!
[少し前に、勝丸が遊びに来た時に、 がつがつ食べていた時の事を思い出して]
お酢を使ってるから、痛まないと思うし。 半分はかっちゃんに残しておいてあげようっと。
[辰次の事は良いの? というエアーな突っ込みをさらりとスルーしながら。 かっちゃん用…と、取り分けておいた]
(33) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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[みんなでお弁当を食べながら、 考えてしまうのは同い年の友人の事]
公民館にいるみたいだけど、 ちゃんとご飯食べてるかなあ……。
[取り分けたチキン南蛮をちらりと見て、ぽつりと呟く]
(34) 2010/07/29(Thu) 14時頃
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[皆と一緒に車座に座って弁当を広げ。祖母に作ってもらったおかずを分けたり。誰かのお弁当のおかずと交換したりしながら]
どう? 美味しいでしょ。 うちのお祖母ちゃんの料理、ちょっとだけ味付けが濃いのが難点だけどね。
[くすくす笑って。砂糖と醤油をたっぷり使うそんな祖母だった]
(35) 2010/07/29(Thu) 14時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 14時半頃
|
でも、僕夕ちゃんのおばあちゃんのご飯好きですよ。 手作りのおやつも。
前に作ってもらったお団子、とっても美味しかったですし。
[夕顔のお弁当から、一つ。 砂糖たっぷりのあまい玉子焼きをつまんで、あむあむ]
(36) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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うん、おやつも持ってきたよ。
[別のタッパーから出したのは、ベッコウ飴とカルメラ焼き。どっちも今朝作ってくれたもので]
カルメラ焼きがね、甘くて美味しいよね。
[手が汚れないようにと、新聞紙に包まれたそれを指差して]
(37) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 15時頃
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やったぁ! お弁当の後に食べましょう! 夕ちゃんのおばあちゃんのカルメラ焼き、楽しみです。
[あむあむと、箸を動かしながら。 とろけるあまぁいカルメラ焼きを思って、 にんまりと笑った]
(38) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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[ゴザを敷き終わり、後からやってきた源蔵、夕顔、小鈴に笑顔で手を振る。]
ん…じゃ、ご飯食べよっか。 …………おお。みんな、すごい。
[ナップサックを開けて、いそいそとお弁当を取り出し始める。 みんなの広げ始めるお弁当に、ちろちろと目移りしながら]
えっと…形が変な食べ物はヒナが作ったの。 あ、でも味はそんなに悪くないと思う…はず…だったらいいなあ。
[だんだんとあやふやになっていく自信なさ気な口調で、お弁当箱をぱかっと開ける]
(39) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 15時頃
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源蔵のお母さんも、夕顔のおばあちゃんも、お料理上手で羨ましいわ…。
[むぐむぐ摘まみ食いしながら、料理どころか家事がまるでできない自分の母を思う。祖母が亡くなって2年、家事担当はゆりだった]
(40) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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うーん。 けどね、あたしも朝ちゃんもお祖母ちゃんと違って料理できないからなあ。 自分で作れる、ゆりちゃんや日向ちゃんのほうが羨ましいよ。
[そう言いながら、2人の作ったと思われるおかずを順番に頂いて]
うん、美味しいー♪
(41) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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|
え? ひなちゃんの手造りなんですか?
[食べても良いですか?と、 形が崩れたおかずをじっと見る]
ゆりちゃんの家は、ゆりちゃんがお母さん代わりですもんね。 ええと……。
[そっと手を伸ばし、 えらいえらい、と。頭を撫ぜようとするだろう]
(42) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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|
[お弁当に入っていたのは、 高菜ご飯、肉じゃが、サワラの照り焼き、焼きたらこ、そして……]
このたこさんとかのウインナーと、ひよこさんのゆで卵はヒナ作…です。
[たこ、かに、他にはウサギも。 赤いウインナーを飾り切りし、海苔で目も作ってみたものである。 やっぱり慣れてないのであまりたこに見えないのが一部。
ひよこのゆで卵は、ニンジンのくちばしとゴマの目をつけた黄身のひよこが白身からちらっと顔を見せている]
(43) 2010/07/29(Thu) 15時頃
|
|
うわあ。 こういうの作れるって良いなー。
[タコさんやカニさんのウインナーを楽しそうに眺めながら、1つ箸で取って]
タコさん貰うねー。 ありがと。
[なんか、足が8本じゃなく10本だった気もするけど。そんな事は気にせずに食べて]
美味しい。 良いなあ、こういうの作れて。
(44) 2010/07/29(Thu) 15時頃
|
|
[ひよこのゆで卵を指先を伸ばして摘む]
あは。とっても可愛いです。 これ、くちばしですね。
[つんっと人参のくちばしをつつき、笑ってあむっ]
……ん。美味しいですよ、とっても。
(45) 2010/07/29(Thu) 15時頃
|
|
[源蔵の手を素直に頭に受けて微笑み]
ありがとう。大丈夫よ。仕方ないって分かってるから。お母さんが働いてくれてるおかげで来年は私立の女子中に行けるんだもの。
あら日向のたこさんもひよこさんも可愛いわね。
[摘まみ食い]
(46) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
|
おかあさんも、空気読んで多めに作ってくれたから…遠慮せずに取っていいよ。 取って帰れるものは、かっちゃんとたっちゃん用も置いておこうかな。
[二人は今どんな話をしてるんだろう、と思いを馳せる。]
…あ、ゆうちゃん。ヒナもおかずもらうね。 ゆうちゃんのおばあちゃんの甘いたまご焼き、大好きなの。
デザートも持ってきてるから、また交換しよ。
[夕顔から許可をもらえれば、たまご焼きを箸でしっかりと摘まんでもぐもぐ]
……うん、おいし。
(47) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
巫女 ゆりは、子守り 日向美味しいわ。良いお嫁さんになるわよ〜。
2010/07/29(Thu) 15時半頃
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[ゆりの微笑みに、子供の自分がどう返していいか判らなくて。 もう一度だけ撫ぜた後、手を離した]
ゆりちゃんのお弁当も、凄く美味しいです。 僕、ゆりちゃんのご飯大好きですよ。 お母さんもきっとそう思ってると思います。
[ぱくぱくっと摘んで、口いっぱいに詰め込んでもぐもぐ]
(48) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
|
あ、もちろん。
[源蔵たちに食べてもいいかと聞かれれば、こくこくと頷く]
その。まだ修行中だからできるとか、作れるとか堂々と言えないけど…。
[肉じゃがを食べながら、そーっと。 本人的には気づかれてないつもりで、飾り切りした食べ物に手を出す夕顔や源蔵の顔を心配そうに覗き込む。]
(49) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
|
うん、良いよ。 食べて食べて。
[相違ながら、又日向のお弁当を摘んで]
このゆで卵も、美味しい〜 卵だったらこれぐらい、あっさりしてるのも良いよね。
[ゆで卵を食べつつ、他のにもついつい目移りしながら]
(50) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
[おかずを取って置こうと言う日向に、 勝丸の分のチキン南蛮を乗せたお弁当箱を差し出し]
こっち、かっちゃん用だから。 これに乗せてあげて下さい。
いっぱいおかずがあったら、きっとかっちゃん喜ぶと思います。
(51) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
|
…………。 あ、おいしい…?
んーと、でもまだ修行が足りないというか。 ちょっと[18]年ぐらい、全国のコックさんを倒してくる修行の旅にでも出ようというか。
[照れるあまり、そんなおかしな言葉が出てくる。 それでもやがてかしこまって]
……うん、ありがとう。
(52) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
|
18年も修行に行っちゃうんですか?
[日向の言葉に少しだけ寂しそうな顔を見せる」
18年後……ええと……28歳かぁ。
(53) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
発明家 源蔵は、大人になった自分たちを想像する。テレビに出てくる、テイコクジャーになった自分たちを。
2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
[ゆりからの言葉にも、ぺこりぺこりとおじぎ。 肉団子を一つもらって口に運ぶ。]
……うんうん。やっぱり、とてもおいしいの。 さすがゆりちゃん。
[同じ小六の街の子供と比べても、多分大人びているだろうゆり。 だが二年前、ゆりのおばあちゃんが亡くなって母代わりにならないといけなくなったことが、ちょっぴり頭を掠めて]
しりつ……? …………あ、そうか。
この前、言ってたもんね。
[多分…自分はよほど大きな心境の変化でもない限りは、街の中学校まで自転車をこぎつつ通うことになるのだろう。 それでも、ゆりのような街以外の中学校に通い出す子も村にたまにいる。]
(54) 2010/07/29(Thu) 15時半頃
|
|
村の子だと……小さい時遊んでくれた、しのちゃんも私立に行ったんだったっけ。 …あと、ふじちゃんは県外の高校で「りょう」って所に住んでるんだよね。
元気にしてるかなあ。
[そんなことを思い出しながら。
もちろん、まだ来年も小学校にいる子たちも同じくらい大事だ。 それでも、上級生たちが欠けていく光景を思い浮かべると胸が痛い。 前にもあったことなのに、前以上に別れを思うと憂鬱で。
そこまで考えて、辛気くさい気持ちを追い払うように慌てて肉団子を飲み込んだ]
(55) 2010/07/29(Thu) 16時頃
|
|
[公民館の畳部屋。 座布団を取ってきて、机に弁当箱を置く]
勝丸の分は、源蔵が持ったままなんかァ?
[がばっと開ければ、中身は>>0:8。 蓋に自分の分を少しだけ取れば、ガツガツと食べて。 無造作に拭いた箸を勝丸に差し出す]
(+5) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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|
……うん?
[源蔵に修行のことを尋ねられると首を傾げ]
ああ、18年ってのはそれぐらい頑張らないと強くなれないって例えなの。 別に本当に修行に行くわけじゃないんだよ。
[料理の話題になぜか使われる「強い」という表現。]
まあ…全国のコックさんを倒せば倒した分だけ、相手の強さを吸収できそうな気はするけど。
[バトル物の悪役に影響されすぎだった。]
(56) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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[当然、食べ盛りの2人。 持ってきた分を食べたとしても、足りないくらいなのに、分ければなおさらの事]
……。
[ぐきゅーっと腹が、足りないコールをした]
(+6) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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[とらんしーばーにむかって]
おおめに、のこしとけよおおおおお。
[と、ほかのひとにもきこえるような、おおごえでいった]
(+7) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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28歳……。
[源蔵につられて、大人になった自分を想像してみる。 村にいるのか。街に出ているのか。 遠く離れた地にいるのか。]
…………。 うーん、難しいな。
[上手に思い描くことができない。 みんなで遊ぶのに一応の区切りを迎えて、それぞれの道を歩んでいる自分を]
げんちゃんは簡単? 想像するの。
(57) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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い、今はそんな事より! 小鈴ちゃんとの思い出づくりをいっぱい楽しみましょう!
[しんみりとした空気を吹き飛ばす様に、元気よくそう謂って]
あ、このタコさん。 足が五本ですね。あむっ。
[こう云う時ばかりは、 勝丸や辰次のみんなを明るくさせる元気の良さが欲しいなと、思った]
(58) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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ひなちゃんは難しいですか? 僕はほら。 いつもかっちゃんと、大人になったらテイコクジャーになろうって、 秘密特訓とかしてますから。
[お弁当をむぐむぐしつつ、 いつか二人で遊んだ訓練ごっこを、皆に面白おかしく伝えるだろう]
(59) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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う。 そ、そだね。
[源蔵の元気のいい言葉に、今まで自分が考えていたことが見透かされたと思ったのかギクリとする。]
……え。五本? ゆうちゃん、すずちゃん、ゆりちゃんは大丈夫?
もしかして、ナセの仕業かな……帰ったら怒る。
[そこまで足の本数がおかしいのを選んだ覚えはなくて。 どうやら失敗作がだいぶ混入してしまっているらしい。 弟の姿を思い浮かべて、くわっ顔になった。]
あ……ほんとだ、ヒナのたこさんも足が(04)本ある…。
(60) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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なせちゃんが、つまみ食いしちゃったのかな。
[あはっと笑って、ずり落ちる眼鏡を直す]
ふぅ……お腹いっぱいです。もう食べられません……。
[お日様の光を浴びてきらきらと光る滝を見詰めながら、 大きくなったお腹をぽんぽんと*さすった*]
(61) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 16時頃
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……テイコクジャー?
なるほど、かっちゃんとげんちゃんは地球の平和を守るんだね。 かっこいいな。
[きらきらと憧れに満ちたまなざしを送る。]
そうかあ…秘密訓練もしてるんだね。 うんうん。今度みんなで見てみたいな、秘密訓練。
[秘密もへったくれもないことを言いながら。 源蔵から訓練の体験談を伝えられれば、その語り口調に引き込まれて素直に感心したり、おかしくて笑ったりした]
(62) 2010/07/29(Thu) 16時頃
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ふふ。ありがとう。
[おいしいという声に礼を返し]
もうっそんなに大きな声出さなくっても。 ちゃーんと多めに残すわよ。
[周りに響いた「おおめに、のこしとけよおおおおお」の声に呆れ顔]
(63) 2010/07/29(Thu) 16時半頃
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子守り 日向は、双子 夕顔や小鈴を水辺で遊ぶのに*誘ってみた*
2010/07/29(Thu) 16時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 16時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 16時半頃
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わあ。
[周りに響き渡る大声にびっくり。]
かっちゃん? それともたっちゃん?
[トランシーバーに向かって大きめの声で問いかけてみた]
大丈夫…ちゃんと食べられそうな分は取ってあるよ。 そんなに暴れなくても、ご飯は逃げない。
[えらい真面目な顔で告げる]
(64) 2010/07/29(Thu) 16時半頃
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ひなたか。おまえや、ゆうがおは、べんとうばこを、たきにおとしたり、しそうだろぉが。
そんなことになったら、たつにーちゃん、ないちゃうかんな!
[なにをしんぱいしてるのか、びみょうないいかたになっている]
(+8) 2010/07/29(Thu) 16時半頃
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そうそう、ちゃあんと持って帰ってあげるから。
[くすくす笑い声を漏らす。 18年という話に、30歳の自分を思い浮かべ]
30歳…ぴんと来ないけれど。 子どもは二人くらい欲しいわ。…わたしのお婿さんになるっていう勇気のある人がいれば、の話だけど。
(65) 2010/07/29(Thu) 16時半頃
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巫女 ゆりは、子守り 日向この声は辰次ね。日向や夕顔が滝にお弁当落としそう、ですって。
2010/07/29(Thu) 16時半頃
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[食べ終わって、片付けをしようと立ち上がった瞬間、サーっと音を立てて、血の気が引くのが分かった。視界が一瞬真っ白に染まる。倒れそうなのを何とか踏みとどまり――ゆりは唐突に、訪れた自身の身体の変化を理解した]
ご…めんなさい、ちょっと……。
[口元を押さえてみんなから見えない場所に走り去る]
(66) 2010/07/29(Thu) 17時頃
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……なっちゃった、のね……。
[何となくそろそろだという予想はついていても、いざその時を迎えてみると、酷く動揺している自分に気づく。 応急処置でさっきリュックから引っ張ってきたガーゼタオルを当ててはみたが、このまま登りきる事はできないだろう。
――みんなには、知られたくない。
恥ずかしかった。何が恥ずかしいか分からない位恥ずかしかった。リュックもお弁当も放置しているけれど、もうあの場には戻れない、と思った]
(67) 2010/07/29(Thu) 17時頃
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[心配する声が、かけられたかもしれない。 その方向に向かって]
ごめんなさい、急に体調悪くなったから、下りるわね。 一人で大丈夫だから、みんなは先に行って!
[叫んで、その場から離れた。 優しいあの子達は、追いかけてくるかもしれない。 けれど、見られたくなかった。「子ども」が終わってしまった自分を。その事に動揺して、涙が止まらない自分を。 見つからないように、下級生の知らない道を選ぶ。
そして、昔から泣きたい時に必ず来ていた大きなクスノキの根元に蹲って]
(68) 2010/07/29(Thu) 17時頃
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[大きな幹に縋り付いて涙を流した]
…下り、なくちゃ。 でも……痛いわ。すごく……。 しばらくじっとしてたら、収まるかしら……。
[そのまましばらくじっとしておく事にした]
(69) 2010/07/29(Thu) 17時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 17時頃
巫女 ゆりは、自分でお赤飯炊くのかしら…。
2010/07/29(Thu) 17時頃
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優しくて家事も得意なゆりちゃんなら、そんなこと心配しなくても引く手数多だと思うけどなあ…。
[水辺で石切りをしている途中。小鈴や夕顔は近くにいるだろうか? ゆりの方を振り向くとそう答えた。
……よっぽど強い男の人じゃないと、かかあ天下になりそうだとも思ったが。 未来の旦那さん頑張れ。]
もう…いくらヒナでもそこまで抜けてないもん。 ねー、ゆうちゃん。
[辰次の言葉を聞くとぷぅと頬を膨らませる。 そのままゆりからは目を放し、しばし石切りに興じたり変わった形の石を探したりしていた。]
(70) 2010/07/29(Thu) 20時頃
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あ…この石かわいい。ハートの形だよ。
[偶然拾ったのはハート形の石。 小鈴や夕顔にそれらを見せていた最中、慌てた様子のゆりの声が聞こえたような気がして]
……あれ、ゆりちゃん? さっき何か言わなかっ、た――
(71) 2010/07/29(Thu) 20時半頃
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――えっ。どこ……?
[振り返れば、本来いた位置にゆりがいない]
げんちゃん! ゆりちゃんどこ行ったか、わかる?
[辰次や勝丸ならともかく、普段のゆりは説明もおざなりにどこかへ行く人だとは思えなかったから。 何かあったのではないかと心配になって。
源蔵に尋ねている間も、足はゆりを探そうと動く]
(72) 2010/07/29(Thu) 20時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 21時頃
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[トランシーバーから聞こえた、ゆりの声]
おい?何かあったのか?
[それでも、ゆりからは返事が無くて]
………うーん?
[頬をかいて、少し考えたけれど、よくわからなくて。 ただ、なんとなく自転車の鍵を、自分のポケットに入れた]
(+9) 2010/07/29(Thu) 21時頃
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[何かあったのか、と声が流れて初めてトランシーバーを腰につけたままだった事に気づく。
――痛い。 ――言ってしまいたい。 ――助けて、と。
あるいは、何でもない、と明るく返せたら。
どちらもできなくて、無言のまま地面を見つめた]
(73) 2010/07/29(Thu) 22時頃
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わ、ビニールシートじゃないんだぁ……
[引かれたゴザに目をぱちくりさせながら]
あ、げんちゃんのそれ、おいしそう……。 いいの!? いっただきまーす。
[取り分けてもらったチキン南蛮を頬張れば、 美味しそうに食べる サンドウィッチと誰かのおかずを交換したりもしただろう]
[途中、トランシーバーから元気な声が漏れたり ゆりとのやりとりを聞いて笑ったり 源蔵の呟き>>32が聞こえて不思議そうな顔をしてみたり
そうやって昼食の時間を過ごす]
(74) 2010/07/29(Thu) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 22時頃
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[日向に誘われて川辺へと向かい 足を川の水につけてみたりしていれば]
あ、かわいー。 ハート型の石だぁ。
[他にもそういったのがないかな、と探していれば 綺麗な緑色の石を見つける
声をかけようと思った所で、日向の焦った声]
え、ゆりちゃん? そこに……あ、れ?
[さっきまでいた所には既におらず きょろきょろと周りを見るけれど、いない]
ゆりちゃーーん?
[近くにいないだろうか、と大声を出してみる]
(75) 2010/07/29(Thu) 22時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 22時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 22時半頃
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ゆりちゃん!
[水辺から離れ、元来た道へ走る。 その間も呼びかけつつ]
え……おかしいなあ。 この道を帰ってたら、後ろから見つけるのは簡単なのに…。
[念のためどこかに隠れているのかと、思いつく限りのかくれんぼスポットを確かめてみる。 木の陰、草の茂み、はては勝丸と辰次がずっと前に掘った落とし穴跡まで。
既にゆりが別の道に入っていることは気づかないまま]
(76) 2010/07/29(Thu) 22時半頃
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[自分も探しに行こうかと思うものの せいぜい分かるのは来た道くらいで しかも迷う可能性を考えたら、皆に迷惑がかかるから そう考えれば、滝の所へと戻る]
ゆりちゃん、どうしちゃったのかなぁ……。
[ゴザの上に座れば、 滝が流れ落ちるのをぼーっと眺めている]
(77) 2010/07/29(Thu) 23時頃
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[仕方なく、すごすごと小鈴たちの所まで引き返す。 途中、そういえばゆりが競走の後にお腹が痛そうにしていたのを思い出していた。]
……あ。 ゆりちゃん、リュックもそのままなんだね。
[無礼を承知で心の中で謝罪しつつ、リュックの中の物も一応確かめてみる]
……?
[何かがなくなっているような気がした。 が、いちいち他人の持ち物まで気を配っていたわけではないから思い出せない。]
(78) 2010/07/29(Thu) 23時頃
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ヒナね、お弁当食べる前に一瞬だけど見たの。 ゆりちゃん、ちょっとしんどそうだった。 だから、これ以上無理できないと思って帰ったのかな…。
……ごめんね。 ヒナがもっと早く気づいたり、早くみんなに伝えてればよかった。
[あるいはゆりに怒られようと、ちゃんと見たことを正直に話せばよかったのか。]
トランシーバーで連絡とって、かっちゃんとたっちゃんにゆりちゃんを探しに来てもらった方がいいかなあ…?
[そう言ってもう一度荷物を確かめるが]
……どうしよ、トランシーバーがない。 ゆりちゃんが持って行っちゃったんだ…。
(79) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
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子守り 日向は、うーむと*考え中*
2010/07/29(Thu) 23時半頃
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[公民館の机にトランシーバーを載せれば。 自分の顎を机にひっつけて、それをじっと見る]
なんだよ…。どうすりゃいいんだよ。
[ぼそりと呟いたそれは、誰にも聞こえなかっただろう]
(+10) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
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|
[小さい頃は、泣く時はいつでもここにきた。最後に来たのは、祖母が亡くなった時]
…しっかりしなきゃ。わたしが、しっかり…。
[言い聞かせるように。だが、その場から動けない]
たす、け、て…
[つい、小さな弱音が無意識に口をついて出た]
(80) 2010/07/30(Fri) 00時頃
|
|
うん、にもつもそのままにして行っちゃったんだ……。
[日向の言葉を聞けば、目をぱちくりさせて]
ゆりちゃん、具合わるかったの…? でも、ひなちゃんがあやまらなくていいと思うよ。
[ぽふぽふ、と自分より身長の高い日向の頭を撫でる]
あ、ゆりちゃんトランシーバー持っていっちゃったんだ…… どうしよう……。
[うーん、と考え込む]
(81) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
[トランシーバーから聞こえてきた、囁くような声に、はっとする。 ポケットから自転車の鍵を取り出し、ぎゅっと握り締めれば]
勝丸! 俺、ちょっと出てくる。 スグ戻るから、アイスでも食って待ってろ。
[財布から100円玉を取り出して、勝丸に投げれば、トランシーバーを引っつかんで外へ]
(+11) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
[夏の暑い日ざしが、村を、公民館を包む。 むわっとした熱気が足元からも伝わってくる。 一度、空を見上げ、帽子を被りなおして]
ゆり。 そこにいろ、絶対みつける。
[百年杉。 いや、森に向かって、自転車で猛ダッシュしはじめた]
(+12) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
|
|
……おう。
[辰次の傍に居たせいか トランシーバーから漏れる音は其れなりに耳に届いていた。 投げられた百円玉をキャッチして緩い頷き。]
辰次、気をつけろよ。
[自転車で走り行く姿を見送った。]
(+13) 2010/07/30(Fri) 01時頃
|
|
アイス、だってよ。
[手の中の百円玉へ視線を落として苦笑い。]
みんな頑張ってる中で一人だけ そんな思いできねえよなあ…
[別れる前の源蔵や日向を初め、 みんなの表情を思い出して、百円玉を握りしめた。]
(+14) 2010/07/30(Fri) 01時頃
|
|
[ぽぉん]
[ぽぉん]
[ぽぉん――――。]
(+15) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
|
|
[手持ち無沙汰に百円玉を宙へ投げる。 トランシーバーは此処には無いから みんなの『音』は届かない。]
…
[百円玉が掌に戻る音が響けば響くほど、 この場所に独りなのだという事を実感した。]
(+16) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
|
|
やっぱ―――
[その場に座り込んで、あぐらをかいた。 そのまま後方へごろりと横になる。 父や母が居ればきっと叱られるだろう。]
みんなといっしょにいるのは たのしいよな…
[公民館の天井を見上げながら呟いた。 大切なもの、に一つ気づけた瞬間。 少年は少しだけ大人になれたのかもしれない。]
(+17) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
|
|
[お腹をさすっていると、ゆりがいないという二人の声に、 驚いた様に立ち上がる]
え? ゆりちゃんいないんですか? 荷物はあるのに……ほんとだ。
[きょろきょろと周りを見渡せど、ゆりの姿は見えなくて。 持ち主のいなくなったリュックだけが取り残されていた]
(82) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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|
ゆりちゃん……何かあったのかもしれない。
[口元に指を当て、 ずれた眼鏡を戻しながらそう呟いて。
日向の方へと向き直り]
ひなちゃん。 僕、一度下に降りてみるよ
[よっこいせ、と。 ゆりのリュックを前に背負う]
(83) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
|
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時半頃
|
[背中と前に、二つのリュックを背負いながら]
この滝を過ぎたら、百年杉まではもうすぐだから。 ひなちゃんならきっと大丈夫。
小鈴ちゃんと夕ちゃんを、宜しくお願いしますね。
(84) 2010/07/30(Fri) 02時頃
|
|
あ、げんちゃん山おりるんだ……。 げんちゃん、気をつけてね?
ゆりちゃん見つけたら、むりしないでって伝えてっ!
[お腹が痛くて山を降りたのであれば 皆が心配で、腹痛を我慢して、無理して来たのだろうから]
……ゆりちゃん、大丈夫だよね?
(85) 2010/07/30(Fri) 02時頃
|
|
大丈夫ですよ。 小鈴ちゃんがこんなに心配してるんですもん。
きっと、お洗濯もの干しっぱなしだった!
とか思い出して、慌てて帰っちゃったんですよ。
[下手な嘘をつきながら、心配そうな小鈴の頭をぽんぽんと撫でる]
良いですか? ひなちゃんの謂う事をちゃんと聞いて、 みんなで手を繋いで行くんですよ。
約束できますか?
(86) 2010/07/30(Fri) 02時頃
|
発明家 源蔵は、町娘 小鈴に小指を差し出した。
2010/07/30(Fri) 02時頃
|
下に……
[しっかりと頷いて]
……わかった。 頼りないと思うけど、頑張る。
ヒナはすずちゃんとゆうちゃんと一緒に、夕日見てから下りるよ。 下のみんなの分も……って言ったら上から目線?
残りのお弁当も渡しとくね。
[肉じゃがと鰤の照り焼き、人参葉の胡麻和え入りタッパーを源蔵に渡す。]
宝の地図を渡してくれると嬉しいかも? それから、ゆりちゃん見つけたら休ませてあげてね。
あと……無理しないでね。
(87) 2010/07/30(Fri) 02時頃
|
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……そっか。うん、そうだよね。 うん、ゆりちゃん大丈夫だよね!
[嘘に騙されたのか、心配そうな表情は消えて 撫でられれば、にこっと笑う]
うん、やくそくする! ちゃんと言うこと聞く!
[差し出された小指に、自分の小指を絡めて ゆーびきーりげーんまーん、とお約束の言葉を]
(88) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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[宝の地図を日向に渡して、 代わりにお弁当の残りを確りと受け取りリュックに仕舞う]
僕たちの分も、見てきて。 ひなちゃんや夕ちゃんや、小鈴ちゃんの話。 楽しみにしてるから。
[無理しないでね、と言う言葉にはこくりと頷いて]
……ひなちゃんも、無理しちゃだめだよ。
(89) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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発明家 源蔵は、ゆびきりげんまーんと同じように歌って。指切った。
2010/07/30(Fri) 02時頃
子守り 日向は、発明家 源蔵に頷いた。
2010/07/30(Fri) 02時頃
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ふぅ…ふぅ……。 それにしても、ゆりちゃんどうしたんだろう……?
[三人に手を振って、やってきた道を戻りながら。 今までにないゆりの行動に、頭を傾げていた**]
(90) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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