45 Say Good-Bye, Say Hello
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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辛夷の白い花が咲き
桜の薄紅色が綻び始める
僕等は制服の釦を外し
未来という空に旅立とうとしている。
3月。去る季節。
青い空、白い雲。
(#0) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
最後の、登校。
最後の、HR。
最後の、教室。
最後の、青空。
(#1) 2011/02/24(Thu) 00時頃
最後の、風景。
(#2) 2011/02/24(Thu) 00時頃
Say Good-Bye , Say Hello
(#3) 2011/02/24(Thu) 00時頃
【この村について】
この村は、とある高校における卒業式までの時間を体験するRP村です。
エピローグに入った時点で卒業式が始まります。
言いかえなどの詳しい内容は村情報をご確認ください。
【個人情報テンプレート】
名前 *キャラチップにちなんだ日本名をつけてください
性別 *偏り等は気にしなくて構いません
学年 *見物人の方のみ1年か2年かを記入してください。
詳細 *容姿、性格、在学中の活動、卒業後進路などはここに。
時間 *接続時間、教室内での現在地等
(#4) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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―33HR教室 中列窓際席―
[卒業式ぐらい一緒に登校すればいいと 見送る親と朝食をとる双子の片割れをおいて さっさと登校してきたのが7時半。 昇降口の自販機でヨーグルトと缶コーヒーを買って 教室にはいったのが8時5分前。 クラスに人が増えだしたのが、ヨーグルトを食べ終わった8時3分。 それからは、ぬるくなった缶を手に3年間同じクラスだった友人と 他愛もない話を始め、今は昨日のバラエティーの話を聞いている。 ちらりと廊下を見れば片割れの漸く出勤してきたらしい姿が見えた**]
(1) 2011/02/24(Thu) 15時半頃
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ー教室・窓際の席ー
あ〜あ、かったるいの。
[生欠伸を一つ噛み殺し、 男は眦に浮かぶ涙を指でぬぐいながら呟いた**]
(2) 2011/02/24(Thu) 17時半頃
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― 理科室前廊下 ―
はい、それでは。 先生、大変お世話になりました。
[登校してくる生徒が増える少し前の時刻。 深々とお辞儀を一つ、よく面倒を見て貰った教師への挨拶を済ませ、古い木製の扉を潜って出てきた男。 眉間には深く刻まれた皺がある。
特に何かを不快に思っての表情ではない。 遠視により、睨んで視界を調整する癖があるだけで。 眼鏡をかければ、多少表情はマシになる]
[ただし眼鏡は、胸ポケットの中に仕舞われたまま。 慣れた校舎内、最後のHRが行われる教室へと向かい歩き出す**]
(3) 2011/02/25(Fri) 01時半頃
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―教室・窓際の席―
[くぁともう一度欠伸を噛み殺した。 目の端に浮かぶ涙はもうそのままにして、ぽりぽりと頭を掻く。 卒業式ぐらい遅刻せずに行けと、家から蹴り出されたのは良かったが、どうにも眠気がとれない]
……ったく。 ガキじゃねーんだから。
[男は呟くと、燦々と降り注ぐ陽光に眸を細める、 ああ、このまま眠りに落ちてしまいたい。 暖かな日差しに宿る誘惑に、うとうとと――]
(4) 2011/02/25(Fri) 10時半頃
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フィリップは、うとうとしかけて、かっくんと頬付く手から頭が落ちた。………!!!**
2011/02/25(Fri) 10時半頃
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[ぱたぱたと廊下を駆ける音。ガラリと扉を開けて、]
おはっ、おはよう!
[息せき切って駆け込んできたが、 黒板上の壁時計をみて、まだ余裕があることを把握し、大きく息をついた。]
良かったぁ、間に合ったぁ。
[級友達をかきわけるように席に辿りつけば、 ぼさぼさの頭はそのままで、 コンビニか購買で買ってきた 菓子パンといちご牛乳を取り出して、 いそいそと食事をはじめた。]
(5) 2011/02/25(Fri) 12時半頃
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ポーチュラカは、メロンパンもぐもぐ*
2011/02/25(Fri) 12時半頃
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― 教室 ―
[永池大紫(ながいけだいし)が教室へと入ったのは、恐らく室内の人数が3分の1も揃ってはいない頃。]
[転寝する鳥飼の斜め前の席につけば、鞄から取り出した読みかけの文庫本を捲る。 徐々に揃いつつあるいつもの面子を、ちらりちらりと睨みながら。 物語を追う眼に、集中力はあまり感じられない様子で]
(6) 2011/02/25(Fri) 13時半頃
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[後ろでバランスを崩した気配>>4に、溜め息を吐き、鞄の中を漁る]
鳥飼、これでも食べてろ。
[振り返ることはせず肩越しに、ミント味の眠気覚ましガムを差し出した]
(7) 2011/02/25(Fri) 13時半頃
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―窓際中列― [卒業式だからなのだろう。 級友達との会話の狭間に見える風景は やはりどこか違ってうつる。 遅刻常習犯の鳥飼がこんな時間にいることも。 永池の読書姿がいつもより落ち着かなさげに見えることも]
…あいつはいつも通りだな。
[コンビニの袋。 駆け込んできた小さい影。 少しだけ笑ったところを級友に見られて 問われると首を横に振った]
別に、何でも。
[そんな会話がひとつ、ふたつ。 既に会話は卒業式のあとどうするか そんな内容になっていた]
(8) 2011/02/25(Fri) 13時半頃
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[駆け込んできたぼさぼさ頭>>5に、また、溜め息。 末吉の席が近ければ、鳥飼にガムを差し出すのと同じように、携帯しているヘアブラシを貸しただろうか]
――全く。
[眉間の皺が、深くなる。 視線を再び手元に落として、文面を睨み付けた]
(9) 2011/02/25(Fri) 13時半頃
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[空になったコーヒーの缶を 棄ててくると会話を抜け出し 廊下側の一番うしろにあるゴミ箱へ。 かこん、と小気味良いおとをたてて棄てたあと ちらりと教室を見渡せば立ち上がった永池と 擦れ違うタイミング。 何を始めるのかと見ていればガムと櫛。 子供の面倒を見る親のようだった]
流石、クラス代表は違うね。
[合唱祭で指揮者をもぎ取ることを条件に クラス代表となった四月の彼を思い出したのか 足を永池の席の傍らで止めたまま またひとつ小さく笑う姿]
(10) 2011/02/25(Fri) 14時頃
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どういう意味だ。
[隠れてやっていたつもりもない。 見ていたのだろうとすぐに気付き、高い位置の小さな笑みを睨みつける、癖]
こいつらが大学生になる、あるいは社会に出るのだという事が信じられん。
[ぶつぶつとまるで小言のよう]
吉家は卒業後は体育大の寮だったか。まあ……お前は大丈夫か。
[「この2人よりは」と心の中で続く]
(11) 2011/02/25(Fri) 14時半頃
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別に、おかしくないんじゃない? 永池がちょっとばかし老成してるだけだろ。
[眉間によった皺を見て、ぐいー、と 人差し指で永池の眉間を押した]
ああ、うん。 詳しいね。クラス全員の進路知ってたりする?
[指を引き戻しながら首を傾げる。 寮に入ることまで知られているとは思わなかった]
(12) 2011/02/25(Fri) 14時半頃
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― 教室 ―
[片手の指がせわしなく動く。合わせて踊る、たくさんのストラップ。 朝日を受けて、ラインストーンで描かれた蝶がキラキラと光る。
足音とドアの音に顔を上げて友人の姿を見止めれば>>5、口元を緩めて携帯をスカートのポケットに突っ込み、その席に近づいた。]
おはよ、ポチ。 また寝坊?
[くすりと笑って、許可も得ずにいちごミルクのパックを掴んで口に持っていく。]
(13) 2011/02/25(Fri) 14時半頃
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老成っ、て――…… っ、
[いきなり眉間にかかった圧力に、ぐぐっと力を入れて堪えた。 跳ね除ける前に離れた長い指先に、眉根は先ほどよりも寄っている]
全員では無いが、大まかには、な。
[しかし首を傾げ尋ねられれば、無視する事など無く答える]
(14) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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……永池、いつも櫛なんか持ってんだ。ウケる。
[千花の手に渡った櫛を見て、去っていく永池の背を見て。ぷ、と吹き出した。 ぽってりした唇には、リップグロス。 毎朝1時間かけてブローする長い髪が揺れて、昨晩つけたばかりの透明なピアスがちらりと覗いた。]
(15) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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へえ。流石。
[更に濃くなった皺を見ながら 軽く驚きに眉をはねあげた。 葛飾が千花のいちご牛乳を奪う様を横目に] 永池は理学部だっけ。 …理学部って、具体的に何の勉強するわけ?
[ピンと浮かぶものがないのか首を捻る]
(16) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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[不機嫌そうな難しそうな神妙な面持ちで入ってきた。 ...がこういう顔をするのは珍しいかもしれない。 しゅたっと手をあげて面々に挨拶する顔には隈が出来ている。]
よう やべー二時間しか寝てないわー って奴よマジで…くぁ。
[言うが早いかあくびをしてため息をついた。 悩むのは卒業後の事。席について椅子を傾けゆらゆらしている。]
(17) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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身だしなみはマナーだ、マナー。 葛飾、末吉の髪やってやれ。 そのままで卒業式には出せん。
[吹き出した葛飾>>15に、ぶすっと返事を返した。 耳元できらめいた物の正体を確かめるように睨み付けた。 ピアスは校則違反だったか]
(18) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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[トントンと机の上を叩きながら滑る指先。 それは、ピアノを学ぶものが見れば、昨年、卒業式で奏でられた曲だと判るだろう。]
(19) 2011/02/25(Fri) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 15時半頃
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だから。 何が流石、なんだ。
[永池自身、特別な事をしているという意識など無く。 吉家>>16に、また同じような言葉を返した]
進学先は、理学部化学科。 簡単に言えば、今までにある薬品の新しい使い道を探したり、誰も作った事の無い新しい薬品を作る学科だ。
(20) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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[席は前の方。机にぐでーっと伸びている。 寝てはいない。 口を尖らせて何かの歌のメロディーを口遊んでいる。 がたりと椅子を鳴らして後ろを向いて手をあげた。]
誰か購買のジュース要る奴! 俺はコーヒー買うけど。
(21) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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ヤニクは、>>20に「呼んだー?」とわざとらしく横槍を入れた。
2011/02/25(Fri) 15時半頃
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ああ、お前じゃない。流石。
[こうも名前を出しては、振り返るだろうなと予想はしていた]
[まだHRまで時間があっただろうか。 余裕があるようならば、ホットハチミツレモネードを飲みたいかなと考える]
(22) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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ん、さんきゅ…。
[永池から貰ったガム>>7を口に放り込む。 ミントの刺激が若干眠気を払うものの、それは完全には至らずに]
だめだ、やっぱねみぃ。
[ばたり。机につっぷした]
(23) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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呼んでねえよ。 あ、コーヒーとミルクプリンよろしく。
[躍馬の声を一蹴するも依頼はちゃっかりと。 それから自然は永池に戻る]
いや、流石クラス代表は記憶力と 情報収集に長けてるなあ、って。 薬品…ってことは、薬学とは違うのか。 難しいこと勉強するわけね。へえ。
[葛飾に千花の身嗜みを命じる様を見つつ 自分とはあまりにもかけ離れた世界に 軽く目を見はった]
(24) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 15時半頃
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[永池と吉家の声が遠く、子守唄のように聞きながら薄く眼を開けると、前の方の席で上がる手が見えた>>21]
俺、コーラ。
[ポケットから小銭を取り出し、ぽんっと投げる]
(25) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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>>22 永池 連れないな。 何がオレなんだって今言わなかったか?
[もちろん自分には全く関係ないと知ってて言っているのだが。 行儀悪く倒れそうなくらい椅子にもたれてひっくり返ったまま問う]
なあ、なんか要らないか?
[もし永池が希望を言えばにっと笑って]
そうかそうか。 んじゃついでに俺のも買ってきてくんない。
[かたんと元の位置に戻り足元のチョークを鳥飼に投げた 命中率87(0..100)x1%]
>>23 鳥飼 タァコ、眠いオレの前ですこーっと寝てんじゃないぜ。
[完全に八つ当たり]
(26) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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[飛んでくるチョークを、ぱしっと受け止める]
うっせ。こっちは朝からスープの出汁取りで寝てねえんだよ。
[八つ当たりなのは判ってるので、こっちも容赦はしない。 えいっと投げ返す。 小銭とチョークの両方を流石が受け止められるかどうかは知ったっこちゃない]
(27) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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[次々と来る依頼に]
おいおい…オレ行くとか一言も言ってないんだけどな。
>>25 鳥飼 [小銭を受け取って]
コーヒーだな分かった覚えた。 無糖買って来てやるよ。
んじゃオレのと合わせてコーヒー三つと…他は? 最後の一日くらいパシられてやるぜ。 後プリンは知らん。
[他の生徒から3程聞いた。 一部からは前払いで]
なあもう適当になんか買ってきていいかな。 ダメ?
[そんな事を言いながら教室を出ようと席を立った]
(28) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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>>27 鳥飼 [チョークに当たった。]
いて。 そうかそうか。 おめーコーラにチョーク入れてほしいのか。 変わった野郎だな。 任せろ。
[しっかり拾って持って行った]
(29) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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[使い込まれた年代物の木の机の上は、奏音にとって今は鍵盤。 ピアニスト特有の――その中でも上質と思われる、長く筋の張った指(突き指しないために体育の球技はことごとく休んだ)が、音階なくリズムを刻む。 奏でている本人の頭の中には、昨年卒業式で演奏したメロディが流れているけれど、周囲でその指運びが奏でる音を想像できた者は居るのだろうか。
トン――と、最後の一音に置いた指先。 ふっと顔を擡げれば、音楽の世界に浸る間に、教室には随分と人が増えたようだった。]
俺は、ココアがいいな。
[聴こえた声に返すが、相手に聴こえたかは不明だ。 というのも、鳥飼のあげた声とかぶったからだ。]
(30) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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言いだしっぺが行くもんだろ、こう云う場合。
[にやりと口端を上げると、席を立つ流石の背に]
コーラつってんだろ、タコ。
[飛ばす野次。 これも今日で最期になると思うと、感慨深い……何てことは考えちゃいなかった]
(31) 2011/02/25(Fri) 15時半頃
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ヤニクは、鳥飼に「出汁って鶏ガラだろ?共食いは良くないぜ」と笑って出て行った。
2011/02/25(Fri) 15時半頃
フィリップは、ヤニクへと、「入れたらぶっ殺す」中指を上げて、ふぁっくゆー。
2011/02/25(Fri) 15時半頃
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ココアとか、何処のお嬢様だよ。 相変わらず可愛い事言ってんな、奏音。
[隣の隣の隣くらいに座る相手をむき、ひひひと笑う。 自分でもよく判らないが、こいつを見ると胸がもやもやする。 そのせいか、何時も揶揄するような言葉ばかりを掛けてしまうのだった。 これが恋? んな莫迦なこたぁない。……多分]
(32) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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担任に何かと頼まれ自然と覚えただけだ。 記憶力は大して良くは無い。 [吉家>>24に、謙遜でもなんでもなく、事実を口にしている、つもり。 事実、永池の試験の成績は歴史などの記憶分野において赤点ギリギリだったこともあるのだ]
俺としては、勉強よりも運動の方が余程難しいと思うのだが。
[相槌に返すのは苦笑]
(33) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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―購買― [ピッ ガシャン… 何度か音が響く。その間に]
おじちゃんおじちゃん。 ミルクプリン一つくれよ。 無いぃ? そりゃないぜ、卒業前に食いたいなーって思ってるのにさぁ…。 おばちゃん、マジで無いの?おじちゃん自分で食っちゃったんじゃない?
[用務員夫婦と他愛ない会話。 プリンは結局入手できず、教室に戻る途中…]
あー! マズった、肝心のオレの買ってねえよ…。
[ため息をついて、でもそのまま教室に戻った。 器用に手で複数の缶を持っている。]
ただ今戻りましたァん。 金出してない奴は二割増しな。
[自分の席にとんとんと置いて行く。]
(34) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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ヤニクは、金を払った数名には渡したがその他には「取りにらっしゃいな」
2011/02/25(Fri) 16時頃
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ごくろうごくろう。 チョーク入れてねえだろうな?
[席を立ち、流石の席へ。 机に置かれたコーラの缶を取ると、ぷしゅっと音を立ててプルタブをあけた]
…………んく、んくっ、ぷはっ。 やっぱり朝はコーラに限るぜ。眠気も覚めらぁ。
(35) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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[流石にはどうもやはり聴こえていないか、と思ったのは代金を請求されなかったからだ。少し眇める目を向けるのは鳥飼に。]
誰がお嬢だ。蹴り倒すぞ?
[聴こえなかったのならその原因となった相手の言葉に、片唇の端を持ち上げる。 殴り飛ばすといわないのは、奏者は手が命だからなのだが、それすらも鳥飼はお嬢のようだと思うのだろうか。揶揄に返す言葉は、いつも通り口悪いものなのだが。
さて、流石はココアを買ってきてくれたか否か。 あっても2割増しと云われば、払う気はさらさらない訳だが。]
(36) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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[真面目に返し、流石の行儀の悪さ>>26に、大きく息を吐いた。 自分の希望は何とか伝えたものの。 多くの注文をとる様子に手伝おうかと声をかけようかとしたのは少し遅く。そういえば代金も渡していない]
ココアがお嬢様ならハチミツレモネードは何だ……
[純粋な疑問を呟きつつ。 器用に注文の品を持ち帰った流石の席へと。 礼を言い缶を受け取り財布から出した小銭を渡した。 二割増しの単語を聞けば、威嚇するよう睨み付けた]
(37) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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>>35 鳥飼 お前馬鹿なの? 空いてねえじゃん。 っつうかチョークが可哀相だわ、お前に飲まれるんじゃ。
[「大丈夫か?」なんて心配してみせる。 反撃を受け流してもう一度出て行く。 自分の分を買いに…]
HRまだだよな? ついでにぶらついてくる。
(38) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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ヤニクは、ココアは買ってきて4奇いる:偶いない
2011/02/25(Fri) 16時頃
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言われなくても?
[永池の見咎めるような視線>>18には、張り合うように目を細めた。]
食べてからよ。 食事中に髪やれだなんて、あんたこそマナー考えたら?
[永池が風紀委員だった時、何度も注意された「マナー」という言葉を言い返す。 持ったままのいちごミルクを置くと、自分の机の横にかけたフランスブランドのショッパーの中から黒いバニティバッグを取り出した。]
(39) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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やれるもんならやってみ?
[コーラの缶から口を離し、にっと口端を上げる。 返ってくる口悪いいつものそれ>>36をまるで楽しんでいるかのように]
(40) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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―再度出て行く前― >>37 永池 おーこわいこわい。
お礼代わりに噛みつかれちゃたまんねーな。
[別段気にした風ではないが。 すんなり定価を受け取った。 二割増し払おうとした他の生徒に呆れて]
おいおい冗談だよ。 鵜呑みにしてると人生損するぜ!
(41) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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セシルは、嗚呼、ハチミツレモネードも美味いよなと呟くと、狙う眼をした。
2011/02/25(Fri) 16時頃
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なるほどね。納得した。 …運動は別に難しくないけどな。 まあ、俺は体動かすの好きだから。
[永池の視線に向けた表情は笑顔。 流石が帰ってきた声に耳を傾ければ 二割増の言葉に軽く苦笑を浮かべたあと それでも素直に二割増の値段を流石に支払う]
荒稼ぎしてんなあ、まったく。 …奏、足もあんまり無茶すると ペダル踏めなくなるぞ。
[奏、という奏音に向けた気安い呼び方は ご近所付き合いの長さから。 所謂、幼なじみというか、腐れ縁というか 昔は同じピアノ教室にいたというだけの話。 もっとも、こちらは途中でやめてしまったけれど]
(42) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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あぁ? そりゃ、決まってるだろ。オカンだよ。
[何やら溜息をついている様子の永石へ、いひひと笑って]
お前なら開いてない缶にでもなんとかして入れそうじゃん。
[大丈夫かと問う流石には、うっせともう一つ声を掛けて。 出て行こうとするならば、空になった缶をぽんと差し出した]
(43) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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ヤニクは、>>43にこりと缶を受け取って鳥飼のカバンに入れた。
2011/02/25(Fri) 16時頃
ミッシェルは、飲み物の注文を取る流石には、一瞬視線を向けるのみ。
2011/02/25(Fri) 16時頃
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[細められた眼>>39に、む、と止まり]
……そうだな。今のは俺が悪い。済まなかった。
[素直に二人に向けて謝った。 そもそも、女性に櫛を貸す事などしなくて良かったのでは無いだろうかと誰にも言われず思い当たるのは、もう少し後の事]
(44) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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[購買でもう一本、自分の分を買っていたら用務員に茶化された。]
パシリじゃねーって、オレは世のため人のために遣わされてるだけさ。 今はオレの分買いに来ただけさ。
[その場で少し時間をかけて飲んで缶を捨てて、 教室に戻ってきた]
(45) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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……傍に居てくれない男なんて。
[口の中だけで呟く。 教室の喧騒にかき消され、その意味は誰の耳にも届かなかっただろう。 ただ、聴覚は机に缶が当たる音をやけに大きく拾っていた。]
(46) 2011/02/25(Fri) 16時頃
|
|
[鞄に缶を入れられた事など知らず、ふと欠伸を豪快に一つ]
やっべ、まじねみー。 俺、少し寝るわ。なんかあったら起こして。
[席に戻ると、太陽の日差しが差し込む特等席でうつらうつら。 お前はのび太くんかと言わんばかりに、ほんの数秒で舟を漕ぎだした。 早寝。それは風太が持っている三つの特技の*一つだった*]
(47) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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[プチ――っと鳥飼の売り言葉に、短い何かが切れた音を身体の内に聞いた。 本気で蹴り倒そうと立ち上がったところで、幼馴染の声が響く。]
………っち。
[軽い舌打ち。確かにペダルを踏めなくなるのは困る。 命拾いしたなっと、子悪党のような捨て台詞を吐き、また椅子に収まった。 イライラした様子は、どうにも血糖値が足りてなさげ。 獲物を狙うような視線は、永池の持つ液体に。]
(48) 2011/02/25(Fri) 16時頃
|
フィリップは、ミッシェルが何かを呟くのが聞こえたような気がしたが、きっと気のせいさ。
2011/02/25(Fri) 16時頃
フィリップは、ミッシェルが何かを呟くのが聞こえたような気がしたが、きっと気のせいさ。
2011/02/25(Fri) 16時頃
|
えっ……何そんなマジに謝ってんの。
[素直な様子>>44にたじろいで、所在なさげに視線が動く。]
……アタシも、言い過ぎた。ごめん。
(49) 2011/02/25(Fri) 16時頃
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[襟元からイヤホンを出して聞いている MP3プレイヤーは6奇持ち込み可:偶もちろん不可 窓際から校庭を見下ろして]
もーこうして校庭見る事も無いと思うと………
特に何も浮かばねえなあ。 時間が経つと懐かしくなるモンなのかね。
[独り言。それにしては声量が少し大きかったのはイヤホンのせい。 >>47の姿がうらやましくて(...の寝付きは普通)何か悪戯してやれないか真剣に考えている。]
……額に肉…か…?
(50) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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[缶の蓋を開け、甘いレモネードを一口。 清流の視線に気付けば、やらんぞ、と缶を少し遠ざけて自分の机に置いて。 それでも手を伸ばせば届く距離ではあるのだが]
体を動かすのが難しいんだろうが……
[吉家の笑顔>>42へ向けたのは、運動音痴にしか分からない理論だろうか。 それを至極真っ当だとでも言うように]
鳥飼、オカンって言うな……っ!
[いひひと笑う先を>>43睨む視線は、いつもより険しい]
(51) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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|
[流石はプリンだけではなく、ココアまで 購入してこなかったらしいようす。 永池の手元にはしる奏音の視線に 軽く肩を竦めて]
…森中ココアで、よかったんだっけ?
[自分のコーヒーを開ける前に奏音に尋ねる。 購買のココアは森中とは別に海外ブランドがあるからだ。 尋ねる理由はもちろん、行ってきてやるから少し待ての意味]
(52) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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……ふあ。
やだ、鳥飼のがうつった。
[熟睡する姿>>47を恨めしそうに見る。 式まで寝コケてればいい、なんてちょっとした呪いを胸中で。]
(53) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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[そっと鳥飼に近づく。 一度寝たら起きない…とは言え流石に邪魔すれば起きるだろうし]
水性で勘弁しておいてやるぜ…俺は優しいんだ
[とか言って腕に好きなバンドのロゴを描いている。 鳥飼がそのバンドを好きかどうかはこの際関係ない。 出来は92(0..100)x1点]
(54) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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素晴らしいなオレ…自分の腕に描くべきだったぜ。
[タトゥーに興味はないが >>53葛飾と目が合って「描くか?」と言いたげにペンを掲げてみた]
(55) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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一口ぐらいいいだろ、ケチめ。
[いいつつひょいっと伸ばす手は、遠ざけられたそれに。 もしかしたら、幼馴染の申し出は、少し遅かったかもしれない。 止められなければ、そのまま奪い去って一口飲んでしまおうとしながら]
嗚呼、水性マジックで書いてやれ。
[流石の提案に、にやりと笑って同意を示し]
あ、森中のでいいよ。何、奢ってくれるわけ?
[人様のブツを飲んでしまった後か先か、今更ながら幼馴染の問いに答えた。]
(56) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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セシルは、ちなみに油性より水性の方が落ちないらしいぜ?と事後報告。
2011/02/25(Fri) 16時半頃
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>>56 清流 だから優しいって言ったろ? 目立たない…かどうかは置いておいてきっちり描いてやったのさ。 額に肉よりマシだぜ。
[描いておいて笑う。]
かっこいいじゃん。 絵心ないオレにしては上出来だって。
(57) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 16時半頃
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くすぐってえよ、ばか……。 んなとこさわんなって……。
[腕に感じるくすぐったさに、そんな寝言が漏れる。 彼女ーー吉家の双子の妹と付き合っていたり。まだ誰にも内緒だけどな!ーーの夢でもみてるのか、その表情はとても幸せそうだった**]
(58) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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[持ち主がまだ登校して来ていない椅子を千花の席まで引っ張って座り、足を組んだ。白い膝が露わになる。]
ね、ポチ。 今日帰りゲーセン行かない? 制服でプリ撮れんのも今日が最後だしさ。
[プリクラ帳をめくり、高校時代を思い返す。
入学後すぐのオリエンテーション合宿帰りはジャージで撮った。 修学旅行先では限定フレームを探した。 体育祭の後は応援合戦のチアリーディングの格好。白スコートとオレンジのポロシャツ、白手袋と黄色のポンポン。 文化祭後のプリクラには、屋台で売ったたこ焼きの絵をたくさん描いた。]
なーんっか、あっという間だったなー。 でもこーしてみると1年の時のアタシらって若いよね。
[まだ18だというのにそんな台詞を。]
(59) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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いいや、葛飾は何も言いすぎて無いのだが。
[葛飾のたじろぐ視線>>49に、どうした、と疑問符を浮かべた]
あ、おい!コラっ清流!
[気付けばあっさりと缶を奪われた後で>>56 もし飲まれてしまえば、右手を額に当てて、溜め息]
[マジックでのいたずら書きを止めようとするのが遅れたのは、「オカン」と言われたからだったりするのかも、しれない]
腕ならば、まあ……見えないしな。
(60) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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ミッシェルは、ヤニクが掲げるペン>>55に苦笑して首を横に振った。
2011/02/25(Fri) 16時半頃
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[つまらなそうに口を尖らせて]
何か描いときゃ後々笑い話になるって。 アルバムの寄せ書きみたいなもんさ。
[海外に行くかもしれないという話。 まだそう人には言っていないが、葛飾は知っている。 もしかしたら彼女を通じて割と広まっているのかもしれない。 隠してもしょうがないしバレたって何の問題もない…とは思っているものの 単身海外に行くのは無論不安であるし名残も多い]
>>60 永池 おっ。 卒業式にしてわかってきたじゃないか。 世の中小難しく生きるもんじゃないぜ。 デコが広くなるぞ。
[余計な一言を言ってペンをしまった]
(61) 2011/02/25(Fri) 17時頃
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[あっさり奪取したハチミツレモネードを一口頂戴した後、丁重に永池の机の上に返す。]
や。だってさ、俺、炭酸も珈琲も駄目だしさ?
[溜息付く相手に、くてんと小首を傾げてこういう時だけ、かわいこぶりっ子してみる。悪びれた様子なく、視線を流石の方に向け]
ホントやさしいのな。 額に肉って書いてやりゃいいのに……。
あ〜あ、ヤニさがった顔しやがって。 彼女の夢でも見てるんじゃねぇの? 付き合ってる奴いるのか知らねーけど。
[幸せそうな顔をしてる鳥飼の額を軽く小突いてやった。]
(62) 2011/02/25(Fri) 17時頃
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セシルは、その後、幼馴染が奢ってくれるなら*待つ体勢*
2011/02/25(Fri) 17時頃
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>>62 清流 居るね。 そんな雰囲気だな。
[何とはなしに断言した]
いや、誰かとかは分からんけどさ。
[...は一年の頃の転校生。小、中学を共にした友人は居ない。 大抵は誰かの家に遊びに行ったり外で遊んだり。 家がどこにあるか知っている友人は少ない。 けれど、そういう付き合いの深い人間は...の家族より...を知っていたりする。 狭く深い付き合いが...の性に合っていた。]
(63) 2011/02/25(Fri) 17時頃
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すぐに消される寄せ書きもどうかと思うが……
[流石>>61に対し、真面目にツッコミを入れた]
時には小難しく生きる人間も必要だ。 それ、見つかるなよ? 最後の最後で連帯責任はかなわん。
[MP3のイヤホンが見えれば、ふん、と鼻で笑って。 余計な一言には、聞こえないふり]
(64) 2011/02/25(Fri) 17時頃
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>>64 永池 なーに。 寄せ書きと違って残らないから良いんだろ。 そう言えばそんな事あったな…って思い出すくらいで良いさ。 それに忘れちまったって大した事ないしな。
[少しだけ改まった顔になった]
それに、今重要な事は……オレが今スッキリしたって事さ。 ♪
[イヤホンを付け直した。]
それほどどんくさかねーよ。 オレは。
(65) 2011/02/25(Fri) 17時頃
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[返された缶>>62に、もう一度息を吐く。 飲まれる分には構わないが、自分から男同士で同じものに口を付けようということも、そう経験が無く。 清流のかわい子ぶった仕草も、流石の方へと向けた言葉で台無しだと思いながら。 気にしないように、缶を口元へと運んだ]
鳥飼の彼女、か……
[彼女だの何だのは、永池本人には全く縁遠い話だったが。 少し前のこと、担任に所用を任され遅くなった帰り道で、偶然見かけた鳥飼が女性と2人きりだったような、と。曖昧な記憶]
(66) 2011/02/25(Fri) 17時頃
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スッキリ、とは。いじめっ子の発想だな。 しかし、そういうものか。ふむ……
[イヤホンを付け直した流石>>65に、神妙な顔で相槌を打った。 流石が海外へ行くかもしれないと、永池も担任から聞いてはいた。 飄々としている、と思っている流石だからこその色々だろうかと、考えて]
はは、確かに。どんくさい流石は想像できないな。
[そう言って、笑った]
(67) 2011/02/25(Fri) 17時半頃
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>>67 永池 いじめられるよりはいじめたいね。 幸せそうに寝やがって、出来るならこの寒空の下、 プールにでも叩き込んでやりたいぜ。 凍死しちまえ。
[不穏な事を言った。 椅子ではなく机に座って聞いている歌だろうか、 口を小さく動かしている。 廊下からはイヤホンを付けている側が見えないように。]
(68) 2011/02/25(Fri) 17時半頃
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……流石をいじめられるようなやつはそう居ないだろうが。 全く、お前たちは仲が良いな。 幸せに、寝たらいいだろう?流石も。
[寄せた眉根を少し柔らかくして、椅子に座る。 出したままの文庫本、栞の位置を確かめながら レモネードの缶を傾ける。 動く口元をじっと睨めば、聴いている曲が分かるだろうか]
(69) 2011/02/25(Fri) 18時頃
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>>69 永池 うん?
[半分聞きそびれたが答える。 にやりと笑って]
そうでもないぜ。 出る杭は打たれるってな、 ま、打たれた側が気にしてなけりゃあ、いじめた事にはならねーだろ。
まーそうだな、そういう意味じゃ、そうそう居ないな。
[にっと歯を見せて笑顔。]
よせよ、卒業式に寝てましたじゃ勿体ないぜ。 普段と違う事しろとまでは言わねーけど、 夜更かししたからって寝てらんねーな。
コーヒー飲んだし。
(70) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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ヤニクは、特に仲がいいのはルーカス[[who]]やルーカス[[who]].
2011/02/25(Fri) 19時頃
ヤニクは、じっと見つめられて変な顔をした。
2011/02/25(Fri) 19時頃
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−回想−
おはよう、みっちょん。
[席に到着してまもなく満瑠>>13が近づいてくるのに気づき、 メロンパンにぱくつきながら、挨拶を返す。]
もー、ひどいのよ。 目覚まし、ちゃんと合わせたのに、電池切れちゃったの。 夜中に止まってたみたい。 だから、夜勤明けのおにぃに起こされて…。
[近所のコンビニまで兄にバイクで送ってもらったことを、 満瑠にだけ聞こえるようにこっそりと。]
(71) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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[当たり前のように満瑠が いちごミルクに手を伸ばすのをみて、 メロンパンもぐもぐしながら、]
もぅ、ちょっとだけだよー。 [満瑠は牛乳飲む必要ないんだから、とつぶやきながら、 頭のてっぺんと胸元あたりに視線を走らせた。 ちょっとだけ眉をしかめつつ、もぐもぐ。]
(72) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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[満瑠との会話でリラックスモードだったが、 >>9溜息とともに永池から櫛を差し出され、しばしかたまった。]
え、っと、何…?
[自分の髪が原因だと言うことに気づいたのは、 80(0..100)x1秒の沈黙の後、]
あ、ありがとう。
[赤面しつつ、永池から櫛を受け取る。それでもパンは持ったまま。 満瑠の言葉>>15に苦笑いしつつ、]
流石、だよね。
…私も今日はもっとちゃんとしてくるつもりだったんだけど。 [満瑠の揺れる髪や塗れたような唇を眩しそうに見つめた。 ピアスには気づかなかっただろう。 そして、借りた櫛は一旦机の上において、食事再開。]
(73) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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ああ、流石は強いな。 卒業後も、どこでだって立派にやって行けるだろう。
今のうちに寝ておいたら、という意味だ。 こいつだって、式の間は起きていて欲しいからな。
[鳥飼の席へと視線を向けて、睨みつけながらも口元に笑みを浮かべる。 流石の口元を見ただけでは何を聞いているのかは分からなかった。 自分の耳に、とんとん、と指先を当てて尋ねる]
何を聞いているんだ?
(74) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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ポーチュラカは、ディーン>>18の、卒業式には出せん、に、思わず身をすくめた。
2011/02/25(Fri) 19時半頃
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――校庭――
[...は3年生の教室の窓を見上げた]
先輩とうとう卒業しちゃう…。 もう二度と会えない――
[事実を口に出してみると、余計に寂しさが募り、 卒業式が始まってもないのに涙がこぼれそうになった]
そんなのいや…。 いなくなる前に、きちんとわたしの想いを伝えたい。 それが無理でも、せめて第二ボタンだけでも…
[何かを決意した...は1年生の教室に向かって歩き出した**]
(@0) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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長老の孫 マーゴがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老の孫 マーゴは村を出ました)
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[良家と永池のやりとりは背中で聞いていたか。
流石の呼びかけ>>21に、あ、牛乳…と思わず口にしたが、 満瑠の様子をちらりとみただけで、 積極的に声をかけようとはしなかった。
鳥飼のオカン発言>>43に、こっそり同意の頷きをしてみたり。]
(75) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 19時半頃
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>>74 永池 流石のサスガってな。 ま、そう言われるのはあんまり好きじゃねーけど…。 わかりやすくていいや。
[永池の口ぶりに目を細めた。]
どこでだって、ねえ…。 ははん その言い方はお前知ってるな。 誰から聞いた誰から……。
[人の悪い表情で問う。肩をすくめて]
まだ行くかどうかなんて決めてねーよ。 マジで、わかんなくってさ。
[歌の事を聞かれるとにっと笑った。 曲名とバンド名を告げる。どこまでも前向きでどこまでも力強い歌]
(76) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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ヤニクは、>>75買ってきた中にポチの分は4奇入ってた:偶無かった
2011/02/25(Fri) 19時半頃
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[>>44>>49満瑠と永池が謝りあう様子に慌てて、]
あ、や、そもそも私が寝坊したからいけないんであって、 二人とも謝る必要はないよー。
[パンくず撒き散らしつつだったので、また眉しかめられるかも?]
いっそ髪、切っちゃおうかなぁ。 …卒業を機に、イメージチェンジ。 短くした方が大人っぽく見える、かな?
[ぼさぼさの髪の毛つまみつつ、思い付きを口にした。]
(77) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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うん、行く!行く!
[>>59満瑠の誘いにぶんぶん頷きながら、即乗った。 そして、彼女が取り出したプリクラ帳を覗き込みながら、]
本当、あっという間だったねぇ。
そうだねぇ、みっちょん、すごく大人っぽくなった。 私も見た目はあまり変わってないけど…。 [それでも1年の頃の写真はどこかあどけなさを感じる。不思議だ。 プリクラを見ていると、当時のあれこれを思い出し、 切ない気持ちになった。]
(78) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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そんな話を聞いただけだ。 俺は推薦で早くに進路が決まったからな。 大学資料だの何だのの整理で、担任に職員室によく借り出されていたからな。
[流石に問われ>>76、隠すことなく本当のことを話す。 教えられた曲名は、聞いた事がある。 力強く前向きな歌声は、門出を迎えた自分たちの背中を押しているような気がした]
悩んで結論を出せ。 それに。間違えたってやり直しがきかない訳じゃない、だろう?
(79) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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ふぅん、鳥飼、彼女いるんだ?
[流石の断言に、つぃっと猫のように細める眼。 にっと意地悪く唇の両端を持ち上げ]
鳥飼が好きなのは 俺 かと思ってた。
[くくっと喉を鳴らしての冗談は、イヤホンをつけなおした流石に聴こえているかは判らない。永池が回し飲みを気にしているとは知らず(判ったなら「潔癖症め」と呟いただろうが)、池永の零した呟きに、んっとまた喉を鳴らす。]
彼女いて変な年頃でもないもんなぁ。 高3でっていたら、最近じゃ遅い方らしいけど?
……そういや、竜の妹が彼氏出来たんだっけ? 誰とかは、こっちも知らねぇけど。
[幼馴染は、その場にあったろうか。なかったろうか。 なければ独り言として零れる、先日色々タイミング悪く、おかずのお裾分けに来た幼馴染妹をまっぱ(下はタオルで隠していたが)でお出迎えした一件で知った情報。 幼馴染が傍にいれば、事の顛末を話しただろう。]
(80) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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>>79 永池 ほーん。 まぁ先生には話しといたからなぁ。 けどよ、受かって入学準備進めてる所に出されちゃあな。
[胸の内ポケットに手をやって電源を落とす。 イヤホンをシャツの中に入れてしまうと]
現在進行形で悩んでおります! 言うほど時間もねーんだ、しっかり答えは出すさ。 あんがとよ、スタートを切るのはいつだってどこだってできるよな。
(81) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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ディーンは、ポーチュラカのパンくずに気付けば、苦笑を浮かべポケットティッシュを手渡した。
2011/02/25(Fri) 20時頃
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[ようは、まっぱでお出迎えしたら「彼氏持ちになんてこと!」系のことを言われたというだけの話なのだが。
幼い時から一緒の分、今更だと奏音は思った訳で。 己は最近はともかく、双子の兄のまっぱは見慣れてないのかと小一時間といつめは……しなかったという記憶を反芻しつつ、なんとなく女子の方に視線を向けた。]
ま、人それぞれか。
[誰のそれと誰のそれを比較したかは、無言に伏せてポツリ呟いた。]
(82) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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清流。冗談はもう少しマシなものにしろ。
[鳥飼が好きなのは清流>>80、との言葉に眉間の皺が深くなった。 聞こえた呟きには、吉家の妹と面識が無い永池は敵どうな相槌を打つ。]
[流石は>>81時間がないと言いながらも、口調の中に落ち込んだものを感じずに。 どういたしまして、と僅かに眉尻を下げた]
(83) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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ん?流石なんかあったのか?
[興味は直ぐに別に移る。 音楽鑑賞同好会所属としては、流石が聴いていた曲にも一応関心があり、気を少し向けていたから拾った会話の端。 視線を流石に向けたのは、永池が先程何かを比較した末吉にポケットティッシュを差し出した時分だった。]
(84) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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いいピアノ聞きたいからな、奢ってやる。
[卒業式だからとは言わず、そんな風に。 コーヒーが冷めるのは仕方ないと諦めて]
そうかー、永池も何か運動にはまれると また人生楽しくなると思うんだけどな。
[じゃあ、と一先ず購買へ向かうことにした]
(85) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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>>83 永池 なるようになる…んじゃあなくて、なるようにするさ。 人に言われて行くのか残るのかじゃなくて…あん?
>>84 清流 [顔を清流の方に向けた。さらりと]
ああ、海外出てけって話があってな。 どーしよっかなーと思ってるとこさ。
(86) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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|
俺、顔だけなら、そこらの女より美人じゃん?
[眉間の皺深くする学級長に、しれっと言う。 幼い時から、母譲りの女顔であれやそれやあった分、その辺り臆面という言葉を知らない。]
美しいって罪だよな!
[けけっと笑う様子は、「顔に謝れ!もったいない!!」と過去何度も言われたままであるけれど。]
(87) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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――くちゅんっ。
あれ?もしかして花粉症かしら。 そんなはずはないと思ってたけど。厄介ね。
[教室に入ろうとして、思わず出たくしゃみに嫌な顔をした。 しかし一回きりでくしゃみは止まったのですぐにそのことを忘れ 扉を開けてクラスメイト達に挨拶をした]
おはよう、みんな。 もう殆ど揃っているのね。
[のんびり家で優雅なブレックファーストを取っているうちに 随分時間が経ってしまっていたようだ。遅刻寸前の時間になっている]
(88) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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へー、いいじゃん。 俺も機会あったら留学してみてぇな。
[流石の答えには、なんで悩む必要があるのか?と諸事情知らない様子で、羨ましげに応えた。]
(89) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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>>87 清流 [真面目に取り合わない。] 罪だなぁ。 じゃあ罰だな。 二度とピアノが弾けない体にしてやるのが一番の罰だよな。
[そんなことを言っているとやってきた>>88を見て]
遅っ!
[つい言ってしまった]
(90) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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卒業かぁ。
[組んだ腕に顎をついて、遠い目をした]
(91) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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セシルは、竜が奢ってくれるとの言葉には「アイシテル!」と棒読みで背を見送ったとか。
2011/02/25(Fri) 20時半頃
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[購買から帰ってきたその手に物は三つ。 森中ココアに、ローカロリーの紅茶。 それから特濃フルーツ牛乳のパック]
え、何。マジで。
[丁度帰ってきたタイミングは 奏音が妹に男が出来たと話すその瞬間。 千花と葛飾に牛乳と紅茶のお裾分けを置き、 奏音に森中ココアを渡すと 冷えた自分のコーヒーのプルタブをお越しながら渋い顔]
(92) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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[>>88、それでも手をあげて会釈を返して 清流に向き直る]
>>89 清流 [目を細めて] タァコ。 オレには行きたい理由も残りたい理由もそれぞれあんの。 行きたいから入試受けて、んで受かってるわけで。
そりゃぁ海外行くってのは魅力だけどさ、 両手放しで行くきにゃなれねーよ。
[ちょっと口淀んだ。ちらりと葛飾を見て]
それに場所が場所だしよ…。
(93) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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|
ばっかやろう。 俺がピアノ弾けなくなったら、俺の(未来の)ファンが泣くだろ? とりあえず、竜は泣くぜ。奢った分のピアノ聴けなくなるからな。
[ふふんっと鼻を鳴らし、流石の冗談に冗談を返していれば]
遅っ!!
[先程、噂した幼馴染妹の姿を見ての感想をハモらせた。]
(94) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 20時半頃
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お前……いつか刺されるぞ。
[清流の笑顔>>87に、再び額に手を当てて。割と本気で清流を心配していた]
[留学云々の話は、清流の方が身近だろうか。 口は挟まずに。 双子の妹の方の姿が見えれば、おはよう、と短く挨拶。 理由無く苦手な相手というのも、いるものだ]
(95) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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|
>>94 清流 どこにファンが居るんだよファンが。 心配すんな、お前が居なくってもピアノは困らないって。
[適当な事を言ってひょいと机から降りた。]
式めんどくせーなー。 終わった後何やるかばっかり考えてら、さっきから。
カラオケで打ち上げだなー。
(96) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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すうーはあーすうー
せっ、先輩居るかな…そりゃいるよね きょろきょろ
(@1) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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メアリーは、メアリー[[who]]を探しているようだ。
2011/02/25(Fri) 20時半頃
メアリーは、セシル[[who]]かもしれなかった。
2011/02/25(Fri) 20時半頃
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[ちなみにココアを奢ってくれた幼馴染には、「スキスキアイシテル」とまた棒読みで礼を言って受け取ったりしている。
何やら渋い顔をしている幼馴染の内心を慮れないのは、奏音が一人っ子な所為もあるだろうか。]
あー、そっか、そうだよなぁ。 やりてーこと2つあっと大変だな?
って、なんだと?噛みつくぞ? 世界中のピアノが俺に鳴かせられたいって待ってるつーのによ。
[途中までふんふんと流石の言葉に頷いていたが、(>>96)後の言葉に、また短い何かがプツリと。先程蹴りを諌められたので、噛みつくと云い放って牙をむく。
背後で刺されるとか物騒な言葉を聴いた気がしたが、気の所為ということにした。]
(97) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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[「「遅っ」」という流石>>0:90と清流>>0:94の二重奏に 憮然とした顔をして言った]
だって、折角の朝の団らんって言うのに、 朝ごはんも食べずにそそくさと学校に行く人がいるんですもの。 両親が寂しそうにしているのをみていられなくて。 つい家に長居してしまったのよ。
[ちらりと竜太に咎めるような視線を投げかけた]
(98) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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>>97 清流 欲張りなオレもコレばっかりはな。 どっちかは諦めなきゃいけないしで。
[噛みつくと言う話には笑い]
それこそ歯で弾けよ。 お前になら出来るって。
[ははは、と声に出して笑った。]
(99) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 21時頃
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>>98 吉家妹 ほーん。 どこだどこだ、その親不孝者は…?
[吉家兄の方をにやにやと見る。 吉家妹に向き直って]
でも遅刻はマズいだろ。オレだって予鈴前には居るぜ。 大抵。 ま、この学校で遅刻できんのも今日が最後だし、そもそも遅刻はしてねーし良いんだけどさ。
(100) 2011/02/25(Fri) 21時頃
|
|
はぁ。将来どうしよう。
[思わず腕を投げ出して机に突っ伏した。まさかの定員割れ大学不合格で現在進路未定]
(101) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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|
はいはい、俺も奏のこと愛してるよ。
[奏音との棒読みのやり取りはいつものこと。 実際に彼のピアノは好ましく思うので それは否定しない]
…そりゃあ悪かったな。 そっちだって、最近機嫌悪いくせに。
[進路の事を相談しなかったことに 臍を曲げられた記憶はまだ新しい。 冷たくなったコーヒーは何だか少し苦くもあり]
(102) 2011/02/25(Fri) 21時頃
|
|
あー。
[みんないいなぁ。と言う目で前途ある 若者達 を見ている。じぃ。ちなみに席は一番後ろの通路側。最も人通りの多い場所]
そういえば、○○ちゃん。ヤニク[[who]]のこと、気にしてたなぁ。
[ふと、縁戚の子のことが思い出された]
(103) 2011/02/25(Fri) 21時頃
|
|
無茶いうな。お前の歯へし折るぞ?
[ぷつっと切れるものの、こういうことも日常茶飯事であれば、熱が引くのも早い。笑う相手に本気になるほどでもなく、けっと此方も笑って憎まれ口を叩く。]
ま、贅沢な悩みだよな。 あっちは、逆の悩みで悩んでるっぽいしよ?
[くいっと顎で指すのは長岸の方。 その後、幼馴染’sの方に向き直り、2人の様子に少し首を傾げた。]
(104) 2011/02/25(Fri) 21時頃
|
|
[カラオケに行くー、等と言いながら人の輪を抜けて >>101を見て 真正面の椅子に後ろ前に座った。]
どうした、人形みたいな顔で。
[背もたれの上で腕を組んで顎を置いた。]
(105) 2011/02/25(Fri) 21時頃
|
メアリーは、清流を見つけると、窓の外から、アッ、と顔を輝かせた。
2011/02/25(Fri) 21時頃
|
清流せんぱーい!
(@2) 2011/02/25(Fri) 21時頃
|
|
どこにいるのでしょうかね。 そんな極悪非道の親不孝者は。
…一緒に朝食食べれるのも、あと少しだって言うのに。
[流石の言葉に>>100、ぽろっと言葉が零れた。 その後の遅刻云々のには]
意外と流石くんはそういうところ真面目だよね。 いや、私だって普段だったら絶対遅刻しないし。
それに折角の最後の日に遅刻だなんて格好悪いですし。 よかった、遅刻しなくて。
[安堵のため息を一つ]
(106) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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セシルは、奢ってもらったココアの缶を開けると、ふーふーしながら冷ましている。
2011/02/25(Fri) 21時頃
メアリーは、おそらく教室中に届く大声だったかもしれない。気付いてもらえたら、ぶんぶんと手を振るだろう。
2011/02/25(Fri) 21時頃
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うっわぁ。わぁ。
[>>105丁度の名前を呟いた所だったので、びっくりして心臓が飛び跳ねるかと思った。と見た目にも分かるような勢いで飛び上がって起き上がった。忙しい]
わ。わ。や、やくまくん。う、うん。こんにちは。
[しどろもどになりつつ]
え? にんぎょ。うん。進路が決まらなくってー。
[小さく言葉が消えた]
(107) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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>>104 清流 そだな。 ま、良い身分だとは思ってるよ。 日ごろの行いだなきっと。
[そう言って手をひらひらと振って>>103]
ん? オレがどうかしたかよ。
(108) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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[貰ったココアはアツアツであったので、若干猫舌気味故に冷ましていた頃合い。]
ん?ああ、花萌か。
[かかる声に顔をそちらの方に向けた。 何か用事かと、椅子から立ち上がると廊下側へと足を進めた。]
(109) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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>>106 吉家妹 時間厳守はオレのモットーだからな。 後はまあ適当でいいのよ適当で。
[竜頭蛇尾な事を言う。 聞こえた声ににやりと笑って]
おお、居たよ、ファン。
(110) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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[何だか急に旗色の悪い会話になってきたことで 冷たいコーヒーを啜る表情は渋い。 廊下側で突っ伏すみさきを見たたいみんぐで 聞こえた下級生の声]
…。 奏、お呼び出しだってよ。
[缶は預かっておくから行ってこいと ココアを冷ましている奏音を見下ろし]
(111) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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>>108 え。う、うーんと。その。なんか。 知り合いの知り合いにやくまくんを。……なんでもない!
[教室の外から元気な声が聞こえてきたりミチルの姿が目に入ったりで言いかけてごまかした。]
(112) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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セシルは、ココア缶は、ありがたく竜に預けていったとか。
2011/02/25(Fri) 21時頃
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[長岸の落ち込んだ様子に気付くも、流石が声をかけていれば大丈夫だろうと座りなおし。 苦手な吉家妹の会話に混じる気も起きず……]
こ、の声は。
[見なくても分かる。教室内に響いた花萌の声に、顔を顰めた。 部活の後輩であるこの少女の想いも当然永池は知っているわけで。 しかし、色恋にはしゃぐ乙女の声は、五月蝿いものだ]
(113) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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メアリーは、>>109清流が来ると、満面の笑みで迎える。
2011/02/25(Fri) 21時頃
グロリアは、外から元気な声が聞こえて>>@2、思わずくすりと笑った
2011/02/25(Fri) 21時頃
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えへへ 卒業おめでとうございまーす!
第二ボタンもらいにきましたっ なーんて、早いですか?
(@3) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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メアリーは、話していたらしい先輩たちにも笑顔でぶんぶかと手を振った。
2011/02/25(Fri) 21時頃
セシルは、廊下側近くに行くついでに、靴先でちみっと流石の足を蹴ったかもしれない。
2011/02/25(Fri) 21時頃
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あっ、永池先輩またそんな顔するう 眉間のしわっ、もどらなくなりますよう?
[知った顔>>113を目ざとく見つけると拗ねた風な声。]
(@4) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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ありがとさん。 花萌の声も聞くことなくなるのかと思うと寂しいかもな?
[明るい声に、ふっと唇の端で笑う。]
流石に式の前だと気早ぇんじゃね? 嗚呼、俺のは音楽のご利益くらいしかないかもだが、 永池のは理系の勉強のお守りになりそうだよな。いる?
[そしてしかめっ面しているの判ってて、あえて同じ同好会の学級長に話を振ってみた。]
(114) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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>>107 長岸 なんだよ、オレは幽霊じゃないぜ。 落ち着け。
[うーん、と唸って唇をゆがませる。]
進路ねえ。 オレが言っても慰めにゃならんけど、頑張れよ。 若いオレらにゃ明日があるってな。 どうすっ転んでもまだまだ起き上れるさ。
[ぽんぽんと頭を叩いた。>>112には]
なに? なんだ、変な奴だな。 ま、あんまりふさぎ込むなよ? そんだけさ。
(115) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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若いっていいわね。
[もう第二ボタンを貰いに来た後輩に、思わずそう独りごち。 そして視線を教室内に戻すと、渋い顔をしている男二人が目に入った>>0:111>>0:113]
兄貴、そんなにそのコーヒーが苦かったの? ミルクと砂糖増量すればよかったのに。
それに永池くん。ここに山脈できてるわよ。 気をつけないとチョモランマになっちゃうわ。
[眉間を指し示しながら、くすくす笑った]
(116) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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……もう、この季節なのね。
[久方ぶりに訪れる学校の廊下を歩いて、1人息を吐く。 窓ガラスに映る自分の顔色はお世辞にも良いとは言えない]
一緒に、卒業したかったな。
[せめて身体を冷やさぬようにと纏ったショールをぎゅっと握り、寂しげに笑む。 入学した時は一緒だった。でも、卒業の時は違う。 入学してすぐに持病のために入院して、出席日数が足りずに留年した自分のことを覚えてくれている者はいるだろうか]
でも、良かった。今日学校に来れて……
[翳りそうになる表情を吹っ切るように小さく首を振って、また廊下を歩く]
(@5) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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はいはい、ご心配どうも。 もう戻らないのも覚悟済みだ。
[拗ねた風の声>>@4に、ぱたりと手を振って答える。 と、そこに聞こえた清流に、ぎぎぎ、と首を軋ませながら向けて。 清流もあえて振ってきているのが分かる分、明らかに不機嫌な笑みを浮かべる]
ならばお前のと俺のを交換したいな、 是 非 。
(117) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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>>115 あ。あはは。うんー。
[落ち着けの言葉にこくこくと頷いて。すーはーと深呼吸した。はぁとため息]
うん、そうだね。
[がくん、と再び机に顎をついてやくまを見上げた 叩かれても目をぱちくりとして、やっぱり見上げるだけ]
ううん、なんでもない。 よーし、元気出す。
[勢いよく立ち上がってジャンプして腕を伸ばした]
ながいもくん。やっほー。
[しかめっ面の永池のほうになんとなくダッシュ]
(118) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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きゅんっ 清流先輩にそういってもらっただけでっ 愛里はすごく嬉しいですうー!
[寂しい>>114の一言に両手を握り締める。]
エッ 理系いいな! でもでも、同好会としては、あと私としては、 やっぱり清流先輩のをですねー
って、ちょっとう永池先輩っ 交換したら私がもらえなくなるじゃないですかーっ
(@6) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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[双子の妹にまで言われてしまった>>116]
……はあ。
[深い深い溜め息を付いて、眉間の皺を揉む]
(119) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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缶コーヒーにどうやって増量するんだよ。
[馬鹿か、と、片手に奏のココアを持ったまま 妹へと声を向けた。 第二ボタン、と聞きながら]
…女子って、ああ言うの好きだよな。 ボタンなんかもらって、何が嬉しいんだか。
[軽く肩をすくめた。 基本的に鈍いと定評があり どうもそういったことは理解できなかった]
(120) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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メアリーは、廊下の窓の下。その死角に造花の入った箱を置きっぱなしなことを既に忘れている。どうやら係で届けにきたのが本題のようだ。
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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[ダッシュしてきた長岸>>118に、目を丸くする]
……どうした。
[何か話があるのならば聞くつもりで。 ちなみに、彼女の進路が決まっていない事は知っている]
(121) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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そっか、音楽の御守りなら永池に上げるべき? 俺も理系の御守り欲しいな、是非。
[ぎぎっと軋んだ音で向いた顔に、少し眼を開いて、その後細めて喉を鳴らした。 思い出すのは、学級長の唄声で。合唱の時に彼が指揮をせずに唄うことになっていたら、ミューズの髪の為に撲殺しようかと本気で考えた位だった。]
ま、指揮姿は様になってたけどね。
[眉間の皺の為でなく、ちょっとフォローしてから、後輩の交換したらの言葉に、んっと喉を鳴らすのは疑問があって。]
そういや、なんで第二ボタンなんだろね?
[後輩の気持ちでなく、こういう時なんで第二ボタンが定番なのかと。]
(122) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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ディーンは、ながいもくん発言に、長岸をチョップした方が良いか79(0..100)x1秒ほど迷った
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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体動かしてながいもーの顔見たら元気出るかなって。
[>>121勝手に呼んでいるあだ名を言いつつにこにこ]
(123) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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メアリーは、清流の言葉にグッと両手を握り締める。
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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そんなの!
ハートに一番近いからに決まってるじゃないですかっ
(@7) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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あなたのハートを下さい、かぁ。
[>>@7聞こえてきた声に思わず呟いた]
(124) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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|
[ため息をつき、眉間を揉む永池に>>0:119]
そんなにため息ついてると、幸せ逃げちゃうわよ。 眉間にしわ寄せなければ、永池くんいい男なんだから。
[そんなことをいいつつ、清流の第二ボタンが無事に花萌の手に渡るかどうか、傍からのんびり観察している]
(125) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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|
>>118 長岸 ? ああ、まあ。 頑張れ。
[元気があるのかないのかわからない。 が、めげないタイプであるんだろうと思って見送った。 何とはなしに葛飾の傍に行って]
満溜今日は式の後どうすんだ。 何か予定入ってる?
[ポチと一緒にプリクラと言われ]
ほーん。 まあ後で良いよ。 今日にしたってまだ始まったばっかなんだしな。
[にっと笑って言った。]
(126) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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メアリーは、>>124聞こえてきたつぶやきに、うんうんうんうんと頷く。
2011/02/25(Fri) 21時半頃
|
俺の一生のためだ我慢しろ。
[部活の後輩に対して>>@6、冷たく言い放つ。 彼女は永池の音痴を知っていたかどうか。 極力歌わないようにとしていたが、同級生で同じ部活の清流には知られていて>>122]
それはどうも。
[全く嫌味にしか聞こえないと、ふん、と鼻を鳴らす]
(127) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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マーゴは、うんうん頷くメアリーにうんうん頷き返して目で応援した。
2011/02/25(Fri) 21時半頃
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どんな元気だ、それは。全く…… あとながいもは止めろとあれほど。
[ぶつぶつと呟く。 女性にチョップはしないものの、不機嫌そうに。 長岸の発言タイミングは変に聞こえて>>123>>124]
俺のハートはやらん。
[ぷいっとそっぽを向いた]
(128) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
|
|
あ、缶コーヒー飲んでたの。 気合いで砂糖とクリーム増量するのよ。なんとかして。
[>>0:120そう言いながら竜太に近づき、飲んでいた缶コーヒーに手を伸ばし、一口飲もうとした]
貰って嬉しいわよ。 だって三年間身に着けていた、それもハートに一番近いところのボタンじゃない。もらえたらいい思い出よ。
――さては、兄貴。 今まで誰にもボタンあげたことないわね。
[にやりと笑った]
(129) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
|
|
へー、そういうもんなんだ?
[幼馴染兄と同じく、基本的に音楽一筋で来ているので色恋沙汰は耳年増。 知識に感情はついていっていない。 故にとりたててボタンに執着もないので]
ま、早い者勝ちで、第二ボタンは花萌にあげ……
[さらっとそんな約束を紡ぎかけ]
え?永池、本気でボタンいるんだ?
[冗談か本気かはかり兼ねて、ふんっと鼻鳴らす人をキョトリと見た。]
(130) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
|
|
いいじゃないですか 愛嬌ありますよ〜
[音痴な事はばっちり知ってしまっていた。永池が同好会で誰も居ないと油断し歌っていた時、からかったような褒めたような。 冷たい声>>127に、うるっとした視線を向ける]
永池先輩こそ私の超!ひそやかで可愛い憧れのために 我慢してくれたっていいじゃないですかぁ
(@8) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
|
|
[吉家妹のアドバイス>>125に、しかし出てきたのは溜め息]
それは褒められているのか……
このやかましい状況が何とかなれば、 俺の眉間にも優しいし溜め息も出ないのだが。
[何だかんだと文句を言いつつも、しょうがない、と笑ってはいるのだけれど]
(131) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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ほんとですかっ!?
[>>130聞き逃さない乙女心]
(@9) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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|
>>128 えー。ラストながいもなのにぃ。
けちー。
[永池の第二ボタン付近をつんつんしてふくれっ面をしてみせた]
へぇ、吉野家君、もてそうなのにね?
[>>129に思わず吉家兄を見た]
(132) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
|
|
愛嬌など……それにお前のどこがひそやかだ、どこが。 ひそやかで慎ましやかな女性というのは、城石のような人間を言うんだ。
[思い出と乙女の潤んだ目>>@8に、苦々しい顔をして。 あまり前には出てこないものの美しい銀糸が目を引く1人に視線を向けた]
ご利益があるお守りなら欲しいだけだ。
[無いだろうが、と清流>>130のキョトリとした目に答える]
(133) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
あら………? これは、ええと……
[久々の学校を満喫するために校内を歩きまわっていたところで、箱を見つける。 中を確認すれば、大量の造花。首を傾げれば、編み込んだ長い髪の毛が揺れる]
クラスも書いてあるし、卒業生用かしら? 誰かがここに保管しているわけでもなさそう…
[在校生が卒業生に造花を付けることすら知らないほど、学校を休んでいる。 ただぽつんと置かれた箱を見れば、ここにあっていいものではないことは明らかだった]
教室に、持って行って……構わないかしら。
[誰かがここに置いているなら、困らないように、さらさらとメモを書いて、箱を動かす旨を記す。 やがて造花の入っている箱を持ち上げて、卒業生の教室に向かった]
(@10) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
あ。また幸せ逃げちゃったわね。
[永池のため息アゲインに>>>>0:131ぽつりと言った]
どこからどう聞いても、絶賛褒めてるわよ。 「いい男」って言ってるんだから。
やかましいのは少し我慢しなさい。 どうせ卒業式が始まる前までなんだから。 明日からは静かすぎる春休みになっちゃうんだし。
(134) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
メアリーは、第二ボタンの話が別所にも飛ぶとそちらを見る。 あっ、あっちもかっこいい キュン。だめだめ私には清流先輩が!(いないけど)
2011/02/25(Fri) 22時頃
|
阿呆か。
[増量しろ、なんて無茶を口にして 奪われたコーヒーを見下ろす]
何でそんな話になるんだよ…。
[呆れたような声で、妹を見やり それからふと思い出しながら]
お前、男出来たんだろ。 お前こそ、ボタン貰いにいかなくていいのか。
[缶を取り返しながら、 廊下の方のボタン云々のやり取りを見る]
(135) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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|
御利益あるかはわかんねーけど。 試してみねぇと、わからねぇじゃん?
[永池が皆に揶揄られてるのに、くっと喉鳴らし、キョトリとした眼を収めるとやってみないと判らないと至極当然のように言う。]
ん。ま、第二ボタンは花萌にあげる。 その代わり、俺は永池のボタン1つ貰おうか。 第二(心臓)くれとはいわねぇけど、ご利益あるなら試してみてぇもん。
[聞き逃さなかった後輩に改めて約束して、永池にボタンを強請った――が。]
あ、でも、貰って音痴になったらどうしよう。
[余計なこと、ぼそる。]
(136) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
えーーーーっ ひそやかじゃないですか?乙女ですよ乙女!
城石?
[視線>>133を追うと、一言。]
うわ美人
もしかして長池先輩ああいう人が好み?
(@11) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
わーーーいっ ありがとうございますう!大事にしまーーーす!
[いっそう大きな声で喜びの声を上げる。>>136]
あっ、そうかまだ早いっ 式の後! また取りに来ますね!
という事なので永池先輩も交換条件お願いしますっ!
(@12) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
セシルは、城石を見る振りして、ちろちろ幼馴染’sを時折気にしてる。ココアも気にしてる。
2011/02/25(Fri) 22時頃
|
花咲いてるねえ。
[茶化すような声で誰にともなく言う。]
部活もロクに顔出してないオレにゃ可愛い後輩も…って登山部に女子居ねえな最初から。
[肩をすくめて笑う。葛飾に聞いてみる]
オレのボタンは要る? 要らないよな。
[答えを待たず言って笑う]
ハートの方をとっくに取られてるんでな。
(137) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
ラストながいもとは何だ。 ああ、けちで結構だ。
[伸びてきた指先>>132でつつかれ、ふくれっ面を見ればやれやれ、と苦笑]
そうか、その……いや、うむ。
[きっぱりと褒められれば>>134、慣れていないのか僅かに頬が染まる、のを何とか右手で顔を覆い隠した(つもり)。 苦手だ、と再認識する。]
そうだ、な。 今日で最後だ。
[吉家妹に頷いて。 逃げてしまった幸せを見送った]
(138) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
ヤニクは、自分の席に戻ってカバンを漁っている。再びイヤホン装着。
2011/02/25(Fri) 22時頃
|
[試してみないと>>136、の言葉には、そうかもしれないが、と唸る]
俺のを欲しがるやつなんて、お前と、あと俺をながいも呼ばわりする長岸くらいだろう。 わかったよ、第二でも第一でも好きなのをやる。
[その上計算問題でも解かせてみようかと思っていたが]
……やっぱりやらん。
[余計な一言に、意見は逆転した]
(139) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
[竜太のコーヒーを奪って勝手に飲んでいると、「男できたか」発言に>>0:135思わず飲んでいたコーヒーを吹きだしそうになった]
な、なんで兄貴が知っているのよ!? さては奏音くんが喋ったのね。喋ったのねっ。
[動揺して二回言いました]
べ、別に私がボタン貰いに行こうがいかまいが、 兄貴に報告する義務なんてないし。
話しそらさないでよ。今は兄貴のボタンの話ししてたんだから。
[ぷいっと目の前の双子の片割れから視線をそらす。 まだ夢の中にいる鳥飼が視界に入った]
(140) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
[教室の前に辿り着けば、賑やかな声が聞こえる。 明日にはこの教室からはもうこんな声も聞こえないのかと思えば、少しだけ悲しくなる]
……思わず、この箱を持ってきてしまったけれど。 どうしたら…いいのかしら。
[少しだけ困ったように眉を寄せ、周囲を見回したところで、聞こえた声>>@12。 思わず瞳を何度か瞬く]
え……?愛里?
[箱を抱えたまま、開いた扉から教室の中を控えめに覗きみれば、愛里が喜んでいる姿が見える。 久々に会った友人の相変わらずの様子に、緊張感が解けて、思わず笑みが零れた]
(@13) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
だからどこがひそやかだと……もういい。
城石は、そうだな。ああいう女性はとても良いと思う。 ……好みだという訳ではないが。 それに、彼女は進学と同時に結婚だと聞いている。
[やかましい、と喜びの声>>@11に眉間の皺が寄る]
交換条件……とは?
(141) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
…いや、別に。
[みさきの言葉に肩をすくめた。 実際のところは3年間部活に明け暮れ それどころではなかったと言うのが正しい]
長岸も、誰かのボタンが欲しいとか 思うことあるわけ。
(142) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
|
……っち、ケチめ。
[自分が言った余計なひと言は棚に上げ]
男に二言はねぇだろ?ああ?
[と、ちょっとばかしすごんでみるも本気ではない。 交換条件といいつつも、そちらも本気ではなかったため、花萌がどのような反応をするかより気にしてしまったのは]
俺、口止めされてねーぞ?
[幼馴染妹の方の声に。ん?と首を傾げるのは、彼女が向いた方向。其方は窓際。鳥飼しか居ない。]
(143) 2011/02/25(Fri) 22時頃
|
グロリアは、セシルのココアに手を伸ばして飲もうとしている。
2011/02/25(Fri) 22時頃
|
えっ永池先輩が清流先輩にあげなかったら、 わ、私はああっ?
[永池の言葉>>139に、ぐーに握った両手を上下させる。]
えっ、永池先輩が清流先輩にボタンあげたら、 私が清流先輩にボタンもらえるんじゃないの? 無条件でくれる?
[じーーっと清流を見つめる。]
(@14) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
[後ろからかかった声>>@13に、ぱっと振り返った。]
えっ? あーっ、沙織ちゃん! ああああっ、ダンボールっやば忘れてた
ありがとううううーーー!
[説明もなしに礼を言う。]
(@15) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
ふううん。高嶺の花?
[吉家を見つつ]
わたしかぁ。わたしはボタンより本人がほしいかなぁ。
[んん、と考えて、にこりとして]
あ、ハートね、ハート!
[なんとなく変な意味に取れる気がして慌てて付け加えた]
(144) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
メアリーは、教室でコイバナ展開がある気がしてぴくっとアンテナをはらせたが、今は自分のことのほうが大事だった。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
[>>81↓act永池に苦笑しながら、 ポケットティッシュを差し出され、また一瞬きょとんとしたが、 パンくずのついた先を示されれば、]
あ、ありがとう。
[お礼を言いつつ、慌ててティッシュで口元をぬぐう。
清流>>82の視線を感じたものの、 彼がどのような理由で何を思ったか等は気づかないままだった。]
(145) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
あ、もらうもらう! おはじきにするんだ!
[>>139こちらもやっぱり余計な一言を言った]
(146) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
[>>0:138右手で頬を覆い隠そうとしている永池に]
あ、眉間のしわとれた。 やっぱりそっちの方が断然いい。うん。
[一人で勝手に納得した]
(147) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
メアリーは、沙織の方へと駆け寄った。重そうなダンボールを受け取ろうと。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
別にどこからだっていいじゃねえかよ。
[コーヒーを吹き出しそうな妹の そのさまにざまあみろとばかりの顔をして]
別に貰う貰わないは確かに自由だけど。 俺が誰かにボタンやるかどうかだって自由だろ。
[挙げ足をとりながら、舌を一つ。 奏音の視線に、ココアの缶をちら、と掲げた。 冷めるぞ、とばかり]
(148) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
[清流の視線に気がついて>>0:143 。慌てて鳥飼から目をそらした]
だって、お兄ちゃんにいうと思わなかったんだもんっ! わざわざ口止めしなくてもそれくらい判ってくれると思ったし。 なんで言ったのよ。
[清流に詰め寄った]
(149) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
ん?ああ……どうしよっか な。
[いまいち点と点結びつかないまま、ふっと我に返ったのは、じっと見詰める視線に。 にっとと、唇の端に微笑を浮かべて、どうしようかというのは、唐突に意地悪をしたくなったからだが]
ぉ、木屋じゃねぇか、体調はどうよ?
[花萌の後にみた姿に、意地悪な微笑を押さえて、よっと手を上げてみせた。]
(150) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
[ボタンの受け渡しは交換条件だったのか、と今更気付いたが]
お前がすごんでも迫力ないぞ、清流。 そしてまたケチ、か。
[本日二度目だ。 さらに、長岸からは、また余計な一言付き>>146]
お前ら俺の事を何だと思っているんだ……
(151) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
[>>92購買から戻ってきた吉家にフルーツ牛乳を渡されれば、]
わっ、ありがとう!
[さっき聞かれてたのかな?とあわあわしながら、 鞄をごそごそ漁って、吉家に牛乳代を渡そうとするが、 受け取ってもらえたかどうか。
どちらにせよ、改めてお礼をいいつつ、 同じく紅茶をおすそ分けされた満瑠と視線を交わすだろう。]
(152) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
|
[花萌が駆けだしたのを契機に、視線をまた幼馴染達に向けると、ココアが危険だった。]
ちょ、おま!!それ、俺のココア!!! つーか、まて、え?言ったらいけなかったのか?
[ココアの身の危険を案じれば、己の身が危険に晒されたよう。詰め寄られて蹈鞴を踏んだ。]
(153) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ディーンは、吉家妹の言葉には、うっ、と呻いて困り顔。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[振り返った愛里のテンションに瞳を細める]
………忘れてたって……? あの、この箱……愛里が置きっ放しにしてたの?
[愛里の言葉に事情が分からず、緩く首を傾げる]
ここに持ってきて良かったってことかしら?
……ええと、どういたしまして、かな。
[お礼の言葉には、深くは問わず、躊躇いがちに笑んだ]
(@16) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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セシルは、蹈鞴を踏みながらも「愛すべき学級委員長様です」とか永池に言った。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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>>151 えー。サ・彼氏にしたい人No2ポジションのながいも?
[少し考えて首をかしげてにこり]
それにわたし、裁縫とか苦手だしぃ。手帳に縫い付けたりはできないから。じゃあかざろっかなー?
(154) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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それは、そうだけども…
[竜太の揚げ足取り>>148に一瞬言葉を詰まらせたものの]
ここで「あげたことある」とか言わないあたり、 どうせ誰にも渡したことないのね。
[これまで彼女の気配がなかったのでそう言いきった]
(155) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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まあ、普通に考えて物よか者だよなあ…。
[ぼやく。 みさきの言葉に、頷くが 聞こえた声に缶ふたつを机において]
木屋。
[見えた姿、その名前を口走る]
(156) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
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清流の愛は信じられるか。 No.1に好きなだけ貰え、長岸。
[自分を評価した二人にそう返し。 花萌の駆けた先、顔色の悪い木屋に気付けば、 慌てて椅子から立ち上がる]
(157) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
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わあーん 沙織ちゃんごめんねごめんね
重かったでしょ?
[ダンボールを沙織から受け取るというよりこれ以上もたせまいと奪おうとする。 質問>>@16に、表情を軽く固めた。]
ウッ うん、これねー、先輩たちあての造花が入ってるの… 配るのはまだ時間が来てからなんだけどー 私が係で、ちょっと、 廊下に おきっぱなしに
[どんどんと語尾が小さくなってゆく。]
(@17) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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えー。物のたとえなのにぃ。
[>>157に頬を膨らませつつ、永池の行く先を見ると、木屋の姿があって、後ろからついて行く]
ひさしぶりー。
[手を振った]
(158) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ええと、あの…これくらいなら私持っていても。
[駆け寄ってくる愛里に首を振るも、重たいと思っているのも事実で。 もっとも、重たいと思っているからこそ、愛里に渡すのは躊躇われてしまった。 困ったように周囲を見回したところで、清流と目があう>>150]
清流さん。ご卒業おめでとうございます。 体調は…あまり…その、いいとは言えませんけど。 でも、卒業式に出れるくらいには、大丈夫です。
[手を上げる姿に反応しようにも両手が塞がっている。 結局、微笑んで、小さく頭を下げた]
(@18) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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>>0:153 確かに「言うな」とは言わなかったけどもっ。 もういいよ。言っちゃったんだし。
ちょっとおにいちゃんに知られるのが気恥かしかっただけだし。
[清流の言葉に諦めモードでそう言った。 でもなんか悔しかったので、1 (奇数ならココアを勝手に飲んだ。偶数なら飲む前に奪い返された)]
(159) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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そういえばこの教室に来た目的って、 先輩じゃなくって係だからなのよね…
(@19) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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メアリーは、小声でポツリ。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
ディーンは、木屋の傍に駆け寄れば、貸して、と箱を持とうと手を伸ばす。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[なんだか教室が随分と賑やかになってきた。 2年女子の登場で、第二ボタン談義で盛り上がっている。 彼女が音楽鑑賞同好会の、 清流や永池の後輩であることは知っていたが、 清流のファンであることは初耳だった。]
朝から…来るんだ。すごいなぁ。
[>>@19いちおう別の目的があることを知ったのは随分後で。]
(160) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ヤニクは、暫く皆を神妙な顔つきで眺めているだろう**
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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だめだめー! だってこれ重かったもん!
だから廊下に置いてたんだし。 ちょっとほら 誰かに手伝ってもらおうかなとか うん
先輩の顔見たら全部忘れちゃってて、えへへ
[>>@18沙織にごまかすように笑いかけた。]
あっ、そーだ。 もう教室の床に置いちゃえ
[提案しつつ、永池が来るとそちらにお任せするだろう。 そして沙織と教室の面々をちょっと見回す。]
(あ、そっか)
(@20) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ポーチュラカは、木屋に気づくと、ああ、久しぶり!と他の者と同じように声をかけた。
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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あー!!!俺の、ココア……。
[幼馴染妹にココアを飲まれて、がっくりと肩を落とした。 その後、あっと思い出したように振り返って]
ん。なんつーか、無理はしねぇようにな?
[木屋に告げる言葉は何処かぎこちない。 一緒に卒業出来れば佳かったのにな……というのは、偽善な気がして。上手な言葉が見つからなければ、ピアノに向かいたくなる。ピアノの音は如実に感情を伝えてくれるから。]
愛してるつーのは嘘じゃねぇんだけどなぁ。 俺の音に感じねぇ?
[永池の言葉にも、少ししょげた顔をするのは、ココアショックが大きい所為。しょぼっとしながら、自分の席に戻ると、タンタンっと机の上を鍵盤に見立てて無意識に指先が叩いた。]
(161) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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吉家さんもご卒業おめでとうございます。
[名前を呼ばれれば>>156、微笑んで律儀に頭を下げる。 永池が駆け寄ってくれば、同じように挨拶をしようとして、瞬く]
え、あの……永池さん。 それほど、重くないんですよ。 だから…それに、卒業生に持っていただくのは…
[手を伸ばされても、素直に箱渡していいか分からず、困ったように見つめる]
(@21) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 23時頃
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[千花に牛乳代を差し出されたところで 受け取る気配はなかった。 奏の分のついでだからと、そんなことで終わり]
…渡した事がないからなんなんだよ。
[妹の断言に、痛くも痒くもないと呆れた。 ココアを奪い取る様子に、尚呆れた]
(162) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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あぁ…愛里。謝らないで。本当に大した重さではないから。 私は少しはきっと運動もした方がいいと思うし。
[謝る愛里に微笑んで首を振る]
責めてるわけじゃないの。何かあったのかなって、心配だっただけ。 他の係の人がもしいないなら、私も手伝っても構わない?
[問いかけながら、小声でぽつりと言われた言葉>>@19には少し考え込み]
先輩とちゃんとお話できた?後で話聞かせてね。
[教室に入る前に目にした様子から、きっと楽しい話が聴けるのではないかと思って、愛里に小声で囁いた]
(@22) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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奏音くん、ごちそうさまでした。
[清流のココアを飲み干すと、少しすっきりした。 と、箱をもった木屋に気がついた]
沙織ちゃんきてたんだ。よかった。久しぶり。
卒業生とかそんなの関係ないよ。 か弱い乙女が荷物を持っている時に代わってあげるのは 女性より力持ちにできている殿方の義務よ。
[躊躇う木屋にそんな言葉を投げかけた]
(163) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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――いくら運動音痴でも、これくらい持てる。
[不器用に眉間に皺を寄せて、そうとしか言えなかった。 木屋>>@21から箱をやや強引に奪い取って、教卓の上へと運ぶ]
……
[しょげすぎな清流>>161を睨みつける]
お前の音は……嫌いじゃない。
[見えない鍵盤に夢中ならば聞こえないだろうと思いつつも、疑問符には答えた]
(164) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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グロリアは、成り行きを見守っている**
2011/02/25(Fri) 23時頃
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別に頭なんか下げなくていいよ。 最近、調子はどう。
[一年のときが一年のときだったので、 逢うたびについ聞いてしまうのを申し訳ないと思いながら 木屋の荷物を受け取るのは永池のようなので こちらは特に動くことはなかった]
…木屋も一緒に卒業できたらよかったな。
[残念、とばかりに少し眉が下がる。 机に戻ってきた奏音の様子に苦笑しながら]
まだ残ってるんじゃない? 今更間接とか気にする間柄でもないだろ。
[取り返せ、とばかりたきつけるが、机上の練習に戻るなら 特にその後は言わないつもり]
(165) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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ルーカスは、残っていると思ったらすべて飲んだらしい。妹ながらちょっと呆れた。
2011/02/25(Fri) 23時頃
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ほんとう? それならいいんだけど…
えへへー 沙織ちゃん、ありがとうー そうなの一人なの、しんじらんないと思わない? でも先輩の教室だしいっかーとかっ 沙織ちゃんが手伝ってくれるならほんとに嬉しいっ!
[>>@22心配や手伝うの言葉に嬉しそうな笑顔を返す。]
へへ〜 あっでもまだ決着はついてないの はっきりしっかり確定はしてないもの
[ぐぐっと永池のように眉を寄せる。]
もちろんどんな結果でも沙織ちゃんには聞いてもらうんだからっ
(@23) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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|
[>>164すっと箱を教卓へと運ぶ永池にぱちぱち拍手。]
おっさすが先輩男前っ
えっ先輩しょげてる? ほんとだかわいい!
[机で指をたんとんする姿>>161に声をあげた。]
(@24) 2011/02/25(Fri) 23時頃
|
|
[永池の後ろから姿が見えた長岸の姿に気付けば、微笑む]
みさきさんもお久しぶりです。 みさきさんの走っている姿が見られなくなるのは少し寂しいですね。
[元々みさきが走っている姿をそう多くは見ていない。 それでも、生まれつき走れない身体。だからこそ、みさきに憧れる気持ちは強く、言葉の端々に出てしまう]
千花さんもお元気そうでなによりです。 千花さんの作品も見れなくなるのも本当に残念です。 今日もしも何かあれば、見たいなって。でも、卒業の日まで持ってきてませんか?
[末吉に手を振られれば、同じく笑みを向ける]
(@25) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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|
[タンタンっと机の上を走る指先は、最初は早い。 頭に鳴る音も正規のテンポよりずっと早くてイライラとする。 けれどそれも束の間のこと、正規のテンポに合わすように手を滑らせれば、想像の音も滑らかに]
んっ……。
[アンダンテのリズムに落ちついた時、小さく喉を鳴らしたのは、誰に対しての返事だっただろう。きりの良い一音に置いた指先を机の上から離す。]
つーか、残ってねぇじゃねぇか。
[ほっと息を吐いたあと、ココア缶を受け取ると、苦笑した。]
ま、俺が悪かったらしいし、しょうがねぇか。 つーか、女心はわかんねぇなぁ。 虎が女つーのも、割と違和感なんだけどな。
(166) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/25(Fri) 23時頃
|
走る姿くらい、今からでも見せられるよー。
[>>@25ダッシュするふりをしてジャンプ。]
たぶんAAマートでバイトしてるからまた会ったらよろしくね。
[にこりと微笑んだ**]
(167) 2011/02/25(Fri) 23時頃
|
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虎子さんもお元気そうで…。お久しぶりです。 皆さんとここで会えるのは今日が最後だから、ほんの少しだけ無理をして来ました。 お会いできて嬉しいです。
えっと、この箱は…でも……その、いいのでしょうか。
[虎子の言葉に窺うように永池を見つめようとすれば、強引に箱を奪い取られ、教卓に運ばれる]
あ……永池さん。その、ありがとうございました。 とても、助かりました。
[微笑んでお礼を言うも、眉間の皺に気付いて、少し考え込む]
ええと、あの……私も、その、運動は苦手というか、駄目です。
[運動音痴をフォローしようと思うものの上手く言葉を紡げず、少し外れたことを慌てて付け加えた]
(@26) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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ココアのんでる清流先輩もかっこいー
[きゅんきゅん]
清流先輩の音…
[小さく呟くと、思い出せる。 ひっそりひっそり本当に嬉しそうな笑顔を浮かべた。]
(@27) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
|
|
[――― おそらくもう少し後の事。 時間がもう少し迫ってきたら、
教卓に置かれたダンボールの後ろに立つ。 多分顔は見えると思いたい。]
三年生のみなさんこんにちは! さきほどからさらっと混じっていましたが、
[さらっと?]
在校生代表の花萌と、
[ちらっと沙織の方を向く。自分で名乗るなら笑顔を向けて、名乗らないなら変わりに紹介するだろう。]
(@28) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
|
|
このたびは、ご卒業おめでとうございます! 卒業生のみなさまのために造花をご用意させていただきました。 皆様教室を出る際には、ひとつずつつけられて向かってください。
まあまだ時間はありますけどね!! 忘れないように先にいっておきまーすっ えへへ
[その後は教卓に居て、造花を受け取りに来た生徒には、胸につけるお仕事をする。 沙織が手伝おうとするとゆっくり話しておいでと笑顔で促すだろう*]
(@29) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
|
|
最近の調子は……ええと、入学当初よりは少しずつよくなってはいるんです。 今は学校で倒れることもほとんどありませんし。 いつも心配していただいて、本当にありがとうございます。
[一年の時には進級したくて出席日数をどうにかしようと無理をして学校に来て、倒れることもあった。 だから毎回のように体調のことを聞かれるのも自業自得だと思っている。 吉家の心配の言葉>>165にはいつもと同じようにお礼の言葉を返す]
卒業は……卒業は、そうですね。 ご一緒できたら、良かったんですけど。
[少しだけ翳りそうになる表情に気付けば、笑みを貼り付けて、愛里に視線を送る]
でも、あの……今のクラスにね、愛里とか仲が良い友達もいるんです。 だから、もう1年ゆっくりできるのもいいかなって。
[半ば自分に言い聞かせるように紡いで、頷いた]
(@30) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
|
|
[後輩の拍手>>@24には、はいはい、と苦笑を向けて]
……ぷっ。
[木屋の外れたフォロー>>@26には、思わず吹き出した。 眉間の皺はいくらか穏やかになる]
くくくっ、そうか、じゃあ一緒だ。 ありがとう、木屋は優しいな。
(168) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
|
良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)
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[ココアが残っていないと嘆く奏音の姿に肩を竦め]
…飲みたきゃ、今度は虎にせびんなさい。
[奏音のココアを全部飲んでしまったのは妹だから そこに関しては妹が出すべきである、という考え]
(169) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
|
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いいなぁ。ポチのお兄さんカッコイイよねー。 アタシも大学入ったらカレシのバイク2ケツとか憧れるなー。
[卒業式当日にも関わらず相変わらずな様子の親友>>71に、「しょーがないなー」と笑って。身長や胸を見る視線>>72の意味には気づかない。 永池とのやりとりを見て慌てた>>77のを見ると更に慌てて早口になる。]
ポチは何も悪くないよ! ちょっと、まさか永池にマジに謝られるって思ってなくてびっくりしただけ。 髪切っちゃうの?勿体ないなー。長い方が絶対似合うと思うんだけど。アレンジしやすいし。
[食後にはゆるめの編み込みにしようね、と微笑んだ。]
(170) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
|
|
ふふんっ 沙織ちゃんは私と一緒に卒業するんだもーん
あげませんよっ!
[>>@30視線があい言葉を聴いて。 卒業生にむけ全く悪びれない笑顔を向けた*]
(@31) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
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|
[木屋>>@25に作品がみたいと微笑まれて、 つられるようにはにかみながらも、]
私も会えて嬉しいよ。 作品…、部室に少し置いてるのもあるけど…、 あ、そうだ。
[また鞄をごそごそ漁って、 ノートサイズのスケッチブックを取り出して、 木屋に差し出した。]
ちゃんとした作品じゃなくって、 ラフスケッチばっかりだけど、良かったら。
[描きたくなったらいつでも描けるように、と 小さなスケッチブックを鞄に忍ばせているのだ。 ミッシェル[[who]]やヨーランダ[[who]]、そしてマーゴ[[who]]も描かれている。]
こっそり見てね。 [と、こっそり付け足した。]
(171) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
|
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そうか。 今のクラスも楽しいなら、何よりだ。
[花芽のほうに向かった視線、それから木屋に戻して頷く。 よくパタパタと倒れていたのを見た一年の記憶があるだけに 昔よりは学校を楽しめているのだろうという安堵もある]
花芽は賑やかだから、一年一緒だと随分楽しめそうだ。
[奏音といるときにちょこちょこ見かけている姿 その様子は脳裏に描くまでもなく。 だからこそ、小さく笑いが零れた]
(172) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
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ルーカスは、花芽の宣戦布告(?)に思わず噴出して笑う。
2011/02/25(Fri) 23時半頃
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大人っぽく、かぁ……。
[覗き込む千花に見えやすいようにプリクラ帳を開き、ひとつひとつ記憶を辿っていく。 時々流石と撮ったものも混じっていて、つきあい始めの頃の蕩けたような表情に、自分で恥ずかしくなって目線をずらした。]
確かにポチは入学した時とあんまり変わってないかも。 肌も綺麗だしさー。羨ましい。
[会話しつつ、耳は器用に流石の言葉を拾う。 「人に言われて」>>86との言に、こっそり溜息をついた。自分がその進路決定に影響を与えられない、との失望。]
(173) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
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[想像で奏でられる音>>166は分からないけれど。 演奏を終えてあげた清流の顔は大分回復しているように見えた]
花萌は、賑やかすぎて五月蝿いくらいだが、な。
[吉家兄>>172と花萌に、そんな事を言いながらも。 仲の良さそうな様子>>@31には、軽く息を吐き、安堵の表情を僅かに浮かべる]
(174) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
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みさきさんは、本当に綺麗に走るなぁって思ってて。 私もいつか病気が治ったら、その時はみさきさんのように走りたいなって。 え、あの…今ここで、ですか?って、わ……びっくりしました。 あ、でも高く飛べるのもいいなぁって思います。
[ジャンプをするみさきに驚いたように息を飲む]
あ、AAマートですか?たまに立ち寄ることもあるので、お会いできたら嬉しいです。
[みさきの笑みにはつられる様に微笑む。 永池がふきだす>>168のには何度も何度も瞬く]
え?え?私と一緒でいいのか、何だか少し申し訳なくなってきました。 優しいのは箱をもってくれた永池さんだと思いますよ。
[眉間の皺が穏やかになっていることに気付けば、安堵したように笑んだ]
(@32) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
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[竜太から紅茶を受け取る。 千花と違い、財布を出そうとはしない。]
ありがとー。 お代はカラダでいーい?
[断られる事が分かっていて、敢えて言う冗談。自分との関係の行く先を曖昧にしておいて他の女の子を触る>>115彼氏に対するあてつけのつもりでもあった。]
(175) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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[満瑠>>170に、兄をカッコイイと言われて、とてもいい笑顔をした。 ブラコンの自覚はある。けれど、自分の髪や肌を褒められれば、]
えー、そうかなぁ。やー、そんなことないよー。 でも、ありがとう、えへへー。
[と、動揺しつつ、お礼をいって。 食後に髪を整えてくれる話になれば、宜しくお願いします、と 神妙に頭をさげてみた。
流石との2ショットや聞こえてくる声 ー内容までは聞き取れていないがーに、 満瑠が若干動揺(?)している様子には気が付いてはいたが、 どう声をかけていいものかわからずに、 ただ心配そうに見守っていた。]
(176) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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[何やら物騒なお礼だと、葛飾の言葉に肩を竦めたのは 千花と彼女に飲み物をお裾分けしたときの話]
どっちかっつーと、体よりは 卒業式の後にラーメン奢ってくれるほうが嬉しいね。
[もちろん、このラーメンとは風太の家で、の話。 味噌チャーシューメンもやし大盛、が自分の中での正義。 結局は、千花の返事同様についでだから別に、で終わったのだが]
(177) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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これって、いつも持ち歩いているんですか? わぁ……ありがとうございます。
[千花から差し出されたスケッチブックを大事そうに両手で受け取る]
見ても構わないんですか? ええと、こっそりですね、こっそり。
[1枚1枚大切そうに捲りながら、千花に小声で感想を漏らす]
満瑠さんに藍さんに……みさきさんですね。 一目見ただけですぐ分かります。 あまり絵には詳しくはないんですけど。内面までちゃんと見て描けているような気がします。 すごく上手なのは当たり前ですけど、皆さんとても綺麗です。
(@33) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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せめて、愛里とは一緒に卒業したいんだけど。 愛里まで先に卒業したら、それはちょっとさびしいなって思うし。 だから、私……頑張るわ。
[愛里の言葉にははにかむように笑んで、頷く]
ええ、今のクラスもとても楽しいです。 あ、あの…入学した時のクラスももちろん楽しかったんですけどね。 あの頃は自分の身体の限界がよく分かっていなくて、行事にもあまり参加できなかったから。
皆さんをちゃんと見送ることができて、愛里と一緒に1年楽しめるなら…… 考えてみれば、私ちょっと幸せかもしれません。
[吉家の笑みには、こくんと小さく頷いた]
(@34) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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ポーチュラカは、ミッシェルの冗談>>0:175に慌てて、お財布を落としそうになったとか。
2011/02/26(Sat) 00時頃
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[花萌がココアを飲んでるのもかっこいいというは聴こえなかったが、聴こえていれば余計女心は判らないと思う所だったろうか。]
あ〜、虎にせびったら後が怖いからパス。
[竜の言葉に、ふるっと身を震わすのは過去に何があったというのか。ホワイトデー3倍返し的な何かがきっとあったのだ。
若干の未練をココアに残しつつも、少し復帰すれば幼馴染弟の傍で彼中心に交わされる会話を少しの間聴いていた。花萌は明るくて可愛いよなどと言いつつ]
……竜とこうして過ごすのも最後なんだな。 ちっせぇ時からずっと一緒だったから、変な感じだ。
あっ、な、お前のボタンやる相手見つからなかったら俺にくれよ。 寂しい時に御守りにすっからさ!
[ふっと思い立った感情に、今度はココアでなくボタンを強請ってみた。]
(178) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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[そうこうしている内に当の彼氏から話しかけられて>>126、身を固くした。結論を聞くのを後回しにするかのように、先約を強調する。]
……帰り、そっち寄る。
[既に数度訪れた事のある自宅に行くと素っ気なく伝えた。千花と遊ぶのを止めるつもりはない。]
(179) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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そんなに怖いか?
[奏音の言葉に首を傾げた。 生まれてこの方ずっと一緒なのは妹も変わりなく、 だからこそ怖いという意味がよくわからない。 バレンタインデーのまえに味見で死に掛けるのはいつものことだが それも味ではなく分量的な意味なので特に感じもしなかった]
……はあ?
[ボタン話がまさかそこまで飛び火するとは思いもよらず。 小さいときの思い出話が口から出る前に 間抜けな合いの手が一つぽろりと口から零れた]
(180) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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|
>>@33 [目の前でラフを見られるのは なんだかとても気恥ずかしかったけれど、 級友の名前を挙げられて、こくこくと頷く。]
えへへ、褒めてくれてありがとう。 でも、綺麗にみえるのは、モデルの皆が綺麗だから。
[モデルといっても、ほとんど勝手に描いてるのだが。]
人の体って綺麗だよね。 女の子の丸みを帯びた曲線も綺麗だし、 男子のがっしりとした骨格も綺麗だと思う。
[自分の××体型は棚に上げて、うっとりした。 木屋に引かれる前にこの話題は自重することにした。]
(181) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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いや、一緒だと嬉しいよ。
[戸惑う様子の木屋>>@32に、軽く目を細めて視界を調節する]
申し訳ない事なんて無い、優しいのは木屋だ。
[安堵の笑みに、はっきりと言い切って。 それから自分の言った事に妙に照れてしまい、自分の席へと戻る。 スケッチブックを捲るまでは、見ていない]
(182) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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そんな顔しなくてもアタシは大丈夫。 「終わった」ら、慰めて。
[心配顔の千花には笑って見せる。傍に沙織の姿もあったからで、流石との交際を隠している訳ではないが、何となく感じる心理的な距離が弱音や不安をだすのを躊躇わせた。]
(183) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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自分の限界、か。 ちょっと重い言葉だな。
[それは部活で時々思い知る事であったり、 私生活で思い知る事もあったり。 もちろん、木屋の言っていることのほうが ずっと重いとはわかるのだが]
…ああ、それはちょっと羨ましい、かも? 二倍楽しめる、って意味では得なのかもな。
[そんな風に考えた事はなかったので 最早目から鱗の考え。 千花のスケッチブックを捲る木屋の脇から そのラフをこっそりと覗き見たりもしながら]
(184) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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バレンタインにチョコせびったら ホワイトデー本気で3倍返しさせられたことあるし。
[ふるふるっと震える……演技。 返さなかったら殺されると思った……というのも冗談であるが。 虎より竜を身近に感じるのは、女換算してないといいつつ、やはり中学生を越えると性別の壁をうっすらと感じていたからだろう。あとは、竜には、遠慮なく甘えられるというのはある。]
なんだよ、竜もくれない訳? 皆、ケチぃな。
[間抜けな合いの手に、ぶすっとした顔を作った。 しかし、直ぐに興味は千花のスケッチブックへ移ったりする訳だけれど。]
(185) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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お前、それは自業自得だよ。
[せびる相手を間違えている、とは言わない。 味見の段階から見ていれば、まあしょうがないとも思う。 むすくれた奏音の姿に肩を竦めながら]
男が男の第二ボタン貰ってどうすんだよ。 …まあ、別にいいけど。
[どうせ制服なんて卒業したら着なくなるのだ。 ボタン一つないからと騒ぐようなことでもない。 それに、自分のボタンが欲しいなんて奇特な子が いるともさっぱり思えない]
(186) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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あの、ね。 綺麗な人を綺麗なまま描くのって難しい気がするんです。 だから、モデルの皆が綺麗は確かにそうだけど。 その魅力をきちんと描けるんだから、やっぱり千花さんはすごいなって。
私、千花さんの絵好きです。
[1枚1枚瞳に焼き付けるように見て、微笑む]
え、え?体?あの、千花さん……? ええと、でもそうですね。女性の曲線は私も羨ましいです。 もう少し肉付き良くなりたいなぁ。
[うっとりする千花には多少戸惑いつつも、話を合わせようとする。 ふと、隣の満瑠の様子>>183に気づき、緩く首を傾げる。 事情は全く分からないなりに雰囲気を察して、その場から少しだけ離れた]
(@35) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[>>183気丈に笑って見せる満瑠に、こくんと頷いた。]
…何があっても、私は、満瑠の味方だから。
[満瑠にしか聞こえないよう小さな声で囁いた。]
(187) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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俺も、あとで間違えたって気がついたさ。
[木屋によって捲られるスケッチブックから、再度竜へと視線を向ける。]
いや、別に第二ボタンじゃなくてもいいんだけど? ……なんか、お前が傍にいねぇって思ったら、な。 そゆもんでも持ってりゃ居る気になるかなって。 俺って芸術家だから、ナイーブなんだぜ? イラってきたとき、あたりちらせ……慰めてくれる相手居ないと困るじゃねぇか。 皆まで言わせんなよ、恥ずかしいな。
[唇の端で笑ったが、目は割とマジだった。]
(188) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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え、あ、ええっと……そうですね。 一緒って嬉しいですし、何だか心強いですね。 ありがとうございます。
[永池の言葉と表情に>>182微かに笑んで、頭を下げる]
あの…ね。 今日は卒業式だから、もう一度だけ言わせて下さい。 優しいのは永池さんだと思います。あの、私はそう思っています。
[自分の席へと戻る背に躊躇いがちにそう声をかけ、すぐにスケッチブックに視線を落とした]
(@36) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[飲み終えた缶を思い出せば、教室の隅のゴミ箱へと入れて]
……やれやれ。
[賑やかなばかりの教室を不機嫌そうでもそうではない細めた目で、眺め 自分の席、椅子に深く腰掛ける。 今日で最後だと思えば感慨深い、馴染みの景色]
[そのうち教壇に立った花萌の声>>@28>>@29が聞こえてくるか。 元気な様子を睨みつけるも、口元は笑んで]
[鞄から取り出した卒業式のプログラムを印刷したプリントに、目を通す**]
(189) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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[照れていたところに追撃>>@36]
……あり、がとう。
[搾り出すような声で答える。 吉家妹の時もそうだったが。 冗談無く正面から褒められるのには、やはり、*慣れない*]
(190) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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気づくの遅すぎる、お前。
[ぷ、と小さく噴出して笑う。 少しだけ視線を千花のスケッチブックから奏音に向け]
別に、物に当たらなくたっていいだろうが。 電話かけてくれば、いくらでも愚痴くらい付き合うさ。 大体なあ、お前は俺を何だと思ってる。
[恥ずかしいだのなんだの言っている姿を見下ろし 軽く肩を竦める。 目がマジな事には残念な鈍さゆえ気づけなかったけれど]
(191) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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あ、ありがとう。
[相手は女の子で、絵のことだとはいえ、 好き、といわれるのは嬉しくも恥ずかしい。 >>184吉家にスケブを覗かれていたのは、 身長差で気づかなかったかもしれない。
自分の語りに、応えてくれる木屋の華奢な体をみて、 彼女の闘病生活を思った。そして、彼女の手を取り、]
大丈夫、私たちの成長期はこれからだから!
[それは切実な希望だった。]
(192) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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ルーカスは、千花の「成長期」に物凄く頑張って笑いを堪えている。
2011/02/26(Sat) 01時頃
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