人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 降り注ぐ神槍の雨の中で −

何を拗ねてんだ、あのお子様は。

[溜息を付きながら《夢》に問おうとして、片割れである《記憶》が槍の影響を受けている事に気付く>>7:363]

お前さん達は支払いちゃんとしてたし、サービスしてやるよ。

[《記憶》の消滅は《夢》の消滅にも繋がるかもしれない。
もう少し話していてもいいか、と軽い気持ちでミスティアに近付くと左腕を振り降ろす。

浸蝕するその闇を消滅させる]

後は勝手に回復でも消滅でもしてろ。

[そう言ってその場を離れた**]

(1) 2011/06/17(Fri) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/17(Fri) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

…たかが冥天邪神(カミサマ)程度がいちいち吼えるな。

[獣に宣戦布告する様な夜の女神の言葉>>7を鼻で笑い、消えて逝く命を見送る。

そして少し考えるように唸った後、闇の霧を展開する。
その闇はその場にいた者達から槍の浸蝕を消滅させるだろう]

で? お前さん達は誰を止める? あの駄々っ子を止めたいなら止めんがな。

ただ…カウントダウン位はしとく。
お前さん達が…あの駄々っ子を止められなければ…。
俺が終焉(おわら)せてやる。

[戦士達から見れば不可解な行動にしか見えないだろうが、それはただの獣の気紛れ。

まだ彼らに牙を向けるつもりはない。
冥天邪神に関しては…確実に獲物に向ける視線を向けいてた**]

(9) 2011/06/17(Fri) 08時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/17(Fri) 08時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 天狼と神殺し堕ちし地 −

んー。前言わなかったか? 解放されたら差し入れでもしに行くって。
言った気もするし、言わなかった気もするが。

ただの気紛れだ。

[あんま気にするな。
と警戒する修道女にニコニコ笑いかけて…。

だが一瞬だけ、真剣な表情になる]

(34) 2011/06/17(Fri) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

栄光《グロリア》は…随分お前さん《ヒト》達を買い被っていたようだからな。

どこまで辿り着けるか…見せて貰おうか。

ただそれだけだ。

(35) 2011/06/17(Fri) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[それは栄光《グロリア》が《ヒト》を称えた言葉]

『《裏切り》や《憎悪》や《嫉妬》や《嘆き》に満ちた《ヒト》に何を《期待》しているんだ、お前さん《グロリア》は?』

『いいえ。
《嘆く》のは何より《大切》だと思う《心》があるから。
《憎む》のは何より《愛》するという《心》があるから。
《羨む》のは何より《秀でたい》という《心》があるから』

『結局負の感情に負けて堕落し、よりお前さんの言う《救い》のない者になってるが?』

『いいえ。
《ヒト》は…《憎悪》を《裏切り》を《嫉妬》を《嘆き》を超えて、また誰かを《愛》し、《信》じ、《努力》し、《救》う《力》を持っているのです』

『ほー、大したもんだ』

[栄光《グロリア》はそれこそ自分の事のように嬉しそうに話していた。

今その栄光《グロリア》が潰えても、その言葉を体現しようとする戦士達を見て…。
ふと疑問が芽生える]

(36) 2011/06/17(Fri) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……《夢》…《心》とは何だ?

[降り止まぬ《雨》に手を伸ばし、己が持たぬ《心》の存在を問うた]

(37) 2011/06/17(Fri) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

………まだ存在してたのか…さっさと消えろ。

[己で問い掛けておいて返事が返れば>>40 心底嫌そうに顔を歪めた。

消えろ、と言うがその答えには耳を傾け]

………………………それなら俺には関係ない話だ。

[珍しく長い沈黙の後、そう言い切った]

(41) 2011/06/17(Fri) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

栄光《グロリア》?…勇気ある馬鹿な女だと思ってたが?

[修道女は不可解極まると言った表情で、獣の話を聞いてから栄光《グロリア》について問われる>>51

答えを求めてはいなかったのだろうか。
それだけ言葉を遺し振り向かず、扉を潜り夜の女神の元へと走り出す修道女を見ながらそう答えた。

獣が言葉に出来る事はそれ以上はない。
今迄力に頼ってきて獣の前に斃れた無数の屍。
だが栄光《グロリア》は力ではなく、言葉で獣を蝕に閉じる事に成功させた。

獣としてはただ単に栄光《グロリア》の物珍しい行動を気に入って従っただけなのだが…。

本当にそれだけだったのかは、例え誰が問おうとも獣自身答えを持っていないだろう]

(53) 2011/06/17(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それにしても冥天邪神(カミサマ)も勘違いが激しいな。

[夜の翼が陽を奪い、世界を改創(つくろ)うとしていた。
その場に残っていた者がいたかどうかは知らないが、獣は漆黒の翼を拡げて、冥府が出現した地上へと飛び立った。


地上(そこ)は永遠の沈黙と静寂と眠りと冥府の住人が支配する世界>>24

ただ《雨》だけが降り注ぐ、その世界をうろつく冥府の住人が、縋る様に獣に触れようとするが、その瞬間儚く消え失せる。
余韻も何も残さぬ終焉《ポストレーレム》]

(58) 2011/06/17(Fri) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

この程度を反逆《Rebirth》と呼ぶとはな!!

[思わず腹を抱えて笑い出してしまう]

子供が怒られるのを怖がって引き籠ってるようにしか思えんな。

[侮蔑としか取れない、その哂いは…今この地上(夜)の支配者に届いているだろうか)

(61) 2011/06/17(Fri) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

《哀れ》んで欲しくも無い《救い》もいらないって言ってる奴が一番寂しがり屋さんだった気もするがな。


[冥府の底の会話が聞こえている訳はないが、戦慄き、再び創られる冥府の住人と夜の翼の姿>>73>>74にやれやれ、と首を振る]

安心しろ。
俺はお前さんを《救う》とか《願い》とか《希望》とか下らない事等言わんからな。

(93) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

本当の絶対未来《終焉》とやら…教えてやろう。

[ククッと哂い声と共に喉で紫色の瞳が瞬く。

《冥王の心臓》…調和を司る眼が瞬き、獣は三つ首の獣の姿へとその殻を変化させる。

《破壊》を司る獅子の頭蓋骨、《闇》の狼《終焉》の山羊の首。
獅子の咆哮と翼から生まれる衝撃波は冥府の住人を降り立つ黒の地ごと吹き飛ばす。
漆黒の翼が撒き散らす《腐気》と《死気》が命あるモノ無いモノ分け隔てる事無く消滅させ、四肢を纏う焔は触れる大地を焼き尽くし…そこは何もない無と化す。

そして漆黒と骨の翼ともう一つ…《真白の輝》を放つ白の翼。

その《真白の輝》は…獣自体から放たれるモノ。
決して夜の翼に抱かれる事無く、白く…世界を焼き尽していく]

(94) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[冥天邪神が身動ぎ一つで銀河を容易く消滅させるように。

獣もまた、そこにいるだけで、夜の闇をじりじりと焼き尽していく。
創造し、再生しようとも同じ事。
創造と消滅の繰り返しが始まる。

だが、確実に《闇》と《闇》の《調和》は崩れ始め……。
夜の翼から降り注ぐ《雨》に対抗するように…。

漆黒の霧に侵された地から…陽炎のように《雨》が天に還ろうとする。

その《雨》の軌跡…色が抜け落ちた様に空間が消滅する。

セカイを消滅させていく《雨》が夜の翼へと駆け上がる様を獣はじっと見ていた]

(100) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/18(Sat) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

なるほど…この《冥王の心臓(眼)》のせいか…。

[聞こえる筈の無い冥天邪神の声>>108
叫びに呼応するように夜の翼が力を増す。

だがそれを気に掛ける事無く、
瞬く冥王の心臓(眼)は獣の意志ではなく《嘆》いていた]

……Need…。
どいつもこいつも面倒な連中だ。

[獣はもう一度大きく溜息をついて]

別に間違いなどではないな。それはただの過程だ。俺には関係ない。

[籠り哀しむ事を間違った事か、と嘆く女神の声を紫色の瞳が獣に届ける。

返した言葉は同情でも救いでも侮蔑でも無い、ただの感想だった]

(119) 2011/06/18(Sat) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

へーえ。やっと面白い戦場になったもんだ。

[突然空から落ちて来る強力なエネルギーを感じ>>126、何事かと見上げれば、闇も雨も大地すら貫く審判の光>>128

それは確かに獣にも降り注ぐ光の裁き。

ジュッッと音を立てて霧が一瞬消滅する。
だが獣は驚く事もせず、それよりも嬉しそうに眼を細めた]

《裁き》? 俺に向ける力はそれでは届かないな。

[クッと哂いながら、光の中、まだ瞬く眼の赴くまま獣は地を蹴った]

(133) 2011/06/18(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

俺の終焉《役割》を《裁く》《ルール》などない。

[《終焉》を与える事が獣の存在理由。
獣の存在自体宇宙が必要として生み出した存在である以上、獣の行動は間違ってはいないのだ。

ただ《その刻》だけが間違っている。
そしてそれに気付く事も正す事も獣には出来ない]

(137) 2011/06/18(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……ネル…全て手放すがいい…本当の《終焉》の中で…。

[大地を蹴った獣は貫通した光を辿る様に冥府の最深部…。

冥天邪神と、彼女を救おうとする者達へと一気に駆け下りる。

初めて見せる獣の姿だが、他の連中には構う事無く、静かに傷付いた女神の背後に立ち……。

闇屠《デュラハン》の牙を持つ顎を大きく広げた。

その獣の天眼に瞬くのは紫色の輝き。
獣の意志ではなく、その瞳は哀しげにネルを見つめていただろう]

(142) 2011/06/18(Sat) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

俺が全て終焉(おわら)せてやろう。《嘆き》も《憎しみ》も《悔恨》も《渇望》も《全て》…何も、何もないセカイに導いてやろう。

[静かに差し出すのは彼女自身の《終焉》

彼女を助けようと差し出される光全てを跳ね付ける闇の翼を拡げて…夜の女神を包み込もうとする]

(144) 2011/06/18(Sat) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

そうか、そんなに救いたければ…存分に救うがいい。

[夜の女神を光の翼で隠す柊>>145の姿に眼を一瞬だけ細めた後、軽く前脚で冥府の床を掻く。

触れたその床が消滅し…冥府の最深部の封印を失ったその一番深い場所から……溢れ出すのは幾億の《嘆き》の亡者]

『タスケテ』   『タスケテ』 『イタイ』
  『クルシイ』『ダレカ』  『ニクイ』 『シネバイイ』

 『イヤダ』『シニタクナイ』  『イキタイ』

『シニタイ』    『ダレカ』 『ダレカ』 『ダレカ』
『ダレカ タスケテ』

[幾億の亡者の群れが助けを求めて、その場にいる戦士達に縋り付く。

底なし沼のような亡者の群れは救いを求めて手を伸ばし縋り付き、重力を増す。
それこそ動き全て制限する程の重い《嘆き》を抱えて]

(155) 2011/06/18(Sat) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[無論光の翼にも救いを求めて羽根を千切らんばかりの勢いで掴む。
光に浄化され《救われ》るかも知れないが、それこそ数限りない亡者の群れの《嘆き》の手。

その翼を亡者が掴めば…一瞬で間を詰めて柊を弾き飛ばす]

(156) 2011/06/18(Sat) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

別に終焉(おわ)るのはネルだけではない…全て終焉(おわ)る。ただそれだけだ。

[獣に立ちはだかるミスティアの言葉には、淡々と己がやるべき事だけを告げる]

俺の役目は全てを終焉(おわ)らせる事。
それ以上でもそれ以外でもない。

(157) 2011/06/18(Sat) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

終わる刻じゃない? 何を言ってる? 終わる刻だから俺が起こされた。

[ミスティアもヤニクと同じようにその時ではない、と訴える。
だが獣にそれは通じる事はない。
本来なら宇宙全体が飽和し、自然に終焉の刻が満ちた時に覚醒するのだ。

全てを見届けた《万物の記録》によって]

誰が俺を起こしたかは知らん。
お前さんじゃなさそうだが…それも関係ない。

俺が起きた。
それだけが俺が動く理由だ。

[そこに感情も心も存在しない]

(172) 2011/06/18(Sat) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

悪いがお前さんの言ってる意味がまるで理解出来ない。

[それで良いのか>>185とミスティアに尋ねられても、獣にはその真意を理解出来ない]

俺が、勿体無いとでも思っているのか?
全部等しく消滅するセカイに執着する《心》を持っているとでも?
俺に《心》などない。

[躊躇いも、迷いも無く答える]

(196) 2011/06/18(Sat) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

はい、おつかれさん。これが《因果》だ。

[亡者の群れに縋り付かれながらも、それでも救おうとする姿に溜息を一つだけ落として《終焉》の山羊が僅かに残っていた夜の翼の欠片を食む。

その瞬間、パラディンの守護を受けた領域の存在等無視して。
その領域から抜け出た女神>>194へと因果を結ぶ]

(197) 2011/06/18(Sat) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

常世の終焉《ジ・エンド》

[夜の翼の因果ごと…女神を闇屠《デュラハン》で屠る]

(199) 2011/06/18(Sat) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 消えろ…あの男(ディーン)と同じように全て手放して。

[蝕が記憶の欠片を放つ…。

それは終焉を受け入れたモノに与えられる…慈悲と呼ぶべきものか。
彼女の記憶の欠片は…彼女の記憶をなぞり…消え逝く彼女に手を伸ばす姿を形にする。

その姿が誰なのか…判るのは消え逝く女神のみだろう]

(205) 2011/06/18(Sat) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

     常世の終焉《ジ・エンド》

[夜の女神と因果を繋いだ終焉の山羊が泣く。

死を告げる嘆きの精霊《パンジー》のように。

その声が次元に拡がっていた夜の翼の軌跡を辿り、獣の翼が拡がり始める。

そして獣の翼から…最後の《雨》が全ての次元、全ての銀河、全てのセカイに降り注ぎ始めた。

《雨粒》が触れた…それこそ降った軌跡の空間を全て消滅させ続けて降り注ぐ。

獣が《全て》に終焉《ポストレーレム》を放ったのだ。

無論冥府最新部の地にも降り注ぐ。

救おうとする幾億の魂も消滅させていくだろう。
そしてそれを救おうとする戦士たちにも《終焉》の雨は無慈悲に降り注ぐ]

(215) 2011/06/18(Sat) 04時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/18(Sat) 04時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

《苦痛》も《憎悪》も《嘆き》も《命》も全て消える。

全て…消え去る…それが俺の役目…。

[獣翼が玉座の間全体を切り裂く衝撃波を生み出し、戦士達を襲う。

それこそ全方位に…平等に《雨》と《衝撃波》は彼らを叩くだろう**]

(220) 2011/06/18(Sat) 04時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/18(Sat) 04時頃


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