81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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ん?
[傍に歩み寄ってきた小さな姿に瞬いた。 囁かれた声は微かに震えている。]
あぁ――
[あー、と俯いて後頭部を掻いた。]
悪かった。悪気はなかったんだ。 まぁ、つい。ぽろっとでちまった。
[小さな声でぶつぶつと恥かしそうに呟いて 体育座りのままゾーイを見た。]
(3) 2012/03/07(Wed) 00時頃
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そんなとこ?
[ゾーイの声に瞬いた。 まるで自分の事を良く知るかのような口ぶりだ。 そして逃げていく背に]
あ、おい 何が違うんだ、何が!
[気になって声を掛ける。]
(15) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
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なんですかそれぼくはしりません
[サイラスの声に敬語で返した さっ、とクラリッサのほうをむいて]
こうしゃうらはあぶないので 姫はちかづかないでくださいね
[にこ、と笑った]
おい、ジョージ ジョージ、おい あんま余計な事言うなよ!
[ジョージにはこそこそと囁いて ぎっ、とサイラスを睨んで置いた]
(16) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
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違うんだよ、姫 サイラスは最近、記憶が乱れるんだ 多分、彼の秘められた願望の現われだね
[はぁ、と悲しそうな瞳でサイラスを見て 大袈裟に溜息をついてみせた]
今度理由はなしてもいいけど、よ そしたら姫は俺と一緒に 校舎裏きてくんなきゃ、だな
[に、と笑って]
何で危ないか俺が確り教えてやるよ
[冗談ぽく言い放った。]
(25) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
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ホレーショーは、サイラスと昔一緒に見た1本を思い出していた。
2012/03/07(Wed) 00時半頃
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兵士が必要なら俺やるぜ
[ヨーランダの声にのっそりと手をあげた*]
(33) 2012/03/07(Wed) 01時頃
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ここ、押さえて。
[釘を鉄鎚で打ち付ける]
それから、ココ
[指示されたとおり忠実に]
くぎ、叩いて
[かつん、かつんと]
、止める、ですよ、と
[のんびりした音を立てながら確実に]
(53) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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そういやなんか
[不意に思い出したのは10年近く前の事だ。 記憶は正直、とてもおぼろげだった。 言ってみれば5歳になったかどうかという話で それを鮮明に覚えているほうが凄いのだから。]
こんな風にしょっちゅう俺に あれこれ物を言う奴がいたっけな
[ぼそりと呟いて釘を手に取った。 その相手の顔は全く思い出せない。]
……あいつどうしてんのかな
[良く一緒にいた相手だったような気もしたけれど 何故一緒に居れなくなってしまったのか それすらも、思い出せないでいた。]
(57) 2012/03/07(Wed) 21時頃
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ん?
[>>58 駆けられた声に首だけで振り向いた 相手の深呼吸をぱちぱちと瞬きながら眺め]
ああ 礼は要らねえよ 最低限怒られない程度にやってるだけだ
[自然な微笑を見れば近所の子供のような 可愛さがあるなあ、などとぼうやり思いながら 此方もにこりと微笑み返した。]
(61) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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あー、超大変だなあ 鉄鎚叩くお仕事大変だあ
[わざとらしく大きな声をあげて]
みんなそれぞれの役割を 精一杯やるって大事だよなあ
[などと、言い放った後に ひゅう、と軽やかな口笛を吹いた]
(62) 2012/03/07(Wed) 21時半頃
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ああ。 遣れる事なら遣るぜ。 出来はあんま期待しないで欲しいけどな。
[ゾーイの言葉には小さく頷いて]
おまえ、元気だなあ
[はは、と調子を合わせるように笑った 鉄鎚の柄を自分の顔の前で小さく振りながら]
優しい女と愛想のいい女と元気な女は 男に結構モテんだぜ ま、その勢いで最後まで頑張ってくれ
[小さな姿を応援しつつ]
(69) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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に、しても。
[ふむ、と腕を組んで思案顔]
姫はああ見えて結構強かなんだよな ま、そこが良いっちゃ良いんだけどよ
[はぁ、と窓の外に視線をやって 一人ぶつぶつと]
校舎裏、マジで連れていきてえなあ
[などとあぶない事を呟いて。 >>68 聞こえたサイラスの声には 可笑しそうにくつくつ笑い]
あいつも本当、素直じゃねえよな
(72) 2012/03/07(Wed) 22時頃
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しかし兵士ってどんなだろな いまいち、イメージ沸かねえ
[鉄鎚片手に首を傾いだ]
とりあえず槍かなんか持って 王子の傍についてりゃいいのか?
(76) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ああ、姫。 姫が呼んでくれれば俺は何時でも 此処へ帰ってきます、必ず。
[クラリッサの声には、に、と 口の端を持ち上げるようにして笑って]
サイラスはありゃ、 奴の80%は照れ隠しで出来てるんだぜ 半分は優しさなんていう薬物とは比べ物になんねえよ
[右手を顔の前で振った]
王子―――、どうかご決断を。 この身体は貴方と共に最後まで在ると誓いましょう。
[などと少女マンガの台詞をぱくりつつ きりっと決め顔を見せた]
(80) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ちなみに残りの20%はえr
[言いかけた所で鉄鎚を落とした つま先に直撃し]
ア"っ!!!!
[低い悲鳴を上げた]
(82) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ホレーショーは、その場で蹲って悶絶している。
2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ちょ、おま―――!!
[悶絶に次ぐ、悶絶。 踏み抜かれれば普段決して見せる事の無い程の 情け無い表情で涙目になりながら]
おう、じ 我が軍は、きゅうちに、おいこま、グッ! ……どうか怒りを、 怒りを、しず、
[たどたどしく主張した。 其処へゾーイが駆け寄ってこれば サッとサイラスの足は退いた はぁ、と息を吐いて]
おまえ、お助け天使みたいだな
[などと阿呆な台詞をへらり笑ってゾーイへ]
(89) 2012/03/07(Wed) 22時半頃
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ホレーショーは、ゾーイの頭をわしゃあと撫でた。
2012/03/07(Wed) 22時半頃
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白銀の神聖守護騎士様からぱくったもん
[高身長の男がさらりと言ってのける。 少女マンガのキャラの台詞をぱくりました、と。]
流石、ギネス。 わかる奴にはわかるよな。 あれはすげえいい話だった。
妃さんも可愛いんだけどよ あれの見所は堕ち行く城を護ろうと戦う 王子と騎士のシーンだぜ
泣ける
[ぐ、と拳を握って違う意味で涙目の主張。]
(93) 2012/03/07(Wed) 23時頃
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だぁいじょぶだって
[わっしわっしとゾーイの頭を撫ぜる。 それは割と乱暴に。 優しく、なんて出来る男子では無い。]
軽口叩くぐらいの余裕はあるんだ 傷つくるぐらい慣れてる
[まあ痛くない訳じゃないけれど、 時間が立てばだいぶマシになっている。]
(95) 2012/03/07(Wed) 23時頃
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ああ
[指摘されて手をゆっくりと引いた 手際の良い手当てをぼうっと眺めながら]
割と器用だよな こんなん出来るって良いとおもうぜ ありがとな
[満足そうに頷いた]
(110) 2012/03/07(Wed) 23時頃
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おいおいジョージ学校に何もってきてんだよ…
[ジョージに向く、ぼそっとした一言。 これはいいものを見てしまったと いわんばかりのにやけ顔で]
(113) 2012/03/07(Wed) 23時半頃
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ホレーショーは、ジョージの言い訳に噴出した。
2012/03/07(Wed) 23時半頃
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………。
[ここは何を言っても無駄だろうと。宙で鉄鎚をとんとこ。]
(123) 2012/03/07(Wed) 23時半頃
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お?
[何かを呟いて近場の椅子に座り込んだゾーイ。 何事か、と其方を見るも動こうとしない。]
どうした、おい 具合、悪いのか?
[近寄って心配そうに覗き込んだ。]
(129) 2012/03/07(Wed) 23時半頃
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だいじょぶじゃ無さそうだぞ あんま無理すんなよ
[そ、とゾーイの額に手を伸ばし 触れればきっと顔を顰める]
人の心配する前に自分の心配しろ 助けてもらった相手が倒れるとか 後味悪くて敵わねえ
[言葉は優しくはないが、 本人なりに、心配はしているようで また少し顔を近付け、ゾーイの顔色を見ている。]
(148) 2012/03/08(Thu) 00時頃
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