55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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―宴会場―
ぅー…? らって、あついんらもん〜。
[あからさまに酔った様子でメアリーの声>>33に答える。 辛うじて見えるか見えないかといったところだが、ノックスが騒いだりしていても気にした様子はない。 『暑いから涼しくする』ということだけしか頭にないようだ]
…そと…んー、いく〜。
[メアリーに外に行こうと提案されて、にこー、っと笑みを浮かべた。 橋が爆破された音が聞こえたのは、丁度そんなときだっただろうか]
にゃ…? はなび?
(73) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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メアリー、いこ?
[外の様子を見に行くかとメアリーが迷っていると、小鈴がくいくいと袖を引っ張った。 因みに心理状況としては、『涼みたい>外が気になる』である]
あー、ノックスさんねてるー。 ねるときはおへやいかにゃいとらよね〜?
[きゃっきゃっとおかしそうに笑いながら、メアリーに掴まりつつ、外の様子を見に行っただろう。 そして、橋が見事になくなっているのを目の当たりにして、感心したように声を漏らした]
お〜、はしなくなっれる! てじな〜?
[無邪気にぱちぱちと手をたたいているが、どう見ても酔っ払いである。 そのまま宴会場へと連れ戻され、メアリーから水をもらったなら]
ん、ありがと。
[再び緩い笑顔を浮かべ、水を受け取って飲み干した]
(77) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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小鈴は、外を見に行ったのではなく、話を聞いただけだったかもしれない
2011/07/01(Fri) 21時半頃
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[水をおいしそうに飲み干し、満足気に息をつく。 しかし、それでも酔いがさめた様子はなく]
あれ…れも、はしなくなっららー、かえれにゃいよれー?
[むしろいい具合にアルコールが回っているようである]
んー…こまったれー?
[あんまり困った様子もなく、こてりと首を傾げた]
(80) 2011/07/01(Fri) 21時半頃
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小鈴は、ノックスを見送った。『おやすみ〜』
2011/07/01(Fri) 21時半頃
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ん、わかっら。
[メアリーに促されてコクリと頷く>>83]
ごはんおしまい?
[しかし最後に、少しだけ名残惜しそうにご飯…というよりはデザートを見つめる。 もし仲居さんがいたなら、あとでデザートの残りを適当に部屋に持ってきてほしい、などとお願いをして]
うにゃ。 おへやもどるー…。
[メアリーに促されるままにふらふらと立ち上がり、自室へと向かった。 そうして 1-4 部屋に着いたら、ゆるゆるとセーラー服からなにから全て脱ぎ捨てて、浴衣だけ羽織った。
5 部屋に着いたら、まともに着替えた
6 部屋に着く前からもそもそとセーラーを脱ごうとした。 「らって、ぬがないときれないよ?」なんて不思議そうな顔をしたかもしれない]
(94) 2011/07/01(Fri) 22時頃
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小鈴は、2
2011/07/01(Fri) 22時頃
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―自室―
[無事辿り着いた自室には既に布団などしいてあっただろうか。 小鈴はセーターやらなにやら全て脱ぎ捨てて、浴衣を羽織る。 そこをメアリーに突っ込まれ>>102、小首を傾げた]
んにゃ…? らって、ゆかたのしたは、なにもつけらいよ〜?
[さも当然のようにふにゃりと笑みを浮かべる。 ちなみに、普段は上も下もちゃんとつけている。 せいぜい、夜寝るときに上を外すくらいだ。 メアリーがセーラーをハンガーにかけてくれたのをみれば、ありがとー、と笑みを向けて]
はふぅ…んぅー? …らんか、ふわふわする…。
[少しだけ気だるそうに、しかし、どこか気分良さそうにつぶやいた]
(106) 2011/07/01(Fri) 22時半頃
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オビ…ちょっとくるしいんらもん。
[布団に横になりながらメアリーに返答する>>117]
んー…ちょっとましになった…。
[メアリーの問いに答え、そのまま髪を梳かれ、頬を撫でられれば、少しだけくすぐったそうに身をよじって、目を閉じた]
(120) 2011/07/01(Fri) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時頃
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ぅ?
[うっすら目を開けて、ぽやっと天井を見つめる。 なんとなくメアリーの声が聞こえて、とりあえず「可愛い」とほめられたことだけはわかったようで、うれしそうに頬を緩めた]
んにゅ…ありがと、メアリー。
[頬を撫でるメアリーの手に己の手をゆるりと重ね、笑顔を浮かべる。 そして、続く言葉は聞き取れはしたものの上手く理解できなくて]
きす…? ぅー…したことないからわかんない。
[問われてもいないのにそんな事を言いながら、くすくす笑った]
(129) 2011/07/01(Fri) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 23時半頃
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んー…じゃー、メアリーもいっしょにねよー?
[メアリーの言葉>>136に、ぽふぽふと空いた手で自分の隣をたたく。 そうして、いやかと問われれば]
んぅ…メアリーなら…いやじゃないよ?
[少なくとも、ここ数日接してきて、彼女といると楽しいし、好意を感じる。 それが恋愛感情かはわからないけれど、それだけは事実で、それだけ伝えてもう一度微笑んだ。 メアリーの指が唇に振れると、こういう時取るべき行動を、自分の知識から引っ張り出し]
ん…。
[少し顎を上げるようにして唇をとじ、そっと目を閉じた。 しばらくしてそこに暖かで、柔らかな感触が降って来たなら、その間はその感触を確かめるようにじっとしている。 しばらくしてメアリーの体温が離れていけば、うっすら目を開けて彼女の小悪魔っぽい笑みに微笑み返して、そのまま眠りに落ちてしまっただろう]
(141) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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小鈴は、メアリーがそのあと、話しかけるなり何なりしたのなら、そのまま起きていただろう
2011/07/02(Sat) 00時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 00時頃
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―翌日 朝 掲示板前―
あ、これ…。
[起きてしばらく…もしかしたら、既に朝食やら色々済ませてからだっただろうか。 掲示板前を通りかかると、なにやら張り紙がされている。 そういえば、ゾーイから同じようなメールが来ていたような気もした]
分館…。 …あの町長、なに考えてるんだろう…? 一人でって…離れみたいなものでしょ? 肝試しじゃないんだから…。
[怖いのは苦手な小鈴にとって、一人で離れ、など、一晩だとしても遠慮したい事態だった]
(144) 2011/07/02(Sat) 00時頃
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いらっしゃーい。
[隣に身体を横たえるメアリーを笑顔で迎え入れ、それから静かに目を閉じた]
…ん…。
[そっと、暖かな感触が唇に伝わる>>165。 はっきりとはしない意識の中ながら、あぁ、これがキスなんだなぁ、なんて思った。 そして、そのままメアリーが自分の隣に横になれば、うれしそうに笑みを浮かべて、耳に届くその囁きに、こてりと頭を彼女に寄せて眠りについた]
うん…おやすみ…。
[そうして間もなくたてはじめた寝息は、とても安らかなものだった]
(169) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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―朝―
…。
[音がする。 激しい雨の音だ。 ぼんやりと、昨夜あったことを思い出す。 昨夜…そうだ、たしか橋が爆破(?)されて、それで…。 そんな風に記憶を整理しながら外を確認しようと目を開け、顔を横に振ると]
…?
[隣にメアリーが眠っていた。 昨夜は彼女と一緒に寝たのだったか…? 徐々に記憶を紐解いていき、やがて]
…!!?
[全てを思い出した。 ついでに、今自分が浴衣を羽織っているだけという格好であることも思い出し、身体を起こして浴衣の前をあわててあわせる]
(178) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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え…あ…ッ…。
[顔を赤くして、唇を押さえる。 酔ってはいたものの、確かに記憶はある。 彼女に言われたことも、自分の言ったことも覚えているが、それでもやはり、思い出された記憶の内容に、顔が熱くなるのをとめることができなかった。 そんなところにメアリーが目を覚まし、はにかんだように声をかけられれば、少しあわてて]
あ、お、おはよう…! えっと…あの…。
[どうしよう、何を言おう、などと考えていると、メアリーが先に、一度部屋に戻ると切り出す。 それを聞いて、小鈴はこくこくと二三度頷いて]
あ、う、うん! またあとでね。 …あ、メアリー…! えっと…夕べはごめんね、色々…あと…ありがとう。
[彼女が部屋を出る間際、なんとか彼女を呼び止め、昨夜の謝罪と、お礼をいって、笑顔を浮かべた]
(179) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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[メアリーが部屋を出たあと、しばらく一人でボーっとしている。 と、不意に雨音が耳に響いてきて…いや、正確には雨はずっと降り続いていたのだが…窓の外へと目を向ける。 激しい雨の音が、思考の余計なノイズを洗い流してくれる気がした]
…とりあえず、着替えよう。
[もそもそと、普段どおり浴衣に着替えようとしたが、ふとあることが思いついて、仲居さんに連絡を取る]
…あ、すみません、適当なハーフパンツとTシャツ…お借りできますか?
[程なくして届けられたそれらを身に着けると、食堂へとむかった]
(187) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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―朝食後―
[掲示板でゾーイの連絡を見て、ケータイに届いていたメールを思い出し、返信する]
toゾーイ 件名 おつかれさま 本文 うわ、そうなの!? おつかれさまだよー。 そっかー、ソレは大変…できれば協力してあげたいんだけど、分館って離れみたいなものでしょ? そういうところに一晩とはいえ一人なのはちょっと…怖いの苦手だから…。 あ、でも、旅館の人はいるんだよね? だったら行ってもいいかなぁ…でも、やっぱり一人はちょっと…。 一人じゃないんなら良いんだけどね。
あ、あと、セーラーありがとう! いい思い出になったよ。 あとで返しに行くね?
(188) 2011/07/02(Sat) 01時頃
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―???―
あ、ゾーイ見っけ!
[どこかのタイミングでゾーイの姿を見つけると、スリッパをパタパタいわせて走りよる。 その姿はハーフパンツにTシャツに、髪は下ろしたままという、これまた今までとイメージの違う姿だっただろう。 手には紙袋が抱えられており、中には借りたセーラー服が入っていた]
これ、ありがとう。…ちょっと恥ずかしかったけど、いい思い出になったよ。 たまーにならスカートも悪くないかもね?
[そう言って照れ笑いを浮かべると、ゾーイに紙袋を手渡し]
それじゃあ、お仕事、無理しないでね? できる範囲では協力するし。 …あ、でも、恋人作れって言っておきながら1日一人分館に…とか…町長もいよいよ意味わかんないよねー? 橋爆破するし。
[首を傾げて疑問を口にする。 そのまま少しゾーイと話をすると、小鈴はその場を離れた]
(194) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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―大浴場―
[メアリーや他の誰かとは既に会って話しなどしただろうか。 幾分お風呂には早い時間だが、小鈴は大浴場へと足を運んでいた。 着替えの浴衣と、下着一式を手に脱衣所にはいると、それらを籠に入れ、一度Tシャツとハーフパンツを脱ぎ、下着を外す。 それからあえてもう一度シャツとハーフパンツだけ身に着けると、一直線に露天風呂…つまり、大雨の降り続く外へと足を踏み出した]
わぷ…思ったより凄い雨…!
[言いながらも楽しそうに雨を全身に受ける。 この隙間のないくらいの大雨に思わず心くすぐられ…かといって、そのまま外に出るとあとで床を汚すことになりそうだったので、あえてこの恰好、この場所を選んだ。 この服ならば洗濯も簡単だし、なによりもお風呂場ならばびしょ濡れでも問題ない。 すぐに身体もあっためられて一石二鳥どころか三鳥だ。
大きな雨粒が服をあっという間に隙間なくぬらし、まるで服を着たままシャワーを浴びているようだった。 あるのは、ちょっとしたイタズラをしているようなわくわく感と、肌に当たる自然の雫の感触によってもたらされる、妙に落ち着いた気持ち。 そっと目を閉じて天を仰ぎ、昨夜の事を頭の中で整理した]
(198) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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小鈴は、メアリーとの昨夜のことを思い返している
2011/07/02(Sat) 01時半頃
小鈴は、自分の行動がまさかテッドと同レベルだとは思ってもいない
2011/07/02(Sat) 01時半頃
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[昨夜、自分はお酒に酔っていた。 …しかし、その間の記憶は確かにある。 メアリーもお酒は飲んでいたけれど、意識ははっきりしているようだった。 そして、昨日の彼女と…そして自分の言葉…。 あのこと…キスのことから考えても、少なくとも彼女は本当に自分のことを好いてくれているのだろう。 それが本当に恋愛感情かどうかはともかくとしても、だ。 では自分はどうだ?]
私は…。
[自分も…彼女のことは好意的に感じている。 むしろ、気は会うし、一緒にいて楽しい。 ここ数日の付き合いとは思えないほどだ。 そりゃあ、今すぐ恋人として付き合えといわれたら即答できる自信はないが、それでも、そこに至る可能性は十二分にある]
…うん…順序が違うけど…もっと知りたいな…メアリーの事…。
[自分もメアリーのことは好きだ。 しかし、それが彼女の言ってくれた「好き」と同じものなのか…ソレを知る為にも、彼女ともっと接して、彼女を…自分の気持ちをもっと知る必要がある。 そうしてそれが、今の自分が取れる…そして、とるべき最善の行動のように思えた]
(201) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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小鈴は、それにしても…
2011/07/02(Sat) 01時半頃
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ホント…凄い雨…!
[楽しそうに笑みを浮かべ、腕を広げて自然を感じた]
んー! 気持ちい!
[女の子にしては珍しい行動だろうな、なんて自分でも思いながら、まだ暫くはそうして雨を身体に受けていようかな、なんて思っていた]
(204) 2011/07/02(Sat) 01時半頃
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―大浴場へ移動する前―
あ、メアリー。
[食堂付近でメアリーの姿を見つけると、はにかみながら声をかけた]
えっと…改めて、おはよう。
[下ろした髪に、ハーフパンツとTシャツという、昨日のセーラーとも、普段の浴衣とも違う姿に、メアリーは何か思うだろうか? もし何か問われれば、「うん、このあとちょっとしたいことがあるから」とだけ答えて]
ご飯これからなら、一緒に食べようか?
[そんな風に誘いながら、食堂へ向かっただろう]
(217) 2011/07/02(Sat) 02時頃
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小鈴は、雨に降られていたら不意に飴が食べたくなった気がした
2011/07/02(Sat) 02時頃
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うん。
[メアリーの言葉>>220にうなずきながら食堂へと向かう。 彼女が身を寄せてきたなら、こちらも迎えるように身を寄せて、メアリーと視線があわせてはにかんだりしただろう。 そうして一緒にご飯を食べ終わったなら、頃合を見計らって立ち上がり]
…さて…それじゃあ、私ちょっとお風呂に行ってくるね?
[修行の滝行よろしく雨に打たれるため、大浴場へと向かった]
(222) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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小鈴は、メアリーと目が合う度にはにかんでいたかもしれない。
2011/07/02(Sat) 02時半頃
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あー…えーっと…ウン。
[メアリーに言われたこと>>228と正反対のことをしようとしていた小鈴は、思わず立ち止まり、なんとも歯切れの悪い返事を返す。 風邪を引くつもりはないが、雨でびしょぬれになりに行くのだ。 少なくとも、「冷やさないように」というのは約束できない]
じ、じゃあ、またあとでね…!
[自分のやろうとしてることがばれると止められそうかな、なんて思ったので、そのままそそくさと大浴場へ向かった]
(232) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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―脱衣所―
?
[準備が終わり、いざ!と思っていたところにメアリーからメールが入る>>231。 その文面に思わずくすりと笑みをこぼすと、返信の文章を打ち始めた]
toメアリー 件名:そういえば! 本文 そういえば来てたねー!
うん、私も…特に、私怖いのダメだから、一晩でも別館に一人切りはちょっと遠慮したいなぁ↓↓
明日以降、向こうに人が増えてからならまだ良いんだけど。
これからお風呂だから少し連絡取れないかもだけど、あとでまた連絡するね!
(234) 2011/07/02(Sat) 02時半頃
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―露天風呂…あるいは外、とも言う―
[天気とは反対に、小鈴の表情は晴れやかだった。 お風呂から出たら、今まとまった自分の考え…思いを、メアリーに伝えにいこう。 彼女に好きでいてもらえるように…自分も彼女に負けないくらい、彼女をもっと好きになるために、彼女のことを知りたいのだと。 こういうことははっきりさせておくのが身上の小鈴はそう思っていた]
…あ…でも、女の子同士でもいいのかな、この企画…?
[ソレだけがちょっと気になり、小首を傾げた]
(241) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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―入浴後―
[あのあと、しっかりと暖まって、びしょびしょになった服は雨抜きして洗濯をお願いした。 それから浴衣を着込むと、メアリーの姿を探し、彼女を見つけたなら呼び止めただろう]
あ、メアリー! あの……。
[数回深呼吸をして、顔を赤らめながらも、真剣な表情でメアリーを見つめる]
(245) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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昨日は…なんか、半ば流れみたいな感じで…あんなふうになっちゃって…。 もちろん、私がメアリーの事…好き、っていうのは、嘘じゃないんだけど…メアリーの私を「好き」っていう気持ちと一緒かはまだわからなくて…でも、昨日のことは私もうれしくて、なんか…キスされたとき、ほわ、ってなったっていうか…でも、それが恋なのかはまだわからないから…。
…だ、だから、この気持ちをもっとちゃんと知る為に…メアリーの気持ちに負けないくらい、メアリーを好きになるために、私もっとメアリーのこと知りたい!
流れだけで、なんとなく…っていうのいやだったから…ちゃんと考えてきた。 …上手く言えないんだけど…どう…かな。
[変なこと言ってないかな。 少なからずメアリーに失礼なこと言ってるよな、気を悪くしてないかな。 なんて、色々考えて緊張した面持ちでメアリーを見つめた]
(246) 2011/07/02(Sat) 03時頃
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