32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[顔を抑え、片目を隠したようなまま。 ボウガンを猫―――から人になった姿へと向けた。]
あれ……? アンタ…西大陸≪ウエスティ≫で手品してなかったか…?
[確か、その時。 金目のものをちょろまかして逃げたのだが。
それは、彼が大切そうに持っていた宝石≪瞳≫。]
………あれプリシラがやったんだっけか。 オレとは初対面ね、はいはい。
[1人で納得してボウガンを構えなおした。]
(18) 2010/09/15(Wed) 00時半頃
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金置いてけ、クソネコ。
[野郎と迷って猫と呼ぶ。]
(19) 2010/09/15(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時半頃
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感心しねぇなら…どうすんだ?
[突然現われた人物。>>28 ちら、と視線だけを向ける。]
カツアゲじゃねぇよ。 オレたちは海賊だから仕事だ、仕事。
[しっ、しっと手で払うように。]
(31) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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ははぁ、なるほどなー。 それならもう怒ったんだろ、船飛ばしたのソレだろうし。
[相手の言葉に興味なさそうに呟く。>>35]
始まりの地≪エル・サリダ≫――――。 で……?
オレには全く関係ねぇはずだが? 未来与えし子≪アーシストチャイルド≫との天鎖の祝福<<ギフトライン>>はとうの昔に切った。 オレ"たち"には関係ねぇ。
[近づく相手を睨みつけたまま。]
(39) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 01時頃
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いずれもクソもねぇよ。
[ボウガンを構えるのとは逆の手。 その掌から水が溢れる。 その水は、相手を貫かんと矛を作る。]
テメェはここで死ぬんだから。 ………オレの勘が言ってる、あんまり関わんな、ってな!
[相手を抉ろうと水柱が静かに笑う相手へと向かう。]
(48) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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_____.......。
[爆発した水柱に小さく舌打ちをする。 猫は猫で金目のものを出さないという。 海賊の恐怖をきちんと把握すべきだ。]
死ねないとは羨ましいことだなぁ。
[相変わらず掴めない相手へ返事する。 だが甘い囁き声に目を見開いた。]
_____....へぇ。
[息を吸う。]
(79) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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ははっ__....はーはははははっ!! なんだ、見る目あるじゃんか。
[今度はボウガンを神だの言う相手の眉間に向けた。]
でも残念。 この世に神なんていねぇよ。
[背徳者である、と。 静かに、ただ無表情に言葉を*零した。*]
(86) 2010/09/15(Wed) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 08時頃
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同じ?全然違うけど。
[猫>>97の話に苦笑い。]
"借した"もの。 はっ___...ずいぶんナメられてるじゃん。 プリシラー…、あんなこと言ってっけど。
[ここにいない存在にかける声。]
_____......。 断ろうか、そのトランプ売ればいい値になりそうだし。
[不機嫌そうに呟くも、ボウガンは別の相手に向けられたまま。]
(110) 2010/09/15(Wed) 16時頃
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[甘い囁きから一転。 不満そうにこちらを見る姿をもう1度見た。 年齢はそう若くはないだろう男の姿。 言動とその容姿の不一致はある種、不気味。]
愚弄するも何もいねぇってんだけどな。 嫌いで結構、オレは興味ないから。
[好きや嫌いなど感情抱くまでもない、___無関心。 相手>>94の話すことの脈絡や意図を汲み取ろうともしない。 空気の変化に気付いて空を仰ぐ。]
興醒めした。あんなんはやりたい奴等がやればいい。 金品持ってねぇ奴に興味ないし。じゃあな。
[武器を下ろしてその場を後にする。]
(111) 2010/09/15(Wed) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 16時頃
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Spoiled cat≪馬鹿猫≫が____...。
[事実を言い当てられたまでだが明らかな嫌悪を漏らす。
違うモノとは言い切れない。 かつては、違ったモノ。]
さぁどうぞ、って言われなきゃ選べねぇのかよ。 んなもんダリィし、飽きたから帰る。
[そのまま背中を見せて歩き出した。 刃となったカードがその背中に突き刺さろうと向かってくる。 それを気にする様子でもなく歩き続ける。]
そんなにも第三奇石絶嬰瞳≪ザ・サードアイ・ジュエル≫、大事? 残念だけどオレは知らないからさ。
[水が鏡面壁≪バリア≫を作ってカードから身を守る。]
(120) 2010/09/15(Wed) 18時頃
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身の程にあわねぇから、人は着飾って己を高めんだよ。 無欲が尊いとかそんな教えさ、バカじゃねぇのって思わね?
[水面の向こうからボウガンを構える。]
オレたちは自由にやりてぇから。 未来《vision》とかホントはいらねぇんだけど。
[引き金をひくと、矢が発射される。 それは水の壁を貫いて相手へと向かう。]
(122) 2010/09/15(Wed) 18時頃
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______....うあ。
[自分の放った矢が水の壁の向こうで突き立ったことを見た。 赤い色をしているだろう色は水の色を得て。 己が眼には紫紺の色に映る。]
100万と1回目か。 自分が死ねないの人のせいにしてんなよ。
[そこまで数えたことがそもそも正気の沙汰ではないと思うが。 たった1回の死で振り回される自分たちがアホらしく思える。 溜息をついてから霧となった猫へ視線を上げた。]
またとかいらねぇし。 あー、返してほしけりゃ奪いにこいよ。 それが海賊のルールだ。
[水の壁が重力にならって落ちれば水たまりとなった。]
(137) 2010/09/15(Wed) 20時頃
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おい男女。
[ボウガンを腰に直しながら、男の姿をした女に声をかける。]
神になる奴探すなら、ああいうきちがいのがいいぜ。 じゃあな。
[時空の歪みに舌打ちしがならも。 異形には興味がないといった風に歩き出す。 そのまま天を見上げれば時計塔が聳え立つ。
針は刻々と歴史を刻む。]
____...。勝手にやってろ…。
[鎖骨に埋め込まれた瞳。 返すには、少々リスクが伴う。]
(138) 2010/09/15(Wed) 20時頃
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[以前に、プリシラが表に出てきてた時に。 服装が気に喰わないと文句を言われたことがある。 それ以来、服装は彼女のものを基本的に身につけるようにしている。 男物に近い服だったことには感謝している。 瞳を埋めている部分は服で隠れていたからか、見つからなかった。]
船戻るにはもうちょいかかっかな。 空気重いしマジだりぃ。
[飯でも食おうかと歩き出した。]
(139) 2010/09/15(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 20時頃
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―大通り―
ああー、肉食いてぇ、肉。 海の上だと肉と野菜が足りねぇんだよな。
[レストランの扉を蹴って開けると中には避難している街の人で溢れている。 振り返って外を見た。 異形のものたちが街を往来しているからか、と納得した。]
____...海賊が人助け? 飯、作ってくれるんだったら、おっぱらってもいいぜ。
[店長のそう告げてボウガンを取ろうとして。 違和感に気付いた。]
(148) 2010/09/15(Wed) 21時頃
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[それから額に手を当てて顔を伏せる。]
____......こ、このタイミングかよっ…?! ふざけんな…マジ…、
[男の姿はみるみるうちに変わっていく。 骨ばった身体は若干丸みを帯びた身体に。 そして、青い髪は赤く変化していく。]
肉あるんだったらそりゃ代わるでしょ、アタシと。 あ!退治してもらってからにすれば良かった! しくった、やらかした。
[己の拳を手で叩いて、臨戦態勢。]
(149) 2010/09/15(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 21時頃
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いいじゃん、おもしろそーじゃん! ラルフはあんなこと言ってるけど、アタシは好き!
[そう全ては肉のため。]
よわいものいじめ大好き。
[そのまま地面に拳をたたきつけると炎が走った。]
地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!
[その様子を見て大笑いする。]
あーはっはっはっ!!!らっくしょう♪
[腰に手を当てて引き続き笑う。]
(162) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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―過去 >>157― [分厚い帳簿をめくりながら主へ報告する。]
多分ね…。 プリシラがそう言ってたからそうだと思う。
[今は別行動している仲間の名前を出す。]
強い闇。 それに愛されてるってのはどうなんかね。
[帳簿―――。 世界の未来を照らすための帳簿。 帳簿を手で雑に扱った後、主を見た。
手を差し出す様子に、なにかしらの不安を覚えながら。]
(172) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―レストラン― [手から放出される炎の余波。 拳を異形へと叩き込むと炎と共に異形が吹っ飛ぶ。]
おーしまいっ♪ やっぱつえぇなぁ、アタシ!
[めったに呼ばれることのない名前に気付いてそちらへ視線を向ける。]
あ…れ…誰だっけ…? えー、あー、えー、久しぶりっ!! 厄介事ってこのレストランの状態?マジ困ってんだけど。肉ほしい。
[自分が知っている姿と違うせいか相手が誰か気付かない。 けれど挨拶はしておいた。 それから骨董屋といわれるとそちらへも視線を向ける。]
(178) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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あー、船なぁ! アタシたちのに決まってんじゃん! あんなにエンジンが火噴くのはアタシが手塩かけて育てたからだしさー! なに?なに?なんで集まってるわけ?
[肩を回しながらそう尋ねる。 哺乳瓶を出す様子>>176に、間抜けな声を上げた。]
はぁい?え、なに、ドナちゃんいるの?
[じゃあ、こっちの女は闇のか、とやっと納得した。]
(179) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時半頃
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別にいらねぇよ。アンタは子守してればいいさ。
[昔の面子に会ったせいなのか。 少しだけ居住まいが悪いといった風に髪を触った。]
あれぐらいでアタシたちの船が壊れるわけねぇよ。 もうちょいかかるだろうけど戻ってくるだろうさ。 あの風に関しては磨り潰してやりてぇとこだ。
[イライラしたように呟く。 けれど、その後に続いた言葉に笑った。]
ははーん、なるほど。 アタシには関係ねぇな。 ドナちゃんのこの姿見ればだーれも殺れない気がすっけどね。
[ほっぺをぷにぷにした。これでもかってぐらいぷにぷにした。]
(188) 2010/09/15(Wed) 23時頃
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ドナちゃんかわいーい!
[久しぶりのぷにぷにに満足して手を離した。 それから、様変わりした少女に振り返る。]
マー……ご……?
[すごいイメチェンだと。>>193 何があったのかは知らないが。 おおかた、ドナルドの恩恵を受けたというところだろう。]
カリュクス。 また洒落た名前ね。 ああ、でも久しぶり!
[頭をくしゃくしゃ撫でておいた。 化け物退治のお礼にとカウンターに料理が出てきた。 それを満足そうに見てからフォークを手にとって豪快に肉に突き刺した。]
(199) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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残念ながら、アタシは破門ですから。 今は部下じゃないわけよ。 子守もマーゴ来てからはマーゴに任せてたけどね。
[哺乳瓶が手渡される様子にどこか懐かしさを覚える。]
ふーん。 赤ちゃんも大変。世知辛い世の中になったよなー。
[ぷにぷにもう1度しておいた。 骨董屋もぷにぷにしてたのでまた指を離す。 そしてまた料理へと戻った。]
(201) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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――――…。 さぁ?もう忘れちまったなぁ。
[豪快にパスタを飲み込みながら呟く。 眼帯を引っ張る様子>>204を見ながら食事を進める。]
店長!!みz
[要求したものは予想外のところから。>>206]
あー、濡れたし!! ドナちゃん、ひどい。
[服で水分を取りながらマスターからコップを受け取った。 水を全部飲み干す。]
で…骨董屋はそんなこと言うために来たのか?
[赤い瞳がその両の瞳を見た。]
(213) 2010/09/16(Thu) 00時頃
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――――……関係ねぇな。 でも………、
[赤い瞳が細められる。]
てめぇが変なこと考えてんなら話は別だけどな。 未来がどうとか興味ねぇけど、アタシの拳が黙ってねぇぜ。
[最後のデザートまで手を伸ばす。 いちごのショートケーキのいちごを手でつまんだ。]
(221) 2010/09/16(Thu) 00時半頃
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あー食った、食った。腹いっぱい。
[ショートケーキも全て片付けカウンターに手をついて立ち上がった。 主であった赤子の眼を己たちが奪ったこと。 察するにマーゴ、今はカリュクスと名乗る彼女には話がいってないらしい。 骨董屋は恐らく知っているのだろうが。 元主からの追求がないことが逆に不気味だった。 奪った瞳は――――、全て力になっている。]
ラルフ?あー、会いたいの? うーん、そうだな、また言っとくよ。 しなきゃならんことささっと片付けてこい。
[カウンターにあった用事で歯に挟まったゴマを取りながら手を振る。]
――――…か弱いとかねぇだろ。
[にこやかに笑う相手>>231を見て席をたった。]
(237) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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店長、ごっそぉさん!! お代いるなら、こっちの連れが払ってくれるから。
[骨董屋を指差した後、片手を上げてそのまま店を出ようとする。 入り口のところで立ち止まった。]
ドナちゃんさぁ。 宝石≪瞳≫は集まりつつある。 アタシは自分のためにしか使えねぇんだけどな。
ラルフが――、あ、っうう!!
[頭痛がして、頭を抱え込むようにした。 崩れた膝をもう1度立て直して振り返った。]
――――、や、なんでもねぇ。じゃあな。
[そのまま店を後にして、*向かうのは。*]
(241) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 22時半頃
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―街道― [赤い髪の女がこめかみのあたりを少し押さえながら歩く。 先ほどの頭痛の原因は分かっている。 分かっているからこそ心も痛む。]
―――――…なんだ…?
[骨董屋の方面から感じる強い力の波動の数々。 そちらに向かおうと足を向けたとき。]
―――――っぅうううう!!!!!!! ___________......余計なこと、すんなよ...。
[両の掌で顔覆うように痛みに耐えれば。 その髪は海の色へと変わっていた。]
関らないほうがいい...関るべきじゃねぇ...。 海の掌握も大事だが...なんか変だ...。
[顔を上げて空を睨んだ。]
(337) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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[鎖骨の第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》。 その2つの凹凸を確認した後。 自分の腹の辺りに触れる。 ボディピアスのように施した紅は。 元の主である子供から奪った第零奇石恵彗瞳《ザ・ゼロス・アイ・ジュエル》。]
プリシラとの様子を見てると放置してても問題ねぇと。 そういう判断か......まいったな。 現状維持≪Keep≫が限界か。
[もう1度、彼に師事するつもりはまったくない。 協力するつもりもなければ、敵対するつもりもないが。]
預言者___...は何を見てる...、見せてる...。 そもそも、この未来の先にオレたちは関係なかったはずだ。
[瞳を盗ませたのは、他ならぬ夢見の預言者《Yolanda》だったのだから。]
(346) 2010/09/16(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
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[会う必要があるか、夢見の預言者《Yolanda》に。 どうなっているのかは知らないが。]
あの塔にいるんだろ、多分。 船つけたときにそのまま顔見とけば良かったか。
[時計塔を見上げた。 歴史は刻みつづける。
破壊か―――。]
はぁ___...。 船もそろそろ来るだろ。 ここは離れたほうがいい、ずらかるか。
[時計塔へと歩き出す。]
(361) 2010/09/17(Fri) 00時頃
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