64 色取月の神隠し
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 08時頃
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――あやかしの里・???――
『これ は……』
[忘れる筈もない唯一の気配を感じて蛟竜が呟く。
もう二度と逢うことは叶わぬやもしれぬ己が最愛のヒト。 現世と隠世――その近くて遠い次元の距離に隔てられても。 互いの絆は固く結ばれている―――。 その想いを永久に信じることが出来る尊い存在。
病弱ながらも、凛とした佇まいの女性がはっきりと思い浮かべられる。 優しさの中にも、確固たる信念を持つ強くも澄んだ瞳。 絹のように滑らかで細い漆黒の髪。]
『巴―――…いや…』
(+3) 2011/09/17(Sat) 19時頃
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[彼女が今、此処に来ることはない。 それによく似てはいるが彼女とは違う気配だと気付く。
そうであるならば、考えられるのは―――。]
『仁右衛 門――――…』
[逢ったことのない我が子の名を口にする。
それは、現世を去る数日前。 共に暮らしていた巴から、その身に己が子を宿したと聞き、二人で決めた名であった**]
(+4) 2011/09/17(Sat) 19時頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 19時頃
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