46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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―回想・五階個室― >ノーリーン
[懺悔の言葉を述べた後、不意に彼女を抱き寄せると、 外に漏れぬよう彼女にのみ届く声で語り出す]
――・・・私の部屋の本棚にある医学六法の中に、この病院の裏帳簿や五階の件のデータが入ったディスクがあります。
もし私が捕われた場合は・・・ 貴女が、これを警察やマスコミにリークしてください。
[そう告げると、名残惜しそうに身を離して個室を後にする。 是が非でも助け出すつもりだったためか、彼女の解放が叶わぬ願いになろうとは思いもせずに]
(+93) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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―回想・私室―
[自室にて逃れる準備をする中、突然数名の男を連れてメアリーが入ってくれば]
――・・・そんなに引き連れて・・・ お祭りは此処じゃなくて、五階じゃなかったですか?
[そうおどけると同時に、拘束され床に突っ伏した。 院長代理のプレートを奪いテッドに渡す所作を見れば、笑いながら]
私は所詮裏切り者ですから・・・ 辞めるつもりでしたし、今更そんな汚れた病院の管理職なんて要りませんよ。
――・・・よかったですね、ランバート君。 大出世じゃないですか。
[笑いながら皮肉を吐けば、取り押さえた連中に殴られるか]
(+96) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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[無理矢理起こされれば、腕を掴む手を振り払い]
離しなさい。
・・・散々他人の人生を弄んできましたから。 自分だけが逃げおおせるわけが無いと、ある程度覚悟してましたよ。
中年オヤジのショーなんかに需要があるとは思いませんが・・・ 罰は、甘んじて受けましょう。 地獄にでも何処にでも堕ちてやりますよ。
[そう言って私室を出ていく間際、メアリーとすれ違い様に]
――勿論、貴女方も道連れに、ね・・・。
[彼女が聞き取れたかは定かではないが、そう言い残し、五階へと連行された**]
(+97) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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>>*96
[去り際にメアリーの言葉を聞けば、怒りをあらわにし彼女に殴りかかろうとするが、従者に阻まれて再度床に抑えつけられ。 先刻までの口調とは打って変わり、室内に響くくらいの怒声を浴びせる]
――・・・金なら払っただろうがっ! 直ぐに主任を解放しろ!!!
畜生・・・腐りきってやがる! お前の兄なら約束だけは守っただろうに・・・ 薄汚れた小娘がっ!
[実兄のことを持ち出したのがメアリーの逆鱗に触れるのを覚悟の上で、割れんばかりの声を上げた]
(+101) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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