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[ヨーランダ達から離れる。すぐに、ふらふらとホリーが後ろを歩き始めたか。>>3:113 その気配に振り向けば、何かを探すように下を見ている。 そういえばこの少女を探しに来ていたと思い出し、足を止めた。]
何を探しているのかしらね?
[笑みを浮かべたまま、その隣を歩く。]
(+0) 2010/11/01(Mon) 21時半頃
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[探し物を見つけた様子のホリー。手にするは銀色のメス。>>10]
Twinkle, twinkle, little star...
[来た道を戻る少女を、歌を口ずさみながら追う。]
How I wonder what you are...
[首筋に手をあて、小さく声を上げたホリーがヨーランダに飛び掛る。>>12]
Up above the world so high...
[そして。]
(+1) 2010/11/01(Mon) 21時半頃
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Like a diamond in the sky...
[ホリーの手の動きに合わせるようにヨーランダの体がはねる。赤く染まる二人の少女。]
Twinkle, twinkle, little star...
[頚椎を削る鈍い音と共に廊下に響く、自身の歌声。]
How I wonder what you are...
[ヨーランダが動かなくなったのは、歌が何度繰り返された時か。]
(+2) 2010/11/01(Mon) 21時半頃
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[やがてヴェスパタインが来るのを見れば、常の笑みを向けた。]
お気に入りの子がこんな目にあって、お怒りなのかしらね。
[珍しく不機嫌そうな彼の様子に、そんな事を呟く。]
(+3) 2010/11/01(Mon) 22時頃
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おめでとう。ヨーランダ。
だって、貴女は望み通りに殺してもらえたんですもの。 望みが叶うなんて、ここにいて滅多に無いことよね。
だから、おめでとう。
[未だホリーが彼女の遺体を弄っていたか。 静かに微笑みながら、その場からそっと移動した。]
(+4) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[目的は特に無い。背後から聞こえてきた己の呼称>>+11に振り返る。]
あら。貴女、私が見えるのね。 当たり前、かしら。貴女も死んだんですものね。
[笑みを浮かべ、彼女の傍へと近づく。]
痛みはもうないのね。 ちっぽけ。 ……それって、本当は貴女は生きたかったんじゃないのかしらね。
[見上げるように、ヨーランダの顔を見た。]
(+13) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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[床を見つめるヨーランダ>>+15の手にそっと触れる。]
そうかしら? 私には、貴女が生きたがっていたようにも見えていたけど。 痛みってね。生きたいと思うから感じるんだと思うわ。
[ヴェスパタインが、ヨーランダの遺体の両手を組ませている。>>59]
貴女、幸せ?
[同じ問いを彼女に。]
(+16) 2010/11/02(Tue) 00時半頃
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痛みの無い生はないのよ。きっと。
[触れていた手が握られる>>+17。優しい笑みを向けた。]
何もない、なんて死ぬまで分からなかったことよね。 ここを、生きて出られたとしても……同じだったかもしれないわ。
[《外》に出たことのない自分は、この研究所が世界だった。]
それでもね。私は、貴女たちは生きて出て欲しいと思ってたの。 せめて、生きたいと願う貴女たちだけは。
[無理だとは分かっていた。それでも。]
(+18) 2010/11/02(Tue) 01時頃
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[自分よりも年下の少女に抱きしめられる。>>+19 笑みを浮かべたまま、その背に手を回した。]
謝らないで良いのよ。 本当はね、言う心算なかったの。 皆、自分の事だけ考えているの。それで良いのよ。
ただ、私は貴女たちよりも年上だから。 年上ぶりたい時もあるのよ。それだけよ。
[ヨーランダが落ち着くまで、何度もその背を優しく撫ぜた。]
(+20) 2010/11/02(Tue) 01時頃
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[肩が濡れるような感触。>>4:+21]
その言葉、もっと早く聞きたかったわ。 貴女が生きている時に。
[そうしたら、きっと貴女の世界も変わっていたかもしれないのに。 口には出さずに。慈しむような笑みで。]
貴女のこと思っていてくれた人……いたのにね……きっと。
[背を撫ぜながら、小さく呟いた。**]
(+22) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
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